goo blog サービス終了のお知らせ 

ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

川を跨ぐ鯉幟:廿日市市吉和

2011-05-25 04:00:00 | 雑記
鯉幟の季節に山間部をドライブするとあちらこちらで目にする。

家屋の庭先で、田んぼの中で、橋の上で、川を跨いでと。

過去にも周南市中須小瀬川・大和橋道の駅みとうなどをアップ。

川を跨ぐ鯉幟は壮観な雰囲気(数によるけど

広島市佐伯区湯来町の水内川に跨ぐ鯉幟は壮観(今年は見れていない


廿日市市吉和の中国道吉和IC近くの川を跨ぐ鯉幟を。



季節限定の風物詩なので終わって寂しい。

動物除けのオブジェ?

2011-05-23 04:00:00 | 雑記
周南市郊外にある菊川湖方面に初ドライブに。


その付近の集落で見かけたオブジェ。

道沿いの小さな小さな谷の風景が異質な感じで、突然に目に飛び込んで来た。


ビールの空き缶が何十個もぶら下げられている。

よく分からないオブジェが立ててあったり、ぶら下がっていたり。


空き缶をぶら下げは、道路傍らの田んぼにもあった。




何とも不思議な光景であった。

桜は終わった:寒曳S.A

2011-05-12 04:00:00 | 雑記
5/2の夜であった。

有福cafeからの帰りに寄った寒曳S.Aで目に飛び込んで来た桜。


散々と、葉桜まであと一歩だ!というところであった。

流石に山間部である。

まだ、堪えているのであった。



平地ではすっかりと桜なんて何処よ!という状況で。



新緑の季節を迎え、桜は葉を青々と見せびらかしている。

残念ながら、見応えは無い・・・・



たった、10日前なのに桜のことなど完全に忘れ去って。。。。


とはいえ、平地では1ヶ月近く前の話。

それはそれでショーが無いのである。

今日からG.W

2011-05-01 04:00:00 | 雑記
世間では早いところで4/29からだが、私の会社では5/1~5まで。

4/29は通常出勤日だったので今週は土曜日まで働いた。


G.Wは5/4-5に旅行に行く予定だが、それ以外は特にスケジュールを立てていない。

これほど予定を立てていない年は多くない。

そんな黄金週間である。


今日は家で、ごろごろの日である。

じゃ、明日は?

明後日は?


予定は目がさめてから考えよう。


そんな黄金週間である。(2回も言ってしまった

赤妻パークタウンより山口市内を

2011-04-30 04:00:00 | 雑記
数年前のことである。

嫁さんの友人が山口市の赤妻町にある赤妻パークタウンに居住している。



市内から山寄りの高台に。

ので、山口市内が見えるはず、であったが生憎の雨で視界が悪い。


東方向を望む



団地の周囲に広がる家並みが、思っていたより地元の家は少ない。

新興住宅という感が強い。意外であった。



と、言うような話。

我輩は「たろう」:犬だがどうした

2011-04-26 04:00:00 | 雑記
嫁さんの友人の一周忌に訪問

悲しいなかで和やかな雰囲気を醸し出していた飼い犬「たろう」がデンと居座っていた。



イケメンとはいえないこの顔付きである。


この顔に癒されるのである。


フラッシュを浴びせても気にしない。



その落ち着きさに感心するのである。



それがどうしたという、ふてぶてしさが可愛いのである。





ところで、


頼むから、私の靴下付近を嗅ぐのを止めて欲しい。

できるなら、もっと違う体臭を感じ取って欲しいものである・・・

祖母の言葉:お米ご飯

2011-04-24 01:32:52 | 雑記
子どもの頃、おばあちゃん子であった。

当時は広島市内・旭橋近くの南観音町に住んでいた。

祖母は、今の広島商工センターの外れに当たる場所・草津町に。

距離的には庚午橋を渡れば子どもの足で行き来できる。


そんな行き来をしていた時の昼食時だった。

子どもなのでお腹が空くとパクパクと焦ってご飯をかき込む。

当然ながらご飯を畳の上にこぼしてしまう。

落としたご飯を一緒に出されたおかずの皿の端に置き、食べない。


そんなときに祖母はこんなことを。


「お米は、お百姓さん(今は死語か)が汗水垂らして一所懸命、

丹精込めて百日十日をかけて作ったもの。そんな方に対して罰が当たる!」


「畳の上に落としたからといって食べても死にゃーせん!食べれることを感謝しなさい」と。



食べ物を大事にするというのを教えてもらった。


その父方の祖母が亡くなって四半世紀。

古湧園:道後温泉

2011-04-20 04:00:00 | 雑記
5年前に道後温泉(宿泊は茶玻留)へ。

湯巡りプランで付近の宿の温泉を歩き回った。いや、浸かりまわった。そのうちのひとつ。



風呂の雰囲気は古湧園(こわくえん)HPこちらを見ておくれ。


ホテル外観が面白いデザイン。



白鷺の湯、古湧の湯にわかれており、時間帯で男女入れ替え制。

サウナや浴槽の種類分けで計8種類が用意されている。


白鷺の湯****11:00~24:00/女湯、24:00~10:00/男湯

古湧の湯****11:00~24:00/男湯、24:00~10:00/女湯







源泉・温泉名:道後温泉 第一分湯場(椿の湯)・第二分湯場(本館横)。

泉質 アルカリ性単純温泉(pH9.1)

