飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

相模原北公園のアジサイ園

2019年06月30日 | Weblog
 6月29日(土)は、テレ朝日(6月27日)のグッド!モーニングで遣っていた、相模原北公園の紫陽花を見に行ってみましたき。
 相模原北公園は、JR横浜線で橋本駅まで行って、橋本駅南口から次のバスで行きます。
  ①2番乗り場:市コミュニティバス 相模川自然の村行き「北公園・北総合体育館」下車直ぐ
  ②1番乗り場:<橋57>田名バスターミナル行き「上中の原団地」下車徒歩5分
  ③2番乗り場:<橋36>上大島行き「上中の原団地」下車徒歩5分
  ③2番乗り場:<橋34>上溝行き「上中の原団地」下車徒歩5分

<橋本駅南口>



 橋本駅南口に出るのは初めてなので、京王クラウン街から高架橋を渡って駅前に行ってみました。
 高架橋から橋本駅南口のロータリーを撮ってみました。


 高架橋を渡ったので、橋本駅南口の昇降口を撮ってみました。
 尚、建物の上に見えるの線路は京王相模線です。


 帰りがけに、高架橋からロータリーの反対側を撮ってみました。


 バス乗り場に着くと、市コミュニティバスは停まっていましたが満員で乗れず、次の<橋36>で行くことになりました。

<相模原北公園の西フロント>

 バスを待っていた周りは、相模原北公園に行くのは初めてのようなので、バス停「上中の原団地」では降りないで3つ先にあるバス停「北公園入口」で降りることになりました。
 バス停「北公園入口」で降りて、信号を渡ると相模原北公園の看板が見えました(ホッ!)。


 取り敢えず、相模原北公園の看板の後にある西フロントを撮ってみました。
 小雨が降っていすが、清掃している人達がいました(ご苦労さまです)。


 近くにあった「園内マップ」で現在地を確認して、「芸術のプロムナード」を通って「アジサイ園」に行ってみました。


 取り敢えず、小雨の降っている「芸術のプロムナード」を撮ってみました。

<アジサイ園>

 アジサイ園の入口に着くと、「アジサイ園ガイド」があったので撮ってみました。


 取り敢えず、北米産アジサイ類を見ながら散策路を時計回りに回って見ることにしました。




 散策路の右側に、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 左側に、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。
 陽当たりの良い場所に咲いている紫陽花は、葉っぱも含めて日焼けしていました。




 このガク紫陽花の花は、始めはピンク色ですが徐々に白っぽくなるみたいです。




 ご覧のようなガク紫陽花も咲いていたので撮ってみました。


 スポーツ広場の後にあるトイレ・自動販売機近くに、ご覧のような紫陽花が咲いていました。


 奥に咲いていた、シロテマリ(?)が素晴らしかったのでアップで撮ってみました。






 近くに行って、少し日焼けしていますがアップで撮ってみました。




 又、近くに、ご覧のようなガク紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 花が濃いピンク色のヤマ紫陽花(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 花が紫色の素晴らしいガク紫陽花(?)も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 右側の「アジサイの丘」にも紫陽花は咲いていましたが、見頃は過ぎている感じがしました。




 「アジサイの丘」の外れに、アナベルが咲いていたのでアップで撮って行ってみました。




 散策路の途中に、ご覧のような黄色の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 アナベル畑の前に着いたので全体を撮ってみました。
 こんなに沢山のアナベルを見るのは、2018年7月の「わんダフルネイチャーヴィレッジで紫陽花観賞」以来になります。 






 ついでに、アップでも撮ってみました。




 所々に、薄黄緑色のアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 反対側に、育成中のアナベル畑があったので撮ってみました(来年用?)。


 アナベル畑から「アジサイの丘」が見えたので撮って行ってみました。




 マリエシーの名前が付いている紫陽花があったので撮ってみましたが、見頃は過ぎている感じですね!




