リゾナーレ小淵沢
世界的な建築デザインの巨匠「マリオ・ベリーニ」が手掛けたリゾートホテルです。
ここで2泊しました。
現代アートと聞いて、ちょっと違和感があったのですが、なかなか良かったです。
この広大な敷地のホテル内が、ちょっとした西洋風の村のようになっており、
ピーマン通りと呼ばれるストリートにあるショップも、現代アート風の店が多い
です。全体的に1Fがショップ、2~3Fが宿泊部屋となっています。
定期的に波を作る室内プールには、ジャグジーも有り、結構広々しています。
温泉ではないのですが、露天大浴場もあり、中でタオルを巻けば、混浴露天
風呂へと繋がっています。
日中の陽射しは、結構きびしいですが、日陰に入ると風が涼しく気持がいい。
左1Fがバイキングレストラン。宿泊は右2Fでした。
宿泊した部屋は、白壁の明るい部屋でした。
写真撮っておけば良かったなあ。。。
右側は音楽ホール。この回廊はピーマン通りに沿っています。
ピーマン通り。
白壁と青空のコントラストが綺麗^^
ピーマン通り。
メイン宿泊棟方向。
ピーマン通り。早朝散歩にて。
ピーマン通り。早朝散歩にて。
ピーマン通り裏手。早朝散歩にて。
朝陽を浴びる松林。
ここには、ハンモックが設置され、良い感じなんです。
ピーマン通りの賑わい。
人で賑わう光景の方が合っていますね。
宿泊客でなくとも楽しめます^^
ピーマン通りの賑わい。
絵になります。
ホテル内ガーデンチャペル。
ウェディングも行われるそうです。
チェックインの際には、ウェディングドレスの花嫁さんと
遭遇しました。
世界的な建築デザインの巨匠「マリオ・ベリーニ」が手掛けたリゾートホテルです。
ここで2泊しました。
現代アートと聞いて、ちょっと違和感があったのですが、なかなか良かったです。
この広大な敷地のホテル内が、ちょっとした西洋風の村のようになっており、
ピーマン通りと呼ばれるストリートにあるショップも、現代アート風の店が多い
です。全体的に1Fがショップ、2~3Fが宿泊部屋となっています。
定期的に波を作る室内プールには、ジャグジーも有り、結構広々しています。
温泉ではないのですが、露天大浴場もあり、中でタオルを巻けば、混浴露天
風呂へと繋がっています。
日中の陽射しは、結構きびしいですが、日陰に入ると風が涼しく気持がいい。
左1Fがバイキングレストラン。宿泊は右2Fでした。
宿泊した部屋は、白壁の明るい部屋でした。
写真撮っておけば良かったなあ。。。
右側は音楽ホール。この回廊はピーマン通りに沿っています。
ピーマン通り。
白壁と青空のコントラストが綺麗^^
ピーマン通り。
メイン宿泊棟方向。
ピーマン通り。早朝散歩にて。
ピーマン通り。早朝散歩にて。
ピーマン通り裏手。早朝散歩にて。
朝陽を浴びる松林。
ここには、ハンモックが設置され、良い感じなんです。
ピーマン通りの賑わい。
人で賑わう光景の方が合っていますね。
宿泊客でなくとも楽しめます^^
ピーマン通りの賑わい。
絵になります。
ホテル内ガーデンチャペル。
ウェディングも行われるそうです。
チェックインの際には、ウェディングドレスの花嫁さんと
遭遇しました。
ここの回廊・・・京都南禅寺の水路閣ににています。
上を疎水が流れているのですが、よくテレビの二時間ものなどに出てきます。
小淵沢なのでしょうかそれとも清里とか
野辺山とかそんな辺りにホテルが出来て
いるのでしょうか?随分昔に
八ヶ岳登山のとき歩いただけ。
すごく変わったんですね?
それにしても素晴らしくなった。避暑地なんだ!
どの画像からも朝の散歩が充実していたことが伝わってきます。(笑)朝の優しい空気が写り込んでいるみたいです。
でしたが、建築デザイナーの芸術性、
精神性、豊かな創造力の世界が広がって
いました。
歴史を背負っていない現代アート、現代建築は、
今まで、どうも落ち着かない感じがしていたの
ですが、ちょっと見方が変わりそうです。
先入観を抜きにして、良いものは良いと
感じられるようになりたいものです^^
高くありません。もっと裾野の方、
小淵沢インターから車で3分です。
JR小淵沢駅からも送迎バスで3分。
なんで’ピーマン通り’なんでしょうねー?
東京や甲府よりも5℃位低いですから、
プチ避暑地といった感じでしょうか^^
人も車もさほど多くなく、
ほどほどの混雑で、閑散としているわけでもなく、
いい感じでしたよ^^
犬連れでの旅行客も多く、
散歩していましたね。
昨日は、涼しくて楽でしたね。
30℃が涼しく感じるなんて・・・・^^;
夏のピークは過ぎ、少しずつ秋へと
移行していくのでしょうね。
もうちょっとの辛抱ですね^^