飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

石老山(せきろうざん)に行ってきました

2011年11月27日 | Weblog
 昔の仕事仲間と石老山に行ってきました。今回は西沢渓谷(8月)と尾瀬ヶ原(11月)が連続して取り止めになったので満を持しての山行になりました。
 10時にJR中央線相模湖駅集合で、歩程は以下の予定です。
相模湖駅-バス-石老山入口バス停-0:40-顕鏡寺-0:30-融合見晴台-0:40-石老山-1:00-大明神展望台-0:30-箕石橋-0:20-プレジャーフォレスト前バス停-バス、又はタクシー-相模湖駅
 
<相模湖駅前>

 ご覧のように素晴らしい天気で富士山の眺望も期待できそうです。ここからバスで「石老山入口バス停」まで行きそこから顕鏡寺を目指します。

<滝不動>



 バス停から歩きだして最初に出会う怪岩です。滝不動の案内版が出ていましたが滝の姿は?
 岩が重なり合った岩屋があり、その中に不動明王が祀られていましたが上手く撮れませんでした(中央にはぼんやりと写っていますが?)。

<怪岩には名前と解説が付いていますが…>





 岩には「仁王岩(阿吽岩)」、「駒立岩」、「力試岩・文殊岩」などの名前と解説が付いていますが発想が貧弱なせいかイメージが湧きません?

<顕鏡寺の山門>

 山道を暫く歩くと「顕鏡寺」に出ます。山門の奥に写っているのが本堂です。

<顕鏡寺の大銀杏と注意書き>



 お浄め所の手前には、「ギンナンごとお持ち帰り下さい」の注意書きがありました。
 顕鏡寺にお詣りしてから釣鐘堂の脇を上って「融合見晴台」に向かいます。

<蓮華岩>

 蓮華のような岩なのでこれは解りやすいですね!

<巨岩を支える大枝>

 大天狗岩(?)を支えているように立て掛けてありますが効果はどうですかね?

<吉野岩(弁慶の力試岩)>

 登山道にかぶさるように突出している吉野岩。登山者と比べるその大きさが分かりますね!

<擁護岩(雷電岩)>

 石老山でもっとも大きい岩(高さ約22m、横幅約19m)で、左にある飯綱権現神社を守っています。

<こんな岩道を進みます>


<融合見晴台(570m>



 11時30分に融合見晴台に到着しました。融合見晴台から撮った相模湖です。木々が生い茂っていて全景は撮れませんでした。石老山迄は未だ40分位かかるので早めの昼食にしました。

<石老山(694.3m)>



 石老山に到着しましたが、お昼時だったので沢山の人がいました。あまり落ち着けなかったので記念撮影をして早々に大明神展望台に向かいました。
 残念ながら富士山は影しか撮れませんでした。
 
<大明神展望台>





 上から展望台から撮った相模湖、富士山(撮れていませんでした)、山並み(相模湖方面)です。

<大明神展望台からの下山道>







 暫くは、ご覧のように木々の間を下山します。日差しがあるところは紅葉も映えます。又、遠くにプレジャーフォレスト(旧:相模湖ピクニックランド)の観覧車も見えます。

<途中からはご覧のような岩場道になります>






<進入禁止の柵がありました>

 ようやく広い道に出たと思ったら進入禁止の柵がありました。出口禁止と書いてないので怒られないですよね!


 この道はキャンプ場に続いているのでキャンプ場からの進入禁止の柵みたいです。ここからは舗装された道路になります。

<渡し舟乗り場の看板>

 渡し舟乗り場の看板を横に見ながら「プレジャーフォレスト前バス停」に向かいました。

<プレジャーフォレスト入口>

 「プレジャーフォレス前バス停」に着くと次のバスが来るまでは30分以上もあり、タクシーも拾えそうにないので、先程の「渡し舟乗り場」まで戻り(8分)渡し舟に乗ることになりました。

<渡し舟の乗り場までの風景>

 乗り場までは山道を下るような感じです。今日一番素晴らしい紅葉を撮りました。






 乗船客が5人以上だと渡し舟を出し、8人以上だと屋根付きの渡し舟になるようです。我々が乗ったのは右側に写っている屋根なしです。

<渡し船から撮った写真>
 下記は、女船長兼ガイドさんが運転しながら説明してくれて内容です。

 右側に写っているのが渡し舟で行くキャンプ場です。


 今年は紅葉は赤くならなくて黒くなって終わりみたいです。


 道祖神の「しめ縄」も拝むことが出来ました。相模湖は人造湖なので沈んでしまったものを祀っているみたいです。


 中央の窪んだ所の左にあるのが「石老山」です。


 中央にある丸く盛り上がったのが「大明神展望台」です。


 山の姿が京都にある「嵐山」に似ているので「北相嵐山(406m)」と言われています。

<相模湖湖畔に到着>

 ここから相模湖駅に向かいます。バスだと相模湖駅まで行きますが、湖畔からは少し歩くことになります。

 今回の山行は富士山や紅葉にはあまり恵まれませんでしたが、最後に渡し舟に乗ることが出来て大変満足しています。
 皆でいつものように八王子で途中下車して一杯やって(これが楽しみ)解散となりました。
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自治会で小芋煮会がありました

