2016.10 浅草地下街へ仲間たちとタイ料理を食べに・・・。
ちょっと時間があったので上野からぶらぶら歩いたのでした。
18時半過ぎの合羽橋商店街。ガラ～ンとしてますねえ。
あちこちの路地などから東京スカイツリーが拝めます。
仲見世辺りから。東京スカイツリー、消えかかってます＾＾；
で、浅草地下街へ。
タイ料理店にて。
辛いのばっかり注文するんだもの。翌日、・・・・から火を噴いていました（爆
それにしてもレトロな地下街だわ。
こんな地下街があるとは！知りませんでした。いや～レトロだわ。
天井にはむき出しの配管、雑多に並ぶ様々な店。戦後の東京で一番古い地下街。
1955年（昭和30年）に完成した「浅草地下街」は、昭和の名残を残しつつ、アジアの異国文化が入り込み、
魅力的な空間を作り上げていました。
いっつも近くを通っていたのですが、やっと参拝してきましたよ。
所澤神明社
所沢市の産土の神であり、「所澤総鎮守」でもあります。主祭神は天照大御神。日本武尊が天照大御神に祈られたことに由来。
人形供養
所沢は、人形や羽子板の製造が盛んな「人形の街」でもあります。
そこで所沢人形協会( 人形関連の商店や企業で組織) が、昭和50年代から主催してきたお焚き上げ行事が、
この人形供養祭の始まりです。
立派な拝殿です。
とても親しみをおぼえる拝殿内です。
本殿を横から
庭の植木鉢にくっ付いてました。
で、何だ？この光っているトゲみたいなのは？？？
で、調べたんだけど良く解りません。
例えば、鳥などが食べようと突こうとしたとき、この蛹がモゾッと動くと、この金属っぽい突起も動き、それが光る様に見える。
でビックリして食べるのを止めるとか・・・。下記の意見では、金属っぽい突起が鏡のような役割を果たすとなっていますね。
「マダラチョウ科やタテハチョウ科にはこんな金属的な反射を示す蛹が時々見られますが、その理由はよく分かっていません。
マダラチョウの仲間は体内に毒をもっているものが多いので、光ることで警戒させるためだろうという説もありますが、むしろ、
金属的で周りを写すので、鏡のような役割を果たして隠蔽効果があるのではと考えられています。」
http://blogs.yahoo.co.jp/kozoshoku/46074032.html より。
ツマグロヒョウモン
幼虫は、なかなかグロい形ですよねー。
↓こちらは2002年に撮った沖縄の東南植物楽園の日本一大きな蝶オオゴマダラ
オオゴマダラの幼虫
オオゴマダラの全身金色に光る蛹（さなぎ）
2016.9.21~24 社用絡みで広島方面へ行ってきました。5名乗車アルファードで往復1800km（笑
三原市～更に西隣りの竹原市で午前中に工場見学後、一路、香川へ。
倉敷から瀬戸中央道～瀬戸大橋へ。与島サービスエリアで休憩。
瀬戸内海はいつも穏やかな風景を魅せてくれるなあ。
瀬戸大橋を渡り、東かがわ市白鳥町へ。そこで工場見学。HOTEL AZ泊。
ホテルは海外旅行客見込みのできたばかりのビジネスホテル。神社脇のお寿司屋さん、今は無き、手袋音頭・・・
24日は、徳島へ。眉山ロープウェイへ。
徳島市
吉野川河口に位置し、その三角州上に発達した都市。当市内には138の川が流れる。当市の大半は徳島平野に位置し平坦であるが、
ほぼ中央には当市のシンボルである眉山がそびえ、風光明媚な景観を創り出している。南部は山林が広がる山間部となっている。
by wikipedia
ここも見晴らしがいいですねー。
徳島市のシンボル、眉山
万葉集に詠まれている、その名のとおり柔らかな眉のかたちの眉山山頂へ。山麓駅から山頂駅までは約６分。車窓からは、
徳島市街を見渡すことができる空中散歩を楽しんでください。標高290メートルの山頂からは、徳島市街をはじめ、県北～東部が
一望できます。夜景も綺麗でしょうねー。
毎年8月のお盆期間に開催される当市の阿波おどりは江戸開府より約400年の歴史がある日本の著名な伝統芸能のひとつであり、
阿波踊り期間中の4日間に日本国内外から約130万人の観光客が訪れる。
ショーを見てきましたよ。盆踊りから発展していったのですねー。
徳島ラーメン 中華そば「いのたに本店」
12時前入店。そんなに混んでいませんでした。甘辛いスープに豚バラ肉と生卵をすき焼き風にトッピングした徳島ラーメン。
それにしても、よくラーメンを食べた旅でございました。
で、ひたすら東京を目指します。徳島～淡路島～神戸～京都～大津
琵琶湖で休憩
岡崎で休憩
第二東名経由で足柄で休憩。晩飯～。
で、21時ごろ東京着。ほとんど渋滞も無くてラッキーでしたよ。おわり＾＾
