飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

長尾の里めぐり

2020年05月31日 | Weblog
 5月25日に新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言が解除されたので、5月30日(土)はアジサイの咲き具合のチェックを兼ねて「長尾の里めぐり」をしてみました。
 尚、「長尾の里めぐり」の徒歩ルートは、シンプルに次のようにしました。
  JR登戸駅ー(電車)ーJR宿河原駅ー(徒歩)-妙楽寺ー(徒歩)-等覚院ー(徒歩)-東高根森林公園ー(バス)-小田急線登戸駅
 又、登戸駅で小田急線からJR線に乗り換えるので、JR登戸駅の改札口の前にある「味の食彩館のぼりと」で昼食用のお弁当を手に入れました。

<JR宿河原駅>



 JR宿河原駅で降りるのは始めてなので改札口を撮ってみました。


 目の前に、ご覧のような宿河原駅周辺案内があったので現在地を確認しました。
 尚、右に載っていた施設は全て知っている所でした。


 案内図に依ると、現在地から中央の左右に通っている府中街道の交差点「長尾橋」に出れば最初の妙楽寺には着けそうでした。

<宿河原橋>

 宿河原駅から郵便局の前を通って商店街を抜けると、二ヶ領用水に架かる宿河原橋に出ました。


 橋の上から、二ヶ領用水を撮ってみました。


 又、用水路脇に、大きな桜の木があったので撮ってみました。

<八幡宮(はちまんぐう)>

 宿河原橋の先に行くと、宿河原会館の左側に八幡宮があったのでお参りすることにしました。


 正面に回って、鳥居と一緒に社殿を撮ってみました。


 境内に、ご覧のような忠魂碑があったので撮ってみました。


 手水舎で身を清めて社殿に向かいました。


 社殿の手前に、八幡宮の案内書があったので撮ってみました。


 社殿で、道に迷わないで「長尾の里めぐり」が出来ますようにお参りしました。


 お参りしてから社殿の扁額を撮ってみました。


 折角なので、隣にあった立派な宿河原会館を撮ってみました。


 八幡宮を後に道路に戻って、西の方に行くと、ご覧のような多摩消防署宿河原出張所があったので撮ってみました。


 バス道路に出て府中街道に向かって歩いているといると、ご覧のようなマンホール蓋がありました。
 川崎市の花「ツツジ」を、市章と7個の市の木「ツバキ」が囲んでいますが、「ツバキ」は始めは幼児の顔に見えました。

<常照寺>

 バス停「宿河原」の近くに、道路脇から行けるお寺があるので行ってみました。
 お墓の中を通って先に行くと、ご覧のように本堂が見えたので撮ってみました。


 折角なので、境内を通って常照寺の山門に回ってみました。
 尚、常照寺は、2016年5月の「川崎:等覚院のツツジ」で訪れています。


 取り敢えず、山門の扁額を撮ってみました。


 本堂が正面に見える境内を撮ってみました。




 参道を通って本堂に向かいました。


 参道に「常照寺の文化財」の説明案内板があるので撮ってみました。






 本堂の前に着いたので、道に迷わないで妙楽寺に着けますようにお参りをしました。


 お参りしてから社頭の鈴を撮ってみました。


 境内の左側(南側)にある宿河原ゴルフセンターの近くに、アジサイがあったので見に行ってみました。


 ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。






 素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。




 ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のようなガクアジサイも咲いていました。


 境内にあった大木を撮って、来た道を戻って常照寺を後にしました。

<妙楽寺に向かう>

 バス道路に戻って5分程歩くと、府中街道にある交差点「長尾橋」に着きました。


 交差点を渡ってから左折して、ご覧のような府中街道を進みます。




 府中街道を10分程歩くと、交差点「あじさい寺入口」に着きました。
 交差点を右に曲がると、擁壁の前に案内板「長尾の里めぐり」があったので現在地(中央上)を確認しました。


 案内板の右手にあった坂道を上って妙楽寺に向かいました。




 擁壁上の傾斜地に、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような坂道を上って妙楽寺に向かいました。




 坂道の途中に、素晴らしいアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。
 



 途中の坂道の脇にもアジサイが咲いていました。


 更に、ご覧のような坂道を上って先に行ってみました。




 フェンスの脇に、ガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 又、ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。


 坂道を10分程上ると、妙楽寺の外壁が見えて来ました。


 外壁の手前に植えてあったサツキをアップで撮ってみました。
 
<妙楽寺(みょうらくじ)>

 妙楽寺の入口に着いたので、お地蔵(親子地蔵?)さんと標柱を撮ってみました。
 尚、妙楽寺は、2016年7月の「川崎:妙楽寺のアジサイ」で訪れています。


 ついでに、入口の左側に咲いていたサツキを撮ってみました。


 お地蔵さんの前にも、ご覧のようなサツキが咲いていたので一緒に撮ってみました、


 素晴らしいサツキ(真如の月?)だったのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、奥の方に山門が見える参道を撮ってみました。


 参道の入口に、ご覧のような庚申塚があったので撮ってみました。




 庚申塚の隣に、閻魔堂があったので行ってみました。




 取り敢えず、格子の間から閻魔堂の内部を撮ってみました。


 閻魔大王の隣にいるのは、奪衣婆と懸衣翁ですかね!?


 折角なので、閻魔大王をアップで撮ってみました。


 閻魔堂の向かい側に、ご覧のような社があったので撮ってみました。


 参道に「妙楽寺の文化財」の説明案内板があったので撮ってみました。


 参道の先に行くと、ご覧のような慰霊碑があって、後ろに鐘楼がありました。




 近くに、ガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のようなアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。
 

 取り敢えず、鐘楼の近くに行ってみました。


 鐘楼の傍に着いたので、真下から撮ってみました。


 ついでに、梵鐘をアップで撮ってみました。


 鐘楼の隣に薬師堂があったので横から撮ってみました。
 

 アジサイの咲き具合をチェックしに鐘楼の後ろに行ってみました。


 散策路の正面は、ご覧のようにアジサイは殆ど咲いていませんでした。


 散策路の先に、薬師堂が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って薬師堂の方に行ってみました。


 散策路の脇に、素晴らしいアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 薬師堂の前にある参道に戻って来たので、薬師堂に行ってみました。




 取り敢えず、薬師堂を撮ってみました。


 薬師堂前の参道に、ご覧のような霊場巡拝記念碑があったので撮ってみました。


 又、参道に六地蔵尊も祀られていたので撮ってみました。


 取り敢えず、参道の奥にある山門を撮ってみました。


 山門の手前に、マニ車のような物があったので回してみました。




 山門に掛かっていた山号「長尾寺」を撮って境内に入ってみました。


 境内に入ると、奥に本堂があって右側に手水舎がありました。


 取り敢えず、カエデが垂れ下がっているように見える手水舎を撮ってみました。


 手水舎の後ろに、ご覧のような太い古木があったので手水と一緒に撮ってみました。


 折角なので、手水舎の後ろの古木を横から撮ってみました。


 手水舎の向かい側に、ご覧のような観音様が立っていたのでアップで撮ってみました。
 台座には、慈眼視衆生福聚海無量と彫られていました。
 尚、慈眼視衆生福聚海無量は「観音様は何時もやさしい、思いやりの眼をもって私たち生きとし生ける衆生を見てくださる。その観音様の心をもって生きれば、海の如く無量に福が集まる。」という意味です。


