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カモメヅルと斑入りチゴユリのコラボ。チゴユリは花を咲かせていますし、それぞれ単体では面白さがありますが、アンバランスな感じがします。
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左上は、イワチドリがメインです。お皿や色彩がよく、洗練された一品だと思います。右上は、クジャクシダとヒメウラシマ草。コケの状態もよくヒメウラシマ草の形が面白いし、ワイルドさも出ていて好きな作品です。
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単品シリーズ。左から、ヤクシママイヅル草(屋久島舞鶴草)とても小さいです。コゼリバオーレン、アサギリソウ(朝霧草)。
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左上は、ベニチガヤ(紅茅)とアヤメ科のヒメシャガ(姫射干)。ヒメシャガ は国のレッドデータブックでは準絶滅危惧。右上は、アキノキリン草と利尻シノブ。
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左から、斑入りチゴユリ、カピタンギボウシ&斑入りギボウシ。
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左上、丁字草とハゼの組み合わせ。右上、白花クモマグサ(雲間草)とバラ科のミツデイワガサ(三つ手岩傘)。
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左上、イワチドリ。右上、ウラベキダケブキ(岳蕗)と斑入りミセバヤ。どうもバランスが悪いです。
朝霧草のファンになりました。
なんとも言えない白っぽい緑が素敵で
寄せ上の手前にいい感じでした。
こんな風にまあるくなってるのも可愛らしいですね。
葉物をうまくあしらうと、寄せ植えはグッとひきしまった感じになります。朝霧草は値段もそんなに高くないんですね。
山野草展ってなかなか面白いものです。また機会があったら行きたいです。
全部名前を知っているのがすごいです。
ようやく、ギボウシとオリヅルランを挟めました。
いくらかそれらしくなってきました。
こういうカンジ、大好きです。
ギボウシは、我が家の庭にもあって
大量に繁殖してますが、同じ種類なんでしょうか。
我が家のは、こんな繊細な感じが全くないですがwww
庭でなく山野草展の展示品なんです。
名前はプレートに書いてありましたから、写メモしてるんですよ
ギボウシの葉は好きですが、花はあの葉には似つかわしくないですね。オリヅルランは死んだと思っても復活するぐらい強いです。風知草を使うと和風の趣を出せますし、秋から初冬にかけては枯れ姿も楽しめます。
チゴユリは、同じ斑入りでも緑が濃いのと黄色が強いのとあるみたいです。
うっちぃ。さん家にはやはり大量にありましたか