 又、ダンスパーティー(?)の名前が付いている紫陽花があったのでアップで撮ってみました。






 「アジサイの丘」には、色んなガク紫陽花が咲いていたので撮ってみましたが、名前は分かりません。




 ミハラヤエの名前が付いている紫陽花があったのでアップで撮ってみました。


 小さいUFO集団のようなガク紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


 「アジサイの丘」から西フロントに通じている「芸術のプロムナード」を撮ってみました。




 城ヶ崎の名前が付いているガク紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 又、舞孔雀の名前が付いている紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。
 大昔、タイトルに「紅孔雀」が付いている映画があったような気がしたのですが・・・




 ご覧のような素晴らしい紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。
 下の薄紫色の紫陽花には、ミセスクミコの名前が付いていました。




 散策路に、ご覧のような白いの紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 又、ご覧のようなカシワバ紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 近くに、変色していない葉っぱの紫陽花もあったので撮ってみました。




 



 又、種類の違うガク紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ホンアジサイの名前が付いている紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 いつの間にか「アジサイの丘」を越えてアジサイ園の外れに来ていました。










 左側の植込みに咲いていた素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。




 ついでに、右側に咲いていたカシワバ紫陽花も撮ってみました。


 右手にミカンバアジサイの名前が付いている紫陽花があったので撮ってみました。


 咲いているガク紫陽花を撮ってみましたが、名前の由来は葉っぱにあるのですかね!?




 アジサイ園の「友好のステージ」に行ってみました。






 右側に咲いていた素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。


 ご覧のような紫陽花を眺めながら「友好のステージ」の下の方に行ってみました。


 ホワイトキングの名前が付いている紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしい紫陽花だったのでアップで撮ってみました。




 近くに、「さざ波」の名前が付いているガク紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 近くに、ホワイトダイヤモンドの名前が付いている紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


 「友好のステージ」の下に着いたので、ホワイトダイヤモンドの脇を通って先に行ってみました。


 取り敢えず、素晴らしいホワイトダイヤモンドを撮ってみました。






 散策路の脇に、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 近くに、ダンスパーティーのような紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。








 又、ご覧のようなガク紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。








 散策路の奥に、素晴らしい紫陽花が見えたのでアップで撮ってみました。




 アジサイ園の外れに着くと、見事な紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


 アジサイ園の外れから「水辺の広場」の大木が見えたので撮ってみました。


 「水辺の広場」の手前にある植込みに、ご覧のようなガク紫陽花が咲いていました。




 素晴らしいガク紫陽花だったのでアップで撮ってみました。




 又、足元に斑模様の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<水辺の広場>



 折角なので「水辺の広場」のデッキに行ってみました。


 デッキから池の先にある東屋を撮ってみました。


 取り敢えず、池の脇の散策路を通って上に行ってみました。


 散策路の脇に、青紫色の素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、アップでも撮ってみました。




 又、ご覧のようなマメ紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路の先に行くと、池に流れ込んでいる滝があったので撮ってみました。


 滝の上の道路から、滝が流れ込んでいる池を撮ってみました。

<花木園>



 道路の先に行くと、ご覧のような花木園があってバラ園もありました。


 取り敢えず、水が流れている花木園の中央階段を上って上に行ってみました。


 花木園の上に着いたので、奥にあったメタセコイアを撮ってみました。

<ロックガーデン>

 花木園の上にあるロックガーデンに行くと、ご覧のようなカシワバ紫陽花の群生地がありました。




 折角なのでアップで撮ってみましたが、カシワバ紫陽花は成長するに従って葉が薄茶色になるみたいです。


 カシワバ紫陽花を見ながらロックガーデンの先に行ってみました。


 ロックガーデンの先はバラ園になっていて、上の方に東屋が見えたので行ってみました。

<東フロント>

 東屋で一休みしてから更に上に行くと、ご覧のように東屋が見える東フロントに出ました。


 近くに、公園案内図があったので現在地を確認しました。

 また雨が降って来たので、相模原北公園を後にしてバス停「六地蔵」に向かいました。
 坂道を下っていると、右側に神社の屋根が見えたので行ってみることにしました。

<八坂神社>

 坂道を下りると、右側に相模原市登録有形民俗文化財の「下九沢六地蔵の徳本念仏塔」があったので撮ってみました。
 尚、徳本(とくほん)は江戸時代後期に念仏を広めて歩いた僧みたいです。


 念仏塔の先には、ご覧のような八坂神社がありました。


 取り敢えず、鳥居を撮って社殿に向かいました。


 社殿で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 お参りしてから社殿の向拝を斜めから撮ってみました。


 境内の左側に、「八坂神社ご遷座の碑」があったので撮ってみました。


 又、ご覧のような「枝垂れ桜」もあったので撮ってみました。


 境内の右側に、俳人西孤(さいこ)が建立した石碑があったので撮ってみました。
 正面には、芭蕉の句「秋布可起隣ハ何乎寸流人(あきふかきとなりはなにをするひとそ)」が刻まれているようですが・・・


