飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

柿生・浄慶寺の紫陽花と羅漢像

2018年06月24日 | Weblog
 6月23日(土)は、会社の用事が午前中に終わったので、帰りに小雨が降り出したのですが「川崎のあじさい寺」で有名な浄慶寺に行ってみました。
 尚、浄慶寺は2015年9月の「柿生駅(王禅寺)コースをぶらり」で行っています。
 
<ロマンスカーGSE>



 小田急線の新宿駅に着くと、到着したロマンスカーGSEを撮っている人達がいたので私も撮ってみました。

<柿生中央商店会>

 小田急線の柿生駅に着いたので南口改札口を撮ってみました。
 商店街に出て右に曲がり、車に注意しながら道路を10分程歩くと左側に浄慶寺の入口があります。




 商店街を歩いていると、ケーキ&パン屋さん(ミツバチ)の前に、ご覧のような題目塔が建っていました。
 説明案内板「寛政11年の題目塔とお召講」には、『題目塔は、麻生・片平・奈良・能ヶ谷・三輪・金井村の日蓮宗を信仰する人々によって建立されたもので、旧六ヶ村では、現在も池上本門寺の日蓮上人像にお召物を奉納する講を行っている。』と書いてありました。


 商店街を抜けて道なりに歩いていると、土手に、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 早速、素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。

<参道>

 暫く進むと、左側に浄慶寺の参道がありました。






 参道脇に、いろんな色の紫陽花が咲いていたので撮ってみました。








 折角なのでアップでも撮ってみました。


 又、ご覧のような無地の紫陽花(アナベル?)も咲いていました。




 アナベルもアップで撮ってみました。
 尚、アナベルは、咲き始めの花は薄緑色で、その後は白色になるみたいですよ!




 ご覧のようなウズ紫陽花(おかめ紫陽花)も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 山門の手前に、由緒ありそうな浄慶寺の境内案内図があったのでアップで撮ってみました。
 案内図には、『野を歩き 足をとめるは 路傍のいのち そっと見つける 名も無き花よ』の句がありました。




 山門の左側には、ご覧のような紫陽花が咲いていました。


 折角なのでアップでも撮ってみました。


 取り敢えず、”浄慶寺”、”麻生山”と書かれている山門を撮ってみました。
 尚、浄慶寺の正式名称は「麻生山寿光院浄慶寺」です。

<秋葉神社>

 秋葉宮(?)の扁額が掛かっている鳥居を撮って秋葉神社に行ってみることにしました。


 足元に素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 石段の右側に、ご覧のような七福神が祀ってあったので撮ってみました。


 七福神の手前に、獅子舞と太鼓を叩いている羅漢様がいたので撮ってみました。


 石段を上ると、秋葉神社の社殿が見えたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような可愛らしい狛犬がいたので撮ってみました。


 取り敢えず、社殿に行ってお参りをしました。


 お参りしてから、社殿の内部を撮ってみたのですが・・・


 社殿に由緒板(秋葉大権現縁由)があったので、撮ってみましたが良く分かりません。


 秋葉神社を横から撮ってみました。


 秋葉神社の鬼瓦を撮っていると、軒下に天狗の鼻が見えたので撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、天狗の鼻ではなさそうでした。


 秋葉神社を後に、ご覧のような山道を下って浄慶寺の本堂に行ってみました。

<浄慶寺>

 山道を降りると、羅漢様の隣りにご覧のような石像がありました。
 良く見ると、紫陽花、亀、子供、カタツムリがいるようでした。


 ついでに、隣の羅漢様もアップで撮ってみました。


 向かい側に、ノートPCの前で悩んでいる羅漢様がいたので撮ってみました。


 かなり悩んでいそうなので別角度からも撮ってみました。




 本堂に向かって歩いていると、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、色の違うガク紫陽花も咲いていました。




 途中に、携帯電話を使っている羅漢様がいたので撮ってみました。


 羅漢様が、アナベルに隠れるように座っていました。


 折角なので、アナベルをアップで撮ってみました。


 ガク紫陽花の下で、カエルを抱えて大声を発している羅漢様がいました。




 素晴らしいガク紫陽花だったのでアップで撮ってみました。


 本堂が見えたので、取り敢えず、正面を撮ってみました。


 本堂の戸が僅かに開いていたので、お参りをしてから内部を撮らせて頂きました。


 中央に座っているのが、御本尊の阿弥陀如来ですかね!?


 取り敢えず、アップでも撮ってみました。




 本堂の戸の左側に、小さな達磨(?)とカタツムリの石像が置いてあったので撮ってみました。




 本堂の左側奥にも、ご覧のようなウズ紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 本堂の右側から境内に戻ることにしました。




 小さな花弁を沢山付けた紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 境内の奥に、ご覧のような紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、散策路の脇にご覧のような実(花?)を付けた植物がありました。


 アップで撮ってみましたが、何の植物なのか分かりません。


 ここからも本堂が見えたので、素晴らしい庭木と一緒に撮ってみました。


 足元に、可愛らしい筍が生えていたのでアップで撮ってみました。


 境内に、ご覧のようなお坊さん(?)が建っていたので紫陽花と一緒にを撮ってみました。


 素晴らしい紫陽花だったのでアップで撮ってみました。


 散策路を下っていると、左側にご覧のような馬頭観音がありました。


 近くに、紫色の素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 更に散策路を下ると右側に、ご覧のような紫陽花が咲いていました。


 いろんな色の紫陽花が混ざっていたのでアップで撮ってみました。


 反対側から見ると、ご覧のような小僧さんがいました。


 良く見ると、紫陽花に隠れて小僧さんを監視(?)している羅漢様がいました。


 お尻を持ち上げている小僧さんの姿が可愛らしかったのでアップ撮ってみました。


 左側には、風流を楽しんでいる羅漢様がいたので撮ってみました。


 将棋を指している羅漢様がいましたが、どうやら左の羅漢様は待ったをしているようでした。


 又、腕相撲をしている羅漢様もいましたが、行司がいるのは面白いですね!


 写真を撮っている羅漢様もいました。


 こちらの羅漢様はサッカーをしているのですかね!?




 楽しそうにお酒を飲んで騒いでいる羅漢様もいました。
 尚、徳利には”名酒 淨慶”と"清酒 あじさい"と書いてありました。


 羅漢像の外れに、ご覧のような小僧さんの石像があって、近くに一休さん(?)もいました。


 お酒を飲んで騒いでる羅漢様を見て一休さんは悩んでいるみたいです。


 入る時に撮り忘れた浄慶寺の案内板を撮って、浄慶寺を後にしました。

<食べもの屋>

 柿生駅に向かっていると、商店街の手前に「食べもの屋」があったので入ってみました。
 後は帰るだけなので、昼食の代わりに単品のツマミを頼んで飲んでしまいました。
 
 今回の「柿生・浄慶寺の紫陽花と羅漢像」は、小雨が降っていましたが、素晴らしい紫陽花と愛くるしい羅漢様が見れたので満足しています。
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水郷潮来あやめまつり

2018年06月17日 | Weblog
 6月16日(土)は、JR東日本の「びゅうの旅」で「水郷潮来あやめまつり」に行ってみました。

 今回の「びゅうの旅」は、新宿駅から潮来駅まで直通往復運転の「特急あやめ号」で「水郷潮来あやめ園」に行って、潮来遊覧船(前川十二橋めぐり)にも乗ります。又、昼食は潮来ホテルで食べることになります。

 尚、「特急あやめ号」は、水郷の潮来と佐原で開催される「あやめまつり」に合わせて、この期間(5月26日~6月24日)は土・日に運転されているみたいです。

<特急あやめ号>



 「特急あやめ号」は、何番線に停まっているのか不安だったのですが7番線に停まっていました。
 7番線は、上りの中央線(快速)のホームですが、潮来駅まではどのような路線で行くのですかね!?
 尚、パンフレットに依ると、「特急あやめ号」の主な停車駅は、秋葉原、錦糸町、船橋、津田沼、千葉、佐倉、成田、佐原、潮来、鹿島神宮です。


 「特急あやめ号」の指定席は、ご覧のようにガラガラでした(小雨が降っていた関係?)。
 「特急あやめ号」は、新宿駅を予定通り8:29に発車しました。

 秋葉原駅では、下りの総武・中央線(各駅停車)の6番線に停まりました。
 どうやら、御茶ノ水駅の手前で、中央線(快速)から総武・中央線(各駅停車)の線路に入ったみたいです。


 秋葉原駅を発車すると、東京スカイツリーが見えたので撮ってみました。

 錦糸町駅では、下りの総武線快速の4番線に停まったので、錦糸町駅の手前で、総武・中央線(各駅停車)から総武線快速の線路に入ったみたいです。
 秋葉原駅から徐々に人が乗って来て、千葉駅ではほぼ満席になりました。


 鹿島線の佐原駅を過ぎると、「前川十二橋めぐり」の舟乗り場がある常陸利根川(北利根川)が見えたので撮ってみました。
 尚、右に見える建物が潮来ホテル、その奥に舟乗り場があって、奥には潮来大橋がありました。

 ところで、「特急あやめ号」は、佐倉駅からは成田線、途中の香取駅からは鹿島線の線路を使ったようです。

<潮来駅>

 新宿駅から2時間(10:29)で潮来駅に着きました。




 ホームから前川に架かる水運橋(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 ホームの階段に、ご覧のような歓迎板が掛かっていたので撮ってみました。


 改札を出ると、ご覧のように駅長と「あやめ娘さん」が歓迎してくれました。
 近くに観光案内所があったので、「まち歩きマップ」を手に入れました。


 潮来駅の西口に出ると、「あやめ園周辺マップ」があったので現在地を確認しました。
 昼食まで時間があったので、取り敢えず、「前川十二橋めぐり」に行ってみることにしました。
 又、潮来駅には東口もありますが、「水郷潮来あやめ園」へは西口から行きます。


 横断歩道を渡ると、潮来駅西口が見えたのでアップで撮ってみました。
 近くにいたカメラマンが「嫁入り舟」の花嫁が遣って来ると教えてくれたので待つことにしました。

<嫁入り舟>

 暫くすると、人力車に乗った花嫁が遣って来て、横断歩道を渡り始めたので急いで撮ってみました。
 後ろの人力車に乗っているのは、御両親ですかね!?


