飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

涼を求めて宮ヶ瀬ダム(2017)

2017年07月30日 | Weblog
 7月29日(土)は、久しぶりに涼を求めて宮ヶ瀬ダムに行ってみました。
 宮ヶ瀬ダムは、これまで何回も行っていますが、2013年7月「涼を求めて宮ヶ瀬ダム」で行ったコースで今回も行ってみました。
 小田急線「本厚木駅」から神奈中バスの「センター経由半原」行きに乗って、バス停「愛川大橋」で降りてみました。

<愛川大橋>

 愛川大橋の下を流れる中津川が涼しそうだったので川岸に行ってみました。




 対岸に、建築中のご覧のような建物があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 帰りがけに、近くにいた人に聞いたらベトナム教の建物と言っていました。


 愛川大橋の下は、ご覧のような道路になっていたので先の方に行ってみました。


 右側に、木陰があったので、ここで一休みすることにしました。




 取り敢えず、涼しげな中津川の渓流を撮ってみました。


 近くに、サイレンの警報板があったので撮ってみました。




 又、ご覧のようなハグロトンボ(?)が留まっていたのでアップで撮ってみました。


 川沿いの道路を進めば、宮ヶ瀬ハイキングコースに出れる山道があると思って先に行ってみました。


 結局、川沿いの道路はご覧のような行き止りになっていました(アチャ!)。
 仕方がないので愛川大橋まで戻ることにしました。


 途中、ご覧のような大きな木があったので撮ってみました。




 根と幹の部分をアップで撮ってみましたが、枝に横向きの線があるので桜かも知れませんね!?


 愛川大橋まで戻って来たので、ベトナム教の建物をアップで撮ってみました。

<石小屋ダムに向かう>

 ハイキングコースに戻って道なりに5分程歩くと、懐かしい観光案内図のある分岐<石小屋ダム あいかわ公園>に着きました。


 石小屋ダムに行くので、下の方にある通行止の道路を進みます。




 ご覧のような道路を暫く上ると、左側に石小屋の碑がありました。

<石小屋ダム>

 左手に進むと石小屋ダムが見えてきました。


 取り敢えず、石小屋ダムの全景を撮ってみました。


 ついでに石小屋ダムをアップで撮ってみました。


 石小屋橋に着いたので撮ってみました。
 橋の手前には石小屋橋(左)と石小屋湖(右)と記された岩がありました。




 取り敢えず、ダム側を撮ってみましたが、水量が少ない感じがしました。


 湖側も撮ってみましたが、ご覧のように通常の水位よりだいぶ下がっていました。


 橋の中央にダム側の下を見下ろせる場所があったので行ってみました。


 橋を渡ったので、反対側から石小屋橋を撮ってみました。
 尚、後ろ右にに見える橋は「県立あいかわ公園」の「ふれあい橋」です。


 又、石小屋ダムの後ろに宮ヶ瀬ダムが見えたので撮ってみました。


 ハイキングコースに戻ると、石小屋湖の満水位が見えたので撮ってみました。
 ⇒ やはり水位はだいぶ下がっていますね!


 ハイキングコースを歩いていると、ご覧のような石小屋があったので中に入ってみました。




 「宮ヶ瀬ダムの現在」と「宮ヶ瀬ダム建設のあゆみ」が写真入りで載っていました。
 宮ヶ瀬ダムは、工事着手から竣工(平成12年12月)するまで13年もかかったようです。


 石小屋を後に先に行ってみると、宮ヶ瀬ダムと新石小屋橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 新石小屋橋を撮っていると、ロードトレイン「愛ちゃん号」が遣って来たので撮ってみました。




 ご覧のような新石小屋橋を渡って宮ヶ瀬ダムに向います。


 橋の上から、濃い緑色の湖面が素晴らしい石小屋湖を撮ってみました。






 右側に宮ヶ瀬ダムが見えたのでアップで撮ってみました。






 橋の端近くに「大沢の滝」があったのでアップで撮ってみました。


 新石小屋橋を渡り切ると、辺りに甘い香りを漂わせている花がありました。


 花をアップで撮ってみましたがアベリアですかね!?

<宮ヶ瀬ダム>

 高さ156mの宮ヶ瀬ダムを目指して先に進みます。


 取り敢えず、ダムの上部をアップで撮ってみました。


 ダムを見上ながら先に進みます。右にある建物が愛川第1発電所です。


 愛川第1発電所を越えると右側に、ダムの貯水池が見える場所があったので行ってみました。


 手前に、口径3mの「宮ヶ瀬ダム利水放流管」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、中央に行ってダムを撮ってみました。


 ダムを撮っていると、壁の脇から水が出始めたのでアップで撮ってみました。


 反対側に、新石小屋橋が見えたので「愛ちゃん号」と一緒に撮ってみました。


 インクライン入口前のベンチで一休みして、エレベータ(入口は右奥)でダムの上に行ってみます。
 ⇒ 今回の目的の一つは、ヒンヤリした通路をエレベータ乗り場まで歩くことです。


 通路の入口に着くと、すれ違うインクラインが見えたのでアップで撮ってみました。
 

 取り敢えず、ご覧のような入口からヒンヤリした通路に入ります。


 通路にあった計測器は、[温度16℃、不快指数54、湿度66%]となっていました。


 近くに、ゲジゲジ(?)がいたのでアップで撮ってみましたが、寒いので動けないかも知れませんね!?


