飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

ミステリーバスツアー(クラブツーリズム)に参加

2019年12月24日 | Weblog
 12月23日(月)は、クラブツーリズムが主催するミステリーバスツアーに参加してみました。
 小田急トラベルが主催するミステリーバスツアーは2018年9月の「ミステリーバスツアーに参加」で行っているので、ミステリーツアーに参加するのは今回で2回目になります。
 尚、集合場所は町田駅・町田ターミナルプラザ2階市民広場、出発時間は9:20ですが、ミステリーツアーなので行き先は分かりません。

<談合坂SA>

 圏央道から中央自動車道に入ると、辺りは雪で白くなっていました。
 談合坂SAに着くと、駐車場はご覧のような状態になっていました(今シーズン初めて見る雪です)。




 山の手前に、ご覧のような靄(?)がかかっていたのでアップで撮ってみました。


 談合坂SAのお店の前も、ご覧のような状態になっていました。


 ドックランの手前にあった木に雪が積もっていたので、バスの中から撮ってみました。


 バスが中央自動車道を暫く進むと、車窓に富士山が見えたのでアップで撮ってみました。

<富士山世界遺産センター>

 談合坂SAから30分程で、最初のミステリーツアー目的地の「富士山世界遺産センター」に着きました。
 道理で、バスの中から富士山が見えた筈です。
 尚、後ろに見えるのは、富士山世界遺産センターのシンボルマークです。


 近くに、ご覧のような富士五湖案内図(左)と東海自然歩道(右)があったので撮ってみました。


 折角なので、富士五湖案内図で現在地(河口湖の南側)を確認しました。


 シンボルマークを撮って、右側にある北館(旧館:富士ビジターセンター)に行ってみました。
 尚、シンボルマークを支えている黒い岩は溶岩です。




 北館の入口(トイレ側)に着いたので、北館(右)と南館(左)の出入口兼連絡通路を撮ってみました。


 近シーズン初めて見る雪だったのでアップで撮ってみました。
 取り敢えず、北館の2Fにある展望広場に行ってみました。

<北館>

 2Fの踊り場に着くと、ご覧のような記念写真撮影用パネルがあったので撮ってみました。


 展望広場にも雪が積もっていて、富士山を眺めている人達でごった返していました。


 取り敢えず、場所を確保して富士山を撮ってみました。




 折角なので、素晴らしい富士山をズームで撮ってみました。


 「富士山世界遺産センター」の入口方面を撮って1Fに下りてみました。


 展示室の前に、富士山ガイダンスシアターがあったのですが時間がなかったのでスルーしました。


 取り敢えず、ご覧のような入口から展示室に入ってみました。






 人穴富士講遺跡や白糸ノ滝などの信仰展示ゾーンがありました。 


 大内院(お鉢と呼ばれている巨大な噴火口)の登山・下山道も紹介されていました。


 ご覧のような自然展示ゾーンもありました。


 富士山頂には、「富士八峰」と呼ばれている火口周囲にある八つの峰、「山頂の霊泉」と呼ばれている雪解け水、そして「虎岩」呼ばれている巨大な岩がありました。


 又、富士山頂模型があったので撮ってみました。


 展示室を一回りしたので、富士山ガイダンスシアターの横を通って北館の出入口に向かいました。


 北館と南館の連絡通路から、北館の2F展望広場に行ける階段が見えたので撮ってみました。

<南館>

 南館に入ると、2013年6月22日に世界遺産に登録された富士山の「世界遺産登録証」(レプリカ)があったので撮ってみました。


 鳥居を模した「富士山ゲート」があったので撮って2Fに行ってみました。


 2Fに着くと、富士山を1/1000スケールで再現したシンボルオブジェ「冨嶽三六〇」がありました。


 暫くすると、富士山はご覧のような色になりました。
「冨嶽三六〇」は、白い和紙を張り巡らせいるので、色々な方向から光を当てると様々な表情の富士山を見ることが出来ます。


 2Fは、ご覧のような回廊になっているので、富士山を眺めながら一回りしてみることにしました。


 回廊の壁に、山口晃氏が描いた「富士北麓参詣曼荼羅」があったので撮ってみました。












 取り敢えず、様々な表情の富士山を撮ってみました。




 回廊を一回りしたので、1Fに下りて天井を撮ってみました。






 エントランスの近くに、火山弾と溶岩樹型が展示してあったのでアップで撮ってみました。






 又、反対側に、溶岩石筍とパホイホイ溶岩も展示してあったのでアップで撮ってみました。


 南館を後に、連絡通路から外に出て、バスの駐車場に向かいました。

<昇谷(しょうや)本店>

 「富士山世界遺産センター」を後に、1時間程バスに乗ると甲州薬膳キムチの漬匠「昇谷」に着きました。
 簡単な説明の後は、色んなキムチが試食できましたが、多くは食べれませんでした。
 試食の後は、駐車場の横で令和元年度コシヒカリのすくい取り(約300g)がありました。

 「昇谷」の後、バスは次の目的地の昼食場所に向かいました。

<信玄館>

 バスに30分程乗ると、何と見覚えのある「信玄館」に着きました。
 「信玄館」は、昨年9月の小田急トラベルの「ミステリーバスツアーに参加」で来ていました。




 取り敢えず、武田信玄公像をアップで撮って昼食会場に向かいました。
 前回の昼食は「三大和牛の食べ比べ」でしたが、今回は「松坂牛とブランドポークの昼食」ですが、参加費や内容が違うので一概に良悪を比べることはできません。

<恵林寺(えりんじ)>

 昼食後は、ボランティアガイドによる恵林寺の拝観案内があるので、ボランティアの後に付いて四脚門(赤門)まで行きました。


 赤門は、徳川家康の再建と伝えられるもので、国の重要文化財に指定されています。
 山号「乾徳山(けんとくさん)」の扁額が掛かっていたので撮ってみました。


 振り返ると、参道の入口に総門(通称:黒門)が見えたので撮ってみました。


 又、赤門の手前に、ご覧のような東司(とうす)があったので撮ってみました。


 赤門をくぐると、ご覧のような参道が続いていて、奥の方に三門が見えました。


 取り敢えず、参道の右側にあった庭園を撮ってみました。


 ついでに、左側の庭園も撮ってみました。


 ご覧のような立派な松があったのでアップで撮ってみました。


 振り返ると、ご覧のように赤門が見えたので撮ってみました。


 橋の先には、県の重要文化財に指定されている三門がありました。




 ボランティアの説明が始まっていたので、三門の上部を撮って傍に行ってみました。


 ボランティアの説明を聞きながら三門の全体を撮ってみました。
 三門には、織田信長の焼き討ちで壮絶な火定を遂げた快川和尚の遺偈「安禅不必須山水(安禅必ずしも山水を須いず)、滅却心頭火自凉(心頭を滅却すれば火も自ら涼し)」が掲げられていました。


 ついでに、扁額も撮ってみましたが、何と書いてあるのか分かりません。




 三門の左側には、ご覧のような説明案内板が立っていました。


 奥に、遺骨碑(?)があったので撮ってみました。




 三門の右側には、大僧正信玄の「観桜の詠歌『誘引ずばくやしから満しさくら花 実こんころは雪のふるてら』」碑があったので撮ってみました。


 又、三門の前には、何故か増上寺の石灯篭が立っていました。


 取り敢えず、三門を撮って正面に見える開山堂に向かいました。


 開山堂に近づくと、ボランティアの説明が終わっていて、右隣の庫裏に移動するところでした。


 取り敢えず、人がいなくなった開山堂を撮ってみました。


 ついでに、三像(夢窓疎石、快川紹喜、末宗瑞曷)が安置されている堂内も撮らせていただきました。


 折角なので、中央に安置されている仏像(夢窓疎石?)をアップで撮ってお参りをしました。


 お参りしてから向拝の上部を撮ってみました。


 ついでに、扁額もアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような彫刻があったのでアップで撮ってみました。


 開山堂の後は、ご覧のような門のある大庫裏に向かいました。


 正面に、武田信玄公訓言の石碑(内容略)があったので撮ってみました。
 右手に、大庫裏があったので行ってみました。


 取り敢えず、日本有数の大庫裡を撮ってみました。
 織田信長による焼き討ちの後、徳川家康によって再建された壮大な伽藍は、明治38年の火災で殆ど焼失してしまいましたが、明治末期に再建されたものです。




 庫裏の屋根に付いていた家紋「武田菱」と扁額をアップで撮ってみました。


 大庫裏の左側にあった方丈(ほうじょう)を撮って、大庫裏を後にしました。


 宝物館の右側に、鐘楼があったので撮って信玄公墓所の墓所に向かいました。


 墓所は、ご覧のような石灯籠(?)が立っている参道の奥にありました。


 石灯籠に、干支のネズミ(?)がいたのでアップで撮ってみました。




 信玄公墓所は、ご覧のような信玄霊廟「明王殿」の奥にあります。


 恵林寺を後に、信玄館の壽安門を通ってバス駐車場に向かいました。

<モンデ酒造>

 信玄館を後に、1時間程バスに乗ると、工場見学が出来る「モンデ酒造」に着きました。
 尚、モンデ酒造は、2011年11月の「石和温泉から昇仙峡へ紅葉狩り」で来ていました。






