おえちゃんの独り言

気ままに書いてみたい

ミニ薔薇

2012年02月28日 11時12分28秒 | 季節の花
        かわいいミニ薔薇を、行きつけのお店でいただきました。

             

       渋い赤に白が混じっていて、なんとなくシックな感じを受けました。

   薔薇についていたタグには、「ポールセンローズ」パレードシリーズと書かれていました。
     インドア用のポットローズで、直径10cmの、小さな鉢に入っています。
              濃い緑の葉も、とても綺麗です。

          


          


           日当たりのいい、窓辺に飾ってあげました。


   ポールセンローズとは・・
    デンマークにあるバラの育種130年の歴史と信頼のあるトップメーカー
    PoursenRoserA/S社が育種したバラです。
    薔薇は庭などに地植えするものだったのを、ポットでも楽しめることができるようにと、
    1970年代後半ポットローズの育種に成功したのです。



          暖かくなったら、もう少し大きめの鉢に植え替えて
            お花をいっぱい咲かせたいものです。
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五箇山豆腐

2012年02月25日 20時57分05秒 | 料理・お菓子
   澄んだ水と地場の大豆のみを使用し、昔ながらの製法で作られた五箇山豆腐
        縄で縛って持ち上げても形が崩れないくらい固い五箇山豆腐。

    先日、”こきりこ味まつり”で、五箇山へ行った折に、お豆腐屋さんで買ってきました。
   その時、店先に”いぶりとっぺ”と書かれた豆腐の燻製を見つけ、
                これも珍しいので買いました。

    五箇山豆腐は、防腐剤の入っていない、大豆の味が濃い、しっかりしたお豆腐です。
     賞味期間は、3日間ですと言われ、2個も買ったので、ちょっと困りました。
    
      大きさも普通の豆腐の2倍ぐらいあります(12×12cm)重さ800g。
          半分に切って、まず豆腐ステーキと田楽にしました。
      バターで焼いて、花かつおをのせ、お醤油やポン酢など、好みの味でいただきます。
              ほうれん草のバター炒めを添えて・・。


                    

        残りの半分は、塩麹に漬けました。こうすれば、1週間ぐらい、いいえ、
                 もっと長く保存しても大丈夫です。
              クリームチーズのような味が期待できます。
         残りの1個は、お刺身、揚げ豆腐や、マーボ豆腐等にして、
               この1週間は、豆腐三昧の食卓でした。

 
        ”いぶりとっぺ”は、五箇山豆腐の燻製です。

            

        「とっぺ」とは、富山の方言でお豆腐のことです。
     桜の木を燃やした煙で、燻して作るので”いぶりとっぺ”とつけたそうです。
       五箇山豆腐は人気があるが、日持ちがしないため、燻製にして、
       多くのお客さんに味わっていただきたいと、作られたものです。
             常温で60日間も保存可能です。
    これも、スモークチーズのような色で、芳ばしい味の豆腐チーズでした。
    参考までに、「五箇山豆腐」1個 400円、「いぶりとっぺ」は、420円です。

    ギュッと濃縮された味の五箇山豆腐は、どんなお料理にも合う、おいしいお豆腐です。


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手漉き和紙のお雛様

2012年02月22日 20時26分44秒 | 日々の話題
                 もうすぐひな祭りです     

           先日、五箇山こきりこ味まつりの会場で販売されていた、
         五箇山和紙のお雛様と、タペストリーです。

       
                まほろば雛
     
       
                タペストリー

     特産品販売コーナーでは、4種類の違った形のお雛様が売られていましたが、
   一目見た瞬間から、この「まほろば雛」の素朴で温かみのある姿が 気に入り買いました。

           このお雛様は400年の歴史を持つ「五箇山和紙」が、
            30年ほど前から開発してきた「紙塑民芸品」です。

        まほろば雛は、和紙を粘土状にして形を形成し、
         乾燥したものに和紙を張り着色したもので、
         ひとつひとつ職員によって握られ絵付けされ、
         すべての工程を経て出来上がるまでに、約1週間かかります。
         和紙と糊のみで作られているために生まれる、ゴツゴツとした自然な形が、
         ひとつひとつ違った表情をつくりだしています。


まほろばとは・・
古事記や万葉集に出てくる言葉で、
「周囲が山々に囲まれた 実り豊かな土地で、美しく住みよいところ」
  
    
        という意味があり、五箇山の自然をあらわしているようです。

     もう一つのタペストリーは、手漉き和紙にお雛様と桃の花が、
              型紙を使って 絵付したように見えます。

         手漉き和紙の、素朴な風合いとやさしい絵柄がとてもかわいいのです。

        今年の雛飾りは、タペストリーに春の花を添えて、玄関に飾ってみました。

             






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こきりこ味まつり(南砺市上梨)

