富山県中央植物園の雲南温室に咲いている真っ赤な”トウツバキ”、初めて聞いた名前であり、
貴重な椿でした。

”トウツバキ”
ツバキ科 常緑低木
原産地 中国雲南省
特 徴
・一重の花が咲くヤマトウツバキの園芸品種
・葉は、長楕円形で、葉脈が著しくへこんでいる
・ボタンぐらいの大きさ(普通のツバキの2倍くらい)の花
真っ赤で大きな花は、とても華やかで豪華でした。
日本にも良く似た椿はあるようですが、中国のものであることが珍しいのです。

鹿城春

一品紅
ギャザーを寄せたような八重咲きや、丸い花びらが重なった八重咲きなど
温室の中で、たくさん咲いていましたが、木々の間へは入れないので、
これ以外は撮れませんでした。

報春花
又、春を呼ぶ花「報春花」と呼ばれる桜草も一株、儚げに咲いていました。
日本の桜草にとても似ています。
富山県中央植物園では、中国科学院昆明植物研究所(雲南省昆明市)と、
平成5年より、日本の植物の起源を探るために、共同研究をしています。
(中央植物園HPより)
貴重な椿でした。

”トウツバキ”
ツバキ科 常緑低木
原産地 中国雲南省
特 徴
・一重の花が咲くヤマトウツバキの園芸品種
・葉は、長楕円形で、葉脈が著しくへこんでいる
・ボタンぐらいの大きさ(普通のツバキの2倍くらい)の花
真っ赤で大きな花は、とても華やかで豪華でした。
日本にも良く似た椿はあるようですが、中国のものであることが珍しいのです。

鹿城春

一品紅
ギャザーを寄せたような八重咲きや、丸い花びらが重なった八重咲きなど
温室の中で、たくさん咲いていましたが、木々の間へは入れないので、
これ以外は撮れませんでした。

報春花
又、春を呼ぶ花「報春花」と呼ばれる桜草も一株、儚げに咲いていました。
日本の桜草にとても似ています。
富山県中央植物園では、中国科学院昆明植物研究所(雲南省昆明市)と、
平成5年より、日本の植物の起源を探るために、共同研究をしています。
(中央植物園HPより)