もしもピアノが弾けたなら
阿久 悠作詞
もしもピアノが弾けたなら
思いの全てを歌にして 君に伝えることだろう
雨の降る日は雨のように
風吹く夜には風のよに
晴れた朝には晴れやかに
だけど僕にはピアノがない
君に聴かせる腕もない
心はいつでも半開き
伝える言葉が残される
ああ 残される
毎日どの歌や詩にしょうかと迷いますでも 思いがけなく懐かしい歌を思い出したりして なかなか楽しい作業です 今日もふと思い出して 久しぶりに聴いて 良い歌だなあと・・・しみじみ
時代おくれ(河島英五)勝手にしやがれ(沢田研二)
そして「もしもピアノが弾けたなら」など聴いてるだけで
泣けてきそう いい曲だなぁ~
折り返しも過ぎて「も」まで来ましたね あと少し
阿久 悠さん作詞の歌 ほんと心に沁みます
あしたは「ゆ」難しそうだなあ^^;はたくりさんのブログやコメントも心がほっとします