2008.2.9 ウミウシ探索に三浦へ出かけました。
ちびっとミゾレが降ったりして、寒かったなあ。
日中でもたぶん5-6℃。今シーズンもっとも寒さを
感じましたよ。
初ものには出会えませんでしたが、久々にアオウミウシに
出会えました。10月以来久々です。
春~夏には、結構出会える定番ウミウシです。(でも綺麗^^)
ウミウシを初めて見たのは、この’アオウミウシ’でした。
今でも、その時の感動は忘れられませんね。
今回は、どアップで写してみました。
アオウミウシ 25mm位 頭部・触覚のアップです。
アオウミウシ 25mm位 二次鰓のアップです。
花びらみたいですね~。花びら一つ一つには渦巻き凹凸があり、
おそらく表面積を増やしガス交換高率を高めているのでしょう。
そして、この花びらの中央部分の白いところが、肛門(お尻)です(笑)
鰓は、水中動物が、水中の溶存酸素を取りこみ、体内の二酸化炭素を排出して呼
吸(ガス交換)を行うための器官。
ちびっとミゾレが降ったりして、寒かったなあ。
日中でもたぶん5-6℃。今シーズンもっとも寒さを
感じましたよ。
初ものには出会えませんでしたが、久々にアオウミウシに
出会えました。10月以来久々です。
春~夏には、結構出会える定番ウミウシです。(でも綺麗^^)
ウミウシを初めて見たのは、この’アオウミウシ’でした。
今でも、その時の感動は忘れられませんね。
今回は、どアップで写してみました。
アオウミウシ 25mm位 頭部・触覚のアップです。
アオウミウシ 25mm位 二次鰓のアップです。
花びらみたいですね~。花びら一つ一つには渦巻き凹凸があり、
おそらく表面積を増やしガス交換高率を高めているのでしょう。
そして、この花びらの中央部分の白いところが、肛門(お尻)です(笑)
鰓は、水中動物が、水中の溶存酸素を取りこみ、体内の二酸化炭素を排出して呼
吸(ガス交換)を行うための器官。