スキー・ボードは人気低迷！？

TVで県内スキー・ボード集客数が2001年210万人をピークに減少。昨年は70万人だったとのこと。

スキーヤー高年齢化は元より、ボーダー年齢層も上昇との事。どちらも若年層の新規が少ないのだそうだ。よってスキー場の経営は年々厳しいものに移行しつつある状況。

解決策としてイベント・ツール・プライス等々、色々と検討しているそうだが果たして。どんな調査か知らないが、携帯・通信関係に費用を割いているのが大きい減少理由というが違うんじゃないと思う。それも一つの原因ではあると思うが、それを表立っていうのも何だか・・

TVは今日オープンの「めがひら」と「サイオト」を取材放送していた。


050321 MIZHO：Rabitにて

ドライブインシアターOWL

アルパークの西棟屋上にあるが、11/25をもって営業終了となる。利用者数が少なく厳しいとのこと。

その後は駐車場、イベント用になるとのこと。名物が一つ減ってしまう。
全国でも数少ないシアター。


シアターの左後ろから


OWL受付：週末、2回目上映は更に安価。割引券もあった。

結婚前に嫁さんとのデートで此処を利用したのがきっかけで行くようになった。以来、ずーっとお世話になった。
リーズナブルな料金で、車中は部屋感覚で視聴。行くのは基本的に週末。2回上映していたので、時間的に2回目の上映に行っていた。
食事を済ませて、または車中で食事をしながら映画を見る。菓子、飲み物を持って行き、時には酒を持ち込んで。
＜もち、帰りの運転は嫁さん

部屋着で、またはパジャマで出かけて見る。家族連れ団体のパジャマ姿も見かけた。これは笑えると同時に、「うん！うん！」と頷く自分であった。

良かったな～！これからは残念！寂しい！
今はラストまで「ステルス」を上映。1回の上映のみ。

蛍の光が僕の中に響き渡る・・

周防大島

地名の読み方は難しい。
こんなんかなと、知っている感覚で言葉にしてみても何じゃこりゃって返って来て、おっとビックリてのはいくつでもある。
良く行く周防大島を覗いてみても多種様々である。

周防大島地名の読み方：
大島郡東和町（おおしまぐんとうわちょう）＜問題なし！
下田（したた） 西方（にしがた） 長崎（ながさき）
船越（ふなこし）外入（とのにゅう） 伊崎（いざき）
地家室（ぢかむろ）佐連（され）沖家室（おきかむろ）
大積（おおつみ） 小積（おつみ） 片添（かたぞえ）
平野（ひらの） 森（もり） 神浦（こうのうら）
和佐（わさ） 小泊（こどまり） 内入（うちのにゅう）
和田（わだ） 小伊保田（こいほた） 伊保田（いほた）
日向泊（ひゅうがどまり） 雨振（あまふり）
両源田（りょうげんだ） 油宇（ゆう） 馬ヶ原（うまがはら）
情島（なさけじま）
他にも、あるよん！

知っている人は知っている。知らない人は・・
分からない時は地元民に聞こう！
「聞くは一時の恥、聞かずは一生の恥」大層なことではないけど・・
知らなくても生きていける。いや、釣りは出来る！(確信)

先日の釣果補足


コイワシ約20匹


テンプラは美味しかった


南蛮漬けは美味い！


煮付け、から揚げも美味い


小さいけど結構うまい！

たがみよしひさ

この作者を知っている人は多いのか？
八頭身シリアス調と二～三頭身ギャグ調を混在または単独での作風が特徴。ふきだし以外の部分や枠外の書き込みも多い。作品はHな青春もの、SF、本格推理、サイキック、伝奇物等色々なジャンルにわたる。漫画家の小山田いくは実兄。