2012年02月20日 21時36分49秒 | ドライブ
2月19日(日)

南砺市上梨(五箇山)の”こきりこ味まつり”に行きました。

  前日(18日)の、雪が降り続いた寒い日とは打って変わって、とても良いお天気となりました。
    最低気温がー3.8℃だったものの、10時ころから太陽も顔を出し、空も真っ青です。

      そこで、お昼過ぎから、”こきりこ味まつり”へ、行くことに決めました。
  東海北陸自動車五箇山ICまで走り、”世界遺産・五箇山菅沼合掌造り集落”
    パーキングに駐車して、雪に埋もれた合掌集落を道路わきの歩道から見下ろしてきました。

   
  
      雪深い五箇山は、写真などでおなじみの風景ですが、自分の目で見たのは初めてでした。

   
             世界遺産・五箇山菅沼合掌造り集落


   
             深い雪の中の”かまくら”(写真中央

      すっぽりと雪に埋もれた住宅の中では、普通の暮らしが営まれているのです。

   そしてさらに6kmほど先の、”こきりこの里”上梨地区へと車を走らせました。
     高速道も、国道もきれいに除雪されていて、ドライブの心配は全くありません。
   途中大きな除雪車に出会いましたが、道路がきれいに除雪されているのは、この方たちのおかげです。

   
             大きな除雪車

         上梨地区の駐車場の周りの徐雪した雪は、3mぐらいの高さでした。

                会場はこきりこ館です。
     屋外だと思って分厚いコートを着て行ったが、今日は必要なかったようです。

     小学校の体育館のようなつくりの「こきりこ館」の中で、五箇山民謡ステージ発表、
         五箇山伝統料理販売、五箇山特産品販売、などが行われていました。

   
            こきりこ館

   
            館内の舞台と客席

   
            五箇山伝統料理販売コーナー

    山菜そばと山菜おにぎりを買って、食べながらステージを楽しむことができました。

   
            五箇山手打ち山菜そばと山菜おにぎり
   
        なんだか、小学校の学習発表会を見ているような感じで、
     家族や友達、男性や女性のグループなど、ほのぼのとした雰囲気でした。


   
            民謡保存会による「麦屋節」

   
            「五箇山追分節」   

   ステージの五箇山民謡は、”越中五箇山こきりこ唄保存会”、”越中五箇山民謡保存会”、
     ”五箇山民謡清流会”の3団体が、次々と唄や踊りを披露してくれました。
          ”五箇山民謡清流会”は、県立平高校の生徒や卒業生など、
              若い人たちばかりで構成された保存会です。

   
            五箇山民謡清流会による「こきりこ節」

   
            五箇山民謡清流会による「トイチンサ」



                  
            五箇山民謡清流会のメンバーの民謡演奏と唄


   
             清流会の麦屋節
      
         五箇山民謡は、次の世代へと大切に引き継がれているのです。


           規模は小さいが、哀愁漂う五箇山民謡を
        ゆっくり堪能できた、とても素晴らしいステージでした。

   ステージ発表が終わり、特産品コーナーで、地酒や和紙細工を買って出口に向かうと、
           東日本大震災の義援金募集コーナーがありました。
  1000円を募金すると、世界遺産熊野古道の”あわせひのき・熊野古道の森からのおくりもの”と
           書かれた桧の香木をプレゼントしてくれました。

              

  丸い香木には、「I南砺」と「南砺ありがとうプロジェクト」の焼印が押してありました。
      お風呂に入れて、香りを楽しんでくださいと、にこやかに渡してくれました。

      青空に映える、雪山や雪の散居村を眺めながら、気持ち良いドライブも楽しみました。




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日帰り温泉”太閤の湯”(射水市黒河)

2012年02月18日 17時13分17秒 | 日帰り温泉
2月18日(土)

    県内は再び大雪となり、今朝は富山市で積雪が90cmと報じられていた。
    気温も日中は0℃と寒く、降ってくる雪も、サラサラふわふわしていた。

      寒いので、温泉めぐりスタンプカードの温泉へ行きたいところだが、
        すべて富山市なので、ちょっと出かけるのは、無理と思い、
       午後から、我が家から車で20分余りと近いがまだ行ったことがない
           ”太閤の湯”へ、行きました。

              雪が激しく降っていました。

   ”太閤の湯”は、昨年末オープンしたばかりの新しい温泉です。
         ずーっと以前、太閤山温泉のあった場所に再建されたようです。

                

         広い駐車場の周りには、筍の産地の黒河らしい竹藪もありました。
        大きな建物の玄関に、大きな石灯籠がどーんと、たてられています。

       玄関を入ると、内装は木の香が香るような、木づくりのやさしい雰囲気です。

         土曜日とあって、すごく大勢の客でにぎわっていました。

         受付を入ると、すぐ横に髪剪處(カミキリドコロ)があり、顔そり、パーマ、
                ヘアカラーなどができます(有料)。

        階段を上がると二階がお風呂、お休み処、食事処、美肌処です。

                

