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飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

まつだ桜まつり(2019)

2019年02月24日 | Weblog
 2月23日(土)は、昨年「まつだ桜まつり~中河原梅林」に引き続き、早咲きの河津桜を見に松田町「まつだ桜まつり」に行ってみました。
 尚、「まつだ桜まつり」の開催期間は2月9日(土)~3月10日(日)です。

 小田急ロマンスカーがJR松田駅に停ったので、駅前の道から県道72号線を渡って、東名高速道路の下を通って会場に行ってみました。

<会場に向かう>

 県道を渡って住宅地を歩いていると、民家の庭先にご覧のような枝垂れ黄梅(?)が咲いていました。




 折角なので、失礼してアップで撮らせて頂きました。




 東名高速道路の下を通って先に行くと、右側に大島桜があるのでチェックしに行ってみました。


 手前に咲いていたのは大島桜ではなく、ご覧のような河津桜でした。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 奥の大島桜は、ご覧のような状態でした。


 良く見ると、所どころに白い花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 岐路に遣って来ると、ご覧のような道標があったので撮ってみました。


 ご覧のような坂道を上って、「まつだ桜まつり」会場に向かいました。




 右側の斜面に、ご覧のような河津桜が咲いていたので撮ってみました。




 折角なのでアップで撮ってみましたが、未だ開花していない花もありました、


 途中に、「あぐりパーク嵯峨山苑」の案内が出ていたので撮ってみました。
 尚、「あぐりパーク嵯峨山苑」の内藤園は、西平畑公園の上にあるので公園からでも行けます。

<遊歩道>

 遊歩道の入口に着いたので、上り階段を撮ってみました。
 尚、今年は、桜育成及び清掃等の協力金として200円(16歳以上)を取られました。


 階段の上の方に着くと、ご覧のような河津桜があったので撮ってみました。






 折角なので、アップでも撮ってみました。


 階段の曲がり角にある白い河津桜は、未だ開花していないようでした。
 ところで、河津桜は、早咲きの大島桜と紅色の緋寒桜の配合種ですが、大島桜が強く影響すると白い花を咲かせるみたいです。


 通路を見ると、白い花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道の1合目に遣って来たので、お茶席の傘と一緒に河津桜を撮ってみました。


 これから上る遊歩道の斜面に咲いている河津桜を撮ってみました。


 遊歩道の上に着くと、お茶席と河津桜がご覧のように見えました。


 ここからは、菜の花と河津桜を楽しみながら遊歩道を上ります。


 左の上の方に、「太陽のスベリ台」が見えたので撮ってみました。


 斜面に咲いている素晴らしい菜の花を撮ってみました。






 折角なので、アップでも撮ってみました。




 遊歩道の3合目を過ぎましたが、菜の花と河津桜の共演は続いていました。


 折角なので、菜の花をメインに河津桜を撮ってみました。


 ついでに、河津桜も撮ってみました。




 更に、遊歩道を上ると、ご覧のような河津桜が咲いていたので撮ってみました。


 4合目に着きましたが、以前は、この場所に富士山ビューポイントの梯子があったような気がしたのですが・・・


 富士山の代わりに、斜面の菜の花を撮ってみました。




 遊歩道の上に行くと、河津桜の間からハーブ館が見えたので一緒に撮ってみました。




 ついでに、下に見えた菜の花と河津桜の共演を撮ってみました。


 折角なので、河津桜も撮ってみました。




 「太陽のスベリ台」が左側に見えたので河津桜と一緒に撮ってみました。


 スベリ台の上に咲いている河津桜をアップで撮ってみました。


 ハーブ館が、ご覧のように見える遊歩道に遣って来ました。




 ハーブ館の下に咲いている菜の花と河津桜を一緒に撮ってみました。


 遊歩道の先に行くと、菜の花と河津桜の素晴らしい共演があったので撮ってみました。


 「太陽のスベリ台」が、ご覧のように見える所に遣って来ました。


 スベリ台の奥に咲いていた河津桜をアップで撮ってみました。


 奥の方に、酒匂川に架かる小田急線の酒匂川橋梁、十文字橋、新十文字橋が見えたので撮ってみました。




 折角なので、十文字橋と新十文字橋をアップで撮ってみました。


 又、小田急線の酒匂川橋梁の下流には文久橋(?)も見えました。


 スベリ台の降り口を撮って、「太陽のスベリ台」を後にしました。




 遊歩道の10合目に着いたので、斜面に咲いている河津桜をアップで撮って展望広場に行ってみました。

<展望広場>

 取り敢えず、展望広場を撮ってみました。


 左側に、ご覧のような河津桜が咲いていたので撮ってみました。






 素晴らしい河津桜だったのでアップで撮ってみました。


 人が少なくなったので、富士山ビューポイントに行ってみました。


 ビューポイントの手前に、写真撮影用パネルがあったので撮ってみました。




 杉の奥に、薄っすらと富士山が見えたのでアップで撮ってみました。


 手前に、案内板「伊豆 箱根 足柄 富士の山々・相模湾の島々」があったので撮ってみました。


 車道の脇に、ご覧のような河津桜が咲いていたので撮ってみました。

 「さくら食堂」の近くに、別の富士山ビューポイントがあるので行ってみました。

<富士山ビューポイント2>

 この場所からだと、河津桜と一緒に富士山が撮れました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。




 立ち位置をずらして、杉と一緒に撮ってみました。

<ふるさと鉄道>

 今回も、「ふるさと鉄道」のポンポコ駅の先にある河津桜を見に行ってみました。


 これまで見たことがないロケット号が停まっていたので撮ってみました。
 尚、ミニSLやロマンスカーは見たことがあります。




 河津桜の手前に遣って来たので、河津桜を撮ってみました。


 遠くからでは分かりませんでしたが、アップで撮るとご覧のような蕾が沢山ありました。


 奥に、花粉が飛びそうな杉があったので、河津桜と一緒に撮ってみました。


 花粉症の人には申し訳ありませんが、アップでも撮ってみました。


 「ふるさと鉄道」の線路と一緒に杉と河津桜を撮って、展望広場に戻ることにしました。




 線路脇に、菜の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 
<富士山ビューポイント2>



 富士山ビューポイントに戻って来ると、富士山には雲はかかっていませんでした。
 折角なので、再度、富士山を撮ってみました。

<屋台村に向かう>

 展望広場に戻って来たので、上から展望広場を撮ってみました。


 取り敢えず、右側の斜面に咲いている河津桜と菜の花を眺めながら屋台村に向かいました。


 写真を撮られているパピヨン(?)がいたので撮らせて頂きました。


 左側の土手に、お掃除小僧さん「いつも心にほうきを」がいたので撮ってみました。






 右側の下の方に「太陽のスベリ台」が見えたので撮ってみました。




 ついでに、菜の花と河津桜の共演を撮ってみました。








 近くに、河津桜があったので花をアップで撮ってみました。


 ハーブガーデンの入口に遣って来たのでハーブ館を撮ってみました。

<屋台村>

 屋台村の前に遣って来たので、入口を撮ってみました。


 未だ11時前だったので、中はご覧のような状態でした。
 折角なので、冷たい飲み物を飲みながら一休みすることにしました。

<松田山ハーブガーデン>



 屋台村からハーブ館の横に出て、ハーブガーデンを下ることにしました。
 ハーブ館の横に出ると、斜面の河津桜が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、十文字橋と新十文字橋が見えたのでアップで撮ってみました。




