飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

南町田グランベリーパーク

2019年11月23日 | Weblog
 11月22日(金)は、小雨の降る生憎の天気だったのですが、11月13日(水)に開業した大型商業施設「南町田グランベリーパーク」に行ってみました。

 南町田駅周辺の再開発に伴い、2017年に一時閉館していた「グランベリーモール」が、全234店舗が出店する「グランベリーパーク」として開業しました。

 又、田園都市線の南町田駅も2019年10月1日に南町田グランベリーパーク駅に改称されています。
 旧南町田駅は、2017年8月の「大山街道:下鶴間宿(大和)」で降りていて、2019年度開業予定のポスターも貼ってありました。

<南町田グランベリーパーク駅>

 南町田グランベリーパーク駅に着いたのでホームを撮ってみました。


 取り敢えず、下りホームにあった新しい駅名標を撮ってみました。
 尚、南町田グランベリーパーク駅は、田園都市線の始発駅「中央林間駅」から2つ目の駅です。


 又、下りホームの階段イルミネーションが、ご覧のように(Grandberry Park?)なっていたので撮ってみました。




 ついでに、天井が高い大屋根をアップで撮ってみました。


 改札口は2ヶ所あるようですが、商業施設に面したグランベリーパーク改札口から出てみることにしました。


 改札口に向って連絡橋を歩いていると、下りホームが見えたので撮ってみました。


 ホームの後には滝が流れていて、電車を待っているスヌーピ―もいました。


 取り敢えず、改札口を撮ってみましたが、外では傘を差している人が大勢いました。

 グランベリーパークは、大きくステーションコートとセントラルコートに分かれていて、ステーションコートにはウエルカムプラザ、セントラルコートには6つのプラザ(屋外広場)があります。

<ウエルカムプラザ>

 外に出ると、ここにもスヌーピ―がいましたが、ウエルカムプラザの先に行ってみました。


 振り返って、南町田グランベリーパーク駅を撮ってみました。


 折角なので、アップでも撮ってみました。

<セントラルコート>

 傘を差しながら歩くのは嫌なので、セントラルコートの階段を上って2Fに行ってみました。
 セントラルコートにある6つプラザを目安に反時計回りに回ってみることにしました。


 取り敢えず、駅の方をアップで撮ってみました。


 駅の背後には、ご覧のような大型マンションが聳えていました。


 手前の左側に、グランベリープラザが見えたので撮ってみました。

<シアタープラザ>

 下に、ご覧のような広場が見えたので行ってみました。




 通路を先に進むと、109シネマズが見えたのでアップで撮ってみました。


 暫くすると、左側の塔の模様が変わったので撮ってみました。
 

 109シネマズの階段の前に遣って来たので、歩いて来た通路を撮ってみました。


 階段に、店舗案内が出ていたので撮ってみました。


 階段を下りると、ご覧のようなフロアーがあってチケットも販売しているようでした。


 これから上映する映画の席情報も出ていました。
 尚、「アナと雪の女王2」は6/10シアターで上映されていました。


 1Fの109シネマズの出入口から、シアタープラザを撮ってみました。


 1Fの奥に行くと、ゲームセンターSEGAがありました。




 折角なので、入口付近と奥をアップで撮ってみました。


 SEGAの奥には、ご覧のようなオーサムストアがありました。

<パークライフ・サイト>

 1Fの出入口の外には、ピーナッツ・カフェ(左)とスヌーピー・ミュージアム(右)がありました。


 取り敢えず、ピーナッツ・カフェを撮ってみました。
 

 スヌーピー・ミュージアムは未だオープンしていないようですが撮ってみました。


 折角なので、スヌーピーをアップで撮ってみました。


 左側の建物の前にある「丘の広場」に行ってみましたが、建物の出入口がなかったので戻りました。


 1Fの出入口に、案内図があったので現在地(右下)を確認しました。


 サンリオギフトゲートの横を通って、2Fの通路に戻りました。

<マーケットプラザに向かう>







 左側のセンターマーケットを見ながらマーケットプラザに向かいました。


 マーケットプラザに着いたので下の広場を撮ってみました。

<パークプラザ>



 マーケットプラザの向かい側に、パークプラザがあったので撮ってみました。


 パークプラザの奥に、ボルダリングが見えたのでアップで撮ってみました。


 パークプラザの向かい側には、レストランが数軒ありましたが、いずれも混んでいて行列が出来ていました。
 パークプラザの下にもレストランがありましたが、雨が降っていたので階段を下りて行く人はいませんでした。


 レストランの先に行ってみましたが、入れそうなお店がなかったので戻ることにしました。


 ボルダリングの近くに遣って来たので、通路から撮ってみました。

<オアシスプラザに向かう>

 外側の通路を通ってオアシスプラザに行ってみました。




 向かい側のセンターマーケットを見ながらオアシスプラザに向かいました。

<オアシスプラザ>

 オアシスプラザの上にある通路に着きました。


 取り敢えず、歩いて来た通路を撮ってみました。


 1Fに、ご覧のようなフードピクニック(Food Picnic)が見えたので下りてみました。


 2Fの入り口に、ご覧のような案内図があったので現在地を確認しました。
 

 SEGAもあったのですが、スルーして1Fに行ってみました。


 1Fには、飲食店が10店舗程あったのですが、どのお店も人が並んでいました。


 取り敢えず、外に出て広場を撮ってみました。


 建物側面の絵画が気になったのでアップで撮ってみました。


 広場にあった噴水(?)を撮って階段を上ってみました。


 階段の上から、広場とフードピクニックの建物を撮ってみました。

<アートプラザに向かう>



 オアシスプラザを後に、アートプラザに行ってみることにしました。




 再び、左側にセンターマーケットを見ながら外周通路を進んでみました。


 センターマーケットの連絡通路があったので、外周沿いにある店舗を撮ってみました。


 外周通路の先に行くと、グランベリーパークの看板が見えました。


 折角なので、手前の通路と一緒に看板をアップで撮ってみました。
 尚、左下に見えるのはシアタープラザですね!


 ほぼ一回りしたので1Fに下りると、案内図があったので現在地(上)を確認しました。
 尚、アートプラザは、連絡通路の近くにあった階段から下りれたようですが通り過ぎてしまいました。

<グランベリープラザ>



 グランベリープラザには、ご覧のような木が植えてありました。


 又、ご覧のようなベンチ(?)もあったので撮ってみました。


 取り敢えず、セントラルコートを一周したので、南町田グランベリーパーク駅に向かいました。

<南町田グランベリーパーク駅:下りホーム>

 南町田グランベリーパーク駅に着いたので、グランベリーパーク口を撮ってみました。


 南北自由通路に、グランベリーパークの宣伝写真があったので撮ってみました。


 取り敢えず、中央改札口を撮って下りホームに行ってみました。


 下りホームに行くと、スヌーピーが待っていたので撮ってみました。






 折角なので、スヌーピーと一緒に階段イルミネーションを撮ってみました。

<階段イルミネーション>











 単色以外に、ご覧のような模様のイルミネーションもあったので撮ってみました。




 最後に、ホーム上の構内連絡橋を撮って下り電車を待ちました。

 今回の「南町田グランベリーパーク」は、雨だったので外(つるまの森、さわやか広場、にぎわい広場など)には行けませんでしたが、グランベリーパークの様子が分っただけでも良かったです。
 次回は、晴れた日にリベンジしてみますので、乞うご期待を!
 尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩には届いていませんでした。
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飛鳥山公園をぶらり