 工場の見学入口に、ハロイン用(?)に剪定されたツツジがあったのでアップで撮ってみました。

 尚、モンデ酒造では工場見学(撮影禁止)とワインの試飲が出来ました。

<ハーブ庭園旅日記(勝沼庭園)>

 モンデ酒造を後に、30分程バスに乗ると、「ハーブ庭園旅日記」に着きました。


 勝沼庭園も、昨年9月の小田急トラベルの「ミステリーバスツアーに参加」で来ていましたが、今回は大温室に案内されました。




 ご覧のような蘭(?)が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 富士山の形をした胡蝶蘭が展示されていました。




 素晴らしい胡蝶蘭だったのでアップで撮ってみました。








 ご覧のような胡蝶蘭もあったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のようなハーブもあったのでアップで撮ってみました。


 又、巨大な耳のような紫水晶があったので撮ってみました。




 ご覧のようなメキシカンブッシュセージ(アメジストセージ)があったのでアップで撮ってみました。


 大温室内には、素晴らしいシクラメンの塔がありました。




 折角なので、シクラメンをアップで撮ってみました。








 素晴らしいシクラメンが咲いていたのでアップで撮ってみました。










 又、ご覧のようなシクラメンの鉢があったので撮ってみました。


 大温室から外に出ると、辺りは薄暗くなっていて背後の山がご覧のように見えました。






 イルミネーションが点灯し始めた庭園を通って、ハーブランドショップに向かいました。




 ハーブグッズ(入浴剤、ポリプ、エッセンシャルオイルなど)やワインなどを販売しているハーブランドショップでは、ご覧のようなマスコット人形が迎えてくれました。




 折角なので、ショップの天井に飾ってあったツリーをアップで撮ってみました。








 ショップから外に出ると、辺りはすっかり暗くなっていました。




 取り敢えず、橋を渡って庭園の先に行ってみました。






 振り返って、橋の先にある中庭からハーブ庭園の建物を撮ってみました。






 中庭にも、素晴らしいイルミネーションがあったので撮ってみました。






 折角なので、中庭の後ろの方にも行ってみました。






 ご覧のようなイルミネーションがあったので撮りに行ってみました。


 カップル向けのツリーイルミネーションがあったので撮ってみました。




 あまり時間がなかったのでイルミネーション鑑賞を程々に切り上げて、バスに戻ることにしました。






 帰りがけに、ご覧のようなイルミネーションを撮りながら出入口に向かいました。

 
 ハーブ庭園の出入口に、ご覧のようなキャンドルがあったので撮ってみました。




 出入口にあったマスコット人形を撮って、ハーブ庭園旅日記を後にしました。

 後は、バスに乗って一路町田駅に向かうだけになりました。
 予定より早く(19:30頃)町田駅周辺に着いたので、いつもの居酒屋に入って軽く飲んで帰りました。
 今回の「ミステリーバスツアー(クラブツーリズム)に参加」は、前に行ったところが何ヶ所ありましたが、内容が異なっていてそれなりに楽しめたので良かったです。
 但し、ミステリーツアーは、費用や時間などの関係で同一場所に行く可能性が高いので、開催時期には注意して方が良さそうですね!
 尚、万歩計は大して歩いていないので10,000歩を超える程度でした。
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横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019(後編)

2019年12月16日 | Weblog
 「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019(前編)」から続く。

 カトリック山手教会に戻ったので、「山手本通り」を歩いて次の「ベーリック・ホール」に向いました。

<本牧通り>



 「山手本通り」を歩いていると、フェリス女学院の中学校・高等学校があったので撮ってみました。


 右側にも、フェリス女学院大学音楽部がありましたが、この辺りはフェリス女学院だらけでした。


 近くに、見事な銀杏があったので撮ってみました。


 「山手本通り」沿いにある歯科医院の前に、素晴らしい紅葉がありました。




 折角なのでアップで撮ってみました。


 向かい側に、ご覧のような教会(?)があったので渡ってみました。


 末日聖徒イエス・キリスト教会の山手ワードでした。


 代官坂上の交差点に遣って来ると、ここにも横浜ユニオン教会がありました。
 この辺りは、かつては外国人居留地だったのでキリスト教の教会が多い筈ですね!


 境内に、横浜市の名木古木に指定されているスダジイがあったので撮ってみました。


 「山手本通り」の先に行くと、フェリス女学院大学の6号館がありました。


 近くに、フェリス女学院の案内図があったので現在地を確認しました。
 案内図に依ると、「山手本通り」沿いには、フェリス女学院がそこら中にありました。

<ベーリック・ホール>



 カトリック山手教会から20分程で、フランス共和国の「ベーリック・ホール」に着きました。


 ご覧のような入口から建物に入ってみました。


 取り敢えず、1Fのリビングルームに行ってみました。


 次に、ダイニングルームに行って撮ってみました。


 折角なので、テーブルの上の装飾品をアップで撮ってみました。




 2Fに行って、令息寝室を撮ってみました。


 婦人の寝室があったので撮ってみました。
 



 ご覧のような書斎がありましたが、元は主人寝室として使用されていました。


 ご覧のようなタイプライターがあったので撮ってみました。


 部屋に、「ベーリック・ホール」のミニチュアがあったので撮ってみました。


 元の客用寝室は、ご覧のような応接間になっていました。


 建物から外に出て庭に行ってみると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 ついでに、ホトトギスが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のようなツワブキもありましたが、葉に斑点があったので病気かも知れませんね!?


 庭から建物を撮ってみました。


 「ベーリック・ホール」を後に、ご覧のような門から出て元町公園に向いました。

<元町公園>

 元町公園近くの交差点に遣って来ると、目の前にブラフクリニックがあったので撮ってみました。


 左側にあるエリスマン邸は、改修工事中(2019/11/11-2020/3/27)で休館していました。

<山手234番館>

 元町公園の前に遣って来ると、向かい側に「山手234番館」がありました。
 尚、「山手234番館」は、ポーランド共和国の西洋館です。


 クリスマスツリーが飾ってあるダイニングルームがありました。




 折角なので、クリスマスツリーと食卓をアップで撮ってみました。






 居間に、ご覧のような飾り物があったのでアップで撮ってみました。


 奥に、ご覧のような部屋があったので入ってみました。


 大昔に見たようなミシンがあったので撮ってみました。


 ミシンの隣に蓄音機があって、ご覧のようなスピーカーがあったので撮ってみました。


 隣の部屋に行くと、写真撮影用の民族衣装が展示してあったので撮ってみました。


 「山手234番館」から外に出ると、元町公園の前で楽器を叩いている人がいました。


 右側に、自動電話(電話ボックス?)があったので撮ってみました。

<外人墓地>

 「山手本通り」を歩いていると、向かい側に外人墓地の入口がありました。




 取り敢えず、道路を渡って案内板と下り階段を撮ってみました。


 先に行くと、横浜外国人墓地資料館があったので撮ってみました。


 近くに、「ヨコハマ山手観光案内があったので現在地を確認しました。
 残りの「横浜市イギリス館」と「山手111番館」が出ていたので一安心しました。

<横浜市イギリス館>

 「港の見える丘公園前」の交差点を右に曲がると、「横浜市イギリス館」がありました。


 ご覧のような入口から建物に入ってみました。


 2Fに上がると、ご覧のようなリースが壁に飾られていました。


 取り敢えず、寝室があったので撮ってみました。


 ご覧のようなクリスマスツリーが飾られている部屋がありました。


 折角なので、クリスマスツリーをアップで撮ってみました。


 ご覧のようなダイニングルームがあったので撮ってみました。


 ダイニングルームに、ご覧のような飾り物があったので撮ってみましたが・・・


 丸窓のある部屋もあったので撮ってみました。


 折角なので、外に出て「横浜市イギリス館」を撮ってみました。


 建物の前にあった円形の花壇を撮って、最後の「山手111番館」に向かいました。

 「港の見える丘公園」の噴水広場の先に「山手111番館」はありました。

<山手111番館>

 ご覧のような入口から「山手111番館」に入ってみました。


 素晴らしいクリスマスツリーがあったので撮って、奥の部屋に行ってみました。


 ご覧のような料理が用意されているダイニングルームがありました。




 美味しそうな料理だったのでアップで撮ってみました。


 ダイニングルームに、陶磁器のトナカイや人形が飾られていたのでアップで撮ってみました。


 サンタクロースが暖炉を上ろうしていたので撮ってみました。


 ニューファンドランド島の州都セントジョンズのクリスマス伝統的衣装が展示されていました。
 伝統的衣装には、仮想のために顔を枕カバーで作ったマスクを覆っています。




 マスクやフェステイバルの様子の写真があったのでアップで撮ってみました。


 最初に入ったクリスマスツリーのある部屋に戻って来ました。


 クリスマスツリーの後を見ると、サンタクロースが暖炉から落ちていました。




 部屋の後ろに、ご覧のようなクリスマスツリーがあったのでアップで撮ってみました。
 「山手111番館」で、スタンプラリーの最後のスタンプを押して貰い記念品を頂きました。


