ウィトラの眼

無線業界のニュースについての意見・感想を書きます

ニュース (9/10)

2015-09-10 15:17:49 | Weblog

■12.9型「iPad Pro」発表――A9Xを採用、デジタイザペンやキーボード付きカバーも【詳報】
AppleがiPadシリーズの新ラインアップ「iPad Pro」を発表した。12.9型のディスプレイを搭載し、A9Xプロセッサなどを備える。


■アップル、iPhone 6s/6s Plusを発表、9月25日発売
アップルは9月9日(日本時間9月10日午前2時)、アメリカ西海岸において発表会を開催し、iPhoneとiPadの新製品ラインナップなどを発表した。iPhone 6s/6s Plusは、日本では9月25日に発売される。

■Apple Watchの新OS「watchOS 2」、16日配信……エルメスの革製バンドも登場
米Appleは、日本時間10日午前2時よりサンフランシスコにて開催したスペシャルイベントにて、Apple Watchの新たなOS「watchOS 2」のダウンロード開始をアナウンスした。配信は16日から開始される。

■初代から8年。iPhoneはこんなに変わってきた
いよいよ迫った9月9日の新型iPhone発表イベント。毎年毎年進化を続けるiPhoneは絶対注目したいアイテムでしょう。新しいiPhone(通称:iPhone 6s)には、新色「ローズゴールド」の追加などいろいろと噂がありますが、その前に今までiPhoneはどんな進化をしてきたのか、ちょっと復習してみましょう。こうしてみると、8年の間にいろんなiPhoneが登場したんですね~。

■新型iPhoneへの興味度は43.8%、購入意向は30.4%――MMDの調査
MMD研究所が「2015年新iPhone購入意向調査」の結果を発表。「興味がある」は43.8%、購入意向は30.4%となり、購入希望キャリアはソフトバンクが最も多くなった。

■ソフトバンクが動画配信最大手のネットフリックスと“独占契約” (1/4)
動画配信最大手のネットフリックスが、日本参入に当たりソフトバンクとタッグを組んだ。ソフトバンクは店頭販売の独占により、携帯や光回線の利用者を自社サービスに囲い込みを狙う。

■ソフトバンク、囲い込み戦略再び ネットフリックス独占、かつてのiPhone効果狙う (1/5ページ)
独占的なサービスで顧客の囲い込みを狙う戦略にソフトバンクが再び打って出た。インターネット経由の有料動画配信で世界最大手のネットフリックスとタッグを組み、配信サービスへの加入申し込みを受け付ける店頭窓口を国内で独占。NTTドコモやKDDIとの差別化につなげ、携帯電話や光回線といった自社サービスへの誘導をもくろむ。米アップルのスマートフォン「iPhone(アイフォーン)」をかつて国内で独占販売し、新規契約を右肩上がりで伸ばした成功体験を再現することができるのか。

■ベライゾン、5G技術の試験運用を来年開始へ – 2017年の商用サービス開始も視野に
米携帯通信最大手のベライゾン(Verizon)が現地時間8日、同社が将来的な展開を目指す第5世代(5G)ネットワークについて、来年中にも試験運用を開始することを明らかにした。

■デュアルブランドでNo.3固めを目指すレノボ、日本へのスマホ投入には迷いも
中国レノボは、9月5日(現地時間)に報道陣とのグループインタビューを開催。グローバルや日本でのスマートフォン戦略を解説した。

■米国スプリント、ジェムアルトと提携関係を拡大、国内で急成長するLTE展開に対応
CTIA Las Vegas, Sept 8, 2015 - (JCN Newswire) - デジタルセキュリティの世界的なリーダーであるジェムアルト(ユーロネクスト NL0000400653 GTO)は、長年にわたる提携関係にあるスプリント社との関係を拡大し、複数年契約を通じて、米国で急速に成長するLTE展開に対応します。スプリント社は5,770万人の契約者を有しており、ジェムアルトのAllynis Advanced Over-the-Air (AOTA) ソリューションをSaaS(サービスとしてのソフトウェア)型プラットフォームとして活用することで、LTEサービスの開通手続き(アクティベート)を簡単にし、マルチバンド対応4G LTE接続を提供する際に生じる複雑性を管理します。ジェムアルトのソリューションにより、スプリントは最新のモバイル技術、サービス、イノベーションを簡単にお客様の指先まで届けることができます。

■M2M普及率のトップはアジア・中東・アフリカ地域―ボーダフォン調査
アジアの企業は、M2M(Machine to Machine)テクノロジー導入加速によって、世界のライバルたちをはるかに凌駕している―ボーダフォンは、「2015年度版M2M普及状況調査レポート」の中で、アフリカ・中東・アジア太平洋地域の普及率がもっとも高かったことを明らかにしている。同地域の普及率は35%で、グローバルの平均普及率27%を大きく上回った。

■mineoがマルチキャリア化の道を選んだ理由
MVNOでは日本初となる個人向けマルチキャリアサービス――mineoがau回線に続いてドコモ回線でもサービスの提供を始めた。同時にauプランの料金値下げ、基本料金の割引キャンペーンも開始。「mineo史上最大のキャンペーン」と自らアピールする。なぜ今ドコモなのか。このタイミングで大々的にキャンペーンを実施する理由とは。mineoを提供するケイ・オプティコムのキーパーソン・津田和佳氏に聞いた。

■Lenovo、IFA 2015でスマートフォン日本市場参入について言及
IFA 2015では、Acer、ASUSといったPCメーカー各社がゲーミングPCの訴求に力を入れていた。Lenovoのプレスカンファレンスでも、冒頭で2人のプロゲーマーが登場し、その対戦風景を中継するところからイベントがスタートしている。ゲーム対応を強調したのはPCメーカーだけでない。Windows 10を発表したMicrosoftや“Skylake”世代のCPUラインアップを多数発表したIntelも同様だ。

■2019年のIoTデバイスは9億5600万台 - 5年間で4億台増
2014年から2019年までの5年間にIoTデバイスは約4億台増加し、2019年には9億5600万台が稼働しているとの見込みを調査会社が取りまとめた。


平成26年版 情報通信白書

2015-09-10 15:11:17 | Weblog

■■■第1部 特集 ICTがもたらす世界規模でのパラダイムシフト
■■第3章 データが切り拓く未来社会
■第1節 様々な価値を生み出すビッグデータ
◆4 「G空間×ICT」の活用推進
(1) G空間情報の活用に係る地方公共団体の認識
図表3-1-4-1 統合型GISの導入率

図表3-1-4-2 統合型GISの利用業務(複数回答)

図表3-1-4-3 統合型GIS導入の阻害要因(複数回答)

図表3-1-4-4 GISの用途拡大希望分野

図表3-1-4-5 GIS利用拡大の課題

図表3-1-4-6 GISに期待する効果
 

(2) 「G空間×ICT」の推進に向けた総務省の取組
図表3-1-4-7 「G空間×ICT」プロジェクトの全体像
 

(4) G空間情報の活用推進に係る諸外国の動向
図表3-1-4-13 GPSの運用体制