泉温 源泉44.6℃



入湯日:2006.11.26

我が家も、地デジTVへ

2011-04-20 04:00:00 | 雑記
今年7月にアナログの今までの放送は見られなくなる。

所謂、デジタル放送によるTV放送の統一化だ。


前から喧伝されていたので、私としては焦ることはなかった。

そのような状況からTV機能も革新的に。


ので、価格や機能進歩性を考えて今の時期で良いだろうということで購入。


一番大きいのは、エコポイントと価格である。(エコポイント3末で終了。

購入はその1週間前であった。。。





ブラウン管TVより液晶TVへ。


型番はTOSHIBA REGZA 37Z1S



ちなみに、我が家の場合はブースターというTV増幅器を介さないと受信感度は落ちる。

方法は色々あるがこれで良い!(十分に見れている

永訣の朝より一年

2011-04-19 04:00:00 | 雑記
嫁さんの親友がこの世を去って一年。

5月の初めであった。

若すぎる死であった。




家族付き合いをしていたこともあり、先日、身内のみでの1周忌法要に列席。



3月3日生まれの彼女は梅が咲き始める頃に生まれた。

そして、桜が散りはじめたこの日に1周忌法要を迎えた。


彼女の実家の庭にて

家電エコポイントは複雑:TVの巻

2011-03-31 04:00:00 | 雑記
エコポイントは本日購入付けをもって終了。

先日、我が家もやっと地デジ対応のTVを購入。

37インチなので、エコポイントは8000点。


今年の2011年1月1日よりリサイクルポイント3000点は付かなくなったので8000点のみ。

我が家のブラウン管TV25インチ(映らない故障機)をリサイクル品として出した。


リサイクル品として手持ちのTVを出さないと、エコポイントは付かない。

交換条件なのである・・・・


その手持ちTVの処分費用3350円也。

リサイクルポイントが付かないので処分費用は自腹である。

で、実質的なポイントは8000-3350=4650点となる・・・・



申請では、

(JCB商品券7000円+クオカード500円)+(手数料・送料500円)=8000点

これでポイントをフルに活用。


商品券のみにすると、商品券は1000円単位のみなので上記の方法だと、

8000点-(JCB商品券7000円+手数料・送料400円)=600点

600点が余る。

このように使い切れない場合、電子マネーへという手もある。

が、手続きを重ねて行うことになるので面倒。




エコポイント内容は多岐にわたっているので、知らないとポイントを使いきれない。

そんなことは全く情報として流布されていない。

色々と調べたもん勝ちという欠陥体制にあきれている。


こちらはネットなどで情報を得られたが、そのような環境に無い人に対して不公平が。

やりきれない思いが沸々と湧いてくるのである。

ゴリラポッドを買う

2011-03-24 04:00:00 | 雑記
3・4年前くらいにこれを見つけて、それ以来あちらこちらへ持っていった。

ベースカラーは黒、当時はグレーとのコンビのみであった

随分と役に立った。


それが昨年、ポキッっと折れてしまった。ご臨終と相成った。


それから半年。新たに入手。

今はカラーバリエーションも増えていて、今回はイエローに。





またもや活躍あそばされる事であろう。

ただし、私の過酷な使いまわしに何年持ってくれるのだろうか・・・

感応式信号

2011-03-23 04:00:00 | 雑記
知っている人は多いだろう。意外と知らない人も多いだろう。

「感応式」と掲示している交差点での話。

メイン通りは交通量はあるが、交差路の交通量はあまり多くないという場所である。



信号電柱から交通量の多くない交差路の停止線付近に延びている、細長いアームである。

先端付近に傘型の小さなものが。車が下に入ると反応するセンサーである。


車がセンサー下に来たら、メイン道路信号を青から赤に変えるよという変更用センサーだ。

停止線直前に居なければ成らない。



時々、停止線よりも車体1台分近くも空けて停止している輩が居る。

その状態では何時まで経っても信号は変わらない。


メイン道路向いの交差路に車でも停車してくれていたら信号は変わるのだが。

このときはT字交差点だったので、それは望めない。


そんな時は、おもむろに常設の二輪・人用信号ボタンを押しに行く。

時には、前車にもう少し前に行くように説明を。

説明に行くときはドライバーに気が付くように優しく近づき、丁寧に話掛ける。

感応式なので車をもう少し前にと促す。

態度や説明内容如何により、万が一のときに恐いのである。(過去に経験有り



暫くすると信号が変わる。これで大丈夫である。

無事に交差点を通過することが出来た。

今回で何度目だろうか。。。。数日前の話でした。

東北地方大震災:当事者友人に思う

2011-03-20 04:00:00 | 雑記
震災にあった友人に連絡が届き、そちらの生活が心配で気に病んでいると。



こんな返答が返ってきた。

大変なのは仕方が無い。生活も間々ならずこのような状態から逃れようが無い。

心配、支援をしていただくのは嬉しいし助かるし、有難い。

でも、度を越すようなことは避けてもらいたい。


そちらにはこちらとは違う普段の生活がある。無理をする必要はない。

通常の生活をし、普段の行動を取ってもらいたいと。




私達は出来る範囲内で思慮をめぐらし行動すれば良い。

震災当事者とは別に社会生活は存在、存続していく。普通の暮らしも存在。


そんな大変な中で気を使ってくれる友人に頭が下がる思いである。

だからこそ、普通の生活を続けながらできることを探し対応も出来る限り。


電気、寝食、生活雑貨、衣類、防寒等やライフラインの救援・復興は必須。

ほとんど語られないが英児・女性特有のものも必要。

配給・支援体制も思ったよりも整っていない。



友人と色々と話しながら、支援システムの公共的体制確立が出来ていないという現状。

もどかしさを感じた。

過去の経験はどのように生かされているのだろうか。

そんな?が浮かび上がるばかりであった。