飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

町田ぼたん園(後編)

2023年04月24日 | Weblog
 「町田ぼたん園(前編)」から続く。

<お休み処>



 「お休み処」に行くと、ご覧のような藤棚があったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、藤棚の近くに行って素晴らしい藤の花をアップで撮ってみました。


 奥に、早乙女姿の花摘み娘(?)がいたので撮ってみました。






 ついでに、藤の花を倍率を上げて撮ってみました。
 藤棚の下でビールを飲むために売店に行ったのですが、アルコール類は販売していませんでした(残念!)。




 一休みしてからトイレに行くと、石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ トイレの近くに咲いている石楠花は興ざめですね!




 折角なので、石楠花を倍率を上げて撮ってみました。


 「お休み処」に戻っていると、通路の右側に石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 



 素晴らしい石楠花だったので倍率を上げて撮ってみました。


 「お休み処」に戻って来ると、「町田ぼたん園」の標識がある花壇があったので撮ってみました。




 花壇の横に、ご覧のような石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 ついでに、素晴らしい石楠花を倍率を上げて撮ってみました。






 園路の入り口に、蓮華躑躅が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<町田ぼたん園:園路>

 再び、園路に戻って来たので先の牡丹棚に行ってみました。




 玉芙蓉のような牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 笑獅子(わらいじし)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、ここにも「村松の雪」の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。






 新日月錦(しんじつげつにしき)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 鳳輦(ほうれん)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 ここにも素晴らしい「村松の雪」があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 紫雲殿(しうんでん)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 「西の海」の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 新潟明石潟(にいがたあかしがた)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 金鵄(きんし)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 棚に、石楠花が咲いていたので正面に回って撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 スカーレットオハラの名札が付いている芍薬があったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、蕾と花を倍率を上げて撮ってみました。


 西洋オダマキの隣に、案内板「牡丹の産地」があったので撮ってみました。




 この棚にも素晴らしい黄冠があったので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような島根長寿楽(しまねちょうじゅらく)の名札が付いている牡丹があったので撮ってみました。




 折角なので、島根長寿楽を倍率を上げて撮ってみました。




 花王(かおう)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 扶桑司(ふそうつかさ)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。


 三連の島根長寿楽があったのでアップで撮ってみました。


 花王もあったので倍率を上げて撮ってみました。






 新扶桑司の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 案内板「牡丹の増やし方」があったので撮ってみました。




 ここにも芍薬のスカーレットオハラがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 綾綺門(あやきもん)と紫光錦(しこうにしき)の名札が付いている牡丹がありました。


 取り敢えず、綾綺門をアップで撮ってみました。


 ついでに、紫光錦をアップで撮ってみました。




 ハイヌーンの名札が付いている芍薬があったのでアップで撮ってみました。






 山姥(やまうば)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 ここにも春光寿の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 又、黄冠もあったのでアップで撮ってみました。






 名前は分かりませんが、丸いピンク色の芍薬があったので倍率を上げて撮ってみました。






 ここにもハイヌーンの名札が付いている芍薬があったので倍率を上げて撮ってみました。


 案内板「アメリカ牡丹について」があったので撮ってみました。


 ゴーギャンの名札が付いている芍薬があったので撮ってみました。






 折角なので、ゴーギャンを倍率を上げて撮ってみました。






 ご覧のようなシャガ(著莪)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、奥に東屋があったので撮ってみました。


 棚に、写楽の名札が付いている牡丹があったので撮ってみました。




 写楽をアップで撮ってみました。




 隣に、ブラックバイレイトの名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 扶桑司のような牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 園路の端に遣って来ると、ご覧のような石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<憩いの広場>



 「憩いの広場」に着くと、西側に藤棚が見えたのでアップで撮ってみました。




 又、東側に、ご覧のような庭園があったのでアップで撮ってみました。


 ピンク色の素晴らしい牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 園路の西側にも、ご覧のような庭園があったので撮ってみました。




 奥に見えた標識「町田ぼたん園」をアップで撮ってみました。






 取り敢えず、庭園の中に入って奥に見えた藤棚をアップで撮ってみました。




 折角なので、藤の花を倍率を上げて撮ってみました。




 通路に戻ると、広場の東側に白い花の木があったのでアップで撮ってみました。




 近くに行って白い花を撮ってみましたが、ハナミズキ(花水木)のようでした。


 取り敢えず、「憩いの広場」の西側に見えた藤棚を撮ってみました。






 藤棚の近くに行って、藤棚をアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 藤棚の下に行って、素晴らしい藤の花を倍率を上げて撮ってみました。




 藤棚の端に、白い花の藤(白甲比丹藤?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 藤棚を後に、広場の北側に行くと大きな欅(?)があったので撮ってみました。


