飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

あつぎつつじの丘公園(2021)

2021年04月25日 | Weblog
 4月24日(土)は、ツツジが見頃になったので「あつぎつつじの丘公園」に行ってみました。
 当日は、午前中に大和市文化創造拠点「シリウス」で用事がったので済ませてから行きました。
 又、「あつぎつつじの丘公園」へは、厚木市小野に美味しいお蕎麦屋「そば料理店黒沼」があると聞いていたので小田急線の愛甲石田駅から行ってみました。

 尚、「あつぎつつじの丘公園」は、何回(直近は、昨年の「あつぎつつじの丘公園(5月2日)」)か行っていますが、今までは本厚木駅の厚木バスセンターからでしたが、愛甲石田駅からバスで行くのは初めてです。

<愛甲石田駅北口>

 愛甲石田駅で降りるのは初めてなので改札口を撮ってみました。


 愛甲石田駅北口の出入口の先にあるバス停(乗り場4番)に行って、乗車時間を確認することにしました。


 近くに、厚木市ガイドマップがあったのでアップで撮ってみました。
 ガイドマップには、森の里は当然ですが、虹の大橋・大山・飯山観音・広沢寺温泉・七沢森林公園などが載っていました。




 先に行くと、案内図「南毛利南地区あるきんぐマップ」があったのでアップで撮ってみました。
 南毛利南地区は、初めて聞く地名ですが、マップを見る限り厚木市の中央部が該当していました。
 ⇒ 後で調べたら、厚木市の中央部は昔は南毛利村(愛甲・長谷・愛名・温水・恩名・船子・戸室)だったみたいです。


 バス停に着くと、バスが来るまで30分以上時間(毎時15分と50分)があったので、北口に戻りました。


 北口の先は、ご覧のようなペデストリアンデッキ(歩道橋)になっていました。


 歩道橋の右下に、バス停が見えたので撮ってみました。




 歩道橋の先に行くと、右側(北東方向)に長い歩道橋がありました。


 長い歩道橋は、国道246号線沿いの相模原方面にできていました。


 折角なので、国道の反対(伊勢原)方面も撮ってみました。


 バスに乗るまで時間があったので、長い歩道橋の先に行ってみました。


 歩道橋を歩いていると、右下にバス停(乗り場3,4番)があったので撮ってみました。


 又、左下に国道沿いの道路標識が見えたので撮ってみました。


 歩道橋を暫く歩くと、歩道橋の下り口の手前に着きました。


 歩道橋から県道604号線(愛甲石田停車場酒井線)の七沢方面を撮ってみました。


 歩道橋を下りると、ご覧のような宮前公園に着きました。


 交差点「愛甲宮前」を渡って、国道の相模原方面に少し行くと、居酒屋「語ろうばい」がありました。


 外に野菜や魚以外にお祭りが描かれている絵があったのでアップで撮ってみました。


 交差点を渡ってバス停に向かっていると、愛甲石田駅前交番があったので撮ってみました。
 

 交番の後ろの指定喫煙所の近くに、彫刻家 小堤良一の銅像「帰り道」があったので撮ってみました。

 暫くすると、森の里行のバスが遣って来たので乗り込みました。
 因みに、「あつぎつつじの丘公園」の入口があるバス停「森の里5丁目」までは20分弱で行けます(本厚木の厚木バスセンターからは約30分)。

<小野橋>

 バスに乗ると、10分程で玉川沿いにあるバス停「小野橋」に着きました。


 ついでに、右側に流れてた玉川を撮って下流に行ってみました。
 尚、「そば料理店黒沼」は歩いて5分位のところにあります。


 玉川の下流にある小野橋に着いたので、玉川の上流方面を撮ってみました。


 小野橋を渡ると、橋の端に「モミジと川(?)」が彫られていたので撮ってみました。


 ついでに、玉川に架かる小野橋を撮ってみました。


 「そば料理店黒沼」に着きましたが、混んでいたので少し待たされました。


 取り敢えず、お酒と蕎麦がきを頼んで、定食「桜」をオーダーしました。
 蕎麦がきを食べるのは初めてですが、蕎麦がきだけでかなりお腹が一杯になりました。
 定食「桜」のお蕎麦より天ぷらの方が美味しかったのは、蕎麦がきの所為ですかね!?
 「そば料理店黒沼」には1時間程居て、バス停「小野橋」に戻りました。

<南側第2駐車場>

 森の里行のバスが遣って来たので乗り込むと、5分程でバス停「森の里5丁目」に着きました。
 ご覧のような道路脇の歩道を戻って、「あつぎつつじの丘公園」の南側第2出入口に向かいました。




 南側第2出入口の手前に着くと、ご覧のようなフクロウがいたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、フクロウの羽の色の説明があったので撮ってみました。


 南側第2駐車場に行くと、ご覧のようなアケボノ(曙)が咲いていました。






 素晴らしいアケボノを倍率を上げて撮ってみました。


 園路の先に行くと、ご覧のようなアケボノが咲いていました。




 手前に、ご覧のような枝変わり(芽条変異)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、アケボノの近くに、白いヒラドツツジ(平戸躑躅?)が咲いていました。


 折角なので、アケボノと白いヒラドツツジを一緒にアップで撮ってみました。

<つつじの丘>

 ご覧のような「つつじの丘」の入口に遣って来ました。




 案内図「あつぎつつじの丘公園」があったのでアップで撮ってみました。
 又、案内図には、「つつじの植栽エリア」がツツジの種類別に絵で載っていました。








 遊歩道の右側に、オオムラサキ(大紫?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の脇にも、ご覧のようなオオムラサキが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、濃い紫色のオオムラサキも咲いていたのでアップで撮ってみました。


 奥の方に、市制50周年記念に際して植栽されたオオムラサキの「友好の花」がありました。






 ご覧のようなアケボノを眺めながら「友好の花」に行ってみました。


 取り敢えず、「友好の花」を撮ってみましたが、オオムラサキの見頃は過ぎていました。




 近くに、ヒラドツツジ(白)が咲いていたので撮ってみました。








 又、ご覧のようなアケボノが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので「友好の花」を別角度から撮ってみました。




 散策路に、ご覧のようなツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 遊歩道に戻ると、素晴らしいオオムラサキが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。








 多目的広場の近くのオオムラサキには、未だ開いていない花が沢山ありました。

<多目的広場(芝の広場)>

 取り敢えず、遊歩道の上から多目的広場(芝の広場)を撮ってみました。


 多目的広場の正面(北側)には、ご覧のようなアケボノが咲いていました。


 折角なので、アケボノの近くに行ってみました。










 取り敢えず、アケボノを倍率を上げて撮ってみました。


 アケボノを撮っていると、花にハチがいたのでアップで撮ってみました。






 所どころに、ご覧のような枝変わりが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のようなツツジが咲いている多目的広場の端(北東)に遣って来ました。