 斜めから社殿と左右の境内社を撮って八坂神社を後にしました。

 バス停「六地蔵」を通るバスは3系統あるので、一番早く来るバスを待って橋本駅南口に戻りました。
 橋本駅南口に着いたので、北口にある海鮮居酒屋に行って喉を潤しました。

 今回の「相模原北公園のアジサイ園」は、少し時期は遅かったのですがそれなに紫陽花が楽しめたので良かったです。
 又、アジサイ園以外に、バラ園や「郷土の森」など楽しめそうな所もあるので、機会があれば再訪してみます。
 尚、万歩計は、大して歩いていないので11,000歩を超える程度でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

府中市郷土の森博物館(博物館本館~あじさいまつり)

2019年06月24日 | Weblog
 「府中市郷土の森博物館(大國魂神社~郷土の森公園)」から続く。

<博物館本館>

 「郷土の森観光物産館」の横を通って先に行くと、博物館の正門に着きました。
 尚、バスで来る場合は、バスは観光物産館の前にあるバス停「郷土の森正門前」に停まるようです。


 取り敢えず、受付で入場券(300円)を買って中に入りました。
 未だ雨が降っていたので、右側にあった博物館本館に行って様子をみることにしました。


 2階にある常設展示室に行ってみると、「くらやみ祭り」で使われた「万灯の盛り花」がありました。


 「大國魂神社青年大祭委員会」と書かれている「万灯の盛り花」をアップで撮ってみました。


 傍らに、大國魂神社随身門の随身像がいたのでアップで撮ってみました。


 「くらやみ祭り」の説明板があったので撮ってみました。






 室内に入ると「くらやみ祭り」の映像が流れていて、神輿や大太鼓が展示されていました。


 次からは、府中の歴史と文化が各コーナーで展示されていました。




 「ムラのはじまり」コーナーでは、武蔵台遺跡の落葉樹の森が復元されていました。
 

 土器の他に、ご覧のような「まじないの道具<石棒>」が展示されていたので撮ってみました。


 又、ご覧のような刀も展示されていたので撮ってみました。


 「古代国府の誕生」コーナーに遣って来ると、天平勝宝8年(756)に武蔵国司の筆頭の守に任命された巨萬朝臣福信がいたので撮ってみました。
 ⇒ 顔が元横綱の朝青龍に似ていますね!?


 後ろに、750年頃の国府のマチ(東西3.2km、南北2.2km)の様子が復元されていました。




 折角なので、マチをアップで撮ってみました。




 「国府から府中へ」コーナーに遣って来ると、府中付近で造られた板碑があったので撮ってみました。


 元弘3年(1333)には新田義貞軍と鎌倉幕府軍が戦った分倍河原合戦がありました。


 当時の鎌倉街道上道は、武蔵府中を通過して群馬に向かう政治的にも軍事的にも重要な役割を担っていました。


 分倍河原合戦の戦死者を弔う板碑があったので撮ってみました。


 又、分倍河原合戦の大河戸隆行軍忠状(参陣や軍功などを証する書類)があったので撮ってみました。


 「宿場のにぎわい」コーナーに遣って来ると、高札が掲げられている高札場がありました。




 右側に、府中宿の町並が再現されていたので撮ってみました。


 「変わりゆく府中」コーナーに遣って来ると、明治時代の初期に使っていたアルビオン型印刷機がありました。


 又、ご覧のような紙芝居自転車もあったので撮ってみました。


 出口近くに、サイノカミ(どんど焼き)があったので撮ってみました。




 左側に、お稲荷様と神棚があったので撮ってみました。


 サイノカミを横から撮って出口に向かいました。


 最後の「都市と緑と」コーナーに着くと、ご覧のようなジオラマがあったので撮ってみました。

 常設展示室から出て外を見ると、陽射しも出て来たようなので紫陽花を見に行くことにしました。

<あじさいまつり>

 博物館本館から外に出ると、未だ雨は降っていましたが傘を差す程ではありません。


 アジサイロードを歩いていると、旧府中尋常高等小学校があって紫陽花が咲いていたので行ってみました。


 左側の庭先に、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。


 校舎の向かい側にあった紫陽花を撮ってみました。






折角なので、ご覧のような紫陽花をアップで撮ってみました。


 先の方に行くと、ご覧のような渦紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 近くに、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮って、アジサイロードに戻りました。