 ご覧のようなヒンヤリした通路(約3分)を歩いてエレベータ乗り場に向います。


 エレベータ乗り場はB3にありますが、1Fのダム天端(てんば)までは一気に上ります。


 ダムの上に着いたので、取り敢えず、遊覧船の切符売り場に行ってみることにしました。


 ダムの上から歩いて来たダムの下を撮ってみました。


 遊覧船の切符売り場に行ってみると、ご覧のような貼り紙が出ていました。
 ⇒ 遊覧船で涼を楽しむのも、今回の目的の一つだったのですが、何ともはや残念です。




 折角なので、本日運休の看板が出ている遊覧船乗り場に行ってみました。
 確かに宮ヶ瀬湖の水位はご覧のように下がっていました。 


 近くに、ご覧のような『宮ヶ瀬湖憲章』があったので撮ってみました。
 下に地域の自然を自主的に守るためのルール(4ヶ条)が書いてありました。


 ダムの湖側も撮ってみましたが、ご覧のような状態になっていました。

 遊覧船に乗れないと「宮ヶ瀬湖畔エリア」には行けないので、徒歩で行く方法を「水とエネルギー館」の受付で聞くことにしました。
 受付嬢の話だと、県道514号線を歩くのが早やそうですが、途中、トンネルがあって歩道もあるかどうか分からないと言うことでした。
 仕方がないので、来た道を戻るしかないようです。


 どっと疲れが出たので、奥の食事処でビールを飲みながら昼食を取ることにしました。


 ドイツビール(650円)以外に、ご覧のような「宮ヶ瀬ダム放流カレー」(1000円)を頼んでみました。


 この放流カレーは、ダム(ご飯)の真ん中にあるソーセージを引き抜くと、カレーが放流する仕組みになっていました。


 「水とエネルギー館」を後に、ダム下にはインクライン(200円)で降りてることにしました。
 尚、ダム上は山頂駅、ダム下は山麓駅となっていました。




 貸切のインクラインから、山麓駅方面を撮ってみました。


 上りのインクラインとすれ違ったので撮ってみました。

 インクラインを降りて、宮ヶ瀬ハイキングコースを戻ってバス停「半原」に向います。

<ハイキングコースを戻る>

 新石小屋橋の近くに遣って来たので、別の角度からアップで撮ってみました。




 又、石小屋ダムも別の角度から撮ってみました。




 石小屋ダムのダム側にトーテンポールのような物があったのでアップで撮ってみました。
 一番上に、カメラ(?)と人が座れる場所があったので、中津川の監視台かも知れませんね!?




 中津川の川岸に着いたので、愛川大橋とこれから渡る日向橋を撮ってみました。


 ご覧のような日向橋を渡って、バス停「半原」に向います。


 日向橋から中津川の下流を撮ってみました。


 バス停「半原」に着いたので、愛川繊維会館の中で涼みながらバスを待つことにしました。

 定刻通りにバスは出発して1時間程で小田急線「本厚木駅」に着きました。駅前近くに昼間から遣っている居酒屋があったので入って一杯飲んで帰りました。

 今回の「涼を求めて宮ヶ瀬ダム(2017)」は、遊覧船が運行中止で「宮ヶ瀬湖畔エリア」には行けませんでしたが、ダム下のヒンヤリした通路が歩けたのでそれなりに満足しています。
 尚、万歩計は大して歩いていないので15,000歩を超える程度でした。
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秩父/長瀞の観光地巡り(宝登山神社編)

2017年07月25日 | Weblog
 「秩父/長瀞の観光地巡り(ライン下り・岩畳編)」から続く。

<宝登山参道>

 秩父鉄道「長瀞駅」に戻って来たので、ご覧のような大鳥居(一の鳥居)のある参道を通って「宝登山神社」に向いました。


 参道を歩いていると素晴らしいサルスベリが咲いていたので撮ってみました。
 ⇒ サルスベリが咲いていると真夏を感じさせますね!


 参道の途中に、「長瀞サル劇場」がありましたが、未だ開演していないようでした。

<旧新井家住宅>

 参道を上っていると左側に、案内<旧新井家住宅・花の里>が出ていたので行ってみました。


 案内板に依ると、旧新井家住宅は260年程前に建てられた養蚕農家みたいです。


 郷土資料館で、入場料(200円)を払って、奥にある国指定重要文化財の旧新井家に行ってみました。


 旧新井家の大きな特徴は、茅葺屋根ではなく屋根の下地になる栗板の上に石をのせる板葺屋根みたいです。




 旧新井家の庭に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、アナベル(?)はアップで撮ってみました。 


 旧新井家の外側を撮って中に入ってみました。








 取り敢えず、部屋の様子や展示品を撮ってみました。




 馬屋にご覧のような馬具が置いてあったので撮ってみました。


 近頃、殆ど見かけことがない大八車も置いてありました。


 外に、ご覧のような便所があったので撮ってみました。
 旧新井家を後に、宝登山参道に戻ることにしました。


 参道から、竹林越しに旧新井家住宅が見えたので撮ってみました。






 ご覧のような参道を通って「宝登山神社」に向います。

<宝登山神社(ほどさんじんじゃ)>



 「記念館」の前に、ご覧のような「相生の松(あいおいにまつ)」があったので撮ってみました。
 「相生の松」は、昭和天皇のご成婚を奉祝して氏子の青年団が、大正13年(1924)に植えた黒松・赤松みたいです。