 アケボノの奥に、ヒラドツツジ(白)が咲いていたのでアップで撮ってみました。








 ご覧のようなヒラドツツジ(白)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 又、枝変わりも咲いていたのでアップで撮ってみました。

<東側湧水池のツツジ園>



 多目的広場の下の方に、東側湧水池のツツジ園が見えたのでアップで撮ってみました。




 散策路を下りていると、ヒラドツツジ(白)があったのでアップで撮ってみました。




 散策路の下に着いたので、ヒラドツツジ(白)を撮ってみました。




 下の方に遊水池が見えたので、散策路の上から撮ってみました。






 目の前に、ご覧のようなヒラドツツジ(白)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、枝変わりが咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、散策路の下に行ってみました。


 散策路の下に着くと、ヒラドツツジ(赤)が咲いていたので撮ってみました。


 「交流の森」からの遊歩道に、ツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って、遊水池の右(東北)側にある遊歩道に行ってみました。




 遊歩道の右側に、ご覧のようなヒラドツツジ(白)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 又、左側に咲いていたアケボノを倍率を上げて撮ってみました。






 左側の奥に、遊水池が見えるようになったので倍率を上げて撮ってみました。




 遊歩道の奥に、ご覧のような「あゆコロちゃん」がいたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、東側湧水池のツツジ園が見えたのでアップで撮ってみました。


 近くに、案内図「あつぎつつじの丘公園」があったので現在地を確認しました。

<遊水池の遊歩道>

 ご覧のような遊水池の遊歩道の入り口に着きました。


 遊歩道の入り口に、オオムラサキの植込みがあったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、これから歩く遊歩道を撮ってみました。


 遊歩道の右側に咲いていたヒラドツツジ(白)を撮ってみました。


 右側のツツジ園の奥に、ご覧のような白い花(?)が咲いている木がありました。


 取り敢えず、アップで撮って、帰りに行ってみることにしました。


 折角なので、遊歩道の左側にあった遊水池を撮ってみました。




 東側湧水池のツツジ園が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、遊水池にせり出している「交流の森」を撮ってみました。




 遊水池の左(北西)奥に、西側湧水池のツツジ園が見えたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道の左側には、ご覧のようなヒラドツツジ(白)が咲いていました。




 遊歩道の右側にも、ヒラドツツジ(白)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 遊歩道の右側の下の白いツツジを眺めながら先に行ってみました。




 ご覧のような「庭園風のつつじ散策道」が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、白いツツジには未だ開いていない花が沢山ありました。




 遊歩道の端に着いたので、西側湧水池のツツジ園をアップで撮ってみました。




 ついでに、手前の方に咲いていたツツジをアップで撮ってみました。


 又、ご覧のような枝変わりも咲いていたので撮ってみました。

<遊歩道下のツツジ園>

 遊歩道の端に着いたので、遊歩道の右側のツツジ園に下りてみることにしました。




 取り敢えず、ツツジ園をアップで撮ってみました。






 ツツジ園の下に着いたので、斜面に咲いていた白いツツジ園をアップで撮ってみました。




 ご覧のような枝変わりも咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 斜面の上の方にも、枝変わりが咲いていたので撮ってみました。






 ご覧のような白いツツジを眺めながら先に行ってみました。








 良く見ると、未だ開いていない花が沢山あったので倍率を上げて撮ってみました。
 ヒラドツツジ(白)とは違うようなので、辺りを探すとリュウキュウツツジ(琉球躑躅)の名札が出ていました。




 花が咲いているリュウキュウツツジを探しながら先に行ってみました。


 散策路の端に着くと、遊歩道の斜面のツツジが見えたので撮ってみました。


 散策路の先に、オオムラサキのツツジ園が見えたので近くに行ってみました。




 折角なので、散策路の脇に咲いていたオオムラサキをアップで撮ってみました。


 近くに、ご覧のような橋があったので先に行ってみました。

<展望広場の端>

 橋の先に行くと、遊歩道から見えた白い花が咲いている木がありました。






 倍率を上げて撮ってみましたが、エルダーフラワー(西洋ニワトコ)ですかね!?




 ついでに、歩いて来たツツジ園が見えたので倍率を上げて撮ってみました。

<東側湧水池のツツジ園>

 散策路を上ると、ご覧のような遊水池の遊歩道の入り口に着きました。


 遊歩道の先に行くと、ご覧のようなオオムラサキが咲いていたので撮ってみました。


 遊歩道の右側に、遊水池が見えたのでオオムラサキと一緒に撮ってみました。


 折角なので、オオムラサキをアップで撮ってみました。


 大きなハチ(マルハナバチ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 散策路の斜面に、ご覧のようなツツジが咲いていたので撮ってみました。


 遊歩道に戻ると、厚木市の木「モミジ」がデザインされた雨水管マンホール蓋があったので撮ってみました。

<多目的広場(芝の広場)>





 多目的広場に戻って来たので、奥(西側)のアケボノを撮ってみました。


 広場に、ご覧のような東屋があったので撮ってみました。


 東屋の後ろにあったオオムラサキをアップで撮ってみました。


 近くに、案内図「あつぎつつじの丘公園」があったので現在地を確認しました。

<南側第1駐車場>

 ご覧のような遊歩道を通って、南側第1駐車場に向かいました。


 遊歩道の右側に咲いていたヒラドツツジ(白)をアップで撮ってみました。






 左側に咲いていたアケボノを倍率を上げて撮ってみました。


 駐車場の近くに、ヒラドツツジ(赤)とオオムラサキが咲いていたので撮ってみました。


 遊歩道の左側に咲いているオオムラサキを眺めながら先に行ってみました。






 遊歩道の左側の奥に、ヤマフジ(山藤?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のようなオオムラサキの咲いている遊歩道を通って南側第1出入口に向かいました。

<南側第1出入口の散策路>

 階段の上に着くと、ツツジが植えられている散策路が見えたので撮ってみました。








 ご覧のような散策路のツツジを眺めながら出入口に向かいました。


 散策路の途中で、調整池が見えたので撮ってみました。




 右側の斜面に、素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。


 道路に出ると、運良く愛甲石田駅行のバスが遣って来たので、殆ど待たないでバスに乗れました。

<愛甲石田駅>

 小田急線の愛甲石田駅には16時過ぎに着きました。
 飲むには時間が早かったので、アマダ・ソリューションセンター「FORUM246」に行ってみました。
 FORUM246は、小田急線から見える特徴的な建物で以前から気になっていました。


 内部を見学させて貰うつもりで訪ねると、改装中で中には入れませんでした。
 折角なので、建物をアップで撮って国道246号線に戻りました。


 国道に戻ると、向かい側に居酒屋があったので国道を渡って行ってみました。
 未だ17時前だったのですが、開いていたので入ってみました(一番客?)。


 鮮魚と地酒が美味しかったので長居(約2時間)してしまいました。
 外に出ると、看板「めんどり」が出ていたので撮ってみました。


 隣に「おんどり」があったので表を撮ってみましたが、夫婦居酒屋ですかね!?