 折角なので、近くに行って欅の幹を撮ってみました。

<奥庭>

 「憩いの広場」を後に、奥庭に行くと東屋があったので撮ってみました。


 又、ご覧のようなイロハモミジ(?)があったので撮ってみました。




 園路の先に行くと、ご覧のような「自由民権の碑」があったのでアップで撮ってみました。


 「自由民権の碑」の由来が出ていたので撮ってみました。
 「自由民権の碑」は、自由民権運動の指導者であった石阪昌孝の長女美那子と北村透谷が出会ったゆかりの地を記念して建てられたみたいです。




 ご覧のような園路を通って、「お休み処」の裏の方に行ってみました。


 園路から「憩いの広場」が見えたので撮ってみました。

<お休み処>



 「お休み処」に戻って来ると、ご覧のような平戸ツツジ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 素晴らしい平戸ツツジを倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、楊貴妃の名札が付いている桜が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、楊貴妃を倍率を上げて撮ってみました。




 園路に戻って来たので、牡丹棚を撮ってみました。 


 「町田ぼたん園」の外に出ると、警備の人が先に行くと「菜の花畑」があると教えくれました。




 「町田ぼたん園」の向かい側に、地域案内図があったので現在地(中央上)を確認しました。


 ご覧のような坂道を上って「菜の花畑」に行ってみました。

<菜の花畑>

 坂道の上に着くと、「菜の花畑」があったので撮ってみました。


 「菜の花畑」の前に、案内<ぼたん園 七国山ファーマーズセンター>があったので撮ってみました。


 取り敢えず、案内の後ろの「菜の花畑」を撮ってみました。


 「菜の花畑」の左側に、農道があったので行ってみました。






 農道の右側にあった「菜の花畑」をアップで撮ってみました。




 ついでに、森の手前にあった「菜の花畑」をアップで撮ってみました。




 「菜の花畑」に、ご覧のような花があったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、「菜の花」を倍率を上げて撮ってみました。
 農道はの先は行き止まりかも知れませんが、取り敢えず、農道の先に行ってみることにしました。






 折角なので、農道の脇に咲いていた「菜の花」をアップで撮ってみました。


 農道の先に行くと、分岐に案内が出ていたので現在地を確認しました。
 見覚えがある道路と思ったら、「町田ぼたん園」の手前にあった分岐でした。




 折角なので、向かい側に見えたコノテガシワをアップで撮ってみました。

 帰り道が分かったので、後はバス停「薬師ケ丘」に向かうだけになりました。
 町田駅行きのバスが遣って来たので乗り込むと運良く座ることができました。
 20分程で町田駅に着いたので、JR町田駅近くにある昼間から飲める居酒屋に入って帰りました。

 今回の「町田ぼたん園」は、4年ぶりでしたが素晴らしい牡丹や芍薬が楽しめたので良かったです。
 又、園内には、同じ名前の牡丹や芍薬が結構あるのが初めて分かりました。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので13,000歩を超える程度でした。
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町田ぼたん園(前編)

2023年04月23日 | Weblog
 4月22日(土)は、町田薬師池公園から徒歩で7分位のところにある「町田ぼたん園」に行ってみました。
 尚、「町田ぼたん園」は、2019年4月の「町田:ぼたん園」で行っているので、4年ぶりになります。

<薬師ケ丘>

 小田急線の町田駅北口21番乗り場から鶴川駅行き(又は、野津田車庫行き)のバスに乗ると20分程でバス停「薬師ケ丘」に着きました。


 取り敢えず、鎌倉街道にある交通信号機「薬師ケ丘」を撮ってみました。

<蓮見橋>

 「町田ぼたん園」のノボリが出ている蓮見橋を渡って先に行ってみました。


 蓮見橋の左側には、7月下旬~8月に大賀ハスが楽しめる薬師池があります。
 蓮見橋を渡ると、分岐には「町田ぼたん園」の行き方を案内している係りの人がいました。

<町田都市計画生産緑地地区>

 住宅地を抜けて左(南西)の方に行くと、ご覧のような生産緑地地区がありました。




 レッドロビン(?)を植栽していたので見に行ってみました。


 近くに行くと、レットロビンの後ろにコノテガシワ(児の手柏 ?)も植えていました。






 折角なので、レッドロビンを倍率を上げて撮ってみました。


 道路に戻ると、道路脇にヤマブキ(山吹?)が植えてあったので撮ってみました。




 奥の方に植えてあったヤマブキをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 道路を歩いていると、先程のレッドロビンが見えたのでアップで撮ってみました。


 後ろには、紫色の花が垂れ下がっている大きな藤の木がありました。


 折角なので、コノテガシワと一緒に藤の木をアップで撮ってみました。




 道路を上っていると、手前に「菜の花(?)」が植えてあったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、「菜の花」を倍率を上げて撮ってみました。