2019年11月17日 | Weblog
 11月16日(土)は、東京都内の紅葉ランキング8位の飛鳥山公園に紅葉を見に行ってみました。
 飛鳥山公園は、JR王子駅北口で降りて、公園入り口から飛鳥山モノレール「あすかパークレール」に乗れば2分程で着けます。
 尚、飛鳥山公園は2014年6月の「王子/名主の滝公園~飛鳥山公園」で行っているので、訪れるのは5年半ぶりになります。

<公園の入り口付近>

 モノレール・公園入口駅に着きましたが、ご覧のように待っている人は殆どいませんでした。
 

 取り敢えず、飛鳥山公園の案内図で、現在地(右端)を確認しました。


 モノレール・山頂駅に着いたので、明治通りに走っている都電荒川線を撮ってみました。


 ついでに、降りるモノレールも見えたので撮ってみました。






 山頂駅の近くに、サルビアとマリーゴールドが植えてあるプランターがありました。


 又、サルビアだけの植込みがあったので撮ってみました。




 折角なので、サルビアをアップで撮ってみました。




 サルビアの上の方に、キバナコスモスが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、マリーゴールドだけの植込みもあったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、サルビアとマリーゴールドを一緒に撮ってみました。

<山頂>

 公園の入り口付近から先に行くと、ご覧のようなモニュメントと公共基準点がありました。


 山頂モニュメントには、「飛鳥山 標高25.4m」と記されていましました。


 ついでに、公共基準点も撮ってみましたが、周りには、銚子、大阪・福岡、沖縄、横浜、札幌・筑波の方向が出ていました。




 山頂から先に行くと、ご覧のようなトイレがあって、上に行ける散策路がありました。

<明治維新百年植樹記念碑>

 散策路の途中に、ご覧のような明治維新百年植樹記念碑があったので撮ってみました。


 記念碑の後に、白いものが見えたので近く行ってみました。




 どうやら十月桜のようなのでアップで撮ってみました。

<櫻の賦の碑>

 散策路の先に行くと、ご覧のような「櫻賦の碑」がありました。


 説明案内板「象山先生櫻賦の碑」に依ると、碑の表面には、佐久間象山作・書による「櫻賦」が、裏面には象山の門弟たちによる碑建立の経緯が記されているみたいです。


 取り敢えず、「櫻の賦の碑」を撮ってみました。

<多目的広場>

 下にある多目的広場に遣って来ると、イベント「北マルシェ」でパフォーマンスを披露している芸人がいました。




 折角なので、「SHOWろんぽう」をアップで撮ってみました。




 飛鳥舞台の後にあった、紅葉をアップで撮ってみました。


 多目的広場には、10軒以上の飲食店が出展していました。
 ご覧のような衣装を着た人もいたので、暫く様子をみることにしました。


 舞台の近くに戻ると、ご覧のようなコンビの「セブンサーズ」が出演していました。


 取り敢えず、「セブンサーズ」をアップで撮ってみました。


 「セブンサーズ」の次は、ご覧のような女性が出て来ましたが名前は分かりません。


 暫くすると、「わんこそば大会」のアナウンスがあって飛び込み(1人)を募集していました。
 どうやら「KARLSBRAU(カールスブロー)」の前にいた人達は、「わんこそば大会」の手伝のようでした。




 参加者も集まったようなので、舞台の左右の分かれて「わんこそば大会」が始まりました。




 左側のグループの方が早そうなのでアップで撮ってみました。


 「わんこそば大会」が始まってから10分も経たない内に、左側グループの2人は完食してしまいました。
 この「わんこそば大会」は、早く食べ終わっても景品などは出ないようでした。




 「わんこそば大会」が終わったので、夏場だと水が出ている噴水の方に行ってみました。


 噴水の後にあった紅葉をアップで撮ってみました。


 噴水の横に行くと、紅葉がご覧のように見えました。




 折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。


 児童エリアに上る階段の下は、ご覧のような石が置いてある広場になっていました。




 正面に、幻想的な紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。

<児童エリア>

 階段の上に着くと、ポーズを取っているチワワ(?)がいたので撮ってみました。


 取り敢えず、児童エリアの入口を撮って中に入ってみました。


 正面に、ご覧のような城の滑り台があったので撮ってみました。


 滑り台の向かい側に、都電6080があるので撮ってみました。
 この都電は、昭和53年(1978)4月まで都電荒川線を走っていた車両みたいです。


 ついでに、蒸気機関車D51を撮りに行ってみました。


 折角なので、D51を正面からアップで撮ってみました。


 再度、D51の雄姿を撮ってD51の横に行ってみました。


 取り敢えず、D51の動輪と連結棒を撮ってみました。


 D51の手前に、「わたしのあゆんだ道(D51853)」があったので撮ってみました。
 製造年月日は昭和18年(1943)8月31日、廃車年月日は昭和47年(1972)6月14日となっていました。

<広場>

 児童エリアを後に、広場に行ってみると、ここにも十月桜が咲いていました。




 取り敢えず、今が盛りの十月桜を下から撮ってみました。




 折角なので、青空をバックにアップで撮ってみました。


 近くに、ご覧のような銀杏があったので撮ってみました。




 取り敢えず、銀杏もアップで撮ってみました。


 広場の別の場所に行くと、ご覧のような十月桜が咲いていました。




 取り敢えず、アップで撮ってみましたが未だ蕾もありました。


 晩香廬に近くに遣って来ると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 時間もなかったので、広場の外側の散策路を通って公園の入り口に戻ることにしました。


 歩いていると、ご覧のような色違いの紅葉があったので撮ってみました。




 下の斑色の紅葉をアップで撮ってみましたが、所々に小さい実を付けていました。


 上の赤色の紅葉を撮ってみましたが、やはり実を付けているようでした。


 良く分からなかったので、別角度からアップで撮ると、ご覧のような実が付いていました。




 折角なので、青空をバックに赤色の紅葉を撮ってみました。
 ⇒ この木は、カブレると言われている漆(ウルシ)ですかね!?

<売店付近>



 散策路を暫く進むと、売店の向かい側に、ご覧のような藤棚があったので撮ってみました。


 又、散策路の先の方に大きな木があったので撮ってみました。




 近くに行ってアップで撮ってみましたが、陽当たりが良い所とそうでない所では紅葉の差がハッキリしていました。
 この木には、プラタナスの名札が付いていました。
 ⇒ 大昔(1969年頃)、フォークソング・グループの「はしだのりひことシューベルツ」が「風」で、♪・・・プラタナスの枯葉舞う冬の道でプラタナスの散る音に振り返る帰っておいでよ・・・♪と歌っていましたよね!

