14年前に人間ドックで副腎腫瘍が見つかった時、胆石も見つかっていました。
その時はまだ数ミリだったので、経過観察をこれまで年1回程度続けていました。
胆石は徐々に大きくなっていましたし、時にはポリープが見つかる時もありましたが、痛みもなく、「経過観察でよい。」とのことで昨年夏までは経過観察が続いていました。
しかし、昨年夏の検査で壁が厚くなっていること、胆嚢が変形してきていることがわかり、札幌の大きな病院を紹介されました。
「大丈夫だと思うけれど、万が一のこともあるし、しっかり検査してもらった方がよい。」とのこと。
なにせ副腎の前例もあるので、慌てて札幌の病院に行ったのでした。
かわいいかわいいちーたん💛 ちーたんのためにもまだまだ元気でいなくっちゃ!
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