 道路の先に行くと、藤の木がハッキリと見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、手前にあったコノテガシワを倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、見事なコノテガシワを撮ってみました。

<町田ぼたん園:入口>

 「町田ぼたん園」の入口に遣って来ると標識があったので撮ってみました。


 「町田ぼたん園」の入口に着いたので入り口を撮ってみました。




 入口の先に、「町田ぼたん園」の案内図があったので現在地(中央下)を確認しました。


 取り敢えず、入口を撮って園内に入ってみました。

<ぼたん園:園路>



 園内の受付で入園料(大人520円、中高生200円)を払って園内に入ります。
 園路の左側に、案内板「牡丹の由来と歴史」があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、園路の右側にあった棚の牡丹・芍薬を撮ってみました。




 紫晃(しこう)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。


 葉っぱに隠れていますが、花弁が咲き掛けている紫晃があったので撮ってみました。






 「村松の雪」の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、スカーレットオハラの名札が付いている芍薬があったので倍率を上げて撮ってみました。


 福雲(ふくぐも)の名札が付いている牡丹があったので撮ってみました。




 紫紅殿(しこうでん)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 レモンシフォンの名札が付いている芍薬があったのでアップで撮ってみました。


 園路の左側の奥に、「町田ぼたん園」の案内図が見えたので撮りに行ってみました。


 取り敢えず、アップで撮って現在地(中央下)を確認しました。




 園路に戻ると、西洋オダマキの特徴が書かれている案内板があったので撮ってました。
 西洋オダマキは、日本のオダマキと違って様々な花色のオダマキがあるみたいです。




 取り敢えず、左右の西洋オダマキをアップで撮ってみました。












 色んな花色の西洋オダマキがあったのでアップで撮ってみました。






 二上夕映(ふぃたがみゆうばえ)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 二上夕映の手前に、ご覧のような牡丹がありましたが名前は分かりませんでした。




 近くに、紫雲殿のような牡丹があったのでアップで撮ってみました。


 牡丹棚の右奥に、可愛らしい傘があったので撮ってみました。




 金閣の名札が付いている素晴らしい牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 扶桑司(ふそうつかさ)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 黄冠(おうかん)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 明日香(あすか)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 ここにも紫晃のような牡丹があったのでアップで撮ってみました




 八千代椿(やちよつばき)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 牡丹棚の奥に、八重桜(?)とシャクナゲがあったので撮ってみました。




 ここにも素晴らしいレモンシフォンがあったので倍率を上げて撮ってみました。




 園路の突当りに、黄色のツツジ(躑躅)があったので正面に回って撮ってみました。


 手前には、ご覧のような名札が付いていました。








 折角なので、蓮華躑躅を倍率を上げて撮ってみました。




 蓮華躑躅の右下に、ご覧のようなシャクナゲ(石楠花)が咲いていたので一緒に撮ってみました。


 又、案内板「牡丹の品種・株数」があったので撮ってみました。
 案内板に依ると、園内には、牡丹は331品種・1730株、芍薬は30品種・400株あるみたいです。


 園路の端に遣って来たので、次の牡丹棚に行ってみました。


 皇嘉門と「五節の舞」の名札が付いている牡丹がありました。




 取り敢えず、黒赤色の皇嘉門(こうかもん)をアップで撮ってみました。




 ついでに、「五節の舞」をアップで撮つてみました。


 隣に、「越の舞姫」の名札が付いている牡丹がありました。






 「越の舞姫」を倍率を上げて撮ってみました。






 黒芳殿の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 名札は見当たりませんが、素晴らしい牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。






 ここにも二上夕映の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 天衣(てんい )の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような牡丹がありましたが名札は付いていませんでした。






 取り敢えず、二上夕映のような牡丹を倍率を上げて撮ってみました。




 青紫色の花弁の牡丹をアップで撮ってみました。 




 純白の花弁の牡丹もアップで撮ってみました。






 「緋の司(ひのつかさ)」の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 



 玉芙蓉(たまふよう)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 近くに、素晴らしい牡丹(名前は?)があったので倍率を上げて撮ってみました。








 先に行くと、石楠花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 園路の端に着いたので、次の牡丹棚に行ってみました。






 春光寿(しゅんこうじゅ)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 青紫色の牡丹があったのでアップで撮ってみました。






 新七福神(しんしちふくじん)の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、帝冠(ていかん)の名札が付いている牡丹があったので撮ってみました。






 折角なので、帝冠を倍率を上げて撮ってみました。


 近くに、名前は分かりませんが青紫色の牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 島根連鶴(しまねれんかく)の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 ここにも新七福神の牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 金鵄(きんし)の名札が付いている珍しい黄色系の牡丹があったのでアップで撮ってみました。


