「クリプトノミコン1~4」(ハヤカワSF文庫)、読了。
つかれた、長過ぎでした。
さて、うわさ通り、SFではなかった。
ストーリーは全くなしの、細部のジャンクな部分を楽しむ小説だった。
各節をいつもながらの引きで、読ませるということなのでした。
さて次は、パトリック・オリアリー「不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ」(ハヤカワSF文庫)の予定。
2003年発行、当然、絶版です。
「時間旅行者は緑の海に漂う」(ハヤカワSF文庫)という本もあるが、さてさてどうかな。
「クリプトノミコン1~4」(ハヤカワSF文庫)、読了。
つかれた、長過ぎでした。
さて、うわさ通り、SFではなかった。
ストーリーは全くなしの、細部のジャンクな部分を楽しむ小説だった。
各節をいつもながらの引きで、読ませるということなのでした。
さて次は、パトリック・オリアリー「不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ」(ハヤカワSF文庫)の予定。
2003年発行、当然、絶版です。
「時間旅行者は緑の海に漂う」(ハヤカワSF文庫)という本もあるが、さてさてどうかな。