   お風呂は男湯は「秀吉の湯」、女湯は「ねねの湯」と太閤秀吉ゆかりの名前がついています。
   地下1200mから湧き出る天然温泉(ナトリウムー塩化物強塩泉)、
           うす茶色で、少し熱めのお湯です。

        内湯は、天然温泉の白湯、高濃度人口炭酸泉、サウナ、
     野天風呂は、岩湯(天然温泉)、寝湯、泡湯、桧湯の4種類があります。
        桧湯は、桧の香りが良くて、とても癒されます。

         野天風呂の大きな木や、岩が雪に覆われていました。
      降りしきる雪を眺めながら、温泉に浸かっていると、寒さも吹っ飛びます。

        アメニティーは、揃っていますが、化粧品はありません。
          バスタオルや館内着、タオルは、有料です。
         先月行った舟橋村の”夢ごこち”と料金は同じですが、
             手ぶらでは、行けません。


      利用料は大人800円、会員は700円です。入会金は300円です。
      会員は、飲食物も割引価格になっていました(食券は、自販機で購入)。

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テレビが映らない?

2012年02月15日 21時33分24秒 | 日々の話題
2月15日(水)

お昼頃、テレビを点けると”信号を確認してください”というメッセージが突然現れ画面が出てきません。
    電源が外れているのかと、テレビの後ろを確認したが、異常がない。
 テレビが壊れたかと思い、別の部屋のテレビを点けてみた。やっぱりおんなじメッセージが出ます。
          時間を空けて(数十分)何度やってもダメでした。
             BSを点けてみるとこちらはOKでした。

     この後、夕方まで留守にしなければならず、そのままにして出かけました。
      夕方帰宅して夫に聞くと、アンテナが屋根の上に倒れているとのこと。

         原因は、アンテナの倒壊によるものと分かりました。
   デジタル放送のみが不良となり、BSのアンテナは、ベランダにあるため大丈夫だったのです。

     いつもお世話になっている電気店にTELすると、すぐ見に来てくれました。

         今日のお天気は曇っているものの、風も雪もひどくない。
                それなのにどうして????

          屋根に積もっていた雪でアンテナの台座が壊れ、倒れたらしい。
              もうずいぶん古くなっていたからでしょう。

         電気店の主人は、明日は用事あり、明後日修理にきますとのことで、
           今夜から明後日までは、BS放送しか見られません。

         たまにはテレビを消して、静かな時間を過ごすのもいいだろうし、
          ビデオに撮ってあるものの、見ていないものも溜まっているので、
                ゆっくり見ることにしましょうか。

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南砺ふくみつ雪あかり祭り(南砺市)

2012年02月13日 09時49分23秒 | 日々の話題
2月11日(土)

   南砺市中ノ江(旧福光町)の”道の駅福光 なんと一服茶屋”周辺の特設会場で、
        「南砺ふくみつ雪あかり祭り」が開催され、
            初めて見物に行きました。   

    この日は、冬晴れの青空が広がり、風もない穏やかなお天気になりました。

      

       無料駐車場に車を置き、シャトルバスで会場へ到着すると、
           沢山の人たちで混雑していました。

       道路の両側には、かわいい絵柄の行燈が、ならんでいます。

      

   13時からイベントが始まるので、その前に、テントが立ち並ぶ”いっぷく鍋祭り街”で、

      

  かき揚げうどんと焼き味噌おにぎりを食べ、雪で作られた大きな滑り台と見物席へと向かいました。

      

      雪原(田んぼ)の会場では、巨大な紙風船が大空に舞い始めました。

      
  
       高さ6m幅4mの和紙に思い思いの絵が描かれた巨大な紙風船。
     ガスバーナーで風船内の空気を暖めると気球のように空に浮かぶのだそうです
          まっすぐに高く高く、青空へとあがってゆきます。

     市内の小、中、高等学校の生徒たちが描いた紙風船や、企業のマークなど
       さまざまな絵柄の紙風船が、ふんわりと空に上がっている風景は、
            真っ青な空に映えて、とってもきれいでした。

         

       その中に、南砺市と交流のある福島県南相馬市の鹿島中学校美術部員9人の
                生徒の作品がありました。
      東日本大震災で被災した南相馬市の四季の風景と、虹のかなたに願う「復興」の文字が、
              色鮮やかに描いてあり、胸が熱くなりました。

      

      9人の生徒たちは、この日この場所で、自分たちの巨大紙風船を見物するために、
          南相馬市をたち、南砺市に向かっているとの紹介がありました。
        夜のニュースで、生徒たちが到着し見物している姿が映し出されていました。