 建物の外に出て、「山手111番館」を撮ってみました。

<大佛次郎記念館>

 山手111番館を後に、再び噴水広場に戻ってきました。
 噴水広場の背後にある紅葉の後ろにある建物が大佛次郎記念館です。


 左側に「横浜市イギリス館」を見ながら、奥にある記念館に行ってみました。


 素晴らしい紅葉の背後にある大佛次郎記念館を撮ってみました。


 観覧料(200円)を払って館内に入って、これから行く上の方を撮ってみました。


 取り敢えず、2Fから入口の上部を撮ってみました。


 展示室に、大佛次郎の寝室兼書斎があったので撮ってみました。


 鞍馬天狗、赤穂浪士、三姉妹などの大佛次郎の作品がありました。


 映画「鞍馬天狗 角兵衛獅子」のポスターがあったので撮ってみました。
 鞍馬天狗のキャストは、嵐寛寿郎、美空ひばり、山田五十鈴でしたが、DVDは販売していませんでした。




 記念館には展示品の他に、ご覧のようなスペースもあったので撮ってみました。


 あまり知られていませんが、大佛次郎は猫好きだったようです。

<霧笛橋の展望広場>

 大佛次郎記念館を後に、霧笛橋の展望広場に行ってみました。
 霧笛橋を渡ると近代文学館がありますが、大佛次郎記念館が期待外れだったので行くのは止めました。




 展望広場に、日本初のワルツとして発表された唱歌「港」の作曲碑があったので撮ってみました。


 取り敢えず、展望広場から横浜ベイブリッジを撮ってみました。

<沈床花壇>

 展望広場を後に、大佛次郎記念館を撮って沈床花壇に行ってみました。


 沈床花壇の入口ゲートを撮ってみました。


 大佛次郎記念館と一緒に噴水を撮ってみました。


 折角なので、噴水をアップで撮ってみました。

<展望台>

 沈床花壇を通り過ぎると、ご覧のような展望台がありました。


 取り敢えず、ガーデンベア花壇を撮ってみました。




 展望台から横浜ベイブリッジをアップで撮ってみました。


 ついでに、クレーン群もアップで撮ってみました。

<山下公園に向かう>



 フランス山地区に行くと、今日は羽根がオレンジ色に見えたので撮ってみました。


 フランス橋を渡っていると、「横浜人形の家」が見えたので撮ってみました。 




 「横浜人形の家」の前を通って山下公園に向かいました。

<山下公園>



 山下公園に着いたので、「水の階段」を下りてみました。


 「水の階段」に、モチーフ化された海の生き物がいるようなので撮りながら下りてみました。


 これは、体形からするとフグか?アンコウのようです。


 これは大きな貝のように見えますが、違っているかも知れません。 




 ご覧のようなカニがいたのでアップで撮ってみました。


 又、エビもいたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなホタテ貝もありました。




 ご覧のような黒い模様の球体があったのですが、クジラですかね!?


 「水の階段」の下に着くと、ご覧のような亀がいました。


 「水の階段」を下りると、がばっと口を大きく開けた怪物のようなものがいたので撮ってみました。


 山下公園からは、2週間前に入った中華街のお店に行って遅い昼食・夕食を食べました。

<スタンプラリー完歩>



 スタンプラリー完歩の証拠として、記念品(A4クリアファイル、カード)を撮ってみました。

 今回の「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019」は、2週間前の「三溪園から山下公園へ」のリベンジだったのですが、偶然にスタンプラリーになってしまいました。
 スタンプラリーでは、横浜山手西洋館の世界のクリスマスが楽しめて完歩できたので良かったです。
 尚、万歩計は、歩き出しに道に迷った関係で17,000歩を超えていました。
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横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019(前編)

2019年12月15日 | Weblog
 12月14日(土)は、横浜山手西洋館で開催していた「世界のクリスマス2019」を回ってみました。

 当初は、11月30日の「三渓園から山下公園へ」でゆっくり見学出来なかった箇所(大佛次郎記念館、横浜人形の家、近代文学館など)を回る予定でだったので、横浜駅で観光センターに行ってみました。
 観光センターでは、「世界のクリスマス2019」を開催(12月1日~25日)している横浜山手西洋館を回った方が良いと言われ、パンフレットまで貰ったので変更してしまいました。

 パンフレットに依ると、JR石川町駅の元町口(南口)の近くにある「ブラフ18番館」から回った方が良さそうなので根岸線で石川町駅に向かいました。

<JR石川町駅元町口>

 石川町駅元町口の改札を出ると、目の前に「ようこそ、元町へ」が出ていなので撮ってみました。


 石川町駅の元町口で降りるのは初めてなので、振り返って改札口を撮ってみました。


 運良く「山手西洋館マップ」があったので、最初の「⑥ブラフ18番館」を確認しました。

<石川町駅前歩道橋>

 歩き出すと、ご覧のような階段があったので上ってみました。


 中村川を渡る橋(歩道橋?)から、川を跨いでいる石川町駅が見えたので撮ってみました。




 中村川の上流を目指して、波を立てて泳いでいるマガモ(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 歩道橋の先は、ご覧のような階段になっていたので上がってみました。
 尚、歩道橋の上には首都高速神奈川3号狩場線が走っています。


 歩道橋からも石川町駅が見えたので撮ってみました。

<吉浜町公園> 

 歩道橋を渡ってから「新横浜通り」に出て先の方に行くと吉浜町公園がありました。
 どうやら方向を間違えていたようで、中村川を渡る必要はなかったみたいです。


 仕方がないので、公園の中を通って元の道路に戻ることにしました。


 公園の反対側の出入口に、ご覧のようなセイジ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、白とピンク色のブチの菊(?)が咲いたのでアップで撮ってみました。

<西之橋>

 首都高の下の道路に出たので、中村川に架かっている西之橋に向かいました。


 西之橋に着いたので、これから渡るアーチ橋を撮ってみました。


 橋の袂に「大正15年11月 復興局建造」の銅板があったので撮ってみました。
 大正12(1923)年9月1日にあった関東大震災の復興事業としてかけられた橋ですね!
 

 橋の上から、ご覧のような船(家?)が見えたのでアップで撮ってみました。

<ブラフ18番館に向かう>

 元町交差点に出たので、石川町駅南口の反対側に出て「ブラフ18番館」に向かいました。
 尚、ロス時間は約30分です。


 取り敢えず、ご覧のような路地を通って「大丸谷坂(おおまるたにざか)」を目指します。




 急な坂道に出れたので、取り敢えず一安心しました。


 大丸谷坂の途中に、ユニバーサルアーツの看板が出ている建物があったので撮ってみました。
 ⇒ 後で調べたら、整体・カイロプラクティック・オステオパシーの臨床センターでした。

<ブラフ18番館>

 大丸谷坂を上り始めてから5分程で、「ブラフ18番館」の下に着きました。


 傍にあった案内図に依ると、次に行く「外交官の家」は隣にあるみたいです。


 取り敢えず、「ブラフ18番館」の門を撮って上に行ってみました。
 尚、「ブラフ18番館」は、オーストリア共和国の貿易商の建物(その後、司祭館)で横浜市認定歴史的建造物になっています。