 「記念館」を撮って参道を進みます。
 「記念館」は皇紀2600年を記念して建てられたもので、扁額は『記念斎館』となっていました。


 参道の壁に、大きな絵馬があったので撮ってみました。


 ご覧のような立派な「二の鳥居」を撮って「本殿」に向かいます。


 参道に『宝登山は千古乃霊場』と刻まれた碑(?)があったので撮ってみました。


 手水舎と「本殿」に向かう石段を一緒に撮ってみました。




 手水舎で身を清めてから、手水舎と石段を個別に撮ってみました。


 ご覧のような「宝登山神社」の「本殿」に着きました。


 参拝客がいたので、少し待ってから「本殿」を撮ってお参りをしました。




 お参りしてから、向拝の素晴らしい龍の彫り物と扁額を撮ってみました。


 ついでに、「本殿」の内部も撮らせていただきました。


 「本殿」の横にもご覧のような彫り物がありました。




 「本殿」と向拝の龍の彫り物を横から撮って、境内を散策することにしました。


 「本殿」の左に「神楽殿」があったので行ってみましたが、額は『神人和楽』となっていました。




 「長瀞町招魂社」の碑があったので上に行ってお参りをしました。


 ご覧のような「祭器庫」があったので撮ってみました。


 「御神水」が出ているご覧のような場所がありました。
 注意書きには、『・・・特に、生水での飲用は「自己の責任・判断」で委ねております。』と書いてありました。


 たくさんの神様が祀られている「藤谷淵神社(ふじやぶちじんじゃ)」があったので撮ってみました。


 「宝登山神社」にゆかりの深い日本武尊が祀ってある「日本武尊社(やまとたけるのみことしゃ)」があったので撮ってみました。


 折角なので、「日本武尊社のいわれ」も撮ってみました。


 鳥居の手前に、菅原道真を祀ってある「天満天神社(てんまんてんじんじゃ)」があったので行ってみました。


 今更、お参りしても仕方がないのですが、取り敢えず、学業成就を祈念しました。


 内部に、ご覧のような奉献された絵(?)があったのでアップで撮ってみました。




 「天満天神社」を後に、鳥居をくぐって稲荷大明神のノボリが立っている方に行ってみました。


 石段を上って左に行くと、ご覧のような「宝玉稲荷神社(ほうぎょくいなりじんじゃ)」がありました。


 「宝玉稲荷神社」は、倉稲魂命(うかのみたまのみこと)が祀られていました。
 ところで、御神祭の倉稲魂命は、秩父神社「柞稲荷神社」と同じですかね!?


 「宝玉稲荷神社」でお参りしてから、帰りは境内に戻らないで急な石段を降りてみました。


 石段を降りて、庭園から「玉泉寺(ぎょくせんじ)」に行ってみました。
 途中、「本殿」と「玉泉寺」を行き来する渡り廊下があったので撮ってみました。


 「玉泉寺」に着いたので入口を撮ってみました。尚、「玉泉寺」には地蔵菩薩が祀られています。


 「玉泉寺」の山門に着いたので、反対側から山門を撮ってみました。


 山門をくぐってから、今度は山門の正面を撮ってみました。
 山門に『仁義』の扁額が掲げられているので「仁義門」と言われているみたいです。


 山門から暫く下ると、右側にご覧のような池がありました。
 尚、奥に見える建物は「記念館」ですね!?


 「記念館」と一緒に池を撮って「宝登山神社」を後に、秩父鉄道「長瀞駅」に向いました。
 駅前で冷たい物でも飲もうと思ったのですが、ここで飲んでも中途半端になるので諦めて西武秩父駅に向いました。

 西武秩父駅に着いたので、前回も行った駅前の居酒屋で時間調整をして西武特急「ちちぶ号」で帰りました。

 今回の「秩父/長瀞の観光地巡り」は、少し強行軍でしたが、いろんな所が回れたので満足しています。
 又、「長瀞ラインくだり」はもう少しスリルがあると思っていたのですが、荒川の水量が少なかったので仕方ありませんね!
 尚、2日目(7月22日)は、岩畳を歩いた関係で万歩計は18,000歩を超えていました。
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秩父/長瀞の観光地巡り(ライン下り・岩畳編)

2017年07月24日 | Weblog
 「秩父/長瀞の観光地巡り(今宮神社・秩父神社編)」から続く。

 「秩父神社」から5分程で秩父鉄道「秩父駅」に着きましたが、時刻は14時近くになっていました。

 昼食を食べていなかったので駅前近くで食事処を探したのですが、全て支度中になっていて入れませんでした。
 駅舎2F(秩父地域地場産業振興センターを兼ねています)のレストランが遣っていたので、一杯遣りながら上り(長瀞駅方面)列車を待つことにしました。

 SL(14:32発)には間に合わなかったのですが、各駅(14:44発)で長瀞駅に行くことにしました(長瀞駅までは約20分)。

<長瀞駅>

 長瀞駅に着いたので、「長瀞ラインくだり」の案内所に行ってみました。
 「長瀞ラインくだり」は、Aコース(親鼻橋~岩畳)とBコース(岩畳~高砂橋)がありますが、最終の16時はAコースだけでした。
 又、料金は各コース1,600円ですが、両コースだと3,000円になるみたいです。


 旅館にチェックインしてから、急いでマイクロバスが停まっている「長瀞ラインくだり」の待合せ場所に戻りました。
 定刻になると、マイクロバスは乗船者7人を乗せて乗り場の親鼻橋に向かいました。

<長瀞ラインくだり:親鼻くだり(3km・約20分)>

 「親鼻くだり」は、親鼻橋の下にあるご覧のような川岸から出航しました。


 取り敢えず、船から上の親鼻橋を撮ってみました。


 先の方に見える「荒川橋梁」を目指して荒川を下ります。


 橋梁をアップで撮ってみましたが、途中でSLが見えたらラッキーだったのですが!


 橋梁手前の大岩で子供達が遊んでいたので撮ってみました。


 竹竿が邪魔ですが、橋梁をアップで撮ってみました。


 川岸を撮ってみましたが、この辺りは比較的穏やかで船が転覆しても岸まで歩いて行けそうです。




 船は橋梁の近くに遣ってきました。


 船頭さんが、煉瓦造りの橋脚部まで増水したことがあると言っていたような気がしたのですが・・・




 橋梁を超えると、川の流れはご覧のように急な流れになって来ました。












 これがパンフレットに出ていた「せいごの瀬」ですね!?