 これから下りるハーブガーデンを撮ってみました。


 左奥に、東名高速道路が見えたので撮ってみました。


 ハーブガーデンの右側に、ローズマリーが咲いていたので見に行ってみました。


 取り敢えず、ローズマリーをアップで撮ってみました。


 ハーブガーデンの中段に、ご覧のような四阿(あずまや)があったので行ってみました。


 四阿に行く途中にも、ローズマリーが咲いていたので撮ってみました。


 又、ハーブ館も見えたので撮ってみました。


 四阿には人が集まっていたので、中に入ることは出来ませんでした。


 四阿の背後にあった素晴らしいヒノキ(?)と河津桜を一緒に撮ってみました。


 折角なので、別の角度からアップで撮ってみました。


 ここからも、ハーブ館が見えたので撮ってみました。


 斜面の素晴らしい河津桜を撮っていると、手前に白梅(?)が咲いていたので見に行ってみました。




 途中に、色違いのクリスマスローズが咲いていたので撮ってみました。


 白梅の前に遣って来たので、河津桜をバックに撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。


 エリカが咲いていた近くに、河津桜を撮っている女性がいたので行ってみました。




 エリカのことは良く知りませんが、かつてエリカが咲いていた所に、ご覧のような木があったので葉っぱ(?)と一緒に撮ってみました。




 写真を撮っている女性の邪魔しないように、私も河津桜を撮ってみました。




 ついでに、アップでも撮ってみました。




 別の角度から背後の河津桜と一緒に、手前の河津桜を撮ってみました。


 ハーブガーデンの下に着いたので、ハーブ館と一緒にヒノキと河津桜を撮ってみました。

<JR松田駅に向かう>

 ハーブガーデンを後に坂道を下っていると、白梅と紅梅の枝垂れが咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。








 ついでに、白梅と紅梅を個別にアップで撮ってみました。


 更に、坂道を下ると、斜面にミカンの実が生っていたので、河津桜と一緒に撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 坂道を下っていると、ご覧のような鳥居のある大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)がありました。
 ここまで無事に戻ってこれたお礼を兼ねてお参りをしました。


 東名高速道路の手前の道路に出ると、ご覧のような馬頭観音があったので撮ってみました。




 帰りは、東名高速道路・国道246号線下のトンネルを通ってJR松田駅に戻りました。

 JR松田駅には12時前に着いてしまいました。
 小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて、駅前で軽く飲みながら昼食を取りました。

 今回の「まつだ桜まつり(2019)」は、河津桜は未だ満開(見頃は来週?)にはなっていませんでしたが、それなりに富士山が見れて河津桜が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので12,000歩を超える程度でした。
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湯河原:幕山公園(湯河原梅林)

2019年02月19日 | Weblog
 「奥湯河原:天照山ハイキング」から続く。

 湯河原駅でバスに乗ると、15分程で幕山公園の第1駐車場にあるバス停に着きました。
 これまで幕山公園は何度か来園していますが、直近では2018年2月の「静岡県富士山世界遺産センター~湯河原(幕山公園・小田原城編)」で来ています。

<幕山公園入口>

 受付で入園料(200円)を払って園内に入りますが、5分咲きの案内が出ていました。
 尚、湯河原梅林「梅の宴」の開催期間は2月2日(土)~3月10日(日)です。




 早速、湯河原梅林を撮ってみると、幕岩の左下の梅林が微かに色づいていました。


 幕山橋から幕山を撮ってみましたが、残念ながらご覧のような状態でした。


 取り敢えず、幕山公園の石標を撮ってみました。


 先の方にある四阿(あずまや)でイベントを遣っているようで人が集まっていました。
 どうやら、小田原市城山にある相洋高校和太鼓部による演奏(1回目)が行われているようでした。


 手前に、ご覧のようなピンク色の梅が咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 幕岩の下に、色づき始めた素晴らしい梅林が見えたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような小川の横を通って、多目的広場に行ってみました。

<多目的広場>

 小川の近くに、ご覧のような紅色の梅が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。
 



 又、白色の梅も咲いていたのでアップでも撮ってみました。


 多目的広場の端に、ご覧のような河津桜(?)が咲いていました。




 未だ7~8分咲きですが、アップで撮ってみました。


 ご覧のような記念撮影用のパネルがあったので撮ってみました。


 取り敢えず、愛情・結婚・献身の幕岩Poworを撮ってみました。




 幕岩を入れて撮ってみましたが、外れていたので強引に入れてみました。


 多目的広場の横を撮って、湯河原梅林に行ってみました。


 管理棟の前に遣って来ると、ご覧のような白梅が咲いていました。


 近くに行って撮ってみましたが、ごらんのような状態でした。


 幕岩の左下に咲いている梅林をアップで撮ってみました。


 管理棟の横にも、ご覧のような白梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<湯河原梅林>

 階段を上ると、梅林の西(左)の方に行く人が多かったので、私も連られて行ってみました。




 暫く進むと、斜面に紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 この道路には、道標<大石ヶ平1500m 五郎神社2200m>があって、鎌倉幕府開運街道の名前が付いていました。


 道路を歩いていると、ご覧のような大石があったので撮ってみましたが、山から落石した石ですかね!?
 尚、後ろに見えるのは、幕岩の左側にあった岩です。


 取り敢えず、岩をアップで撮ってみました。


 右側に、ご覧のような紅梅が咲いていたので撮ってみました。


 白梅が咲いていたので、別の角度から岩と一緒に撮ってみました。


 この梅は、緑がかっているので、緑鍔(りょくがく)ですかね!?