 愛甲石田駅からは海老名駅まで行って、相鉄線に乗り換えて大和駅に戻りました。
 今回の「あつぎつつじの丘公園(2021)」は、枝変わりも含めて素晴らしいアケボノ・ヒラドツツジ(白)・リュウキュウツツジ・オオムラサキが楽しめたので満足しています。
 又、愛甲石田駅近くには、いろんな居酒屋がありそうなので、機会があれば再訪するつもりです。
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので15,000歩を超える程度でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

等覚院のつつじ(2021)

2021年04月18日 | Weblog
 4月17日(土)は、雨が降ったり止んだりする生憎の天気だったのですが、川崎市宮前区にある等覚院のツツジを見に行ってみました。
 等覚院(とうがくいん)は、2020年5月の「長尾の里めぐり」で行っていますが、ツツジの時期ではなかったので帰りに立ち寄った程度でした。

 今日は、雨が降っていたので歩くのは諦めて、登戸駅からバスで行ってみました。
 登戸駅の生田緑地口からバスに乗ると、10分程でバス停「神木不動(しぼくふどう)」に着きました。

<バス停「神木本町(しぼくほんちょう)」>

 前回、帰りのバスを大分待った記憶(結局、東急田園都市線の溝の口駅に行きました)があったので、次のバス停「神木本町」まで歩いて帰りの時間を憶えることにしました。


 11時台は2台(23,46)、12時台は3台(09,33,56)ありました。

<鶴喉坂(つるがいざか)>

 ご覧のような鶴喉坂を戻って等覚院に向かいました。
 昔、この坂の周辺は「鶴ヶ谷」と呼ばれ、鶴の首(喉)のような谷戸だったことから鶴喉坂になったみたいです。


 鶴喉坂の途中に、つつじ寺「神木不動 等覚院」の案内があったので撮ってみました。

< 等覚院>



 案内に従って、暫く歩くと等覚院の駐車場に着きました。
 上の坂道(女坂?)は、本堂の右側にある寺務所と直接行き来できる坂道です。


 左側の参道に、ご覧のような寺標「神木山 等覚院」があったので撮ってみました。
 尚、神木山(しぼくさん)は山号で、寺号は長徳寺(ちょうとくじ)です。


 参道の先に行くと、ご覧のような仁王門に着きました。


 取り敢えず、仁王門をアップで撮ってみました。




 仁王門の左側にあった阿形(あぎょう)像をアップで撮ってみました。


 ついでに、右側にあった吽形(うんぎょう)像をアップで撮ってみました。


 仁王門の天井に、素晴らしい天女が描かれていたので撮ってみました。




 折角なので、天女をアップで撮ってみました。


 仁王門を通ると、左側に扁額「冥顕(みょうけん)」が掛かっている社(?)がありました。
 尚、冥顕は冥界と顕界で、死後の世界と現実の娑婆 (しゃば) 世界を現わしています。


 取り敢えず、額「諸願成就御禮」が掛かっている社の内部を撮ってみました。
 どうやら、願い事が成就した際にお礼をする社のようです。


 額「ぜんそく平癒」が掛かっていたので喘息が治ったのですね!?


 ご覧のような絵が奉納されていたので撮ってみました。


 社の天井に、人物が描かれている絵馬のようなものがありました。




 折角なので、アップで撮ってみましたが願い事は何だったのでしょうね!?


 龍虎(?)を描いた額があったので倍率を上げて撮ってみました。
 龍虎は実力が伯仲する二人の英雄や豪傑のライバル関係を現わしていますが、諸願成就とどのように関係しているのですかね!?


 又、ご覧のような魚河岸地蔵講の奉納板があったので撮ってみました。




 社を後に、仁王門の前を通って階段の横にあったツツジを見に行ってみました。




 階段の右側に咲いていたツツジをアップで撮ってみました。






 目の前に咲いていた、雨で濡れているツツジ(アケボノ?)をアップで撮ってみました。


 右側の奥に咲いていたツツジを庭石と一緒に撮ってみました。


 ご覧のような白いツツジが咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、階段の右側に咲いてた真っ赤なツツジをアップで撮ってみました。


 ご覧のような階段を上って本堂に行ってみました。


 階段の上に着くと、本堂の前に人が並んでいました(団体さん?)。


 取り敢えず、左側にあった手水舎で身を清めることにしました。


 ”水垢無”と彫られている手水鉢を良く見ると、鉢を背負っている力士(邪鬼?)がいました。


 本堂の前に行くと、松の木があって新芽が真直ぐ伸びていました。




 気持ち良さそうに伸びている松の新芽をアップで撮ってみました。


 本堂の左側に、ご覧のようなツツジが咲いていたので見に行ってみました。




 取り敢えず、上の方に咲いていたツツジを倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、素晴らしい色のツツジをアップで撮ってみました。


 本堂の前に並んでいる人が少なくなったので、本堂に行ってお参りすることにしました。


 折角なので、向拝の屋根をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、山号「神木山」を撮って本堂に上がってみました。




 金網越しに、祭壇を撮ってお参りをしました。
 金網に、祈願として正法興隆・四海静寂・国家安寧・五穀豊穣が掛かっていました。


 本堂の右側に、新刻の不動明王像が祀られていたので撮ってみました。




 又、おびんずる様が祀られていたのでアップで撮ってみました。


 おびんずる様の後ろに、神木不動尊ご詠歌「神木のいわれもゆかし つつじ寺 佛の慈悲を誰か知るらん」があったので撮ってみました。




 本堂の前に戻ると、住職(?)の説教が始まっていました。


 折角なので、説法を聞きことにしましたが5分程で終わってしまいました。


 説法が終わったので、再度、本堂を撮ってみました。


 階段の上に戻ると、仁王門が見えたので撮ってみました。


 左側に、大きな木があったので近くに行ってみました。




 ご覧のような実が生っていましたが、何の木なのか分かりませんでした。


 再度、本堂を撮って、寺務所の前に行ってみました。


 寺務所の前から女坂を下りていると、仁王門が見えたのでアップで撮ってみました。


 女坂に、ご覧のような班入りツワブキがあったのでアップで撮ってみました。


 女坂から参道に出て、再び、仁王門の前に戻って来ました。






 取り敢えず、階段の右側の斜面に咲いていたツツジを倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、庭石と一緒にツツジをアップで撮ってみました。


 折角なので、庭石の上の斜面に咲いていたツツジを撮ってみました。




 仁王門を後にバス道路に向かっていると、民家の庭先にツツジを咲いていたのでアップで撮ってみました。

 交差点「等覚院入口」に着くと、壷焼き芋屋Kouがあって人が並んでいたので焼き芋を買って(270円)みました。
 道路の向かい側に、バス停「神木不動」を見つけたので、バス停「神木本町」まで行かなくて済みました。
 折角なので、ベンチに座って焼き芋を食べながらバスを待つことにしました。
 焼き芋を食べるのは、子供の頃以来ですが、甘くてとても美味しかったです。

