宗像市のマンホール

宗像市は福岡市と北九州市の中間に位置する。

北部は響灘・玄界灘を臨み、大島や沖ノ島も市域に含まれる。

以前は旧宗像郡に属していたが、1981年市制施行されて町から市へ。


撮影：2009.11.23 国道3号線付近


日本海の荒波と松原（さつき松原と思われる）をデザイン。

市木：クスノキ 　市花：カノコユリ


市のキャラクター：正助さん

正助さんは親孝行の逸話で知られる江戸時代の農民で、地域では有名らしい。



右下部に「おすいA」とあるが、他にも種類があるのだろうか。

古都菓：おもちスイーツ

お土産で頂いたもの。


見た目は和風な感じで美味しそう！というイメージ。


抹茶を練りこんだお餅の中に、つぶ餡＆カスタード風クリームが。

箱書きに「おもちスイーツ」とある。

旨い！上品な味。


15個入り。


贈答用としてイケル一品。



製造販売会社は今となっては不明。

太宰府市のマンホール

バスツアーで太宰府天満宮へ寄った時に見つけたもの。

天満宮といえば藤原道真と飛梅が有名。


撮影：2010.3.28 天満宮周辺の幹線道にて



前面に市花のウメを配している。中央は市章。市木はクスノキとなっている。

1982年市制施行により太宰府町から太宰府市となり、現在に至る。

焼きいもスイーツ「博多ぽてと」

福岡県にある（有）二鶴堂のお菓子。



焼き芋にすると甘みが出る品種（高系14号）を使っているとのこと。

低温でじっくり焼き上げてペースト状にし、ホイップクリームを加えている。



私には、お茶が合う。やはり、和菓子的か。

純米吟醸「野添」

鳥取県倉吉市にある中井酒造製の純米吟醸酒。

ここの酒造会社のメインブランドは「八潮（やしお）」





酒名は米産地である「野添（のぞえ）」から来ている。

大山の麓、鳥取県関金町の野添産五百万石という米と大山の湧き水からなる。


アルコール度：15.3度　　精米歩合：55％

酵母：協会9号　日本酒度：-4（辛口の部類）　　酸度・アミノ酸度：1.4

細かく表示されていた。


ラベルに「いい米になれ　いい酒になれ　自然米五百万石」と。

五百万石の米仕込を前面に押し出している。

その通り、飲みよい酒である。喉越しも良い。

辛口といっても気にならない。冷えで飲むと美味しい。

大道芸人よ頑張れ！

遊戯施設、観光・名所施設などでみかける大道芸の人達。

身ひとつでの曲芸技を披露して身銭を稼ぐ。

自由業？の一つだろうか。

収入は不安定。

拍手喝采を浴びても巷の施設路上ではたいした稼ぎにはならない。

和歌山のポルトヨーロッパで、USJ駅付近で。


額に汗しながら体を駆使して話術、見た目を含めてのパフォーマンス。

門司港のブルーウィング付近にて



芸人は衆目に知られないと楽に暮らせないということを聞く。

身一つはひとつしかなく全ては自分のみ。大変である。

チーム組織との効率の違いが指摘されると、何かの本で読んだことがある。





ちなみにブルーウィングはこれ




君達よ、頑張れ！

そんな、エールしか送れないが。。。

もみじ（あきもみじ）

名前に「もみじ」と付いている饅頭だが、もみじ饅頭ではない独自の商品。

広島市中区千田町にある天光堂というところが出している。


表面の凹凸感が面白い。

胡麻を多くトッピング。焼き具合も美味しそうである。


アンはタップリと入っており、甘すぎない上品な味。

皮もそこそこの柔らかさとパリパリ感を出している。


保存料は入っていないので、一両日中にお召し上がりくださいとある。

Hiroshimaちーずけーき

廿日市市串戸にあるハングマーサンが出している。

和菓子、洋菓子そして巻寿司・むすびなども製造販売。

多様である。


このチーズケーキは豆乳を使っているという。

まろやかで食べやすい。

生地の、しっとり感は抑えてある。




私はチーズケーキを食べるときはコーヒーか紅茶が必要。

喉を潤さないと飲み込みにくいのである。

そんな体である。

ライトダウン