私が以前所持していた作品を見ると
軽井沢シンドローム：Hもある(ビバリーヒルズ的？)青春グラフティ
我が名は狼（うるふ）：軽井沢・・的な主人公のHな遍歴
HARD：オカルト的アクション
アフリカの太陽：サイキックアクション・アフリカと日本が舞台
それされもおそらくは平穏な日々：日常を舞台とした推理・ＳＦ・白昼夢もの
GREY：近未来コンバットもの
化石（いし）の記憶：タイムスリップ作品
FRONTIER LINE：モビルスーツコンバット作品
滅日HOROBI：伝奇、オカルト、サイキックもの
妖怪戦記：伝奇、サイキックもの
以上、全てヤフオクに吸い込まれた・・

内容説明は、(記憶が定かでないが)個人的感覚である。
この作者の作品は好きで、セリフ無しの描写部分でも行動や心情を表現するのが上手いと思う。
最近の作品は知らない。

個人での画像は下の2点しか残っていない

家裁の人

片岡鶴太郎主演でTV放映された。
原作とTVではイメージがかなり違うけど・・

植物を愛する無欲な、それでいて優秀な裁判官の設定。
彼を取り巻く、或いは扱う事件の様々な人間模様を描いている。

作者は北海道札幌市出身。ファミコン雑誌でカットを描いていたのがきっかけで「わんぱくコミック」から『忍者じゃじゃ丸くん』でデビュー。以降、少年誌を中心に活躍。
平成元年「ビックコミックオリジナル」に当コミックを発表し、青年誌へ進出。
『イリヤッド―入矢堂見聞録―』（原作・東周斎雅楽）がある。

そういえば、以前キムタク主演ものもあった。

カゼ

ダウンして会社を休んだ。
昨夕、なんか喉がおかしいかなと思ったら今朝方は鼻が詰まる、喉は痛い、熱もあり体がだるい。
薬を飲みまくり、寝すぎといわれるまで横になり、やっと復活しかけている。
こんな時に「健康が一番だよ！」と思うのである。


日野薬品工業の葛根湯が私には良く効くので服用する

アオリイカは美味い！

ゲットしたものを捌き、刺身にしていただく。
胴は甘味があって少しあとからとろける感じ。
胴体にあるヒレ部のエンペラ(正式名称は知らない)は少し堅くあまり美味しくは無い。
ゲソは並の味。やはり、アオリは胴体が一番である。



ところで、雄雌の違いは胴の模様ということですが・・どうなのでしょう。

オス(左)；白いスジ状の斑紋をもつ　　メス(右)；白い斑点をもつ

雪：期待を込めて

寒い季節になってきた。といいながら結構、昼間はしのげる。が、陽が差さないと寒い。
昨シーズンはこれが冬だという感じで降雪。
今年の正月は少しの降雪・積雪。これぞ冬・正月という感。
＜本当はもっと雪景色であって欲しい

今年は、いや来年はもっと期待したいのだが・・どうだろう！？
我が山陽側の広島はこんな感じだが、山間部や豪雪地帯は大変である。


05年元旦/実家の和室から外を写す
(昨年、お向かいさんは玄関前の土地を削りフラットにした)

アオリイカげっと！

11/12に周防大島・両源田へ会社の後輩と釣行。
ハマチゲットの実績？に願いを込めてこの場所に決定。


堤防より情島と瀬戸ヶ鼻(右)：
ここは防予汽船・岩松高速の航路(航路標識灯あり)

ハマチ・タチウオ・アオリイカ・カレイ・アジの五目釣り目的。＜欲張りすぎ
AM5：30着。釣り人はほとんど無し。堤防先端で構える。アジを釣り、生餌でハマチ狙いで投入するも、前回の白木港釣行時と同じく後輩はエソ軍団に撃沈 私はエソ(齧られただけ：1回)・イカ(頭を齧られる：1回)の反応のみ。撃沈