 「せいごの瀬」を抜けると、荒川が穏やかになったので岩畳を撮ってみました。




 面白い形の岩があったのでアップで撮ってみましたが、「メガネ岩」ですかね!?


 再び、荒川はご覧のような急な流れになって来ました。


 ここがパンフレットに出ていた「小滝の瀬」ですね!?






 「せいごの瀬」では右舷、「小滝の瀬」では左舷が波を被ることになります。


 「小滝の瀬」では左側の岩畳もアップで撮ることが出来ました。




 「小滝の瀬」を抜けると、ご覧のような景色を眺めながらの川下りになります。




 船から見えた岩畳の上の方を撮ってみました。


 荒川に写っている岩が幻想的だったので撮ってみました。


 「親鼻くだり」の終点「岩畳」に着いたので対岸の岩を撮ってみました。




 近くにあった岩畳に登って、川下りのコースと船着場を撮って旅館に向いました。

 夕食時に日本酒を大分飲んでしまったので、お風呂に入って直ぐに寝てしまいました。
 寝る前に万歩計を見ると、大して歩いていないので11,000歩程でした。

 今日(7月22日)は、岩畳を歩いて「荒川橋梁」まで行ってみることにしました。

<岩畳>



 「岩ただみ通り」の階段から右手に見えた橋を渡って岩畳に行ってみることにしました。


 橋の上から沼(?)を撮ってみましたが、この沼は雨が溜まったものですかね!?


 ご覧のような岩畳を通って先に進みますが、何故か所々に丸い穴が開いていました。


 岩畳から荒川を覗いてみましたが、ラフティングを楽しんでいるグループもいました。


 岩畳にご覧のような東屋があったので撮ってみました。


 先程と違って、ご覧のような比較的なだらかな岩畳もあります。


 暫く進むと、ここにも小さな沼があったので撮ってみました。


 ご覧のようななだらかな岩畳を歩くのは楽ですね!


 右側に、岩畳付近「観察MAP」があったので現在地を確認しました。




 観察MAPに「①秩父赤壁」が載っていたのでアップで撮ってみたのですが・・・


 ついでに、荒川の上流の方も撮ってみました。


 暫く進むと、ご覧のような岩畳があったので撮ってみました。


 岩畳に登って下を見ると、ご覧のような岩があったので撮ってみました。


 亀に似ていたので、勝手に「亀岩」と名前を付けさせて貰いました。


 岩畳を歩いていると、ご覧のような「合歓の木 (ネムノキ)」がありました。


 花が咲いていたのでアップで撮ってみました。 


 岩畳を暫く進むと、ここににもご覧のような沼がありました。
 観察MAPに依ると、岩畳の周辺には「③四十八沼」と呼ばれる大小の沼があるみたいです。


 沼の周りには、ご覧のような黄糸トンボが飛んでいました。
 忙しなく飛んでいてなかなか止まりませんでしたが、暫く待っていると止まってくれたのでアップで撮れました。


 沼を越えて先の方に岩畳があったので行ってみました。


 荒川には降りれませんが、右側は昨日の「親鼻くだり」で通った「小滝の瀬」でした。

 沼まで戻って山側の遊歩道(哲学の道?)に出て「小滝の瀬」に行ってみました。


 遊歩道から川岸に降りると、「小滝の瀬」がご覧のように見えました。


 取り敢えず、「小滝の瀬」をアップで撮ってみました。


 暫くすると、ライン下りの船が遣って来たので撮ってみました。


 ご覧のような遊歩道に戻って先に進みます。




 川沿いの遊歩道を暫く進むと、「小滝の瀬」が見えたので別の角度からアップで撮ってみました。


 昨日の「親鼻くだり」ではあまり感じなかったのですが、「小滝の瀬」はかなりの激流ですね!


 遊歩道を更に進むと、ご覧のような道標が出ていました。


 道標から川沿いの遊歩道を5分程進むと、風が通り抜ける涼しい場所があったので一休みすることにしました。


 一休みしているとライン下りの船が遣って来たので撮ってみました。


 遊歩道を歩いていると「虎岩」の案内があったので川岸に行ってみました。




 岩が、そこら中にあって何れが「虎岩」なのか分からなかったのですが、取り敢えずアップで撮ってみました(間違っていたらすいません)。
 ⇒ 後で調べたら、「虎岩」は形ではなく模様が虎の毛皮に見えるので付いた名前みたいでした。


 「虎岩」を後に、遊歩道に戻って暫く進むと「荒川橋梁」が見えたので近くに行ってSLを撮ることにしました。


 ご覧のようなベストポジションで、下りのSLが通過(11:40頃)するのを待つことにしました。






 試し撮りを兼ねて、「せいごの瀬」、ライン下りの船やラフティングを撮ってみました。


 30分以上待っていたのですが、SLは遣って来ませんでした。
 12時近くになるとSLではなく普通列車が遣って来たので代わりに撮ってみました。




 SLを撮るのは諦めて、近くにあった見事な模様の岩を撮って上長瀞駅に向かいました。

<上長瀞駅> 

 上長瀞駅に着いたので、上りの時間を確認することにしました。
 暫くすると、列車が来たのでカメラを構えましたが、SLではなく貨物列車でした(SLは運休?)。


 発車時刻まで30分以上あったので、駅前近くの「そば処」でビールを飲みながら待つことにしました。


 上長瀞駅のホームで列車を待っていると、浴衣姿の女性が佇んでいたので撮ってみました。
 何となく映画のワンシーンのような感じがしますね!?


