2004年7月から、このブログをやり始めました。もう10年近く経つわけですね。
それまでは、ホームページの開設、bbs、chatの設置などでコミュニケーションを
行ってきたのですが、ブログが主流になって、ブログへと移行してきたわけです。
当初は、なかなか閲覧数が伸びず、同じタイトル(風に吹かれて)の方たちの
ブログを訪問したり、他のサイトや、mixiで知り合った人たちに伝えたりして、
コミュニケーションを行ってきました。
半年位前から、ブログ投稿すると、mixiやFBで反映されるようになって、mixiや
FBでは、いいね!ボタンを押してもらったり、コメントを頂いたりしています。と同時
にブログへのコメントは減ってきました。
スマホの普及もあって、気軽にネット閲覧できるようになり、時代の流れとともに
コミュニケーションの形も変わっていきますね・・・。
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さ~て、今後はどうしていこうかなあ?と思ったりもしているのですが、オープンにネット
に発信するには、やはりmixiやFBのように囲われていない方がいいでしょうし、そもそも
「見てもらう」よりは「作りたい」欲求から生まれたものですから、まあ、しばらくは、続けて
いこうと^^
と思った今日この頃です^^
ずいぶん早い時期から始められたのですね!
この間、いろんなことがあったことと思います。
でもpawさん、マメで几帳面だからね(笑)。
私も下手くそな庭の花や熊野で撮影した写真を載せるブログを
細々とやっていますが、
私はmixiやFBに反映させることはしていないので、
閲覧者はやはりかなり少ないです。
熊野の方は、サーチエンジンから見に来る人が
時折結構いますが、数は決して多くはないです。
どちらも、かなり自己満足的な場となっています(笑)
もしよろしかったら、お手すきの時にでも
時折のぞいてやってください(笑)
主に庭の花→http://chiekoishikawa.wordpress.com/
熊野逍遥→http://ishikawachieko.wordpress.com/
すいません、こんな場でお知らせして。
熊野の方は、また次回撮影に行くまでは
しばらく更新予定はありません。
ブログの閲覧者を増やすのは、やはりもっと
魅力的なコンテンツを頻繁に提供することなのかなぁ、
などとふと考えたりもしていますが、
自己満足でもいいかな、と思ったりもしています(笑)
まぁ、そういう場があるだけでも幸せなことです(笑)
お知り合いになった一人ですよね(笑)
あの頃と今とでは、ネット環境も変わりました~
私自身も、更新もできず、手作り感もないマイブログで
続ける意味あるのかなと、常々思っていますが
ネットによって救われた人生なので
細々と、自己満足のみで続けてる感じです。
でも、それでいいのかなって・・・
自分の記憶だけじゃなく
記録として細々と続けて
いつか、子離れ・親離れした時に
ありがとうといいながら、フェイドアウトするのがいいかなと
こっそり思ってます(笑)
いろいろhpで発信していたのですが、ブログが
登場して、ああ!これだ!という事で移行しました。
まあ・・・マメでしょうね(笑
主に庭の花→http://chiekoishikawa.wordpress.com/
熊野逍遥→http://ishikawachieko.wordpress.com/
おお!こんなページをお持ちだったんですねー。
知りませんでした^^;
そうなんですよ。
「見てもらう」「訪問してもらう」ことを目的にして
しまうと、話題も「目立つ事」になってしまって、
結局はエネルギーが枯渇して長続きしないんです
よね。
まあ、本来、「日記」なわけで「自己満足」でいい
と思っています。
でも、ほとんど「日記」を振り返ることがありません。
記憶を呼び起こすとき以外には(笑)
結局、「写真を加工したり、文章を書いたりしている
時間」が好きということになりますね。
「自分と向き合う時間」というか、「頭の整理」というか
・・・・。
スピリチュアリズム関連は、「発信」の意味合いが
強いですけれど。
いつもコメントを残してくれる慈慧さんには、ホントに
感謝していますよ。
ホントにありがとうございます♪
コメントありがとうございます^^
「満月」「月光浴」あたりがきっかけでしたっけ?
当時つながりのあった人たちとはhitomiさん以外、
み~んな切れちゃいましたねー。
一ヶ月に一度くらいでも更新してくれると
(hitomiさんみたいに・笑)細々とでも繋がって
いくんですけど、み~んな止めちゃいますからねえ。
そっかあ・・ネットで救われた・・・
私もそうかもしれないなあ。
確かにhitomiさんの場合は、ホントに子どもさんの
成長と共にっていう感じですものねー。
>フェイドアウトするのがいいかなと
>こっそり思ってます(笑)
いえいえ、そう仰らずに、第二の人生やら、老後の
暮らし方も続けてくださいよ!(笑)
楽しみにしていますので^^