投げでの餌取りは少なく、ハゼ(12cm)・チダイ(17cm)・ベラ(19cm)のみ。

大きなベラだった。

此処での投げで満足な釣果は無い。その場でチダイを刺身にして食べる。後輩のブッコミ釣り(アオゴカイ)ではメゴチ・キス・カワハゲが。

チダイの刺身が美味しい：最後の一切れが悲しく写る

上げ5分あたりで、待望のアオリ(胴長15cm)1匹をゲット。エギ(2.5号)を底に定着(するまでタバコを一服)させてシャクリ2回目で乗ってきた。回数が少なく(3回目の狙い)今年初。その後も何回も追ってくるが懸からなかった。多分これで終了か。


後からきた陽気な釣りおじさんが、コイワシでメバル釣りをしていて教えてもらう。2人ともその釣り方は知らなかったので、良い収穫だった。

15cm～22cmを2人で数匹ゲット
タチウオは・・　　19:30納竿
今回は良い釣行となりました。

YAWARA！

このアニメで「やわらちゃん」の愛称となった、谷亮子。
プライベートと数々の柔道歴で、記録と記憶に残るであろう人。

このアニメは浦沢直樹の代表作の一つ。以前に記載のMONSTERも同作者の作品。
原作で慈五郎じいちゃんが叫ぶ。「柔！国民栄誉賞をとるのぢゃ！」
柔の相手の松田君との恋愛も、現実と重複する様を見せた。

「ママでも金！」
達成するかも知れない近未来。期待を込めたい
そうなれば、間違いなく実現するであろう・・

慈五郎じいちゃんが叫ぶ。「亮子！国民栄誉賞をとるのぢゃ！」

VHD

音楽はドーナッツ盤からCDへ、動画はビデオ→DVD　技術の進歩だ。
とはいえ、材質がレジンであることには代わりが無いが・・
ビデオに遅れて出たVHDだったが、何処へ行ってしまったのか。
カラオケで昔、大変お世話になりました。

土師ダム

今は紅葉の季節。
山間部は今が良い色を出している。
平地・沿岸部は間もなく良い色を出すでしょう。
デモ今年は・・出るだろう。出るかも。出たら良いな。
出てくれよ～！

寒くなってきた。やっと、テーブル兼コタツのヒーターを点けました。
暖かいです。でも、温調は弱です。レベルは8段階の「1」だけど、それでもOK!

少し季節をもどって、色付く前の山並みと土師ダム湖畔：
ここは桜と深緑の季節が良いです。
(高田郡八千代町から安芸高田市八千代町となった)

あられ

好きなんだなー。岩塚製菓の「黒豆揚げかき餅」
嫁さんが買ってきた物だけど、酒のつまみにしたところ美味いジャないの

ちなみに、同メーカーの「ふっくら豆餅」も好きなんです。

アウトドア本

登山用具とキャンプ道具はアウトドアなので当然、共用できる。
僕のアウトドアは登山から始まった。その後、キャンピングへと応用。

登山は携帯性・快適性・安全性が要求される。という小難しいこと？を考えていた。
初心者の頃は分からないので、物を扱うのにマニュアル本(参考書)に頼った。とはいえ、平易なものが良いということで、入門的なものを購入。
極々初期に世話になった。が、その後すぐにお蔵入りとなり、ほとんど開くことは無かった。なので、綺麗な状態で本棚の一角を埋めた。

画像の本は登山を始めて少し後に購入したもの。
それから数年後(最近)、ヤフオクの彼方へ去っていった。


ザックとシューズは大事


道具のメンテは大事。いざという時に泣かないために。

松茸を食す

先日、手に入れた貴重なマツタケで季節を味わう。
ちーさいので細かく裂いては食す。しみったれだなー　＜仕方ない

軽く、火で炙る　＜香ばしい

お茶漬けで

茶碗蒸で

マツタケは淡白すぎて味気ないという人がいるが、味付けすればそれなりに良い旬の食べ物になる。
食感の好き嫌いは別として。