 牡丹棚の端に遣って来ると、案内板「いずれかアヤメがカキツバタ」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、次の牡丹棚に行ってみることにしました。




 名前は分かりませんが、薄黄色の花弁の牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 「まりも」の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 貴婦人の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。




 ここにも黒芳殿の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。






 紅に白絞りが入っている島錦の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。




 黄冠のような牡丹があったのでアップで撮ってみました。








 園路に、ご覧のような名札が付いている桜があったので倍率を上げて撮ってみました。




 新神楽の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。






 名札は付いていませんが、素晴らしい牡丹があったのでアップで撮ってみました。






 吉野川の名札が付いている牡丹があったので倍率を上げて撮ってみました。


 園路の端に遣って来たので、次の牡丹棚に行ってみることにしました。


 案内板「牡丹の山について」があったので撮ってみました。




 ここにも天衣の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。






 又、「村松の雪」の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみまぢた。




 「縁結び」の名札が付いている牡丹があったのでアップで撮ってみました。


 ついでに、ご覧のような「縁結び(?)」があったので撮ってみました。




 クロフネツツジ(黒船躑躅?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 案内板「牡丹と芍薬の違い」があったので撮ってみました。
 
 12時近くになったので、「お休み処」に行って一杯遣りながら昼食を食べることにしました。

 「町田ぼたん園(後編)」に続く。
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初めてのカワスイ(川崎水族館)9F

2023年04月17日 | Weblog
 「初めてのカワスイ(川崎水族館)10F」から続く。

<こもれびカフェ Sweets & Cafe>



 カフェに行くと、カワスイにいる生き物をモチーフにデザインしたカワスイビールがありました。
 可愛らしいカワスイビールだったので2本も頼んでしまいました。

<パノラマ・スクリーンゾーン>

 カフェで休んだ後は、カフェの向かい側にあったパノラマ・スクリーンゾーンに行ってみました。




 取り敢えず、スクリーンをアップで撮ってみました。




 折角なので、スクリーンの魚をアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。
 スクリーンゾーンからは、取り敢えず、南アメリカゾーンに行ってみました。

<南アメリカゾーン>

 世界最大級のピラニア(ブラックピラニア)がいる水槽がありました。
 ブラックピラニアは、約30種いるピラニアの中で最大級で全長50cmになるみたいです。


 取り敢えず、ブラックピラニアをアップで撮ってみました。




 怖い顔をしてこちらを睨みつけていたので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、作品名「rakuーen」が掲示されている水槽がありました。
 水槽は、自然を忠実に再現する南米産の魚と水草と天然の岩と流木を組合わせせた芸術的な構図になっていました。


 作品「rakuーen」は、「GXE aquarista(アクアリスタ)」と深田崇敬が創り上げたものです。




 ペレズテトラ(上)とアルタムエンゼル(下)が泳いでいたのでアップで撮ってみました。


 ペレズテトラを倍率を上げて撮ってみました。


 ペレズテトラ以外に、ダイヤモンドテトラのような魚がいました。


 次の水槽に行くと、オトシンクルスのイラストが出ていました。


 オトシンクルスのような魚が横たわっていたのでアップで撮ってみました。


 隣の水槽に行くと、流木に頭を突っ込んでいる魚がいました。


 取り敢えず、体に模様がある魚(メガロドラス?)をアップで撮ってみました。


 良く見ると、頭だけ出している魚(バクーペドラ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 トメテス・クランポニャのような魚が泳いていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 又、ご覧のようなオオヨコクビガメ(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 次に行くと、「毒のミルクを出す」を出すジュウジメドクアマガエルの水槽がありました。
 ジュウジメドクアマガエルを撮ってみましたが上手く撮れていませんでした。


 又、真っ赤な目を持つアカメアマガエルの水槽がありました。


 水槽に張り付いているアカメアマガエルがいたので撮ってみました。


 隣には、世界で最も強い毒をもつモウドクフキヤガエルの水槽がありました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。
 モウドクフキヤガエルは、1匹で10人の人間が死ぬ毒性があるみたいです。




 次に行くと、「はねる宝石」と呼ばれているマダラアマガエルがいたのでアップで撮ってみました。




 又、「青い宝石」と云われているコバルトヤドクガエルがいたのでアップで撮ってみました。


 次の水槽に行くと、ご覧のような流木があって小魚(ゴールデンテトラ?)が泳いでいました。


 アップで撮ると、ナイフのような魚(ジャイアントグラストランペットナイフ?)がいました。




 折角なので、ジャイアントグラストランペットナイフをアップで撮ってみました。


 ついでに、ゴールデンテトラを撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような魚が泳いでいる水槽がありました。
 流木の上にいるのがブラックゴースト、下にいるのがゲオファーガスですかね!?