<聖観音菩薩像>

 ご覧のような、聖観音菩薩像が建っている場所に遣ってきました。


 聖観音菩薩像は、世界平和と人類の幸福を願って製作された赤堀信平氏の作品です。


 ご覧のような散策路を通って、公園の入り口に向かいました。

<公園の入り口>





 公園の入り口に戻って来たので、マリーゴールドをアップで撮ってみました。


 ついでに、サルビアとマリーゴールドを撮ってみました。




 明治通りを撮っていると、山手線や山形新幹線が遣って来たので撮ってみました。


 都電も遣って来たのでアップで撮ってみました。

<あすかパークレール>



 あすかパークレールのアスカルゴが上って来たので撮ってみました。




 今度は東北新幹線と上越新幹線が遣ってきたので撮ってみました。






 アスカルゴの先頭に座れたので撮りながら降りてみました。


 アスカルゴの公園入口駅に着いたの撮ってみました。

<JR王子駅>



 お昼を食べていなかったので、JR王子駅前の歩道橋を渡って食事処を探すことにしました。


 結局、JR王子駅北口の近くにあった中華料理店に入って遅い昼食を食べました。

 今回の「飛鳥山公園をぶらり」は、素晴らしい紅葉は堪能できませんでしたが、十月桜や漆(ウルシ)の実などが見れたのでそれなりに満足しています。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので10,000歩には届いていませんでした。
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伊香保温泉をぶらり(源泉・湯沢通り編)

2019年11月13日 | Weblog
 「伊香保温泉をぶらり(上ノ山公園編)」から続く。

<河鹿橋>

 河鹿橋に着いたので、橋の手前の素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。






 ついでに、未だ色付いていない河鹿橋の紅葉も撮ってみました。


 紅葉橋からも河鹿橋の紅葉を撮ってみました。

<飲泉所>

 近くに、観光案内図があったので現在地を確認すると、先の方に飲泉所と露天風呂があったので行ってみました。


 歩き出すと、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 又、最近は、あまり見かけなくなった電話ボックスもあったので撮ってみました。


 万葉歌碑『上毛野 伊香保の沼に 植ゑ小水葱(こなぎ) かく恋ひむとや 種求めけん』があったので撮ってみました。


 ご覧のような飲泉所があったので撮ってみました。




 温泉と水が出ていたので温泉を飲んでみましたが、鉄分を含んでいるので金属ような味がしました。


 飲泉所の向かい側の岩は、ご覧のように黄金色に染まっていました。

<第2号源泉>

 飲泉所の先に、源泉があったので行ってみました。


 右側にある武家屋敷のような建物は露天風呂です。


 露天風呂の入口近くに、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 取り敢えず、入口を撮って中に入ってみました。




 左側に、第2号源泉の湧出口があったので近くに行ってみました。


 折角なので、湧出口をアップで撮ってみました。


 後ろに、源泉の詳細や効能などが載っていたので撮ってみました。


 又、「ラドン発見の碑」と「建碑について」があったので撮ってみました。
 建碑に依ると、明治42年夏に日本で初めてラドンが伊香保で発見されたようです。


 ついでに、日本温泉医学の父であるベルツ博士の胸像があったので紅葉と一緒に撮ってみました。


 第2号源泉から道路に戻ると、湯沢川の支流がご覧のようになっていたので撮ってみました。


 道路を下っていると、「温泉脇出口」があったので撮ってみましたが、現在は枯れているようでした。

<河鹿橋>



 河鹿橋の手前に戻って来ると、ご覧のような素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。




 河鹿橋の入口から湯沢川沿いの紅葉をアップで撮ってみました。




 ついでに、橋の上からも素晴らしい紅葉を撮ってみました。

<湯沢通り>

 河鹿橋近くの駐車場から、ご覧のような道路を下って県道33号線に向かいました。


 湯沢通りを下っていると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 手前に、ホップような果穂を付けた木があったのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような紅葉もあったのでアップで撮ってみました。




 旅邸(諧暢楼?)の駐車場に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。




 温泉旅館「福一」に、真っ赤な紅葉があったので撮ってみました。


 折角なので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。


 湯沢通りの下の方に着くと、右側に弁天坂への分岐がありました。


 橋の先に、社が見えたので行ってみました。




 ご覧のような社があって、扁額は西澤大弁財天になっていました。


 近くに、観光案内図があったので現在地を確認すると、県道33号線沿いに「徳冨蘆花記念文学館」があったので行ってみることにしました。

<徳冨蘆花記念文学館>

 河鹿橋からは20分程で「徳冨蘆花記念文学館」に着きました。
 徳冨蘆花については、小説「不如帰(ほととぎす)」で有名な明治の文豪くらいしか分かりません。




 取り敢えず、観覧料(350円)を払って、徳冨蘆花が定宿としていた旅館の離れを移築・復元した記念館に行ってみました。


 玄関に入ると、記念館の建設経過と見取り図(5K)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、8帖の客間を撮ってみました。


 客間からは小野子三山が見えました。


 「蘆花終えんの部屋」があったので撮ってみました。


 部屋に、ガウンが展示してあったので撮ってみました。


 又、ご覧のようなトイレもありました。


 和室から県道沿いの庭が見えたので撮ってみました。


 7.5帖の女中部屋もあったので撮ってみました。


 女中部屋の隣りには台所もありました。


 重病の体を押して入浴を楽しんでいる蘆花がいたので撮ってみました。


 記念館を後に、常設展示室に行ってみました。


 展示室に入ると、小説「不如帰」の病弱なヒロイン浪子がいたので撮ってみました。


 取り敢えず、展示室を回ってみることにしました。


 ご覧のような『「不如帰」の世界』が展示してありました。
 浪子が、死の間際に言った「ああつらい。つらい。もう婦人なんぞに生まれはしませんよ」が出ていました。


 小説「不如帰」は、舞台で演じられたり映画化もされているみたいでした。


 新派では水谷八重子が浪子を演じていたようです。




 展示室を出ると、ご覧のような喫茶コーナーがあったので窓際に行ってみました。


 ぼんやりと小野子三山が見えたので撮ってみました。

 徳冨蘆花記念文学館からは、帰りのバス停「伊香保温泉」近くの竹久夢二記念館に行ってみることにしました。

<竹久夢二記念館に向かう>



 県道33号線を歩いていると、向かい側に真っ赤な紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、石段街も見えたので撮ってみました。

