BBC版『ドラキュラ』2019
2019年のお正月3が日も穏やかに過ぎ、遅ればせながら今回が今年最初の投稿となります。
どうか少しでも良い年になります様に、そして、これからの1年も引き続きよろしくお願い致します。
第一回目の記事が「ドラキュラ」と云うのも何だかなぁ・・・とは思うものの ずっと気になっていた
ドラマですのでこの情報から始める事に致します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/db/a524f7ffbb1bedad3b583981ff280ef0.jpg)
BBC版『SHERLOCK』製作チームである スティーブン・モファット&マーク・ゲイティスによる新作
ドラマ『Dracula』の製作発表がされたのは1年半以上前なのですが、それ以来なかなか情報が出ず、
又一番気になるキャストも発表されないまま時間が経っていて、どうなったのか?と気になっていた
所です。
数か月前にやっと正式発表がされました。
以前にも書きましたが、原作はブラム・ストーカーによる怪奇小説「吸血鬼ドラキュラ」で、今回の
BBC版は1897年のトランシルヴァニアを舞台に、吸血鬼ドラキュラがヴィクトリア朝のロンドンに現
れる・・・という設定になる様です。 『SHERLOCK』の様に現代版にはしないという事ですね。
脚本&プロヂューサーとしては上に書きました様に、モファティスが当り、BBC OneとNetflixが共同
プロデュース 。
1話90分の3話構成になる様です。
この話題が出た時から一番気になっていたのが配役で、ドラキュラ伯爵には誰がキャスティングされ
るのか・・・?
結構思い込みの強いワタクシとして、是非見目麗しい俳優さんで!と期待していたのですが、先日発
表されたのが、クレス・バング (Claes Bang) デンマーク出身の俳優さんだそうです。 浅学の為
初めてお目に掛かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/51/6c65c5ce966b0396e3cdd7c46db9647e.jpg)
お名前の読み方も”クレス”となっている場合が多いので一応それに合わせましたが 実際はどの様な
発音が正しいのか良く分からンです。
で、画像を見る限り、ムムム・・・・。 微妙です。
結構色々な作品に出演していらっしゃる様ですが、ドラキュラとなるとどうなんだろう?
モファティスは”セクシーなドラキュラ”と云っているようですが、実際に観てみないと想像が出来な
いってのが現在の複雑な心境でありますね。
他の出演者は未発表です。
放送が現段階では2019年末又は2020年初頭と言われています。
BBC Oneで英国放送後は、他外国にはNetflix で配信されることになっている様です。
又もやNetflixですね。 最近凄いですねNetflixは。
でも、契約していないし、残念!
少し先の話ですが、又何時もの様にUK版DVDを待ってって事になるのかしら?
追加情報が出次第追って書き加える事に致します。
昨年書きました最初の情報少しはこちらです(麗しいジェレミーのドラキュラもあります!)
↓
"ドラキュラ”と云えば・・・・
これを機会に原作本を読んでみようと思っています。
原作本(旧作)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9e/814b5ad62d9ab22fc330d88b0c005bfc.jpg)
『吸血鬼ドラキュラ』(創元推理文庫) 1971/4/18
ブラム・ストーカー(著)、平井 呈一(翻訳)
(※ 尚、新訳版も出ているようですが 旧作の方が好評の様です)
←※ ”ドラキュラ”と云えば・・・・
→※ BBC『Dracula』:Official trailerようやく出ました
2019年のお正月3が日も穏やかに過ぎ、遅ればせながら今回が今年最初の投稿となります。
どうか少しでも良い年になります様に、そして、これからの1年も引き続きよろしくお願い致します。
第一回目の記事が「ドラキュラ」と云うのも何だかなぁ・・・とは思うものの ずっと気になっていた
ドラマですのでこの情報から始める事に致します。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/db/a524f7ffbb1bedad3b583981ff280ef0.jpg)
BBC版『SHERLOCK』製作チームである スティーブン・モファット&マーク・ゲイティスによる新作
ドラマ『Dracula』の製作発表がされたのは1年半以上前なのですが、それ以来なかなか情報が出ず、
又一番気になるキャストも発表されないまま時間が経っていて、どうなったのか?と気になっていた
所です。
数か月前にやっと正式発表がされました。
以前にも書きましたが、原作はブラム・ストーカーによる怪奇小説「吸血鬼ドラキュラ」で、今回の
BBC版は1897年のトランシルヴァニアを舞台に、吸血鬼ドラキュラがヴィクトリア朝のロンドンに現
れる・・・という設定になる様です。 『SHERLOCK』の様に現代版にはしないという事ですね。
脚本&プロヂューサーとしては上に書きました様に、モファティスが当り、BBC OneとNetflixが共同
プロデュース 。
1話90分の3話構成になる様です。
この話題が出た時から一番気になっていたのが配役で、ドラキュラ伯爵には誰がキャスティングされ
るのか・・・?
