「箱根ガラスの森美術館(庭園編)」から続く。
<現代ガラス美術館>

「現代ガラス美術館」に戻って来たので入口を撮ってみました。

入口に、鉢植えのベコニアがあったので撮ってみました。


テントウムシがいたので倍率を上げて撮ってみました。

館内に入ると、ご覧のような薄暗い部屋にガラス作品が展示されていました。


リヴィオ・セグーゾのガラス作品「統合」を倍率を上げて撮ってみました。


ご覧のような作品もアップで撮ってみました。


又、傾向が違うガラス作品が展示されていたのでアップで撮ってみました。


球体内部に三つの気泡があるガラス作品「三美神」をアップで撮ってみました。

折角なので、度アップでも撮ってみました。



又、透明なガラスと不透明の大理石で造られているガラス作品「対話」を倍率を上げて撮ってみました。

ご覧のようなガラス作品「浸透する力」も展示されていました。

折角なので「浸透する力」をアップで撮ってみました。

デイル・チフーリのガラス作品が展示されている部屋に遣って来ました。



左側に、「マキア(Macchia)」シリーズの作品が展示されていたので撮ってみました。
尚、「マキア」はイタリア語で「斑点のある」の意味があります。

ご覧のような貝殻(?)があったのでアップで撮ってみました。


反対側に、「ペルシャン(Persian)」シリーズの作品が展示されていました。

先に行くと、ご覧のような色の貝殻(?)が展示してありました。



折角なので、素晴らしい色の貝殻を倍率を上げて撮ってみました。

左側に、「ヴェネチアン(Venetian)」シリーズの作品が展示されていました。



折角なので、素晴らしい作品をアップで撮ってみました。

先に行くと、ご覧のようなガラス作品が展示されていました。



折角なので、作品をアップで撮ってみました。

「ミュージアム・ショップ」に着いたので、店内を通って園路に向かいました。

園路に出ると、「光の回廊」が見えたのでアップで撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスのローズガーデン>

園路の先に行くと、右側に「ヴェネチアン・グラスのローズガーデン」がありました。

園内に入ると、正面にオレンジ色と黄色のバラが咲いていました。

取り敢えず、後ろのガラスの木と一緒にバラを撮ってみました。

ついでに、バラの下の方もアップで撮ってみました。


折角なので、バラを倍率を上げて撮ってみました。
⇒ 良く見ると、葉っぱもガラスで出来ていました。



後ろにあったガラスの木を倍率を上げて撮ってみました。

右側には、ご覧のような写真スポットがありました。

折角なので、写真スポットの椅子をアップで撮ってみました。


右側に、赤色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


正面に戻ると、ご覧のような青色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


折角なので、青色のバラを倍率を上げて撮ってみました。

後ろには、案内板「大王松のお守りの作り方」が出ていました。



折角なので、後ろの大王松を倍率を上げて撮ってみました。

大王松の奥に、ご覧のような門があったので撮ってみました。


大王松の手前に、青色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


又、左側の階段の上に、ピンク色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。



左側の建物にも赤色のバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

左側に、ご覧のようなツルバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。

階段の下に、ご覧のような噴水池(?)があったので撮ってみました。

「ヴェネチアン・グラスのローズガーデン」を後を反対側から撮って園路に戻りました。

園路の先には、ご覧のような通路の出入口がありました。

通路に入ると、消毒液が出る「ローマにある真実の口」があったので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラス美術館>

通路の先には、「ヴェネチアン・グラス美術館」の入口がありました。

中に入ると、ご覧のような部屋がありました。



「ヴェネツィアの獅子(翼を持ったライオン)」の絵や置き物があったのでアップで撮ってみました。

「ヴェネツィアの獅子」の絵を描いた画家(ヴィットーレ・カルパッチョ)の肖像画があったので撮ってみました。


順路に従って、「ヴェネツィア・グラス至宝展」に行ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの源流>


古代ローマ帝国時代の作品が展示されていたので撮ってみました。
上から、「コア・グラス香油瓶」、「コア・グラス両手付香油瓶」です。

又、同時代の宙吹きの長頸瓶も展示されていました。
宙吹き(ちゅうぶき)は、中空の竿の先に溶けたガラスをつけ、竿に息を吹き込んで空中で膨らませるガラスの成形技法です。


「ガラスの帆船」のタイトルが付いている作品(18世紀)が展示されていたので撮ってみました。

ニッコロ・マルチェッロ提督の肖像のモザイク画(15~16世紀)がありました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