 所が、入って来たのはSLではなく、ご覧のような列車だったので白けてしまいますね!

 「秩父/長瀞の観光地巡り(宝登山神社編)」に続く。
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秩父/長瀞の観光地巡り(今宮神社・秩父神社編)

2017年07月23日 | Weblog
 7月21日(金)~22日(土)は、2014年4月「秩父の羊山公園(芝桜の丘)」で行けなかった秩父/長瀞の観光地巡りをしてみました。
 尚、池袋駅から西武秩父駅までは、朝から一杯遣りながら西武特急「ちちぶ号」で行ってみました。

<西武秩父駅前:複合型温泉施設>



 西武秩父駅で降りてから<西武秩父仲見世通り>に行ってみましたが、仲見世通りはご覧のようなお土産屋や呑喰処に代わっていました。


 この施設は、今年4月24日にオープンした複合型温泉施設で、一番奥には、ご覧のような温泉「祭の湯」がありました。


 フードコードを一回りしてから、途中にあった出入口から外に出てみました。


 外には、ご覧のような大木がありましたが、昔からあった樹齢100年の「落羽松(ラクウショウ)」ですかね!?


 「祭の湯」の出入口を撮って、秩父鉄道「御花畑駅」の前を通って「秩父神社」に行ってみることにしました。

<御花畑駅近くの東町商店街>

 秩父鉄道の線路を超えて「御花畑駅」に向かいます。


 副駅名「芝桜駅」が設定されている「御花畑駅」に着きました。


 ご覧のような記念写真用オブジェがあったので撮ってみました。


 1日に1本しか運行していないSLが遣って来たので撮ってみました。

 「秩父神社」に行く前に、「今宮神社」に行ってみることにしました。


 ご覧のようなハイカラな洋風建築があったので撮ってみました。
 今は開業されているか分かりませんが、「片山醫院」の表札が出ていました。


 大正5年創業の味噌漬の「安田屋」があったので撮ってみました。


 有形文化財に登録されている「小池煙草店」があったので撮ってみました。


 こちらも有形文化財に登録されている「カフェ・パリ―」ですが、下は大衆食堂みたいでした。

<今宮神社>

 県道73号線から脇道に入ると、ご覧のような「今宮神社」がありました。


 境内に入ると、大きな木の祠に「龍上観音」が祀られていました。


 取り敢えず、お参りしてから「龍上観音」をアップで撮ってみました。


 大きな木の後ろには、ご覧のような「龍神池」がありました。


 池の中央にあった石の間から、水が湧き出していたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような赤い桟橋を渡って先に進みます。




 大きなアメンボと鯉がいたのでアップで撮ってみました。




 桟橋を渡ると、右側に「今宮弁財天社」と「稲荷社」がありました。


 又、裏道の近くにご覧のような石(井戸?)があったので撮ってみました。




 境内に、樹齢約1000年の大ケヤキ「龍神木」があったので近くに行ってみました。




 龍神の棲家であると言われている「龍神木」の空洞をアップで撮ってみました。


 「龍神木」の後ろに回ってみました。


 「龍神木」を一回りして戻って来ると、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 手水舎の奥に「神変大菩薩」のノボリが立っていたので上に行ってみました。


 上にはご覧のような「馬頭観音像」が祀ってあったので撮ってみました。






 「馬頭観音像」の下には、ご覧のような「清龍の滝」が流れていました。


 「清龍の滝」を眺めている「馬頭観音像」をアップで撮ってみました。


 「清龍の滝」の隣りには、役尊神祠(?)と書かれた行者堂があったので撮ってみました。




 未だお参りしていなかったので、立派な鳥居のある「今宮本殿」に行ってみました。




 鳥居の右側に明治天皇の御聖徳をしのぶ「偲石」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、鳥居の先にあった小さな社殿(?)でお参りを済ませました。


 お参りしてから社殿をアップで撮ってみました。

 「今宮神社」を後に、県道73号線に戻って「秩父神社」に向いました。

<秩父神社>

 「今宮神社」から10分程で「秩父神社」南門に着きました。




 取り敢えず、立派な狛犬を撮ってみました。


 左側に手水舎があったので身を清めて「神門」に向いました(奥に見えるのは神楽殿です)。


 右側にご覧のような神馬舎があったので撮ってみましたが、中は倉庫のようになっていました。


 右手に、平成の御大典記念事業として平成9年春に竣工した「平成殿」があったので撮ってみました。


 「神門」の手前に、境内案内図があったので確認して境内を散策してみることにしました。


 立派な「神門」を通って社殿に行ってみました。


 ご覧のような立派な拝殿でお参りをしました。


 お参りしてから向拝の立派な彫り物をアップで撮ってみました。


 拝殿の扁額は「秩父神社」ではなく「知知夫神社」となっていました(すいませんが、理由は分かりません)。


 失礼して拝殿の内部も撮らせていただきました。


 社殿の壁上面に、左甚五郎作の「子宝・子育ての虎」の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
 説明板に依ると、右の母虎は豹として描かれているみたいですよ!


 取り敢えず、社殿の壁上面の彫り物を眺めながら社殿を一回りしてみることにしました。




 ご覧のような”お元気三猿”の彫り物があったのでアップで撮ってみました。
 この”お元気三猿”は、「見ざる・言わざる・聞かざる」ではなく「よく見・よく聞いて・よく話そう」の情報化社会の三猿みたいです。


 途中に、日差しが遮られる瑞垣(?)があったので一休みしました。


 今度はご覧のような「北辰の梟(ほくしんのふくろう)」の彫り物があったので撮ってみました。


 「北辰の梟」は、体は本殿に向き、頭は正反対の真北に向いていて、昼夜を問わず御祭神をお守りしています。 


 今度は、左甚五郎作の「つなぎの龍」の彫り物がありました。
 「天ヶ池」に棲みついた龍が暴れた際に、彫り物の龍を鎖で繋ぎ止めたところ龍が現れなくなったみたいです。
 ⇒ 「つなぎの龍」をアップで撮ると、鎖が付いているのが分かりますね!


 社殿を一回りして正面に戻ってきたので、正面右側にあった虎の彫り物を撮ってみました。


 左側の虎の顔が可愛かったのでアップで撮ってみました。


 社殿を撮って「白虎門」の方に行ってみました。


 ご覧のような「乳銀杏」があったので撮ってみました。
 この銀杏は、秩父宮勢津子妃殿下がお手植えになった銀杏が、女性のふくよかな乳房のようになったことから「乳銀杏」と呼ばれています。


 後ろに、御祭神の倉稲魂神(うがのみたまのかみ)が祀られている「柞稲荷神社」がありました。


 近くに、御祭神の須佐之男神(すさのおのかみ)が祀られている「日御碕宮」があったので撮ってみました。




 「神門」の脇に、新旧の大銀杏の御神木があったのでアップで撮ってみました。


 「神門」を反対側から撮って「秩父神社」南門から外に出て、秩父鉄道「秩父駅」に向かいました。


 「秩父駅」に向かって歩いていると、ご覧のような「参集殿(?)」があったので、ここからも外に出れたかも知れませんね!?

 「秩父/長瀞の観光地巡り(ライン下り・岩畳編)」に続く。
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藤沢:桜小路公園の蓮

2017年07月16日 | Weblog
 7月15日(土)は、藤沢市鵠沼にある桜小路公園に蓮を見に行ってみました。
 尚、今回のルートは、2015年6月「藤沢駅~本鵠沼駅をぶらり」とほぼ同じですが、新林公園では素晴らしいアジサイや花菖蒲が見れるかも知れませんね!?

<新林公園>

 新林公園に着いたので、取り敢えず入口を撮ってみました。


 園内にはご覧の藤棚があってまだ藤が咲いていました。




 貴重な藤だったのでアップで撮ってみました。


 暑さのせいか(?)芝生広場に人は座っていませんでした。


 小さな花壇があったので撮って、後ろに見えた古民家に行ってみました。




 後ろに見えたのは古民家ではなく、市指定文化財に指定されている「旧福原家長屋門」でした。


 長屋門をくぐると、ご覧のような紅葉がありました。


 見事な色の紅葉を別の角度からアップで撮ってみました。


 梅林の先に古民家が見えたので行ってみることにしました。


 旧小池邸の古民家はご覧のような入口から入ることになります。


 旧小池邸は、江戸時代天保12年(1841)に棟上げされた建物で、市指定文化財に指定されています。


 取り敢えず、廊下の奥にあった居間を撮ってみました。


 又、当主になったつもりで庭を撮ってみました。


 土間の方に行ってみると、ご覧のような竈があったので撮ってみました。


 取り敢えず、囲炉裏がある土間を撮ってみました。


 今回も自在鉤をアップで撮ってみました。


 裏庭にあった井戸を撮って、外にあるアジサイを見に行ってみました。
 ⇒ 残念ながらアジサイは剪定されていて花は咲いていませんでした。


 仕方がないので、ご覧のような池のある湿性植物区に行ってみました。


 取り敢えず、散策路を通って奥の川名大池まで行ってみることにしました。




 散策路脇にご覧のようなサルビア(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような半化粧もあったのでアップで撮ってみました。




 川名大池に着いたので、板塀の覗き窓から大池を撮ってみたのですが・・・

 川名大池を後に、散策路を通って出入口に向いました。






 途中に、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 湿性植物区の池の脇に、ご覧のようなアジサイが咲いていたのですが、池があって近くに行くことは出来ませんでした。

 古民家の南側の散策路に、アジサイが咲いていたので見に行ってみました。








 取り敢えず、アップに耐えられそうなアジサイを撮ってみました。


 このアジサイは、色が飛んでしまったようなアジサイですが取り敢えず撮ってみました。


 出入口の近くにあった「文化財ハイキングコース案内板」で現在地②を確認しました。
 このまま南下して、少し戻りますが上山本橋で境川を渡り藤沢街道(国道467号線)に出ればどうにか桜小路公園に着けそうです。

 藤沢街道に出て、江の島方面に向かって暫く歩いて右に曲がると江ノ電の柳小路駅に出れました。
 ここまで来れば、江ノ電脇の細い道を通って広い道路に出て鵠沼高校を目指せば公園に着けます。

<第一ハス池>

 ハス池に着いたのですが、ご覧のように蓮の花は殆ど咲いていませんでした。
 ⇒ 来る時期が遅かったかも知れませんね!?


 仕方がないので、蓮の花ではなく花托を撮ることにしました。




 花托もアップで撮ると可愛らしい感じがしますね!?


 こちらの花托は、実が眼のような感じがしませんか!?


 花托を撮っていると、ご覧のような蓮の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 このハス池の舞妃蓮(マイヒレン)は、アメリカの黄蓮系「王子蓮」と日本の紅蓮系「大賀蓮」とを交配させたものみたいです。


 鵠沼高校の前で蓮の花を撮っていた人がいたので私も行って撮ってみました。


 折角なので舞妃蓮をアップで撮ってみました。

 蓮の見頃が過ぎている第一ハス池を後に、第二ハス池に行ってみました。

<第二ハス池>

 第二ハス池南側の蓮は、ご覧のようにこれから見頃を迎える感じがしました。


 花が開く前の蓮をアップで撮ってみました。


 花が開き始めた蓮があったのでこちらも撮ってみました。


 蓮の葉っぱに隠れていましたが、花が開いている蓮があったので撮ってみました。


 花と花托が同時に楽しめる蓮があったのでアップで撮ってみました。




 花托が見え始めた蓮の花があったのでアップで撮ってみました。


 ハス池には、ご覧のように蓮の蕾が至る所にあったので、一斉に開いたらさぞ素晴らしいでしょうね!