結構思い込みの強いワタクシとして、是非見目麗しい俳優さんで!と期待していたのですが、先日発
表されたのが、クレス・バング (Claes Bang) デンマーク出身の俳優さんだそうです。 浅学の為
初めてお目に掛かりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/51/6c65c5ce966b0396e3cdd7c46db9647e.jpg)
お名前の読み方も”クレス”となっている場合が多いので一応それに合わせましたが 実際はどの様な
発音が正しいのか良く分からンです。
で、画像を見る限り、ムムム・・・・。 微妙です。
結構色々な作品に出演していらっしゃる様ですが、ドラキュラとなるとどうなんだろう?
モファティスは”セクシーなドラキュラ”と云っているようですが、実際に観てみないと想像が出来な
いってのが現在の複雑な心境でありますね。
他の出演者は未発表です。
放送が現段階では2019年末又は2020年初頭と言われています。
BBC Oneで英国放送後は、他外国にはNetflix で配信されることになっている様です。
又もやNetflixですね。 最近凄いですねNetflixは。
でも、契約していないし、残念!
少し先の話ですが、又何時もの様にUK版DVDを待ってって事になるのかしら?
追加情報が出次第追って書き加える事に致します。
昨年書きました最初の情報少しはこちらです(麗しいジェレミーのドラキュラもあります!)
↓
"ドラキュラ”と云えば・・・・
これを機会に原作本を読んでみようと思っています。
原作本(旧作)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/9e/814b5ad62d9ab22fc330d88b0c005bfc.jpg)
『吸血鬼ドラキュラ』(創元推理文庫) 1971/4/18
ブラム・ストーカー(著)、平井 呈一(翻訳)
(※ 尚、新訳版も出ているようですが 旧作の方が好評の様です)
←※ ”ドラキュラ”と云えば・・・・
→※ BBC『Dracula』:Official trailerようやく出ました
毎日寒いですね。調子はいかがですか?
お互い無理せずマイペースで行きましょうね。
ドラキュラ情報、待ってました。ありがとうございます。
放送はかなり先の話なんですね。
主役の方、私も存じませんでした。が・・・同感です。
実際に演じている姿は全然違うのかもですけどね。
何しろ前例がありますからモファットさんのキャスティング力に期待です。
動画配信はこれからディズニーも参戦するし今後は戦国時代に突入しそうですね。
ユーザー側としてはひとつにまとめて欲しいところです。
こちら迄お出向き頂き有難うございます。
本当に寒くなりました。 その後お身体具合はいかがでしょう。 少しは休養とれましたか?
