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ヌーおぢさんは投稿する

ネタが尽きるまでで始まり、現在に間延びしている・・・

2011大竹和木川まつり花火大会

2011-08-03 20:43:05 | レジャー/イベント
平日に開催される。

仕掛け花火も見える場所にと、土手沿いを歩き場所を決める。


打ち上げには金が掛かる。ン万円からン百万までと一個の花火でありながら、

されど花火なのである。



ので、協賛は殆んどが企業となってしまう。

で、企業名を数分間にわたり紹介、そして数分の打ち上げ。


大きな大会では順次に火を点けられるシステムや場所があり、打ち上げ間隔は短い。

小さな大会では規模・場所が小さいので次の準備に時間がかかりる。

で、打ち上げ間隔が長い。



1回の打ち上げを2分とすると、5部構成だったので打ち上げ時間は10分間。

開始20:15~21:00までの45分間で、打ち上がらない時間は35分となる。

例年は2000発だが、今年は1000発だったようである。

ナイアガラも当然、恒例であった。(動画で撮影



小瀬川の恵みへの感謝の気持ちから始まったという。

灯籠流しも行われる。川べりで数十の灯籠を見た。

多数の夜店も出店するが、今年はそそくさと帰宅。(腹ペコだったので


岩国新港花火

2011-07-28 04:00:00 | レジャー/イベント
7/23に岩国市の新港で行われた花火を、県境の小瀬川土手より観賞。

今年は新港が開港200年ということで、港の近辺で色々なイベントが行われたらしい。





毎年恒例で川沿いから見る

一昨年は小方港からの臨時フェリーから見た。




ビールを飲みながら、護岸堤防の犬走りに腰を降ろして「玉屋~っ!」「鍵屋~っ!」と。

叫んで(心で)いたら、近所の人たちがイスを持ってきて眺めていた。










楽しい一時であった。



今から、各地で8月末までに花火大会が会される。

色々と楽しみである。

西淡グランドの瓦壁:淡路島

2011-07-04 04:00:00 | レジャー/イベント
淡路島の西淡グランドの敷地境界壁が変わっていた。

盛り土の外側を瓦で覆い、デザインの一部としていた。


西淡は瓦産業が盛んだけのことはある。

が、草は伸びて瓦が見えにくい。

また、瓦の配置や量が中途半端な感じの印象だった。


敷地内はどうなっているのかは知らない。

道路側から見ただけである。

他に「オオっ!」というのが在ったかも知れないが。

大鳴門海峡記念館「エディ」

2011-06-27 04:00:00 | レジャー/イベント
鳴門公園にある施設の一つ。

エディの名の由来は知らんが、家族連れやカップルに良い施設。


徳島県内の観光インフォメーションコーナーもある。


2Fはうず潮劇場:

渦潮のメカニズムコーナーや270インチのハイビジョンで映像化した「うずしお劇場」が。

私たちのときは3組のみだった。。。。

また、海中と空中から大鳴門橋を体感できるアドベンチャーシミュレータ「うず丸」も。

結構、迫力ある。

ただ、最近の映画のような迫力を求めてはいけない。



3Fでは橋の仕組みや建設概要を紹介。

大鳴門橋上のサインクリグや鳴門海峡での釣りを疑似体験できるコーナーも。



この辺りが売りではないかと。楽しめます。




屋上は鳴門海峡・大鳴門橋が一望できるパノラマランドとなっており眺望抜群!