 ご覧のような散策路を通って、ハス池の東側に行ってみました。




 散策路から見えた素晴らしい蓮の花をアップで撮ってみました。


 ハス池の東側は日陰になっているので蓮の花はあまり咲いていませんでした。


 木陰にベンチがあったので一休みすることにしました。






 一休みしてから、ハス池を覗いている見ると、ご覧のような蓮があったのでアップで撮ってみました。

 一休みしたので、今度は第二ハス池の西側に行ってみることにしました。


 第二ハス池の西側からハス池を撮ってみましたが、蓮の花はご覧のようにあまり咲いていませんでした。


 散策路の近くに、ご覧のような蓮の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 良く見ると、この蓮の花が池に写っていたので撮ってみました。

 昼食も食べていなかったので、小田急線本鵠沼駅に行って駅前で腹ごしらえをすることにしました。
 本鵠沼駅近くでは食事処を見つけられなかったので、藤沢駅まで行って食べることになってしまいました。

 今回の「藤沢:桜小路公園の蓮」は、最終的に第二ハス池で素晴らしい蓮が見れたのでそれなりに満足しています。
 尚、万歩計は大して歩いていないので14,000歩を超える程度でした。
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花菜ガーデン(後編)

2017年07月10日 | Weblog
 「花菜ガーデン(前編)」から続く。

<薔薇の轍(ばらのわだち)>



 「薔薇の轍」の入口近くに、小さなトマトのような実を付けた木があったのでアップで撮ってみました。
 名前はロサ・ルゴサ(ハマナシ)のバラ科の木で、牡丹の花を小さくしたような花を咲かせるみたいです。






 「薔薇の轍」にはバラが咲いてなかったので、ユリやアジサイを撮ってみました。


 ご覧のようなスモークツリー(?)があったので撮ってみました。


 カンナとヒゲのような植物とのコラボレーションが面白かったので撮ってみました。


 バラのアーチもご覧のような状態になっていました。




 アーチの左側に、小さい紫の花が房のようになっている花があったのでアップで撮ってみました。
 ⇒ すいませんが名前は分かりません。


 近くに、白の花ですが同じような植物があったので撮ってみました。


 散策路を暫く進むと、ご覧のようなバラが咲いているバラ園に着きました。














 取り敢えず、アップに耐えられそうなバラを選んで撮ってみました。


 次のバラ園に着きましたが、ご覧のようにバラは殆ど咲いていません。




 バラが咲いていなかったので近くにあったネグンドカエデ(?)をアップで撮ってみました。


 又、バラの棚もご覧のように剥き出しになっていました。








 棚の奥にあったバラを見に行ってみました。


 東屋の近くに遣って来ると少しバラが咲いていました。








 貴重なバラをアップで撮ってみました。

<願いの泉>

 東屋から上の方に行ってみると、ご覧のような「願いの泉」がありました。
 「願いの泉」は、季節により熱帯スイレンや花のフローティングコンテナ―があるのですが、今日はご覧のような状態になっていました。


 「願いの泉」に、熱帯スイレンが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 近くにあった水鉢に、熱帯スイレンがあったので、こちらもアップで撮ってみました。

<香りのバラ園>

 「願いの泉」の向かい側に「香りのバラ園」があったので行ってみました。








 アップに少し耐えられないバラですが、香りは良いですよ!




 こちらのバラは香りも良く、見映えも良かったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のように見映の良いバラが咲いていたので撮ってみました。


 

 香りも良く、真っ赤な情熱的なバラも咲いていました。


 薄黄色の清楚な感じのするバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。

<枝百景の丘>

 「香りのバラ園」を後に、「枝百景の丘」に行ってみるとへメロカリスが一杯に咲いていました。




 へメロカリスをアップで撮ってみましたが、アップには不向きな花ですね!?














 素晴らしいへメロカリスを撮りながら先の方に進んでみました。










 又、アップに耐えられそうなへメロカリスを選んで撮ってみました。

 「枝百景の丘」の外れまで遣って来たので「尾根見の池」に行ってみることにしました。

<紅葉重ねのほとり>





 途中にあった「紅葉重ねのほとり」に、ご覧のような素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 水辺に、大きな葉っぱのオニブキがあったので撮ってみましたが、フキの仲間ではないみたいです。

<尾根見の池>

 「尾根見の池」に着いたので、展望デッキを撮ってみました。


 展望デッキから温帯スイレンが咲いている池を撮ってみました。












 取り敢えず、温帯スイレンをアップで撮ってみました。

 「尾根見の池」を後に、「おもちゃかぼちゃ」のある「花菜ガルデン」に行ってみました。

<花菜ガルデン>



 「花菜ガルデン」の手前にも、ご覧のような紫色の花が咲いてたのでアップで撮ってみました。


 休憩所に、ご覧のような「おもちゃかぼちゃ」がありました。




 又、上の方にも見事な「おもちゃかぼちゃ」があったので撮ってみました。


 折角なので度アップでも撮ってみました。


 こちらは、未だ大きくなっていない「おもちゃかぼちゃ」ですね!?