順路に従って、ご覧のような階段を下って先に行ってみました。

紀元前2世紀~紀元後2世紀の「モザイク・ビーズ・ネックレス」があったので撮ってみました。

1~3世紀の「管玉ネックレス(左)」・「丸玉ネックレス(右)」があったので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの隆盛>

ヴェネチアン・グラス隆盛期(16世紀~17世紀)のレース・グラスが展示されていました。

「玉脚コンポート(手前)」と「二重コンポート(奥)」をアップで撮ってみました。


レース・グラスの「コンポート(足付き食器)」と「鷹爪脚ゴブレット」が展示されたいたのでアップで撮ってみました。

又、レース・グラスの「樽形酒器(左後)」とワイングラスが展示されていました。



レース・グラスの「角形酒器」と「樽形酒器」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

宙吹き・熔着装飾の「船形水差」があったのでアップで撮ってみました。
熔着装飾は、ガラスを完全に溶融しない程度に軟化させ、器の表面や口縁部などに装飾を施すこと。


ダイヤモンドポイント彫りの「レース文杯」と「ヴァンジェリステイ家紋章文コンポート」が展示されていたのでアップで撮ってみました。
ダイヤモンドポイント彫りは、先端にダイヤモンドの付いた専用のペンで、ガラスの表面に細かい線や点などを彫刻する技法です。

宙吹き・熔着装飾の「トリック・グラス」があったのでアップで撮ってみました。


このグラスに水を注いてから暫くすると、下から水が出るようです。

又、宙吹き・熔着装飾のレース・グラスが展示されていました。



左から「蓋付容器」・「蓋付ゴブレット」・「手付容器」をアップで撮ってみました。

「レース・グラス棒からコンポート(器)になる過程」が展示されていました。





折角なので、『「レース・グラス・コンポート」ができるまで』を撮ってみました。

ご覧のようなホールに遣って来ました。

ホールの中央に、ガラス作品が展示されていたので撮ってみました。

天井に、ご覧のような天井画が描かれていたので撮ってみました。

宙吹き・エナメル点彩・金彩の「点採扁瓶」が展示されていたので撮ってみました。

モザイク・グラスの「ミルフィオリ・グラス花器」が展示されていました。

ヌォーヴォ・モザイクの「装飾テーブル」が展示されていたので撮ってみました。
ヌォーヴォ・モザイクは、モザイク・グラスと寄木細工を組み合わせた新たなモザイク技法です。

モザイク・グラスのランプが展示されていたのでアップで撮ってみました。

宙吹きの「ミルフィオリ・グラス・ランプ」があったのでアップで撮ってみました。

又、宙吹き・モール装飾・エナメル採の「メディチ家紋章文コンポート」が展示されていたので撮ってみました。
モール装飾は、金糸・銀糸・色糸・金属箔など絡ませた装飾です。

宙吹き・モール装飾・エナメル採・金採の「点採コンポート」も展示されていました。


壁面に、ご覧のような絵画が描かれている部屋があったので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの復活>

宙吹き・熔着装飾・金採の「モスク・ランプ形花器」が展示されていました。

宙吹き・モール装飾・熔着装飾の「双頭龍装飾水差」が展示されていたので撮ってみました。


宙吹き・熔着装飾の「グッゲンハイム杯」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

フランスの画家のマルク・シャガールの写真があったので撮ってみました。


ご覧のような「風にそよぐグラス」が展示されていたのでアップで撮ってみました。


宙吹き・熔着装飾の「雄牛」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

パブロ・ピカソがデザインした、ご覧のような「雄牛」が展示されていました。

マルク・シャガールがデザインした「農夫」が展示されていたので撮ってみました。

マックス・エルンストがデザインした「鵞鳥(Papero)」が展示されていたので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの新たな可能性>


2021年に制作(下永瀬美奈子)された「ヴェネチアの花」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