 手前に、ご覧のような紅梅も咲いていたので撮ってみました。




 ついでに、アップでも撮ってみました。




 幕山をバックに咲いている紅梅が素晴らしかったので撮ってみました。


 折角なので、紅梅をアップで撮ってみました。


 池(自鑑水?)に、乗り出すように咲いている梅林があったので撮ってみました。




 折角なので、先の方の紅梅をアップで撮ってみました。




 別の角度から、池の上に咲いている梅林を撮ってみました。




 白梅と紅梅のコラボレーションが素晴らしかったので撮ってみました。


 鯉が泳いでいる池に、紅梅が写っていたので撮ってみました。


 先に進むと、幕山と梅林のコラボレーションも素晴らしかったので撮ってみました。


 右側に散策路の上り口があったので、帰りは散策路を通って戻ることにしました。


 近くに、ご覧のような紅梅が咲いていたので撮ってみました。


 東屋があったので一休みしましたが、中で休んでいる人はいませんでした。


 この辺りの散策路は、梅より椿が目立って咲いていました。




 折角なので、椿をアップで撮ってみましたが、花は殆ど開いていませんでした。




 折角なので、梅と一緒に椿を撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って先の方に行ってみました。




 この辺の椿は花が開いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような紅梅が咲いている梅林に遣って来ました。


 折角なのでアップで撮ってみましたが、アップより梅林の方が写り映えが良さそうです。






 ご覧のような梅林を撮りながら、散策路を進んでみました。


 散策路の脇に、ご覧のような梅が咲いていました。




 折角なのでアップでも撮ってみました。


 湯河原梅林の看板のある所に戻って来ました。
 下の四阿では、相洋高校和太鼓部による演奏(2回目)が始まっていました。


 近くに、ご覧のような菜の花畑があったので撮ってみました。






 ついでに、菜の花をアップで撮ってみました。






 折角なので、梅と一緒に菜の花を撮ってみました。




 ついでに、アップでも撮ってみました。

<和太鼓の演奏>



 ご覧のような四阿のある場所で和太鼓の演奏を遣っていました。






 取り敢えず、紅梅と一緒に和太鼓の演奏を撮ってみました。
 和太鼓の演奏が一段落したので、管理棟の横に戻ることにしました。

<幕岩と梅林>



 管理棟に戻っていると、幕岩が見えたのでアップで撮ってみました。


 管理棟の近くに戻って来たので、振り返って、梅林と菜の花畑を撮ってみました。
 



 ついでに、幕岩の左下の梅林を撮って、幕山公園を後にしました。

<湯河原駅>

 湯河原駅に戻って来たので、改札口を撮ってみました。




 駅構内に入ると、ご覧のような狸がいたので撮ってみました。

<ういろう駅前調剤薬局>

 小田原駅に着いたので、ロマンスカーの時間調整を兼ねて駅前で軽く飲むことにしました。
 東口から商店街に出ると、ご覧のような「ういろう駅前調剤薬局」がありました。


 お菓子のういろうも販売しているお薬屋さんで、奥は和風喫茶室になっていました。


 店真前に、ご覧のような忍者がいたので撮ってみました。
 ところで、2月22日は「忍者の日」と知っていました?


 折角なので、忍者をアップで撮らせていただきました。

 今日の「天照山ハイキング~幕山公園」は、梅はあまり咲いていませんでしたが、ハイキングと「梅の宴」の両方が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は昨日に続き13,000歩は超えていましたが、ハイキングで山道を下ったので久しぶりに足に来ています。
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奥湯河原:天照山ハイキング

2019年02月18日 | Weblog
 「真鶴駅~湯河原駅の道祖神めぐり」から続く。

 16日(土)は、朝起きると曇り空だったのですが、予定通り天照山ハイキングに行ってから、幕山公園に行くことにしました。
 旅館を少し早目に出て(10時チェックアウト)、バス停「理想郷」に向かいました。
 バスを待っていると、「箱根町港」行きのバスが来て、バス停「奥湯河原入口」の先にあるバス停「天照山」まで行くと言うので乗ってみました。
 当初は、バス停「奥湯河原入口」から歩く予定だったので、何となく得した気分になりました。
 
 ハスに乗り込むと、20人位の団体さんがいたので天照山まで行くと思ったら、途中のバス停「城山入口」で全員が降りてしまいました。

<バス停「天照山」>

 バスに乗ると時間は30分程かかりましたが、ご覧のような道路沿いのバス停「天照山」で降ろされました。




 他に降りた人もいなく不安になったので、上り・下りのバス発着時間を確認しました。
 上りの「箱根町港」行きは10時台に2本、下りの「湯河原駅」行きは14時台と16時台に1本づつあるだけでした。


 上りバス停近くに、ご覧のような鳥居があったので天照山神社の入り口と分かりました。


 鳥居の脇に、道標「天照山神社750m 白雲の滝350m」があったので撮ってみました。

<「白雲の滝」に向かう>





 ご覧のような山道を下りますが、所々に剥き出しの古い鉄杭が残っていました。
 鉄杭は、転ぶと危ないので注意深く下りる必要があります。








 山道は行ったり来たりしながら下るので、辺りを見渡す余裕はありません。


 山道の曲がり角で一休みしたので、上から下に行く山道を撮ってみました。




 山道を下っていると、ご覧のような岩を咥えている木があったので撮ってみました。




 山道を15分程下りると、滝の音が聞こえて来ました。


 曲がり角を左に行くと、遠くに滝が見えました。




 取り敢えず、近くに行ってアップで撮ってみました。


 ご覧のような山道を下って、滝の近くに行ってみました。

<白雲の滝>

 「白雲の滝」の全体が見えたので撮ってみました。


 近くに行って、滝全体を撮ってみました。




 滝口をアップで撮ってみました。


 ついでに、滝口の下もアップで撮ってみました。


 滝壺もアップで撮ってみました。


 滝全体を撮って、山道に戻りました。


 ご覧のような山道を下の方に行ってみました。


 滝の手前に、ご覧のような鳥居と祠がありました。


 「白雲の滝」が見えたので道標と一緒に撮ってみました。


 滝壺には近づけませんが、滝全体を撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮ってみました。


 滝の右側の崖を撮ってみました。


 ついでに、左側の岩壁も撮ってみました。


 滝をアップで撮って「白雲の滝」を後にしました。

<天照山神社に向かう>

 ご覧のような山道を下って、天照山神社に向かいました。


 山道に、ご覧のような橋があったので撮ってみました。




 橋の上から、水は流れていませんが沢の上流と下流を撮ってみました。


 山道の上の方に着くと、歩いて来た山道と橋が見えたので撮ってみました。


 山道を下っていると、ご覧のような沢が見えたので撮ってみました。




 ご覧のような比較的歩き易い山道を下ります。


 山道に、ご覧のような鋼材の橋が架かっていたので撮ってみました。


 川が流れている沢が見えたので撮ってみました。
 
<天照山神社(てんしょうざんじんじゃ)>

 「白雲の滝」から15分程で天照山神社に着きました。


 取り敢えず、横から天照山神社と手水舎を撮ってみました。


 神社の正面に回って手水舎を撮ってみました。
 傍らに、案内板『天照山神社 昭和6年の建立、祭神は天照大神・猿田彦命・大成大神。例祭は5月22日多くの信者の参詣がある。』がありました。