 急な階段を上ると、ご覧のような入口があったので入ってみました。


 取り敢えず、1Fのダイニングルームに行ってみました。




 ご覧のようなオーストリア皇帝冠があったのでアップで撮ってみました。




 居間に、クリスマスツリーが飾ってあったのでアップで撮ってみました。


 クリスマスツリーの後ろに、アルバの胸部分装飾があったので撮ってみました。


 又、暖炉と「黄金の羊毛騎士団の首飾章」があったので撮ってみました。


 ドイツ・オーストリアの伝統工芸のマインシュティールがあったので撮ってみました。


 マクシミリアン一世の鎧が展示してあったので撮ってみました。


 クリスマスに合わせて、ご覧のような物が置いてあったので撮ってみました。


 部屋に戻ると、「マリー・アントアネットのハーブと譜面台」が置いてありました。




 サンルームに、ご覧のような物(がま口?)が置いてあったので撮ってみました。


 ご覧のような階段を上って2Fに行ってみました。


 2Fのコーナーに、ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。


 2Fには、クリスマスツリーが飾ってある部屋(書斎?)がありました。


 取り敢えず、クリスマスツリーを撮ってみました。


 皇妃エリザベートが愛用した文机や筆記具があったので撮ってみました。


 右側に、暖炉があったので撮って、隣の部屋に行ってみました。




 この部屋にも、クリスマスツリーが置いてある大きな机と書架がありました。


 2Fにあった寝室を撮って1Fに下りました。

 1Fで靴を履いていると、西洋館クリスマス巡りのスタンプラリーの台紙が貰えました。


 建物の外に出たので、建物の横を通って庭の方に行ってみました。
 



 横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。


 庭に、展望台のような場所があったので行ってみました。


 横浜マリンタワーや横浜ベイブリッジが見えたので撮ってみました。
 

 黄色い銀杏の葉を踏みながら庭の先に行ってみました。


 左側に、「ブラフ18番館」が見えたので撮ってみました。


 庭に、スタンプラリーで回る西洋館(7館)があったので撮ってみました。




 折角なので、「ブラフ18番館」と次に行く「外交官の家」を撮ってみました。

<外交官の家>

 「ブラフ18番館」の庭に、ご覧のような階段があったので上ってみました。




 階段を上ると、水が流れ落ちている踊り場のような場所があったので撮ってみました。




 踊り場の上は、ご覧のような庭園になっていました。




 パンジーやハボタンが植えられている庭の先に行ってみました。




 庭園の端に着くと、ご覧のような甕から水が流れ出ていたので撮ってみました。


 左側に、メタセコイアのような大きな木があったので撮ってみました。


 白っぽい花(実?)を付けているようなのでアップで撮ってみました。


 庭園を後に、「外交官の家」の入り口に回ってみました。
 右側の建物は「外交官の家」で、左側の出入口のある建物は後で建てられた付属棟です。
 尚、「外交官の家」は、 明治政府の外交官の内田定槌氏の邸宅として、明治43(1910)年に都内に建てられた建物を後に移築・復元したもので、国の重要文化財に指定されています。




 付属棟の前の庭に、ご覧のような花が付いている木あったので撮ってみました。


 珍しい花だったのでアップで撮ってみました。




 又、シオンのような植物もあったのでアップで撮ってみました。


 付属棟に入って右に行くと、2Fに行ける階段があったので上ってみました。


 2Fに上ると、ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。


 平面図に依ると、2Fには3つの寝室(主寝室、客用寝室、他)と書斎がありました。








 取り敢えず、主寝室の内部を撮って、書斎に行ってみました。






 書斎の飾り付けを撮ってみました。


 1Fに下りると、玄関ホールに星条旗とクリスマスツリーが飾られていました。
 尚、「外交官の家」は、アメリカ合衆国の西洋館です。




 客間に行くと、ご覧のようなクリスマスツリーが飾られていました。


 ご覧のような物が置かれているサンルームがありました。


 又、ご覧のような食堂があったので撮ってみました。


 付属棟から外に出たので「外交官の家」を撮ってみました。


 取り敢えず、「外交官の家」の正面の出入口を撮って、次の「日本庭球発祥之地」に向かいました。

<日本庭球発祥之地を目指す>

 「外交官の家」を後に、南の方に行くとご覧のような案内が出ていました。




 「港の見える丘公園」に向かって「山手本通り」を歩きます。


 「山手本通り」を5分程歩くと、交差点「山手公園北側入口」にカトリック山手教会がありました。


 取り敢えず、聖堂を撮って境内に入ってみました。


 聖堂は修復工事をしているようでした。


 折角なので、礼拝堂の入口をアップで撮ってみました。




 境内に、聖母マリア像があったのでアップで撮ってみました。


 後ろから修復工事中の聖堂を撮って、カトリック山手教会を後にしました。


 教会の後に行くと、横浜市の名木古木に指定されているタブノキがありました。


 又、タブノキの後ろに、フェリス女学院大学の門があったので撮ってみました。
 尚、私は横浜で生まれ育ったので、小さい頃はフリスをフリスと呼んでいました。




 坂道を下っていると、右側に山手公園が見えたので撮ってみました。

<日本庭球発祥之地>

 「日本庭球発祥之地」に着いたので、碑を撮ってみました。


 「SINCE1878」gが掛かっているテニスコートの門があったので撮ってみました。


 向かい側に、名木古木に指定されているヒマラヤスギがありました。


 折角なので、ヒマラヤスギの上部を撮ってみました。


 横浜山手テニス発祥記の横を通ってスタンプを貰いに「旧山手68番館」に向かいました。


 「旧山手68番館」は、パプアニューギニア独立国の西洋館です。


 「旧山手68番館」に着いたので、ご覧のような入口から中に入ってみました。


 ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってあったので撮ってみました。




 部屋には、ご覧のような料理(?)が飾られていて、奥は山手公園の管理センターのようになっていました。


 スタンプを押して、建物の正面を撮ってみました。




 建物の前に、ご覧のような首が飾られていた(?)ので撮ってみました。




 建物の奥に、東屋が見えたので行ってみました。




 東屋を後に、「旧山手68番館」の前に戻っていると、ご覧のようなソメイヨシノがあったので撮ってみました。


 「旧山手68番館」の前から来た道を戻って、山手カトリック教会に戻りました。

 「横浜山手西洋館:世界のクリスマス2019(後編)」に続く。
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相模原麻溝公園・相模原公園(相模原公園編)

2019年12月09日 | Weblog
 「相模原麻溝公園・相模原公園(相模原麻溝公園編)」から続く。

<グリーンハウス>

 「りりちゃん橋」の階段を下りていると、右側に素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 ついでに、相模原公園のグリーンハウスも撮ってみました。


 相模原公園に着いたので、正面からグリーンハウスを撮ってみました。


 グリーンハウス1Fのテラスを撮ってみました。




 テラスの向こう側に、見事なススキがあったのでアップで撮ってみました。




 グリーンハウスの横を通って入口に向かっていると、赤色の紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 グリーンハウスの玄関に着くと、ご覧のようなトナカイに乗ったサンタクロースがいました。


 入口を入るとメインホールには、ご覧のようなクリスマスツリーが飾ってありました。




 見事なクリスマスツリーをアップで撮ってみました。


 時間は13時を過ぎていたので、カフェに入って休憩を兼ねて昼食を取ることにしました。




 2Fに上がる階段の両脇に、ケーキのような植込みがあったので撮ってみました。


 カフェスの前に、ご覧のような植込みがあったので撮ってみました。




 カフェスペースを撮っていると、先程のススキが見えたので撮ってみました。


 カフェを出てからメインフォールの奥に行くと、ご覧のような「余熱利用のしくみ」が載っていました。
 展望塔から見えた南清掃工場の余熱を、クリーンハウスの温室に使っているようです。


 奥に、トロピカルガーデンの入口があったのですが、JR原当麻駅まで歩くので入りませんでした。
 取り敢えず、2Fにある展望室に行ってみることにしました。


 展望室の入口に着いたので、メインホールの後にあった階段を撮ってみました。
 

 展望室に入ると、ツリーと椅子のような物が置いてありました。


 正面に回ると、雪ツリーの前には椅子がありましたが、「アナと雪の女王」をイメージしているのですかね!?


 展望室から、枯れたメタセコイア並木に囲まれているフランス式庭園を撮ってみました。






 取り敢えず、噴水広場をズームで撮ってみましたが、広場の中央は歩けないようでした。


 展望室を後に、1Fのメインホールに戻ることにしました。


 階段の下に着いたので、背後からクリスマスツリーを撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 後ろから、クリスマスツリーを撮って、グリーンハウスの出口に向かいました。

<フランス式庭園>

 取り敢えず、グリーンハウスの前からフランス式庭園を撮ってみました。


 左側に、噴水広場の案内が出ていたので見に行ってみました。


 下に、相模原公園(左)と相模原麻溝公園(右)があったので現在地を確認しました。


 庭園の向かい側に、公園ナビステーションが見えたのでアップで撮ってみました。


 枯れたメタセコイアの並木をアップで撮って、噴水広場の方に行ってみました。




 あまり見たことがない木(セイヨウイボタ?)があったのでアップで撮ってみました。


 噴水広場の手前に、ご覧のようなモニュメントがあったので撮ってみました。
 奥に見える建物は、先程見えた公園ナビステーションです。

<噴水広場>

 手前の噴水が、噴出したので近くに行ってみました。


 取り敢えず、噴水を横から撮ってみました。


 最初の噴水を後に、噴水広場の先に行ってみました。


 ご覧のような葉牡丹の鉢があったので撮ってみました。


 次の噴水の前に遣って来たのでアップで撮ってみました。


 折角なので、振り返って、グリーンハウスを撮ってみました。


 途中で、噴水広場の奥にあるステージをアップで撮ってみました。




 振り返って、噴水を撮っていると、都合よく噴水が止まったので、グリーンハウスを撮ることが出来ました。


 最後の噴水の手前に遣って来たので、噴水の下に行ってみました。






 ステージと一緒に、噴水をアップで撮ってみました。




 ついでに、振り返って、グリーンハウスをアップで撮ってみました。


 噴出している噴水の横を通って、ステージに行ってみました。


 取り敢えず、ステージから噴水を撮ってみました。


 誰もいないステージの中央に行って、噴水を撮ることにしました。








 グリーンハウスをバックに噴水をアップで撮ってみました。


 噴水が止まって区切りが良かったので、噴水広場を後にしました。

<紅葉の丘>



 噴水広場を出ると、道路の左側に井上麦(いのうえばく)の彫刻作品があったので撮ってみました。




 道路を歩いていると、紅葉が眺められそうな散策路があったので入ってみました。


 散策路の途中に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。




 東屋の手前にも素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 竹の塀越しに、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。