下永瀬美奈子の「道化師」も展示されていました。


又、ご覧のような「春」も展示されていたのでアップで撮ってみました。

ついでに、「ヴェネツィアンローズ」も展示されていたので撮ってみました。

ガラス作家の江波冨士子の作品(中央と左)が展示されていたので撮ってみました。

折角なので、左側に展示されていた「ムッリーネ標本箱」を撮ってみました。

江波冨士子の「夜空」が展示されていたので撮ってみました。

ガラス作家の小西潮の「あられゴジラ注器」が展示されていました。


小西潮の「いのちの河」と「綾織さざ波」が展示されていたので撮ってみました。

ご覧のような小西潮の「堤重」が展示されていたので撮ってみました。
<ホール>

階段を上ると、下のホールが見えたので撮ってみました。

折角なので、天井の奥の方も撮ってみました。


折角なので、天井の絵画をアップで撮ってみました。
この絵画は、ヴェネチアのドゥカーレ宮殿の天井画(複製)です。

壁に、童子ピエロのブラケット・ミラーがあったのでアップで撮ってみました。
階段の下に行って、ホールから天井画を眺めることにしました。

取り敢えず、天井画を撮ってみました。


ついでに、「レヴィ家の晩餐(?)」をアップで撮ってみました。

ご覧のような天井画(ヴェネチアの勝利?)があったのでアップで撮ってみました。

ホールの中央にあった「ガラスの泉」を撮ってみました。


折角なので、「ガラスの泉」を倍率を上げて撮ってみました。

「ガラスの泉」を別角度から撮ると、ご覧のように割れていました。
「ガラスの泉」の中央にある楕円形「ナシタ」は「生命の誕生」という意味があるみたいです。

ホールから通路に出ると、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアが見えたので撮ってみました。

又、ご覧のような熱帯魚が展示されていたので撮ってみました。


折角なので、熱帯魚をアップで撮ってみました。
<庭園>

「ヴェネチアン・グラス美術館」から出て「光の回廊」に行ってみました。
折角なので、微かに輝いている「光の回廊」を撮ってみました。

クリスタルガラス越しに、左側の奥に見えた冠ケ岳(右)と大涌谷を撮ってみました。

ついでに、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアを撮ってみました。

折角なので、橋を渡ってからパラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアを撮ってみました。


池に、マガモがいたのでアップで撮ってみました。

園路の先に行くと、ご覧のような「箱根ガラスの森美術館」の出口がありました。
国道138号線に出ると、バス停「品の木・箱根ハイランドホテル」があったので小田原駅までバスで行くことにしました。
乗ったバスは箱根湯本駅止りだったので、箱根湯本駅からは箱根登山鉄道で小田原駅まで行きました。
小田原駅近くに「まん延防止等重点措置」でも飲める居酒屋があったので、軽く飲んで小田急ロマンスカーで帰りました。
今回の「箱根ガラスの森美術館」は、美術館よりガラス庭園(シャンデリア、光の回廊、アジサイ等)が楽しめたので良かったです。
又、ガラス庭園は、辺りが暗くなるともっと楽しめたのかも知れませんね!?
尚、万歩計は、大して歩いていないので14,000歩を超える程度でした。
<現代ガラス美術館>

「現代ガラス美術館」に戻って来たので入口を撮ってみました。

入口に、鉢植えのベコニアがあったので撮ってみました。


テントウムシがいたので倍率を上げて撮ってみました。

館内に入ると、ご覧のような薄暗い部屋にガラス作品が展示されていました。


リヴィオ・セグーゾのガラス作品「統合」を倍率を上げて撮ってみました。


ご覧のような作品もアップで撮ってみました。


又、傾向が違うガラス作品が展示されていたのでアップで撮ってみました。


球体内部に三つの気泡があるガラス作品「三美神」をアップで撮ってみました。

折角なので、度アップでも撮ってみました。



又、透明なガラスと不透明の大理石で造られているガラス作品「対話」を倍率を上げて撮ってみました。

ご覧のようなガラス作品「浸透する力」も展示されていました。

折角なので「浸透する力」をアップで撮ってみました。

デイル・チフーリのガラス作品が展示されている部屋に遣って来ました。



左側に、「マキア(Macchia)」シリーズの作品が展示されていたので撮ってみました。
尚、「マキア」はイタリア語で「斑点のある」の意味があります。

ご覧のような貝殻(?)があったのでアップで撮ってみました。


反対側に、「ペルシャン(Persian)」シリーズの作品が展示されていました。

先に行くと、ご覧のような色の貝殻(?)が展示してありました。



折角なので、素晴らしい色の貝殻を倍率を上げて撮ってみました。

左側に、「ヴェネチアン(Venetian)」シリーズの作品が展示されていました。



折角なので、素晴らしい作品をアップで撮ってみました。

先に行くと、ご覧のようなガラス作品が展示されていました。



折角なので、作品をアップで撮ってみました。

「ミュージアム・ショップ」に着いたので、店内を通って園路に向かいました。

園路に出ると、「光の回廊」が見えたのでアップで撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスのローズガーデン>