高速道の先に亀浦漁港が広がる。

画像中央奥の橋は堀越海峡に架かる堀越橋が。


高速道の橋桁付近は有料駐車場となっている。




休業日 年中無休

営業時間 9:00~17:00※入館は16:30まで

所要時間 30~60分

入場料金:一般 600円、中高生 400円、小学生 250円




鳴門公園関連としてはエスカヒル鳴門の渦を見るにはここから行く。

ユーミングッズ:キーホルダー

2011-06-23 04:00:00 | レジャー/イベント
今年のユーミンのコンサートに関連したグッズの一つ。

嫁さんの友人(東京在住)が苗場のコンサートに行った。

その時のお土産として頂いたもの。





ちなみに、嫁さんは幼馴染の友人とG.Wに広島でのコンサート初日に行った。

その時にも、グッズを幾つか買ってきていた。




しかし、ユーミングッズの種類って多いなと思うのである。

ぶりばりと集める人も、、、、想像にかたくないのである。

徳山駅前通り:PIA・MALL

2011-06-10 04:00:00 | レジャー/イベント
駅前なのに、日曜日の昼間なのに。人は何処へ出のか!(寂


そこそこ行き交ってはいるものの・・・・


ジモティではないので分からないが皆はどこへ。

周南緑地帯のある2号線バイパス沿い辺りに出っ張るのか? 団地群であり交通量も多い。



駅前は賑わって欲しいものである。

商店街や通り、施設、飲食店、風情、既設からリニュアルなど色々とあるのだなと感じた。

再発見という感じで地元を見るのも面白い! と、思うヨ。

「あるかぽーと」を散策

2011-06-09 04:00:00 | レジャー/イベント
あるかぽーとは下関水族館「海響館」のある周辺敷地を言うそうだ。

水族館以外は公園的な施設が広がり、整備開発途中だとのこと。


公園、更地といった雰囲気が埋立地ということを見て取れる。

悪く言えば、ただ広い土地という感じの現状である。


しかし、海峡花火では十二分に屋台、観客、駐車場で役に立っている。

ので、文句は言えない。

ただ、イベント以外は閑静な広場という感。



色々なオブジェ、モニュメント、公園施設もある。



休日をここで過ごすのも、たまには良いのではという雰囲気はある。






ヘリによる遊覧飛行もある。時期、時間帯、金額などはよう分からんが。

菊川湖:川上ダム

2011-06-03 04:00:00 | レジャー/イベント
周南市郊外、県道3号線を北上すると現れる。

県道を外れてダムを見る。

ちなみに、動物除けのオブジェはこの道から行く先の集落である。



ダムの下流は冨田川という流れとなって徳山湾へ。

地名が川上なのでその名をとっているようだ。(よくある命名である



この付近の3号線は走りやすい。

交通量もそこそこで、ワインディングが楽しめる。

このまま進むと向道湖菅野湖へ行ける。


その後はR376・315・434・376から県道8号で中須、八代経由で熊毛の国道2号線に。

そのまま帰路へ。

楽しい山間ドライブであった。             以上!

有福温泉:公衆浴場の思い出

2011-05-31 04:00:00 | レジャー/イベント
有福cafeへ行ったことで、有福温泉へは15年振りかそれ以上。

当時、後輩と浜田の海岸でボディボードをした後に体をサッパリしようと。

そのときは公衆浴場「御前湯」に入湯。


歴史を感じる坂道、レトロな建物、番台、脱衣場、内湯と色々と思い出される。

当時は木造であったが、建物外壁をリニュアル。

今回は未入湯なので、どの程度改築されているのかは判然としないが。

ただ、大正レトロな雰囲気は残っているらしい。




近くの坂道は色々と改修工事が行われている。

石見海浜公園:国分地区

2011-05-28 04:00:00 | レジャー/イベント
10年近く振りに行った。

当時はこのような植栽の風景は無かったように思うのだが。

このときはプロペラ付きハングライダーがエンジン音を振りまきながら優雅に飛んでいた。

一度は乗ってみたい。さぞかしえェ気分と景色じゃろうなと。(ビデオ撮影のみで記録





ここの一般駐車場での光景。

G.Wに備え、水族館「アクアス」のシャトルバス乗車場所としていた。

休日の門司港

2011-05-27 04:00:00 | レジャー/イベント
知名度のある場所は人出が多い。休日ともなるとごった返す。

が、この日の門司港は普段の休日という感がした。



この日とはG.W最終日の5/5だった。連休の最終日というのは観光客は少なくなる。

いい感じの人出でノンビリと散策が出来た。


門司港は商業港なのでデカイ。公園も整備されている。

風景画を描く人、イヌの散歩、家族で散歩、観光客もそれなりに。

風景を楽しみ、観光を楽しみ、と。


釣り人も観光エリアの外れでしっかりと糸を垂らしていた。成果は?