 正面に回らなくても、庭に入れそうなので行ってみました。




 中に入ると、ご覧のような庭園になっていました。


 取り敢えず、真っ赤な紅葉を撮ってみました。






 折角なので、アップで撮ってみました。




 ご覧のような門から外に出ると、「衆遊の庭」の案内がありました。
 この庭は、仏教の守護神である帝釈天が住む須弥山を表している回遊式庭園です。




 外からも、「衆遊の庭」を撮ってみました。




 中国原産の小形カキの老鴉柿(ろうやがき)があったので、アップで撮ってみました。


 ご覧のような東屋の横を通って道路の先に行ってみました。

<見本庭園>

 見本庭園の入口近くに、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。








 入り口の手前に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 入り口近くにあった素晴らしい小振りの紅葉を撮ってみました。




 折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
 

 入り口にも、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 取り敢えず、上の方の紅葉を撮ってみました。
 尚、後ろに見えているのは遊具広場の建物です。


 取り敢えず、紅葉の上部を撮ってみました。
 



 ついでに、アップでも撮ってみました。

<遊具広場>

 右側に、遊具広場を見ながら先に行ってみました。


 左側に、ご覧のような建物が見えたので近くに行ってみました。


 近くに行くと、「森の木展望台」があったので撮ってみました。


 折角なので、大木をモチーフにした展望台を正面から撮ってみました。


 遊具広場に、三角形の屋根の建物があったので撮ってみました。
 
<緑の街>



 時代劇に出て来そうな路地があったので入ってみました。


 路地を抜けると、ご覧のようなパティオ(中庭)がありました。




 ヨーロッパの路地を通って先に行ってみました。

<クスノキゲート>

 相模原公園のクスノキゲート近くにある広場に遣って来ました。
 噴水広場のステージからは20分近くも掛かってしまいました。


 ご覧のような売店があったので撮ってみました。


 奥の方に、公園の案内図が見えたので行ってみました。


 取り敢えず、公園案内図で現在地(中央やや右)を確認しました。


 反対側に、ご覧のような「みんなの花壇」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、ご覧のような出入口から相模原公園の中央駐車場に行ってみました。


 出入口の近くにあった紅葉をアップで撮ってみました。


 広い中央駐車場から振り返ってクスノキゲートを撮ってみました。


 駐車場から県道52号線に出て南下すれば、JR原当麻駅近くの相模線に出れ筈です。


 道路を暫く歩くと、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。




 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


 道路を歩いていると、左側の中央駐車場の外れに、ご覧のような絵があったので撮ってみました。




 道路を歩いていると、左側に先程の「森の木展望台」が見えました。


 歩いて来た道路が県道52号線でないので、来た道を戻ることにしました。

<山神神社>

 道路沿いの素晴らしい紅葉を撮って、左側にあった山神神社に行ってみました。


 ご覧のような石段を上って、お参りすることにしました。


 取り敢えず、石段を上って鳥居を撮ってみました。


 鳥居の奥に、ご覧のような社があったので撮ってみました。


 お参りしてから社をアップで撮ってみました。


 石段の上から、素晴らしい紅葉が見えたので撮ってみました。


 折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。




 石段を下りて先に行くと、ご覧のような「山の神坂」の石碑がありました。


 神坂の先は、県道52号線に出れる道になっていました。




 県道に出る手前に、相模原公園のクヌギゲートがあったので撮ってみました。
 若しかしたら、山神神社まで戻らなくても県道に出れたかも知れません。


 県道に出ると、魚が描かれている柵があったので撮ってみました。

<浅間神社>

 県道52号線にある交差点「麻溝小学校入口」を越えて左に行くと、見慣れた浅間神社に着きました。
 相模原公園のクスノキゲートからは45分程掛かっていました。


 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、鳥居と一緒に撮ってみました。


 取り敢えず、鳥居を撮って社殿でお参りすることにしました。


 境内に、ご覧のような手水(?)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、社殿を撮ってお参りをしました。


 お参りしてから扁額を撮ってみました。


 社殿の隣に、境内社があったので撮ってみました。


 折角なので、社殿と一緒に素晴らしい紅葉を撮ってみました。




 境内の後ろに、佛下記念碑のある場所があったので撮ってみました。


 神社の急な石段を下りて、瓢禄玉に行こうとする、危ないから止めた方が良いと地元の人に言われました。


 忠告に従って、急な石段を下りるのは止めて、浅間坂から瓢禄玉に向かいました。

<瓢禄玉>

 瓢禄玉には15時半頃に着きました。




 お客がいなかったので、いつもの座席に座ることが出来ました。

 瓢禄玉には1時間程居て、帰りはJR原当麻駅駅から海老名駅経由で帰りました。

 今回の「相模原麻溝公園・相模原公園」は、相模原麻溝公園では、「ふれあい動物広場」がポニー乗馬場までじっくり見学できたこと、展望台からは素晴らしい景色が眺められたこと、そして、相模原公園では、12月にも拘わらず素晴らしい紅葉が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので17,000歩を超えていました。
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相模原麻溝公園・相模原公園(相模原麻溝公園編)

2019年12月08日 | Weblog
 12月7日(土)は、雨が降りそうな天気だったのですが、久しぶりに市立相模原麻溝公園と県立相模原公園に行ってみました。
 帰りは、運動不足の解消を兼ねてJR原当麻駅(はらたいまえき)まで歩いて、飄禄玉(ひょうろくだま)に寄ってみました。

 尚、相模原麻溝公園と相模原公園は、2014年6月の「相模原麻溝公園・相模原公園をぶらり」で行っているので5年半ぶりになります。
 又、原当麻駅までは、2018年12月の「相模線沿いをぶらり(下溝駅~原当麻駅)」に行った時に、相模原麻溝公園の展望塔が見えたので歩ける距離だと思っていました。

<バス乗り場:女子美術大学>



 相模原麻溝公園へは、小田急線相模大野駅北口からバス(3番乗り場)に乗って終点「女子美術大学」から歩いてみました。
 女子美に着いたので、向かい側のバス乗り場を撮ってみました。


 近くにあった「女子美アートミュージアム ご案内図」で現在地を確認しました。


 相模原公園側の道路に素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
 尚、奥に見える建物は、相模原公園のグリーンハウスです。






 折角なので、近くに行って撮ってみました。

<県立相模原公園:ハナミズキゲート>

 道路を渡ると、後で行く相模原公園のハナミズキゲートがあったので撮ってみました。


 近くに、相模原公園の案内図があったので現在地(右下)を確認しました。
 相模原公園は県立だけあってかなり大きい公園(約26ha)です。


 横断歩道に、女子美アートミュージアムで開催(2019.11.13-12.21)されている「コプトの染織」の案内が出ていました。
 尚、コプト染織とは、2~12世紀にコプト人が製作した織物みたいです。


 先程の紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなグリーンウェーブストリートを渡って、相模原麻溝公園に行ってみました。

<傾斜花壇>

 取り敢えず、展望塔をアップで撮ってみました。


 斜面花壇にパンジーが植えられていて何か表現しているようでした。


 ついでに、斜めからも撮ってみました。




 素晴らしい青紫色のパンジーだったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような植込みもあったのですが、何を表現しているのでしょうね!?


 斜めから撮って、右側に立っていた看板を見に行ってみました。


 ラグビーを表現しているようで、ボールを蹴っている選手がいました。






 隣の斜面花壇は、ご覧のようになっていました。


 こちらの花壇は、ラグビーのボールとゴール(?)を表現していました。


 斜面花壇の手前は、ご覧のような「水の広場」になっていて後には女子美が見えました。


 噴水は出ていませんが、「水の広場」を撮ってみました。


 横浜水道道緑道に架かっている橋を渡って、いつものように「ふれあい動物広場」に行ってみました。


 橋を渡りながら、右側の「花の谷」を撮ってみました。


 「花の谷」に、目立った花がなかったので土手の紅葉を撮ってみました。


 折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。




 ついでに、橋の左側も撮ってみましたが、ご覧のような状態でした。


 橋を渡りきると、展望塔の全体が見えたので「子供の広場」の遊具と一緒に撮ってみました。

<休憩広場>

 「ふれあい動物広場」の手前には、ご覧のようなベンチのある休憩広場があります。
 寒いのか(?)ベンチで一休みしている人はいませんでした。


 広場の入り口に、「相模原麻溝公園 総合案内図」があるので撮りに行ってみました。


 何故か、案内図には、県立相模原公園(左)と市立相模原麻溝公園(右)の全体図が載っていました。


 広場から展望塔が見えたので撮ってみました。




 又、斜面花壇の上にあるセンター広場が見えたのでアップで撮ってみました。


 広場には、「少女と盲導犬」の銅像がありました。

<ふれあい動物広場>

 休憩広場を後に、「ふれあい動物広場」に行ってみました。


 中に入ると、ご覧のような案内図があったので現在位置と動物広場全体を確認しました。




 「ふれあいドーム」に入ると、寄贈品の馬車が展示してあるので撮ってみました。




 壁側の檻に、キバタンとコモンマーモセットがいたので撮ってみました。


 又、高い場所に、じっとしているハイラックスがいたので撮ってみました。


 ここにも、「ふれあい動物広場MAP」の詳細があったので撮ってみました。


 外で騒いでいる鳥がいたので行ってみるとコンゴウインコがいました。


 上手く撮れなかったので、代わりに撮ってみました。




 外の檻に、ご覧のようなリスザルがいたので撮ってみました。




 隣の柵には、うるさい位の大声で吠えている牛がいました。




 羽を広げてくれないインドクジャクとヤギがいたので撮ってみました。


 未だ雨が降り出していなかったのでポニー乗馬場の先に行ってみました。


 乗馬場の横を歩いていると、素晴らしい紅葉が見えたので一緒に撮ってみました。


 ポニー乗馬時間案内が出ていたので撮ってみました。
 土曜日のポニー乗馬(2才~小学6年生)時間は、10時~11時30分と13時30分~15時30分でした。


 乗馬出来るポニーには当番があって、今日は下右端のクックになっていました。


 取り敢えず、乗馬場の周りを一回りすることにしました。


 乗馬場の外側に、ご覧のようなポニー舎があったので撮ってみました。




 ご覧のような乗馬場を見ながら先に行ってみました。




 乗馬場の柵には、男の子が好きそうなヒーロー者が置いてありました。


 ポニー乗馬場を一回りして、紅葉が見える場所に戻って来ました。

<ハードゲージ>

 「ふれあいドーム」の後ろには、ご覧のようなバードゲージがありました。




 ご覧のようなバードゲージがあって、小さなシマリスがいたのでアップで撮ってみました。




 このハードゲージには、ご覧のようなコウライキジがいました。


 折角なので、コウライキジをアップで撮ってみました。


 キンイロキンケイの名札が付いているハードゲージがありました。


 金色の鳥のようですが、箱の中にいたので上手く撮れませんでした。


 先に行くと、出入口が2ヶ所ある大きなハードゲージがあったので入ってみました。




 ご覧のようなツクシガモがいたので撮ってみました。




 ご覧のような集合巣箱があったのでアップで撮ってみました。




 並文鳥と白文鳥が餌を食べていたのでアップで撮ってみました。




 あまり見たことがない薄雪鳩(オーストラリア産)が餌を食べていたので撮ってみました。
 中央にいるのは、錦花鳥(キンカチョウ)ですかね!?


 巣箱の中で、押しくらまんじゅうをしている小鳥達がいたので、巣箱の上にいた数珠掛鳩が呆れていました。


 折角なので、ハードゲージの内部を撮ってみました。


 ハードゲージの外に出たので、万国旗が吊るされている外側を撮ってみました。


 ハードゲージの後ろから「ふれあいドーム」の中を通って「ふれあい動物広場」を後にしました。

<グリーンタワー相模原(展望塔)>

 いつものように高さ55mの展望塔(展望室33m)に昇ってみました。


 取り敢えず、展望室の東側から反時計回りに回ってみることにしました。


 東側は相模大野方面ですが、緑色のフェンスはゴルフ練習場みたいですね!?
 又、左側の青色の屋根の後ろにある高い建物は(株)ニコンの相模原製作所のようです。


 (株)ニコンの後方に東京スカイツリーが見えるみたいです。


 (株)ニコンの後をアップで撮ってみましたが、写っていたのは送電線の鉄塔でした。
 若しかしたら真ん中の送電線の左側に、微かに光って見えるのが東京スカイツリーかも?




 北側に遣って来ると、南清掃工場の高さ100mの煙突があったので撮ってみました。




 又、左側に、紅葉が素晴らしい公園が見えたのでアップで撮ってみました。




 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、グリーンハウスとセンター広場をアップで撮ってみました。


 ついでに、これから行く相模原公園のグリーンハウスをアップで撮ってみました。




 次は、ご覧のような山が見える津久井湖方面を撮ってみましたが・・・


 山が上手く撮れなかったので、展望塔から相模原公園に行くルートを撮ってみました。


 折角なので、センター広場、グリーンハウス、噴水広場を一緒に撮ってみました。




 西側に行くと、ふれあいドーム、女子美キャンパス、相模原ギオンスタジアムが見えたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、相模原ギオンスタジアムをアップで撮ってみました。




 南の方に行くと、ご覧のような芝生広場が見えたので撮ってみました。


 ついでに、「ふれあいドーム」の奥にあった紅葉をアップで撮ってみました。




 南側に遣って来ると、ご覧のような紅葉が見えたので撮ってみました。




 先の方に、キャンプ座間(?)の建物が見えたのでアップで撮ってみました。


 相模大野方面が見える東側に戻って来ました。


 エレベータ乗り場に遣って来ると、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。

<センター広場>



 展望塔を後に、ご覧のような横浜水道道緑道を通ってセンター広場に向かいました。




 素晴らしいツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような橋の横にある階段を上ってセンター広場に行ってみました。




 センター広場の中央には、ご覧のような花時計があったので撮ってみました。


 センター広場を後に、相模原公園に通じている「りりちゃん橋」を撮ってみました。
 尚、奥に見えるのが相模原公園のグリーンハウスです。


 橋の上から、相模原麻溝公園の西側、女子美、グリーンウェーブストリートを撮ってみました。


 「りりちゃん橋」を渡ると、相模原公園のグリーンハウスが見えたので撮ってみました。

 「相模原麻溝公園・相模原公園(相模原公園編)」に続く。
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三渓園から山下公園へ(後編)

2019年12月02日 | Weblog
 「三渓園から山下公園へ(前編)」から続く。

 三渓園からは、ナビに従って「港の見える丘公園」に行って、それから山下公園に行くことになりました。

<本牧東通り>

 「本牧東通り」を歩いていると、ご覧のようなグロスヴェノー スクエア(ホテル?)があったので撮ってみました。
 当初、三渓園からは「本牧東通り」に出て本牧山頂公園に行く予定でしたが、ナビが指定したのは「本牧通り」だったので本牧山頂公園に行くのは止めました。


 折角なので、レンガ造りの建物をアップで撮ってみました。






 又、素晴らしい紅葉があったのでアップでも撮ってみました。

<「港の見える丘公園」に向かう>

 ナビに従って「本牧通り」を30分程歩いて、見晴トンネル入口南側の信号を右に曲がると、ご覧のようなトンネルがありました。


 取り敢えず、見晴隧道の名前が付いているトンネルを撮ってみました。


 ご覧のようなトンネルを歩いて先に行ってみました。


 折角なので、歩いて来たトンネルを撮ってみました。


 トンネルを出ると、ご覧のような階段があったので上ってみました。


 階段を上ると右側に聖坂公園があって、ご覧のような急勾配の聖坂がありました。


 聖坂を上り切ると、山手ロイストン教会があったので撮ってみました。


 教会の向かい側には、大韓民国(韓国)総領事館がありました。


 取り敢えず、総領事館の入口を撮ってみました。




 総領事館の先に行くと、ご覧のような地図が描かれていたので撮ってみました。


 誰が描いたのか分かりませんが、「山手散策MAP」となっていて辺りの地名も出ていました。

<港の見える丘公園:近代文学館地区>

 総領事館の隣りに、神奈川近代文学館の入口があったので入ってみました。
 尚、「港の見える丘公園」は、神奈川近代文学館のある近代文学館地区、ローズガーデンや横浜イギリス館などがあるイギリス山地区、展望台のある展望広場地区、旧フランス領事官邸遺構などのあるフランス山地区に分かれています。


 総領事館の横にある、ご覧のような道を通って先に行ってみました。


 暫く進むと、ご覧のような近代文学館の建物がありました。


 案内図で現在地を確認すると、入口は別の場所にありました。


 更に、ご覧のような坂道を下ります。




 総領事館の下に着くと、見晴らしの良い場所がありました。


 木々の間から、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。


 更に道を下ると、近代文学館(展示館)があって獅子文六展を遣っていました。


 ご覧のような霧笛橋を通って、隣のイギリス山地区に行ってみました。

<港の見える丘公園:イギリス山地区>



 霧笛橋を渡っていると、横浜ベイブリッジが見えたのでアップで撮ってみました。


 霧笛橋の終点は、ご覧のようなベンチのある展望広場になっていました。






 折角なので、ここからも横浜ベイブリッジを撮ってみました。




 左側の大佛次郎記念館の横に、素晴らしい紅葉が見えたので撮りに行ってみました。




 紅葉の色付きが素晴らしかったので、アップで撮ってみました。


 紅葉を撮ってから、大佛次郎記念館の正面に行ってみました。


 折角なので、記念館の正面をアップで撮ってみました。


 記念館の前に、ご覧のような花壇があったので一緒に撮ってみました。


 折角なので、花壇をアップで撮ってみました。


 大佛次郎記念館の先には、沈床花壇がありますが花は殆ど咲いていませんでした。


 ご覧のような噴水があって、椅子に座らせた犬を遠くから撮っている人がいました。

<港の見える丘公園:展望広場地区>

 大佛次郎記念館をバックに噴水を撮って、展望広場に行ってみました。


 展望台の手前には、ご覧のような花壇があってガーデンベアと一緒に写真を撮っている人がいました。


 折角なので、ガーデンベアをアップで撮ってみました。
 ガーデンベアは、第33回全国都市緑化よこはまフェア(2017.3.25-6.4)のシンボルキャラクターです。