園路の先に行くと、右側に「ヴェネチアン・グラスのローズガーデン」がありました。

園内に入ると、正面にオレンジ色と黄色のバラが咲いていました。

取り敢えず、後ろのガラスの木と一緒にバラを撮ってみました。

ついでに、バラの下の方もアップで撮ってみました。


折角なので、バラを倍率を上げて撮ってみました。
⇒ 良く見ると、葉っぱもガラスで出来ていました。



後ろにあったガラスの木を倍率を上げて撮ってみました。

右側には、ご覧のような写真スポットがありました。

折角なので、写真スポットの椅子をアップで撮ってみました。


右側に、赤色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


正面に戻ると、ご覧のような青色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


折角なので、青色のバラを倍率を上げて撮ってみました。

後ろには、案内板「大王松のお守りの作り方」が出ていました。



折角なので、後ろの大王松を倍率を上げて撮ってみました。

大王松の奥に、ご覧のような門があったので撮ってみました。


大王松の手前に、青色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


又、左側の階段の上に、ピンク色のバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。



左側の建物にも赤色のバラが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

左側に、ご覧のようなツルバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。

階段の下に、ご覧のような噴水池(?)があったので撮ってみました。

「ヴェネチアン・グラスのローズガーデン」を後を反対側から撮って園路に戻りました。

園路の先には、ご覧のような通路の出入口がありました。

通路に入ると、消毒液が出る「ローマにある真実の口」があったので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラス美術館>

通路の先には、「ヴェネチアン・グラス美術館」の入口がありました。

中に入ると、ご覧のような部屋がありました。



「ヴェネツィアの獅子(翼を持ったライオン)」の絵や置き物があったのでアップで撮ってみました。

「ヴェネツィアの獅子」の絵を描いた画家(ヴィットーレ・カルパッチョ)の肖像画があったので撮ってみました。


順路に従って、「ヴェネツィア・グラス至宝展」に行ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの源流>


古代ローマ帝国時代の作品が展示されていたので撮ってみました。
上から、「コア・グラス香油瓶」、「コア・グラス両手付香油瓶」です。

又、同時代の宙吹きの長頸瓶も展示されていました。
宙吹き(ちゅうぶき)は、中空の竿の先に溶けたガラスをつけ、竿に息を吹き込んで空中で膨らませるガラスの成形技法です。


「ガラスの帆船」のタイトルが付いている作品(18世紀)が展示されていたので撮ってみました。

ニッコロ・マルチェッロ提督の肖像のモザイク画(15~16世紀)がありました。


折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

順路に従って、ご覧のような階段を下って先に行ってみました。

紀元前2世紀~紀元後2世紀の「モザイク・ビーズ・ネックレス」があったので撮ってみました。

1~3世紀の「管玉ネックレス(左)」・「丸玉ネックレス(右)」があったので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの隆盛>

ヴェネチアン・グラス隆盛期(16世紀~17世紀)のレース・グラスが展示されていました。

「玉脚コンポート(手前)」と「二重コンポート(奥)」をアップで撮ってみました。


レース・グラスの「コンポート(足付き食器)」と「鷹爪脚ゴブレット」が展示されたいたのでアップで撮ってみました。

又、レース・グラスの「樽形酒器(左後)」とワイングラスが展示されていました。



レース・グラスの「角形酒器」と「樽形酒器」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

宙吹き・熔着装飾の「船形水差」があったのでアップで撮ってみました。
熔着装飾は、ガラスを完全に溶融しない程度に軟化させ、器の表面や口縁部などに装飾を施すこと。


ダイヤモンドポイント彫りの「レース文杯」と「ヴァンジェリステイ家紋章文コンポート」が展示されていたのでアップで撮ってみました。
ダイヤモンドポイント彫りは、先端にダイヤモンドの付いた専用のペンで、ガラスの表面に細かい線や点などを彫刻する技法です。

宙吹き・熔着装飾の「トリック・グラス」があったのでアップで撮ってみました。


このグラスに水を注いてから暫くすると、下から水が出るようです。

又、宙吹き・熔着装飾のレース・グラスが展示されていました。



左から「蓋付容器」・「蓋付ゴブレット」・「手付容器」をアップで撮ってみました。

「レース・グラス棒からコンポート(器)になる過程」が展示されていました。





折角なので、『「レース・グラス・コンポート」ができるまで』を撮ってみました。

ご覧のようなホールに遣って来ました。

ホールの中央に、ガラス作品が展示されていたので撮ってみました。

天井に、ご覧のような天井画が描かれていたので撮ってみました。

宙吹き・エナメル点彩・金彩の「点採扁瓶」が展示されていたので撮ってみました。

モザイク・グラスの「ミルフィオリ・グラス花器」が展示されていました。

ヌォーヴォ・モザイクの「装飾テーブル」が展示されていたので撮ってみました。
ヌォーヴォ・モザイクは、モザイク・グラスと寄木細工を組み合わせた新たなモザイク技法です。

