自宅近くの散歩道として、四車線の立派な道路があるが、車の交通利用が多くて、その道路についている歩道を歩いていても、散歩していても落ち着かない。
ゆえに、その四車線道路と並行して走っている30 メータほど離れた川沿いの道を、私はいつも散歩道として利用する。
しかし、朝晩の時間は信号がない、制限速度30km/hの、この川沿いの散歩道を、車が猛スピード走り抜けて危ない思いをしている。
自分も通勤していたころを思い出すと、近道の裏道を自動車を走る人の気持ちもわからないではないが、散歩していると、度々車とのすれ違いで怖い思いをする立場からは通らないでほしい。
幹線道路の裏道の抜け道を許す交通行政には、歩行弱者に配慮してもらいたいものである。
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