 折角なので、アップで撮ってみました。


 ついでに、ゲオファーガスを倍率を上げて撮ってみました。

<パンタナルエリア>

 南アメリカゾーンにあるパンタナルエリアに遣って来ました。
 パンタナル水槽は、水量は約40トンで、南米の魚が約8000匹いて南米に生えている水草が植えてあります。
 尚、パンタナルは、南アメリカ大陸のほぼ中央部に位置する世界最大級の熱帯性湿地です。




 水草の間を泳ぐ魚がいたのでアップで撮ってみました。




 別の場所にも、水草の間を泳ぐ魚がいたのでアップで撮ってみました。


 水槽の下層にも魚が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。






 素晴らしい水草があったので倍率を上げて撮ってみました。


 流木の近くに、小魚が泳いていたので撮ってみました。


 再度、パンタナル水槽を撮って先に行ってみました。


 ご覧のような猿(コモンマーモセット?)がいる檻がありました。


 檻の近くに、モンキヨコクビガメの案内が出ていたので撮ってみました。


 取り敢えず、手を上げているコモンマーモセットをアップで撮ってみました。




 木の下にいたモンキヨコクビガメをアップで撮ってみました。


 別の角度からコモンマーモセットを撮っているとグリーンイグアナがいました。
 木の上にいるイグアナを見るのは初めてです。


 折角なので、グリーンイグアナをアップで撮ってみました。


 ついでに、グリーンイグアナと一緒にコモンマーモセットを撮ってみました。


 グリーンイグアナ、コモンマーモセット、マタコミツオビアルマジロの解説があったので撮ってみました。
 残念ながら、マタコミツオビアルマジロは見つけられませんでした。


 先に行くと、フロア案内図があったので現在地を確認しました。


 次の水槽に行くと、流木の周りに魚が泳いでいたので撮ってみました。


 水槽の近くに、コペラ・アーノルディの案内が出ていたので撮ってみました。


 又、フラッグテールポートホールキャットのイラストが出ていたので撮ってみました。








 いろんな魚が泳いでいたので倍率を上げて撮ってみました。
 尾鰭がストライプ模様の魚はフラッグテールポートホールキャットですかね!?
 尚、コペラ・アーノルディは見つけられませんでした。


 次の水槽に行くと、ピラニア・ナッテリーの案内が出ていました。


 取り敢えず、ピラニア・ナッテリーを撮ってみました。








 折角なので、ピラニア・ナッテリーを倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、デンキウナギがいる水槽がありました。
 尚、デンキウナギと云う名が付いていますが、ウナギに似ていることから名付けられたようです。


 絵の下にあるのは本物のデンキウナギかも知れませんね!


 デンキウナギは、体調の約4/5が発電器官で、頭がプラス極(+)、尾がマイナス極(-)になっているようです。




 流木の奥にいた、デンキウナギを倍率を上げて撮ってみました。


 次の水槽に行くと、擬態する魚がいました。




 流木のような体色の魚(オトシンネグロ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 オトシンネグロ(右)の隣にロイヤルファロウェラ(中央)がいたのでアップで撮ってみました。


 枝のような魚(ファロウェラ・ビッタータ?)がいたのでアップで撮ってみました。


 次の水槽に行くと、ブラインドケーブカラシンのイラストがありました。




 取り敢えず、ブラインドケーブカラシンをアップで撮ってみました。

 先に行くと、アグア・ラボエリアがありました。

<アグア・ラボエリア>



 ご覧のような濾過循環ポンプ(マグネットポンプ)があったのでアップで撮ってみました。


 アクアポニックスを活用した物質循環システムの野菜ベッドがあったので撮ってみました。


 アクアポニックスは、次のように淡水魚と野菜を同時に育てる持続可能な循環型農業システムです。
  ①淡水魚を飼育する際に出たフンを微生物が分解
  ②配管を通って水耕栽培のエリアへ運ばれる
  ③栽培している野菜が栄養分として吸収
  ④水は浄化され再び淡水魚のいる水槽へ戻る
 尚、アクアポニックスは、水産養殖(Aquaculture)と水耕栽培(Hydroponics)を合わせた言葉です。


 先に行くと、バブアラボの案内が出ていたので撮ってみました。
 パプアラボは、生き物の卵や赤ちゃんを展示しているスペースです。


 ご覧のような小さな水槽があったので撮ってみました。










 左から、プラインドケープカラシン、レッドゲオファーガス、ゴールデンゼブラシクリッド、オイカワ、コベラ・アーノルディ、ロイヤルファロウェラの赤ちゃんがいる水槽があったので撮ってみました。