<バス停「神木不動」>

 折角なので、バス停「神木不動」を撮ってみました。


 交差点に、壷焼き芋屋Kouの赤いノボリが見えたので撮ってみました。
 暫くすると、向ヶ丘遊園駅南口行のバスが遣って来たので殆ど待たないでバスに乗ることができました。

<向ヶ丘遊園:中央銀座商店会>

 向ヶ丘遊園駅に着いたので、北口にある中央銀座商店会に行ってみました。
 尚、中央銀座商店会は、登戸区画整理事業の一環で9月末になくなる(移転?)みたいです。


 派手な店構えの「酒倶楽部 首領 (さけくらぶ どん)」を撮ってみました。




 折角なので、中央銀座商店会の先に行ってみました。


 ご覧のような絵が描かれている割烹料理屋「永花(えいか)」があったので撮ってみました。


 折角なので、レトロ調(?)の絵をアップで撮ってみました。


 先に行くと、スナック「CAMPO(カンポ)」があったので撮ってみました。


 商店会の外れに着いたので、振り返って歩いて来た商店会を撮ってみました。
 今年の9月末でなくなると思うと寂しい感じがします。


 来た道を戻って、居酒屋「呑ちゃん」に入って、飲みながら遅い昼食を取りました。

 今回の「等覚院のつつじ(2021)」は、ツツジは見頃は過ぎていましたが、雨に降られないでツツジが楽しめたので良かったです。
 尚、万歩計は12,000歩を超える程度でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花菜ガーデンのチューリップ(アグリゾーン編)

2021年04月12日 | Weblog
 「花菜ガーデンのチューリップ(フラワーゾーン編)」から続く。

<花菜ガルテン>

 アグリゾーンにある花菜ガルテンに遣ってきました。


 ご覧のようなパンジー(?)が植えられている花壇があったので撮ってみました。


 花菜ガルテンの説明案内板があったので現在位置(中央下)を確認しました。




 折角なので、カレル・チャペックの庭に行ってみました。
 尚、カレル・チャペックはチェコの作家・劇作家ジャーナリストです。


「金魚の池に水草(抽水植物)を植えてみたよ 今後が楽しみ」の案内があったのでアップで撮ってみました。






 庭に、ご覧のようなシャクナゲ(石楠花)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<触れん土(ふれんど)ファーム>

 ご覧のような案内板がある「触れん土ファーム」に遣った来ました。


 早速、案内板の後ろに広がっているチューリップ畑を撮ってみました。




 折角なので、チューリップ畑をアップで撮ってみました。






 素晴らしいチューリップ畑を倍率を上げて撮ってみました。


 右奥に、真っ赤なチューリップ畑があったので行ってみました。






 取り敢えず、真っ赤なチューリップ畑をアップで撮ってみました。










 折角なので、チューリップもアップで撮ってみました。




 ついでに、真っ赤なチューリップ畑の奥の方をアップで撮ってみました。




 近くに、ご覧のようなチューリップ畑があったので撮ってみました。








 又、ご覧のようなチューリップ畑があったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、薄ピンク色のチューリップをアップで撮ってみました。




 黄色のチューリップも咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような紫色のチューリップ畑があったので撮ってみました。






 素晴らしい紫色のチューリップ畑をアップで撮ってみました。






 ついでに、紫色のチューリップをアップで撮ってみました。


 奥の方に、薄紫色のチューリップ畑があったので見に行ってみました。


 畑に着いたので、薄紫色のチューリップ畑をアップで撮ってみました。








 薄紫色のチューリップをアップで撮ってみました。


 チューリップ畑を見に土手の上に行くと、水仙が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、土手の上からチューリップ畑を撮ってみました。






 ついでに、チューリップ畑を倍率を上げて撮ってみました。






 土手に、ご覧のような梅の実が生っていたのでアップで撮ってみました。

<キッズビレッジ>

 土手からキッズビレッジの方に行くと、ご覧のような小屋(?)がありました。


 折角なので、小屋をアップで撮ってみました。


 又、園路の脇に、ご覧のような樹木のトンネルがあったので撮ってみました。








 樹木を倍率を上げて撮ってみましたが、八重の山吹ですかね!?
 太田道灌の「七重八重花は咲けども山吹の実の一つだになきぞ悲しき」が有名ですが、八重の山吹は雄しべが花弁に変化し、雌しべも退化したもので、実は生りません(実の=蓑は一つもありません)。




 先に行くと、ご覧のようなエキウム・ウィルドプレッティがあったのでアップで撮ってみました。
 エキウム・ウィルドプレッティは、スペイン領カナリア諸島テネリフェ島の自生する植物で、株の中心から円錐状の淡紅色の長い花穂を1~2mを伸ばすので「宝石の塔」と呼ばれています。

<ハス田>

 折角なので、小屋がある池の前を通って、「田んぼたんぼ」のハス田に行ってみました。


 蓮の花の開花時期は7~9月ですが、取り敢えず、ハス田を撮ってみました。

<三日月山>

 センターフィールドに戻って来ると、三日月山にブランコ(?)が見えたので行ってみました。


 折角なので、ブランコをアップで撮ってみました。




 ブランコの下に遣って来たので、ビオラ園を撮ってみました。




 ご覧のような園路を通ってブランコの近くに行ってみました。




 取り敢えず、ブランコを撮ってみました。




 折角なので、ブランコの椅子をアップで撮ってみました。


 ブランコの奥に野外ステージが見えたので撮ってみました。


 ブランコの近くにストック(?)が植えてあったのでアップで撮ってみました。

<センターフィールド>



 センターフィールドに戻ると、左側にビオラ園が見えたのでアップで撮ってみました。






 センターフィールドにあった野外ステージをアップで撮ってみました。


 先に行って振り返ると、野外ステージの奥にブランコが見えたので撮ってみました。


 「めぐみの研究棟ゾーン」のモールが見えたのでアップで撮ってみました。

 花菜ガーデンを後に、バス停「平塚養護学校前」に向かいました。

<バス停「平塚養護学校前」>

 交差点「花菜ガーデン入口」に着くと、花菜ガーデンの看板があったので撮ってみました。


 又、「あさつゆ広場」の前に、道祖神と動物の供養塔「霞号供養塔」があったので撮ってみました。






 バス停「平塚養護学校前」に着くと、大山が見えたのでアップで撮ってみました。

 程なくすると、秦野駅行のバスが遣って来たので乗り込みました。
 秦野駅の北口に着いたので、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。

