倉橋島の桂浜の背に聳える火山(ひやま:標高408m)。

桂浜から宇和木への県道35号線の宇和木トンネル手前約100mから町道に入る。
道沿いに上って行き、標識に従う。
山頂近く(標高約350m)まで車で行ける。広い駐車場があり、そこからも少し景色が望める。
駐車場の傍らに東屋があり、その横を登っていく。
ところで、東屋の傍らに古い石標が。古くて判読し難いが、昔の道標だろうか。
歩いて15~20分で山頂に。階段状の登山道が続いている。
といっても、急坂もあるのでちょいとシンドイ。
途中には眺望の利くところもあるが、基本的には樹木で囲まれている。
向いの山(駐車場の左手から上って行く)の中腹に立派な東屋が見える。
恐らく、その山(標高455.8m)は展望が利かないものと思われる。

頂上には大きな岩の塊が幾つか在り、簡単に登れる。
そこからの景色は凄い。360度で見渡せる。
桂浜方面を望む。

音戸・能海・早瀬大橋方面を望む。

簡単に良い景色を得られる場所である。汗も吹き飛ぶ爽快さを味わい、後にした。
登山道も幾つか在るようである。

桂浜から宇和木への県道35号線の宇和木トンネル手前約100mから町道に入る。
道沿いに上って行き、標識に従う。
山頂近く(標高約350m)まで車で行ける。広い駐車場があり、そこからも少し景色が望める。
駐車場の傍らに東屋があり、その横を登っていく。
ところで、東屋の傍らに古い石標が。古くて判読し難いが、昔の道標だろうか。
歩いて15~20分で山頂に。階段状の登山道が続いている。
といっても、急坂もあるのでちょいとシンドイ。
途中には眺望の利くところもあるが、基本的には樹木で囲まれている。
向いの山(駐車場の左手から上って行く)の中腹に立派な東屋が見える。
恐らく、その山(標高455.8m)は展望が利かないものと思われる。

頂上には大きな岩の塊が幾つか在り、簡単に登れる。
そこからの景色は凄い。360度で見渡せる。
桂浜方面を望む。

音戸・能海・早瀬大橋方面を望む。

簡単に良い景色を得られる場所である。汗も吹き飛ぶ爽快さを味わい、後にした。
登山道も幾つか在るようである。