 萎みかけた「おもちゃかぼちゃ」があったのでアップで撮ってみました。


 完全に萎んでしまった「おもちゃかぼちゃ」を撮ってみました。


 「花菜ガルデン」を後に、研究棟に戻って帰りことにしました。

<キッズファーム>

 「キッズファーム」の手前にご覧のような蓮池がありました。




 素晴らしい蓮をアップで撮ってみました。


 「キッズファーム」からご覧のような植物が飛び出していました。


 アップで撮ってみましたが、残念ながら開花した後のようでした。
 

 この植物はアガベ・アリゾニカの名前が付いていました。




 近くにライムズイアーがあったのでアップで撮ってみました。


 「キッズファーム」を後に、センターフィールドを通って研究棟に向かいました。

 研究棟の出入口から出て、秦野駅北口行きのバス停「平塚養護学校前」に向かいました。


 バス停から金目川を撮ってみましたが、水量はご覧のように少なくなっていました。

 今回の「花菜ガーデン」は、スローシーズン(7月・8月)でしたが、ムクゲ、ユリやへメロカリスなでいろんな草花が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は16,000歩を超えていたので、運動不足の解消しはなりました。
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花菜ガーデン(前編)

2017年07月09日 | Weblog
 7月8日(土)は、運動不足の解消を兼ねて、小田急線秦野駅からバスで行く花菜ガーデンに行ってみました。
 尚、花菜ガーデンはスローシーズン(7月・8月)ですが、訪れるのは2013年5月「弘法山から花菜ガーデン」以来4年ぶりになります。




 取り敢えず、花菜ガーデンの入口を撮って園内に入りますが、スローシーズンなのでご覧のように閑散としていました。


 「花菜ガーデンの見どころ情報」に依ると、ヘメロカリス、ムクゲ、ユリやアジサイ等が見頃みたいです。


 チケットカウンターでチケットを購入しましたが、スローシーズンなので入園料は半額以下になりました。
 又、研究棟の通路もご覧のように閑散としていました。

<みはらしデッキ>

 取り敢えず、センターフィールドの先にある「みはらしデッキ」に行ってみました。


 曇っていなければ、デッキから研究棟の右奥に富士山が見えたのですが・・・

 散策路に戻って、ムクゲが見頃の「槿花の小径」に行ってみることにしました。

<「ホットボーダー」のガーデン>

 途中に、ご覧のような暖色系の花を中心にデザインした「ホットボーダー」のガーデンがあったので入ってみました。


 このガーデンは今春に出来たばかりで、植えてある植物が写真付きで載っていて、後で役立つと思って撮ってみました。




 入口近くに、ご覧のような素晴らしいエキナセア(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 隣りにご覧のような花が咲いていたので撮ってみましたが、名前は分かりません。


 取り敢えず、アップでも撮ってみました。


 綿菓子のような花が咲いていたので撮ってみましたが、これも名前は分かりません。


 アップで撮るとアジサイのように見えますが、葉っぱがアジサイと違うような感じがしました。


 これはアジサイですが名前はアナベルですね!?


 アジサイの手前に、棘が生えいるような植物があったのでアップで撮ってみました。


 近くにご覧のような花が咲いていたので撮ってみましたが、これも名前は分かりません。


 散策路の両側に、ニチニチソウ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 写真付きの一覧に乗っていたメキシカンハットが咲いていたので撮ってみました。


 いろんなメキシカンハットがあったのでアップで撮ってみました。

 ガーデンを後に、「槿花の小径」に向いました。

<槿花の小径(きんかのしょうけい)>

 ムクゲは、朝ひらき夕方にはしぼんでしまう儚さから「槿花1日の栄」と言われているようです。




 早速、ご覧のようなムクゲの花をアップで撮ってみました。






 こちらのムクゲの花はあまり見たことがありませんね!


 真っ白なムクゲの花もあるのですね!






 ムクゲにもいろんな種類があるのですね!

 ムクゲを眺めながら「槿花の小径」の外れまで遣って来ると、向かい側に「ユリとアジサイの小道」があったので行ってみました。

<ユリとアジサイの小道>

 基本的に小道の右側にはアジサイ、左側にはユリが咲いているみたいです。




 早速、素晴らしいユリをアップで撮ってみました。




 先に進むと、ご覧のようなユリが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 素晴らしいユリを眺めながら小道を進みます。


 小道を暫く進むと、小道の右側ご覧のようなアジサイが咲いていました。


 素晴らしい薄緑色のアジサイをアップで撮ってみました。










 素晴らしいアジサイを眺めながら小道を進みます。


 途中に、ご覧のようなガクアジサイがあったので撮ってみました。


 又、あまり見たことがないアジサイ(ウズアジサイ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような「ユリとアジサイの小道」を更に進みます。




 小道の右側にユリとアジサイが咲いていたので個別に撮ってみました。
 





 小道の左側に素晴らしいユリが咲いていたのでアップで撮ってみました。














 素晴らしいユリをアップで撮りながら小道を進みます。


 振り返って、ユリが咲いている小道を撮ってみましたが、ユリの芳醇な香りは官能的ですね!?






 ご覧のようなユリも咲いていたのでアップで撮ってみました。


 小道の出口近くにもご覧のようなアジサイが咲いていました。




 取り敢えず、アジサイをアップで撮って「ユリとアジサイの小道」を後にしました。


 「ユリとアジサイの小道」の外の土手にアジサイが咲いていたので入口の方に戻ってみました。




 土手にご覧のようなガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような見事なアジサイも咲いていました。 


 ユリと一緒にアジサイをアップで撮ってみました。




 名前は分かりませんが、ご覧のようなアジサイ(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。

 「ユリとアジサイの小道」の次は、折角なので「薔薇の轍」に行ってみることにしました。

 「花菜ガーデン(後編)」に続く。
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