 花壇に、素晴らしい花が咲いていたので撮ってみました。


 横から展望台を撮って上に行ってみました。




 取り敢えず、横浜ベイブリッジを撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 他に、撮るものがなかったので港のクレーン群を撮ってみました。


 ご覧のようになっている展望台の北西端に行ってみました。


 下は、木製の展望デッキになっていましたが、入ることは出来ませんでした。




 大さん橋に、クルーズ船のロイヤルウイングが停泊していたのでアップで撮ってみました。


 又、横浜マリンタワーが見えたので撮ってみました。
 尚、マリンタワーは19年4月1日~22年3月31日は改修工事で休館中みたいです。


 取り敢えず、展望フロアー部をアップで撮ってみました。


 展望台の後にあった花壇に行ってみると、「港が見える丘」の歌碑があったので撮ってみました。
 平野愛子が歌った、♪あなたと二人で来た丘は、港が見える丘 色褪せた桜唯一つ 淋しく咲いていた 船の汽笛咽び泣けば チラリホラリと花片 あなたと私に降りかかる 春の午後でした♪ は聞き覚えがあります。


 ついでに、花壇の花を撮ってみました。


 花壇の後ろに、ホテル「KKRポートヒル横浜」があったので撮ってみました。




 又、東洋信号通信社の電波塔も見えたのでアップで撮ってみました。


 近くに、「港の見える丘公園」の案内図があったので現在地(中央右)を確認しました。


 ご覧のような散策路を通って、フランス山地区に行ってみました。

<港の見える丘公園:フランス山地区>

 ご覧のような「愛の母子像」があったので撮ってみました。
 この銅像は、米軍機墜落(1977年9月)の慰霊碑で、海が見たと願っていたことから寄付を受けて設置したものです。


 可哀そうな母と幼児2人の銅像をアップで撮ってみました。


 広場の奥に、ご覧のような石碑「白き巨船 きたれり春も 遠からず 林火」がありました。
 大野林火は、昭和に活躍した俳人で、日中文化交流にも尽力したようです。


 ご覧のような広場を通って先に行ってみました。


 この風車は、明治29年(1896)に、フランス領事館と領事官邸が建設される際に、井戸水を汲み上げるために設置されたものです。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 散策路の右側に、旧フランス領事官邸遺構があったので行ってみました。




 取り敢えず、遺構の内部を撮ってみました。


 遺構の後ろに、先程の風車が見えたので撮ってみました。




 散策路に戻ると、横浜マリンタワーが見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような階段を下って、バルタール広場に向かいました。


 広場に着くと、ご覧のような鉄骨のモニュメントがあったので撮ってみました。




 広場の紅葉が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。

<フランス橋>



 又、南側の紅葉が素晴らしかったのでフランス橋を下って撮りに行ってみました。


 取り敢えず、フランス橋を渡って山下公園に向かいました。
 尚、橋の上に走っているのは首都高速神奈川3号狩場線です。




 橋の上から、中村川の上流と下流を撮ってみました。


 橋の先に行くと、横浜マリンタワーが見えたので撮ってみました。

<横浜人形の家>



 「横浜人形の家」の建物に着いたので、外から展示してある人形を撮ってみました。




 入口の前に、ご覧のような人形が展示してあったので撮ってみました。




 「横浜人形の家」を過ぎると、ボーリング橋の右側に素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。




 又、左側の「山下公園通り」の紅葉も素晴らしかったのでアップで撮ってみました。
 尚、後ろにある茶色の建物は、結婚式が挙げられるホテルメルパルク横浜です。

<山下公園>

 「港の見える丘公園」からは5分程で、ご覧のようなトンネルのある山下公園に着きました。


 園内に入ると、ご覧のような「世界の広場」があったので撮ってみました。


 「世界の広場」を撮っている、挙式を挙げた新郎新婦がいました(おめでとう御座います)。
 ボーリング橋から見えたホテルメルパルク横浜で挙式を挙げたのかも知れませんね!?


 取り敢えず、ご覧のような水路のある「水の階段」を下りてみることにしました。


 これから下りる「水の階段」を撮ってみましたが、新郎新婦も下りるみたいでした。




 途中で、「水の階段」を撮りながら下りてみました。
 

 「水の階段」の下は、ご覧のようなステージになっていました。




 「水の階段」の下に着いたので、振り返って「石のステージ」をアップで撮ってみました。


 折角なので、「水の階段」の両脇の紅葉を撮ってみました。


 ご覧のような「おまつり広場」を通って、氷川丸の方に行ってみました。


 氷川丸の手前に、船上レストランのマリーンシャトルが泊まっていたので一緒に撮ってみました。


 取り敢えず、氷川丸を斜めから撮ってみました。
 尚、氷川丸は、2017年6月の「横浜開港祭(氷川丸編)」で乗船しています。




 正面に回って、アップで撮ってみました。




 ついでに、斜めからもアップで撮ってみました。


 折角なので、バルコニーに行ってみました。




 バルコニーから氷川丸の雄姿をアップで撮ってみました。


 近くで、カモメが気持ちよさそうに泳いでいたのでアップで撮ってみました。

 時間も15時を回っていたので、中央広場を通って中華街に繰り出すことにしました。

<中華街>

 山下公園の中央口を出て「山下公園通り」を渡ると、「ガス灯の生いたち」の碑がありました。


 この碑は、当時の型をデザインしたガス灯が復元・灯火されたのを記念し建てられたものです。
 明治5年(1872)10月31日夕刻に、神奈川県庁付近および大江橋から馬車道・本町通りまでの間にガス街灯十数基が点灯したようです(日本のガス事業の始まり)。


 中華街の朝陽門(青龍門)に着いたので撮ってみました。


 良さそうなお店を探しながら歩いていると、會芳亭まで来てしまいました。


 取り敢えず、會芳亭をアップで撮ってみました。
 仕方がないので、最初に声を掛けられた食べ放題のお店に行くことにしました。

 食べ放題のお店では、いろんなものを注文・食べて2時間程でお店を出ました。

 今回の「三渓園から山下公園へ」は、今まで行ったことがある場所だったのですが、それなりに新しい発見が出来て良かったです。
 又、三渓園では富士山を拝むことが出来たのは運が良かったです。
 但し、神奈川近代文学館、大佛次郎記念館や「横浜人形の家」では、内部見学が出来なくて残念だったので、早々に行ってみるつもりです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので17,000歩を超えていました。
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三渓園から山下公園へ(前編)

2019年12月01日 | Weblog
 11月30日(土)は、久しぶりに山行グループ(男性4人、女性2人)で三渓園から山下公園まで歩いてみました。
 集合場所と時間は、遠方から来る人もいるのでJR根岸駅10時30分になりました。

<相鉄線大和駅>

 JR根岸駅へは、大和駅から相鉄線に乗って横浜駅経由で行きます。
 今日(30日)から、西谷駅~羽沢横浜国大駅間の開通により相鉄線とJR東日本が相互直通運転になったので、相鉄線乗り場のホーム階段で路線図を撮っている人がいました。


 折角なので、私も路線図を撮ってみました。
 緑色の路線図の起終点駅は、西谷(にしや)と川越になっていました。


 いつでに、ホームの行先案内板も撮ってみましたが、新宿と横浜の行先が出ていると少し違和感があります。

<JR根岸駅>

 JR根岸駅に着いたので改札口(1ヶ所)を撮ってみました。


 駅前に、ご覧のような記念碑があったので撮ってみました。
 漁業協同組合、昭和34年、根岸湾百十万坪埋立などが読み取れたので、埋立反対の記念碑だったのかも知れませんね!?