地球温暖化対策の一環として「-6％」運動がはじまって結構な数年になる。

環境省呼びかけの「クールアースデー：節電ライトダウン2011」（～8/31）である。


私の勤務する会社もその一環として、推奨されているライトダウンという運動に。



6/22および七夕である本日は20時以降までに退社という命が下る。

私の部署は17時を目安にということで。


帰宅すると18時であった。





エコ環境を云われて久しい。

家庭、企業、自治体、国家も含めて良い事ではある。



しかし、イメージとして企業、自治体、国家辺りの範囲と感じる。


はてさて、本日は家庭で、個人で、どこまでライトダウンが浸透しているのか。




という訳で、本日はこの時間に投稿してみた。

PCオフ時間帯にしてみよう。

東京ベイクドショコラ：REMAN

remanが出している、フォンダンビスキュイという新商品だそうで。

嫁さんの東京在住の友人からの頂きモノである。


濃厚なチョコレート味、とろけるような食感のクッキー。

　　
クッキーといいながら、クッキーでもチョコレートでもない口当たり。

口溶けもあり、ちょいと変わった食感の美味しさがある。



ホワイトチョコとスイートチョコの2種類がある。

五穀米とマーボー豆腐

白米も良いが五穀米も良い。

炊き立ての五穀米に、広島菜をみじん切りにして混ぜる。

食が進むのである。


また、マーボー豆腐が合うのである。

五穀米にトッピングしてかき込む。



シンプルにしてお腹一杯に。

西淡グランドの瓦壁：淡路島

淡路島の西淡グランドの敷地境界壁が変わっていた。

盛り土の外側を瓦で覆い、デザインの一部としていた。


西淡は瓦産業が盛んだけのことはある。

が、草は伸びて瓦が見えにくい。

また、瓦の配置や量が中途半端な感じの印象だった。


敷地内はどうなっているのかは知らない。

道路側から見ただけである。

他に「オオっ！」というのが在ったかも知れないが。

三越のビアガーデンへ

先週末は暑かった。

広島駅で降りると赤ヘル応援ファンが陸続と。

かなりごった返していた。

そこへ、ごった返しが予想されるビアガーデンへ。



18：00からの予約だったが、既にかなりの席が埋まっていた。

19：00でほぼ満席だった。


という訳で、料理を取る行列が続き30分近くも並ぶ。

プレートに目一杯盛り込む。


料理コーナーは2箇所のみ。

順次に手持ちプレートに詰め込むので時間が掛かりすぎる。



ピークの時間帯まではコーナー数を増やして欲しい。

そこを外せば行列も激減するので、コーナー数を減らせばよい。

このシステムを変更して欲しいのである。



雲が多く低く垂れ込め、蒸し暑さを助長させる。




黒ビールがあったが苦味のみが先行していた。

生とハーフにしても黒の味が勝っていた。



食べた。飲んだ。しゃべった。並んだ。暑かった。

ムスビ弁当：まな板のおと

昼食時、奥方や母親の持参の弁当を食べる人も多い。

そのような方々は或る日、市販品弁当を食べたくなることがあるのではないだろうか。

私もその一人である。


何を思ったのか、嫁さんが市販品を提示した。

それが、これである。


定番的な詰め合わせセットである。



太古の昔より、嫁さんにそれとなく言って来た事が。

「海苔巻のムスビが入っていると何故か美味しいのよ！」


作る方はちょいと面倒である。余計な作業が入り込むのである。


これも一つの弁当である。




後日談：この日は面倒だったので・・・・・と言っていた。

よくある光景である、、、

くじらカレー

ミンク鯨を使ったレトルトカレーで、巷で出回っている一品の一つである。

捕鯨は世界的に議論されており、調査捕鯨も議論の一つとなっている。


それは置いといて、調査捕鯨後の行方の一つである市販品。


鯨肉は煮込むとパサパサ的な感じになる。今回のはそうであった。（部位による

鯨肉は私が子供の頃の給食に。（古い時代である

竜田揚げは旨かった！（懐

脂身のある部分を使用すると食感が良いのだが、、、、