 今回の「花菜ガーデンのチューリップ」は、素晴らしいチューリップが楽しめたので満足しています。
 又、三日月山のビオラの他に、フラワーゾーンではいろんな種類の花桃(源平、相模枝垂、残雪枝垂、雲竜枝垂)・里桜(八重桜、御衣黄、松月)・カエデ(羽団扇楓、唐楓)が楽しめたので良かったです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので14,000歩を超えていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花菜ガーデンのチューリップ(フラワーゾーン編)

2021年04月11日 | Weblog
 4月10日(土)は、花菜ガーデンのチューリップが見頃になったので行ってみました。
 これまで花菜ガーデンは何度(直近は2020年7月の「花菜ガーデンの蓮」)か訪れていますが、チューリップを見に行くのは初めてです。
 又、今回も小田急線の秦野駅北口(乗り場1番)から平塚駅北口行のバスに乗って(乗車時間は約25分)行ってみました。
 尚、昼食用の飲み物・食べ物は、秦野駅にあるスーパー(Odakyu OX)で購入して持っていきました。

<あさつゆ広場>

 花菜ガーデンは、バス停「平塚養護学校前」で降りて5分程歩きます。
 歩いていると、「あさつゆ広場」があったので行ってみました。


 「あさつゆ広場」に、平塚の「湘南の海」と「七夕まつり」がデザインさているマンホール蓋があったので撮ってみました。
 尚、蓋の左側にある寺田縄(てらだなわ )は町名です。


 ご覧のようにポリポットに入れたパンジー(?)を販売していました。




 折角なので、素晴らしいパンジーをアップで撮ってみました。


 又、八重咲のパンジー(?)も販売していたので撮ってみました。


 ついでに、綺麗に並べられているパンジーをアップで撮ってみました。


 ご覧のようなビオラ(?)も販売していたので撮ってみました。


 「あさつゆ広場」を後に、花菜ガーデンに向かって歩いていると、散り始めた桜の花弁で歩道が白っぽくなっていました。






 折角なので、歩道の上に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。

<プロローグ>



 花菜ガーデンの駐輪場に着くと、ご覧のようなフラワータワーがあったのでアップで撮ってみました。




 花菜ガーデンの歩行者入口を撮って受付に向かいました。




 受付に向かっていると、レストランやショップがある建物が見えたので撮ってみました。


 総合案内があったので現在地(中央下)を確認しました。


 「春・はじまるガーデニングフェア(4/21~25)」のポスターがあったので撮ってみました。
 ガーデニングフェアでは、庭づくりのヒントになるサンプルガーデンの展示やガーデンマーケット、トークショーなどが開催されています。
 又、球根ミックス花壇に咲いているチューリップ(3月下旬~4月下旬頃)の写真が載っていました。


 花菜ガーデンの「見どころ情報」が出ていたので撮ってみました。
 見所の花として、パンジー・ビオラ、花桃、水仙、里桜、イングリッシュブルーベル、ムラサキサギゴケが載っていました。


 入園券(大人540円、シニア310円)を購入して、鯉のぼりが泳いでいるモールを通って先に行ってみました。


 モールの左側に、ご覧のような鯉のぼりがいたので撮ってみました。


 又、花が飾られているリヤカーがあったので撮ってみました。
 右側には「春・はじまるガーデニングフェア」の案内が出ていました。


 右側に、ご覧のような植込みがあったので撮ってみました。


 モールの出口に着いたので、歩いて来たモールの鯉のぼりを撮ってみました。

<センターフィールド>

 モールの先には、ご覧のようなセンターフィールドが広がっていました。


 ついでに、花菜ガーデンの標識を撮ってみました。


 左側にテーブルベンチがあったので、センターフィールドを眺めながら昼食を食べることにしました。


 昼食を食べてから、標識の左側にあった案内<フラワーゾーン アグリゾーン>を撮ってみました。


 フラワーゾーンに行く前に、センターフィールドの奥にある花を見に行ってみることにしました。


 折角なので、「みはらしデッキ」をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、センターフィールドの奥の花を撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみましたがビオラですかね!?


 近くに着いたので、斜面に咲いているビオラ園を撮ってみました。






 目の前に咲いていたビオラ園を倍率を上げて撮ってみました。


 「みはらしデッキ」の脇に桜が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、ビオラ園の脇にある「センター通り」を通ってフラワーゾーンに行ってみました。

<フラワーゾーン>



 フラワーゾーンに着くと、ご覧のような菊桃が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、菊桃を倍率を上げて撮ってみました。


 案内板「春告げの小道」の後ろに、花桃の源平が咲いていたので行ってみました。






 折角なので、源平を倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、「春告げの小道」の先に行ってみることにしました。




 「春告げの小道」の入り口に、相模枝垂が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような残雪枝垂が咲いていたので撮ってみました。


 又、雲竜枝垂が咲いていたので撮ってみました。






 ここにも、素晴らしい源平が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような源平も咲いていたのでアップで撮ってみました。








 折角なので、素晴らしい源平を倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、案内板「薔薇の轍」の後ろに菊桃が咲いていました。


 折角なので、菊桃を別角度から撮ってみました。


 分岐<薔薇の轍(ばらのわだち) 槿花の小径(きんかのしょうけい)>に遣って来ました。




 「槿花の小径」の先の方を撮ってみましたが、アジサイやムクゲは未だ咲いていません。


 バラの時期ではありませんが、バラ園に行ってみることにしました。


 案の定、バラの蕾はありますが咲いているバラはありません。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


 折角なので、バラの蕾を撮ってみました。


 園路の先に行くと、ご覧のようなバラアーチがありました。


 バラアーチの先に行くと、ヴィーナスが立っている植込みがあったので撮ってみました。


 右側に、素晴らしい八重桜が咲いていたので近くに行ってみました。




 素晴らしい八重桜をアップで撮ってみました。






 折角なので、素晴らしい八重桜を倍率を上げて撮ってみました。


 門の先に行くと、ご覧のようなバラ園があったので撮ってみました。


 花は咲いていませんが、フリオ・イグレシアスの名前が付いているバラがあったので撮ってみました。
 フリオ・イグレシアスは、「黒い瞳のナタリー」や「ビギン・ザ・ビギン」で有名なポピュラー音楽歌手です。


 ご覧のような門を通って園路の先に行ってみました。


 園路の先に行くと、ご覧のようなパーゴラ(?)のある園路がありました。


 園路からバラの棚が見えたので撮ってみました。


 園路の先に行くと、ご覧のようなレッドロビン(?)の垣根がありました。




 左側の奥に、バラの絵柄のトランプがあったのでアップで撮ってみました。


 レッドロビンの垣根の脇を通って園路の先に行ってみました。


 先に行くと、ご覧のような東屋があったので撮ってみました。




 ご覧のようなバラアーチを通って「槿花の小径」に出てみました。

<槿花(きんか)の小径>

 「願いの泉」には、ご覧のような睡蓮(?)がありました。




 ご覧のような花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 近くに、総合案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。