 アジサイロードに、ご覧のような案内図があったので現在地を確認しました。


 アジサイロードの正面に着くと、総合博物館「府中市郷土の森」が「手づくり郷土賞」に認定された碑があったので撮ってみました。


 碑の左側には素晴らしい紫陽花が咲いていて、先の方には古民家(旧島田家住宅)がありました。


 取り敢えず、素晴らしい紫陽花を撮って旧島田家住宅に行ってみました。


 正面から旧島田家住宅(島田薬舗)を撮って中に入ってみました。




 島田薬舗の内部は、ご覧のようになっていました。


 左側に、金銭登録機(キャッシュレジスター)が置いてあったので撮ってみました。


 又、見たことがある女優(由美かおる?)の看板が置いてあったので撮ってみました。


 旧島田家住宅の前には旧田中家住宅があって、明治天皇府中行在所にもなっていました。


 旧島田家住宅と「手づくり郷土賞」の碑の間に素晴らしい紫陽花が咲いていたので行ってみました。




 取り敢えず、素晴らしい紫陽花をアップで撮ってみました。


 旧島田家住宅と旧府中町役場の間にあるアジサイロードに行ってみました。
 尚、奥に見える建物は旧府中町役場です。


 素晴らしい青色の紫陽花が咲いていたので撮ってみました。






 アジサイロードに、ご覧のような紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 濃い青色の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 又、濃いピンク色の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような色の紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。




 白色の紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。

 近くに、旧河内家住宅(ハケ上の農家)の案内が出ていたので行ってみました。






 ピンク色の素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 旧河内家住宅の庭先に着いたので、「ハケ上の農家」を撮ってみました。
 「ハケ上の農家」は、武蔵野台地の立川崖線(ハケ)の上にあったので呼ばれていますが、施設内にある旧越智家住宅は「ハケ下の農家」と呼ばれています。




 折角なので、旧河内家住宅の内部を撮ってみました。






 庭先に、ご覧のような素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 アジサイロードに戻ると、ご覧のような額紫陽花が咲いていました。




 隣りに、色違いの紅額紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような額紫陽花も咲いていたので撮ってみました。






 旧府中町役場の庭にも、色んな紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような柏葉紫陽花(カシワバアジサイ)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 売店の前に遣って来ると、白色のアナベルが咲いていたので撮ってみました。


 素晴らしいアナベルだったのでアップでも撮ってみました。

 取り敢えず、売店でビールを買って一休みすることにしました。




 一休みしてから別角度からアナベルを撮ってみました。


 旧府中町役場をバックに紫陽花を撮っている人達がいたので私も撮ってみました。




 ここからも柏葉紫陽花が見えたのでアップで撮ってみました。




 アジサイロードに戻ると、ご覧のような額紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような紫陽花も咲いていたのでアップで撮ってみました。


 アジサイロードから萩のトンネルが見えたので撮ってみました。




 アジサイロードを西の方に行くと、ご覧のような紫陽花(墨田の花火?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 アジサイロードに、万葉の歌碑「赤駒を 山野にはかし 捕りかにて 多摩の横山 かしゆか 遣らむ」があったので撮ってみました。
 九州に派遣された兵士である防人の夫の身を案ずる妻の和歌みたいです。




 更にアジサイロードの先に行くと、ご覧のような額紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 又、あまり見たことがない紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 色んな紫陽花が、ごちゃ混ぜに咲いている場所に遣って来ました。






 取り敢えず、色んな紫陽花をアップで撮ってみました。


 アジサイロードを歩いていると、ご覧のような庚申塔があったので撮ってみました。


 先の方に、旧府中郵便取扱所が見えたので行ってみました。


 途中に、「まいまいず井戸」の案内が出ていたので行ってみました。


 曲がり角に馬頭観音塔があったので撮ってみました。




 「まいまいず井戸」は、カタツムリに似ている渦巻状の道を下って行く井戸です。


 下に着いたので井戸を撮ってみました。


 旧府中郵便取扱所の裏に赤いポストがあったので撮ってみました。




 旧府中郵便取扱所に向かって歩いていると、素晴らしい紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 正面から旧府中郵便取扱所(旧矢島家住宅)を撮ってみました。
 左側には郵便取扱所の窓口が設けられていました。