2011年11月22日 | Weblog
 100世帯にも満たない小自治会ですが自治会主催の芋煮会がありました。昔はお祭りやぐらを立てたりテントを張ったりして夏祭りや納涼祭を盛大に遣ったのですが、子供達も独立して少なくなり我が自治会も高齢化が進んでいる中でのイベントでした。
 昨日(19日)は雨と風があって今日の開催が危ぶまれたのですが運よく晴れて良かったです。全体のスケジュールは8時から材料の仕込みを始め、12時から会食の予定です。

<芋煮会会場は公園の片隅>

 昔は、公園の入口から左に写っているブランコの付近までテント(3張)を張り、その先のすべり台の手前にお祭りやぐらを立てていました。今回の芋煮会の会場は公園の入口付近(自治会館の手前)だけでした。

<材料は殆どが自前>

 自治会館の手前が会場でそこで材料の仕込みもします。


 写真は皆が材料を仕込んでいる所です。私は回覧板をあまり読まなかったので8時から食べられると思っていたので手ぶら(包丁とまな板も持って行きませんでした)で参加したのでひんしゅく者(?)でした。
 蒟蒻、牛肉以外の材料(里芋、ゴボウ、ニンジン、大根、ネギなど)は殆ど家庭菜園で作っているのを持ち寄っています。

<20~30リットル位の鍋に材料を投入>

 材料の仕込みは1時間足らず終わってしまい、用意した二つの鍋で煮込みに入りました。ちゃんと見張り役もいますよ!

<会場の設営>



 鍋で煮込んでいる間に会場の設営も行いましたがあっと言う間に終わり(10時頃)、役員も手持ち無沙汰の状態です。
 里芋が残っていたので「きぬかつぎ」にして、それをつまみに差し入れの日本酒を飲んで12時まで時間をつぶすことにしました。

<出来上がった芋煮>



 美味いしそうでしょ!

<会食の風景>



 会場には60人位の人が集まって大盛況の芋煮会でした(写真はもっと撮ったのですがプライバシーの関係でこれだけにしました)。役員の皆様ご苦労さまでした。

 結局、12時までに日本酒2升を空け、「きぬかつぎ」と味見と称して芋煮を食べていたので会食が始まった時には満腹の状態で、酔っていたこともあり味はあまり覚えていません。すいません!!!
 それから里芋は、種芋から親芋が出来その周りに子芋、孫芋ができるようです。そして子芋より親芋が一番美味しいと言うことも教わりました。やはり(怒られるかもしれませんが)年取った方からはいろんなことを教えられますね!
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石和温泉から昇仙峡へ紅葉狩り(昇仙峡編2)

2011年11月19日 | Weblog
<羅漢橋と羅漢寺>

 

 羅漢橋を渡って階段を登ると羅漢寺があります。羅漢寺の左側に「五百羅漢像」の案内が出ています。

<五百羅漢像>

 案内板に依ると現在残っている羅漢像は154体みたいです。

<えぼし石>

 確かに烏帽子のような石ですね!

<有明橋>

 橋を渡ると荒川に沿って小道があって羅漢寺に行けそうですが?

<公園>

 公園の名前は分かりませんが、地面に紅葉が敷き詰められたようでとても見事な眺めです。

<愛のかけ橋>

 この橋を渡ると、「男女が共に渡ると結ばれる」、「これを渡ると別れるって」の二説があるみたいですよ! 関係ないから渡ってみました。

<愛のかけ橋から撮った紅葉>


<寒山拾得岩>

 命名の由来も「寒山拾得」の意味も私には???

<ふぐ石>

 フグはこじつけのような感じがしますがね…

<ハマグリ石>

 石の上に苔(?)が生えているようで、苔がなければバッチリですよね!

<松茸石>

 でかい松茸ですね!最初は何処に松茸石があるのか分かりませんでした。

<大佛岩>

 確かに、大佛さんが腕を組んで座っているような感じの岩ですね!

<熊石>

 熊よりはパンダ似のような可愛らしい感じですね!

<大波石>

 標識が出ていなかったので勝手に「大波石」(石が大きく波を打っているような感じ)と命名しました。名前が付いていたらすいません!

<富士山石>

 「富士山石」の標識がありましたが、小さかったので何処にあるのか探してしまいました。もしかしたら間違っているかも?

