フキンを作ろう、そう思って数年たって、やっとフキンが仕上がりました。
わたしはソーイングが苦手なんです(^^;
午前中は縁縫いのためのアイロンをかけ、夕飯が終わってからミシンをかけました。
こんなやつ。↓
向って左側のチェック柄はリネンとコットンの混合。赤と青4枚づつ。
右側のはリネン100パーセントで赤と青2枚づつ。
の、計12枚できました!
広げるとこんな感じ↓
こちらまだ生地のままですが、こんなのもあります。
リネン100パーセントで、フランス製だったか、けっこう高かったのですが、柄とか色合いに一目惚れして買いました。
でも、フキンにこんなド派手な柄っておかしいでしょうか??(^^;
フキン、私すぐにダメにしちゃうんですけど、大好きです。
よく十年くらい同じものを使ってますっていう人が本に載ってたりしますけど、
そういう人たちはフキンを煮洗いしたり、常に大切にきちんと使っておられるのでしょうね。
そういえば、婦人之友社の「料理上手になる勉強」に書いてましたが、
フキンは洗ったあと、殺菌を兼ねてアイロンを当てるのだそうですね!
びっくり。
そういえば、トルコの人は下着でもきっちりアイロン当てて殺菌するって聞いたことあります。
でもフキンって洗ったらゴワゴワになったりしますもんね、リネン100パーセントのものなんか特に。
綺麗にたためなくていつも苦労してましたが。
そうか~毎回アイロンを当てるのか・・・
そうそう、本の横に写ってる瓶、フキンとは関係ないですけど、「料理上手になる勉強」から「シロップ」を作ってみました。
<材料>
砂糖130g
水 カップ1
<作り方>
鍋に上記の材料を入れて煮詰めるのですが、最初に水だけ入れて、鍋の水量をきちんと見ておき、それから砂糖を入れてコトコト煮つめて最初の量(カップ1)になったら火を止めます。
この出来上がったシロップは130gの砂糖がカップ1になったので、大さじ一杯のシロップは大さじ一杯の砂糖と同じ甘みになります。溶けていて、かつ計りやすいので非常に便利。
昨日、紅白なますを作るのにこのシロップを使ったらとても便利でした。
胡瓜もみなどの醤油の入る三杯酢には醤油と砂糖を同量で溶かしてある「かえし」(本当はみりんと半々のようですが)を常備しています。
この二つがあればホント楽ちん!!
わたしはソーイングが苦手なんです(^^;
午前中は縁縫いのためのアイロンをかけ、夕飯が終わってからミシンをかけました。
こんなやつ。↓
向って左側のチェック柄はリネンとコットンの混合。赤と青4枚づつ。
右側のはリネン100パーセントで赤と青2枚づつ。
の、計12枚できました!
広げるとこんな感じ↓
こちらまだ生地のままですが、こんなのもあります。
リネン100パーセントで、フランス製だったか、けっこう高かったのですが、柄とか色合いに一目惚れして買いました。
でも、フキンにこんなド派手な柄っておかしいでしょうか??(^^;
フキン、私すぐにダメにしちゃうんですけど、大好きです。
よく十年くらい同じものを使ってますっていう人が本に載ってたりしますけど、
そういう人たちはフキンを煮洗いしたり、常に大切にきちんと使っておられるのでしょうね。
そういえば、婦人之友社の「料理上手になる勉強」に書いてましたが、
フキンは洗ったあと、殺菌を兼ねてアイロンを当てるのだそうですね!
びっくり。
そういえば、トルコの人は下着でもきっちりアイロン当てて殺菌するって聞いたことあります。
でもフキンって洗ったらゴワゴワになったりしますもんね、リネン100パーセントのものなんか特に。
綺麗にたためなくていつも苦労してましたが。
そうか~毎回アイロンを当てるのか・・・
そうそう、本の横に写ってる瓶、フキンとは関係ないですけど、「料理上手になる勉強」から「シロップ」を作ってみました。
<材料>
砂糖130g
水 カップ1
<作り方>
鍋に上記の材料を入れて煮詰めるのですが、最初に水だけ入れて、鍋の水量をきちんと見ておき、それから砂糖を入れてコトコト煮つめて最初の量(カップ1)になったら火を止めます。
この出来上がったシロップは130gの砂糖がカップ1になったので、大さじ一杯のシロップは大さじ一杯の砂糖と同じ甘みになります。溶けていて、かつ計りやすいので非常に便利。
昨日、紅白なますを作るのにこのシロップを使ったらとても便利でした。
胡瓜もみなどの醤油の入る三杯酢には醤油と砂糖を同量で溶かしてある「かえし」(本当はみりんと半々のようですが)を常備しています。
この二つがあればホント楽ちん!!