 芝生広場の横を通って、隣にある旧府中町役場に行ってみました。
 

 旧府中町役場に向かって歩いていると、雨がこちらに遣って来ました。
 暫くすると、雨が降り出したので皆さん傘を差し始めました。


 傘を持っていない人は、旧府中町役場に入って雨宿りをしていました。


 雨が降っている芝生広場を撮って、旧府中郵便取扱所に戻って雨宿りしました。




 雨が小降りになったので、旧府中町役場の後ろの建物に行くと囲炉裏があったので撮ってみました。




 旧府中町役場の後ろに、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 珍しい赤色の紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、未だ開いていない赤色の紫陽花を撮ってみました。








 ついでに、ご覧のような色の紫陽花も撮ってみました。


 売店の前に戻って来たので、旧河内家住宅の横のアジサイロードを通って正門に向かいました。




 右側に、ご覧のようなが額紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 又、ご覧のような紫陽花も咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしい青色の額紫陽花をアップで撮ってみました。




 ついでに、純白の紫陽花をアップで撮ってみました。




 雨が降っている芝生広場を撮って正門に向かいました。
 
 バス停「郷土の森正門前」に着くと、分倍河原駅行きのバスが遣って来たので待たないで乗ることが出来ました。
 分倍河原駅に着いたので、24時間遣っている居酒屋に入って打上をしました。

 今回の「府中市郷土の森博物館」は、生憎の空模様でしたが、博物館本館で素晴らしい展示品と「あじさいまつり」で色んな紫陽花が堪能出来たので満足しています。
 又、万歩計は大して歩いてなかったのですが12,000歩を超えていました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

府中市郷土の森博物館(大國魂神社~郷土の森公園)

2019年06月23日 | Weblog
 6月22日(土)は、雨が降る天気予報ではなかったので、「府中市郷土の森博物館」で開催(5月25日~6月30日)されている「あじさいまつり」に行ってみました。
 「府中市郷土の森博物館」はJR南武線の分倍河原駅からバスで行けたのですが、一つ前の府中本町駅から歩いてみることにしました。

<府中本町駅>

 府中本町駅には東京競馬場口がありますが、混んでいたので反対側の改札口に出てみました。
 バスに乗り込む人が大勢いるのは多摩川競艇場(?)に行く人達のようでした。

<大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)>

 駅前の案内図で、「府中市郷土の森博物館」の行く方をチェックしていると、大國魂神社の鳥居が見えたのでお参りをしてから行くことにしました。


 鳥居をくぐって裏参道を進むと、「府中の名木百選」に指定されている欅があったので撮ってみました。


 取り敢えず、欅の上の方も撮ってみました。


 参道を歩いていると、ご覧のような通用門(?)があったので入ってみました。


 右側に、ご覧のような鳥居があって住吉神社・大鷲神社の扁額が掛かっていました。


 住吉神社・大鷲神社の由緒板と手水があったので撮ってみました、


 手水の奥に、ご覧のような場所(合祀前の大鷲神社跡?)があったので撮ってみました。


 手水で身を清めてから住吉神社・大鷲神社でお参りをしました。


 大國魂神社の拝殿に向って歩いていると、御神籤を結ぶ囲(?)があったので撮ってみました。


 拝殿の正面に遣って来たので、立派な拝殿を撮ってみました。


 ついでに、拝殿の向拝をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、道に迷わないで「府中市郷土の森博物館」に着けますようにお参りをしました。


 お参りしてから菊の御紋が入っている賽銭箱をアップで撮ってみました。


 折角なので、向拝下の虹梁を斜めから撮ってみました。


 拝殿の横にも境内社があったので行ってみました。


 尚、拝殿の後には、東京都有形文化財に指定されている本殿がありましたが撮ることは出来ませんでした。


 「人形(ひとがた)流し」の案内が出ていたので、行ってみましたが受付はありませんでした。
 「人形流し」は、厄や穢れを人形に移して水に流すことにより取り除くための儀式です。


