前回投稿の井戸入滝への入り口を移した場所
そのまま右へ90度回ると
正面に見える山の、真ん中よりやや上
明るい緑(右手に枯れ木が見える)のあたりに上貝津滝があるという
さらにそのまま右へ90度回ると
パイプガードに沿って上へ登る歩道のような道
(実は軽トラぐらいが出入りしてるようだが・・)
ここが上貝津滝への入り口となる
パイプガード沿いに上ると、道は左へ90度折れる
なんか、広大な屋敷の敷地の中を突っ切って行くような感がある
一応教えられた道なんで、良いとは思うのだが
誰かに会ったら必ず挨拶した方が良いね
不審者に思われないように・・
少し登ると、左手に朱色の神社の拝殿のような建物
もう少し登ると右手にお墓
その先の分岐は右へ登る
道はすぐに荒れるが
この画像の左側に踏み跡が判るだろうか?
ここを入る
実はこのあたりには、以前は荷物運搬用のモノレールが設置してあったらしい
少し登るとモノレールが現れるので、それに沿って登る
少し登ると、判りづらいが左へ入る踏み跡がある
ちょうどこの画像のあたりがそうなんだが
気をつけないと通り過ぎてしまいそう
このモノレールは、滝の上の方まで続いてるそうだが
今回は行かなかった
踏み跡に入ってすぐに倒木があるので、目印になる
斜面を斜めに登りながら、一直線に続くので迷うことは無いと思う
前方に巨岩が見えると、滝も近い
しかしこのあたりは滑りやすいので注意
ハイ、上貝津滝~
予想どおり、水は雫程度
いろんな角度で・・
三輪村史によると
高さは72尺、21.6mで
その記載は「上貝津山は本村の西に位し峻々たる厳山にしてその高さ直立5町あり、
此に登れば本村萬象一眸の下に集まる、満山多くは杉樹にして互いに枝を交えて翠緑を争う、
山腹1大岩あり、その頭凹字形をなす、原泉??岩石の間に発して凹字の所にて流下す、
其の状白線を引きて響き鳴る(一部改変)」
滝下には石の小さな祠が2つ
滝の左手には社が2つ
大事に祀られていたようだ
この山は、以前はもっと木が疎らだったようで
滝自体は普段から水が無いようなのだが
まとまった雨が降れば、良い感じの滝が現れたのだろう
そしてその姿が麓からも(最初に遠望したあたりから)見えたと思われる
その姿が挿絵となって、三輪村史に載っていた
そのまま右へ90度回ると
正面に見える山の、真ん中よりやや上
明るい緑(右手に枯れ木が見える)のあたりに上貝津滝があるという
さらにそのまま右へ90度回ると
パイプガードに沿って上へ登る歩道のような道
(実は軽トラぐらいが出入りしてるようだが・・)
ここが上貝津滝への入り口となる
パイプガード沿いに上ると、道は左へ90度折れる
なんか、広大な屋敷の敷地の中を突っ切って行くような感がある
一応教えられた道なんで、良いとは思うのだが
誰かに会ったら必ず挨拶した方が良いね
不審者に思われないように・・
少し登ると、左手に朱色の神社の拝殿のような建物
もう少し登ると右手にお墓
その先の分岐は右へ登る
道はすぐに荒れるが
この画像の左側に踏み跡が判るだろうか?
ここを入る
実はこのあたりには、以前は荷物運搬用のモノレールが設置してあったらしい
少し登るとモノレールが現れるので、それに沿って登る
少し登ると、判りづらいが左へ入る踏み跡がある
ちょうどこの画像のあたりがそうなんだが
気をつけないと通り過ぎてしまいそう
このモノレールは、滝の上の方まで続いてるそうだが
今回は行かなかった
踏み跡に入ってすぐに倒木があるので、目印になる
斜面を斜めに登りながら、一直線に続くので迷うことは無いと思う
前方に巨岩が見えると、滝も近い
しかしこのあたりは滑りやすいので注意
ハイ、上貝津滝~
予想どおり、水は雫程度
いろんな角度で・・
三輪村史によると
高さは72尺、21.6mで
その記載は「上貝津山は本村の西に位し峻々たる厳山にしてその高さ直立5町あり、
此に登れば本村萬象一眸の下に集まる、満山多くは杉樹にして互いに枝を交えて翠緑を争う、
山腹1大岩あり、その頭凹字形をなす、原泉??岩石の間に発して凹字の所にて流下す、
其の状白線を引きて響き鳴る(一部改変)」
滝下には石の小さな祠が2つ
滝の左手には社が2つ
大事に祀られていたようだ
この山は、以前はもっと木が疎らだったようで
滝自体は普段から水が無いようなのだが
まとまった雨が降れば、良い感じの滝が現れたのだろう
そしてその姿が麓からも(最初に遠望したあたりから)見えたと思われる
その姿が挿絵となって、三輪村史に載っていた