モザイク・グラスのランプが展示されていたのでアップで撮ってみました。

宙吹きの「ミルフィオリ・グラス・ランプ」があったのでアップで撮ってみました。

又、宙吹き・モール装飾・エナメル採の「メディチ家紋章文コンポート」が展示されていたので撮ってみました。
モール装飾は、金糸・銀糸・色糸・金属箔など絡ませた装飾です。

宙吹き・モール装飾・エナメル採・金採の「点採コンポート」も展示されていました。


壁面に、ご覧のような絵画が描かれている部屋があったので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの復活>

宙吹き・熔着装飾・金採の「モスク・ランプ形花器」が展示されていました。

宙吹き・モール装飾・熔着装飾の「双頭龍装飾水差」が展示されていたので撮ってみました。


宙吹き・熔着装飾の「グッゲンハイム杯」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

フランスの画家のマルク・シャガールの写真があったので撮ってみました。


ご覧のような「風にそよぐグラス」が展示されていたのでアップで撮ってみました。


宙吹き・熔着装飾の「雄牛」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

パブロ・ピカソがデザインした、ご覧のような「雄牛」が展示されていました。

マルク・シャガールがデザインした「農夫」が展示されていたので撮ってみました。

マックス・エルンストがデザインした「鵞鳥(Papero)」が展示されていたので撮ってみました。
<ヴェネチアン・グラスの新たな可能性>


2021年に制作(下永瀬美奈子)された「ヴェネチアの花」が展示されていたのでアップで撮ってみました。

下永瀬美奈子の「道化師」も展示されていました。


又、ご覧のような「春」も展示されていたのでアップで撮ってみました。

ついでに、「ヴェネツィアンローズ」も展示されていたので撮ってみました。

ガラス作家の江波冨士子の作品(中央と左)が展示されていたので撮ってみました。

折角なので、左側に展示されていた「ムッリーネ標本箱」を撮ってみました。

江波冨士子の「夜空」が展示されていたので撮ってみました。

ガラス作家の小西潮の「あられゴジラ注器」が展示されていました。


小西潮の「いのちの河」と「綾織さざ波」が展示されていたので撮ってみました。

ご覧のような小西潮の「堤重」が展示されていたので撮ってみました。
<ホール>

階段を上ると、下のホールが見えたので撮ってみました。

折角なので、天井の奥の方も撮ってみました。


折角なので、天井の絵画をアップで撮ってみました。
この絵画は、ヴェネチアのドゥカーレ宮殿の天井画(複製)です。

壁に、童子ピエロのブラケット・ミラーがあったのでアップで撮ってみました。
階段の下に行って、ホールから天井画を眺めることにしました。

取り敢えず、天井画を撮ってみました。


ついでに、「レヴィ家の晩餐(?)」をアップで撮ってみました。

ご覧のような天井画(ヴェネチアの勝利?)があったのでアップで撮ってみました。

ホールの中央にあった「ガラスの泉」を撮ってみました。


折角なので、「ガラスの泉」を倍率を上げて撮ってみました。

「ガラスの泉」を別角度から撮ると、ご覧のように割れていました。
「ガラスの泉」の中央にある楕円形「ナシタ」は「生命の誕生」という意味があるみたいです。

ホールから通路に出ると、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアが見えたので撮ってみました。

又、ご覧のような熱帯魚が展示されていたので撮ってみました。


折角なので、熱帯魚をアップで撮ってみました。
<庭園>

「ヴェネチアン・グラス美術館」から出て「光の回廊」に行ってみました。
折角なので、微かに輝いている「光の回廊」を撮ってみました。

クリスタルガラス越しに、左側の奥に見えた冠ケ岳(右)と大涌谷を撮ってみました。

ついでに、パラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアを撮ってみました。

折角なので、橋を渡ってからパラッツォ・ドゥカーレ・シャンデリアを撮ってみました。


池に、マガモがいたのでアップで撮ってみました。

園路の先に行くと、ご覧のような「箱根ガラスの森美術館」の出口がありました。
国道138号線に出ると、バス停「品の木・箱根ハイランドホテル」があったので小田原駅までバスで行くことにしました。
乗ったバスは箱根湯本駅止りだったので、箱根湯本駅からは箱根登山鉄道で小田原駅まで行きました。
小田原駅近くに「まん延防止等重点措置」でも飲める居酒屋があったので、軽く飲んで小田急ロマンスカーで帰りました。
今回の「箱根ガラスの森美術館」は、美術館よりガラス庭園(シャンデリア、光の回廊、アジサイ等)が楽しめたので良かったです。
又、ガラス庭園は、辺りが暗くなるともっと楽しめたのかも知れませんね!?
尚、万歩計は、大して歩いていないので14,000歩を超える程度でした。
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