この時期、庭にドクダミが一面に咲くようになった。
特に人が入らないような場所は一面に咲いている。
名前からして、近寄りたくないような気のする草である。
しかし、良く知られているように薬草として昔から日本では重用されていて、「十薬」という別名があるほど万能の薬効があるそうです。
私が持っている「薬草」という本に乗っている効能を抜粋すると、解毒、解熱、利尿、便秘、痔、動脈硬化などがある。
あまりよく効くので、弱っている病人には、かえって良くないそうである。
この時期、庭にドクダミが一面に咲くようになった。
特に人が入らないような場所は一面に咲いている。
名前からして、近寄りたくないような気のする草である。
しかし、良く知られているように薬草として昔から日本では重用されていて、「十薬」という別名があるほど万能の薬効があるそうです。
私が持っている「薬草」という本に乗っている効能を抜粋すると、解毒、解熱、利尿、便秘、痔、動脈硬化などがある。
あまりよく効くので、弱っている病人には、かえって良くないそうである。
最新の映画で「大名倒産」という映画が公開され話題になっているらしい。
ストーリーは、今まで、普通に暮らしていた若者が、ある時に、急に大名の跡継ぎだったことが分かり大名になるという話で、かつ、その大名には大金の借金があり、倒産寸前で、大名になったが、けちけち生活を送るという筋書きであるらしい。
私はその映画に興味があったわけでなく、新聞にそれに関して「江戸時代のエコ技術」という記事が載っていたのに興味をひかれた。
読んでいると、私が五歳くらいの戦後間もないころには、この絵と同じようなことが毎日の生活に見ていた事を思い出しました。
例えば、1960年代はまだ、家のそばで、路上で、鋳掛屋さんが商売していました。
アルミ製品が高価だったので、例えば、アルミ鍋は穴があいたら、修理して使っていました。
穴のあいた鍋などを修理する商売が鋳掛屋です。
さらに、それ以前の1950年代だと、下肥回収屋さんがいた。
江戸時代は桶を担いでいたらしいが、戦後間もないころは、大都市の近郊の農家が牛車で街中の住宅から、下肥を組んで農業用の肥料にしていた。
私も幼なかったが、牛車に下肥を入れる樽を積んだ様子のかすかな記憶がある。
現在は、日本も低成長の時代に入ってきたので、あの頃のように、ものを大事にする社会を取り戻す必要があるように思います。
私は毎朝、コーヒー豆を挽いて、ドリップして、その日に飲むコーヒーを魔法瓶に入れている。
毎日、25グラムくらいの豆を挽いているが、それらは一か月に一度くらいの割合で、生豆を800㌘をまとめて焙煎する。
そして、さらに、焙煎用の生豆は四か月に一度くらいの割合で、一度に4kg購入する。
今日、購入した生豆が業者から宅配で届いた。
上の表は業者が送ってくれた、コーヒー生豆と一緒に入っていたビラに、掲載されていた人気コーヒー豆のランキングの表です。
私が今まで買った生豆は、この人気ランキングの5位迄の品物を買っていることが多いことに気づいた。
私が必ず買うのは、この表の中ではコロンビア、マンデリンである。
この2種は豆粒が大きく、苦みが少ないように思う。
今回はこれのほかにグァテマラ、エチオピア産の豆を買った。
一日、雨模様らしい。
頑張って散歩に出かけた。
歩いていて、散歩の風景として目に入るのは、紫陽花の花です。
この花は一つの塊として咲くので豪華ですが、それがまた全体として、塊として咲くので、遠くからも目立つ。
一番上の写真のように、紫陽花を玄関に具合よく配置して咲かせている家はセンスを感じる景色です。
この花は、今の時期だけなので、玄関の花木をこの花をメインとすると、かなり冒険で、ほかの季節で、具合が悪いように思う。
自宅近くの畑の道を散歩するようになって、人生で初めてザクロの花と実を見た。
其れまでザクロを身近に見ることはなかった。
ザクロの花は真紅の色が鮮やかで、とてもきれいな花です。(上の写真)
今日、見たザクロの木は実が付き始めていました。
未だ、食べたことがないのですが、ザクロの実を一度食べたいものです。
散歩コースは専業農家と云っても、街中なのでそれほどの規模ではないと思いますが、主に玉ねぎ、カリフラワーなどを作っているのを見るが、今は、何も作っていない状態の畑が多い。
収穫後に耕して、肥料を入れての状態でおいてあるようです。
此処が一面のカリフラワー畑になります。
今は、南瓜を作っているのを見かけました。
これから何を植えるのでしょうかね。
アジサイは茎を切って刺しておけば、すぐに着くので、どんどん増えます。
今日の散歩でも、何種類かの普通見るアジサイを写真に収めました。
色んな名前が付いていると思いますが、今の季節咲く、身近で一番種類の多い花です。
インタネットで調べても、アジサイひとつづつの種類の名前は明らかに成りませんでした。
スマホをポケットに入れていると、探し回ることが多いので、スマホケースに入れて、腰にぶら下げています。
作ってから大部、日にちも経つので、くたびれてきました。
そこで、土台の革は今のより熱く丈夫にして、新しく作りました。
ケースの前側に、マスク入れをつけていましたが、今回は何もつけていません。
玄関の横に置いてある木製のプランターが腐り始めていた。
今日、30mm厚みの杉板を使って新しく作り直した。
作り方は、とても簡単で四角い囲いを作っただけである。
上の写真は、新しく作った木製プランターです。
塗料を塗る代わりに、トーチで焼き板に加工した。
二枚の180センチの長さの板をトーチで丁寧に焼いた。
写真の右の板は加工後、左の板は加工前です。
四国の愛媛県大洲市という町は割と知られていない、位置的に松山から宇和島に行く途中の町ですが、どちらかと云うと隣町の内子町の方が私的には、有名です。
大洲の町で観光をしたときに、町が観光で売り出そうとしているのを感じましたが、大洲城以外には、あまり観光資源というものはなかったようですが、「お花はん横丁」という通りを訪ねました。
特にこれと言った物はないのですが、昔、樫山文江主演の朝ドラで「お花はん」の舞台だったというのを売りにしている明治の雰囲気の街並みでした。
大洲城はコジンマリとまとまった良い城です。
山合いの小さな城下町があり、川が城下を流れている典型的なまとまった日本の城という印象でした。
年に数度、旅行するとき、私たちは主に目的まで飛行機で行って、そこからはレンタカーで旅行するやり方をしている。
レンタカーは新しい機種か多いので、最近の車の運転を経験できる。
この前、四国に行った時はトヨタのアクアを借りた。
グレードはそれほど良い車ではないと思うが、クルーズコントロールが付いていて、経験してみた。
低速から高速までクルーズコントロールが効くので、普通の道路でも、使ってみた。
信号で前の車が止まると、自動で止まるので、面白い。
レーンコントロールも聞いたので、高速などで、前の車に、追随するだけでなく、道が曲がっていても、前の車に自動でハンドル操作してついて行ってくれるので良い。
しかし、自動運転は、信頼性とか、能力の点では、まだ完全なもので無いような気がした。
半分、自動運転は、注意力を衰えさせるので、何もついてないより、かえって危ない気がした。
今、栗の花が満開です。
これは散歩途中の他家の畑に植わっている栗の木と満開の花です。
当家の栗の木も二本ありますが、今、満開(上の写真)で、10メートル近く離れていても、栗の花の匂いがしてきます。
今年は花の状況から見て、栗の実が多くつくのではと期待しています。