 傍に、「磯子区の海岸線の変化|根岸湾の埋立進行図」もあったので撮ってみました。
 左上の明治15年(1882)から、根岸湾が埋立てられていく様子が分ります。
 又、図には、横浜市電(1972年全線廃止)、京急線、国鉄の各路線も記されていました。


 三渓園は、市営バスに乗ってバス停「本牧市民公園前」で下車します。
 バス停「根岸駅前」からJR根岸駅とバスターミナルを撮ってみました。
 尚、駅の後に見える道路は首都高湾岸線です。

<本牧市民公園前>

 バスは10分程で、ご覧のような崖がある本牧市民公園に着きました。


 取り敢えず、地層が見える崖をアップで撮ってみました。




 崖の上の木に鳥が留まっていたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、崖の下の池を撮ってみました。


 

 池に、水鳥(マガモ?)がいたので撮っていると、動き出したのでアップで撮ってみました。




 池の水面に映る紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 三渓園南門に向って歩いていると、ご覧のような門のある玉蘭庁がありました。


 又、奥には六角形の二重屋根の湖心亭があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、玉蘭庁もアップで撮ってみました。
 どうやら、この辺りは上海横浜友好の庭園になっているようでした。


 崖をバックに玉蘭庁を撮ってみました。


 ついでに、玉蘭庁をアップで撮ってみました。


 池に架かる橋を渡ると三渓園南門があります。
 橋を渡りながら、右側に見えた湖心亭と玉蘭庁を撮ってみました。




 ついでに、橋の上から池の両側を撮ってみました。

<三渓園南門>

 橋を渡ると、三渓園と書かれた門がありました。
 尚、2015年6月の「三渓園(外苑)をぶらり」で来た時は、南門ではなく正門から入りました。


 振り返って、渡って来た橋を撮ってみました。


 三渓園南門の前には、ご覧のような行列が出来ていました。


 通路脇に、ご覧のような菊(磯菊?)が咲いていたので撮ってみました。
 

 あまり見かけない磯菊なのでアップで撮ってみました。


 三渓園南門で入園料(700円)を払って園内に入ると、湖心亭が見えたので撮ってみました。


 ついでに、玉蘭庁も見えたので湖心亭と一緒にアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って松風閣(展望台)の分岐に向かいました。


 散策路の左側には、ご覧のようなツワブキが咲いていました。


 ツワブキの後に椿(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<分岐:松風閣(展望台)・三重塔>



 分岐<松風閣(展望台)・三重塔>に着いたので道標を撮ってみました。


 分岐にもツワブキが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような急な散策路を上って松風閣(展望台)に向かいました。


 途中、ショートカットして行ける急な山道もあったのですが、左側のなだらかな散策路を進みました。

<松風閣(展望台)>

 ご覧のような散策路を上って展望台に向かいました。


 左側にあったレンガの瓦礫は、ご覧のように昔のままでした。


 取り敢えず、建物(松風閣)を撮って階段を上って展望台に行ってみました。


 展望台の右側には人が集まっていて、ご覧のような富士山が見えました。




 取り敢えず、富士山をアップで撮ってみました。


 更に、アップで撮ってみましたが塔が邪魔していて気に入ったように撮れません。




 首都高速湾岸線の奥にあるコンビナート群を撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 富士山が真正面に見える場所に戻って来ました。


 塔に邪魔されない位置で富士山を撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。

<三重塔に向かう>

 展望台を下りて散策路に戻ると、左側にショートカットの山道がありました。
 上から見ると、かなり急な山道だったので登らなくて正解でした。


 ご覧のような散策路を通って三重塔に向かいました。




 途中に、ご覧のような出世観音があったので撮ってみました。

<旧燈明寺三重塔>

 散策路を5分程歩くと、ご覧のような三重塔が見えて来ました。




 旧燈明寺三重塔(重要文化財)の前に着いたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、真下からも撮ってみました。






 折角なので、軒下の木組みをアップで撮ってみました。
 

 ついでに、風鐸(ふうたく)も撮ってみると、瓦の刻印は東明寺になっていました。
 これは、江戸時代に宗派が変わった際に東明寺から燈明寺に改名されたようです。


 三重塔から見えた、大池の正門方面を撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 三重塔からは、ご覧のような急勾配の石段を下ります。




 石段を下りていると、横笛庵の近くに素晴らしい紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 石段の下には、ご覧のようなツワブキが咲いていました。


 取り敢えず、素晴らしいツワブキをアップで撮ってみました。

<梅林(臥竜梅)>

 散策路の先に行くと、梅は咲いていませんが臥竜梅がありました。


 臥竜梅(がりゅうばい)の説明案内板があったので撮ってみました。


 梅林の外れに遣って来ると、色違い(ピンク色、赤色)の椿(?)が咲いていました。




 手前のピンク色の椿をアップで撮ってみました。


 折角なので、奥にあった赤色の椿も撮ってみました。




 左手の奥の方を見ると、滝が流れていたのでアップで撮ってみました。

<旧東慶寺仏殿>

 ご覧のような石橋を渡って旧東慶寺仏殿に行ってみました。


 石橋を渡っていると、滝から流れている沢が見えたので撮ってみました。
 

 又、左側に、横笛庵と沢に架かる寒霞橋が見えたので撮ってみました。


 重要文化財の旧東慶寺仏殿に着きました。
 この建物は、室町時代の永正6年(1509)直後に再建された鎌倉東慶寺の仏殿です。
 尚、北鎌倉にある東慶寺は何回か訪れていますが、直近では2018年11月の「山行:鎌倉葛原岡・大仏ハイキング」で行っています。

<旧矢箆原家(きゅうやのはらけ)住宅>

 旧東慶寺仏殿の隣りには、ご覧のような旧矢箆原家住宅があります。
 この建物は、江戸時代後期に岐阜県白川郷に建てられたものが移築されたものです。


 取り敢えず、合掌造りの民家を撮ってみました。


 庭に、素晴らしい菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 時代を感じさせる籾摺臼、臼や杵、鞍があったので撮ってみました。


 軒下には、ご覧のような干し柿が吊るされていました。


 又、ご覧のような木船もあったので撮ってみました。


 茅葺き屋根に、ご覧のような「明り取り(?)」があったので撮ってみました。




 住宅の北側に行くと、屋根には「明り取り」もあって、上の方には火灯窓も付いていました。


 庭に、ご覧のような茶筅塚があったので撮って、旧矢箆原家住宅を後にしました。

<旧燈明寺本堂に向かう>

 散策路に出て横笛庵の裏側を通って、旧燈明寺本堂の方に行ってみました。


 横笛庵を過ぎると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。
 ⇒ 若しかしたら、三重塔の下の急な石段から見えた紅葉かも知れませね!?




 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、別角度からも撮ってみました。


 散策路の先に行くと、ご覧のような大漁地蔵があったので撮ってみました。


 待春軒の手前に遣って来ると、そこら中にツワブキが咲いていました。




 取り敢えず、ツワブキを撮ってみました。


 近くに、珍しい白色のサザンカ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 中央広場に通じている橋を眺めながら散策路の先に行ってみました。




 中央広場に行ける別の橋もあったので、大池の畔に行って撮ってみました。

<旧燈明寺本堂>

 旧燈明寺本堂の前に着いたので、本堂に行ってお参りすることにしました。
 この建物は、室町時代の康正3年(1457)に建築されたもので重要文化財に指定されています。




 扉が開いていたので、観音様(?)を撮ってお参りをしました。




 旧燈明寺本堂を後に先に行くと、大池を眺めながら昼食が食べられそうな場所がありました。


 石のベンチでは冷たそうなので、後の散策路にあった木のベンチに移動して昼食を食べました。


 昼食を食べてから、旧燈明寺本堂の前を通って、本堂前の橋を渡って中央広場(大池)に向かいました。

<横笛庵(よこぶえあん)>

 時間があったので、橋を渡ってから寒霞橋の先にある横笛庵に行ってみました。




 横笛庵の名前は、高倉天皇の中宮建礼門院に仕えて、平重盛の家臣滝口入道(斎藤時頼)と悲恋に終った横笛に由来しています。
 横笛庵を後に、中央広場(大池)の方に行ってみました。

<大池の畔>

 大池の畔に着いたので、対岸の昼食を取った方面を撮ってみました。


 近くに、高浜虚子の句碑「鴨の嘴 よりたらたらと 春の泥」があったので撮ってみました。


 大池の畔では、池を眺めながら楽しんでいる人達がいました。




 広場の奥に、原三渓翁の碑があるので撮りに行ってみました。


 大池の畔に、素晴らしい松があったので撮ってみました。


 木の間から、観心橋を渡って行ける涵花亭が見えました。


 折角なので、涵花亭をアップで撮ってみました。


 ついでに、ご覧のような藤棚があったので撮ってみました。




 左側の睡蓮池を見ながら正門に向かいました。


 睡蓮池の脇、ご覧のようなドウダンツツジがあったので撮ってみました。


 松の木越しに、横浜市指定有形文化財の鶴翔閣が見えたので撮ってみました。


 睡蓮池の次は、ご覧のような蓮池がありました。


 折角なので、枯れた蓮をアップで撮ってみました。


 大池の畔に、鶴翔閣で挙式を挙げた新郎新婦がいたので撮ってみました(おめでとう御座います)。


 大池の奥の方に、三重塔が見えたので撮ってみました。


 折角なので、三重塔をアップで撮ってみました。


 ついでに、浮舟も撮ってみました。

<正門>

 正門の近くに遣って来ると、三溪園案内図があったので撮ってみました。


 取り敢えず、正門を撮って三溪園を後にしました。


 正門の近くに「みなと横浜回遊マップ」があったので、「港の見える丘公園・山下公園」への行き方を確認しました。

 「三渓園から山下公園へ(後編)」に続く。
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