<らくだ石>

 石の丸みがラクダの背中のような感じがしますね!

<猿岩>

 猿が口を開けているような感じですかね!

<千田橋>


<トーフ岩>

 切り口が豆腐を切った時のような感じが出ていますね!

<大砲岩>


<オットセイ石>

 オットセイもこじつけのような感じがしますが撮った位置が悪かったのかも?

<亀石>


<長瀞橋>


<長瀞橋から撮った紅葉>


 結局、「仙娥滝」から「昇仙峡口」のバス停まで3時間以上も過かってしまいました。休憩したり写真を撮ったりしていたので止むを得ないかも知れませんが、運良く甲府駅行16時11分発のバスが混雑で遅れていたので乗ることが出来てとてもラッキーでした。
 それから、甲府駅にあった昇仙峡のパンフレットは字が間違っていたり、石の置かれている場所がパンフレットと異なっているので注意した方が良いですよ(パンフレットがないよりは良いかも)!
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石和温泉から昇仙峡へ紅葉狩り(昇仙峡編1)

2011年11月18日 | Weblog
 ロープウェイを降りて、いろんなお店を覗きながら10分位下ると仙娥滝入口に出ます。ここからは昇仙峡を「仙娥滝」から「昇仙峡口」まで散策しながら遊歩道を下ります(2時間30分の予定)。

<仙娥滝を上から撮ってみました>

 仙娥滝入口から直ぐのところに仙娥滝の上流があります。中央の水がさざ波にようになっている先が滝の落下口です。全然、迫力がありませんね!

<水晶と龍>

 仙娥滝の下に降りて行く途中に「水晶と龍」があります。説明書きによると、龍の力が水晶のパワーと共鳴し、偉大なパワーがどんな障害もクリアーし夢を叶えさせる効果があるらしいです。取り敢えず道中の安全をお祈りしてから出発しました。

<仙娥滝はご覧のような混雑です>


<正面から撮った仙娥滝>


<斜めから撮った仙娥滝>

 人影が写らないように人垣をかき分けて強引に撮りました。やはり下から撮る仙娥滝は迫力が違いますね!

<仙娥滝を後にして遊歩道から撮った景色>



 中央付近には遊歩道を歩いている人影が写っていて景色の雄大さを感じます。


 川には巨石がゴロゴロしています。





<石門(いしもん)>

 巨大な花崗岩に囲まれた石門は下の石で支えられているように見えますが、下に行くと先端がわずかに離れているのが分かります。

<覚円峰(かくえんぼう)>

 昇仙峡の主峰の「覚円峰」がそそり起っています。

<渓谷と紅葉>







 色鮮やかな紅葉で感動しました。

<夢の松島から撮った覚円峰>


<夢の松島の松をUP!>


<夢の松島にも巨石がゴロゴロ>


<トテ馬車>

 昇仙峡の能泉~天神森間(約2km、1,000円/人)を運行している観光馬車です。近くで見ると馬は結構大きいですよ!
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石和温泉から昇仙峡へ紅葉狩り(ロープウェイ編)

2011年11月17日 | Weblog
 今日(12日)は、甲府駅からバスに乗って「昇仙峡滝上」まで行き(約60分)、昇仙峡ロープウェイに乗ってあたりを散策してから、遊歩道・昇仙峡ラインを「仙娥滝」から「昇仙峡口」まで下り(予定は2時間30分)、そこからバスに乗って甲府駅に戻る(約30分)予定です。

<武田信玄公之像>

 今日は晴れているので昨日と比べると武田信玄も威勢がよさそうです。

<昇仙峡滝上バス停の脇を流れる荒川>

 昇仙峡滝上のバス停から橋を渡って昇仙峡ロープウエイに向かう途中から仙娥滝方面を撮った景色ですが紅葉はまだですね!

<日本一 大ほうとう饅頭>

 昇仙峡ほうとう会館に「日本一 大ほうとう饅頭」のオブジェがありました。あまりにデカさにパチリ!

<夫婦木姫の宮>





 拝観料300円を払って中に入るとヒノキの木の根が「女性のシンボル」の御神体がありました。写真を撮ることはできないと神主さんに言われ椅子に座って待っているようにと!
 子宝に恵まれない若い夫婦らしい人が来ていて神主さんと話している内容を聞いていたら場違いな所に入ったと気づき、神主さんの説明も聞かないで早々と立ち去りました。

<昇仙峡クリスタルサウンド>

 クリスタルサウンドは水晶の博物館です。入館料は通常300円ですが11月~のイベント期間中は無料です。左の奥に赤く写っているのが入口です。
 又、入口の庭にはご覧のように12トンの白水晶で造られた「乙女の泉」があります。入口に写っている人と比べると白水晶の大きさが分かります。

<夫婦水晶>


<色とりどりの水晶を埋め込んで造ってあります>


<水晶に閉じ込められた水>

 結晶ができあがる過程で自然に閉じ込められたもので液体の他に気体や個体などさまざまなものがあるそうです。

<紫水晶で造ったオブジェ>

 何か神秘的な感じがしますね!