お加減が悪い時に余計な心配をさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。お許し下さいマセ。
左肩から腕の痛みが大分残っているので、相変わらずシップを着て(?)いますが お陰様で日常生活は
取りあえずこなしています。
ドラキュラ、第一報から随分時間が経ってしまいましたね。 個人的に興味のあるテーマなので期待してい
るんですが、あの俳優さん初めてお目に掛かるし どうなんでしょう。
モファティスのキャスティング嗅覚が健在ならば面白くなりそうなので、期待してしまいますね。
本当に動画配信には困りますわねぇ。
これ以上契約を増やしたくないし、大体涙を飲む・・ってことになるんですが。 何とかしてくれ~!ですね。
兎に角今年も楽しい話題を待ちつつ 以前の様に盛り上がりたいですね。
何はともあれ、どうかくれぐれもお身体ご自愛になって、無理なさらずゆったりペースでね。
少しでも良い年になります様に、そして今年も引き続きどうぞよろしくお願い致します。
この俳優さん、デンマークということですが、浅黒いし、ごついし、なんとなく東欧スラブ系という気がしてしまいました。
「ドラキュラ」はルーマニア人なので、東欧系でも的外れとはいえないし、たぶんイギリス人の目から見ると「異国的で色っぽい」のではないかと想像しますが、どうしても自分の中の吸血鬼は、貴族的な容貌をした白皙の美男子であってほしい。
ストーカーの原作のドラキュラ伯爵は、「白いひげを長く垂らした」老人なので、これもまた、えええ、という感じです。
ジェレミーのドラキュラはすてきでしたね。やはり「浅黒い」だけは勘弁です。吸血鬼、日焼けできないし。
遅ればせながら、
昨年中は色々ご教示頂き有難うございました。 今年もどうぞよろしくお願い致します。
>日本人と西欧人では・・・
確かに仰る通りですね。 この俳優さんは今まで知らなかったのですが、画像を色々と見た限りでは
どうもイメージが・・・。
そして、私の持っている吸血鬼像も先生と全く同じでした。
だから、今のところピンと来ないんですが、ただ、『シャーロック』の時もベネディクトを改造(?)した様に
撮影時迄にはイメージを変えて来るかな?なんて希望的予想をしていますが、どうでしょう。
原作のドラキュラ伯爵は、そうなんですか?
きちんと読んだ事が無いので知りませんでした。それもまた残念なお知らせです。
でも、これから読んでみるつもりです。
ジェレミーは麗しいですよね。 あんな感じです、私のイメージする吸血鬼、ドラキュラってのは。
ですよね、日焼けは出来ないですよね、吸血鬼は(笑)
「ドラキュラ」についての話題を、ブログにちらちら書いてます。1/7,8,9です。お暇なときに覗いてくださると嬉しいです。
ブログ拝読させて頂きました。
ドラキュラと云うか、ヴァンパイアのイメージというのは自分の中で勝手に作り上げていたものですが
割と新しいドラマでも(「ヴァンパイア・ダイアリーズ」とか←殆ど観ていませんが)でもやはり白皙、気怠い、
貴族的でセクシーな雰囲気だったと思いますし、その他のドラマでも同様でしたね(ヴァンパイア物結構観
てます)。ただ、「ビーイング・ヒューマン」はエイダン・ターナーがヴァンパイアだったと思うので、ほんの少
しBBC版でキャスティングされた俳優さんに近いかも?
兎に角BBC版のドラキュラがどの様なメーク、外見になるのか興味と不安がありますね。
ただ、先生が書かれていた「モンテクリスト伯」、全く気付いていませんでした。って言うか大昔に読んだだ
けなので忘却の彼方だったのかもですが。 改めて読み直してみようかしらん。
ドラキュラ、Netflixで配信なんですね。Netflixも、Netflixカ―ドというプリペイドカ―ドがあるので、それで一定期間だけ見るという手もありますよ。ファミリーマートとかで売ってます。もちろん普通に一定期間契約して解除するのでもいいのかもしれませんが…私はこの前初めてプリペイドカ―ドの2000円のを使ってみて、端数はどうなるんだろうと思ったら、勝手に日割り計算してくれて期限が表示されました。
遅ればせながら今年もどうぞよろしくお願い致します。
こちらからご挨拶に伺わなくて本当に申し訳ありませんでした。 最近どうも手が回らずアチコチに失礼し
ている状態です。 齢のせいか(泣)益々時間配分がヘタになって来たようです。困ったモンです。
そんな訳で、どうぞお許し下さいマセね。
Netflixカードっていうのがあるんですか。 全く知りませんでした。 確かMistyさんはHuluも同じ様にな
さっていた様な記憶があるのですが・・・違ったかな? スミマセンいい加減で。
兎に角そういった方法は全く調べもしないので無知なもんでお恥ずかしい次第です。
最近は未契約の有料チャンネルの放送が増えてきている様で迷いますね。今のところCATVとHuluだけ
なんですが、時々悩みます。 良い情報を教えて頂き有難うございます。
今年もいい年になります様に。 そしてこれからもお付き合い頂き頂ければ嬉しいです。