norinorimiffyの日記

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もしもピアノが弾けたなら

2009年04月09日 | Weblog

    もしもピアノが弾けたなら
           阿久 悠作詞
 
 もしもピアノが弾けたなら
 思いの全てを歌にして 君に伝えることだろう
 雨の降る日は雨のように
 風吹く夜には風のよに
 晴れた朝には晴れやかに
 だけど僕にはピアノがない
 君に聴かせる腕もない
 心はいつでも半開き
 伝える言葉が残される
 ああ 残される
 
 毎日どの歌や詩にしょうかと迷いますでも 思いがけなく懐かしい歌を思い出したりして なかなか楽しい作業です 今日もふと思い出して 久しぶりに聴いて 良い歌だなあと・・・しみじみ 

  


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2 コメント

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こころがほっとする (はたくり)
2009-04-10 21:58:54
阿久 悠さんは昭和の大作詞家ですよね
時代おくれ(河島英五)勝手にしやがれ(沢田研二)
そして「もしもピアノが弾けたなら」など聴いてるだけで
泣けてきそう いい曲だなぁ~

折り返しも過ぎて「も」まで来ましたね あと少し
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はたくりさんへ (norinorimiffy)
2009-04-10 22:16:07
ありがとうございます
阿久 悠さん作詞の歌 ほんと心に沁みます
あしたは「ゆ」難しそうだなあ^^;はたくりさんのブログやコメントも心がほっとします
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