<三日月通り>

 折角なので、「三日月通り」にある「みはらしデッキ」に行ってみることにしました。


 「三日月通り」からビオラ園と「みはらしデッキ」が見えたので撮ってみました。


 「枝百景の丘」に、カエデの仲間のマイクジャク(舞孔雀?)がありました。




 折角なので、舞孔雀を倍率を上げて撮ってみました。


 又、右下(西)の方に、三日月山のビオラ園と奥の研究棟が見えたので撮ってみました。


 折角なので、ビオラ園をアップで撮ってみました。


 「三日月通り」に、ご覧のようなアーチがあったので撮ってみました。


 ご覧のような「みはらしデッキ」に着きました。








 折角なので、「みはらしデッキ」からビオラ園を倍率を上げて撮ってみました。


 見晴らしが良ければ、ご覧のように富士山・丹沢山地・大山が見える筈です。


 「みはらしデッキ」を後に、階段を下りて「尾根見の池」に行ってみました。




 階段の下に着くと、ご覧のようなヤグルマギク(矢車菊?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<尾根見(おねみ)の池>

 池の奥に、ご覧のような木製デッキがある「尾根見の池」に着きました。


 折角なので、「尾根見の池」をアップで撮ってみました。


 池の左側に、マイクジャク(舞孔雀)の名札が付いているハウチワカエデ(羽団扇楓)があったので撮ってみました。






 折角なので、未だ花弁が残っている羽団扇楓を倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような飛び石があったので「尾根見の池」の向かい側に行ってみました。


 池の近くに、里桜のギョイコウ(御衣黄)があったので撮ってみました。








 淡い緑色の花を咲かせている御衣黄桜を倍率を上げて撮ってみました。


 花散里(ハナチルサト)の名札が付いている唐楓がありました。
 同じカエデ(楓)の仲間のようですが、新葉では羽団扇楓の舞孔雀と違いが分かりません。




 折角なので、花散里を倍率を上げて撮ってみました。


 又、スマウラフゲンゾウ(須磨浦普賢象)の名札が付ている里桜があったので撮ってみました。








 折角なので、須磨浦普賢象を倍率を上げて撮ってみました。




 ベニユタカ(紅豊)の名札が付いている里桜があったのでアップで撮ってみました。




 ショウゲツ(松月)の名札が付いている里桜がありました。






 素晴らしい松月を倍率を上げて撮ってみました。




 枝先に、未だ開いていない花弁(?)の松月があったのでアップで撮ってみました。






 園路の先に行くと、モクレン(木蓮)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 池の畔に遣って来ると、キズイセン(黄水仙)が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 紫色の釣鐘のような小さな花は、イングリッシュ・ブルーベルですかね!?




 素晴らしい黄水仙を倍率を上げて撮ってみました。


 「尾根見の池」にあるご覧のような木製デッキに着きました。




 取り敢えず、デッキから睡蓮が浮いている池を撮ってみました。




 アンの名札が付いているマグノリア(モクレン)があったのでアップで撮ってみました。


 スーザンの名札が付いているマグノリアがありましたが、アンとの違いは分かりません。


 ピンキーの名札が付いているマグノリアがありました。




 折角なので、ピンキーを倍率を上げて撮ってみました。

 「花菜ガーデンのチューリップ(アグリゾーン編)」に続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弘法山公園の桜めぐり(善波峠~吾妻山コース)

2021年04月05日 | Weblog
 「弘法山公園の桜めぐり(秦野駅~弘法山コース)」から続く。

<善波峠に向かう>



 釈迦堂の後ろに行くと、ご覧のような道標<鶴巻温泉駅3.9km、吾妻山3.0km>がありました。
 取り敢えず、善波峠を経由して吾妻山に行ってみることにしました。


 近くに、シャガが咲いていたので撮ってみました。






 歩き出すと、ご覧のような山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。




 釈迦堂の後ろから山道を15分程下ると、国道246号線に行ける分岐に着きました。


 取り敢えず、ご覧のような道標があったので撮ってみました。


 又、クマ出没情報「熊出没注意」があったので撮ってみました。




 急な山道を上って先に行ってみました。






 ご覧のような歩き易い山道を歩いて先に行ってみました。


 山道を15分程歩くと、鶴巻温泉方面への分岐があるので右に行きます。






 ご覧のような山道を5分程下ると、弘法山まで1kmの道標が出ていました。

<善波峠(ぜんばとうげ)>

 反対側に回ると、首都圏自然歩道枝線「野菊と信仰のみちコース図」があったので現在位置(右下)を確認しました。
 コース図には、蓑毛から鷹取山・念仏山・善波峠を通るルート(全長6.3km)が載っていました。
 どうやら善波峠に着いたようで、釈迦堂の後ろからは30分程掛かっていました。

<吾妻山に向かう>



 更に山道を下ると、また山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 ご覧のような山道を歩いて先に行きますが、木々が生い茂っているので見晴は良くありません。




 山道の左下に、桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。








 緩やかなアップダウンを繰り返す山道を先に行ってみました。


 山道の右側に、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。


 先に行くと山道はY字になっていて、右は東海大学駅の案内が出ていたので左に行ってみました。






 山道の先に行くと、また山吹が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 山道の先に行くと、ご覧のような杉林があったので撮ってみました。




 山道に、鶴巻線の送電鉄塔があったので撮ってみました。


 送電鉄塔の近くにも、クマ出没情報「熊出没注意」がありました。










 送電鉄塔から山道を15分程歩くと、ご覧のような分岐に着きました。
 鶴巻温泉方面でも良かったのですが、鶴巻温泉駅の方に行ってみました。




 山道を5分程進むと、道標<弘法山2.3km 吾妻山0.4km>がありました。
 尚、鶴巻温泉駅の名前は右下に小さく出ていました。




 ご覧のような山道を通って吾妻山に向かいました。


 山道に、おそば「田代庵」の看板が出ていたので撮ってみました。

<吾妻山(あずまやま)>

 山道を暫く進むと、ご覧のような東屋のある吾妻山に着きました。
 尚、釈迦堂の後ろからは1時間30分程掛かっていました。


 東屋の後ろに、説明案内板「吾妻山」があったので撮ってみました。
 説明案内板には、次のようなことが書いてありました。
 日本武尊(やまとたけるのみこと)が東国征伐に三浦半島の走水から舟で房総に行く途中、妻の弟橘媛(おとたちばなひめ)が荒れた海に身を投げると、海は静まり日本武尊は房総に渡ることができました。征伐後、帰る途中三浦半島が望めるところに立ち、今は亡き弟橘媛を偲んで「あずま・はや」と詠んだ場所が吾妻山と云われています。