また、所々に黒いシミが。イカ釣りの成果なのだろう。



色々な思いに耽りながら散策は続いて行った。

下関駅東側

2011-05-20 04:00:00 | レジャー/イベント
駅の東側にはホテルやシーモール、大丸があって賑やかである。

歩道橋が四方に延びており、中々景色が良い。

歩道橋から海峡夢タワーも見えるスポット。(ジモティは見飽きているだろうが

画像左手は日本最大級の大聖堂がある結婚式場「グランプラス セント・ヴァレンタイン」

見えないがその向こう側には、過去に宿泊したホテル「ヴィアイン下関」がある。




シーモールには入ったことが無いので見学に。

食事の時間帯に近かったので食堂街で食事を。

季節柄、鯉幟を吹き抜けにドバッと飾って有った。

私と同じように撮影する人達を多く見かけた。(殆んどの人が携帯であったが




歩道橋からは、駅北側に延びるグリーンモールと呼ばれる商店街にもいける。

詳しいことは知らないがリトルプサンとも呼ばれ、韓国料理の店も多い。

実際、歩いてみて成る程と思うところも多かった。

そこから外れた商店街も歩いてみたが、昔ながらのという雰囲気が漂う通りであった。


下関は何度も来ているが、今回は駅周辺の散策であった。


レトロ写真展示場

2011-05-18 04:00:00 | レジャー/イベント
門司港駅には何度も足を運んでいるが、写真展は見ていなかった。


駅舎2Fに昔の門司港駅の写真展示が。



改札前の通路を左に行くと小さな看板があり、ここを上っていく。

昔の駅長室や会議室などがある。



写真展の部屋は迎賓室と呼ばれる廊下奥側に。


実際の迎賓用応接室は窓からしか見られない。




写真展では昔の駅や駅前風景、開発当時の様子が見られる。

この辺りは西海岸通りと呼ばれていたらしい。

また、1800年代後半頃は「文字ヶ関村」という地名だったとのこと。

当時の古い写真を見るのは好きである。

現代の写真と比較してみると、より分かりやすいのだが。



窓から見るホームはスレート屋根、レトロ的色彩の電車が停車して古さを感じさせる。

これもまた、乙なのである。


ノスタルジーを感じながら駅舎を後にした。

美東SA駐車誘導は目視

2011-05-16 04:00:00 | レジャー/イベント
G.Wにおける高速道SAの駐車は混雑。

列数が多い中でどうやって移動案内をしてるのか、その一端を見かけた。


誘導員が多勢で奮闘。


つまりである、高い位置から駐車スペースの空き状況をチェック。

地上誘導員に指示を出しているのであった。


他にも監視カメラなどの方法もあるだろうが、ここ美東では人力であった!

夏の盆休暇はどうやるのだろうか。

クソ暑い中で立ち尽くしながらのチェックは想像を絶する。(何かの方法はあるだろうが

クヴェーレ吉和の八重桜

2011-05-15 04:00:00 | レジャー/イベント
5/14付け中国新聞にクヴェーレ吉和のヤエザクラが満開と掲載。

ので、久々の土曜日休みであるその日(昨日)に車を走らせた。


夕方ではあったが桜を見物に多勢が。温泉に来る人も多い。

ここ数日がピークのようだ。

例年よりも2週間遅い満開時期とのこと。




ここは女鹿平スキー場のゲレンデ下ともなり、駐車場も広くてその周囲に八重桜を植樹。

今まで何度も来ているが開花時期では初めてなので、見事な状況であることに驚いた。

インフォメーションの館内は土産、休憩、茶器、絵画展示と多種の揃えとなっている。

スキー時期の趣は全く無い。





こんもりと咲いた花はボリュームがあってもぐりついて咲いていた。

「もぐりついて」というのは近くにいた中高年の人達の感想話を拝借。

久々に「もぐりつく」という言葉を耳にした。




ところで、ここの温泉の入浴料金が改定されて約4割程度安くなっていた。

最近のようだ。

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