 頭の上に、ご覧のようなカエデ(?)があったので撮ってみました。


 立派な妙楽寺の本堂が見えたので撮ってみました。


 折角なので、本堂をアップで撮ってみました。


 本堂に向かっていると、ご覧のようなお地蔵さんがいたので撮ってみましたが、台座は満願地蔵尊になっていました。


 本堂で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 お参りしてから本堂の扁額を撮ってみました。


 本堂の前に、ご覧のような香炉があったので撮ってみました。


 本堂の横に行ってみましたが、アジサイは未だ咲いていませんでした。


 本堂の前に通って、寺務所の方に行ってみると、大きな壺の横にアジサイが咲いていました。




 素晴らしいアジサイだったのでアップで撮ってみました。




 園路にユリのような花(アルストロメリア?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、ご覧のようなアジサイをアップで撮りながら園路の先に行ってみました。


 再び、ご覧のような古木のある手水舎の後ろに戻って来ました。


 古木の上の方に、小枝が出ているのが見えたので反対側に行ってみました。


 確かに、太い古木からカエデのような小枝が出ていました。


 念の為、アップでも撮ってみましたが、確かに小枝が生えていました。


 古木の根元にも、ご覧のような木が生えていたので撮ってみました。


 山門を通って参道に戻ったので、山門を撮ってから右側の駐車場に行ってみました。


 枝垂れ桜の下に、アジサイが咲いていたので見に行ってみました。










 素晴らしいアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 駐車場の反対側にも、ご覧のようなアジサイが咲いていたので近くに行ってみました。






 素晴らしいアジサイをアップで撮ってみました。






 近くに、ご覧のようなガクアジサイも咲いていたのでアップで撮ってみました。


 妙楽寺の外に出たので、これから行く「長尾の里めぐり」の坂道を撮ってみました。




 折角なので、妙楽寺の参道と親子地蔵を撮ってみました。


 ご覧のような急勾配の坂道を上って先に行きます。

<長尾神社(ながおじんじゃ)>

 坂道を暫く上ると、右側に長尾神社に行ける階段がありました。


 階段の下には「長尾の里めぐり」の案内板もありました。


 階段を上ると、ご覧のような立派な鳥居があって奥に社殿が見えました。


 右側に、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。


 取り敢えず、社殿を撮ってみました。




 社殿に着いたので、道に迷わないで等覚院に着けるようにお参りをしました。


 社殿の左側に、ご覧のような長尾神社の由緒書きがあったので撮ってみました。


 又、ご覧のような祠もあったのでアップで撮ってみました。


 長尾神社の横に回ると、社殿の後ろに本殿(?)があったので撮ってみました。

<五所塚第1公園>

 長尾神社の空き地で昼食の弁当を食べようと思ったのですが、後から来た人に先を越されてしまいました。
 仕方がないので、隣に見えた公園に行ってお弁当を食べることにしました。


 右の奥の方に、ご覧のような塚が見えたので行ってみました。


 取り敢えず、近くに行って塚を撮ってみました。


 又、ご覧のような説明案内板「五所塚と権現台遺跡」があったので撮ってみました。


 説明案内板には、『五所塚(ごしょずか)は、直径4m・高さ2m前後の5つの塚が南北に並んでいることから、地元では古くから、こう呼ばれていましたが、実際は民俗信仰に基づく塚と考えられています。又、五所塚から長尾神社境内に続く舌状台地上の平坦部は、権現台遺跡(ごんげんだいいせき)と呼ばれる縄文時代中・後期の集落跡です。・・・』のようなことが書いてありました。


 折角なので、塚をアップで撮ってみました。


 公園の中程にベンチがあったので、ご覧のような塚を眺めながら昼食のお弁当を食べました。




 昼食を食べてから辺りを見渡すと、ご覧のような桜(?)の大木があったので撮ってみました。


 折角なので、塚と一緒に桜の木を撮ってみました。


 公園の外に出ると、ここにも「長尾の里めぐり」の案内板があったので現在地を確認しました。
 尚、等覚院までは400m、そして等覚院から東高根森林公園までは750mと出ていました。


 五所塚第1公園を後に、坂道を下っていると左側に、立派な建物があったので撮ってみました。
 緊急用通路の看板は、(独)労働者健康安全機構 労働安全衛生総合研究所(略称JNIOSH)になっていました。


 JNIOSHの向かい側にあった個人宅のフェンスに、ご覧のようなバラ(?)が咲いていました。




 見頃は過ぎているようですが、素晴らしいバラだったのでアップで撮ってみました。

<等覚院(とうがくいん)>

 傍らにあった案内板「長尾の里めぐり」で現在地を確認すると、右に行けば等覚院に着けそうでした。
 尚、等覚院は、2016年5月の「川崎:等覚院のツツジ」で訪れています。


 道なりに暫く進むと、左側にツツジの植込みがあったので撮ってみました。
 

 先に行って階段を下りると、左側に「長尾の里めぐり つつじ寺」の案内が出ていました。






 ここからは、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。




 山道の途中に、ご覧のような征清戦勝紀念碑が建っていたので撮ってみました。




 更に、山道を下って途中で左に曲がると、等覚院の境内にある手水舎の後ろに出ました。


 取り敢えず、手水舎の正面に回って身を清めて本堂に向かいました。


 取り敢えず、等覚院の本堂を撮ってみました。


 折角なので、本堂をアップで撮ってみました。


 本堂の前に着いたので、彫り物と一緒に山号「神木山(しぼくさん)」を撮ってみました。


 折角なので、彫り物をアップで撮ってみました。


 ついでに、山号「神木山」をアップで撮って、ここまで道に迷わないで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 お参りしてから本堂の内部を撮ってみました。


 ついでにアップでも撮ってみました。


 本堂を後に、石段の上に着いたので、下の方に見える仁王門を撮ってみました。


 石段の下に着いたので、綺麗に刈り込まれている石段脇のツツジを撮ってみました。




 折角なので、右側のツツジも撮ってみました。




 左手に説明案内板「等覚院の文化財」があったので撮ってみました。


 仁王門の左側に、額「冥顕(みょうけん)」が掛かっているご覧のような場所があったので撮ってみました。
 内部に諸願成就御禮も掛かっていたので、願い事が成就したお礼をする場所のようです。




 仁王門をアップで撮ってみましたが、仁王様は金網越しのなので上手く撮れませんでした。




 代わりに、仁王門の天井に描かれていた天女(?)をアップで撮ってみました。




 仁王門の右側から、斜面のツツジを撮って等覚寺を後にしました。

 県立東高根森林公園に向かってバス道路を歩いていると「溝口駅南口行」のバスが頻繁に来るので乗ってしまいました。
 前に来た時は、等覚寺近くのバス停「神木本町」で「登戸駅行」のバスを大分待った記憶があったので仕方がないですね!
 
 溝口駅南口に着いたので、西口で15時から遣っている居酒屋を見つけて飲んでしまいました。
 結局、溝の口駅からは東急田園都市線に乗って中央林間駅まで行って小田急線に乗り換えて帰りました。

 今回の「長尾の里めぐり」は、等覚寺のツツジは咲いていませんでしたが、妙楽寺のアジサイは少し先が見頃のようですが、人が少なくてそれなり楽しめたので良かったです。
 尚、万歩計は、最後にバスの乗ってしまったので11,000歩には届いていませんでした。
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相模川の散策路を歩く(磯部頭首工編)

2020年05月25日 | Weblog
 「相模川の散策路を歩く(長松寺編)」から続く。

<相模川散策路>

 散策路に出ると、芝桜で造られていた庭園はご覧のようになっていました。


 取り敢えず、名札が立っている富士山と富士五湖・忍野八海を撮ってみました。


 折角なので、富士山をアップで撮ってみました。


 芝桜が咲いていた斜面を眺めながら散策路の先に行ってみました。


 モトクロスバイクで土手を上る練習をしていた対岸の土手も撮ってみました。




 土手に、チガヤ(千萱?)が咲き出していたのでアップで撮ってみました。




 散策路に、サツキ(皐月)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 散策路を歩いていると、河川敷の土手に相模川の看板が立っていました。


 折角なので、子供が描いたような相模川の絵(すいません)を撮ってみました。


 散策路の先を眺めてみましたが、何もなさそうなので河川敷に下りることにしました。


 河川敷に下りると、土手にあった芝桜の「帆掛け船」は影も形もありませんでした。


 先に行くと、「帆掛け船」の跡があったので撮ってみました。


 相模川の上流に、磯部頭首工の堰が見えたのでアップで撮ってみました。


 川岸に下りれる階段がありましたが、「これより上流進入禁止」になっていました。
 

 階段の上から、磯部頭首工の堰が見える相模川の上流を撮ってみました。




 ご覧のような磯部頭首工のフェンスの脇を通って先に行ってみました。

<磯部頭首工>

 相模川の散策路に戻ったので、磯部頭首工の堰を撮ってみました。


 取り敢えず、磯部頭首工の堰をアップで撮ってみました。


 磯部頭首工の立入禁止の注意・案内板があるので撮ってみました。


 「アレ?身動きがとれない!!」の絵が、生々しかったのでアップで撮ってみました。


 磯部頭首工の磯部水位観測局があるので撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って先に行ってみました。


 散策路を暫く歩くと、ご覧のような相模川伏越があって、右側には記念碑もありました。




 取り敢えず、相模川伏越と記念碑をアップで撮ってみました。


 折角なので、散策路から下りて伏越の近くに行ってみました。
 尚、伏越(ふせこし)は、サイフォン原理を利用して水を別の場所に移動させる水路工法で、記念碑の丸い穴は伏越の水路です。


 用水路の水は手前(西側)の伏越に流れ込んでいるようです。


 記念碑の裏側を通って、伏越の向かい側(東側)行ってみることにしました。


 記念碑の横に、「相模川伏越の誌」があったので撮ってみましたが、工事費(1.3813億円)・起工期日(昭和27年9月)・完成期日(昭和29年9月)・伏越の延長(612m)・通水量(毎秒5㎥)ぐらいしか分かりませんでした。


 ついでに、記念碑の裏側も撮ってみました。


 伏越の反対側(南側)を撮ってみましたが、ご覧のように水は流れ込んでいませんでした。


 伏越の向かい側(東側)に行くと、裏側の道路はご覧のようになっていました。


 フェンスの間から、水が流れ込んでいる伏越の吞口を撮ってみました。


 水が流れ込んでいる水門を撮って、伏越の裏側の道路を通って先に行ってみました。


 道路の先に行くと、用水路に架かっている橋がありました。


 取り敢えず、水が流れている用水路を撮ってみました。


 又、橋の右側には空地(?)があって、奥の方に屋根がとんがり帽子の施設があったので行ってみました。


 施設の下には水門があって、施設の後ろには急な流れの用水路がありました。


 折角なので、水門の下をアップで撮ってみました。


 ついでに、施設の後ろに流れている用水路を撮ってみました。
 ご覧のようなセンサーがあったので、水門は2つの用水路の水量を調整しているようでした。


 近くに、説明案内板「相模川左岸・右岸幹線用水路」があったので撮ってみました。
 説明案内板には、相模川左岸幹線用水路は、相模原磯部から茅ヶ崎市室田まで20kmの農業用水路で、昭和の初期に造られたとあったので、相武台下第二踏切の近くのあった農業用水路はこれだったのですね!


 折角なので、用水路が左右に分岐している空地の奥の方を撮ってみました。


 ご覧のような用水路の脇を通って先に行ってみました。


 用水路が左右に分岐する場所に着いたので、屋根がとんがり帽子の施設が見える空地を撮ってみました。


 ついでに、流れが急な左側の用水路を撮ってみました。


 折角なので、分岐を撮って先に行ってみました。


 分岐の先に行くと、望月珪治翁顕彰碑(裏)がある磯部頭首工公園の後ろに出ました。


 取り敢えず、表に回って顕彰碑をアップで撮ってみました。
 尚、望月珪治は、相模川左岸用水の祖と言われ、大動脈農業用水路の完成に尽力した人です。




 近くに、碑「磯部の渡し」と鮎供養塔があったので撮ってみました。


 公園には遊具は見当たりませんでしたが、ご覧のような藤棚があったので撮ってみました。


 公園の脇に、ご覧のような磯部頭首工操作管理室がありました。


 散策路の先に行くと、川沿いに磯部頭首工の施設が見えたので近くに行ってみました。


 フェンスの間から磯部頭首工の魚道(?)を撮ってみました。


 「銃砲によるカワウ駆除実施中」の注意書が出ていたので撮ってみました。
 尚、実施日は4月~5月の火・金曜日が指定されているようでした。


 相模川の右側に、右岸用4門(手前)と左岸用6門(奥)の取水門があったので撮ってみました。
 

 取水門の手前に、ご覧のような柵(?)がありましたが、大型ゴミを遮るものですかね!?


 取水門の後に、ご覧のような記念碑「磯部堰成り相模野潤う」があったので撮ってみました。


 記念碑の横からフェンス越しに取水門を撮ってみました。


 ついでに、相模川の魚道も撮ってみました。

<相模川散策路(続き)>



 磯部頭首工を後に、ご覧のような相模川の散策路を通って先に行ってみました。




 散策路に大木があったので根元を見ると、ご覧のようにアスファルトを押上げて根を張っていました。


 又、球体サインは置き場所がないのか壁に取り付けられていました。


 相模川を下に眺めながら散策路を進みます。


 散策路の途中に、磯部民俗資料館がありましたが、新型コロナウイルス禍で閉鎖されているようでした。




 ご覧のような散策路を進みますが、次の球体サインは右側の藪の中にありました。
 尚、球体サインは、散策路の方向や相模川周辺の動植物・歴史などを紹介していて約200mごとにあります。


 相模川の河岸が騒がしかったので覗いてみると、ご覧のような大きな鯉が釣れていました。


 鯉の計測メジャーを待っているようで、暫くすると69cmの声が聞こえました。


 磯部頭首工から散策路を10分程歩くと「新三段の滝橋」が見えてきました。
 尚、後ろに見える鉄塔はJR相模線の線路に立っている門型の高電圧送電線です。


 折角なので「新三段の滝橋」をアップで撮ってみました。




 散策路の脇に、イモカタバミ(芋片喰)のような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、近くに素晴らしいマツバギク(松葉菊)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような散策路を通って「三段の滝」に向かいました。


 説明案内板「上磯部の土塁」の脇に、次の球体サインがありました。
 相模原市登録史跡の「上磯部の土塁」は、長尾景春の反乱の際に景春方の拠点「小沢城」の支城として築城された「磯部城」に伴って造られたと言われています。
 確かに、磯部頭首工からの散策路の右側は土塁のようになっていました。


 目の前に「新三段の滝橋」が見えて来たので撮ってみました。


 ここにも、ご覧のような球体サインがあったので撮ってみました。


 「三段の滝」は、ご覧のような散策路を通って行ってみました。

<三段の滝>

 「三段の滝橋」の先にある「新三段の滝橋」が見えたのでアップで撮ってみました。
 「三段の滝」は、段丘の上から放流する流れを緩衝させるために三段の落差を設けたものです。
 尚「三段の滝」は、2017年12月の「相模線沿いを散策(相武台下駅~原当麻駅)」で訪れています。


 取り敢えず、これから渡る「三段の滝橋」を撮ってみましたが、下に流れているのは鳩川隧道分水路です。


 続いて、これから渡る「新三段の滝橋」を撮ってみました。
 尚、下に流れているのは鳩川分水路で、3番目の滝が橋の下にあります。


 「新三段の滝橋」から、歩いて来た散策路が左奥に見える「三段の滝下流広場」を撮ってみました。


 取り敢えず、上流にある「三段の滝」の1番目と2番目を撮ってみました。


 折角なので、1番目の滝をアップで撮ってみました。


 ついでに、流量が少ない2番目の滝も撮ってみました。


 「三段の滝展望広場」に着いたので、渡ってきた「新三段の滝橋」を撮ってみました。


 展望広場に、相模川八景のモニュメントがあるので撮ってみました。


 又、相模川散策路総合案内板があるので現在地(左側)を確認しました。


 展望広場からは、ご覧のような通路を上って県道46号線に向かいました。


 振り返ると「新三段の滝橋」が見えたので撮ってみました。


 県道46号線(相模原茅ヶ崎線)に出たので、交差点「新磯橋」を撮ってみました。
 

 ここからは、県道をJR原当麻駅方面に向かうだけになりました。

<八景の棚>

 県道を10分程歩くと、ご覧のような「八景の棚側道橋」がありました(昔はなかった?)。


 展望台の手前に、(出)征紀念碑と慰霊塔があったので撮ってみました。


 近くに、ご覧のような「浄水の碑」もありました。






 展望台から、眼下に広がる景色を撮ってみました。


 近くに、石碑「八景の棚」があったので撮ってみました。


 丹沢山系が載っている案内板「八景の棚からの眺望」があったので撮ってみました。




 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


 「八景の棚」の出入口に「はけ通り」と彫られた標石がありました。
 尚、「はけ」は崖線のことで、川が台地を浸食して出来た崖が連なって成す線で八景の語源ですかね!?

<さいかちの碑>

 「八景の棚」を後に県道を北上すると、「さいかち」の木を記念した「さいかちの碑」があります。


 この碑の後に、戦勝を祝って武田信玄が植えたとされる「さいかち」の木があるので一緒に撮ってみました。

<浅間神社(せんげんじんじゃ)>

 県道を10分程北上すると、瓢禄玉の看板が出ているので左折すると、坂道の途中に浅間神社があります。




 取り敢えず、狛犬を撮って社殿に向かいました。


 社殿では、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 お参りしてから社殿の扁額を撮ってみました。




 社殿の右側に、境内社の秋葉神社があるので撮ってお参りをしました。


 浅間神社からは、ご覧のような石段を下って瓢禄玉に向かいました。

<瓢禄玉(ひょうろくだま)>

 瓢禄玉に着きましたが、時間は13時を回っていました。


 入口に、ご覧のようなタヌキの置物があったので撮ってみました。




 可愛らしいオンナとオトコのタヌキを個別に撮ってみました。


 昼食を食べていなかったので、鱒の唐揚げ・鯉の洗い・鱒の刺身などツマミにかなり飲んでしまいました。
 結局、最後は麦とろ飯で締めることになってしまいました。
 お店に入った時は、それなりお客さんはいたのですが、15時近くになるとお客もいなくなっていました。


 誰もいなくなった座敷を撮って、お店を後にしました。




 お店の外に、ご覧のような仏像ギャラリーがあるので行ってみました。
 この仏像ギャラリーには、瓢禄玉の初代店主が彫った仏像が置いてあります。


 ご覧のような仏像が所狭しと置いてありました。


 眼鏡を掛けた仏像(初代店主本人?)もあったので一緒に撮ってみました。








 取り敢えず、無造作に置かれている仏像をアップで撮ってみました。


 仏像ギャラリーを出ると、目の前にご覧のような池があったので撮ってみました。


 折角なので、瓢禄玉の入口にあったタヌキの置物を撮って、JR相模線の原当麻駅に向かいました。

<原当麻駅(はらたいまえき)に向かう>



 浅間神社の前に戻って来ると、ご覧のような地神塔・庚申塔・道祖神があったのでアップで撮ってみました。


 原当麻駅の近くに遣って来ると、線路脇に蓄霊塔と豚霊碑があったので撮ってみました。


 JR原当麻駅(西口)に着きましたが、駅舎は跨線橋と一体化した橋上駅舎になっています。

 原当麻駅からはJR相模線で海老名駅まで行って、相鉄線に乗り換えて帰宅しました。
 今回の「相模川の散策路を歩く」は、気になっていた磯部頭首工に行けて、更に、相模川の散策路を歩いて「三段の滝」まで行けたので良かったです。
 又、万歩計は14,000歩を超えていたので運動不足の解消にもなりました。
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相模川の散策路を歩く(長松寺編)

2020年05月24日 | Weblog
 5月23日(土)は、先日(4月17日)の「相模川の芝桜(2020)」の終わりの方に行った磯部頭首工が気になっていたので、運動不足の解消を兼ねて行ってみました。
 尚、頭首工(とうしゅこう)とは、川に流れる水を農業用水として水路に引き込むために設ける取水堰や取入れ口 (取水口) のことです。


 相模線の相武台下駅からは、先日とは違ったルートで磯部頭首工まで行って、その後は三段の滝・八景の棚を経て、原当麻駅の近くにある川魚を食べさせる飄禄玉(ひょうろくだま)に行くことにしました。

<長松寺(ちょうしょうじ)>

 相武台下駅を降りると、徒歩5分位のところに2017年1月の「座間神社~座間谷戸山公園をぶらり」で訪れた長松寺があるので行ってみました。


 右側に、長松寺の説明案内板があったので撮ってみました。




 階段下の左側に、細長い葉のカエデ(?)があったので撮ってみました。


 少し色付き始めたカエデをアップで撮ってみました。


 階段の右側に、六地蔵尊とおびんずるさんが祀られていたので撮ってみました。


 取り敢えず、六地蔵尊を撮ってみましたが、傍らに「南無六道能化地蔵願王菩薩」と彫られた石碑がありました。


 ついでに、おびんずるさんをアップで撮ってみましたが、撫でるのが憚れそうなお顔をしてますね!?


 山号「萬年山」の扁額が掛かっている山門を撮って境内に入ってみました。


 本堂は、ご覧のような境内の奥にありました。


 取り敢えず、左側にあった手水舎に行ってみました。


 手水舎には2体の龍がいましたが、龍の口から清水は流れていませんでした。


 手水舎の前から本堂を撮ってみました。




 取り敢えず、本堂を行ってお参りすることにしました。


 お参りしてから向拝の下を撮ってみました。


 本堂の手前に、ご覧のような鎖樋が垂れ下っていて、樋受桝の傍に龍がいました。




 折角なので、龍をアップで撮ってみました。




 折角なので、反対側の龍も撮ってみました。


 境内の左側に、鐘楼があったので見に行ってみました。


 鐘楼の右側に、稲荷神社があったので撮ってみました。


 鐘楼の後に、ご覧のような羅漢様がいたので撮ってみました。


 羅漢様の後には、観音様も立っていました。






 取り敢えず、羅漢様をアップで撮ってみました。


 立派な社務寺があったので撮って、長松寺を後にしました。

<相模川の散策路に向かう>

 相模線の相武台下第二踏切に着くと、下りの相模線が遣って来たので撮ってみました。


 相模川用水路は、先日と違ってご覧のように大量の水が流れていました。


 折角なので、大量の水が流れている相模線の下も撮ってみました。


 遊歩道の下も、ご覧のように勢い良く水が流れていました。
 今日は、この用水路の源流に行ってみます。


 農道を歩いていると、ご覧のようなアジサイが咲いていました、


 花が咲き始めたアジサイがあったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 近くに、季節の花(ガザニア?)が咲いていたので撮ってみました。


 ついでに、アップでも撮ってみました。


 又、ご覧のような花を咲かせている植木もありました。


 白い花の木(コデマリ?)をアップで撮ってみましたが、ピンク色の花は伸び過ぎた芝桜ですかね!?


 先日まで植えられていた芝桜の畑は、ご覧のように整地されていました。




 六差路に着いたので、道祖神を撮って相模川の散策路に向かいました。


 田所産業がある四差路に着いたので「河津桜・あじさいライン」を通って行ってみました。






 アジサイを眺めながら先に行ってみましたが、未だ花は咲ていませんでした。


 「河津桜・あじさいライン」の先に方を見ても、アジサイは咲いていませんでした。


 途中で左に曲がって5分程歩くと、相模川の散策路に上れる階段に着きました。

 「相模川の散策路を歩く(磯部頭首工編)」に続く。
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あいかわ公園(2020)

2020年05月11日 | Weblog
 「あいかわ公園(半原神社・顕妙寺編)」から続く。

<中津川沿い>

 県道を暫く歩くと、日向橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 日向橋の手前に、案内図があったので現在地を確認しました。


 日向橋を渡って、中津川沿いを歩いて愛川大橋の下に向かいました。


 足元に、ご覧のような愛甲郡愛川町の汚水管マンホール蓋があったので撮ってみました。
 マンホール蓋には、ツツジ・カエデ・中津川で泳いでいるアユがデザインされていました。
 尚、愛甲郡愛川町の町の花はツツジで、町の木はカエデです。


 折角なので、日向橋を撮ってみました。




 日向橋から、愛川大橋が架かっている中津川の上流を撮ってみました。


 ついでに、愛川大橋をアップで撮ってみました。


 又、愛川大橋の左側に、ベトナム教の寺院があるので撮ってみました。


 日向橋を渡って、中津川沿いを歩いて愛川大橋の下に向かいました。


 途中で、後ろに見えた日向橋を撮ってみました。


 中津川に、ご覧のような堰が見えたので撮ってみました。


 歩いていると、宮ヶ瀬ダムハイキングコースの道標があったので撮ってみました。


 又、愛川町の消火栓のマンホール蓋があったので撮ってみました。




 ベトナム教の寺院が近くに見える場所に着いたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のように愛川大橋が見える場所に遣って来ました。
 近くにベンチもあって、時間も12時半を回っていたので、ここで昼食を食べることにしました。


 昼食を食べてから愛川大橋をアップで撮ってみました。


 又、マガモ(?)が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 新型コロナウイルス禍の外出自粛が流れている掲示板があったので撮ってみました。




 向かい側にあったベトナム教の寺院をアップで撮って「あいかわ公園」に向かいました。

<分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>に向かう>

 坂道を上っていると、素晴らしい花が咲いている木がありました。


 近くにいた女性に名前を聞くと、サンショウバラで朝の方がもっと綺麗だと教えてくれました。
 確かに、葉がサンショウ(山椒)の葉っぱに似ていますね!




 素晴らしいサンショウバラ(山椒薔薇)だったのでアップで撮ってみました。




 民家の庭先に、実が生っている梅の木があったのでアップで撮ってみました。


 又、花は咲いていませんが、ご覧のような枝垂れ桜もあったので撮ってみました。


 フェンスの近くに、ウキツリボク(チロリアンランプ)が咲いていました。


 折角なので、ウキツリボク(浮釣木)をアップで撮ってみました。


 ウキツリボクは、赤い筒状部分が萼、黄色い部分が花弁、花弁から飛び出しているのは雄しべと花柱(雌しべ)です。

<分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>>

 ご覧のような分岐<宮ケ瀬ダム、あいかわ公園>に着きました。




 分岐に「宮ケ瀬ダム下流域観光案内図」と「あいかわ公園案内図」があったので撮ってみました。

<「あいかわ公園」に向かう>

 右側にあった坂道を上って「あいかわ公園」に向かいました。


 ご覧のような歩き易い坂道を上ります。




 歩いていると、下の方にダムに行ける山道が見えたのでアップで撮ってみました。








 ご覧のような、坂道を上って先に進みます。


 「あいかわ公園」の下に着くと擁壁のある坂道になります。




 「あいかわ公園」が見えて来ると、道路脇に薄紫色のツツジ(ミツバツツジ?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<あいかわ公園>

 ご覧のような「子供・ふれあい広場(?)」の下に着きました。


 近くに「あいかわ公園」の案内図があったので現在地を確認しました。


 案内図の後ろに、ドウダンツツジと東屋が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような大木(ケヤキ?)を眺めながら「ふれあい広場」の先に行ってみました。


 ͡木々の間に「風の子橋」が見えたので撮ってみました。


 ついでに「風の子橋」をアップで撮って、橋に行ってみることにしました。


 取り敢えず「風の子橋」を正面から撮ってみました。


 橋の右側に、丸型に剪定されたドウダンツツジがありました。


 折角なので、奥に並んでいるドウダンツツジを撮ってみました。


 素晴らしいドウダンツツジだったのでアップでも撮ってみました。


 又、ご覧のようなドウダンツツジもあったので撮ってみました。


 橋の前に、「風の子橋」と名付けた理由の説明案内板があったので撮ってみました。




 取り敢えず、これから渡る「風の子橋」を撮ってみました。


 橋の上から左側の橋の下を撮ってみました。


 橋の下に、ご覧のような竹林があったのでアップで撮ってみました。


 「風の子橋」を渡ると、目の前に南駐車場がありますが新型コロナウイルス禍で閉鎖されていました。


 取り敢えず、入口広場の奥にある「冒険の森」を撮ってみました。




 「風の子橋」の後ろの方に「ふれあい広場」のドウダンツツジが見えたのでアップで撮ってみました。




 足元に、素晴らしいシランが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 トイレの前を通って、入口広場の方に行ってみました。


 左側に、「あいかわ公園案内図」があったので現在地を確認しました。
 中央広場へは、手前にあった遊歩道からも行けたのですが、入口広場の前を通って行ってみることにしました。


 歩いていると、入口広場の奥の方が見えたので撮ってみました。
 尚、奥に見える道路を進むと、2019年9月の「あいかわ公園~服部牧場~宮ヶ瀬湖(服部牧場編)」で行った服部牧場に着けます。


 中央広場に行ける通路に着いたので撮ってみました。




 ご覧のようなドウダンツツジが植えてある通路をアップを撮ってみました。




 左右のドウダンツツジを撮りながら中央広場に向かいました。


 ドウダンツツジの花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 中央広場の噴水の前に着いたのでアップで撮ってみました。


 「花の斜面」に、ヒトツバタゴ(一つ葉田子)の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 後ろの斜面には、ご覧のようなツツジが咲いていました。


 近くに「あいかわ公園案内図」があったので現在地を確認しました。


 折角なので「花の斜面」を散策することにしました。






 散策路脇に、未だ花は咲いていませんがベニバナアセビ(紅花馬酔木)があったのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような名札が掛かっているハクウンボク(白雲木)がありましたが、絵は木をイメージしているのですかね!?




 取り敢えず、木の上の方を撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。


 少し離れて撮ってみましたが、ハクウンボクの花は木全体に咲かせるのですね!


 散策路の先に行くと、ご覧のようなツツジ(オオムラサキ)が散策路の両側に咲いていました。


 取り敢えず、赤紫色のオオムラサキをアップで撮ってみました。




 見頃が過ぎている感じはしますが、取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 噴水の前に戻って来ると、噴水の周りに季節の花(ナデシコ?)が植えあったので噴水と一緒に撮ってみました。


 パークセンターの扉が開いていたので、行ってみることにしました。


 取り敢えず、入口にあった水車をアップで撮ってみました。


 パークセンターのトイレは使えましたが、ご覧のようにデッキやジャブジャブ池には誰もいませんでした。




 「ふれあい広場」に、綺麗に刈り込んであるドウダンツツジがあったのでアップで撮ってみました。




 左手に、白い花を付けた木があったので見に行ってみました。




 白い花(コデマリ?)をアップで撮ってみましたが、枝にアブラムシが沢山いたので早々に退散しました。


 子供広場の奥に「ふれあい橋」がありますが、エレベーターが止まっていて閉鎖中のようでした。


 ご覧のようなジャブジャブ池の脇を通ってパークセンターの出入口に向かいました。


 パークセンターを出ると、左側にご覧のようなラベンダーが咲いていました。


 ラベンダーを眺めながらスロープを上ることにしました。


 早速、スロープ脇のラベンダーを撮ってみました。


 素晴らしいラベンダーをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 「あいかわ公園」の中央広場を後に、ご覧のような道路を下って分岐<石小屋ダム、宮ケ瀬ダム>に向かいました。




 道路脇に、ご覧のようなチクシベニ(筑紫紅)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 道路の上に、渡れなかった「ふれあい橋」があるので撮ってみました。




 道路の下に着くと、ご覧のような案内板が出ていました。
 折角なので、宮ケ瀬ダムの下まで行って、一休みしてから石小屋ダムに戻ることにしました。
 
<宮ケ瀬ダムに向かう>

 道路の左下に、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。






 道路脇に、ご覧のようなカエデ(?)があったのでアップで撮ってみました。


 この道路は、通常ならロードトレイン「愛ちゃん号」が走っています。


 道路の先の方に、崩落した山の斜面が見えたので撮ってみました。


 ご覧のように宮ケ瀬ダムが見えるウエルカム「WELCOME 宮ケ瀬ダム」に遣って来ました。
 ウエルカムの右側に、猿がいたので撮ろうとすると、ちらっと見て穴の方に行ってしまいました。


 折角なので、穴に方に行ってみましたが猿の気配もしませんでした。


 取り敢えず、宮ケ瀬ダムを見ながら先に行ってみました。


 右側の広場に、ロードトレイン「愛ちゃん号」が停まっていたので撮ってみました。


 新石小屋橋の手前に着いたので撮ってみました。




 新石小屋橋の左側に、ハコネウツギのような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、新石小屋橋を撮って先に行ってみました。


 橋の右側に、ダムが見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、ダムの下も撮ってみました。




 左側に見えた紺碧の石小屋湖もアップで撮ってみました。


 橋の左側に「大沢の滝」があるのでアップで撮ってみました。




 折角なので、滝の上半分と下半分を倍率を上げて撮ってみました。

<宮ケ瀬ダム下>

 宮ケ瀬ダム利水放流管のあるダムの下に着きました。


 ご覧のような橋に行って、下からダムを撮ることにしました。




 橋の上からダムとダムの上部を撮ってみました。


 振り返ると、新石小屋橋が見えたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、インクライン山麓駅(閉鎖中)に行って「ようこそ宮ケ瀬ダムへ!」を撮ってみました。


 一休みしてから、新石小屋橋を渡って石小屋ダムに向かいました。

<石小屋ダム>

 宮ケ瀬ダムの下から、10分程で石小屋ダムの手前に着きました。




 取り敢えず、石小屋橋を撮ってみました。


 石小屋橋の中程に行って、ダムの下の方を撮ってみました。




 ついでに、ダムの直下と奥の方もアップで撮ってみました。


 石小屋橋の反対側に行って、紺碧の石小屋湖を撮ってみました。




 山道に戻ると、石小屋ダムが見えたのでアップで撮ってみました。


 山道の擁壁に、ご覧のような大きな葉っぱの植物が植えられていました。


 取り敢えず、アップで撮ってみましたが植物の名前は分かりません。


 ご覧のような山道を通って、バス停「愛川大橋」に向かいました。




 途中に、ご覧のような石碑「石小屋ダム、半原渓谷 石小屋」があったので撮ってみました。

<愛川大橋>

 石小屋ダムからは、15分程でバス停「愛川大橋」に着きました。




 橋の上からベトナム橋の寺院が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、中津川沿いで昼食を食べた場所と日向橋が見えました。


 折角なので、日向橋をアップで撮ってみました。

 程なくすると「厚木バスセンター行」のバスが遣って来ましたが、始発のバス停「半原」からは2分も掛かっていませんでした。
 もし、バス停「愛川大橋」に着くのが遅れるとバスには乗れませんでした。
 バスに乗ると、1時間程で小田急線本厚木駅に着いたので、馴染みの居酒屋で軽く飲んで帰りました。

 今回の「あいかわ公園(2020)」は、いろんな色の花が咲いているツツジを期待して行ったのですが、残念ながらドウダンツツジがメインになってしまいました。
 それでも、綺麗に剪定されているドウダンツツジが見れたのは良かったです。
 尚、万歩計は、それなり歩いたつもりだったのですが11.000歩を超える程度でした。
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あいかわ公園(半原神社・顕妙寺編)

2020年05月10日 | Weblog
 5月9日(土)は、新型コロナウイルス感染症の緊急事態宣言が出ていましたが、運動不足の解消を兼ねて「神奈川県立あいかわ公園」に行ってみました。
 当然、3密・ソーシャルディスタンスに気を付けてマスク着用で出掛けました。
 今回も、小田急線本厚木駅の駅前(のりば1)を通る「半原行」のバスに乗りましたが、バス停「愛川大橋」を通らいないルートで終点のバス停「半原」に着きました。

<レインボープラザ(愛川繊維会館)>

 バス停「半原」の時刻表で帰りの時間(2本/時間)を確認して、近くにある愛川繊維会館に行ってみました。
 尚、愛川繊維会館は、2017年7月の「涼を求めて宮ヶ瀬ダム(2017)」で来ているので約3年ぶりになります。


 新型コロナウィルス禍で休館になっている愛川繊維会館の表玄関を撮ってみました。

 バスが終点「半原」に着く手前で、半原神社と顕妙寺が見えたので県道54号線(相模原愛川線)を戻って行ってみました。

<半原神社(はんばらじんじゃ)>

 顕妙寺の前を通って県道を5分程戻ると、半原神社の鳥居の前に着けました。


 ご覧のような参道を通って境内に向かいました。


 右奥に、バスから見えた看板が見えたので社殿と一緒に撮ってみました。


 参道の先に、トウカエデと手水舎があったので旗ポールと一緒に撮ってみました。




 改めて、御神木のトウカエデ(樹齢90年以上、樹高19.6m、胸高周囲2.27m)と手水舎を撮ってみました。


 境内の右手に、大きな石柱を挟んで社殿の鳥居と鐘楼が見えたので行ってみました。




 取り敢えず、大きな石柱と一緒に鐘楼と鳥居を撮ってみました。


 折角なので、立派な鳥居を撮って社殿に向かいました。


 石段を上ると、右側に天皇陛下御在位六十年記念植樹と摂社があったので撮ってみました。


 又、正面に立派な拝殿が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、拝殿に行ってお参りすることにしました。


 立派な注連縄があったので撮ってお参りをしました。




 向拝の下には、ご覧のような扁額が掛かっていました。
 左側は?ですが、右側には「御祭神 建御名方命(たけみなかたのみこと)」が掛かっていました。


 拝殿の手前に、歌碑(?)があったので撮ってみましたが読めませんでした。


 奥に、八坂神社と子供御輿格納庫が見えたので撮りに行ってみました。


 拝殿の左側に、ご覧のような倉庫(神輿庫?)があったので撮ってみました。


 又、拝殿の後には本殿があったので撮ってみました。


 石段の上から鳥居を撮って、半原神社の横を通って顕妙寺に向かいました。


 半原神社の横に遣って来ると、社殿が見えたので社と一緒に撮ってみました。


 半原神社の後ろからは、顕妙寺に行けそうもないので県道に向かいました。

<顕妙寺(けんみようじ)> 

 県道に出て少し歩くと、ご覧のような顕妙寺の入口に着きました。


 急な坂道を上ると、右側に小さな石段があって、ご覧のようなカエデ(?)が咲いていました。






 僅かに色付き始めたカエデを倍率を上げて撮ってみました。


 石段を上ると、ご覧のような階段があって、上には本堂の屋根が見えました。


 階段を上ると、右側に寺務所(?)があったので撮ってみました。


 本堂で「あいかわ公園」で素晴らしいツツジが見られるようにお参りをしました。


 本堂でお参りしてから、向拝虹梁の龍の彫り物と扁額の山号「半原山」をアップで撮ってみました。


 本堂の右側には、ご覧のような仏物が祀られていました。






 取り敢えず、個別に撮ってみましたが、かつての住職が祀られているようでした。


 手前の左側に、ご覧のような開山塔もあったので撮ってみました。


 左側の階段の上に、お堂(?)があったので上ってみました。




 お参りしてから掛かっていた扁額「七面宮」を撮ってみました。
 顕妙寺は日蓮宗なので、堂内には七面大明神(七面天女)が祀られているようです。


 境内の外れに、ご覧のような見晴らし台(?)があったので行ってみました。


 見晴らし台から、山の麓にある半原の町並みが見えたので撮ってみました。


 境内を一回りしたので、階段を下りて県道に向かいました。
 急な坂道の手前にあった小さな石段の近くにも、ご覧のようなカエデが咲いていたので撮ってみました。


 顕妙寺を後に県道54号線を戻って、バス停「半原」の先にある日向橋(ひなたばし)に向かいました。

 「あいかわ公園(2020)」に続く。
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あつぎつつじの丘公園(5月2日)

2020年05月03日 | Weblog
 5月2日(土)は、新型コロナウイルス感染防止の緊急事態宣言が出ていましたが、「あつぎつつじの丘公園(4月25日)」で行ったツツジの開花状況が気になっていたので、マスク着用・ソーシャル ディスタンス・避密を徹底して出掛けてみました。
 「あつぎつつじの丘公園」の南側第2出入口は、厚木バスセンターから「森の里行」のバスに乗って、バス停「森の里5丁目」で下車(乗車時間約30分)して5分程戻ると着けます。

<南側第2出入口付近>



 出入口の道路側に、ご覧のようなツツジが咲いていたので撮ってみました。




 トイレの近くに、ご覧のような赤いヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、オオムラサキも咲いていたのでアップで撮ってみました。




 南側第2出入口から園内に入ると、右側の植栽に素晴らしいアケボノが咲いていました。


 取り敢えず、アケボノをアップで撮ってみました。


 アケボノの植栽に、オオムラサキが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 別の場所にも、ご覧のようなオオムラサキが咲いていたので撮ってみました。


 再度、素晴らしいアケボノを撮ってみました。


 素晴らしいアケボノをアップで撮って隣の植栽に行ってみました。


 アケボノの隣には、ご覧のような白いヒラドツツジが咲いていました。




 手前に咲いていた素晴らしいヒラドツツジをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 ヒラドツツジの植栽に、ご覧のようなアケボノ(?)が咲いていたので撮ってみました。

<「友好の花」付近>

 出入口の先には、ご覧のような案内板「あつぎつつじの丘公園」があるツツジの植栽がありました。


 取り敢えず、案内板を撮ってみました。


 案内板の下に、素晴らしいアケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 右側にあったオオムラサキの植栽の近くに行ってみました。








 取り敢えず、オオムラサキをアップで撮ってみました。






 別の植栽に咲いているオオムラサキを撮りながら遊歩道の先に行ってみました。


 遊歩道の右側に、オオムラサキの「友好の花」があるので行ってみました。




 手前に咲いていたアケボノをアップで撮ってみました。


 取り敢えず、オオムラサキの「友好の花」を撮ってみました。




 素晴らしオオムラサキをアップで撮ってみました。


 別角度から「友好の花」を撮ってみました。




 ついでに、アップでも撮ってみました。


 再度、オオムラサキの「友好の花」を撮って遊歩道に戻りました。






 散策路に、白いヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 振り向くと、南側第2出入口方面に、ご覧のようなツツジの植栽が見えたので撮ってみました。






 手前の白いヒラドツツジが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 散策路から、南側第1駐車場が見えたので撮ってみました。


 折角なのでアップでも撮ってみました。




 遊歩道に戻る途中に、素晴らしいアケボノが咲いていたので撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 遊歩道に戻ったので、アケボノと一緒に「友好の花」を撮ってみました。






 ここからも南側第1駐車場が見えたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道脇に咲いているオオムラサキを眺めながら多目的広場(芝の広場)に向かいました。

<芝の広場>

 遊歩道の先に行くと、芝の広場が見えたので撮ってみました。


 オオムラサキに大きなバッタが止まっていたので度アップで撮ってみました。


 芝の広場の階段の上に着いたので広場をアップで撮ってみました。


 ついでに、右の方に見えた東屋も撮ってみました。


 階段の途中で、斜面のオオムラサキを撮ってみましたが、ご覧のように蕾が多くありました。


 先週と同じように、芝の広場の西側に行ってみました。


 遊歩道に着くと、手前の植込みにはご覧のようなオオムラサキが咲いていました。






 素晴らしいオオムラサキだったのでアップで撮ってみました。




 オオムラサキの隣には、ご覧のようなアケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、アケボノを度アップで撮ってみました。


 ついでに、密を集めている蜂(?)がいたので撮ってみました。


 又、アケボノにオオムラサキが混じって咲いていたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道の先に行くと、ご覧のような赤いヒラドツツジが咲いていました。


 陽当りが良くないのか(?)大きなヒラドツツジキは咲いていませんでした。


 それでも、素晴らしいヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 陽当りが良くなると、ご覧のようなヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 「交流の森」との分岐に着くと、手前の植込みにヒラドツツジが咲いていたので撮ってみました。


 素晴らしいヒラドツツジだったのでアップで撮ってみました。

<交流の森>

 ご覧のような休憩所がある「交流の森」に遣って来ました。




 左側に、素晴らしい白いヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなオオムラサキも咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいオオムラサキをアップで撮ってみました。


 オオムラサキの先には、ご覧のようなアケボノも咲いていました。




 又、キリシマ(ヒラドツツジ?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。


 紅葉しているノムラモミジがある場所に遣ってきました。


 手前に、白いヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、右側にあった桜の木と一緒にノムラモミジを撮ってみました。


 別のノムラモミジの前に、ご覧のように3種類のツツジが咲いていたので撮ってみました。


 後ろに咲いていたアケボノが素晴らしかったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、度アップでも撮ってみました。




 散策路の反対側に、オオムラサキが混じっているアケボノが咲いていました。




 別の場所に咲いていた混成アケボノも撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。




 又、ご覧のような清楚なアケボノも咲いていたのでアップで撮ってみました。




 記念碑「交流の森」がある場所に着いたので、取り敢えず記念碑を撮ってみました。




 先週に続いて記念碑の横にある山道を下って遊水池の畔に行ってみました。


 山道を下りながら遊水池の東側にあるツツジの植栽エリアを撮ってみました。




 遊水池の畔に着いたので、池の北側をアップで撮ってみました。




 ついでに、西側斜面の植栽エリアを撮ってみました。


 真下に見える植栽エリアを撮ってみましたが、ツツジの開花状況は3分~4分程度ですね!?
 



 折角なので、遊水池の北側の森をアップで撮ってみました。
 先週に続いて遊水池の畔から山道を下って、遊水池の東側に行ってみました。

<遊水池>

 山道を下りる途中で、遊水池の東側にあるツツジの植栽エリアを撮ってみました。




 「あゆコロちゃん」が見える場所に着いたので、ツツジの植栽エリアをアップで撮ってみました。


 遊水池の東側斜面に咲いているツツジを眺めながら散策路の先に行ってみました。




 遊歩道の下にある散策路に出たので、左側のツツジを眺めながら遊水池の北側に行ってみました。




 素晴らしいオオムラサキが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、オオムラサキが混じっているアケボノが咲いていたので撮ってみました。




 柵のコーナーに色んなツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ここにも、混成アケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 遊歩道の右側斜面に、素晴らしいオオムラサキが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 又、左側の斜面に、ご覧のようなアケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 「あゆコロちゃん」の下に着きましたが、先週と比べると周りの草木が伸びていますね!




 水飲み場に着いたので、柵の間から遊水池の南西斜面のツツジ植栽エリアを撮ってみました。


 遊水池の北側にある遊歩道の入口に着いたので、遊歩道の先の方を撮ってみました。


 入口の右側に咲いていたオオムラサキをアップで撮ってみました。


 これから歩く遊歩道を撮ってみましたが、遊歩道の両側にはご覧のようなヒラドツツジ(リュウキュウツツジ?)が咲いていました。


 左側に咲いていたヒラドツツジを撮ってみましたが、所々に黄ばんでいる花もありました。




 ついでに、右側のヒラドツツジも撮ってみました。


 折角なので、黄ばんでいないヒラドツツジを選んで撮ってみました。
 後で撮った写真を見ると、斑入りのヒラドツツジも写っていました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 左側に遊水池を見ながら遊歩道の外れに行ってみることにしました。




 途中に、ご覧のようなヒラドツツジが咲いていたので撮ってみました。


 遊歩道の外れ近くに遣って来たので、西側にあるツツジの斜面をアップで撮ってみました。




 遊歩道の右側に、素晴らしいヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、密を集めている蜂(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道の外れに着いたので、遊歩道脇に咲いていたヒラドツツジを撮ってみました。
 折角なので、ヒラドツツジの奥にある植栽エリアに行ってみました。






 途中に、素晴らしいヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のような合成ツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 奥の植栽エリアには、ご覧のようなオオムラサキ(?)が植えられていました。


 中央に、アケボノが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 遊歩道に戻って、反対側(北側)の植栽エリアに行ってみました。
 中央に見えるのはキリシマの植栽エリアですが、右半分は殆ど枯れていました。


 キリシマ植栽エリアの前にあったリュウキュウツツジ(?)は殆どが蕾の状態でした。




 折角なので、蕾のリュウキュウツツジをアップで撮ってみました。


 枯れているキリシマ植栽エリアの横を通って先に行ってみました。


 遊歩道に出れる階段があったので上ってみました。




 階段の途中で、斜面に咲いていたヒラドツツジをアップで撮ってみました。


 オオムラサキと一緒に咲いているヒラドツツジがあったので撮ってみました。


 近くに、斑入りのヒラドツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、蕾が最初からピンク色のヒラドツツジがあったのでアップで撮ってみました。


 遊歩道に戻ったので、遊水池の東側斜面を撮ってみました。

<南側第1駐車場に向かう>

 上段に見える遊歩道を通って南側第1駐車場に向かいました。






 遊水池の東側斜面を眺めながら遊歩道の先に行ってみました。


 遊歩道を10分程歩くと、南側第1駐車場に通じている散策路に着きました。
 
<南側第1駐車場>

 散策路の両側に咲いているツツジを眺めながら先に行ってみました。






 散策路の左側に咲いていたアケボノをアップで撮ってみました。




 又、右側に咲いていた白いヒラドツツジも撮ってみました。


 駐車場脇の散策路には、ご覧のようなオオムラサキが咲いていました。








 取り敢えず、素晴らしいオオムラサキをアップで撮ってみました。


 オオムラサキの後ろに、赤いヒラドツツジが咲いていたので近くに行ってみました。


 取り敢えず、ヒラドツツジをアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 駐車場に、ご覧のような大木(エノキ?)があったので撮ってみました。


 遊歩道に下りれる階段のある駐車場の南に行ってみました。




 ここにも素晴らしいオオムラサキが咲いていたのでアップで撮ってみました。

<南側第1出入口に向かう>

 取り敢えず、遊歩道に下りれる階段を撮ってみました。


 階段を下りると、左側にご覧のような大木があったので撮ってみました。


 近くに行って大木をアップで撮ってみました。


 折角なので、エノキの名札が付いている大木の根元付近も撮ってみました。


 再び、遊歩道に戻って出入口に向かいました。




 遊歩道を歩いていると、左側の土手の下にミズキ(水木)のような木があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、奥にある調整池も撮ってみました。




 又、右側の斜面に咲いていた混合ツツジも健在だったのでアップで撮ってみました。


 但し、後ろに咲いていた八重桜はご覧のように散っていました。

<バス通り道路>

 南側第1出入口からバス通り道路に出て、バス停「森の里4丁目」に向かいました。


 バス停に着くと、次のバスが来るまで時間があったので、今回もバス停「森の里センター」まで歩くことにしました。

<森の里中央橋>



 「森の里中央橋」に着いたので、橋の上から上り(本厚木駅)方面を撮ってみました。
 尚、下に見えるのがバス停「森の里センター」です。


 取り敢えず、渡って来た「森の里中央橋」を撮ってみました。


 バス停「森の里センター」に着いたので、下から「森の里中央橋」を撮ってみました。

 程なくすると、厚木バスセンター行きのバスが遣って来たので、本厚木駅まで行って駅前で遅い昼食を取りました。
 今回の「あつぎつつじの丘公園(5月2日)」は、先週よりアケボノ・オオムラサキ・ヒラドツツジなどが堪能出来たので良かったです。
 尚、万歩計は12,000歩を超えていました。
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