 山道の左側に、吾妻神社の石碑があったので撮ってみました。


 又、ご覧のような道標<弘法山3km・善波峠2.15km 鶴巻温泉1.1km>があったので撮ってみました。

<鶴巻温泉駅に向かう>



 更に、山道を下ると鶴巻温泉駅まで0.8kmの道標がありました。










 吾妻山から山道を10分程下ると、鶴巻温泉駅まで0.7kmの道標がありました。






 山道を5分程下ると、ご覧のような民家の裏に出ました。


 民家の先を右に曲がると、東名高速道路の下を通っているトンネルがありました。


 トンネルをくぐって住宅街を通って鶴巻温泉駅に向かいました。

<鶴巻温泉駅>

 小田急線の鶴巻温泉駅北口に着いたので改札口を撮ってみました。


 駅前に「宿借り(おかえりなさい)」があったので撮ってみました。


 近くに、アジサイの葉にカタツムリが止まっているマンホール蓋があったのでアップで撮ってみました。


 鶴巻温泉駅には行きつけの飲み屋がないので、割烹「樽平」がある隣の伊勢原駅に行って飲んで帰りました。

 今回の「弘法山公園の桜めぐり」は、富士山が見れなかったのは仕方がないとしても、桜が思っていたほど楽しめなかったのは残念ですが、山吹やシャガがいろんな所で楽しめたのは良かったです。
 又、秦野駅から鶴巻温泉駅まで歩けたので運動不足の解消にはなりました。
 尚、万歩計は25,000歩を超えていました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

弘法山公園の桜めぐり(秦野駅~弘法山コース)

2021年04月04日 | Weblog
 3月下旬に日テレ系で弘法山公園の染井吉野を紹介していて見頃は4月上旬までと云うので、4月3日(土)は運動不足の解消を兼ねて弘法山公園に行ってみました。
 弘法山公園は、浅間山・権現山・弘法山の3つの山からなる公園で、これまで何度も登っていますが、直近では2019年4月の「山行:弘法山公園・吾妻山」で行っています。

<秦野駅北口広場>

 秦野駅にあるスーパー(Odakyu OX)で昼食用の飲食を購入して、秦野駅の北口広場に向かいました。


 北口広場に着くと、ご覧のような「水飲み場」があります。


 噴水池(?)があったのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のような秦野名水の碑とブロンズ像「母子像」があったので撮ってみました。


 折角なので、秦野名水の碑『緑豊かな丹沢山地が育んだ名水百選「秦野盆地湧水群」の地下水を汲み上げています。』をアップで撮ってみました。


 「水飲み場」の右側には、市民憲章(左)と地球環境保全像(右)がありました。


 ついでに、地球環境保全像をアップで撮ってみました。
 地球環境保全像は、地球をイメージする球体から人体が飛び出すように螺旋状に連なっています。

<まほろば大橋>

 横断歩道を渡って、ご覧のような「からくり時計塔」のある「まほろば大橋」に行ってみました。


 「まほろば大橋」に着くと、ご覧のような「生命の詩」があったので撮ってみました。


 「からくり時計塔」の下に着いたので、高さ10mの時計台を撮ってみました。


 時計台は正時ごとに鐘(カリオン)が鳴り出して、「からくり時計」が動いたような気がしたのですが・・・


 「からくり時計塔」の先に、ご覧のような「COSMIC RING」があったので撮ってみました。


 「まほろば大橋」から水無川(みずなしがわ)が見えたので撮ってみました。


 「まほろば大橋」の外れに、水無川ハイキングコースの入り口があるので下りてみました。

<水無川の河川敷遊歩道>



 川は流れていませんが、水無川の河川敷遊歩道を歩いて下流方面に行ってみました。


 遊歩道の芝生に、市章とアジサイの葉にカタツムリが止まっているマンホール蓋があったのでアップで撮ってみました。


 

 又、見頃は過ぎていますが、ご覧のようなキスイセン(黄水仙)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 水無川に架かる平成橋(?)の下に遣って来たので橋の下を撮ってみました。


 平成橋の先に行くと、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていました。






 折角なので、素晴らしい桜を倍率を上げて撮ってみました。








 所どころに、薄ピンク色の桜が咲いていたので更に倍率を上げて撮ってみました。


 又、見事な桜も咲いていたので度アップで撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のような花桃が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような遊歩道を通って先に行ってみました。


 水無川に、ご覧のような堰(?)があったので対岸には行けるようでした。


 対岸に、秦野ガス(株)のタンクがあったので撮ってみました。


 遊歩道から「水無川通り」に出ると、造園(?)の敷地にベニバナトキワマンサク(紅花常盤万作?)が咲いていました。


 素晴らしい紅花常盤万作だったのでアップで撮ってみました。

<弘法橋>

 平塚秦野線(県道62号線)と秦野二宮線(県道71号線)との交差点「河原町」に着きました。


 交差点の先にある弘法橋を渡って、弘法山公園の入口に向かいました。


 弘法橋の上から金目川(かなめがわ)の下流方面を撮ってみました。
 尚、水無川は下流(約300m先)で金目川に合流しています。

<弘法山公園の登り口に向かう>

 「まほろば大橋」からは30分程で弘法山公園入口に着きました。


 歩道の先にある小さな河川を渡ると、門柱に表札「下口接合井」が掛かっている施設がありました。
 県道71号線沿いに、神奈川県内広域水道企業団の表札「秦野サイフォン」があったので関係ありそうですね!?


 小さな河川の山側に、ご覧のような山吹(?)が咲いていました。




 折角なので、山吹を倍率を上げて撮ってみました。


 弘法山公園の登り口に着いたので撮ってみました。
 尚、道標は<弘法山公園 弘法山、権現山、浅間山>になっていました。

<浅間山に向かう>





 ご覧のような急な山道を登って上に行ってみました。


 山道を暫く登ると、ご覧のような休憩スポットがあったので一休みしました。








 ご覧のようなジグザクの山道を登って上に行ってみました。


 休憩スポットから山道を15分程登ると、ご覧のような丸太階段の山道になりました。


 丸太階段の山道を登ると、歩き易い山道になったのでホッ!としました。




 山道に、ご覧のような山吹(?)が咲いていたので撮ってみました。


 浅間山の手前に、ご覧のような石祠(せきし)があるので行ってみました。


 折角なので、石祠(浅間大神)をアップで撮ってみました。


 見晴が良ければ、石祠の正面に富士山が見える筈ですが・・・




 ご覧のような山道を登つて浅間山に向かいます。

<浅間山(せんげんやま)>

 弘法山公園の登り口からは35分程で浅間山に着きました。


 取り敢えず、桜並木を撮ってみましたが、桜はあまり咲いていませんでした。




 ご覧のような花房の木(ハチジョウキブシ?)があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、富士山が見える方角を撮ってみましたが、富士山は拝めませんでした。


 僅かに残っている桜をアップで撮ってみました。




 散った桜の花弁で白っぽくなった山道を通って先に行ってみました。






 山道に、ご覧のような桜(染井吉野?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 浅間山には、ご覧のような木製の標識もありました。


 標識の左側に、ご覧のような四阿があったので撮ってみました。






 四阿の後ろに、桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。
 四阿から人が居なくなったので、ここで昼食を食べることにしました。


