ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

玉造温泉街を歩く

2011-08-19 04:00:00 | 旅行
8/11-12に玉造へと旅行。会社の慰安旅行以来、20数年?振りか。

なので、当時のことは記憶の彼方。アルバムをひっくり返せば分かるか(面倒



温泉街は玉湯川沿いに数百mに渡る。

この地は2005年に八束郡6町村とともに、松江市と新設合併。


8月末まで毎日にわたり、玉湯川沿いで祭りを開催中。





川は親水公園風に散策できる。




夜には竹を使った優しい灯りで、風情たっぷり。




温泉といえば花火が似合う。手持ちの花火で楽しむのも一興である。

指定の場所が2・3カ所あるのでそこで楽しむようになっている。



「神話の情景」と銘打ってオブジェが9箇所にわたり川沿いにある。

三種の神器オブジェ:と、いえば冷蔵庫・洗濯機・テレビ! (何時の時代か?!

それぞれに撮影ポイントであり、ビシバシ撮って見るのも。

私もビシバシとは・・・・(蒸し暑くてネ



川に架かる橋もまた一興だ。勾玉橋や木製の橋(幅1m程度)、恋叶い橋など乙である。





恋来井戸ともいうらしい(コイの餌を設置:気持ちを求める有料制

玉湯川には鯉が悠々と泳いでいる。



薬師寺広場には「たらい湯」という源泉が。

持ち帰りが出来るミストボトルを源泉脇に設置。有料(これも、気持ちを求める有料制




他にも資料館・足湯・史蹟公園・玉作神社・元湯跡などなど、見て回るのに楽しい。



温泉ぶらり「タマスポさがし」という指定の10箇所を探すラリーもある。

宿泊券や特産品が当たる!(応募した。当たって欲しい!宿泊券!

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