みみこのneko的生活

スノーボードとねことともに・・・がんと向き合って生きる

2005年から2018年夏までの経過

2019-09-12 20:59:33 | 胆嚢の病気

14年前に人間ドックで副腎腫瘍が見つかった時、胆石も見つかっていました。

その時はまだ数ミリだったので、経過観察をこれまで年1回程度続けていました。

胆石は徐々に大きくなっていましたし、時にはポリープが見つかる時もありましたが、痛みもなく、「経過観察でよい。」とのことで昨年夏までは経過観察が続いていました。

しかし、昨年夏の検査で壁が厚くなっていること、胆嚢が変形してきていることがわかり、札幌の大きな病院を紹介されました。

「大丈夫だと思うけれど、万が一のこともあるし、しっかり検査してもらった方がよい。」とのこと。

なにせ副腎の前例もあるので、慌てて札幌の病院に行ったのでした。


かわいいかわいいちーたん💛 ちーたんのためにもまだまだ元気でいなくっちゃ!


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