シェラトングランデのホテル内のあれこれ:
歩き回るには広大で大変だ。一部を紹介してみる。
1Fのラウンジ風景の一部
歩くのに迷う。事実、此処は何処?てな感じ。
3F通路の一つ、2F服飾のショップ店頭風景
各階によりラウンジの趣が違う。
見応え、否、歩き応えのあるホテルといえる。
こんなに疲れるホテル散策は初めてである。
他として、セキュリティと宿泊証明(グレードも含む)となるルームキー兼用カード。
これをホテル内で色々と使用することに。宿泊グレードにより数種類あるようだ。
宮崎編ディナー:
初日は鉄板焼肉ディナーにしていた。が、食事場所に行って驚いた。
テーブル席もあるが、予約者はカウンターに。シェフ?が専任で就く。
網焼き・火を囲んで自分で焼くという方式ではない。
そんな趣で食べたい人には向かない。
落ち着いた和洋式的な室内装飾で静かなジャズやクラシックが流れる。
地元の野菜、宮崎牛等を趣向を凝らして目前で調理。
色々な会話を交えてだ。楽しいひと時だった。美味しかった。
周りの客の服装や何となく聞こえる会話からして、ハイソサエティ的な雰囲気が漂う。
こういうのもたまには良い。
画像なし。私としてはとてもそういう雰囲気ではなかった。
2日目の夕食。
シリーズ8で紹介したイブニングカクテルルームと同フロア42Fにてフレンチディナー。
ホテルのほぼ最上階で、このレストランは静かながらも賑やかさが入り込んだ感じだった。
夜景が綺麗だ。景色を肴に一杯!
前菜:最近多くなってきた数種類を提供するタイプ
冷製スープ(小さなグラス:一口タイプ)、パンとタマゴを合わせたような不思議な食感のもの
パスタ2種
メインディッシュ:子羊の炭火焼
デザートが2種
どれもこれも大変美味しくいただきました。
そんなに多くは食べない私達には十二分な量でした。
宮崎の2泊はあっという間に過ぎていった。
そして宮崎を離れ、別府に向かうこととなる。
ホテルと隣接するコンベンションホール。
ホテル前にて記念撮影をしたのが、2008年度の年賀状写真となる。
シーガイアのある緑地帯の県道も名残惜しい。
天気も上々!
高速もない海岸沿いに延びる国道をひたすら北上する。
歩き回るには広大で大変だ。一部を紹介してみる。
1Fのラウンジ風景の一部
歩くのに迷う。事実、此処は何処?てな感じ。
3F通路の一つ、2F服飾のショップ店頭風景
各階によりラウンジの趣が違う。
見応え、否、歩き応えのあるホテルといえる。
こんなに疲れるホテル散策は初めてである。
他として、セキュリティと宿泊証明(グレードも含む)となるルームキー兼用カード。
これをホテル内で色々と使用することに。宿泊グレードにより数種類あるようだ。
宮崎編ディナー:
初日は鉄板焼肉ディナーにしていた。が、食事場所に行って驚いた。
テーブル席もあるが、予約者はカウンターに。シェフ?が専任で就く。
網焼き・火を囲んで自分で焼くという方式ではない。
そんな趣で食べたい人には向かない。
落ち着いた和洋式的な室内装飾で静かなジャズやクラシックが流れる。
地元の野菜、宮崎牛等を趣向を凝らして目前で調理。
色々な会話を交えてだ。楽しいひと時だった。美味しかった。
周りの客の服装や何となく聞こえる会話からして、ハイソサエティ的な雰囲気が漂う。
こういうのもたまには良い。
画像なし。私としてはとてもそういう雰囲気ではなかった。
2日目の夕食。
シリーズ8で紹介したイブニングカクテルルームと同フロア42Fにてフレンチディナー。
ホテルのほぼ最上階で、このレストランは静かながらも賑やかさが入り込んだ感じだった。
夜景が綺麗だ。景色を肴に一杯!
前菜:最近多くなってきた数種類を提供するタイプ
冷製スープ(小さなグラス:一口タイプ)、パンとタマゴを合わせたような不思議な食感のもの
パスタ2種
メインディッシュ:子羊の炭火焼
デザートが2種
どれもこれも大変美味しくいただきました。
そんなに多くは食べない私達には十二分な量でした。
宮崎の2泊はあっという間に過ぎていった。
そして宮崎を離れ、別府に向かうこととなる。
ホテルと隣接するコンベンションホール。
ホテル前にて記念撮影をしたのが、2008年度の年賀状写真となる。
シーガイアのある緑地帯の県道も名残惜しい。
天気も上々!
高速もない海岸沿いに延びる国道をひたすら北上する。