■総合ランキングにY!mobile「AQUOS CRYSTAL Y2」が初登場、「iPhone SE」も帰ってきた (1/4)
総合ランキングは、先週7週ぶりにトップに立ったソフトバンク版「iPhone 6s(64GB)」が連覇。品薄状況が改善したのか「iPhone SE」も各社のランキングに戻ってきた。
■Appleがインドで計画していた整備済iPhoneの輸入・販売、インド政府が却下したとの報道
Appleがインドで許可を申請していた中古iPhone(整備済製品)の輸入・販売計画が却下されたとBloombergが報じている。
■SIMフリースマートフォンの購入実態、MM総研が調査結果を発表
国内でモバイルマーケティングを展開するMM総研は、SIMフリースマートフォン利用者の購入実態および満足度についての調査結果を発表しています。
■ソフトバンク、総務省に反発…「スマホ長く使うと損」撲滅へ国が本腰
携帯電話業界は新手のサービスの導入に意欲満々だ。格安スマートフォン(スマホ)が増えるなか、長期契約が必要な異業種のサービスを提供し、顧客を囲い込む。第1弾がスマホと電気代のセット割引だった。第2弾はスマホと保険のセット。これが大手生保の猛反発を招いた。
■情報通信省、4Gサービスの事業ライセンスを年内に交付へ
情報通信省は、第4世代移動通信システム(4G)サービスの試験提供を完了した通信事業者に対して、年内に4Gサービスの事業ライセンスを正式に交付すると明らかにした。
■スマホのデータ通信量、4キャリアと格安SIMユーザーで節約意識に差
MMDlaboは、MMD研究所のアンケート調査として、「モバイルインターネット通信に関する利用意識調査」を実施し、結果を明らかにした。
■人間の皮膚を巨大なタッチパッドに変える新インターフェース「SkinTrack」
手首につける腕時計型のウェアラブル端末は、携帯性に優れる反面、ディスプレイが小さく、スマートフォンに比べるとタッチ操作がしづらいという欠点があります。そんなウェアラブル端末の操作をがらりと変えそうな「自分の腕を大きなタッチパッドに変える」という技術「SkinTrack」が開発されました。
■Siriをはるかに越えるAIを備えたSiri開発者らによる新音声認識システム「Viv」がまもなく公開へ
Appleの音声アシスタント機能「Siri」の誕生に関わった開発者らにより、かねてより開発されていた新しい音声認識システム「Viv」がようやく完成し、まもなく発表されるものと見られています。Vivは「複合的な質問を理解する」「多くのアプリを実行可能」など、Siriをはるかに越えるAIを備えているとのこと。
■Windowsの会社から脱皮するMicrosoft 悩ましいのはMobileか
ここ最近、Microsoftや関係各所との話を通して取材活動を続けていると、同社が明らかに以前とは違う方向を模索していることがうかがえる場面に遭遇する。
■スプリントがLTEホットスポットにチップを採用=米社〔BW〕
無線通信向け高集積半導体大手の米GCTセミコンダクターは、同社の4G LTE(ロング・ターム・エボルーション)対応チップ「GDM7243S」が、米携帯電話事業者スプリントのLTEホットスポット「R850」に採用されていると発表した。
■「サムスン・LG・ソニーなど8社のスマホ、知財権侵害で調査へ」
米国国際貿易委員会(ITC)は5日(現地時間)、サムスン電子、LG電子、ソニー、ブラックベリー、モトローラ、ZTE、レノボ、HTCのスマートフォン・メーカー8社の知的財産権侵害について調査に着手すると発表した。