山間部特色の一つ、谷あいに作られた棚田。段々畑ならぬ、段々田んぼを見に。
しかし、時期的に稲刈りが終わっているし、生憎と腹具合も悪かった。
が、天気もそこそこだし以前より見に行きたかったところではある。
家でゴロゴロは勿体無い。
でもって、安芸太田町の筒賀にある日本棚田百選の一つ「井仁の棚田(いにのたなだ)」へ。
快適な道路の割りに、お腹は快適ではない。
R186から外れて山道へと入っていく。
山越えでの頂上付近に「井仁トンネル」が。
トンネルは狭いので、離合は厳しい。軽自動車で一杯いっぱい。
よって、前方をよく確認して浸入する必要がある。
ほぼ直線なので見通しは利く。
ここで、腹具合が最高潮に達する。草むらへ走る!・・・
こちらも通しが良くなったので、気分も変えて出発だ!
トンネルを抜けると三叉路になっている。眼下に棚田が広がる。
景色も含めて、先程と違って気分爽快である。
旧筒賀村井仁地区の棚田群で、標高約500m地点から谷に向かって棚田324枚が広がる。
県内で唯一、「日本の棚田百選」に選ばれているそうです。
天上山(てんじょうざん)方面へ数百m行くと谷あいの端に着く。
休憩所とトイレが設置されており、車が数台ほど駐車可。
道は狭いので、路駐は控えたほうが良い。
棚田のビューポイントは数箇所ある。
先ほどの三叉路を少し下った場所に展望台が設置されている。
展望台より少し上から撮影。
写真をバシバシ撮影している人もいた。
<アクセス>
中国道戸河内ICからだと、R186を吉和方面に数百m行くとカーブのところで左折(案内標識有り)すると一段上の道と合流。
そこを左折していく。その先は更に二股となっており、右に行く。
高速道の高架下をくぐり、山道を上っていく。
現在、道路補修をしている箇所があるので走行には注意が必要。
【問い合わせ】安芸太田町観光協会
しかし、時期的に稲刈りが終わっているし、生憎と腹具合も悪かった。
が、天気もそこそこだし以前より見に行きたかったところではある。
家でゴロゴロは勿体無い。
でもって、安芸太田町の筒賀にある日本棚田百選の一つ「井仁の棚田(いにのたなだ)」へ。
快適な道路の割りに、お腹は快適ではない。
R186から外れて山道へと入っていく。
山越えでの頂上付近に「井仁トンネル」が。
トンネルは狭いので、離合は厳しい。軽自動車で一杯いっぱい。
よって、前方をよく確認して浸入する必要がある。
ほぼ直線なので見通しは利く。
ここで、腹具合が最高潮に達する。草むらへ走る!・・・
こちらも通しが良くなったので、気分も変えて出発だ!
トンネルを抜けると三叉路になっている。眼下に棚田が広がる。
景色も含めて、先程と違って気分爽快である。
旧筒賀村井仁地区の棚田群で、標高約500m地点から谷に向かって棚田324枚が広がる。
県内で唯一、「日本の棚田百選」に選ばれているそうです。
天上山(てんじょうざん)方面へ数百m行くと谷あいの端に着く。
休憩所とトイレが設置されており、車が数台ほど駐車可。
道は狭いので、路駐は控えたほうが良い。
棚田のビューポイントは数箇所ある。
先ほどの三叉路を少し下った場所に展望台が設置されている。
展望台より少し上から撮影。
写真をバシバシ撮影している人もいた。
<アクセス>
中国道戸河内ICからだと、R186を吉和方面に数百m行くとカーブのところで左折(案内標識有り)すると一段上の道と合流。
そこを左折していく。その先は更に二股となっており、右に行く。
高速道の高架下をくぐり、山道を上っていく。
現在、道路補修をしている箇所があるので走行には注意が必要。
【問い合わせ】安芸太田町観光協会