渥美半島をgoogleの地図の航空写真でウロウロしてたら
江比間・宇津江・八王子に囲まれた
七つ山(七つの峰があることからこう呼ばれる)の山頂沿いに
くっきりとした道があるのを見つけた
たぶん防火帯
七つ山の縦走は藪が酷いと聞いてたが
防火帯があるなら、楽に歩けるだろう
航空写真は何年か前ので
今はどうなってるか判らないけど
見つけてしまった以上、これは征くしかない!
村松あたりから見た七つ山
左手が江比間、右手が八王子側
七つの峰が数えられるだろうか?
今回は江比間側から登山口を探す
まずは地図の防火帯のスタートの畑あたりに行ってみると
すでに防火帯は藪に飲まれつつある
畑にいたおじいさんに話を聞くと
近くの江比間句碑公園に上り口があるという
早速行ってみる
中央の奥あたりが上り口
「七つ山」の小さな看板
まずは落ち葉の積もった歩きやすい登山道
折り返しながら高度を上げてく
途中の岩に登ってみたが、眺めなし
やがて稜線上の防火帯に出るが
それは、山際の裸地を数年放置したような
タラノキと雑木と伸びた枯れ草の帯が山頂にむかって伸びていた
その帯の中を木々を避けて左右にクネクネと
かろうじて踏み跡があるので、たどる
やがて防火帯は木々に飲まれてしまう
木々の中の一の峰の山頂
山頂を示す看板等無く
眺めも無く
まったく味気ない山頂
そのまま直進
木々に囲まれたゆるやかな登り返し
途中に二の峰を示す小さな看板あり
歩きやすい
やはり展望の無い二の峰山頂
看板も無い
ここは右手に折れるように道が続く
やはり木々に囲まれた緩やかな登り返し
幅のある緩やかな鞍部
踏み跡は不明瞭だが、途中に三の峰を示す看板あり
やはり看板の無い三の峰山頂
ココも木々に囲まれてると思いきや
東側は木の丈が低く
良い展望が得られる
先に続く峰々
宇津江方面
この日はとても暖かかったんで
海に赤潮が出てた
宇津江、赤羽根方面の東側の展望がよく
江比間側、渥美方面は見えず
ここまで40分ぐらい
防火帯はすっかり消えてるが
順調な道のりと言える
江比間・宇津江・八王子に囲まれた
七つ山(七つの峰があることからこう呼ばれる)の山頂沿いに
くっきりとした道があるのを見つけた
たぶん防火帯
七つ山の縦走は藪が酷いと聞いてたが
防火帯があるなら、楽に歩けるだろう
航空写真は何年か前ので
今はどうなってるか判らないけど
見つけてしまった以上、これは征くしかない!
村松あたりから見た七つ山
左手が江比間、右手が八王子側
七つの峰が数えられるだろうか?
今回は江比間側から登山口を探す
まずは地図の防火帯のスタートの畑あたりに行ってみると
すでに防火帯は藪に飲まれつつある
畑にいたおじいさんに話を聞くと
近くの江比間句碑公園に上り口があるという
早速行ってみる
中央の奥あたりが上り口
「七つ山」の小さな看板
まずは落ち葉の積もった歩きやすい登山道
折り返しながら高度を上げてく
途中の岩に登ってみたが、眺めなし
やがて稜線上の防火帯に出るが
それは、山際の裸地を数年放置したような
タラノキと雑木と伸びた枯れ草の帯が山頂にむかって伸びていた
その帯の中を木々を避けて左右にクネクネと
かろうじて踏み跡があるので、たどる
やがて防火帯は木々に飲まれてしまう
木々の中の一の峰の山頂
山頂を示す看板等無く
眺めも無く
まったく味気ない山頂
そのまま直進
木々に囲まれたゆるやかな登り返し
途中に二の峰を示す小さな看板あり
歩きやすい
やはり展望の無い二の峰山頂
看板も無い
ここは右手に折れるように道が続く
やはり木々に囲まれた緩やかな登り返し
幅のある緩やかな鞍部
踏み跡は不明瞭だが、途中に三の峰を示す看板あり
やはり看板の無い三の峰山頂
ココも木々に囲まれてると思いきや
東側は木の丈が低く
良い展望が得られる
先に続く峰々
宇津江方面
この日はとても暖かかったんで
海に赤潮が出てた
宇津江、赤羽根方面の東側の展望がよく
江比間側、渥美方面は見えず
ここまで40分ぐらい
防火帯はすっかり消えてるが
順調な道のりと言える
この看板も「たらのめ会」の人が作ったものでしょうか。
こういうところで思わぬ発見があるとうれしいのですが・・・
そううまくはいきませんか?
看板は・・「たらのめ会」でしょうね~
よく見かけるタイプです
思わぬ発見は・・ないですねー
カンアオイとコクランの葉っぱはよく見かけます
やはり自分は、花が咲いてないと判りませんね
でも花が咲くぐらいになったら
手入れされてない山は入れなくなるでしょうね
藪が酷くなって