 アグア・ラボエリアの先には、アマゾンゾーンがありました。

<アマゾンゾーン>

 アマゾン熱帯雨林は、南アメリカ大陸のアマゾン川流域に広がる世界最大の熱帯雨林です。




 先に行くと、飼育員がエサ遣りをしている水槽があったので近くに行ってみました。


 飼育員がエサを遣ると、エサを争い合って水槽に水しぶきが上がりました。




 水槽に、大型ナマズのようなレッドテールキャットフィッシュが泳いでいたので撮ってみました。




 コロソマのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。




 エサ遣りが終了すると、人がいなくなったので改めて魚を撮ってみました。


 水槽の近くに行くと、コーナーにコロソマやレッドテールキャットフィッシュが泳いでいたので撮ってみました。










 又、水槽の下層に魚が集まっていたので撮ってみました。


 レッドテールキャットフィッシュとコロソマがいたので撮ってみました。


 ついでに、レッドテールキャットフィッシュをアップで撮ってみました。


 ピラルクのような魚が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 又、コロソマが遣って来たので撮ってみました。




 コロソマ(上)とレッドテールキャットフィッシュ(下)が一緒に泳いでいたのでアップで撮ってみました。


 仲良く、コロソマが泳いでいたのでアップで撮ってみました。


 コロソマが遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。


 ブラックコロソマのような魚がいたので倍率を上げて撮ってみました。




 又、ピラルクのような魚が遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。


 エサ遣りの水槽の向かい側に、アストロノートゥス・オセラートゥスのイラストがある水槽がありました。




 キクラ・ピクティのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。 




 アストロノートゥス・オセラートゥスがいたので倍率を上げて撮ってみました。




 又、種類が違うアロワナが仲良く泳いでいたのでアップで撮ってみました。






 ご覧のようなアロワナもいたので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、カピバラにエサ(1カップ300円)を遣れる場所がありました。




 取り敢えず、カピバラをアップで撮ってみました。


 出口近くに行くと、フロア案内図があったので現在地を確認しました。
 

 エピローグに、ご覧のようなフォトスポット(?)があったので撮ってみました。

 出口を出るとカワスイ オフィシャルショップがあってお土産品を販売していました。
 尚、再入館スタンプを押して貰うと水族館へは再入館できるようでした。

 川崎ルフロンからは「市役所通り」に行って、昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。
 今回の「初めてのカワスイ(川崎水族館)」は、ビルの中にある都市型の水族館で淡水魚を楽しむことが出来たので良かったです。
 又、淡水魚だけでなく、パロナマ・スクリーンゾーン、パンタナルエリアなどでも楽しめました。
 尚、万歩計は、カワスイを歩いただけなのに12,000歩を超えていました。
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初めてのカワスイ(川崎水族館)10F

2023年04月16日 | Weblog
 4月15日(土)は、朝から雨が降っていて午後も上がりそうにないので、知人に教えて貰ったカワスイに行ってみました。
 カワスイ(川崎水族館)は、JR川崎駅東口の近くにある川崎ルフロンの9階・10階(受付)にありました。
 尚、新型コロナで倒産したカワスイは、2022年7月から運営会社は(株)アイ・レジャー・エンターテインメントに変わっていました。

<プロローグ>

 館内に入ると、ご覧のようなQRコードがあったのでスマホで読み込みました。
 尚、写真からもQRコードは読み取ることが出来ました。




 先に行くと、プロジェクションマッピングの熱帯雨林があったのでアップで撮ってみました。




 突然、ゴリラが出て来たので倍率を上げて撮ってみました。

<多摩川ゾーン>

 多摩川ゾーンに行くと、ご覧のような看板が出ていたので撮ってみました。




 オヤニラミ(中央)とムギツクが泳いでいる水槽があったので撮ってみました。


 ムギツクは、自分の卵をオヤニラミ等に育てさせる「托卵(たくらん)」をする魚みたいです。




 ご覧のような魚が泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみました。






 アユが泳いでいる水槽があったのでアップで撮ってみまdした。


 水槽に「多摩川再生のシンボル」が出ていたのでアップで撮ってみました。
 尚、清流を好むアユの復活は「多摩川再生のシンボル」になっています。




 いろんな魚が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。


 手前に、寝そべっているナマズ(?)がいたので撮ってみました。




 突進して来たソウギョ(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 又、コイも泳いでいたので撮ってみました。




 枝に横たわっている二ホンウナギ(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 ご覧のような魚(オイカワ、カワムツ)が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。




 イワナのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。

<オセアニア・アジアゾーン>

 ご覧のような看板が出ているオセアニア・アジアゾーンに遣って来ました。


 小魚が泳いでいる水槽があったので撮ってみました。






 真っ赤なレインボーフィッシュが泳いでいたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、ブルーレインボーのような小魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。




 別の水槽に遣って来ると、ご覧のような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。




 アロワナのような魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。


 頭は見えませんが、ハイギョのような魚がいたのでアップで撮ってみました。


 傍に、生きた化石(約4億年前~)のオーストラリアハイギョのイラストがあったので撮ってみました。




 次の水槽に行くと、スッポンモドキの解説が出ていたのでアップで撮ってみました。


 又、スッポンモドキの御飯が出ていたので撮ってみました。


 水槽の左側にスッポンモドキがいたので撮ってみました。
 尚、中央に泳いでいる川魚は性転換するバラマンディですかね!?