     南砺、南相馬の両市は、天明の大飢饉の1810年頃、 砺波地域の農民ら約7000人が
        相馬地域に移り住んだ縁があり、交流が続けられている(読売新聞より)


       巨大紙風船は、全部で53基エントリーされていて、順々に挙げられますが、
           私たちは、そのうちの15基ほどを順に眺めてきました。

     また、赤いドーム型の特設ステージでは、福光中学校の吹奏楽演奏、椿夢工房のチンドン芸、
            石楠花舞妙のよさこい踊りなどが披露されていました。

     
         女生徒ばかりの吹奏楽部(福光中学校)

                   
                    ↑

         いつも見事な鳴子さばきで踊る石楠花舞妙のよさこい踊り
                    ↓

                   
 
   この後も、ステージは夜8時ごろまで続くのですが、風船は夕方5時ごろが最終とのことです。

        お天気が良いとはいえ、やはり周り中が雪に囲まれた2月です。
          じっと見物していると、体がじんじん冷えてきます。
       会場は、ドラム缶で木材の切れ端を燃やして、暖を取ることになってます。
           木工芸の盛んな地域らしい、ドラム缶ストーブでした。

     

      熱い甘酒(ノンアルコール)や、ホットコーヒを飲みながら、3時半頃まで見物し、
         道の駅福光で、産地直売の菜ばなや干し柿・お花を買い、
       帰路はシャトルバスをやめて、駐車場まで20分余りウォーキングとしました。




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雪とイルミネーション

2012年02月11日 09時37分58秒 | 日々の話題
     先日、夕方5時半過ぎの、雪の富山市城址公園通りの風景です。

    雪をかぶった街路樹に赤や青のイルミネーションが輝いていました。

              
   
     富山城も雪とかすかなライトアップで、夏とは全く違う趣を見せていました。

               



    どちらも、もっと暗くなる時間帯になれば、もう少し鮮やかに写るだろうにと思いながら。
       (携帯で撮った写真なので、あまりよくないですが
 
           この日の富山市の積雪は、67cm。
        道路の縁には、除雪された雪が高く積まれ、車道は
           圧雪された雪でガタガタの状態でした。
    
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冬の田尻池(富山市池多)

2012年02月07日 17時48分12秒 | 日々の話題
2月4日(土)

     「古洞の湯」へ行く途中に、田尻池に寄ってみました。
     田尻池は、オオハクチョウの飛来地として知られています。

      これまで秋に、白鳥が飛来したとの報道を聞いて
         見に行ったことが何度かありました。
      しかし、冬、雪の田尻池を訪れるのは、初めてです。

     あたり一面、真っ白な雪の中、池も雪に埋まっているところがあります。
          丘陵地なので、平地より雪が多いようです。

     

          秋の晴れた日には遠く立山連峰もきれいに望める田尻池、
          訪れる人も多いのだが、今日は数人しかいませんでした。

        午後2時ごろだったせいか、白鳥の数は意外と少なく、カモばかりが
          池や周りの雪の上を、黒く埋め尽くしていました。

         いったい、どれくらいの数の白鳥が、ここで冬を越すのだろうか?

     

           カモたちは、とっても寒そうに体を小さくかがめて、雪の上に
         じっとしていますが、白鳥はすいすいと池の中を泳ぎまわっていました。

     


     


        白鳥の飛び立つ姿などを見たかったが、寒くて早々に引き揚げてしまいました。


        白鳥たちが田尻池から北へ向かって飛び立つ頃までは、まだ少し時がありそうです。
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温泉めぐりスタンプカード '12

2012年02月05日 22時04分19秒 | 日帰り温泉
2月4日(土)

         今年も”温泉めぐりスタンプカード”を、貰ってきました。

    

       富山市池多の「古洞の森自然活用村」にある「古洞の湯」へ行ったところ、
    昨年同様、今年も”温泉めぐりスタンプカード”が「2月1日から始まったばかりだよ」と
             受付のおじさんがカードをくれました。

   富山市内及び近郊の温泉施設8か所で、各温泉を利用するごとに、スタンプを押すことにより、
       4か所巡って1回の無料券、さらに4か所巡って、プラス1回の無料券を
               もらえる仕組みになっています。

             期間は、2月1日~5月31日までです。

     昨年もこのようなイベントを知らずに「古洞の湯」へ行ったところ、
               勧められてカードを貰い、
       5月末までに、どうにか4回達成し、5回目を無料で利用しました。

     8か所とも自宅からは、少々遠い場所が多いので、8か所はまず無理だろうが、
         4か所ぐらいはどうにか行けそうなので、機会を見て、
          トレッキングの後などに利用したいと思ってます。

               8か所とも天然温泉です。
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