3月10日(木)、第18回 北日本いけばな展を友達と見に行きました。
このいけばな展は、3月10日(木)~15日(火)まで、高岡大和6階大ホールで
開催されています。

高岡大和1階入口の大作(草月流)
「春を生ける」をテーマに、富山県西部在住会員を中心に、県内で活躍されている
全15流派の華道家と一般出品者の伝統花や、自由花などが出品されています。

会場の作品の数々

委員長酒井和佳子さんの作品(池坊)
大きな桜の作品

大きな葉っぱの作品

輪切りの幹をつなぎ合わせた作品

カンナで削った薄板を使って

水の中にも蘭の花が

細い枝をビーズで留めて
天井に届きそうな桜の枝を使った豪快な作品や、流れるような細い枝を巧みに使った
繊細な作品、幹を輪切りにして、平たく繋ぎ合わせたユニークな作品、2mもあろうかと
思われるような大きな葉っぱ(花の名前が判りません)を見事に使いこなした作品、等々、
春の息吹と生命感あふれる華やかな作品の数々に、魅了されました。
このいけばな展は、3月10日(木)~15日(火)まで、高岡大和6階大ホールで
開催されています。


高岡大和1階入口の大作(草月流)
「春を生ける」をテーマに、富山県西部在住会員を中心に、県内で活躍されている
全15流派の華道家と一般出品者の伝統花や、自由花などが出品されています。

会場の作品の数々

委員長酒井和佳子さんの作品(池坊)

大きな桜の作品

大きな葉っぱの作品

輪切りの幹をつなぎ合わせた作品

カンナで削った薄板を使って

水の中にも蘭の花が

細い枝をビーズで留めて
天井に届きそうな桜の枝を使った豪快な作品や、流れるような細い枝を巧みに使った
繊細な作品、幹を輪切りにして、平たく繋ぎ合わせたユニークな作品、2mもあろうかと
思われるような大きな葉っぱ(花の名前が判りません)を見事に使いこなした作品、等々、
春の息吹と生命感あふれる華やかな作品の数々に、魅了されました。