映画「トランスフォーマー」観てきました。ネタバレ防止(特にトランスフォーマーをご存じない方は、極力情報を耳に入れない状態で観に行かれると良いと思います)のため、詳しくは書きませんが、「うあ~! ええもん見せてもらったなぁ~♪ 久々に映画観て燃えたぁぁ!」というのが正直な感想です。とにかく、このブログに来てくださる読者の皆様にはぜひ観ていただきたい傑作! 燃えること間違いなしですよ♪
さて、ゲルググの続きです。
スネのフレアー内部に収まる3連バーニアスラスターは、ver1.0と同様3基が一体になっています。ver1.0と違う部分は、バーニアノズルがボールジョイントによる可動になった点と、スラスター基部が固定式になった点です(ver1.0ではスラスター基部はポリキャップによる可動式だったと思います)。
ノズルはかなり大きく、カカトに部分に例のエグレを設けないと噴射炎がモロにカカトに当たってしまうほどです(汗)。
最近のMGクラスのキットではおなじみの構造ですが、スネフレームは基礎となる骨の部分にトラスフレームやプロペラントタンクなどがモールドされたパーツで肉付けをし、最終的に装甲を取り付ける方式です。肉となるパーツには動力パイプもモールドされており、ジオンMSであることを印象付けています。
ただ、このパーツを付けるとバーニアノズルがほとんど動かなくなってしまいます。残念…。
後はスネの装甲を取り付けると本体完成となるのですが、今日は都合によりここまでで失礼いたします。m(- -)m
さて、ゲルググの続きです。
スネのフレアー内部に収まる3連バーニアスラスターは、ver1.0と同様3基が一体になっています。ver1.0と違う部分は、バーニアノズルがボールジョイントによる可動になった点と、スラスター基部が固定式になった点です(ver1.0ではスラスター基部はポリキャップによる可動式だったと思います)。
ノズルはかなり大きく、カカトに部分に例のエグレを設けないと噴射炎がモロにカカトに当たってしまうほどです(汗)。
最近のMGクラスのキットではおなじみの構造ですが、スネフレームは基礎となる骨の部分にトラスフレームやプロペラントタンクなどがモールドされたパーツで肉付けをし、最終的に装甲を取り付ける方式です。肉となるパーツには動力パイプもモールドされており、ジオンMSであることを印象付けています。
ただ、このパーツを付けるとバーニアノズルがほとんど動かなくなってしまいます。残念…。
後はスネの装甲を取り付けると本体完成となるのですが、今日は都合によりここまでで失礼いたします。m(- -)m
今回はどちらかというと人間ドラマよりもアクションが重視されている印象でした(でもスピルバーグ監督のいろんな作品の要素もキッチリ入っています)♪ 何よりアクションシーンがてんこ盛りで満足感が高いです。この映画はぜひ劇場の大スクリーン&大音響で観ることをオススメしますよ!
「宇宙戦争」の、旧作をキッチリ踏襲したラストといい、このトランスフォーマーといい、「さすがスピルバーグ! 分かってるなぁ!!」と思いましたよ(笑)。
でもあちこちで好評みたいですし、萌えると聞かされたらこりゃ見に行かなくちゃですな。
ファンのかた、否定的な事言ってしまってすいません。実際僕もスピルバーグ監督好きです(^^;