<昇仙峡ロープウェイのりば>

 ご覧のように乗車券(往復で1,000円)を買う人の列が階段の下まで延びていました。乗車券(仙娥滝駅⇔パノラマ台駅)を買ってからからも乗車するまでまた並びます。

<ゴンドラから撮った景色>



 ゴンドラの定員は45人ですがすし詰め状態で、写真を撮るのも一苦労です。

<ゴンドラからゴンドラを撮りました>


<ゴンドラから降りたところで撮りました>

 仙娥滝駅から約5分で山頂(1,085m)のパノラマ台駅に着きます。右に写っているのが荒川ダムです。

<荒川ダムをUP>


<和合権現>

 山頂広場の直ぐ脇に「和合権現」があります。太鼓を叩いて御神木にお詣りしてから御神木の周りを願い事を唱えながら周ると願い事がかなうパワースポットらしいです。
 御神木が男女のシンボルを組み合わせて出来ているので願い事は特定されますよね?

<八王子山八雲神社>



 「和合権現」の左奥に八雲神社があります。目の前の休憩所で神社にお詣りする人達を眺めながら遅めの昼食を取りました。お店の人の話では先程まで東京テレビの「ポチたま」の撮影(放映は11月末?)を遣っていたみたいです。

<龍の松・約束の丘>





 八雲神社の直ぐ近くに「龍の松」と「約束の丘」があったので行ってみました。ご覧のような鐘があったので(約束するものがありませんが)取り敢えず叩いてみました。

<展望台からの景色>





 ご覧にように天気は良かったのですが、残念ながら富士山は曇っていて撮ることはできませんでした。

<パノラマ台駅前にある乗車記念撮影台?>

 ここからロープウェイで仙娥滝駅まで下り、来た道を静観橋まで戻り仙娥滝に向かいます。
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石和温泉から昇仙峡へ紅葉狩り(石和温泉編)

2011年11月14日 | Weblog
 昔、社員旅行で石和温泉も昇仙峡も行ったことはありますが、今回は石和温泉に泊まってから昇仙峡に行くことにしました。11日は終日、雨が降っていたので石和温泉もあまり観光めぐりはできませんでしたが、翌日は晴れそうなので素晴らしい紅葉や富士山が眺められるといいなと思いながら寝床に着きました。
 全行程は、JR中央線で甲府駅まで行きそこから石和温泉駅に戻り11日は石和温泉に宿泊。翌日は逆ルートで甲府駅まで行きそこからバス(約60分)に乗って「昇仙峡滝上」まで行き、昇仙峡ロープウェイに乗ってあたりを散策してから、「仙娥滝」から昇仙峡を「昇仙峡口」まで下り(予定は2時間30分)、そこからバス(約30分)で甲府駅に戻るルートです。

<武田信玄公之像>

 甲府駅前にある武田信玄の像ですが雨のせいで顔が曇っていてなんとなく威勢がありません。

<サンコーレ甲運>

 宿に行く途中のマンション(?)の入口の飾り石から温泉が湧き出していました。

<あし湯いさわ宿>

 石和温泉駅の駅前にも「あし湯」がありましたが、このような「あし湯」は結構あるみたいです。

<鵜飼山遠妙寺(うかいさんおんみょうじ)>



 清浄心の石碑「掃けば散り拂えばまた塵つもる人の心も庭の落葉」がありました。


 説明書きによると「鵜飼勘作の亡霊…」とあるので長良川の鵜飼とは関係ないみたいですが、由緒ある日蓮宗のお寺みたいです。「石和温泉七福神」の一つである大黒天が祀ってありました。

<ワイン工場で試飲>





 モンデ酒造(株)さんのワイン工場を見学(無料)しました。団体だけでなく個人でも入ることが出来ます。最後にワインだけでなくリキュールやジュース等も試飲ができますよ!
 雨で見学者が少なかったせいか工場で働いている人(中央に写っている人だけ)はあまりいませんでした。

<ワイン工場の隣にある八珍石>

 お宝館やパワーストーンの垂れ幕が出ていて何だか怪しそうなので中には入りませんでした。

<笛吹権三郎の碑>

 石和橋に母親を忍んで笛を吹いている権三郎の碑がありました。隣に笛吹権三郎の伝説も書かれています(この写真だけは12日の朝に石和温泉駅に向かう途中で撮りました)。
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