庭の草むしりをしていたら、ツマグロヒョウモン蝶がやってきて、草むしりした草山に卵を産んでいましたよ。
そういえば、幼虫も2個体いましたね。この庭で生まれたから卵を産みにやってきたのかな?
この白い卵は、先日お墓参りに行ったときにクスノキに産み付けていたアオスジアゲハの卵。
マダラ蝶なんでしょうね?いろいろ調べてみたんですが、よく解りませんでした。
埼玉の工場のパレットにいましたよ。
川越市伊佐沼より
台風接近中の空・・・・・・なんか今年はいろいろ・・・あったな・・・
庭の草むしりをしていたら、ツマグロヒョウモン蝶がやってきて、草むしりした草山に卵を産んでいましたよ。
そういえば、幼虫も2個体いましたね。この庭で生まれたから卵を産みにやってきたのかな?
この白い卵は、先日お墓参りに行ったときにクスノキに産み付けていたアオスジアゲハの卵。
マダラ蝶なんでしょうね?いろいろ調べてみたんですが、よく解りませんでした。
埼玉の工場のパレットにいましたよ。
川越市伊佐沼より
台風接近中の空・・・・・・なんか今年はいろいろ・・・あったな・・・
久々に虫眼が発動し、たくさんの昆虫を見付けました。
秋は虫さんと出会える率が高いですか?
卵を見付けるなんて思いつきもしませんでした。さすがのpaw眼です♪
優雅で美しくはありますが、
小さな庭で植物を育てている立場としては、大敵です。
万が一卵を見つけたら、即、駆除しないと
葉などを食害されて大変なことになります。
でも、卵のうちに気づくことはあまりなく、
葉が穴あきになってから気がついて、大慌てして
幼虫の姿をみつけてから駆除することになります。
うちの父は一時、モンシロチョウを見掛けると
必死で追い払っていました。
でないと、どこに卵を産みつけられるか
わかりません(笑)。
昆虫さんも子孫を残すのに必死なのはわかりますが、
人間さんの立場もわかってほしいものです(笑)。
なんて、人間の身勝手ですね。
向いていることが重要です。
>久々に虫眼が発動し、
というと、nonohanaさんが子供のころかな?
一生懸命、野山を駆け回っていたのでしょうか?
>秋は虫さんと出会える率が高いですか?
う~む・・・解りません・・・
でも、子孫を残す最後のチャンスですから、
身近にやってきても不思議じゃないですよね。
この地球は、ミクロからマクロまで、
そして、見えているものから見えないものまで
たくさんの事象が重なっていると思いますよ。
どうぞ、広く深い目で子育てしてくださいね!
まさに二元的^^
どちらの立場になるのか・・・?
守る側と、生き残ろうとする側・・・
社会もそうなら、政治もそうなのかもしれませんね。
私たちは、どうすれば正しい物の見方をできる
ようになるのでしょうか?
ミクロの世界からマクロの世界まで・・・
ヒントはたくさん隠されているのでしょう。
それを学ぶことが、この世に生まれてきたこと
の最大の目的のように思います。
二元的世界を超える世界を夢みて・・・
ボケた頭を引きずっていこうと思っていますよ
(笑)
のようですねー。
食樹は、エノキだそうで。
1995年に埼玉県秋ヶ瀬公園などで突如として確認された。この埼玉での発生は一時的なもので終わったが、これに続く数年間には神奈川県を中心とする関東地方南部でも本種が多数発生・定着するようになり、毎年分布を拡大していることが報告されている。