まずは、ソウル・景福宮へ。
景福宮は朝鮮王朝最高の法宮です。北方背後に北岳山がそびえ、正門である光化門
の前には広い六曹通り(今の世宗路)が伸びて、王都である漢陽(ソウル)都市計
画の中心でもあります。1395年の太祖、李成桂が創建、1592年の朝・日戦争焼失し
ましたが、高宗の時である1868年に再建されました。興宣大院君の主導により再建
された景福宮は、330棟の建物がびっしりと立ち並ぶ雄大な姿でした。
(景福宮・日本語パンフより抜粋)
う~む、タイムスリップしたみたいだ^^
南門から入り北方向へ。北岳山の形がいいですね~。
振り返ると、こんな感じ(南方面)ソウルの街並み。
国立民族博物館。ここへは行きませんでした。
思政殿=王と臣下らが政治を論じた所。左右の殿にはオンドル(床暖房)が敷かれ
ており、冬にも利用することが出来るそうです。
金曜日だったので遠足の子供たちも多かったですねー^^
思政殿内部
白い満月と赤い大陽かな?
ある人から西の空に夕陽が沈む寸前に、東の空から満月が登り始めた
光景を見た感動的な話を聞いたことがありました^^
思政殿内部
天井から見下ろす龍
う~ん、ここにも龍。龍神に守られし場所・・
足が顔になっているのが解りますか?
なんかいい感じです^^
慶会楼
国王と臣下が参席する重要な宴会や外国使臣を接待する宴会場。
峨嵋山煙突
交奏殿のオンドルにつながっている煙突であると同時に、峨嵋山後苑の中心的な
造形物である。胴体に梅の花や菊など様々な模様の彫刻が刻まれている。
峨嵋山(アミサン)は、人工的に造られた交泰殿の裏山である。韓国は昔から庭に
花園を作らなかっために、このような形の庭園が発達したといわれている。
王妃の寝殿の北側にあたります。王妃が寂しくないようにとの配慮かな?
どこの国でも、子供たちは元気一杯♪
景福宮は朝鮮王朝最高の法宮です。北方背後に北岳山がそびえ、正門である光化門
の前には広い六曹通り(今の世宗路)が伸びて、王都である漢陽(ソウル)都市計
画の中心でもあります。1395年の太祖、李成桂が創建、1592年の朝・日戦争焼失し
ましたが、高宗の時である1868年に再建されました。興宣大院君の主導により再建
された景福宮は、330棟の建物がびっしりと立ち並ぶ雄大な姿でした。
(景福宮・日本語パンフより抜粋)
う~む、タイムスリップしたみたいだ^^
南門から入り北方向へ。北岳山の形がいいですね~。
振り返ると、こんな感じ(南方面)ソウルの街並み。
国立民族博物館。ここへは行きませんでした。
思政殿=王と臣下らが政治を論じた所。左右の殿にはオンドル(床暖房)が敷かれ
ており、冬にも利用することが出来るそうです。
金曜日だったので遠足の子供たちも多かったですねー^^
思政殿内部
白い満月と赤い大陽かな?
ある人から西の空に夕陽が沈む寸前に、東の空から満月が登り始めた
光景を見た感動的な話を聞いたことがありました^^
思政殿内部
天井から見下ろす龍
う~ん、ここにも龍。龍神に守られし場所・・
足が顔になっているのが解りますか?
なんかいい感じです^^
慶会楼
国王と臣下が参席する重要な宴会や外国使臣を接待する宴会場。
峨嵋山煙突
交奏殿のオンドルにつながっている煙突であると同時に、峨嵋山後苑の中心的な
造形物である。胴体に梅の花や菊など様々な模様の彫刻が刻まれている。
峨嵋山(アミサン)は、人工的に造られた交泰殿の裏山である。韓国は昔から庭に
花園を作らなかっために、このような形の庭園が発達したといわれている。
王妃の寝殿の北側にあたります。王妃が寂しくないようにとの配慮かな?
どこの国でも、子供たちは元気一杯♪
PAWさんの写真のうち、城内から、ソウル市内を見る写真がありますね。
私が訪問した頃は、景福宮のすぐ南に、伊藤博文が建てた、日本の総領事館がありました。見晴らしが悪く、国王の眼前に建てた、日本の圧力に、憤りを感じました。
韓国が解体してくれて、pawさんの写真を見て、李氏朝鮮の威光を感じ取ることが出来ました。
世宗が、ハングルの祖ですね。
が景色を塞いでいたとしたら確かに圧力を感じます
ね。
時間があれば、もっと奥まで行きたかったのです
がここまで。
でも、ゆったりとした時間の流れを感じることが
できましたね^^
私もこれから韓国旅行をここではじめます~・・
久しぶりの景色にちょっとわくわく。。
私・・・韓国の空気ってちょっと硬く感じるのですが・・pawさんはいかがでしたか?
お水で言えば・・・硬水。。そんな感じ。。
私だけかなあ。。
慶会楼の屋根は、眺める場所があって・・
その立ち居地からですと、向こうの山並みと
ちゃんとぴったりに屋根と山がつながるんですよ。。
懐かしいソウルの景色・・
ビルも増えましたね。。
街の匂い・・・今でも思い出します。。
ちょっと懐かしいです。。
う~ん、そうかもしれませんね。
柔らかなイメージは全く無かったです。
熱っぽいトゲトゲしい感じかなあ。
なにせ、パワーを感じましたよ。
慶会楼、そうなんですか?
そこの場所で撮りたかったですね。
どこそこで、’生きる’パワーや
エネルギーを感じました。あまり強すぎる
のは苦手ですが、近頃、日本では無くなって
しまった活気はとても懐かしかったです^^