前回不到達だった「鳴瀬の滝」
近いうちに・・と思っていたが
新年早々に行ってきたよ
前回の反省を活かして
レポどうり戸口集落のはずれ
佐久間ダムからの放水施設への道より侵入
こちらは明確な踏み跡があって
非常に歩きやすい
踏み跡は排水施設の上(施設は見えない)を通って
一つ目の沢に出会う
沢には丸太2本に金網を張った簡単な橋が架かっている
しかしコレが揺れるし
痛み具合も判らないので怖い!
たぶんこの沢は、前回進んだ林道の終点
砂防ダムがあった沢だと思われる
砂防ダムは全然見えんが・・
また踏み跡を進む
植林された暗い斜面を進むが、比較的歩きやすい
枝道も多いが、とにかくトラバース気味に前へ前へと進もう
途中にスキー場にあるリフトの鉄塔みたいなのがあるが
昔木材の切り出しに使われたものだろうか?
そして二つ目の沢に出会う
前回間違えて登った沢だね
こちらは手摺のあるちゃんとした鉄橋だが
床板のほとんどが腐って落ちてる
鉄骨部分に掴って渡っても良いが
ちょっと上流に回れば、難なく渡れた
橋下にもキレイな滝があるよ
また植林帯をトラバースしてくと
突然開けた所があって
そこが鳴瀬沢
ちょうど対岸の大滝地区が見えた
その奥は竜頭山、雪で白くなってる
しかも吹雪いてるような雰囲気
ココもよく見れば、雪がチラチラと舞ってるよ
ココまで出発から30分
鳴瀬沢に着いたといっても、水流よりもずいぶん高い所で
ここから上流に向かう
でもハッキリとした踏み跡が続いているので安心
しばらく登ると、鳴瀬沢下の滝に出会う
道から滝下までは断崖なので直には降りられない
立ち木に掴って、証拠を撮る
ちょいと進むとコンクリートのアンカーのようなものがあるが
そこで踏み跡は消える
あとは登れる所を探しながら進む
大きな岩がある所を右にまいて登ってると
先行者の足跡発見!
う~ん、新年早々物好きな者がいるもんだ
人の事言えんが・・
まぁ、ハッキリと今日の足跡かは判らないが
出会う可能性もあるかと思うと、ちょっとドキドキ
急なまき道を立ち木に掴りながらよじ登って
さらに登ると、滝の音が聞こえてくる
急く心を抑えながら慎重に進むと
鳴瀬の滝が迎えてくれた
鳴瀬の滝は思いのほか落差があった
途中で方向を変える二段の滝
なかなかよい風景だね
ちなみに滝前は大石が積み重なったような所で
水流で削られて丸くなっているが
人より大きな石の間を登っていくのは
なかなか楽しかったよ
んでやっと滝前まで辿りつける
それがまたいい感じでもある
もしやと思っていた先行者はいなかった
沢に登り始めて30分で滝へ着いたよ
しばし堪能して下り始める
開けた所まではスムーズ
そこから先で、来た道を別の踏み跡に進んでしまい
んで踏み跡が消えてしまい、迷う
まぁ迷ったといっても方向はわかっているので
道無き道をズンズン進むと
だいぶ天竜川が近い、低い位置の踏み跡に出た
それも途切れ途切れで往生するよ
二つ目の沢は、橋より大分下を通ったみたい
その先で、上で見たのと別の鉄塔発見
あと天竜川の水面近くで洞窟も発見
(入るような勇気はなかったが)
一つ目の沢の手前で上へ上へと直登して
なんとか行きに通った踏み後を発見
で、無事進入口に帰ることが出来たよ
総行程2時間半(撮影時間含む)
なかなか面白かったよ
近いうちに・・と思っていたが
新年早々に行ってきたよ
前回の反省を活かして
レポどうり戸口集落のはずれ
佐久間ダムからの放水施設への道より侵入
こちらは明確な踏み跡があって
非常に歩きやすい
踏み跡は排水施設の上(施設は見えない)を通って
一つ目の沢に出会う
沢には丸太2本に金網を張った簡単な橋が架かっている
しかしコレが揺れるし
痛み具合も判らないので怖い!
たぶんこの沢は、前回進んだ林道の終点
砂防ダムがあった沢だと思われる
砂防ダムは全然見えんが・・
また踏み跡を進む
植林された暗い斜面を進むが、比較的歩きやすい
枝道も多いが、とにかくトラバース気味に前へ前へと進もう
途中にスキー場にあるリフトの鉄塔みたいなのがあるが
昔木材の切り出しに使われたものだろうか?
そして二つ目の沢に出会う
前回間違えて登った沢だね
こちらは手摺のあるちゃんとした鉄橋だが
床板のほとんどが腐って落ちてる
鉄骨部分に掴って渡っても良いが
ちょっと上流に回れば、難なく渡れた
橋下にもキレイな滝があるよ
また植林帯をトラバースしてくと
突然開けた所があって
そこが鳴瀬沢
ちょうど対岸の大滝地区が見えた
その奥は竜頭山、雪で白くなってる
しかも吹雪いてるような雰囲気
ココもよく見れば、雪がチラチラと舞ってるよ
ココまで出発から30分
鳴瀬沢に着いたといっても、水流よりもずいぶん高い所で
ここから上流に向かう
でもハッキリとした踏み跡が続いているので安心
しばらく登ると、鳴瀬沢下の滝に出会う
道から滝下までは断崖なので直には降りられない
立ち木に掴って、証拠を撮る
ちょいと進むとコンクリートのアンカーのようなものがあるが
そこで踏み跡は消える
あとは登れる所を探しながら進む
大きな岩がある所を右にまいて登ってると
先行者の足跡発見!
う~ん、新年早々物好きな者がいるもんだ
人の事言えんが・・
まぁ、ハッキリと今日の足跡かは判らないが
出会う可能性もあるかと思うと、ちょっとドキドキ
急なまき道を立ち木に掴りながらよじ登って
さらに登ると、滝の音が聞こえてくる
急く心を抑えながら慎重に進むと
鳴瀬の滝が迎えてくれた
鳴瀬の滝は思いのほか落差があった
途中で方向を変える二段の滝
なかなかよい風景だね
ちなみに滝前は大石が積み重なったような所で
水流で削られて丸くなっているが
人より大きな石の間を登っていくのは
なかなか楽しかったよ
んでやっと滝前まで辿りつける
それがまたいい感じでもある
もしやと思っていた先行者はいなかった
沢に登り始めて30分で滝へ着いたよ
しばし堪能して下り始める
開けた所まではスムーズ
そこから先で、来た道を別の踏み跡に進んでしまい
んで踏み跡が消えてしまい、迷う
まぁ迷ったといっても方向はわかっているので
道無き道をズンズン進むと
だいぶ天竜川が近い、低い位置の踏み跡に出た
それも途切れ途切れで往生するよ
二つ目の沢は、橋より大分下を通ったみたい
その先で、上で見たのと別の鉄塔発見
あと天竜川の水面近くで洞窟も発見
(入るような勇気はなかったが)
一つ目の沢の手前で上へ上へと直登して
なんとか行きに通った踏み後を発見
で、無事進入口に帰ることが出来たよ
総行程2時間半(撮影時間含む)
なかなか面白かったよ
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