もう1シリーズ、景福宮の中です。
景福宮内のほとんどの建物の屋根には、雑像(チャプサン)という魔除けの人形
が並んでいます。これは『西遊記』の三蔵法師一行を模したものだそうです。先
頭から三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄…と続くようです。
この雑像が、被写体として、結構いい味を出しているんですよね~。
何だ~?この鳥は~?飛んでいる時の白い模様が美しいです。
が、鳴き声はいただけません(笑)
カササギ(鵲、Pica pica):スズメ目カラス科に分類される鳥類の一種。別名
カチガラスもしくはコウライガラスとも呼ぶ。
あちこちにいました。
日本では生息範囲が非常に狭いことから、その生息地を定めて、カササギ生息地
一帯の市町村は国の天然記念物に指定されていた。このカササギは生息が局地的
であることから、朝鮮半島からの外来種であると推定されている。また、佐賀県
では、県民からの一般公募により、昭和40年、県鳥とされた。
カラスの仲間だろうなと思ったら、やっぱりカラス科でした^^
う~ん、これまたタイプスリップです^^
景福宮内のほとんどの建物の屋根には、雑像(チャプサン)という魔除けの人形
が並んでいます。これは『西遊記』の三蔵法師一行を模したものだそうです。先
頭から三蔵法師、孫悟空、猪八戒、沙悟浄…と続くようです。
この雑像が、被写体として、結構いい味を出しているんですよね~。
何だ~?この鳥は~?飛んでいる時の白い模様が美しいです。
が、鳴き声はいただけません(笑)
カササギ(鵲、Pica pica):スズメ目カラス科に分類される鳥類の一種。別名
カチガラスもしくはコウライガラスとも呼ぶ。
あちこちにいました。
日本では生息範囲が非常に狭いことから、その生息地を定めて、カササギ生息地
一帯の市町村は国の天然記念物に指定されていた。このカササギは生息が局地的
であることから、朝鮮半島からの外来種であると推定されている。また、佐賀県
では、県民からの一般公募により、昭和40年、県鳥とされた。
カラスの仲間だろうなと思ったら、やっぱりカラス科でした^^
う~ん、これまたタイプスリップです^^
ここ数年、ブームですね。
私は韓流ドラマの結構なファンなのですが、
まるで「宮廷女官チャングム」を
見ているみたいな光景ですね!
「冬ソナ」のロケ地には行きましたか?
まさか、行ってないだろうな~(笑)。
配色が、コントラストが強くていかにも韓国的。鳥まで…。
髪型が凄いですね。どうなっているのかな。興味深々。
西遊記御一行様シリーズ、素敵です。
この王朝、宗主国が中国・清ですね。それで、やはり、建物の装飾はロイヤル・ブルーを控えているのですね。改めて感じます。‥鳥は、青々と、止まっておりますね~。
そうですか、慈慧さんも韓流ドラマがお好きな
ようで^^
私たちの世代以前は、今のペースの早い展開のドラマ
よりも、大河ドラマのようにゆったりと流れる方が
いいですよね。その点、韓流ドラマも似たようなとこ
ろがあるのかな?
冬ソナは、韓国国内では、そんなにヒットしなかった
ようですね。ロケ地、綺麗そうでしたが旅程には入
ってませんでした。
でも、アカスリエステしてきましたよ(大笑)
していました^^
髪型・・・う~ん、何か凄かったです^^
きゃおきゃおさんも好奇心旺盛のようですね!
探求心が人を若々しくしますからね~^^
造りは、映画のセットのような感じもしました。
が、やはり日本では見られない様式や被写体が沢山^^
思わず、あっちこっち撮り歩いちゃいました^^
どれも懐かしい。。
でも・・・
よく見かける屋根のあの怪しい置物。。
『西遊記』の三蔵法師一行を模したものだとは・・
知りませんでした。。
それを聞いて・・・
ちょっと胸のつかえが下りました。。
前から・・気になっていたんですよね。。
チャングムの世界ですよね。。
こんな光景がみられたなんて。。
ラッキーでしたね。。
私は・・両親が観光客用の宮廷衣装を着て・・
あの場所で、記念写真をとったことが想い出に
残っています・・・
本人達は・・とてもうれしそうな顔をしてましたが。。私は・・・(笑)。。
旅行中はガイドさんも龍の魔除けの置物くらい
にしか教えてもらえなかったので、帰国後、
調べて解ったんですよ。
そうですか!ご両親の良い思い出の場なんですねー。
景福宮、更に奥まで見所が一杯あったようです
が、全部見れずに残念でした。
また、行く機会があれば、ゆっくりと回りたい
ですね^^