 スッポンモドキの近くに、トラ柄のダトニオイデス・カムプベリー(?)が遣って来たので撮ってみました。


 折角なので、ブタのような鼻が特徴のスッポンモドキを倍率を上げて撮ってみました。


 バラマンディのイラストが出ていたので撮ってみました。




 ついでに、バラマンディを倍率を上げて撮ってみました。


 又、アロワナのようなノーザンバラムンディ(?)がいたので撮ってみました。




 次の水槽に行くと、近くにカルボナンダスのイラストがあったので撮ってみました。


 カルボナンダスのような魚がいたので撮ってみました。


 ダトニオイデス・カムプベリー(上)とシルバーパーチ(下)のような魚がいたので撮ってみました。


 更に、アップで撮ってみました。




 岩の間から身を乗り出しているオオウナギがいたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、辺りを見回しているオオウナギをアップで撮ってみました。
 





 先に行くと、ご覧のようなワライカワセミがいたのでアップで撮ってみました。


 別の場所にもワライカワセミがいたので倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のような小魚がいる水槽があったのでアップで撮ってみました。


 水槽の上層で泳いでいる魚の下に、小さな朱色の魚(エンパイアガジョン?)を見つけました。


 折角なので、エンパイアガジョンを倍率を上げて撮ってみましたが、上手く撮れていませでした。




 次の水槽に行くと、ご覧のような小魚が泳いていたのでアップで撮ってみました。
 尾びれの付け根に黒いスポットがある魚(ドーキンシア・フィラメントーサ?)が泳いていました。


 近くに、ドーキンシア・フィラメントーサのイラストがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、水槽の魚を倍率を上げて撮ってみました。
 尚、黒いラインの入った小魚は、ブラックではなくレッドライントーピードバルブみたいです。








 次の水槽に行くと、ご覧のようなテッポウウオがいたので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、ロイヤルナイフフィッシュのイラストがあったので撮ってみました。
 ロイヤルナイフフィッシュは、ナイフのような形をしていて前後に自由自在の泳げるみたいです。




 取り敢えず、ロイヤルナイフフィッシュをアップで撮ってみました。


 次の水槽には、群れを成して泳いでいる背ビレのない魚(ストライプグラスキャット?)がいました。


 折角なので、ストライプグラスキャットをアップで撮ってみました。
 水槽の下層に、ストライプグラスキャットに似たような魚(トランスルーセントグラスキャット?)が泳いでいました。


 又、トランスルーセントグラスキャットのイラストがあったので撮ってみました。
 トランスルーセントグラスキャットは、昼は纏まって泳ぎますが、夜になるとエサを探してバラバラに動くみたいです。




 先に行くと、ご覧のようなスネイクヘッド(?)がいる水槽がありました。




 折角なので、レッドスネークヘッド(上)とオセレイトスネークヘッド(下)を倍率を上げて撮ってみました。


 スネークヘッドの後に、アジアアロワナがいたのでアップで撮ってみました。


 レインボースネークヘッドの近くに、アジアアロワナが遣って来たので撮ってみました。


 ついでに、アジアアロワナを倍率を上げて撮ってみました。




 狭い水槽で泳いでいるスネークヘッドやアロワナを倍率を上げて撮ってみました。




 次の水槽に行くと、トゲウナギ(?)のような魚がいたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、毛が生えたように見えるフグ(パオ・バイレイ?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 次の水槽には、長く伸びた腹ビレを持つ魚(シルバーグラミー?)が泳いでいました。


 折角なので、シルバーグラミーをアップで撮ってみました。


 シルバーグラミー以外にも、パールグラミーやキッシンググラミーがいたので撮ってみました。


 次の水槽に行くと、傍にコモンシートフィッシュのイラストがありました。






 折角なので、コモンシートフィッシュを倍率を上げて撮ってみました。


 次の水槽には、ご覧のような小魚が泳いでいたので撮ってみました。
 赤い体色に黒く細長い三角形がある魚はラスボラ・エスペイのようです。






 隣の水槽には、レインボーだけど体は黒くヒレは赤いレインボーシャークがいたので倍率を上げて撮ってみました。




 次の水槽に行くと、レッドフィンバルブ(上)やポストフィッシュ(下)が泳いでいたのでアップで撮ってみました。


 近くに、クラウンローチのイラストがありました。


 折角なので、水槽の下にいたクラウンローチを倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、レッドフィンバルブをアップで撮ってみました。