 未だ昼食を食べていなかったので、県道沿いにあった伊香保温泉「とどろき」の精養軒で遅い昼食を取りました。


 交差点「伊香保総合支所前」に遣って来ると、斜め向かいに滝(?)が流れていたので行ってみました。


 傍に、全日本ろうあ連盟「結成の地」の記念碑があったので撮ってみました。


 尚、記念碑は、「歴史」「現在」「未来」の三つの形で表現していました。

<竹久夢二記念館>

 今朝、通った交差点「伊香保」を越えると、「木暮茶寮」があったので撮ってみました。
 夢二記念館の「木暮茶寮」には、甘味喫茶珈琲の案内が出ていました。


 「木暮茶寮」の後には、ご覧のような門があって奥には土蔵が見えました。


 土蔵に行ってみると「夢二記念館本館」の看板が掛かっていました。
 ここは夢二記念館の「大正ロマンの館」で、ここからは入れないようでした。


 元に道に戻ると、夢二記念館の「夢二黒船館」の矢印案内が出ていました。


 右側の日本庭園を見ながら「夢二黒船館」に向かいました。


 「夢二黒船館」の入口に、案内「大正ロマンの森」が出ていました。


 取り敢えず、「夢二黒船館」を撮って中に入ってみました。


 入館料(1,800円)を払って、大正ロマンが漂う館内に入ってみました。


 1階の夢二ホールでは、夢二の人物解説の後に、アンティークオルゴールの演奏がありました。




 正面に、アンティークオルゴールが並んでいたので撮ってみました。


 夢二ホールの横にも宵待草のオルゴールがあったので撮ってみました。




 オルゴールの演奏が終わったので、夢二ホールと天井を撮ってみました。


 夢二の作品を見に2階に上がってみましたが、作品の撮影は禁止になっていました。


 夢二研究家の第一人者・長田幹雄先生が平成元年(1989)に寄贈された「黒船屋」の経緯が出ていたので撮ってみました。


 「夢二の芸術を愛し、夢二を理解し、夢二を支えた人」浦本政三郎博士が載っていたので撮ってみました。


 「夢二黒船館」の入口に、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。

 帰りのバスに乗る時間(16:30発)が近付いて来たので「夢二黒船館」を後にしました。


 帰り掛けに、夢二記念館の「夢二子供絵の館」の入口を撮ってみました。


 16時を過ぎると、「木暮茶寮」の扉も閉まっていました。

 バス停「伊香保温泉」に着きましたが、高速バス(上州ゆめぐり14号)が遅れていて大勢の人が待っていました。
 結局、30分程遅れでバスが遣って来ましたが、大した遅れもなくバスタ新宿に着けました。

 今回の「伊香保温泉をぶらり」は、ライトアップした紅葉の河鹿橋は見られませんでしたが、昼間の河鹿橋付近・上ノ山公園・湯沢通りなどで素晴らしい紅葉が楽しめたので満足しています。
 又、バスタ新宿発着の高速バスが利用できたのは便利で良かったです。
 尚、今日の万歩計は、それなりに歩いたので13,000歩を超えていました。
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伊香保温泉をぶらり(上ノ山公園編)

2019年11月12日 | Weblog
 「伊香保温泉をぶらり(河鹿橋編)」から続く。

 今日(11月9日)は、帰りの「高速バス乗り場]も考えて、上ノ山公園の展望台に行ってから伊香保神社・河鹿橋を経由して、徳冨蘆花記念文学館と竹久夢二記念館に行ってみることにしました。
 又、上ノ山公園へは伊香保ロープウェイで行くので、乗り場がある不如帰(ほととぎす)駅までは歩いて行くことにしました。

<峠の公園(チンチン電車)>

 伊香保ロープウェイ山麓の不如帰駅までは、交差点「伊香保」から歩いてみることにしました。


 交差点には、「伊香保ロープウェイ600m」と出ていました。


 交差点近くにあった「峠の公園」にはチンチン電車が展示してありました。




 交差点を渡って、駅名標とチンチン電車を撮ってみました。




 このチンチン電車の車体は、明治43年から昭和31年まで渋川と伊香保の間を走っていたものみたいです。


 公園に、万葉歌碑『い香保せよ なかなかしけに 思いどろ くまこそしっと 忘れせなふも』があったので撮ってみました。




 観光案内図で現在地を確認すると、目の前の急な坂道(八幡坂)を上って行けばロープウェイ乗り場に着けそうです。

<八幡坂>

 八幡坂を上っていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。




 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。




 右側に、ホテル木暮を見ながら八幡坂を上ります。






 八幡坂を上っていると、右側に素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 八幡坂を15分程上ると、ご覧のような案内が出ていました。


 一休みしてから振り返ると、小野子三山が見えたので撮ってみました。
 左下に見えるのは、石段街の下にある旅館「とどろき」ですかね!?




 先の方に、観光案内図があったので現在地を確認すると、分岐している道は石段街に通じているようでした。


 八幡坂の左側に、赤い橋があったので行ってみました。


 階段を上ると、八幡坂と石段街への分岐が見えましたが、この道は「文学の小径」の一部だったようです。

<まちの駅 ふるさと交流館>

 目の前には、伊香保ロープウェイ乗り場のある建物がありました。
 尚、この建物は「まちの駅 ふるさと交流館」になっていました。


 3階に行ってみると、ご覧のようなホールになっていました。




 取り敢えず、奥に行って外の景色と山並を撮ってみました。
 旅館(伊香保ヒルズ?)の背後に見える、山頂が平らな山が赤城山みたいです。


 折角なので、国定忠治の『赤城の山も今宵限り・・・』で有名な赤城山をアップで撮ってみました。
 大昔、国定忠治に扮した「三木のり平アニメ」が、桃屋の「江戸むらさき」の宣伝(テレビCM)をしていましたよね!


 4階のロープウェイ乗り場に行くと、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。
 伊香保ロープウェイは、昭和37年(1962)に開業し、高低差189mある不如帰駅(山麓駅)と見晴駅(山頂駅)を、見晴駅にある動力でロープを巻き上げて2台の客車を動かしていました。
 乗車券(片道500円)を買って、ロープウェイ発着所に行ってみました。




 ロープウェイ発着所からも、小野子三山、日光白根山(?)、赤城山が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、日光白根山をアップで撮ってみました。
 周りにいた人が(草津)白根山と言っていましたが日光白根山ですよね!?


 足元を見ると、不如帰駅の標高743mが出ていました。


 ロープウェイは客車の先の方に行けたのですが、逆光で外の景色は撮れませんでした。

<見晴駅周辺>

 ロープウェイは5分程で見晴駅のロープウェイ発着所に着いてしまいました。
 取り敢えず、乗って来たロープウェイを撮ってみました。


 ロープウェイ発着所から外に出ると、ご覧のような案内<展望台・ロープウェイ乗り場>が出ていました。
 尚、紅葉の後にある白いのはスケートリンクです。


 ロープウェイ乗り場の方に行ってみると、ロープ巻き上げ機があったので撮ってみました。


 建物の先に、見晴駅の待合室があったので入ってみました。




 待合室から、小野子三山が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、ロープウェイのロープを交換する時に使うレンチがあったので撮ってみました。


 傍に、県立伊香保森林公園の案内図があったので撮ってみました。


 見晴駅から外に出ると、上ノ山公園案内図があったので現在地を確認しました。
 群馬県総合スポーツセンターのスケートリンクが近くにあったので、リンク全体が見える場所に下りてみました。




 国際規格400mのスケートリンクのようですが、広いリンクで練習(?)している人がいました。


 スケートリンク背後の山を撮ってみましたが、二ツ岳の雌岳(左)と雄岳(右)ですかね!?


 スケートリンクを見てから階段を上っていると、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。


 紅葉の下に着くと、ご覧のような伊香保森林公園案内図がありました。


 案内図で現在地を確認して、「ときめきデッキ」のある展望台に行ってみることにしました。

<ミニ展望台>

 歩きだすと、左側にミニ展望台があったので上ってみました。


 取り敢えず、赤城山が見える関東平野を撮ってみました。


 手前に、鉄塔と観覧車が見えたのでアップで撮ってみました。


 この観覧車は、渋川スカイランドパークにあるものですね!?