 右側に、「人形流し」用の小川があったので撮って渡ってみました。


 正面に回ると、ご覧のような水神社(みずじんじゃ)があったので撮ってみました。


 祠の下にあった竜頭口から御神水が流れていました。


 水神社の隣りに松尾神社(まつおじんじゃ)があったので行ってみました。


 取り敢えず、松尾神社の社を撮ってみました。


 地酒やビールが奉納されていたので、醸造の守護神(御祭神は大山咋命)を祀っているみたいです。


 更に、隣には巽神社(たつみじんじゃ)がありました。


 取り敢えず、祠を撮ってみましたが詳しいことは分かりません。




 祠の前に、ご覧のような狛犬(?)がいましたが、右側の狛犬は化粧をしているようでした。


 振り返ると、本殿の後が見えたので撮ってみました。


 本殿の横を通って境内に戻っていると、皇太子殿下御成婚記念の奉納「さざれ石」があったので撮ってみました。
 平成5年となっていたので、現在の第126代天皇陛下のことですね!


 境内の左側に、ご覧のような社務所があったので撮ってみました。


 再度、拝殿を撮って中雀門に向かいました。
 尚、参拝の正規のルートは大鳥居、随身門、中雀門を通って拝殿に行くようです。


 中雀門の先に、ご覧のような「茅の輪(ちのわ)」があったので撮ってみました。


 中雀門を通って「茅の輪」を撮ってみましたが、時間がなかったので「茅の輪くぐり」はしませんでした。


 右側に鼓楼(ころう)があったので正面に行ってみました。


 正面から鼓楼を撮ってみましたが、鐘ではなく太鼓を叩くので「鼓楼」と呼んでいるみたいです。


 左側には、ご覧のような宝物殿がありました。


 宝物殿内は撮影禁止だったので入るのは止めましたが、例大祭に渡御する御輿が格納されているみたいです。




 中雀門の前に、ご覧のような「枝垂れ桜」があったので撮ってみました。


 随身門に遣って来ると、裏面に恵比寿様と大国様がいましたがガラスが光っていて撮れませんでした。


 随身門を正面から撮ってみましたが、正面には随神像が祀られていました。


 随身門の先は、ご覧のような参道になっていましたが、参道の先にある大鳥居は見えませんでした。


 左側に立派な手水舎があったので撮って、大國魂神社を後にして府中本町駅に戻りました。

<「郷土の森公園」に向かう>

 府中本町駅に戻って、JR南武線沿いの道路に出ると、道標<府中市郷土の森1.8km 郷土の森公園1.5km>がありました(ホッ!)。
 どうやら「府中市郷土の森博物館」は、「郷土の森公園」の先にあるようでした。
 線路沿いの道路を歩き始めると、雨が降って来たので傘を差すことになりました(天気予報は外れで渇ですね!)。
 



 右側の公園脇に、ご覧のような黄色の花(金糸梅?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 中央自動車道の府中高架橋に遣って来ると、案内<府中市郷土の森博物館1,200m>が出ていました。

 JR府中本町駅からは20分程で「郷土の森公園入口」に着きました。
 取り敢えず、右に曲がって「郷土の森公園」に向かいました。

<郷土の森公園>

 「郷土の森公園」には子供用ゴーカート(100円)の他に、電車が展示してある交通遊園がありました。
 雨が降っていましたが、子供達はカッパを着てゴーカートで走り回っていました。






 バスや小型消防車も展示してあったので撮ってみました。




 奥の方に行くと、蒸気機関車(D51)が展示してあったので撮ってみました。


 折角なので、階段を上って蒸気機関車の運転室に行ってみました。




 取り敢えず、圧力計と釜の扉をアップで撮ってみました。


 ついでに、運転席も撮ってみました。




 蒸気機関車の後に、電気機関車(EB101)が展示されていたので撮ってみました。

 雨が強くなって来たので、屋根のあるベンチで雨宿りしながら早め昼食🍙を食べることにしました。


 30分程で雨も小降りになったので「郷土の森博物館」に向かいました。


 歩いていると、蓮が咲いている修景池(ハス池)があったので行ってみました。




 折角なので、噴水をバックに蓮を撮ってみました。




 素晴らしい蓮が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、咲き終わった蓮もアップで撮ってみました。


 修景池の花蓮の配置図には、40種類近くの花蓮が載っていました。


 中尊寺蓮、千弁蓮、妙連の蓮が植えられていたので撮ってみました。


 先に行くと、魚山江連(ぎょざんこうれん)が植えられていました。


 雨が降っていなければ、修景池の周りを散策したのですが・・・


 先の方に行くと、ご覧のような芝生広場があったので撮ってみました。
 

 又、「郷土の森公園案内板」があったので現在地を確認して、「郷土の森博物館」に向かいました。

 「府中郷土の森博物館(博物館本館~あじさいまつり)」に続く。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アサヒビール工場&三島スカイウォーク