 取り敢えず、「ろ舟乗り場」に向かう人力車の後を追ってみました。


 「潮来花嫁さん記念碑」の近くに遣って来ると、人力車の速度が遅くなったので花嫁を撮ることが出来ました。


 向かい側の「あやめ園」を撮ってみましたが、「嫁入り舟」の花嫁姿を一目見ようと大勢の人が集まっていました。


 記念撮影が始まりましたが、何故か記念写真を撮り羽目になっていました。
 水運橋の上に行って、「嫁入り舟」一行を見ることにしました。


 水運橋の手前には、ご覧のような「水運橋の名称由来」の碑がありました。
 水運橋の名称は、江戸時代に生きた潮来の先人・宮本茶村(みやもと ちゃそん)の晩年の号(水運)から、その偉業を称えるために命名されたみたいです。


 取り敢えず、水運橋の左側に行って下を見ることにしました。


 記念撮影を終えた「嫁入り舟」一行は、嫁入り道具の担ぎ手を先頭に雨情橋に向かって歩き始めました。


 少し時間があったので、下に見えた「あやめ園」を撮ってみましたが、ご覧のように花菖蒲)の見頃は過ぎていました。
 尚、「嫁入り舟」一行は、雨情橋にある東屋から右に曲がって水運橋の下を通って「ろ舟乗り場」に向かいます。


 水運橋の反対側にも、「嫁入り舟」の花嫁姿を一目見ようと大勢の人が集まっていました。
 又、下に見えた「あやめ園」も、ご覧のような状態で、花菖蒲の見頃は過ぎていました。




 「ろ舟乗り場」の手前に、潮来笠記念碑があって「潮来の伊太郎像」が建っていました。


 ここで待っていても仕方がないので、「ろ舟乗り場」が見える場所で待つことにしました。


 折角なので、渡って来た水運橋をアップで撮ってみました。


 「ろ舟乗り場」では、お囃子舟と親族を乗せた舟が「嫁入り舟」一行を待っていました。


 暫くすると、「嫁入り舟」一行が遣って来て舟に乗り始めました。


 最後に、花嫁が舟に乗り込み、花嫁衣装を整え終えると「嫁入り舟」は出航します。


 舟出すると、お囃子舟のお囃子が始まりました。
 



 取り敢えず、先頭の花嫁舟をアップで撮ってみました。


 折角なので、お囃子舟もアップで撮ってみました。
 ”潮来花嫁さん”の歌にある「ろ舟」の♪ギッチラ ギッチラ ギッチラコ♪が聞こえて来そうですね!

<前川十二橋めぐり>

 水運橋を渡り切ると「水郷潮来観光案内図」があったので、現在地を確認して「前川十二橋めぐり」舟乗り場に向かいました。


 「前川十二橋めぐり」の舟乗り場は、前川沿いに何ヶ所もあって戸惑ってしまいました。
 結局、「びゅうの旅」で利用出来る舟乗り場(潮来遊覧船組合)は、ご覧のような案内が出ている一番奥にありました。




 受付でチケットを乗船券に交換して貰い、ご覧のような船の中で待つことになりました。
 遊覧船は定員人数(最低5人)に達すまで出航しないようで時間がかかっていました。


 外に出て停泊している遊覧船を撮っていると、舟乗り場の奥の方に大勢の人がいました。


 どうやら、「嫁入り舟」一行が前川水門橋に着いて、迎えに来た花婿と逢えたようです。


 新郎新婦が披露宴(?)に向かう様子が見えたのでアップで撮ってみました(出航が遅れて幸いでした)。


 又、常陸利根川の向かい側に、「加藤洲十二橋めぐり」の水門(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、こらから乗船する遊覧船を撮ってみました(最終的に乗船客は4人でした)。

 「前川十二橋めぐり」は、前川を約40分掛けて往復しますが、「あやめ園」では花菖蒲は楽しめませんでした。
 只、川辺に橋幸夫が建てた伊太郎茶屋の跡があったのは新発見でした。

<前川水門橋>

 「嫁入り舟」と「前川十二橋めぐり」で時間を費やしたので、時刻は12時半を回っていました。
 遊覧船でくぐった前川水門橋を渡って、橋の先にある潮来ホテルで昼食(昼食時間は12時~13時)を取ることにしました。


 前川水門橋の右側下に、恋愛成就の噴水スポット「WAiWAiファンタジア」があるので見に行ってみました。
 先程の新郎新婦は、ここに来ていたのですね!
 



 噴水は出ていませんが、上からナマズとカニ親子を撮ってみました。


 取り敢えず、遊覧船で通った前川を撮ってみました。
 尚、先に見える橋は「あやめ橋」です。


 ついでに、前川水門橋の反対側も撮ってみました。


 前川水門橋を渡ると、左側下に「潮来あやめの碑」があったので撮ってみました。
 右の『潮来出島の まこもの中に あやめ咲くとは しほらしや 光圀』は、徳川光圀が元禄12年に、当時の板久村(いたくむら)を潮来村に改名した際に詠んだ句みたいです。

 潮来ホテルで昼食を取ってからここに戻って来ることにしました。  

<あやめ園>

 昼食を済ませて、ご覧のような説明案内板があるところに戻ってきました。
 説明案内板に依ると、ここではアヤメ、カキツバタ、花菖蒲を含めて”あやめ”と呼んでいるみたいです。


 取り敢えず、「あやめ園」を撮ってみましたが、花菖蒲の見頃は過ぎていました。








 代わりに、あまり美しくはありませんが睡蓮(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。










 散策路を歩いていると、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


 藤棚の散策路に着きましたが、ここも花菖蒲の見頃は過ぎていました。


 藤棚の散策路を通って「あやめ園」の先の方に行ってみました。


 散策路に、藤の実が垂れ下がっていたのでアップで撮ってみました。


 水運橋の手前に遣って来ると、櫓舟がいたので撮ってみました。














 又、「あやめ園」にも、ご覧のような花菖蒲が咲いていたのでアップ撮ってみました。


 雨情橋の東屋の手前に遣って来ると、ご覧のような水車があったので撮ってみました。


 又、先の方に水運橋が見えたので撮ってみました。


 「嫁入り舟」の花嫁が歩いたバージンロードを撮ってみました。








 「嫁入り舟」一行が記念撮影をした「あやめ園」の近くに行って、花菖蒲をアップで撮ってみました。
 バージンロードの入口だけあって、この辺の花菖蒲は手入れが行き届いていますね!


 水運橋の下には、ご覧のような花菖蒲が咲いていました。








 折角なので、アップでも撮ってみました。


 柳を撮っていると、『水郷いたこ大使「あやめ」』がいたので一緒に撮ってみました。


 折角なので、『水郷いたこ大使「あやめ」』にポーズを取って貰いました。


 「ろ舟乗り場」の方に行ってみると、潮来は水郷筑波国定公園に指定されていることが分かりました。


 「ろ舟乗り場」の手前に、「潮来の伊太郎像」があったので撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、そもそも「潮来の伊太郎」で何者ですかね!?
 

 台座に、幡谷祐一の漢詩(?)『潮来  菖蒲花咲水郷道 田笠紅緒娘船頭 霞浦夕陽茜筑波 四海名勝潮来憧』があったので撮ってみましたが・・・


 隣りに、橋幸夫が歌っている「潮来笠」の歌詞碑があったので撮ってみました。


 振り向くと、「あやめ娘さん」が立っていたので撮ってみました。


 取り敢えず、「あやめ娘さん」の後に見えた「あやめ園」を撮ってみました。
 ”あやま”より、後ろに咲いている紫陽花が気になったので見に行ってみました。




 「あやめ園」の土手に、ご覧のような素晴らしい紫陽花が咲いていました。
















 素晴らしい紫陽花を撮りながら、潮音橋まで行ってみました。




 取り敢えず、潮音橋から遊覧船が往来する前川を撮ってみました。

 「あやめ園」を戻っても仕方がないので、潮音橋を渡って「まち歩きマップ」に載っていた長勝寺に行ってみることにしました。
 水運橋を渡った所にあった大門河岸公園まで戻って、公園の横を入って行けば長勝寺には着けそうでした。

<長勝寺に向かう>









 住宅地を歩いていると、ご覧のような素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のようなマンホールの蓋があったのでアップで撮ってみました。

<長勝寺(ちょうしょうじ)>

 潮音橋からは15分程で、長勝寺の正門に着きました。


 正門をくぐると、ご覧のような石畳の参道があって奥の方には山門(楼門)がありました。


 取り敢えず、県の重要文化財に指定されている山門を撮ってみました。




 山門をくぐると、参道の左側には紫陽花が咲いていて奥には本堂が見えました。


 取り敢えず、本堂をアップで撮ってみました。


 参道の右側に、ご覧のような勢至堂があったので撮ってみました。


 失礼して内部を撮らせて頂きましたが、ご覧のような状態で何が祀ってあるのか分かりません。




 参道の左側には「長勝寺のボダイジュ」があって、その横には古木の「文治梅」がありました。


 又、「文治梅」の奥には「潮来の駅家(うまや)跡」の標柱もありました。


 県の重要文化財に指定されたいる茅葺き屋根の本堂を撮ってみました。
 本堂は、1185年に源頼朝が潮来の地に武運を祈願して創建したと言われています。


 棟上に源氏の定紋「笹りんどう」のある茅葺き屋根をアップで撮ってみました。


 又、鬼瓦(?)にも「笹りんどう」が付いていました。


 お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。


 中央にあるのは、ご本尊の阿弥陀如来像ですかね!?


 失礼してアップで撮らせて頂きました。




 本堂でお参りしてから先に行くと、ご覧のような鐘楼がありました。
 尚、この銅鐘は国の重要文化財に指定されています。




 鐘楼の先に行くと長勝寺の入口の左側に、松尾芭蕉の「旅人と我名呼ばれむ初しぐれ」の句を刻した時雨塚がありました。


 取り敢えず、長勝寺の入口を撮って中に入ってみることにしました。
 尚、門には、書院でイベントを遣っている旨の貼り紙がありました。


 中庭は、ご覧のように手入れが行き届いていて見応えがありました。


 取り敢えず、長勝寺の玄関入口を撮ってみました。
 庫裡や書院でイベントを遣っているようで、参拝者は多そうでした。


 玄関を上がると庫裡(?)入口に、ご覧のような福禄寿尊がいたのでアップで撮ってみました。


 庫裡の内部は、ご覧のようになっていて奥に「ふれ愛観音」もいました。


 折角なので「ふれ愛観音」をアップで撮ってみました。


 隣りの庫裡には、ご覧のような「吊し飾り」があったので撮ってみました。
 書院には参拝者が多そうなので、書院に行くのは諦めて中庭に出てみました。




 中庭に、純白の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 中庭にあったご覧のような門から外に出て参道に戻りました。


 山門を反対側から撮って、長勝寺を後にしました。

<潮来駅に向かう>

 住宅地を歩いていると、ご覧のような下地蔵尊があったので撮ってみました。


 下地蔵尊の後ろに、正一位稲荷大明神があったので行ってみました。


 ここまで無事に戻って来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 前川に架かる思案橋を通って、潮来駅に向かうことにしました。


 思案橋から隣りの水運橋が見えたので撮ってみました。

 思案橋を渡って潮来駅に向かって歩いていると、「嫁入り舟」の人力車が通った道に出ました。
 帰りの「特急あやめ号」に乗るまで時間(約1時間)があったので、近くにあった食事処(うなぎ料理店)で飲みながら時間を調整することにしました。
 外にあったテーブル席に座って飲んだのでお祭り気分になってしまいました。

<潮来駅>

 潮来駅のホームで「特急あやめ号」を待っていると、また「あやめ娘さん」に会ったので写真を撮ってしまいました。


 帰りの「特急あやめ号」では、食事処で飲んだのでぐっすり寝れて帰れました。

 今回の「水郷潮来あやめまつり」は、”あやめ”はあまり楽しめませんでしたが、紫陽花が楽しめたこと、潮来のあやめ祭りや「嫁入り舟」の様子が分かったこと、そして長勝寺にも行けたのでそれなり満足しています。
 尚、万歩計は大して歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
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しょうぶ沼公園の花菖蒲

2018年06月10日 | Weblog
 6月9日(土)は、足立区谷中2丁目にある「しょうぶ沼公園」の花菖蒲を見に行って来ました。
 「しょうぶ沼公園」は千代田線北綾瀬駅で下車して直ぐの所にありますが、北綾瀬駅は同じ千代田線なのに綾瀬駅で乗り換える必要があります。

<綾瀬駅>

 綾瀬駅に着いて乗換案内に従って連絡通路を進むと、北綾瀬駅方面に行く線路が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、北綾瀬方面の0番線を撮ってみました。

<北綾瀬駅>

 北綾瀬駅に着いたので、乗って来たワンマンカーを撮ってみました。


 この路線は1区間しかない盲腸線ですが、線路はご覧のように未だ伸びていました。


 北綾瀬駅に降りるのは初めてなので、改札口の近くで地元のパンフレットを手に入れました。
 駅舎を撮ろうと思って外に出たのですが、工事中だったので環七の上を走る千代田線を撮ってみました。
 尚、この工事は、現在の北綾瀬駅ホーム(3両分)を綾瀬駅方面に7両分延長する工事(2018年6月~2020年12月)みたいです。

<しょうぶ沼公園入口>



 千代田線沿いを綾瀬方面に少し戻ると、「しょうぶ沼公園」の入口がありました。
 尚、新しい北綾瀬駅が出来ると、「しょうぶ沼公園」に直結する出入口が出来るみたいです。


 取り敢えず、入口の横断幕をアップで撮ってみました。


 正面にご覧のような噴水(?)があったのですが、水は出ていませんでした。


 折角なので、噴水をアップで撮ってみました。

<あやとり橋・岩屋の滝>

 右側に吊り橋(あやとり橋)と滝(岩屋の滝)があったので行ってみました。




 近くに着いたので「あやとり橋」と「岩屋の滝」を撮ってみました。


 「あやとり橋」をアップで撮って、「岩屋の滝」の方に行ってみました。


 取り敢えず、「岩屋の滝」の入口を撮ってみました。


 流れ落ちている「岩屋の滝」をアップで撮ってみました。


 「岩屋の滝」の内部をアップで撮ってみました。




 流れ落ちる裏見の滝をアップで撮ってみました。


 「岩屋の滝」の入口付近を撮って出口に向かいました。


 「岩屋の滝」を出ると、向かい側に「あやとり橋」が見えたので撮ってみました。


 「岩屋の滝」を後に、「あやとり橋」を見に行ってみました。


 取り敢えず、「あやとり橋」を撮ってみました。


 ついでに、「あやとり橋」から「岩屋の滝」を撮ってみました。




 ご覧のような水路の脇を通って下の方に行ってみました。

 左側と正面に菖蒲田が見えたので、取り敢えず、左側の菖蒲田(Ⅰ)に行ってみました。

<菖蒲田(Ⅰ)>

 ご覧のような外壁の菖蒲田に花菖蒲が咲いていました。


 折角なのでアップで撮ってみました。


 菖蒲田(Ⅰ)には、ご覧のような花菖蒲が咲いて三連水車もありました。
 早速、花菖蒲を眺めながら木道の散策路を歩いてみることにしました。
























 散策路を歩きながら素晴らしい花菖蒲をアップで撮ってみました。


 菖蒲田を見渡せるベンチに着くと、向かい側にホーム工事の外壁が見えたので撮ってみました。


 又、ご覧のような3連水車も撮ってみました。


 ここからは木道の散策路ではなく、ご覧のような菖蒲田の脇を歩くことになります。




 「ルリ扇(肥)」の名前が付いている花菖蒲があったので撮ってみました。




 この薄ピンク色の花菖蒲には「駒止桜(肥)」の名前が付いていました。
 ⇒ ところで、”肥”は国名ではないと思うのですが地名(肥後)の略ですかね!?




 「栄紫(江)」の名前が付いている紫色の花菖蒲があったので撮ってみました。






 「千代の春(江)」の名前が付いている花菖蒲は、咲き始めは薄紫色の蕾ですが、花が開くと色が消えるみたいです。

<菖蒲田(Ⅱ)>

 菖蒲田(Ⅰ)の後に、別の大きな菖蒲田(Ⅱ)があったので行ってみました。
 尚、右手の奥には藤棚があって、涼しげな藤棚の下のベンチで休んでいる人達がいました。


 木道の散策路の左側には、花菖蒲の咲いていない菖蒲田がありました(植える時期を間違えた?)。


 取り敢えず、ご覧のような散策路から菖蒲田に入ってみました。








 この菖蒲田にも素晴らしい花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 藤棚が近くに見える散策路に遣って来たので、藤棚の前の花菖蒲を見に行ってみました。


 藤棚の前の菖蒲田に行くと、ここも花菖蒲は咲いていませんでした。


 説明案内板を見ると『この田んぼは株分け後1年が経過しました』と書いてありました。
 どうやら、株分けしてから2~3年以上経たないと花は咲かないみたいです。


 この菖蒲田の説明案内板には、『株分け後3年が経過しました』となっていました。






 折角なので、株分け後3年の花菖蒲をアップで撮ってみました。








 隣りの菖蒲田に、ご覧のような花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路を歩いていると、「麗月(肥)」の名前が付いている花菖蒲が咲いていました。


 花弁の周りが紫色の珍しい花菖蒲だったのでアップで撮ってみました。


 隣りに、「愛知の輝き(雑)」の名前が付いている黄色の花菖蒲が咲いていました。




 黄色の花菖蒲は、あまり見たことがないのでアップで撮ってみました。


 「エンボスド(米)」の名前の付いている花菖蒲が咲いていましたが、カタカナ名なので米国品種かも知れませんね!?


 取り敢えず、「エンボスド(米)」もアップで撮ってみました。


 ここにも、先程の「麗月(肥)」が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 「扇の的(江)」の名前が付いている涼しげな花菖蒲が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 菖蒲田の端に遣って来ると、「神代の昔(江)」の名前が付いた花菖蒲が咲いていました。
 大仰な名前が付いていますが、大昔、袴を履いた巫女姿の”畠山みどり”が「恋は神代の昔から」を歌っていましたよね!
 歌詞(1番)は以下の通りです。
 ♪恋をしましょう恋をして 浮いた浮いたで暮らしましょ 熱い涙も流しましょ 昔の人は言いました 恋はするほど艶がでる 恋はするほど艶がでる♪




 折角なので、「神代の昔(江)」をアップで撮ってみました。


 木道の散策路から上がって菖蒲田の脇を歩いていると、「吉野太夫(江)」の名前の付いる花菖蒲が咲いました。


 何故、「吉野太夫(江)」なのか分かりませんが、艶っぽい名前なのでアップで撮ってみました。
 













 菖蒲田(Ⅱ)の脇を歩いていると、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、紫陽花と花菖蒲を一緒に撮ってみました。
 



 菖蒲田(Ⅱ)を後に、藤棚の下に行って一休みすることにしました。
 



 藤棚の下から目の前の菖蒲田(Ⅱ)を撮ってみました。




 藤棚の下で一休みしてから、菖蒲田(Ⅱ)を眺めながら公園の出口に向かいました。


 ここからも、北綾瀬駅の工事中の高架ホームが見えたので撮ってみました。




 帰りは「あやとり橋」を渡って公園の出口に向かいましたが、涼しげな「岩屋の滝」が見えたので撮ってみました。

 北綾瀬駅で手に入れたパンフレットに依ると、駅の近くに法立寺が載っていたので行ってみることにしました。
 「しょうぶ沼公園」を出て、千代田線をくぐって右の方に行くと法立寺の裏側に着きました。

<法立寺(ほうりゅうじ)>

 正面に回ると、ご覧のような山門があったので撮ってみました。


 山門をくぐると、正面に本堂があって、右側に大きな木(山桃?)がありました。


 又、境内の左側には、ご覧のような手水舎がありました。


 手水舎に観音様(?)が立っていたのでアップで撮ってみました。


 手水舎の右側に、「天晴地明」と書かれている本堂建立記念碑があったので撮ってみました。


 本堂で、「しょうぶ沼公園」の素晴らしい花菖蒲が見れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 お参りしてから山号「常住山」を撮ってみました。


 本堂の右側にあった日蓮上人像を撮ってみました。




 山桃に、ご覧のような実が生っていたのでアップで撮ってみました。


 再度、本堂を撮って、法立寺を後にしました。

<工事中の北綾瀬駅>

 北綾瀬駅に向かって歩いていると、ホーム工事中の北綾瀬駅が見えたので撮ってみました。

 北綾瀬駅からは、綾瀬駅経由で西日暮里駅に出て、山の手線で新宿駅まで行って小田急線で帰りました。

 今回の「しょうぶ沼公園の花菖蒲」は、人出も多くなく素晴らしい花菖蒲が楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩は超えていませんでした。
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ふれあいの森・泉の森をぶらり

2018年06月03日 | Weblog
 6月2日(土)は、運動不足の解消も兼ねて「泉の森・ふれあいの森」に行ってから、先月13日「鹿野大仏参拝」の帰りのお蕎麦屋(朝日屋)で教えて貰った、小田急線の南林間駅の近くにある朝日屋に行ってみました。
 尚、「ふれあいの森」に行くのは、今年1月の「大和:ふれあいの森(2018)」で行って以来になります。

<<ふれいあいの森>>

 大和駅から大和駅プロムナードを西に15分程歩くと、ご覧のようなガイドマップのある「ふれいあいの森入口」信号に着きました。
 尚、現在地はガイドマップの左端にあります。


 「ふれあいの森」の散策路に入ると、土手の下に橙色の実を付け木(右)がありました。


 

 実はあまり付いていませんが、アップで撮ってみるとアンズ(杏)のようでした。




 散策路に梅の木があって、ご覧のような梅の実が成っていたのでアップで撮ってみました。




 散策路の突き当りにも、ご覧のように橙色の実を着けた杏がありました。


 折角なのでアップで撮ってみました。


 散策路を曲がると、ご覧のような山吹が咲いていました。




 見頃は過ぎていますがアップで撮ってみました。


 散策路を下っていると、空(?)を撮っている人がいたので私も撮ってみたのですが・・・

<親水広場>

 散策路の途中で、滝が流れ落ちているのかチェックしに行ってみました。


 今日は、滝が流れ落ちていたのでアップで撮ってみました。


 親水広場にある売店の方に行ってみました。


 散策路の右側に、ご覧のようなアジサイが咲いていました。


 右側のアジサイが素晴らしかったので、別角度で撮ってみました。




 ついでに、アジサイの上部もアップで撮ってみました。






 こちらは涼しげな色のアジサイだったのでアップで撮ってみました。










 いろんな色のアジサイをアップで撮ってみました。


 風車の下に着きましたが、風がないので風車は回っていません。


 中村橋の向こう側に、白い花を付けた木があったので行ってみました。


 近くに行くと、ご覧のような白い花を付けていたました(胡麻木?)。


 咲き終えたような白い花もありましたが、取り敢えず、アップで撮ってみました。


 中村橋から、引地川の上流を撮って上の橋の方に行ってみました。

<ふれあい広場>

 「ふれあい広場」にある「東ヶ里ふれあい橋」に着きました。


 橋の上から、引地川の下流を撮ってみました。


 「ふれあい広場」に、ご覧のようなバラ園があったので行ってみました。




 近くに行ってみると、素晴らしそうに見えたバラも、ご覧のように見頃は過ぎていました。




 取り敢えず、アップに耐えられそうなバラを選んで撮ってみました。
 尚、真紅のバラには「ベルサイユのばら」の名前が付いていました。


 「ふれあい広場」の外れから「緑の見本園」のフラワータワーが見えたので撮ってみました。

<緑の見本園>

 今回も、いつものように「緑の見本園」に行ってみました。


 園内の花壇には、ご覧のようなケイトウ(鶏頭)が植えてありました。 


 折角なので、ケイトウをアップで撮ってみました。


 隣の花壇にも、ご覧のようなケイトウが植えてありました。






 良く見ると、一株(?)からいろんな色のケイトウが咲いていました。




 別の花壇にもケイトウが植えてあったので、ケイトウ好きな園芸家がいるのですかね!?


 折角なので、こちらもアップで撮ってみました。


 花壇の傍の垣根に、ご覧のような花(クレマチス?)が咲いていました。


 花の近くに、見たことがない植物(?)があったのでアップで撮ってみました。


 下の方は花とは別にあったので、花とは別の植物なのかも知れませんね!?


 「バラ園」の下に行くと、茶色に色づいたモミジが咲いていました。




 折角なので、茶色と緑色のモミジをアップで撮ってみました。


 「バラ園」に着くと、珍しいことにバラが咲いていました。






 「伊豆の踊子」の名前が付いているバラがあったのでアップで撮ってみました。


 こちらのバラには「ドローシ・パーキンス」の名前が付いていました。




 取り敢えず、上部をアップで撮ってみました。


 又、側面のバラもアップで撮って先に行ってみました。


 深紅色のこのバラには「キャラミア」の名前が付いていました。


 このバラには名前が付いていませんが、アップで撮ってみました。


 見頃は過ぎていますが、このバラには「ベルサイユのばら」の名前が付いていました。


 情熱的な名前が付いていたので正面から撮ってみました。


 小振りの白バラですが「アルパ・メイディランド」の名前が付いていました。
 尚、後に見えるのは「ドローシ・パーキンス」ですね!?


 折角なので、アップで撮ってみました。


 こちらのバラには「乾杯」の名前が付いました。


 「乾杯」の名前が付いてたのでアップで撮ってみました。


 散策路に、ご覧のような黄色のバラが垂れ下がっていました。


 良く見ると、このバラは蔓のような枝先に咲いていました(名前は分かりません)。

 「緑の見本園」を後に、熊野神社の前を通って台湾亭に行ってみることにしました。

<熊野神社>



 熊野神社の前を通るので、取り敢えず、鳥居を撮ってみました。

<上草柳4号橋>

 台湾亭の手前にある上草柳4号橋に着くと、ご覧のような東名高速道路の工事現場(大和トンネル?)が見えました。


 又、橋の上から、引地川に泳いる鯉が見えたので撮ってみました。

<台湾亭>



 台湾亭の入口に着いたので、建物と説明案内板を撮ってみました。


 又、説明案内板の隣りには、台湾亭の柱に書かれている漢詩の訳が出ていました。




 折角なので、台湾亭に上がって、内部を撮ってみました。
 ⇒ 確かに、柱の漢詩は訳がないと分かりませんね!

<引地側沿いのアジサイ>

 台湾亭を後に、引地川沿いのアジサイを眺めながら草柳園に向かいました。




 花先がピンク色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のような素晴らしいアジサイも咲いていました。


 アジサイを見ながら歩いていると、東名高速道路の工事現場があったので撮ってみました。






 東名高速道路のトンネルの手前にも、アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 トンネルをくぐると、右側に草柳園があるので行ってみました。

<草柳園フィッシングセンター>

 草柳園に着いたので、一番奥にあるコイ池を撮ってみました。


 チョウザメと鯉がいる池に行くと、チョウザメが悠々と泳いでいたので撮ってみました。
 ⇒ 手前にいる鯉と比べるとチョウザメの大きさが分かります。
 

 池の端に行くと、エサをくれると思うのか、チョウザメを押し分けて鯉が寄ってきました。


 食堂の前にあった、ニジマス池を撮ってみました。
 折角なので、食堂でビールを飲んで喉を潤しました。


 金魚池に、ご覧のようなドラえもんがいたのでアップで撮ってみました。


 駐車場の奥に現在は使われていないバンガローがあったので撮ってみました。


 草柳園のゲートを通って、隣りの「泉の森」に行ってみました。

<<泉の森>>

 ご覧のような入口から「泉の森」に入ってみました。


 「しらかしの池」を左に見ながら、湿生植物園に行ってみました。


 「しらかしの池」の向かい側に展望デッキが見えたのでアップで撮ってみました。


 又、湿生植物園の先に「みどりのかけ橋」が見えたので、ついでに撮ってみました。


 湿生植物園に行く前に「ふれあいステージ」に行ってみました。


 「ふれあいステージ」から「しらかしの池」を撮ってみましたが、目立ったものありません。


 又、展望デッキを見ると、カメラが置いてありましたが、手持ち無沙汰のようでした。


 「ふれあいステージ」を後に、湿生植物園に向かいました。

<湿生植物園>

 湿生植物園には、ご覧のような花菖蒲(ハナショウブ)が咲いていました。




 早速、薄紫色の花菖蒲をアップで撮ってみました。






 ご覧のような白色の花菖蒲もあったので撮ってみました。


 薄紫色の花菖蒲が素晴らしかったので集団で撮ってみました。


 葉脈がハッキリしている花菖蒲も咲いていたのでアップで撮ってみました。


 湿生植物園の奥に黄菖蒲(キショウブ)が咲いていました。




 見頃は過ぎていますが、黄菖蒲をアップで撮ってみました。




 この花も見頃は過ぎていますが、これも花菖蒲ですかね!?
 

 「みどりのかけ橋」の下に遣って来ました。


 近くの小川に、アメンボ(?)の影が写っていたのでアップで撮ってみました。


 アメンボが動くと、ご覧のような波紋が出来るので面白いですね!






 ここにも、ご覧のような花菖蒲畑があったので撮ってみました。




 「みどりのかけ橋」をくぐると、左側にご覧のような水車小屋があったのでアップで撮ってみました。
 尚、この水車の動力は、水力ではなく電力でみたいです。

<泉の森売店>

 水車小屋から「泉の森売店」に行って、一休みすることにしました。
 尚、上の道路は県道246号線で、この県道に出て小田急線の南林間駅に向かいます。


 売店で一休みしたので、売店の脇を通って県道の先に行ってみました。


 県道の下は、ご覧のようになっていて休憩所もありました。

<ひなた山展望広場>

 県道をくぐって、ご覧のような山道を進みます。


 山道を歩いていると、右側上の広場に東屋が見えたので行ってみました。


 「ひなた山展望広場」には、ご覧のような東屋があるだけで、辺りには目立ったものはありませんでした。




 仕方がないので、下の方に見えた県道246号線を撮ってみました。
 県道は渡れそうもないので、来た道を戻って県道に出ることにしました。

 県道を渋谷方面に進み、「上草柳八丁目」の信号を左折すれば、南林間駅に通じている道路に出れます。

<南林間駅西口>

 県道246号線に出てから40分程で、南林間駅西口に着くことができました。


 道に迷うこともなく南林間駅西口に着けたので、モニュメントをアップで撮ってみました。


 駅前近くにあった「手打そば朝日屋」も直ぐ見つけられました。


 早速、お店に入って冷えたビールで喉を潤しました。
 このお店も、弟さんのお店と同様に蕎麦以外にいろんなメニューがありました。
 只、大きく違うのは、お刺身がこのお店にはありました。

 今回の「ふれあいの森・泉の森をぶらり」の成果は、道に迷わないで、小田急線の南林間駅西口に着けて「手打そば朝日屋」に入れたことですかね!?
 又、万歩計は14,000歩近くになっていたので、運動不足の解消にはなりました。
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