 又、赤城山の右側に連なっている山の外れに、煙のような雲(?)が見えたので一緒に撮ってみました。


 ミニ展望台に、万葉歌碑『伊香保ろに 天雲い継ぎ かぬまずく 人とおたばふ いざ寝しめとら』があったので撮ってみました。




 ご覧のような「つつじ通り」を通って、「もみじ広場」の先にある展望台に行ってみました。

<もみじ広場>





 「もみじ広場」に着くと、素晴らしい紅葉が広がっていました。


 素晴らしい紅葉を眺めながら「ときめきデッキ」に向かいました。


 素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。


 ご覧のような真っ赤な紅葉があったので近くに行ってみました。




 真っ赤な紅葉をアップで撮ってみました。

<ときめきデッキ>



 ご覧のような「ときめきデッキ」のある展望台に着きました。


 展望台の下から、ご覧のような山並みが見えたので撮ってみました。


 奥に、赤城山が見えたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、日光白根山と小野子三山をアップで撮ってみました。




 「ときめきデッキ」を撮って上に行ってみました。


 取り敢えず、赤城山方面を撮ってみました。




 ついでに、下に広がる市街地と一緒に赤城山と小野子三山を撮ってみました。


 「幸せの鐘」を打っているオバタリアンがいたので私も上ってみました。


 階段を上っていると、背後に水沢山(別名、浅間山)が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、「幸せの鐘」を撮って鐘を打ってみました。


 「幸せの鐘」の後ろに、スケートリンクの背後にあった二ツ岳(雌岳1,317m、雄岳1,345m)が見えました。


 折角なので、二ツ岳をアップで撮ってみました。


 案内板には、二ツ岳の右側に榛名富士1,390mが載っていました。


 榛名富士は小さくて見つけられませんでしたが、どうにか探して撮ってみました。


 「ときめきデッキ」から、小野子三山・日光白根山・赤城山を撮って展望台を後にしました。

<もみじ広場>

 展望台からは伊香保神社に行くので、紅葉を眺めながら「もみじ広場」の下に行ってみました。


 折角なので、紅葉をアップで撮ってみました。


 「もみじ広場」の下に着きましたが、伊香保神社に行けそうな山道は見つけられませんでした。
 近くに、素晴らしい紅葉があったので撮ってみました。
 

 折角なので、アップでも撮ってみました。


 ロープウェイ見晴駅に戻って、伊香保神社への行き方を聞くことにしました。


 山道の脇に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。

<伊香保神社に向かう>

 見晴駅の近くに遣って来ると、ご覧のような道標<スケートリンク 伊香保神社>が出ていました(ホッ!)。


 ロープウェイ見晴駅の横には、ご覧のような山道がありました。


 山道を暫く下ると、道標があって伊香保神社までは0.8kmとなっていました。
  

 道標の先は、落ち葉が積もっている歩き易い山道になっていました。


 又、山道から向かい側の山や紅葉が見えたので撮ってみました。




 山道に、ご覧のような説明案内板「森林浴とフィトンチッド」があったので撮ってみました。
 フィトンチッドは、微生物の活動を抑制する作用をもつ樹木などが発散する化学物質みたいです。






 山道は途中から、ご覧のような階段の山道になって腰が痛かったのでしんどかったです。


 ご覧のような石碑のある階段の下に着くと、正面に伊香保神社が見えました。




 近くに、「関東ふれあいの道」の道標とコース略図があったので撮ってみました。

<伊香保神社>

 伊香保神社に着いたので、石灯籠と一緒に本殿を撮ってみました。




 本殿で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。




 お参りしてから扁額と注連縄を撮ってみました。


 本殿の横を通って、昨日(8日)に続いて河鹿橋に行ってみることにしました。

 「伊香保温泉をぶらり(源泉・湯沢通り編)」に続く。
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伊香保温泉をぶらり(河鹿橋編)

2019年11月11日 | Weblog
 「伊香保温泉をぶらり(石段街・伊香保神社編)」から続く。

<河鹿橋に向かう>

 ご覧のような坂道を下って河鹿橋に向かいました。


 坂道の途中で、下の旅館の間に紅葉が見えたのでアップで撮ってみました。


 湯元通りに出ると、ご覧のような案内が出ていましたが、河鹿橋とは関係なさそうです。


 近くに、観光案内図があったので現在地を確認しましたが問題なさそうでした。


 河鹿橋に向って歩いていると、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。




 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


 道路の右側に、湯沢川の滝(?)が見えたので撮ってみました。


 折角なのでアップで撮ってみましたが滝ではなく堰かも知れませんね!?


 又、ご覧のような紅葉も見えたのでアップで撮ってみました。


 湯元通りを歩いていると、鮎の塩焼きが食べれそうな「湯元茶屋」がありました。


 「湯元茶屋」の先には、ご覧のような橋(ざるさわ橋?)があって、先の方には河鹿橋が見えました。

<河鹿橋>

 河鹿橋の手前に着くと、河鹿橋と一緒に紅葉を撮っている人達がいたので私も撮ってみました。


 ついでに、河鹿橋も撮ってみました。


 河鹿橋に近づいて、紅葉と一緒に河鹿橋を撮ってみました。


 下に流れている湯沢川を撮ってみると、ご覧のような濃い赤茶色になっていました。


 河鹿橋の近くから、河鹿橋と一緒に紅葉を撮ってみました。


 河鹿橋を渡ってみることにしましたが、河鹿橋の上のモミジは未だ紅葉していませんでした。


 折角なので、河鹿橋の上の薄緑色のモミジを撮ってみました。


 河鹿橋の上に行くと、湯沢川右岸の紅葉が素晴らしかったので撮ってみました。


 ついでに、湯元通りの土手の紅葉も撮ってみました。


 河鹿橋から湯沢川の下流方面を撮ってみました。


 ついでに、上流もアップで撮ってみましたが、川に架かっているのは紅葉橋です。


 河鹿橋を渡り切ると、河鹿橋と一緒に紅葉を撮っている人がいたので私も撮ってみました。


 河鹿橋の先には、ご覧のような千明元屋敷跡がありました。
 尚、千明元屋敷跡は、伊香保温泉発祥の地で、渋川市の史跡に指定されています。


 千明元屋敷跡の近くから、河鹿橋と紅葉を撮ってみました。


 ついでに、湯沢川の下流も撮ってみました。


 先の駐車場に、指定文化財の案内がありましたが、下に車種の通行可区分が出ているのは珍しいですね!

<紅葉橋>

 河鹿橋を後に、上流にある紅葉橋に行ってみました。


 取り敢えず、下に見える河鹿橋と紅葉を撮ってみました。


 紅葉橋の反対側に行って、湯沢川の上流を撮ってみました。


 ついでに、紅葉を撮って湯元通りに戻ることにしました。

<湯元通り>

 湯元通りにある「ざるさわ橋」に遣って来ました。


 橋を渡ると「湯元茶屋」があって、鮎の塩焼きとビールのセットが上手そうなので入ってみました。
 店内は、ご覧のように混んでいましたが、どうにか座ることは出来ました。


 鮎の塩焼きとビールのセットには、田楽も付いていて美味しかったです。
 「湯元茶屋」を出て暫く歩くと、ご覧のような分岐<石段街 伊香保神社>に出ましたが、左側の石段街から帰ることにしました。


 往きに見た旅館の間にあった素晴らしい紅葉を撮ってみました。
 

 又、先の方を見ると、谷川連峰(?)に雲が漂っていました。




 素晴らしい光景だったのでアップで撮ってみました。

<石段街>

 再び、石段街に戻って来ましたので、後は旅館にチェックインするだけになりました。


 同じ場所から石段を撮ってみましたが、今度は小野子三山は見えませんでした。








 取り敢えず、帰りも石段を撮りながら下りてみました。 


 往く時には気が付きませんでしたが、ご覧のような社があったので撮ってみました。


 折角なので、傍にあったアヒル祠もアップで撮ってみました。




 石段街の下に着いたので、振り返って、下りて来た石段を撮ってみました。




 又、正面に、素晴らしい小野子三山の雄姿が見えたのでアップで撮ってみました。

 旅館に着いたのでチェックインを済ませました。
 当初は、夕食後にライトアップした河鹿橋を見に行く予定でしたが、薄暗い急な石段街を下りるのは危なそうなので、夕食時間を遅くして、夕食前に河鹿橋に行ってみることにしました。

<石段街>

 16時30分に、再び、石段街の下に戻って来ました。


 高速バスが着いた時と違って、石段の湯けむりはハッキリ見えました。






 石段を上っていると背後に、ご覧のような山並が見えたのでアップで撮ってみました。




 石段もご覧のように、徐々にライトアップされて来ました。

 河鹿橋へは、石段の途中から薬師堂の横を通って湯本通りから行ってみました。


 湯本通りの案内柱にも明かりが点き始めていました。

<河鹿橋>

 河鹿橋に着いたので、ライトアップ直前の紅葉を撮ってみました。
 尚、石段街の下からは20分程で河鹿橋に着きました。




 素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。




 湯沢川土手の紅葉とは違って、河鹿橋の紅葉は未だ始まっていません。




 河鹿橋に近づいたので、素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。
 

 折角なので、河鹿橋の上のモミジもアップで撮ってみました。




 皆さん河鹿橋の上に行くので、私も攣られて河鹿橋の上のモミジを撮ってみました。




 河鹿橋の上から、湯沢川の下流と土手の紅葉をアップで撮ってみました。

<紅葉橋>

 折角なので、紅葉橋に行って河鹿橋の紅葉を撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮ってみました。


 あまり時間が無かったので、河鹿橋の紅葉を撮って石段街に戻ることにしました。

<石段街>

 取り敢えず、下りの石段を撮ってみましたが、人通りは多くありません。




 石段街の下も、ご覧のように暗くなっていました。

 旅館には、夕食1時間前に戻ることが出来たので、のんびり展望風呂に入ることが出来ました。
 又、帰り道で買った地酒を夕食時に飲んだので、朝までぐっすり寝てしまいました。
 尚、万歩計は、石段街を2往復したので14,000歩を超えていました。

 「伊香保温泉をぶらり(上ノ山公園編)」に続く。
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伊香保温泉をぶらり(石段街・伊香保神社編)

2019年11月10日 | Weblog
 11月8日(金)~9日(土)は、紅葉人気スポットの伊香保温泉の河鹿橋(全国3位、群馬県内1位)に行ってみました。
 伊香保温泉へは、鉄道(上越線渋川駅からバスで約30分)より交通アクセスの良い高速バス(バスタ新宿から乗り換えなし)で行ってみました。

<石段街の入口>

 バスタ新宿から2時間15分程で、バス停「伊香保石段街」に着いてしまいました。
 バスを降りて、早速、石段街を撮ってみましたが逆光で上手く撮れていませんでした(すいません)。


 バス停の近くに「観光案内コーナー」があったので入ってみると、ゆるキャラ「いしだんくん」がいたので撮ってみました。




 近くに、伊香保温泉観光案内図があったので現在地を確認しました。


 取り敢えず、石段の中央に流れている湯けむりを撮ってみました。


 ついでに、別角度からも石段を撮ってみました。


 石段の右側上に、素晴らしい紅葉があったので後で行ってみることにしました。


 石段を上っていると「石段の歴史」があったので行ってみました。


 石段が誕生したのは、天正4年(1876)頃と伝えられています。
 石段は「長篠の戦」で敗れた武田勝頼が、負傷者治療の為に造らせたもので365段あります。




 石段の右側にあった素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、石段を撮って上に行ってみました。


 石段の右側に、ご覧のような観光案内図があったので現在地を確認しました。


 観光案内図に、「ハワイ王国公使別邸」と「伊香保関所」が載っていたので行ってみることにしました。

<ハワイ王国公使別邸>

 石段の右側に入ると、「ハワイ王国公使別邸」のガイダンス施設(資料展示施設)があったので撮ってみました。


 奥に、石段から見えた紅葉があったので撮りに行ってみました。




 素晴らしい紅葉だったのでアップで撮ってみました。


 左側に階段があって、植込みの脇に磯菊(?)が咲いていました。




 素晴らしい磯菊だったのでアップで撮ってみました。


 階段の途中に、素晴らしい紅葉があったのでアップで撮ってみました。


 階段の下に、ご覧のような池があったので撮ってみました。


 取り敢えず、池にあった島を撮ってみました。


 又、池に石灯籠と紅葉が写っていたので撮ってみました。


 折角なので、石灯籠をアップで撮ってみました。


 階段を上って庭に戻ると、朴木(ホウノキ)があったので撮ってみました。
 

 あまり見たことがない朴木だったのでアップで撮ってみました。


 奥に、ハワイ王国公使別邸があったので撮ってみました。


 別邸の近くに行って、建物の廊下側を撮ってみました。


 廊下のカラスが波打っていたのでアップで撮ってみました。


 正面に回ると、ご覧のような説明案内板があったので撮ってみました。


 取り敢えず、別邸の正面を撮って、向かい側にあった「伊香保関所」に行ってみました。

<伊香保関所>



 伊香保口村留番所(関所)の門柱を撮って中に入ってみました。


 「門柱の楚石」の説明案内板があったので撮ってみました。


 右側に、当時の関所で使用されていた「取調べ石」と「お辞儀石」があったので撮ってみました。
 尚、奥の高い「取調べ石」は関所役人が腰を掛けて取調べに使った石で、中央の平らな「お辞儀石」は旅人が役人の前で調べられ時に平伏して手をついた石だと言われています。


 間口5間×奥行3間の関所の建物を撮ってみました。


 正面に行くと、御白砂で吟味を受けているような気分になりました。


 建物に、武具が展示してあったので撮ってみました。


 取り敢えず、御赦免になったので御白砂を後にしました。


 伊香保関所を外から撮って石段に戻りました。

<石段街>

 石段を上っていると、大量の小さなアヒルが並んでいる祠(?)あったので撮ってみました。


 又、石段の右側に見晴らしの良さそうな場所(駐車場?)があったので行ってみました。


 取り敢えず、駐車場から石段街を撮ってみました。




 老舗旅館「千明仁泉亭」の前に遣って来ると、ご覧のような菊があったので撮ってみました。


 石段を上っていると、温泉が流れていく様子を見ることが出来る小間口(こまぐち)がありました。


 折角なので、小間口をアップで撮ってみました。


 石段の左側の奥の方に、伊香保演芸場の看板が見えたので行ってみました。


 演芸場の前に着くと、ご覧のような張り紙がしてありました。


 石段に戻る途中、ご覧のような投句箱があって、傍に平井照敏の句碑『引鶴の天地を引きてゆきにけり』がありました。




 石段を上っていると、ご覧のような休憩所があって、ここにも投句箱がありました。


 投句箱の上の石に、金子兜太が揮毫した句碑『小鳥来る全力疾走の小鳥も』があったので撮ってみました。


 石段に、与謝野晶子の歌『伊香保の街』が刻まれていたので撮ってみました。


 又、岸権旅館の前に、足湯「辰の湯」があったので撮ってみました。


 ご覧のような急な石段を上って伊香保神社に向かいました。


 振り返って、上って来た石段を撮ってみました。
 尚、後ろに見える三山は小野子三山(十二ヶ岳、中ノ岳、小野子山)ですかね?


