義兄家族と分れた後、大田市に向かってR9を走行。
ここは海を見ながら軽快に走れるので好きだ。天気も良い。
・海水浴場も数多く点在し、変わったところでは琴が浜海岸の鳴き砂
・水族館「アクアス」・サンドミュージアム・石見銀山・雪舟の庭園
・温泉も点在(温泉津は食塩泉なのでショッパイ)
挙げればキリが無いくらいにスポットがある。
国道沿いのところは、かなりの場所に行ったことがある。
よって、ひたすら大田市に向かって。
市街地に入る前にジャスコ、ガスト、ジュンテンドー、ダイソー、マックハウス等のある郊外集合ショッピングエリア(一般的な呼称は?)にて、食材やアルコールの調達を。
何せ、三瓶山では北の原キャンプ場の市営バンガローに連泊なので食材、小物類は必要。
三瓶へ向かうのに、ケビン予約時に送付されてきた案内に沿って行くが、分岐も多く案内標識も場所により無かったりするので、地図を何度も確認しながら現地へ。
ここは、北野の原キャンプ場の一角(端の辺りに相当)にある。
到達するのに、ウロウロさせられる。
到着しても、エリアが広すぎて施設の配置がさっぱり分らない。
建物らしきものを探すと雑木林の中に大きな駐車場があり、傍らに管理等がある。
現地の案内地図看板で確認して中に入り確認すると、「木工館」の受付でお願いしますと。
ゲッ!また移動じゃ!
送付された案内ではそんなことは記載されてなかったゾ。
でもって、そこへ行くが受付には人がいない。
隣の部屋では子供達が木工細工で遊んでいる。
「すいません!」と2回ほど呼ぶと、奥の方から職員の方が出てきた。
淡々とした受付対応であった。<対応が悪いわけではないが・・・
ケビンの位置を確認して移動。やっと、到着。時間は16:00
市営ケビン。外見の雰囲気は良い。基本は8人用となっている。
中の様相としては、板間の一室、丸太階段で2階に行ける(登る!)
冷蔵庫、ツインタイプの電熱器(ガス・IHでも無い)
バス(ボディシャンプー・シャンプー)、冷暖房エアコン(暖房機単体も別個に設置)
8人用としてはとても小さな木製テーブル(ちゃぶ台!)
台所用品には皿(大皿・小皿)、お椀、湯呑み、スプーン、フォーク、包丁、まな板、洗剤、ヤカン(小さい)、炊飯器、保温瓶(ポット)
その他として、針金ハンガー
結構な高さがあるので、子供や酔っ払いは気を付けよう!
寝具は布団なので、敷き布団を3枚重ねて寝床とした。フカフカになる。
別に大喜利ではないが・・
TV好きの私達にとって、TVが無いのは悲しいので3.5インチTVを持参。
設置するがNHKしか入らない。電波状況が悪いので音声、画面が悪い。
よって、持参した電気コードをアンテナに結びつけることで音声や画像がよくなった。
コードは長さ約1.5mで、宙に張るように設置すると良い。
部屋の広さの割りに画面が小さく、これだけでは寂しいのでCDプレーヤーでBGMを。
板間なので、ちゃぶ台下にラグマットを敷き、座布団でお尻を落ち着かせた。
落ち着いたところで、夕食に。
しまねお魚センターで買った握り寿司、野菜、パン、ポタージュスープ、コーヒー等
シンプルな食事です。
当然、ビールや酒をたらふく飲みました。
宿泊するのにどの程度の快適さを期待するのか。
・設備・普請性・周囲の環境・地元地域や観光名勝地への移動性・料金etc
宿泊者の構成や宿泊時の過ごし方等により、宿泊先の良し悪しが影響する。
今まで宿泊した、自炊をするコテージやログハウスの設備や環境を考えながら就寝。
ここは海を見ながら軽快に走れるので好きだ。天気も良い。
・海水浴場も数多く点在し、変わったところでは琴が浜海岸の鳴き砂
・水族館「アクアス」・サンドミュージアム・石見銀山・雪舟の庭園
・温泉も点在(温泉津は食塩泉なのでショッパイ)
挙げればキリが無いくらいにスポットがある。
国道沿いのところは、かなりの場所に行ったことがある。
よって、ひたすら大田市に向かって。
市街地に入る前にジャスコ、ガスト、ジュンテンドー、ダイソー、マックハウス等のある郊外集合ショッピングエリア(一般的な呼称は?)にて、食材やアルコールの調達を。
何せ、三瓶山では北の原キャンプ場の市営バンガローに連泊なので食材、小物類は必要。
三瓶へ向かうのに、ケビン予約時に送付されてきた案内に沿って行くが、分岐も多く案内標識も場所により無かったりするので、地図を何度も確認しながら現地へ。
ここは、北野の原キャンプ場の一角(端の辺りに相当)にある。
到達するのに、ウロウロさせられる。
到着しても、エリアが広すぎて施設の配置がさっぱり分らない。
建物らしきものを探すと雑木林の中に大きな駐車場があり、傍らに管理等がある。
現地の案内地図看板で確認して中に入り確認すると、「木工館」の受付でお願いしますと。
ゲッ!また移動じゃ!
送付された案内ではそんなことは記載されてなかったゾ。
でもって、そこへ行くが受付には人がいない。
隣の部屋では子供達が木工細工で遊んでいる。
「すいません!」と2回ほど呼ぶと、奥の方から職員の方が出てきた。
淡々とした受付対応であった。<対応が悪いわけではないが・・・
ケビンの位置を確認して移動。やっと、到着。時間は16:00
市営ケビン。外見の雰囲気は良い。基本は8人用となっている。
中の様相としては、板間の一室、丸太階段で2階に行ける(登る!)
冷蔵庫、ツインタイプの電熱器(ガス・IHでも無い)
バス(ボディシャンプー・シャンプー)、冷暖房エアコン(暖房機単体も別個に設置)
8人用としてはとても小さな木製テーブル(ちゃぶ台!)
台所用品には皿(大皿・小皿)、お椀、湯呑み、スプーン、フォーク、包丁、まな板、洗剤、ヤカン(小さい)、炊飯器、保温瓶(ポット)
その他として、針金ハンガー
結構な高さがあるので、子供や酔っ払いは気を付けよう!
寝具は布団なので、敷き布団を3枚重ねて寝床とした。フカフカになる。
別に大喜利ではないが・・
TV好きの私達にとって、TVが無いのは悲しいので3.5インチTVを持参。
設置するがNHKしか入らない。電波状況が悪いので音声、画面が悪い。
よって、持参した電気コードをアンテナに結びつけることで音声や画像がよくなった。
コードは長さ約1.5mで、宙に張るように設置すると良い。
部屋の広さの割りに画面が小さく、これだけでは寂しいのでCDプレーヤーでBGMを。
板間なので、ちゃぶ台下にラグマットを敷き、座布団でお尻を落ち着かせた。
落ち着いたところで、夕食に。
しまねお魚センターで買った握り寿司、野菜、パン、ポタージュスープ、コーヒー等
シンプルな食事です。
当然、ビールや酒をたらふく飲みました。
宿泊するのにどの程度の快適さを期待するのか。
・設備・普請性・周囲の環境・地元地域や観光名勝地への移動性・料金etc
宿泊者の構成や宿泊時の過ごし方等により、宿泊先の良し悪しが影響する。
今まで宿泊した、自炊をするコテージやログハウスの設備や環境を考えながら就寝。
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