 取り敢えず、拝殿を撮ってお参りをしました。


 お参りをしてから扁額を撮ってみました。


 ついでに、拝殿の内部も撮らせて頂きました。


 拝殿の左手に、ご覧のようなベンチと社務所(?)があったので撮ってみました。




 拝殿を斜めと正面から撮って、参道に向かいました。


 参道に出ると、先の方に鳥居が見えたので撮ってみました。


 鳥居まで遣って来たので、鳥居と一緒に歩いて来た参道を撮ってみました。


 鳥居の近くに、ご覧のような道標があったので、「去来の滝」に行ってから戻って来ることにしました。

<去来の滝>

 道標から山道(獣道?)を暫く下ると、遠くに「去来の滝」が見えました。


 取り敢えず、「去来の滝」をアップで撮って、下の方に行ってみました。


 滝には近付けたのですが、ご覧のような岩場から滝を見ることになります。


 折角なので、足元の岩場を撮って山道に戻り上にました。


 山道から滝を撮って「去来の滝」を後にしました。

<奥湯河原に向かう>

 道標まで戻って、ご覧のような山道を下って湯河原駅方面に行きますが、取り敢えず、奥湯河原を目指すことにしました。


 山道を5分程下りると、ご覧のような鋼材橋がありました。




 この橋からも沢の上流と下流を撮ってみましたが、水量はそれなりにありました。


 ご覧のような比較的歩き易い山道を下ります。




 右側に沢のある山道には、ご覧のような柵もありました。


 ご覧のような堰もあったのでアップで撮ってみました。


 鋼材橋の左側にあった木が、層になった岩を咥えていたので撮ってみました。


 折角なので、咥えている岩をアップで撮ってみました。




 沢を見ながら先の方に行くと、またご覧のような鋼材橋がありました。


 橋の左側に、ご覧のような大きな岩があったので撮ってみました。






 所々にある堰を眺めながら山道を下ります。


 山道を下りて来ると、ご覧のような鳥居があったので撮ってみました。


 鳥居の近くに、ご覧のような道標「白雲の滝1250m 天照山神社850m」があったので撮ってみましたが、上の道標からは25分程掛かっていました。


 取り敢えず、下りて来た山道と一緒に鳥居を撮ってみました。


 鳥居の右側に、ご覧のようなトイレと建物があったので撮ってみました。


 建物の上の林を撮って、奥湯河原に向かいました。




 舗装された道路に出ると、右側に流れていた沢はご覧のような川になっていました。

<奥湯河原>

 舗装された道路に出て5分程歩くと、バス停「広河原」がありましたが、12:00発の湯河原駅行きが1本あるだけでした。
 ご覧のような坂道を下ってバス停「奥湯河原」に向かいました。


 沢もご覧のような立派な川(藤木川?)になっていました。


 ご覧のような奥湯河原温泉郷の坂道を下ってバス停に向いました。


 坂道を下っていると、温泉マークが描かれている源泉施設(?)があったので撮ってみました。




 坂道の左側には、一棟貸しや離れのある温泉宿が並んでいました。

<バス停「奥湯河原」>

 天照山神社の下の鳥居から30分程で、バス停「奥湯河原」に着きましたが、奥湯河原がこんなに奥深い所は知りませんでした。
 又、バス停「天照山」からは2時間以上もかかってしまいました。




 バスが来るまで少し時間があったので、梅園橋の方に行ってみました。


 橋の端に、梅が咲いていたので撮りに行ってみました。


 素晴らしい梅だったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、梅園橋から藤木川の上流を撮ってみました。


 湯河原駅行きのバスが遣って来たので、藤木川をアップで撮ってバスに乗り込みました。

 湯河原駅に着いたので、駅前で「幕山公園」行きバスの時間調整を兼ねて昼食を取りました。

 「湯河原:幕山公園(湯河原梅林)」に続く。
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真鶴駅~湯河原駅の道祖神めぐり

2019年02月17日 | Weblog
 2月15日(金)~16日(土)は、「梅の宴」の時期になったので、湯河原に泊まって幕山公園(湯河原梅林)に行ってみました。

 幕山公園だけでは勿体ないので、15日は真鶴駅から湯河原駅まで道祖神を探しながら国道を歩き、16日は天照山ハイキングの後で幕山公園に行く行程にしました。

 15日は、雪が降る天気予報だったのですが、雪も降らなさそうなので真鶴駅で下車して、国道135号線の道祖神を探しながら湯河原駅まで歩くことにしました。

<真鶴駅>

 真鶴駅はこれまで何回か乗降りしていますが、直近では2017年4月の「山行:真鶴半島」で来ています。


 外のトイレの脇に「ふるさとの碑」があるので撮ってみました。
 「ふるさとの碑」には、貴船神社、真鶴岬、相模湾や石材採掘・運搬などのことが記されていました。


 駅前ロータリーの近くに、真鶴駅を跨ぐ跨線橋があったので行ってみました。


 近くに、「跨線人道橋完成記念」の碑(昭和44年12月)があったので撮ってみました。


 ご覧のような急な階段を上って跨線橋に行ってみました。


 小綺麗な跨線橋ですが、橋の下の方は曇りガラスなので外は見えません。




 取り敢えず、跨線橋の端まで行ってみましたが、こちら側は階段とエレベータがありました。


 下に降りても仕方がないので跨線橋を戻って、ご覧のような急な階段を下りました。
 尚、下の道路が国道135号線です。


 階段の途中で、荒井城址公園に行ける坂道が見えたのでアップで撮ってみました。

<国道135号線>

 国道に出て道なりに5分程歩くと、右側に新福浦立体があったので撮ってみました。


 更に、国道を5分程歩くと、「福浦教育発祥の地」の記念碑があったので撮ってみました。
 明治27年(1894)、足柄下郡福浦尋常小学校として開校するも、平成9年(1997)に校舎老朽化もあって現在地に移転再建し、東台福浦小学校として再出発しました。


 100年以上も続いた小学校の記念碑なのでアップで撮ってみました。


 県道740号線との合流地点に遣って来ましたが、途中の国道沿いでは「福浦国道の道祖神」は見つけられませんでした。


 ここからは、湯河原海岸を見ながら国道を歩きます。


 吉浜海水浴場を撮ってみましたが、海岸には殆ど人はいませんでした。

<吉祥院(きちじょういん)>



 国道を歩いていると、宗教法人の吉祥院があって、結界石「不許葷酒入山門」がありました。
 「不許葷酒入山門」は、『葷酒(くんしゅ)山門に入るを許さず』と読み、『臭いの強い野菜やお酒は持ち込み禁止』の意味があります。




 右側に、ご覧のような石仏石塔群、右奥に、光明殿があったので撮ってみました。


 石仏石塔群の後ろには、墓地の入口がありました。


 左手に、吉祥院の本堂が見えたので行ってみました。


 参道の左側に、六地蔵尊が祀ってあったので撮ってみました。


 取り敢えず、本堂を斜めから撮って正面に回ってみました。


 本堂を正面から撮ってお参りをしました。


 吉祥院を後に、ご覧のような湯河原海岸を眺めながら国道を歩きます。
 尚、国道の隣りには真鶴道路が通っています。

<小道地蔵堂(こみちじぞうどう)>

 国道を暫く歩くと、ご覧のような小道地蔵堂があったので撮ってみました。


 手前の説明案内板には、『ここは、曹洞宗英潮院飛地境内です。堂内には延命地蔵菩薩尊像がお祀りされております。後方には、閻魔大王像を始め十王像等がお祀りされております。・・・』と書いてありました。