 石段を更に上りますが、石段の途中には赤いポストもありました。


 石段を上って平らな場所に着いたので、上って来た石段を撮ってみました。


 近くに、ご覧のような小間口があったのでアップで撮ってみました。


 又、観光案内図があったので現在地を確認しました。




 石段を上っていると、伊香保神社の鳥居が見えて来ました。


 鳥居の下に着くと、右側に薬師堂が見えたので行ってみました。




 取り敢えず、お参りしてから堂内を撮らせて頂きました。


 外に、「薬師堂由来」があったので撮ってみました。
 「薬師堂由来」に依ると、薬師堂は天正2年(1574)に湯泉山医王寺として創建されていました。
 尚、「薬師堂由来」が創建されたのは、石段街が出来る2年前のことです。


 薬師堂の横に、ご覧のような石仏があったので撮ってみました。


 薬師堂の横から、河鹿橋に行けそうだったのですが、案内もなかったので石段に戻ることにしました。
 道路に可愛らしい仕切弁があったので撮ってみました。

<伊香保神社>



 一の鳥居の下に戻って来ると、石段の左側に手水舎があったので撮ってみました。


 取り敢えず、二の鳥居を撮って石段を上ってみました。


 本殿の周りには大勢の人がいたので、境内を散策してからお参りすることにしました。


 鳥居の左手には、芭蕉の句碑『初時雨 猿毛小蓑越 不し気南梨』、高山彦九郎の「腰掛けの石」、万葉歌碑がありました。
 尚、高山彦九郎は、江戸時代後期の大旅行家・尊皇思想家で、儒学(陽明学)を信奉し行動、全国各地を歩いた際に伊香保神社にも立ち寄り、この石に腰掛けて日記をつけたと言われています。


 他にも、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。


 又、伊香保森林公園の入り口に、明治天皇弟六皇女常宮昌子内親王殿下の御手植の松の歌碑『皇女のけふみ 手植の松に千代 さかゑます色ぞ見ゑけろ』があったので撮ってみました。


 又、入り口の手前に、松の木(?)と石灯籠があったので撮ってみました。


 地面の近くから幹分かれ(支幹)している松が珍しかったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、松の上の方も撮ってみました。


 折角なので、松と石灯籠を神楽殿と一緒に撮ってみました。


 神楽殿を別角度から撮って、本殿に行ってみました。


 ご覧のように、本殿に並んでいる人も少なくなっていました。


 お参りしてから本殿を撮ってみました。


 折角なので、本殿の注連縄をアップで撮ってみました。


 本殿の左手に、ご覧のような境内社があったので撮ってみました。


 本殿の横を通って、河鹿橋に行ってみることにしました。


 伊香保神社の後に出ると、ご覧のような案内が出ていました。

 「伊香保温泉をぶらり(河鹿橋編)」に続く。
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横浜イングリッシュガーデンをぶらり

2019年11月03日 | Weblog
 11月2日(土)は、横浜イングリッシュガーデン(YEG)で「オータムガーデンフェア2019」を開催(11月2日~24日)していたので秋バラを見に行ってみました。
 YEGは、相鉄線の平沼橋駅から徒歩(10分)でも行けたのですが、横浜駅から無料送迎バスが出ていたのでバスで行ってみました。

<YEGの入口>

 無料送迎バスが着いたのは、住宅展示場「ヨコハマくらし館」で、YEGの入口は別の場所にありました。




 入口の手前に、真っ赤な素晴らしいバラが咲いていたので撮ってみました。


 

 取り敢えず、入口を撮ってチケットカウンターに向かいました。
 チケットカウンターで入園料(700円)を払って園内に入りますが、入園料(500円、700円、800~1200円)は開花状況によって違いがあるみたいです。

<ローズトンネル・エリア>



 園内に入ると、正面にローズトンネルがあったので先まで行ってみることにしました。
 手前のリヤカーに、収穫祭(?)の飾り付けがしてありました。


 折角なので、荷台をアップで撮ってみました。


 ご覧のようなローズトンネルがありますが、バラは咲いていませんでした。
 ⇒ 入園料の違いが、このような所に現れるのですね!




 最初のローズトンネルを越えると、素晴らしい珊瑚紫豆(サンゴシトウ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ローズトンネルに戻ると、ご覧のような観葉植物があったので撮ってみました。


 又、栗や南瓜などで飾り付けられた台もありました。


 別のローズトンネルには、ご覧のような台も置いてありました。


 上部が、ご覧のようになっているローズトンネル(?)があったので撮ってみました。


 ご覧のような大根を植えた鉢も置いてありました。


 このローズトンネルにも、ご覧のような飾り台が置いてありました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 この飾り台では、ガーデナーが飾り付けをしている最中でした。

<ローズ&シュラブガーデン>

 ローズトンネルを抜けると、案山子が乗っている車がありました。


 折角なので、案山子が乗っている車をアップで撮ってみました。


 右側に、色んな菊が植えてある鉢があったのでアップで撮ってみました。


 左側に、ご覧のような散策路があったので、「ローズ&シュラブガーデン」を一回りすることにしました。


 ピースの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。


 ゴールデン・オールディの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。


 スプリンターの名前が付いている鮮やかな黄色いバラがあったので撮ってみました。




 ジョルジュ・ダンジャンの名前が付いているバラが咲いていましたが、見頃が過ぎているようなので蕾も撮ってみました。


 近くに、もの凄い棘があったので撮ってみましたが、花は付いていませんでした。


 ご覧のような蕾のバラがありましたが、名前(おぼろ月夜?)は分かりません。




 快挙の名前が付いているクリーム黄色いバラが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ビューティ&フレグランス(キングス・マック)の名前が付いているバラを撮ってみましたが、見頃が過ぎている感じがしますね!




 バラではありませんが、秋明菊(シュウメイギク)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 プリティ・レディの名前が付いている可愛いバラがあったので撮ってみました。


 エンプレス・ミチコの名前が付いているバラがあったので撮ってみましたが、別のバラ園で、プリンセス・ミチコ(当時、皇太子妃)のバラは見たことがあります。


 アルパイン・サンセットの名前が付いているバラが咲いていましたが、見頃が過ぎている感じがしますね!?




 ガーデン・パーティの名前が付いているバラがあったのでアップで撮ってみました。


 アンブリッジ・ローズの名前が付いているバラがあったのでアップで撮ってみました。




 ブルー・バードの名前が付いている薄紫色のバラが咲いていましたが、見頃が過ぎると紫色が薄くなるみたいですね!?


