いま、高校の部活動の指導者の体罰が問題になっているので、ふとこんなことを思い出した。
高校時代、バスケットボール部に所属していた。
顧問の先生は名監督として名高い先生だった。
元々苦手なスポーツに、曲がりなりにも取り組むことができたのはこの先生のおかげだ。
普段は寡黙だが、問題点の指摘は鋭く、説得力があった。眼力が違っていた。
しかし、その先生の趣味でチームジャージが決められたのだが、色は肌色だった。
遠目に見ると裸で歩いているように見える。
通称「裸ジャージ」
いや、うちのバスケ部は極めてまじめなチームカラーなのだが、遠目に見ると、全裸の男女の集団が歩いているように見える、という、困ったものだった。
先生のことは尊敬、敬愛していたが、あのジャージだけはどうにかして欲しかった。
高校時代、バスケットボール部に所属していた。
顧問の先生は名監督として名高い先生だった。
元々苦手なスポーツに、曲がりなりにも取り組むことができたのはこの先生のおかげだ。
普段は寡黙だが、問題点の指摘は鋭く、説得力があった。眼力が違っていた。
しかし、その先生の趣味でチームジャージが決められたのだが、色は肌色だった。
遠目に見ると裸で歩いているように見える。
通称「裸ジャージ」
いや、うちのバスケ部は極めてまじめなチームカラーなのだが、遠目に見ると、全裸の男女の集団が歩いているように見える、という、困ったものだった。
先生のことは尊敬、敬愛していたが、あのジャージだけはどうにかして欲しかった。
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