 左側に、小道地蔵堂休憩処があったのですが、鍵が掛かっていて入れませんでした。


 休憩処の手前に、”右小田原”と刻まれた「吉浜東の道祖神(?)」があったのでアップで撮ってみました。


 休憩処の後ろに、大型の石塔や宝篋印塔があったので撮ってみました。


 尚、「小道地蔵堂の宝篋印塔」は湯河原町の文化財に指定されています。


 又、宝篋印塔の右側後にも、ご覧のような石仏石塔群があったので撮ってみました。


 取り敢えず、小道地蔵堂を斜めから撮ってみました。


 ”地蔵堂”と書いてありそうな扁額をアップで撮ってみました。


 小道地蔵堂の右側にも、ご覧のような石仏石塔群があったので撮ってみました。


 境内の右手には、ご覧のようなお地蔵様と力石が祀られていました。
 若しかしたら、このお地蔵様が「吉浜東の道祖神」かも知れませんね!
 又、この力石は、大正3年(1914)吉浜村中から青年たちが担いで来たと石と言われています。

<英潮院(えいちよういん)>

 小道地蔵堂を後に、国道を5分程歩くと、右側に英潮院の山門が見えたので行ってみました。
 右側に結界石「不許葷酒入山門」がありましたが、英潮院は、先程訪れた小道地蔵堂を管理している寺院です。


 山号「金華山」が掲げられている山門を撮ってみました。


 山門の先は、ご覧のような境内になっていたので撮ってみました。


 本堂に行って、無事に湯河原駅に着けますようにお参りをしました。


 お参りしてから扁額を撮って、境内を散策することにしました。




 本堂の左側には、河津桜(?)が咲いていましたが散り始めていました。




 取り敢えず、下からアップで撮ってみました。


 本堂の右側にあった、寺務所の方に行ってみました。




 寺務所横の梅は咲き始めたばかりでしたが、取り敢えず、アップで撮ってみました。




 六地蔵尊の後ろに鐘楼が見えたので、六地蔵尊を撮ってから行ってみました。


 鐘楼の手前に、南無本師釋迦牟尼佛(?)が祀ってあったので撮ってみました。


 鐘楼を撮ってから、鐘楼の後に行ってみました。


 坂道の左側に、ご覧のような無縁仏があったので撮ってみました。


 坂道の上は、ご覧のような墓地になっていました。


 墓地に行っても仕方がないので、鐘楼の横を通って山門に戻ることにしました。




 鐘楼の先にも、梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<伊能忠敬測量隊の宿泊地>



 英潮院を後に国道に戻ると、右側に伊能忠敬測量隊の宿泊地(吉浜村名主 向笠彦右衛門宅)があったので撮ってみました。

<素鵞神社(すがじんじゃ)>

 国道を暫く歩くと、右側に素鵞神社の鳥居があったので行ってみました。


 階段の下に、「吉浜中の道祖神」があったので撮ってみました。


 素鵞神社の案内板には、祭神(佐之男神、伊弉諾神、伊弉冊神)と境内社(比叡神社、山之神社)が載っていました。


 取り敢えず、階段を上って境内に行ってみました。


 階段を上ると、ご覧のような手水舎と拝殿が見えたので撮ってみました。


 左側に、立派な忠魂碑と忠霊碑があったので撮ってみました。




 忠霊碑の後ろに、山之神社の鳥居があったので上ってみました。


 鳥居の左側に、ご覧のような祠があったので撮ってみました。


 鳥居と一緒に、祭神(大山津見神)が祀ってある祠を撮ってみました。


 折角なので、祠をアップで撮ってお参りをしました。


 取り敢えず、手水舎で身を清めて拝殿に行ってみることにしました。


 拝殿は、ご覧のような階段の上にありますが、階段の下に「素鵞神社の鹿島踊り」の説明案内板がありました。
 説明案内板には、『鹿島踊りは、小田原から伊豆半島東部海岸一帯の各地の神社に伝わっているものであるが、素鵞神社の踊りが、古い形式を最もよくとどめているとされている。・・・』と書かれていました。
 尚、「素鵞神社の鹿島踊り」は、神奈川県無形文化財、並びに、国選択無形文化財に指定されています。


 取り敢えず、階段を上って拝殿を撮ってみました。




 お参りをしてから、向拝の鈴と彫り物(龍?)を撮ってみました。


 境内に戻ると、御神木(楠?)と合祀記念碑があったので拝殿をバックに撮ってみました。


 ご覧のような階段を下って国道に戻りました。


 階段の途中で、電線が邪魔していますが初島(?)が見えたのでアップで撮ってみました。

<宗徳院に向かう>

 国道に戻って歩いていると、リゾートホテル(?)と真鶴道路が見えたので撮ってみました。


 湯河原町消防団第7分団の前に遣って来ると、「ゆたぽんファイブ」(消防バージョン)がいました。


 折角なので、アップで撮ってみました。

<宗徳院(そうとくいん)>

 国道を5分程歩くと、右側に「風間不動堂の道祖神」があったので行ってみました。


 取り敢えず、風間不動堂と一緒に地蔵坐像・三界萬霊等を撮ってみました。


 大きな地蔵坐像だったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、不動明王を祀っている風間不動堂も撮ってみました。


 風間不動堂の左側に、宗徳院の鐘楼門があったので階段を上ってみることにしました。
 尚、宗徳院の山号は海福山で、結界石「不許葷酒入山門」も置いてありました。


 階段の途中で、立派な鐘楼門を撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。


 鐘楼門の蟇股には蓮の花の彫刻が施されいて、天井中央の丸格子窓からは梵鐘が見えました。


 鐘楼門を通ると、目の前に、ご覧のような本堂がありました。


 取り敢えず、本堂でここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 水引虹梁の上に、15~6人の修行僧や龍、虎、猪の彫刻があったので撮ってみました。


 向拝柱に、ご覧のような板看板(「相模国八十八ケ所十一番 吉濱村 宗徳院)があって、「いろもかもむひ ちうだうのふじゐでら しんによのなみの たくぬ日も奈し」と書いてありましたが、意味不明です。


 水引虹梁と海老虹梁の彫り物が素晴らしかったので木鼻と一緒に撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。




 ついでに、左側に行って同じように撮ってみました。




 庭の梅は3分咲き程度ですが、本堂の左手前の庭を撮ってみました。




 ついでに、右側の庭も撮ってみました。


 龍宮城のような鐘楼門を撮って、宗徳院を後にすることにしました。


 境内から真鶴半島が見えたのでアップで撮ってみました。


 ここからだと、電線に邪魔されないで初島が見えるのでアップで撮ってみました。


 宗徳院からは、風間不動堂横の坂道を下って戻ってみました。
 風間不動堂に戻ると、宗徳院の擁壁がお城の壁のように見えたので撮ってみました。


 国道に戻って歩いていると、真鶴半島が見えたのでアップで撮ってみました。

<吉浜稲荷神社(よしはまいなりじんじゃ)>

 次は、「吉浜稲荷神社の道祖神」を探すことにしました。
 国道を5分程歩いて、右に曲がって坂道を上ってみました。
 坂道の上から、寺社の赤い屋根が下の方に見えたのですが、寺社に行く道がありません。
 仕方がないので、国道を少し歩いてから右に曲がって、川沿いの道から行ってみることにしました。


 川沿いの道から吉浜稲荷神社の入り口を探したのですが見つかりませんでした(但し、最上寺の案内は出ていました)。
 国道に戻ろうと歩いていると、ご覧のような路地があったので入ってみました。
 

 路地の先を左に曲がると、鳥居があったので吉浜稲荷神社と分かりましたが、ここに着くまで5分以上もかかってしまいました。


 傍に行くと、吉浜稲荷神社の鳥居が左にあって、右は最上寺の階段(参道?)になっていました。
 然も、鳥居の手前には「吉浜稲荷神社の道祖神」がありました。


 早速、道祖神をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「一の鳥居」を撮って階段を上ってみました。


 階段の上には、「二の鳥居」があって扁額「吉浜稲荷」が掛かっていました。


 鳥居をくぐると、正面に赤い鳥居があって、右側には鐘楼がありました。


 取り敢えず、右側にあった鐘楼(所有は最上寺?)を撮ってみましたが、右に見える建物は最上寺の庫裡です。


 ついでに、左側にあった手水舎も撮ってみました。


 赤い鳥居の先にある拝殿に行ってみることにしました。




 由緒ありそうな拝殿を撮って、どうにかここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 向拝には、4つの鈴緒があって、「妙寶稲荷社」や「妙法稲荷社」からの奉納額もありました。


 ご覧のような鳥居の奉納額があったので撮ってみました。




 境内の右側には、ご覧のような祠が所狭しと置かれていました。

<最上寺(さいじょうじ)>

 鐘楼の脇を通って、最上寺の階段に出たので階段の下の方を撮ってみました。


 取り敢えず、最上寺の階段から鐘楼を撮ってみました。


 ご覧のような急な階段を上って最上寺に向かいました。


 階段を上り始めると左側の大木の洞に、石のような物が詰められていたので撮ってみました。


 念のため大木の上の方を見ると、ご覧のような葉っぱが生い茂っていました。


 階段を上ると、芝生の境内があって、奥には赤い屋根の本堂がありました。
 尚、上から見えた赤い屋根の寺社は、吉浜稲荷神社ではなく最上寺だったようです。


 取り敢えず、本堂を撮ってお参りをすることにしました。


 お参りしてから、本堂に掲げられている山号「千歳山」を撮ってみました。


 本堂の扉が開いていたので、失礼して堂内を撮らせて頂きました。


 素晴らしい天蓋をアップで撮ってみました。




 奥に、日蓮聖人(?)が祀ってあったのでアップで撮ってみました。


 本堂の右側は、ご覧のようになっていて、国道に出るには来た道を戻るのが早そうです。


 階段の下り口の先に、吉浜稲荷神社の拝殿の屋根が見えたので撮ってみました。


 又、階段の下り口近くに、戦没者慰霊碑があったので撮ってみました。
 
<八幡神社に向かう>

 国道に戻って、吉浜橋を渡って先に行ってみました。


 吉浜橋を渡っていると、右側に新崎川が見えたので撮ってみました。

<八幡神社(はちまんじんじゃ)>

 国道を10分程歩くと、右側に八幡神社があったので入ってみました。


 取り敢えず、八幡神社の説明案内板があったので撮ってみました。




 境内には、左から社務所、鳥居、手水舎、神庫があって、鳥居の奥には拝殿がありました。


 取り敢えず、手水舎に行って身を清めました。


 鳥居をアップで撮って拝殿に行ってみました。


 階段の下から、拝殿をアップで撮ってみました。




 拝殿の手前に、可愛らしい狛犬がいたのでアップで撮ってみました。


 拝殿で、無事にここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 手水舎の右側にあった神庫を撮っていなかったので、手水舎と一緒に撮って、八幡神社を後にしました。

<門川(もんがわ)の道祖神>

 八幡神社を出て国道に戻ると、国道の下に「門川の道祖神」があったので撮ってみました。

 これで「福浦国道の道祖神」を除いて、予定の道祖神は全て回ることができました。

<湯河原駅に向かう>

 昼食を食べていなかってので、途中の食事処「鮪屋」で軽く飲みながら昼食を取りました。


 食事処を出て湯河原駅に向かっていると、蔵町公園に「タコ滑り台」があったので撮ってみました。

<ちぼり湯河原スイーツファクトリー>

 2018年11月の「日帰りバスツアー:修善寺の紅葉」で立寄ったTIVOLIがあったので入ってみました。


 取り敢えず、2階に行って工場見学をすることにしました。






 お菓子を作るご覧のような道具があったので撮ってみました。
 





 お菓子を作っているところを見学しましたが、団体でないのでゆっくり見学できました。


 最後に、ご覧のようなユニホーム姿のお姉さんを撮って1階に戻りました。
 当然、1階ではクッキーの試食をしました。

<湯河原駅>

 湯河原駅の駅前の階段の下に着いたので、エレベータで上に行ってみました。


 エレベータを降りると、京風庭園「ポケットパーク」が見えたので撮ってみました。


 尚、京風庭園「ポケットパーク」は、小京都への加盟を記念して造られたみたいです。


 県道75号線の脇に、庭園に下りる階段があるので行ってみました。


 階段から庭園の西側を撮ってみました。


 階段を下りると、左側に手水鉢があったので撮ってみました。


 庭園の西側を撮って、東側に行ってみました。


 

 途中の生根に、一升石(いっしょうせき)の説明案内板があったので撮ってみました。
 説明案内板に依ると、一升石は、文化14年(1817)、小田原藩主の大久保忠真公が、湯河原町吉浜海岸から、3寸(約9cm)から4寸(約12cm)の長楕円形の石を米一升与えて集めて献上したと伝えられる所から名前が付いたみたいです。


 庭園の東側に石が置いてあったのでアップで撮ってみましたが、一升石にしては大き過ぎますよね!?




 京風庭園「ポケットパーク」を後に、バス乗り場に向かっていると「土肥実平公と夫人の像」があったのでアップで撮ってみました。

 バス乗り場に着くと、不動滝・奥湯河原行のバスがあったので運良く乗ることが出来ました。

<湯河原温泉理想郷>



 バス停「理想郷」で降りて旅館に向かいましたが、チェックイン(16時)には十分間に合いました。

 今日の「真鶴駅~湯河原駅の道祖神めぐり」は、道祖神だけでなく素晴らしい寺社も見れたので大変満足しています。
 尚、万歩計は、それなり歩いたので13,000歩を超えていました。

 「奥湯河原:天照山ハイキング」に続く。
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大和市の寺社めぐり

2019年02月11日 | Weblog
 2月10日(日)は、大和税務署に確定申告書の書類を貰いに行く用事があったので、運動不足の解消を兼ねて、あまり行ったことがない寺社を回ってみました。

<大和天満宮>

 天満宮は、シリウス(2Fデッキ広場)に移転してからお参りしてないので行ってみました。
 シリウスに移転する前の天満宮は、同敷地内(一部)にあって、夏祭りの際には夜店も出て、神楽殿では田舎芝居などもあって賑わっていました。
 尚、シリウスは、大和駅北口・南口から徒歩3分位のところにあって、平成28年(2016)11月に誕生した、図書館やホールなどのある地上6階・地下1階の大和市の文化創造拠点です。


 背後にある神楽殿、拝殿、神輿庫と一緒に鳥居を撮ってみました。


 右側に、大和天満宮本殿建設記念碑があったので撮ってみました。


 ご覧のような手水舎で身を清めて拝殿に向かいました。


 取り敢えず、狛犬と一緒に真新しい拝殿を撮ってみました。


 拝殿を撮ってみましたが、前面がガラス張りなので鳥居が写ってしまいました。


 お参りしてから扁額を撮ってみました。


 失礼して拝殿の内部も撮らせて頂きました。


 「こもかぶり」と一緒に拝殿を撮って、隣の神輿庫に行ってみました。




 神輿庫も前面ガラス張りだったので神輿は上手く撮れませんでした。


 拝殿の後が気になったので行ってみました。


 2Fにも拘わらず、ご覧のような草木が植えてありました。




 拝殿の前に戻って来たので、反対側から鳥居を撮って、大和天満宮を後にしました。


 シリウスの外に出たので、取り敢えず、建物を撮ってみました。
 尚、バス停「天満宮」は、「シリウス前」にならないで現在も残っています。

<大和豊川稲荷>

 次は、大和駅西口から4分位のところにある豊川稲荷に行ってみました。
 尚、豊川稲荷も路線は違いますが、バス停「豊川稲荷前」の傍にあります。


 参道(?)に地蔵菩薩が祀ってあったので、お参りしてから社殿に行くことにしました。


 お参りしてから、可愛らしい地蔵菩薩をアップで撮ってみました。


 後ろに、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 取り敢えず、社殿を撮って、お参りをしました。


 お参りしてから、由緒ありそうな鰐口と扁額を撮ってみました。


 駐車場から社殿を撮って、豊川稲荷を後にしました。

<浄土宗の極楽寺>

 浄土宗の極楽寺は、大和豊川稲荷の向かい側にあるので行ってみました。


 5階建てのビルには、ホール、客殿、本堂、庫裡、寺務所などがあるみたいです。
 極楽寺の前に、お地蔵さんがいるのは分かっていましが、極楽寺の建物とは気が付きませんでした。


 取り敢えず、極楽寺の正面玄関を撮ってみました。


 折角なので、ご覧のようなお地蔵さんも撮ってみました。

<大和駅西側>

 極楽寺を後に、大和駅西側プロムナードの前を通って大和税務署に行ってみました。

 税務者は完全に閉まっていて、書類も2月18日から配られるみたいでした。
 仕方がないので、県道40号線に出て山神社に行ってみることにしました。
 
<大和徳洲会病院>

 県道40号線を歩いていると、右側に徳洲会病院があったので撮ってみました。
 尚、徳洲会病院は2018年4月に新設移転されました。
 
<山神社(さんじんじゃ)>

 県道を5分程歩くと、レストラン「ダイニング華」(昔、菊花飯店の本店があった建物)の後ろに山神社はありました。


 参道から「二の鳥居」と拝殿を撮って、拝殿に向かいました。


 ご覧のような説明案内板があったので撮ってみました。
 説明案内板には、『下草柳の鎮守で、祭神は大山祗命(おおやまづみのみこと)です。かつては下草柳の六軒、大下(おおしも)、中村の三集落がそれぞれに山王社を祀っていましたが、明治初年にこれら三つの山王社が六軒集落の山王社に合祀、山神社となりました。』と書いてありました。


 取り敢えず、「二の鳥居」をアップで撮ってみました。


 鳥居をくぐってから、アップで拝殿を撮ってみました。




 狛犬がいたので拝殿をバックに撮ってみました。


 ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
 尚、手水石は厚木航空基地内の厚木空神社にあった手水石のようです。


 拝殿の前に着いたので、拝殿を撮ってお参りをしました。


 お参りしてから扁額を撮ってみました。




 拝殿の右側に、稲荷大明神があったので行ってお参りをしました。


 拝殿の後に、本殿が見えたので撮ってみました。


 稲荷大明神の近くに、ご覧のような道祖神が祀られていたので撮ってみました。


 「一の鳥居」を撮って、山神社を後にしました。

<法深寺 (ほうしんじ) >

 県道に戻って西の方に行くと、左側に法深寺があったので入ってみました。


 駐車場の横を歩いていると、紅梅が咲き始めていたので撮ってみました。


 良く見ると、白梅もあったので一緒に撮ってみました。


 駐車場の先には、ご覧のような本堂があったので撮ってみました。
 

 左側に、当山開基の日博上人像が建っている清照会館があったので撮ってみました。


 再度、本堂を撮って、法深寺を後にしました。

 県道に戻って更に西に進むと、交差点「草柳1丁目」近くに極楽寺の案内が出ていました。
 先程は、浄土宗の極楽寺に行ったのですが、大和市に2つの極楽寺があったとは気が付きませでした。

<下草柳公園(しもそうやぎこうえん)>

 交差点を渡ると、ご覧のような下草柳公園があったので入ってみました。


 大きな公園ではありませんが、ご覧のような遊具があったので撮ってみました。


 ご覧のような砂場(?)もあったので撮って、公園を通り抜けました。

<天台宗の極楽寺>

 公園を出て、坂道を下ると右側に天台宗の極楽寺がありました。


 階段の右側に、六地蔵尊が祀ってあったので撮ってみました。


 階段の下に、「難転地蔵尊」と彫られた標石がありましたが何でしょうね!?
 ご覧のような階段を上って、本堂に行ってみました。


 階段の途中に、ご覧のような手水鉢があったので撮ってみました。


 ついでに、本堂も撮ってみました。


 境内に着いたので、本堂を撮ってみました。
 本堂に上がれそうにないので、ここからお参りをしました。


 左側に、ご覧のような寺務所(?)があったので撮ってみました。


 本堂の前に、お地蔵さん(難転地蔵尊?)が立っていたので撮ってみました。




 お地蔵さんの近くに、ご覧のような梅が咲き始めていたのでアップで撮ってみました。


 又、本堂の下に、ご覧のような鐘楼があったので撮ってみました。


 階段を下ると、壁の上に寺務所が見えたので撮って、極楽寺を後にしました。

<下草柳2号ちびっこ広場>



 坂道を下っていると、左側に「下草柳2号ちびっこ広場」が見えたので行ってみました。

 「下草柳2号ちびっこ広場」に着くと、「ふれあいの森」に通じている道があったので現在地が分かりました。
 ここからは、「ふれあいの森」から大和駅西側プロムナードに出て帰りました。

 今回の「大和市の寺社めぐり」は、税務署で書類は貰えませんでしたが、殆どが初めて行く寺社だったので良かったです。
 又、大和市内に極楽寺が2つあったのには驚きました。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩を少し超える程度でした。
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高尾山トリックアート美術館

2019年02月10日 | Weblog
 3連休の初日(2月9日)は、高尾山に行く予定だったのですが、雪が降る天気になったので、代わりに高尾山口駅近くの高尾山トリックアート美術館に行ってみました。

<高尾山口駅>

 こんなに人がいない高尾山口駅は珍しいので撮ってみました。


 折角なので、高尾山・陣馬山ハイキングコース案内図も撮ってみました。

<氷川神社(ひかわじんじゃ)>

 時間があったので、駅から1分程のところにある氷川神社に行ってみました。


 左側に、新しい手水舎があったので撮ってみました。


 又、右側に、「氷川神社の由来」があったので撮ってみました。


 「二の鳥居」の奥に、拝殿が見えたので一緒に撮ってみました。


 階段の上には、ご覧のようなブルーシートが敷いてありました。


 右側に、紅梅が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 通行止がなかったので、階段を上って参拝することにしました。
 境内は狭そうなので、階段の途中で拝殿を撮ってみました。


 真新しい注連縄の向拝を撮ってお参りをしました。


 お参りしてから向拝を斜めから撮ってみました。


 目の前に咲いていた紅梅が気になっていたので撮ってみました。




 折角なので、紅梅をアップで撮ってみました。


 駅に着いた京王線と一緒に「二の鳥居」を撮ってみました。


 階段を下りると、昭和34年(1959)の伊勢湾台風で倒木した御神木跡がありました。


 折角なので、御神木跡を撮ってみました。


 高架下道路をくぐると、「一の鳥居」とトリックアート実術館が見えました。


 取り敢えず、裏側から「一の鳥居」をアップで撮ってみました。

<トリックアート実術館>

 トリックアート実術館は、ご覧のような国道20号線沿いにあります。


 受付に行く前に、氷川神社の「一の鳥居」を正面から撮ってみました。


 ご覧のような階段を上って受付に行ってみました。


 階段の途中に、全ての不幸を幸福に変える力と病を治す力を持っている神々の母「セクメト女神」がいたので撮ってみました。


 又、ご覧のような館内マップ(1F⇒B2F⇒B1F⇒2F)があったので撮ってみました。


 受付の入口で、絵を描いている人がいたので撮ってみました。

<1F:エジプト迷路>

 受付で入館料(200円割引で1100円)を払うと、館内の簡単な説明がありました。
 説明が終わると、ご覧のようなエジプト迷路の入口に連れていかれました。


 途中、艶っぽいスフィンクスが意味ありげに、こちらを見ていたので撮ってみました。




 ご覧のような迷路を通って先に進んでみました。




 ご覧のようなワニのいる部屋もありました。


 又、綺麗な受付嬢のいる部屋もありました。




 ご覧のようなファラオがいる部屋がありました。


 この絵には、ファラオの顔が五つ隠されています。


 このファラオの左側に、手形マークがあったので押してみました。




 扉の先には、ご覧のような椅子が置いてあって、下りの階段がありました。

<B2F:ファラオの自然公園>

 階段の途中に、お化けの包帯を解いている少年がいました。




 階段の下に、巨大なスフィンクスとライオンがいたので撮ってみました。


 隣の部屋には、ご覧のような動物がいました。








 取り敢えず、カバ、ゾウ、キリン、ライオンをアップで撮ってみました。


 カメレオンが7匹の獲物を狙っている絵があったので撮ってみました。

<B1F>









 B1Fの展示室に行くと、ご覧のような「だまし絵」があったので撮ってみました。




 この「だまし絵」には、動物や顔が隠されて描かれていました。


 又、ご覧のような特大の万華鏡があったので撮ってみました。

<1F:神殿>



 展示室から階段を上って1Fに行くと、ご覧のような神殿がありました。


 取り敢えず、神殿に下りて撮ってみました。

<2F>

 神殿の階段の右側に、順路があったので行ってみると、ご覧のような扉がありました。






 扉を開けると、「水のない水族館」があって魚が泳いでいました。




 又、ご覧のようなクジラもいたので撮ってみました。


 ご覧のような「鏡の部屋」があったので撮ってみました。




 AとBが離れていると違った色に見えますが、近づけると同じような色に見えました。




 ご覧のようなマジックテーブルや「真実の口」があったので撮ってみました。


 「真実の口」の裏が、「超重力の部屋」になっていたので行ってみました。




 「超重力の部屋」を出ると、街並が動いているように見えたので撮ってみました。


 巨大なゴリラもいたので撮ってみました。


 ベンチの前に、ご覧のようなギャラリーがあったので行ってみました。
 

 手前の女性「着衣の肥満児」をアップで撮ってみました。




 隣りにあった「『泉』と少年」を撮ってから、「着衣の肥満児」をアップでみました。




 ミケランジェロの「ロレンツォ墓碑(曙)」があったので撮ってみました。




 又、マネの「オランピア」もあったので撮ってみました。


 造形物に照明を当てると、ご覧のような影が現れました。




 2Fから1Fのエジプト迷路や恐怖の一本橋が見えたので撮ってみました。

<オープンカフェテラス>

 1Fに戻って外に出ると、「神殿の滝」の前にオープンカフェテラスがありました。
 小雨が降っていて寒かったので、ドリンクサービスでは体が温まる飲み物にしました。


 折角なので、「神殿の滝」をアップで撮ってみました。


 ここからも氷川神社の「一の鳥居」が見えたので撮って、高尾山トリックアート美術館を後にしました。

 高尾山口駅に向かって歩いていると、八王子駅北口行きのバスが来たので乗ってしまいました。
 八王子駅北口に着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入って今日は早目に帰りました。

 今回は、高尾山には行けませんでしたが、前から気になっていた高尾山トリックアート美術館に行けて楽しめたのでそれなりに満足しています。
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