 散策路を10分程歩くと、ご覧のような実が生っている木がありました。


 折角なので、実をアップで撮ってみました。
 ⇒ 近くにいた人が、スズバラの実と言っていましたが・・・


 いろは歌の一説の「あさきゆめみし」の名前が付いているミニバラがありましたが、”浅い夢を見た”と解釈するのですかね!?


 ケルナー・カーネヴァル(ブルー・ガール)の名前が付いているバラがあったので撮ってみました。




 ブルー・チップの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。


 若紫の名前が付いているバラですが見頃は過ぎていますね!








 上から、ラグーン、オード・トワレ、清澄、サムシング・ブルーの名前が付いているバラがあったので撮ってみましたが、いずれも見頃は過ぎている感じがしました。




 美味しそうなワイルドプラムが生っていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような芝生の広場に着きましたが広場の中へは入れません。


 バラの名前は分かりませんが、爽やかな感じのバラがあったので撮ってみました。




 ブルー・バユーの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。




 ホワイト・ラ・フランス(オーギュスティーヌ・ギノワソー)の名前が付いているバラがあったので撮ってみました。




 セント・セシリアの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。




 清粧の名前が付いているバラがあったので撮ってみました。


 クロチード・スペール(粉粧楼)の名前が付いているバラがあったので撮ってみました。


 ストロベリー・アイスの名前が付いている美味しそうなバラが咲いていました。




 折角なのでアップで撮ってみました。


 フォー・ユーの名前が付いているバラが咲いていました。




 微妙なグラデーションが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 レディ・エアルームの名前が付いている巨大な玉のようなバラがあったので撮ってみました。


 フレグランド・ヒルの名前が付いている濃桃色のバラがあったので撮ってみました。


 東屋の近くに遣って来ると、ラ・マリエの名前が付いているバラが咲いていました。




 見頃は過ぎているようですがアップで撮ってみました。


 ご覧のような真っ赤なバラが咲いていました。


 良く見ると、フォーゴトン・ドリームス(左)と紅(右)の名前が付いていました。




 取り敢えず、フォーゴトン・ドリームスと紅をアップで撮ってみました。


 近くに、ご覧のようなバラが咲いていたので撮ってみましたが名前は分かりません。


 又、トップ・マークスの名前が付いている真っ赤がバラが咲いていました。




 折角なので、トップ・マークスもアップで撮ってみました。




 ダスキー・メイドゥンの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。


 散策路の横に、ご覧のような小さな池がありました。


 池を覗いていると、交尾している赤トンボがいたので撮ってみました。






 池の近くに、ご覧のようなバラが咲いていたのでアップで撮ってみましたが名前は分かりません。




 アール・ヌーヴォーの名前が付いている赤色に筋が入っているバラがあったので撮ってみました。


 大女優のイングリッド・バーグマンの名前が付いているバラが咲いていました。




 折角なので、アップで撮ってみました。


 バラに囲まれたご覧のような東屋があったので撮ってみました。


 ついでに、柳の大木があったので上の方を撮ってみました。


 芝生広場横の植込みを撮って散策路の先に行ってみました。




 散策路を歩き出すと、ご覧のような可愛らしい花(ガウラ·リリポット·ピンク?)があったので撮ってみました。


 

 

 

 上から、桜島、ペネロペイア、ベリンダズ・ドリーム、ティクレッド・ピンクの名前が付いているバラが咲いていたので撮ってみました。




 マルキーズ・ドゥ・メルトイユの名前が付いている濃いローズピンク色のバラがあったので撮ってみました。




 今度は白いガウラが咲いていたので撮ってみました。




 チャールズ・レニ・マッキントッシュの名前が付いているバラが咲いていたので下から撮ってみました。




 シェアリング・ア・ハピネスの名前が付いているバラが咲いていましたが、見頃は過ぎている感じがしますね!?


 ジ・アニック・ローズの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。


 初雪草(ハツユキソウ)のような植物があったので撮ってみました。




 ここにも秋明菊が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 芳純の名前が付いているバラがあったのでアップで撮ってみました。






 レディ・エマ・ハミルトンの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。
 尚、エマ・ハミルトンは、英国の絵画モデル、舞踏家です。




 高雄の名前が付いているバラがあったので撮ってみましたが、高雄は台湾の高雄市のことですかね!?


 ウイスキー・マックの名前が付いているバラが咲いていました。
 花の色からウイスキーが思い浮かべられますが、マックはハンバーガーではないですよね!




 取り敢えず、ウイスキー・マックをアップで撮ってみました。


 「ローズ&シュラブガーデン」のスタート地点に戻って来ました(所要時間は1時間15分でした)。


 近くに、ご覧のような鶏頭(ケイトウ)の鉢があったので撮ってみました。






 ベンチの傍に、ハイビスカスのような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 案山子が乗っている車を撮って、未だ散策していない所に行ってみました。


 俳優のヘンリー・フォンダの名前が付いているバラが咲いていました。
 若しかしたら、ヘンリー・フォンダは黄色いバラが好きだったかもね知れませんね!?




 熟した姫リンゴ(クラブアップル)があったので撮ってみました。






 上から、ミス・ハーブ、ゴールド・メダル、天津乙女の名前が付いている黄色いバラを撮ってみました。


 「田毎の月(タゴトノツキ)」名前が付いている透き通るような黄色いバラも咲いていました。




 「田毎の月」をアップで撮ってみましたが、棚田に映るお月さまを連想させますね!




 フー・ぺルネ・デュッセの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。

<ローズ&ハーブガーデン>

 「ローズ&ハーブガーデン」の入口があったので中に入ってみました。


 途中の出入口から「シーズンズ カフェ(?)」に行けたので昼食を取ることにしました。

<シーズンズ カフェ>

 ランチバイキング(70分)だったので、ビールを飲みながら何回もお代わりしてしまいました。

<横浜駅西口に向かう>

 YEGの外に出ると、再入園してバラを見るのもしんどくなった(ビールの所為)ので帰ることにしました。


 帰りは、横浜駅西口まで歩いてみることにしました。


 途中、跨線橋があったので上って、東海道線と相鉄線の下りの線路を撮ってみました。
 台風や大雨で帷子川(かたびらがわ)が気になっていたので、川沿いを歩くことにしました。


 東京ガスの前を通ると、ガスタンク(本当の名前はガスホルダー)と無線鉄塔があったので撮ってみました。


 東京ガスの先に行くと、帷子川に架かる沼野橋がありました。


 沼野橋から帷子川の下流方面を見ると、帷子川は増水しているように感じました。


 帷子川沿いを歩いていると、ガスホルダー(4基)と無線鉄塔が見えたので撮ってみました。


 又、帷子川ガス専用橋が架かっていたのでガスホルダーと一緒に撮ってみました。




 ご覧のような帷子川沿いの歩道を歩きますが、左側の住宅は帷子川より低い場所に建っていました。


 平岡橋に着いたので、帷子川沿いの歩道から下りて横浜駅西口に向かいました。

 YEGからは30分程で横浜駅西口に着きました。
 お刺身が食べたくなったので、西口の馴染みの居酒屋に入って軽く飲んでしまいました。

 今回の「横浜イングリッシュガーデンをぶらり」は、園内は全て回れませんでしたが、それなり秋バラが楽しめたので満足しています。
 但し、バラは秋より春の方が見応えがあるので、次回は春に来ることにしました。
 尚、万歩計は大して歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
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