 良く見ると、レッドフィンバルブ以外の魚(パーカーホ、カショーロバルブ?)もいました。


 ファイヤースパイニーイールのイラストがあったので撮ってみました。


 取り敢えず、トゲウナギの仲間のファイヤースパイニーイールを撮ってみました。

 オセアニア・アジアゾーンを後に、次のアフリカゾーンに行ってみました。

<アフリカゾーン>



 アフリカゾーンの水槽に行くと、ご覧のような小魚が泳いでいたのでアップで撮ってみました。


 傍に、ゴールデンゼブラシクリッドのイラストがあったので撮ってみました。
 ゴールデンゼブラシクリッドの体の色は、生まれたときは青色ですが、オスだけ成長すると黄色になるみたいです。




 折角なので、ゴールデンゼブラシクリッドを倍率を上げて撮ってみました。


 次の水槽に行くと、黒い縞模様のキフォティラピア・フロントーサがいました。






 頭の上に瘤のようなものがあるキフォティラピア・フロントーサを倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような魚(オレオクロミス・タンガニカエ?)が泳いでいました。


 次の水槽に行くと、5本の縞模様が特徴のネオランプロローグス・トレトケファルスが泳いでいました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 隣の水槽に行くと、大量のネオランプロローグス・トレトケファルス(?)がいました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 次の水槽に行くと、シノドンティス・ペトリコラのイラストが出ていました。
 シノドンティス・ペトリコラは、流木に潜む小さなナマズのようですが見つけられませんでした。


 アフリカンマッドスキッパーのパネルがあったので撮ってみました。


 泥地をピョンピョン跳ねるアフリカンマッドスキッパーがいたので撮ってみました。


 次に行くと、デンキナマズのイラストがあったので撮ってみました。






 デンキナマズが頭を出していたので倍率を上げて撮ってみました。
 デンキナマズは、デンキウナギに次ぐ電力を持っていて、電圧は400~450ボルトと云われています。


 先に行くと、檻の中にパンサーカメレオンがいました。






 折角なので、パンサーカメレオンを倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような魚が泳いでいる水槽がありました。




 いろんな魚が倒木の周りに泳いでいたのでアップで撮ってみました。
 赤色の魚はレッドジュエルシクリッドのようですが、他の魚(コンゴテトラの仲間?)は分かりません。


 近くに、レッドジュエルシクリッドのイラストがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、レッドジュエルシクリッドをアップで撮ってみました。


 次の水槽に行くと、ひし形の魚(モノダクティルス・セバエ?)が泳いでいました。




 折角なので、モノダクティルス・セバエをアップで撮ってみました。


 後ろにいたディスティコドゥス・ファスキオラートゥス(?)が手前に遣って来たので撮ってみました。


 次の水槽に行くと、ポリプテルスという古代魚の仲間が2匹いました。


 ポリプテルスのイラストがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、ポリプテルス・ビキール・ビキールを倍率を上げて撮ってみました。
 ポリプテルス・ビキール・ビキールの下にいるのは、肺呼吸も発電もできるジムナーカスですかね!?




 ジムナーカスのような魚がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 又、ジムナーカスの眼のようなものが見えたので撮ってみました。




 ポリプテルス・エンドリケリー・エンドリーケリーがいたので倍率を上げて撮ってみました。




 岩場に、頭を突っ込んでいるポリプテルス・ビキール・ビキールがいたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、プロトプテルス・エチオピクスのイラストがあったので撮ってみました。
 アフリカハイギョ(肺魚)の最大種で、呼吸の90%以上を空気呼吸に頼っています。






 水槽に、プロトプテルス・エチオピクスがいたので倍率を上げて撮ってみました。


 次の水槽に行くと、巨大ナマズのヘテロブランクス・ロンギフィリスが横たわっていました。
 上層で泳いでいるのは、ブリキヌス・マクロレピドートゥス(?)のようです。




 折角なので、ヘテロブランクス・ロンギフィリスとブリキヌス・マクロレピドートゥスを一緒に撮ってみました。


 グロテスクな顔をしているヘテロブランクス・ロンギフィリスを倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、銀色の大きなウロコを持つブリキヌス・マクロレピドートゥスをアップで撮ってみました。




 次の水槽に行くと、ご覧のような魚がいたので撮ってみました(名前は分かりません)。

 多摩川ゾーン~オセアニア・アジアゾーン~アフリカゾーンを周り終わりましたが1時間以上掛かっていました。
 途中、休む場所がなかったので、9Fの「こもれびカフェ Sweets & Cafe」に行って一休みすることにしました。

 「初めてのカワスイ(川崎水族館)9F」に続く。
コメント
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