 昼食を食べてから、歩き易い山道を通って先に行ってみました。






 山道にも、ご覧のような桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 山道を暫く歩くと、左側の駐車場の斜面に桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 山道に、ご覧のようなアヤメ(菖蒲?)が咲いていました。




 折角なので、アヤメをアップで撮ってみました。


 ご覧のような公衆トイレもあったので撮ってみました。


 舗装道路に出る手前に、道標があったので撮ってみました。


 又、森林セラピーの弘法山公園コースの案内もあったので撮ってみました。

<権現山に向かう>



 舗装道路の向かい側に、権現山の登り口があって道標も出ていました。


 歩き始めは、ならだかな山道を登ります。






 山道を暫く歩くと、ご覧のような急な丸太階段の山道になりました。








 途中で、急な山道を登るのはしんどくなったので、左側にあった歩き易い山道を登りことにしました。


 少し遠回りになりましたが山道を5分程登ると、権現山の西側にある公衆便所の前に着きました。


 公衆便所の横にある脇道を上ると、権現山バードサンクチュアリがあります。

<権現山(ごんげんやま)>

 権現山バードサンクチュアリ(野鳥の観察小屋)に出たので撮ってみました。


 「権現山で見られる野鳥」の案内板があったので撮ってみました。




 観察窓から水鉢を撮っていると、水浴びに小鳥が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 権現山バードサンクチュアリを後に、上にある平和塔(平和の礎)に行ってみました。


 平和塔の後ろには、ご覧のようなグループがいてお昼休みをしているようでした。


 取り敢えず、正面に回って平和塔を撮ってみました。


 平和塔の左側に、前田夕暮の歌碑「生くること かなしと思ふ山峡は はだら雪ふり月照りにけり」があったので撮ってみました。


 折角なので、展望広場を通って展望台に行ってみました。




 展望台の奥(南)に行って富士山を撮ってみましたが、富士山の影も形もありませんでした。


 折角なので、展望台に上ってみることにしました。


 ご覧のような螺旋階段を登って上に行ってみました。




 展望台の真下(東南方向)に咲いていた桜をアップで撮ってみました。


 南側に、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。


 奥の方に、東名高速道路が見えたのでアップで撮ってみました。






 ついでに、手前に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、富士山が見える方角も撮ってみました。




 急な山道を登って来ると、登り口付近にある桜が見えたのでアップで撮ってみました。
 上と下で桜の種類が違うようですが、ここからでは桜の種類は分かりません。


 ついでに、右(北)側の方も撮ってみました。


 更に、平和塔が見える展望広場をアップで撮ってみました。


 折角なので、展望台の内部を撮ってみました。




 展望台に、権現山から見える山の案内図があったので撮ってみました。


 展望台か展望広場に戻ると、木製の標識「権現山」があったので撮ってみました。




 展望台の南側に、秦野ライオンズクラブの「愛の光」と歌碑があったので撮ってみました。




 更に、奥の方に方位を示す四つの大石があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、展望台を見ながら展望広場にあったテーブルベンチで一休みすることにしました。


 一休みしていると蝶が遣って来てバッグに止まりました。
 翅がボロボロになっている蝶(ベニシジミ?)をアップで撮ってみましたが、疲れていたのですかね!?


 展望広場の東側に、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 奥に方に、秦野の市街地が見えたのでアップで撮ってみました。

<弘法山に向かう>

 展望広場の端に着くと、ご覧のような道標が出ていました。
 尚、弘法山までは0.8km、鶴巻温泉駅までは4.7kmでした。


 近くに、案内図「関東ふれあいの道」があったので現在地を確認しました。


 ご覧のような歩き易い山道を下って馬場道に向かいました。


 山道の脇に、素晴らしいツツジが咲いていたので撮ってみました。




 又、ご覧のようなシャガ(著莪)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 山道を5分程下ると、ご覧のような標識が立っている平坦な馬場道に着きました。
 馬場道の名前は、昔周辺の農民が草競馬を楽しんたことに由来するようです。




 馬場道を暫く歩くと、秦野たばこ廃作に伴って建てられた碑などがあったので撮ってみました。


 手前の石に、ご覧のようなテントウムシ(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 広い砂利道に出ると、いつもなら馬場道の両側に桜が咲いているのですが・・・


 左側に、葉桜に近い大きな桜の木があったのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。


 近くに、道標<権現山0.3km 弘法山0.5km>があったので撮ってみました。


 ご覧のような歩き易い馬場道を通って先に行ってみました。


 馬場道の右側に、「森の生きる石」と彫られたモニュメントがあったので撮ってみました。


 更に、ご覧のような馬場道を先に行ってみました。




 馬場道にも、素晴らしいシャガが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 権現山の山頂広場からは15分程で、弘法山の分岐に着きました。


 弘法山へは分岐の右に行きますが、左はジンギスカンレストラン「めんよう里 木里館」に行けるようです。


 手前の左側に、弘法山公園の観光案内図があったので現在地(中央やや右)を確認しました。




 又、右側に、南宗画(なんしゅうが)大家の大津雲山の顕彰碑があったので撮ってみました。

<弘法山(こうぼうやま)>

 折角なので、「かながわの景勝50選」に指定されている弘法山の石碑を撮ってみました。


 ご覧のような山道を上って弘法山の山頂に向かいました。


 山道の右側に、植木俊助の頌徳碑(しょうとくひ)があったので撮ってみました(詳細は不明)。




 山道を暫く歩くと、登り道はY字(歩き易い山道、険しい山道)に分かれていました。






 登り道の間に、ご覧のようなドウダンツツジ(灯台躑躅)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 山頂へは、右側にある険しい山道を登って行くことにしました。




 所どころに、ベンチがある険しい山道を登って上に行ってみました。




 山道の右側に、ご覧のような山吹が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 急な山道の上に着くと、木製の山頂標識「弘法山」があったので撮ってみました。




 標識の左側に、ご覧のような鐘楼があったので梵鐘をアップで撮ってみました。


 鐘楼の前には、「乳の井戸」がありました。
 言い伝えに依ると、この井戸から湧き出た水は白く濁り、乳の香りがしていたみたいです。




 山頂の左(西)側に、案内図「関東ふれあいの道」があったので現在地(中央やや下)を確認しました。


 奥に、原久胤(はらひさたね)の歌碑「我庵は盛も人の とはぬかな をしまれて ちる花もあるよに」があったので撮ってみました。


 山頂の右(東)側に、ご覧のような鳥獣供養塔があったので撮ってみました。




 近くに、桜(染井吉野?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 山頂の奥(北)に、釈迦堂があったので行ってみました。




 堂内に、弘法大師像があったのでアップで撮ってお参りをしました。


 釈迦堂の左側に、ご覧のようなミカン(?)が生っていたので撮ってみました。

 「 弘法山公園の桜めぐり(善波峠~吾妻山コース)」に続く。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする