5月25日に新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が解除されたので、5月30日(土)はアジサイの咲き具合のチェックを兼ねて「長尾の里めぐり」をしてみました。
尚、「長尾の里めぐり」の徒歩ルートは、シンプルに次のようにしました。
JR登戸駅ー(電車)ーJR宿河原駅ー(徒歩)-妙楽寺ー(徒歩)-等覚院ー(徒歩)-東高根森林公園ー(バス)-小田急線登戸駅
又、登戸駅で小田急線からJR線に乗り換えるので、JR登戸駅の改札口の前にある「味の食彩館のぼりと」で昼食用のお弁当を手に入れました。
<JR宿河原駅>
JR宿河原駅で降りるのは始めてなので改札口を撮ってみました。
目の前に、ご覧のような宿河原駅周辺案内があったので現在地を確認しました。
尚、右に載っていた施設は全て知っている所でした。
案内図に依ると、現在地から中央の左右に通っている府中街道の交差点「長尾橋」に出れば最初の妙楽寺には着けそうでした。
<宿河原橋>
宿河原駅から郵便局の前を通って商店街を抜けると、二ヶ領用水に架かる宿河原橋に出ました。
橋の上から、二ヶ領用水を撮ってみました。
又、用水路脇に、大きな桜の木があったので撮ってみました。
<八幡宮(はちまんぐう)>
宿河原橋の先に行くと、宿河原会館の左側に八幡宮があったのでお参りすることにしました。
正面に回って、鳥居と一緒に社殿を撮ってみました。
境内に、ご覧のような忠魂碑があったので撮ってみました。
手水舎で身を清めて社殿に向かいました。
社殿の手前に、八幡宮の案内書があったので撮ってみました。
社殿で、道に迷わないで「長尾の里めぐり」が出来ますようにお参りしました。
お参りしてから社殿の扁額を撮ってみました。
折角なので、隣にあった立派な宿河原会館を撮ってみました。
八幡宮を後に道路に戻って、西の方に行くと、ご覧のような多摩消防署宿河原出張所があったので撮ってみました。
バス道路に出て府中街道に向かって歩いているといると、ご覧のようなマンホール蓋がありました。
川崎市の花「ツツジ」を、市章と7個の市の木「ツバキ」が囲んでいますが、「ツバキ」は始めは幼児の顔に見えました。
<常照寺>
バス停「宿河原」の近くに、道路脇から行けるお寺があるので行ってみました。
お墓の中を通って先に行くと、ご覧のように本堂が見えたので撮ってみました。
折角なので、境内を通って常照寺の山門に回ってみました。
尚、常照寺は、2016年5月の「川崎:等覚院のツツジ」で訪れています。
取り敢えず、山門の扁額を撮ってみました。
本堂が正面に見える境内を撮ってみました。
参道を通って本堂に向かいました。
参道に「常照寺の文化財」の説明案内板があるので撮ってみました。
本堂の前に着いたので、道に迷わないで妙楽寺に着けますようにお参りをしました。
お参りしてから社頭の鈴を撮ってみました。
境内の左側(南側)にある宿河原ゴルフセンターの近くに、アジサイがあったので見に行ってみました。
ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。
素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなガクアジサイも咲いていました。
境内にあった大木を撮って、来た道を戻って常照寺を後にしました。
<妙楽寺に向かう>
バス道路に戻って5分程歩くと、府中街道にある交差点「長尾橋」に着きました。
交差点を渡ってから左折して、ご覧のような府中街道を進みます。
府中街道を10分程歩くと、交差点「あじさい寺入口」に着きました。
交差点を右に曲がると、擁壁の前に案内板「長尾の里めぐり」があったので現在地(中央上)を確認しました。
案内板の右手にあった坂道を上って妙楽寺に向かいました。
擁壁上の傾斜地に、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような坂道を上って妙楽寺に向かいました。
坂道の途中に、素晴らしいアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
途中の坂道の脇にもアジサイが咲いていました。
更に、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。
フェンスの脇に、ガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
坂道を10分程上ると、妙楽寺の外壁が見えて来ました。
外壁の手前に植えてあったサツキをアップで撮ってみました。
<妙楽寺(みょうらくじ)>
妙楽寺の入口に着いたので、お地蔵(親子地蔵?)さんと標柱を撮ってみました。
尚、妙楽寺は、2016年7月の「川崎:妙楽寺のアジサイ」で訪れています。
ついでに、入口の左側に咲いていたサツキを撮ってみました。
お地蔵さんの前にも、ご覧のようなサツキが咲いていたので一緒に撮ってみました、
素晴らしいサツキ(真如の月?)だったのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、奥の方に山門が見える参道を撮ってみました。
参道の入口に、ご覧のような庚申塚があったので撮ってみました。
庚申塚の隣に、閻魔堂があったので行ってみました。
取り敢えず、格子の間から閻魔堂の内部を撮ってみました。
閻魔大王の隣にいるのは、奪衣婆と懸衣翁ですかね!?
折角なので、閻魔大王をアップで撮ってみました。
閻魔堂の向かい側に、ご覧のような社があったので撮ってみました。
参道に「妙楽寺の文化財」の説明案内板があったので撮ってみました。
参道の先に行くと、ご覧のような慰霊碑があって、後ろに鐘楼がありました。
近くに、ガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、鐘楼の近くに行ってみました。
鐘楼の傍に着いたので、真下から撮ってみました。
ついでに、梵鐘をアップで撮ってみました。
鐘楼の隣に薬師堂があったので横から撮ってみました。
アジサイの咲き具合をチェックしに鐘楼の後ろに行ってみました。
散策路の正面は、ご覧のようにアジサイは殆ど咲いていませんでした。
散策路の先に、薬師堂が見えたので撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って薬師堂の方に行ってみました。
散策路の脇に、素晴らしいアジサイが咲いていたので撮ってみました。
薬師堂の前にある参道に戻って来たので、薬師堂に行ってみました。
取り敢えず、薬師堂を撮ってみました。
薬師堂前の参道に、ご覧のような霊場巡拝記念碑があったので撮ってみました。
又、参道に六地蔵尊も祀られていたので撮ってみました。
取り敢えず、参道の奥にある山門を撮ってみました。
山門の手前に、マニ車のような物があったので回してみました。
山門に掛かっていた山号「長尾寺」を撮って境内に入ってみました。
境内に入ると、奥に本堂があって右側に手水舎がありました。
取り敢えず、カエデが垂れ下がっているように見える手水舎を撮ってみました。
手水舎の後ろに、ご覧のような太い古木があったので手水と一緒に撮ってみました。
折角なので、手水舎の後ろの古木を横から撮ってみました。
手水舎の向かい側に、ご覧のような観音様が立っていたのでアップで撮ってみました。
台座には、慈眼視衆生福聚海無量と彫られていました。
尚、慈眼視衆生福聚海無量は「観音様は何時もやさしい、思いやりの眼をもって私たち生きとし生ける衆生を見てくださる。その観音様の心をもって生きれば、海の如く無量に福が集まる。」という意味です。
頭の上に、ご覧のようなカエデ(?)があったので撮ってみました。
立派な妙楽寺の本堂が見えたので撮ってみました。
折角なので、本堂をアップで撮ってみました。
本堂に向かっていると、ご覧のようなお地蔵さんがいたので撮ってみましたが、台座は満願地蔵尊になっていました。
本堂で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから本堂の扁額を撮ってみました。
本堂の前に、ご覧のような香炉があったので撮ってみました。
本堂の横に行ってみましたが、アジサイは未だ咲いていませんでした。
本堂の前に通って、寺務所の方に行ってみると、大きな壺の横にアジサイが咲いていました。
素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。
園路にユリのような花(アルストロメリア?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、ご覧のようなアジサイをアップで撮りながら園路の先に行ってみました。
再び、ご覧のような古木のある手水舎の後ろに戻って来ました。
古木の上の方に、小枝が出ているのが見えたので反対側に行ってみました。
確かに、太い古木からカエデのような小枝が出ていました。
念の為、アップでも撮ってみましたが、確かに小枝が生えていました。
古木の根元にも、ご覧のような木が生えていたので撮ってみました。
山門を通って参道に戻ったので、山門を撮ってから右側の駐車場に行ってみました。
枝垂れ桜の下に、アジサイが咲いていたので見に行ってみました。
素晴らしいアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
駐車場の反対側にも、ご覧のようなアジサイが咲いていたので近くに行ってみました。
素晴らしいアジサイをアップで撮ってみました。
近くに、ご覧のようなガクアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
妙楽寺の外に出たので、これから行く「長尾の里めぐり」の坂道を撮ってみました。
折角なので、妙楽寺の参道と親子地蔵を撮ってみました。
ご覧のような急勾配の坂道を上って先に行きます。
<長尾神社(ながおじんじゃ)>
坂道を暫く上ると、右側に長尾神社に行ける階段がありました。
階段の下には「長尾の里めぐり」の案内板もありました。
階段を上ると、ご覧のような立派な鳥居があって奥に社殿が見えました。
右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
取り敢えず、社殿を撮ってみました。
社殿に着いたので、道に迷わないで等覚院に着けるようにお参りをしました。
社殿の左側に、ご覧のような長尾神社の由緒書きがあったので撮ってみました。
又、ご覧のような祠もあったのでアップで撮ってみました。
長尾神社の横に回ると、社殿の後ろに本殿(?)があったので撮ってみました。
<五所塚第1公園>
長尾神社の空き地で昼食の弁当を食べようと思ったのですが、後から来た人に先を越されてしまいました。
仕方がないので、隣に見えた公園に行ってお弁当を食べることにしました。
右の奥の方に、ご覧のような塚が見えたので行ってみました。
取り敢えず、近くに行って塚を撮ってみました。
又、ご覧のような説明案内板「五所塚と権現台遺跡」があったので撮ってみました。
説明案内板には、『五所塚(ごしょずか)は、直径4m・高さ2m前後の5つの塚が南北に並んでいることから、地元では古くから、こう呼ばれていましたが、実際は民俗信仰に基づく塚と考えられています。又、五所塚から長尾神社境内に続く舌状台地上の平坦部は、権現台遺跡(ごんげんだいいせき)と呼ばれる縄文時代中・後期の集落跡です。・・・』のようなことが書いてありました。
折角なので、塚をアップで撮ってみました。
公園の中程にベンチがあったので、ご覧のような塚を眺めながら昼食のお弁当を食べました。
昼食を食べてから辺りを見渡すと、ご覧のような桜(?)の大木があったので撮ってみました。
折角なので、塚と一緒に桜の木を撮ってみました。
公園の外に出ると、ここにも「長尾の里めぐり」の案内板があったので現在地を確認しました。
尚、等覚院までは400m、そして等覚院から東高根森林公園までは750mと出ていました。
五所塚第1公園を後に、坂道を下っていると左側に、立派な建物があったので撮ってみました。
緊急用通路の看板は、(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所(略称JNIOSH)になっていました。
JNIOSHの向かい側にあった個人宅のフェンスに、ご覧のようなバラ(?)が咲いていました。
見頃は過ぎているようですが、素晴らしいバラだったのでアップで撮ってみました。
<等覚院(とうがくいん)>
傍らにあった案内板「長尾の里めぐり」で現在地を確認すると、右に行けば等覚院に着けそうでした。
尚、等覚院は、2016年5月の「川崎:等覚院のツツジ」で訪れています。
道なりに暫く進むと、左側にツツジの植込みがあったので撮ってみました。
先に行って階段を下りると、左側に「長尾の里めぐり つつじ寺」の案内が出ていました。
ここからは、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道の途中に、ご覧のような征清戦勝紀念碑が建っていたので撮ってみました。
更に、山道を下って途中で左に曲がると、等覚院の境内にある手水舎の後ろに出ました。
取り敢えず、手水舎の正面に回って身を清めて本堂に向かいました。
取り敢えず、等覚院の本堂を撮ってみました。
折角なので、本堂をアップで撮ってみました。
本堂の前に着いたので、彫り物と一緒に山号「神木山(しぼくさん)」を撮ってみました。
折角なので、彫り物をアップで撮ってみました。
ついでに、山号「神木山」をアップで撮って、ここまで道に迷わないで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから本堂の内部を撮ってみました。
ついでにアップでも撮ってみました。
本堂を後に、石段の上に着いたので、下の方に見える仁王門を撮ってみました。
石段の下に着いたので、綺麗に刈り込まれている石段脇のツツジを撮ってみました。
折角なので、右側のツツジも撮ってみました。
左手に説明案内板「等覚院の文化財」があったので撮ってみました。
仁王門の左側に、額「冥顕(みょうけん)」が掛かっているご覧のような場所があったので撮ってみました。
内部に諸願成就御禮も掛かっていたので、願い事が成就したお礼をする場所のようです。
仁王門をアップで撮ってみましたが、仁王様は金網越しのなので上手く撮れませんでした。
代わりに、仁王門の天井に描かれていた天女(?)をアップで撮ってみました。
仁王門の右側から、斜面のツツジを撮って等覚寺を後にしました。
県立東高根森林公園に向かってバス道路を歩いていると「溝口駅南口行」のバスが頻繁に来るので乗ってしまいました。
前に来た時は、等覚寺近くのバス停「神木本町」で「登戸駅行」のバスを大分待った記憶があったので仕方がないですね!
溝口駅南口に着いたので、西口で15時から遣っている居酒屋を見つけて飲んでしまいました。
結局、溝の口駅からは東急田園都市線に乗って中央林間駅まで行って小田急線に乗り換えて帰りました。
今回の「長尾の里めぐり」は、等覚寺のツツジは咲いていませんでしたが、妙楽寺のアジサイは少し先が見頃のようですが、人が少なくてそれなり楽しめたので良かったです。
尚、万歩計は、最後にバスの乗ってしまったので11,000歩には届いていませんでした。
尚、「長尾の里めぐり」の徒歩ルートは、シンプルに次のようにしました。
JR登戸駅ー(電車)ーJR宿河原駅ー(徒歩)-妙楽寺ー(徒歩)-等覚院ー(徒歩)-東高根森林公園ー(バス)-小田急線登戸駅
又、登戸駅で小田急線からJR線に乗り換えるので、JR登戸駅の改札口の前にある「味の食彩館のぼりと」で昼食用のお弁当を手に入れました。
<JR宿河原駅>
JR宿河原駅で降りるのは始めてなので改札口を撮ってみました。
目の前に、ご覧のような宿河原駅周辺案内があったので現在地を確認しました。
尚、右に載っていた施設は全て知っている所でした。
案内図に依ると、現在地から中央の左右に通っている府中街道の交差点「長尾橋」に出れば最初の妙楽寺には着けそうでした。
<宿河原橋>
宿河原駅から郵便局の前を通って商店街を抜けると、二ヶ領用水に架かる宿河原橋に出ました。
橋の上から、二ヶ領用水を撮ってみました。
又、用水路脇に、大きな桜の木があったので撮ってみました。
<八幡宮(はちまんぐう)>
宿河原橋の先に行くと、宿河原会館の左側に八幡宮があったのでお参りすることにしました。
正面に回って、鳥居と一緒に社殿を撮ってみました。
境内に、ご覧のような忠魂碑があったので撮ってみました。
手水舎で身を清めて社殿に向かいました。
社殿の手前に、八幡宮の案内書があったので撮ってみました。
社殿で、道に迷わないで「長尾の里めぐり」が出来ますようにお参りしました。
お参りしてから社殿の扁額を撮ってみました。
折角なので、隣にあった立派な宿河原会館を撮ってみました。
八幡宮を後に道路に戻って、西の方に行くと、ご覧のような多摩消防署宿河原出張所があったので撮ってみました。
バス道路に出て府中街道に向かって歩いているといると、ご覧のようなマンホール蓋がありました。
川崎市の花「ツツジ」を、市章と7個の市の木「ツバキ」が囲んでいますが、「ツバキ」は始めは幼児の顔に見えました。
<常照寺>
バス停「宿河原」の近くに、道路脇から行けるお寺があるので行ってみました。
お墓の中を通って先に行くと、ご覧のように本堂が見えたので撮ってみました。
折角なので、境内を通って常照寺の山門に回ってみました。
尚、常照寺は、2016年5月の「川崎:等覚院のツツジ」で訪れています。
取り敢えず、山門の扁額を撮ってみました。
本堂が正面に見える境内を撮ってみました。
参道を通って本堂に向かいました。
参道に「常照寺の文化財」の説明案内板があるので撮ってみました。
本堂の前に着いたので、道に迷わないで妙楽寺に着けますようにお参りをしました。
お参りしてから社頭の鈴を撮ってみました。
境内の左側(南側)にある宿河原ゴルフセンターの近くに、アジサイがあったので見に行ってみました。
ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。
素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。
ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなガクアジサイも咲いていました。
境内にあった大木を撮って、来た道を戻って常照寺を後にしました。
<妙楽寺に向かう>
バス道路に戻って5分程歩くと、府中街道にある交差点「長尾橋」に着きました。
交差点を渡ってから左折して、ご覧のような府中街道を進みます。
府中街道を10分程歩くと、交差点「あじさい寺入口」に着きました。
交差点を右に曲がると、擁壁の前に案内板「長尾の里めぐり」があったので現在地(中央上)を確認しました。
案内板の右手にあった坂道を上って妙楽寺に向かいました。
擁壁上の傾斜地に、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
ご覧のような坂道を上って妙楽寺に向かいました。
坂道の途中に、素晴らしいアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
途中の坂道の脇にもアジサイが咲いていました。
更に、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。
フェンスの脇に、ガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
坂道を10分程上ると、妙楽寺の外壁が見えて来ました。
外壁の手前に植えてあったサツキをアップで撮ってみました。
<妙楽寺(みょうらくじ)>
妙楽寺の入口に着いたので、お地蔵(親子地蔵?)さんと標柱を撮ってみました。
尚、妙楽寺は、2016年7月の「川崎:妙楽寺のアジサイ」で訪れています。
ついでに、入口の左側に咲いていたサツキを撮ってみました。
お地蔵さんの前にも、ご覧のようなサツキが咲いていたので一緒に撮ってみました、
素晴らしいサツキ(真如の月?)だったのでアップで撮ってみました。
更に、倍率を上げて撮ってみました。
取り敢えず、奥の方に山門が見える参道を撮ってみました。
参道の入口に、ご覧のような庚申塚があったので撮ってみました。
庚申塚の隣に、閻魔堂があったので行ってみました。
取り敢えず、格子の間から閻魔堂の内部を撮ってみました。
閻魔大王の隣にいるのは、奪衣婆と懸衣翁ですかね!?
折角なので、閻魔大王をアップで撮ってみました。
閻魔堂の向かい側に、ご覧のような社があったので撮ってみました。
参道に「妙楽寺の文化財」の説明案内板があったので撮ってみました。
参道の先に行くと、ご覧のような慰霊碑があって、後ろに鐘楼がありました。
近くに、ガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
又、ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
取り敢えず、鐘楼の近くに行ってみました。
鐘楼の傍に着いたので、真下から撮ってみました。
ついでに、梵鐘をアップで撮ってみました。
鐘楼の隣に薬師堂があったので横から撮ってみました。
アジサイの咲き具合をチェックしに鐘楼の後ろに行ってみました。
散策路の正面は、ご覧のようにアジサイは殆ど咲いていませんでした。
散策路の先に、薬師堂が見えたので撮ってみました。
ご覧のような散策路を通って薬師堂の方に行ってみました。
散策路の脇に、素晴らしいアジサイが咲いていたので撮ってみました。
薬師堂の前にある参道に戻って来たので、薬師堂に行ってみました。
取り敢えず、薬師堂を撮ってみました。
薬師堂前の参道に、ご覧のような霊場巡拝記念碑があったので撮ってみました。
又、参道に六地蔵尊も祀られていたので撮ってみました。
取り敢えず、参道の奥にある山門を撮ってみました。
山門の手前に、マニ車のような物があったので回してみました。
山門に掛かっていた山号「長尾寺」を撮って境内に入ってみました。
境内に入ると、奥に本堂があって右側に手水舎がありました。
取り敢えず、カエデが垂れ下がっているように見える手水舎を撮ってみました。
手水舎の後ろに、ご覧のような太い古木があったので手水と一緒に撮ってみました。
折角なので、手水舎の後ろの古木を横から撮ってみました。
手水舎の向かい側に、ご覧のような観音様が立っていたのでアップで撮ってみました。
台座には、慈眼視衆生福聚海無量と彫られていました。
尚、慈眼視衆生福聚海無量は「観音様は何時もやさしい、思いやりの眼をもって私たち生きとし生ける衆生を見てくださる。その観音様の心をもって生きれば、海の如く無量に福が集まる。」という意味です。
頭の上に、ご覧のようなカエデ(?)があったので撮ってみました。
立派な妙楽寺の本堂が見えたので撮ってみました。
折角なので、本堂をアップで撮ってみました。
本堂に向かっていると、ご覧のようなお地蔵さんがいたので撮ってみましたが、台座は満願地蔵尊になっていました。
本堂で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから本堂の扁額を撮ってみました。
本堂の前に、ご覧のような香炉があったので撮ってみました。
本堂の横に行ってみましたが、アジサイは未だ咲いていませんでした。
本堂の前に通って、寺務所の方に行ってみると、大きな壺の横にアジサイが咲いていました。
素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。
園路にユリのような花(アルストロメリア?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
更に、ご覧のようなアジサイをアップで撮りながら園路の先に行ってみました。
再び、ご覧のような古木のある手水舎の後ろに戻って来ました。
古木の上の方に、小枝が出ているのが見えたので反対側に行ってみました。
確かに、太い古木からカエデのような小枝が出ていました。
念の為、アップでも撮ってみましたが、確かに小枝が生えていました。
古木の根元にも、ご覧のような木が生えていたので撮ってみました。
山門を通って参道に戻ったので、山門を撮ってから右側の駐車場に行ってみました。
枝垂れ桜の下に、アジサイが咲いていたので見に行ってみました。
素晴らしいアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
駐車場の反対側にも、ご覧のようなアジサイが咲いていたので近くに行ってみました。
素晴らしいアジサイをアップで撮ってみました。
近くに、ご覧のようなガクアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
妙楽寺の外に出たので、これから行く「長尾の里めぐり」の坂道を撮ってみました。
折角なので、妙楽寺の参道と親子地蔵を撮ってみました。
ご覧のような急勾配の坂道を上って先に行きます。
<長尾神社(ながおじんじゃ)>
坂道を暫く上ると、右側に長尾神社に行ける階段がありました。
階段の下には「長尾の里めぐり」の案内板もありました。
階段を上ると、ご覧のような立派な鳥居があって奥に社殿が見えました。
右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。
取り敢えず、社殿を撮ってみました。
社殿に着いたので、道に迷わないで等覚院に着けるようにお参りをしました。
社殿の左側に、ご覧のような長尾神社の由緒書きがあったので撮ってみました。
又、ご覧のような祠もあったのでアップで撮ってみました。
長尾神社の横に回ると、社殿の後ろに本殿(?)があったので撮ってみました。
<五所塚第1公園>
長尾神社の空き地で昼食の弁当を食べようと思ったのですが、後から来た人に先を越されてしまいました。
仕方がないので、隣に見えた公園に行ってお弁当を食べることにしました。
右の奥の方に、ご覧のような塚が見えたので行ってみました。
取り敢えず、近くに行って塚を撮ってみました。
又、ご覧のような説明案内板「五所塚と権現台遺跡」があったので撮ってみました。
説明案内板には、『五所塚(ごしょずか)は、直径4m・高さ2m前後の5つの塚が南北に並んでいることから、地元では古くから、こう呼ばれていましたが、実際は民俗信仰に基づく塚と考えられています。又、五所塚から長尾神社境内に続く舌状台地上の平坦部は、権現台遺跡(ごんげんだいいせき)と呼ばれる縄文時代中・後期の集落跡です。・・・』のようなことが書いてありました。
折角なので、塚をアップで撮ってみました。
公園の中程にベンチがあったので、ご覧のような塚を眺めながら昼食のお弁当を食べました。
昼食を食べてから辺りを見渡すと、ご覧のような桜(?)の大木があったので撮ってみました。
折角なので、塚と一緒に桜の木を撮ってみました。
公園の外に出ると、ここにも「長尾の里めぐり」の案内板があったので現在地を確認しました。
尚、等覚院までは400m、そして等覚院から東高根森林公園までは750mと出ていました。
五所塚第1公園を後に、坂道を下っていると左側に、立派な建物があったので撮ってみました。
緊急用通路の看板は、(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所(略称JNIOSH)になっていました。
JNIOSHの向かい側にあった個人宅のフェンスに、ご覧のようなバラ(?)が咲いていました。
見頃は過ぎているようですが、素晴らしいバラだったのでアップで撮ってみました。
<等覚院(とうがくいん)>
傍らにあった案内板「長尾の里めぐり」で現在地を確認すると、右に行けば等覚院に着けそうでした。
尚、等覚院は、2016年5月の「川崎:等覚院のツツジ」で訪れています。
道なりに暫く進むと、左側にツツジの植込みがあったので撮ってみました。
先に行って階段を下りると、左側に「長尾の里めぐり つつじ寺」の案内が出ていました。
ここからは、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
山道の途中に、ご覧のような征清戦勝紀念碑が建っていたので撮ってみました。
更に、山道を下って途中で左に曲がると、等覚院の境内にある手水舎の後ろに出ました。
取り敢えず、手水舎の正面に回って身を清めて本堂に向かいました。
取り敢えず、等覚院の本堂を撮ってみました。
折角なので、本堂をアップで撮ってみました。
本堂の前に着いたので、彫り物と一緒に山号「神木山(しぼくさん)」を撮ってみました。
折角なので、彫り物をアップで撮ってみました。
ついでに、山号「神木山」をアップで撮って、ここまで道に迷わないで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。
お参りしてから本堂の内部を撮ってみました。
ついでにアップでも撮ってみました。
本堂を後に、石段の上に着いたので、下の方に見える仁王門を撮ってみました。
石段の下に着いたので、綺麗に刈り込まれている石段脇のツツジを撮ってみました。
折角なので、右側のツツジも撮ってみました。
左手に説明案内板「等覚院の文化財」があったので撮ってみました。
仁王門の左側に、額「冥顕(みょうけん)」が掛かっているご覧のような場所があったので撮ってみました。
内部に諸願成就御禮も掛かっていたので、願い事が成就したお礼をする場所のようです。
仁王門をアップで撮ってみましたが、仁王様は金網越しのなので上手く撮れませんでした。
代わりに、仁王門の天井に描かれていた天女(?)をアップで撮ってみました。
仁王門の右側から、斜面のツツジを撮って等覚寺を後にしました。
県立東高根森林公園に向かってバス道路を歩いていると「溝口駅南口行」のバスが頻繁に来るので乗ってしまいました。
前に来た時は、等覚寺近くのバス停「神木本町」で「登戸駅行」のバスを大分待った記憶があったので仕方がないですね!
溝口駅南口に着いたので、西口で15時から遣っている居酒屋を見つけて飲んでしまいました。
結局、溝の口駅からは東急田園都市線に乗って中央林間駅まで行って小田急線に乗り換えて帰りました。
今回の「長尾の里めぐり」は、等覚寺のツツジは咲いていませんでしたが、妙楽寺のアジサイは少し先が見頃のようですが、人が少なくてそれなり楽しめたので良かったです。
尚、万歩計は、最後にバスの乗ってしまったので11,000歩には届いていませんでした。