徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

七五三

2015-11-05 22:02:15 | ファミリー
 この前の日曜日、わが家の氏神である藤崎八旛宮へ朔日の参拝に行った。早くも七五三のお参りが始まっており、着飾った子どもたちと両親や祖父母さんたちで賑わっていた。思わず、わが家の子どもたちや孫たちの七五三もあっという間に過ぎ去ってしまったなぁという感慨が湧いてきた。本当に月日の経つのは早いものだ。孫のみわは小学6年生になり、てっぺいも8才になった。二人とも久留米の水天宮さんで七五三のお参りをした。40数年前には、長男が防府天満宮で3歳の七五三参りをしたり、東村山の八坂神社では息子3人が揃って七五三参りをした日のことなどを懐かしく想い出しながら、幸せそうな親子連れをしばらく眺めていた。