第7日目 7月21日(水)
チュ~リッヒ~パリ~成田
とうとう、旅行最後の日となった。
突然の予定変更で、今日はチューリッヒ市街観光です。
空港に近いスイスインターナショナルホテルを10:00に出発。
市内中心部で、フリータイム3時間を過ごすことになった。
チューリッヒは、スイス最大の都市です。
世界的にも重要な金融と商業の中心地であり、歴史的建造物も多く中世の雰囲気が
感じられる。
歴史の遺産と新しい文化が融合した町である。
フラウミュンスター(聖母聖堂)の前でバスを降り、聖堂の中を見学。

中央の聖堂部分にあるシャガールのステンドグラスが美しい。
青緑の屋根の細い尖塔(時計塔)が目印の聖堂です。
リマト川を渡り、対岸のグロスミュンスター(大聖堂)へ。

チューリッヒ最大のロマネスク様式の教会で、双子の塔が際立つ。
2つの教会の礼拝を済ませ、リマト川沿いを歩き、リンデンホフへ向かった。
リンデンホフは、チューリッヒ発祥の地であり、小高い丘の上の静かな公園です。

大きな時計が目印のチューリッヒ最古の聖ペーター教会など、対岸の美しい街並みを
望むことができました。
ベンチでしばらく腰を下ろし、一休み。時折涼しい風が頬を撫でる。
そして、チューリッヒのメインストリート、バーンホフ通りを歩く。
菩提樹の生い茂った並木道の両側には、有名ブランドのブティックやデパートが
立ち並ぶ、世界でも有数な高級ショッピング街であり、ビジネスの中心地でもある。
大勢の人達が、行き来し、賑わいを見せていた。
ウインドウショッピングを楽しみながら、バーンホフ通りの突き当たりにある
チューリッヒ湖の遊覧船乗り場となっているビュルクリ広場へ。
湖上に見えるうつくしい市街を眺めながら、しばし時を過ごした。

歩き回ったので、とても疲れていた。
この後、バスでチューリッヒ空港へ戻り、16:40パリ行きの飛行機で
楽しかった、スイスに別れを告げた。
パリでは、当初の予定通り20:00発の飛行機で成田へと向かい、翌日の7月22日
14:40に無事成田に到着。
日本では、すでに梅雨が明けていて、気温30℃、非常に蒸し暑さを感じた。
チュ~リッヒ~パリ~成田
とうとう、旅行最後の日となった。
突然の予定変更で、今日はチューリッヒ市街観光です。
空港に近いスイスインターナショナルホテルを10:00に出発。
市内中心部で、フリータイム3時間を過ごすことになった。
チューリッヒは、スイス最大の都市です。
世界的にも重要な金融と商業の中心地であり、歴史的建造物も多く中世の雰囲気が
感じられる。
歴史の遺産と新しい文化が融合した町である。
フラウミュンスター(聖母聖堂)の前でバスを降り、聖堂の中を見学。

中央の聖堂部分にあるシャガールのステンドグラスが美しい。
青緑の屋根の細い尖塔(時計塔)が目印の聖堂です。
リマト川を渡り、対岸のグロスミュンスター(大聖堂)へ。

チューリッヒ最大のロマネスク様式の教会で、双子の塔が際立つ。
2つの教会の礼拝を済ませ、リマト川沿いを歩き、リンデンホフへ向かった。
リンデンホフは、チューリッヒ発祥の地であり、小高い丘の上の静かな公園です。

大きな時計が目印のチューリッヒ最古の聖ペーター教会など、対岸の美しい街並みを
望むことができました。
ベンチでしばらく腰を下ろし、一休み。時折涼しい風が頬を撫でる。
そして、チューリッヒのメインストリート、バーンホフ通りを歩く。
菩提樹の生い茂った並木道の両側には、有名ブランドのブティックやデパートが
立ち並ぶ、世界でも有数な高級ショッピング街であり、ビジネスの中心地でもある。
大勢の人達が、行き来し、賑わいを見せていた。
ウインドウショッピングを楽しみながら、バーンホフ通りの突き当たりにある
チューリッヒ湖の遊覧船乗り場となっているビュルクリ広場へ。
湖上に見えるうつくしい市街を眺めながら、しばし時を過ごした。

歩き回ったので、とても疲れていた。
この後、バスでチューリッヒ空港へ戻り、16:40パリ行きの飛行機で
楽しかった、スイスに別れを告げた。
パリでは、当初の予定通り20:00発の飛行機で成田へと向かい、翌日の7月22日
14:40に無事成田に到着。
日本では、すでに梅雨が明けていて、気温30℃、非常に蒸し暑さを感じた。