2019年06月18日 | Weblog
 6月17日(月)は、平日だったのですがクラブツーリズムの日帰りバスツアー「絶景2景!箱根あじさい列車&三島スカイウォーク 問屋直営店・京丸うなぎ御膳&アサヒビール工場」があったので参加してみました。
 行程は次の通りです。
 新宿(9:20発) → アサヒビール神奈川工場 → 鈴廣 → 箱根湯本駅-(あじさい電車)-彫刻の森駅 → 三島スカイウォーク → 沼津うなぎ処・京丸 → 新宿(20:20着)

<アサヒビール神奈川工場>

 新宿を予定通りに出発して、渋滞に巻き込まれることもなく約45分でアサヒビールの神奈川工場に着きました。
 バスを降りると、目の前に神奈川工場の案内図があったので現在地を確認しました。
 尚、アサヒビール工場見学は2016年3月「大雄山駅近くの春めき桜」で来ているので3年ぶりになります。


 メタセコイアの木を眺めながら工場見学の受付に向かいました。


 中に入ると、ご覧のようなパッケージがあったので撮ってみました。




受付をしている間、受付ロビーを撮ってみましたが、神奈川工場は環境創造工場になっているみたいです。


 見学コースの入口近くに、ご覧のような「バードコールの樹」があったので撮ってみました。


 「バードコールの樹」の木に付いているネジを回すと鳥の鳴き声のような音を出しました。


 工場見学は、「バードコールの樹」の横からエレベータに乗って4階に行って、ご覧のような仕込釜の見学から始まりました。


 見学フロアーにある大きな半円は、一番大きい釜を模しているようです。


 通路に、ご覧のようなホップがあったので撮ってみました。




 ご覧のようなろ過装置があったので撮ってみました。


 ろ過機の側面が汗をかいていたのでアップで撮ってみました。




 又、ろ過機の下の方に、出来上がった黄金色のビールが流れていたのでアップで撮ってみました。


 屋外に発酵・熟成タンクが見えるフロアーに遣ってきました。
 フロアーにあった発酵熟成タンク(直径8.5m、高さ20m)の模型は実物の1/10です。


 ビール酵母のはたらきが出ていたので撮ってみました。




 左側が発酵・熟成タンク、正面が貯蔵タンクみたいです。


 ビール王冠のコルクになる木の皮があったので撮ってみました(とても軽かったです)。


 アサヒビールの沿革が出ていました。
 アサヒビールの前身「大阪麦酒会社」は明治22年(1899)に創業されていました。


 アサヒビールやアサヒスタウトのポスターは時代を感じさせますね!


 朝日麦酒株式会社が設立されたのは戦後(昭和24年)なのですね!




 ついでに、最近の沿革も撮ってみました。


 アサヒグループで取り扱っている商品が展示されたいたので撮ってみました。
 ニッカウヰスキー、ジムビーム、アーリータイムズなども販売していたのですね!




 又、アサヒグループ商品の主要生産拠点が載っていたので撮ってみました。


 工場見学(約40分)の後は、ご覧のようなゲストホールでビールの試飲タイム(約20分)になりました。






 迎えのバスが来るまで時間があったので、「ガンブリヌスの丘」を撮りに行ってみました。




 メタセコイアの葉っぱを撮ってバスに乗り込みました。

<鈴廣>

 バスに乗ると約40分で蒲鉾の鈴廣に着きましたが、工場見学でビールを飲んでしまったので、鈴廣ではブラブラするだけになりました。




 「かまぼこトミカ」と「リカちゃん ハートかまぼこ」を販売していたのでアップで撮ってみました。
 ついでに、車内用に日本酒(300ml)とシーセージを買ってしまいました。


 「かまぼこ博物館」には行かなかったのですが、入口に可愛らしい記念撮影用パネルがあったので撮ってみました。
 次は、「あじさい電車」に乗るのでバスは箱根湯本駅に向かいました。

<箱根湯本>

 約10分で、箱根湯本駅近くにある駐車場に着いたので、箱根湯本駅背後の山を撮ってみました。


 箱根湯本駅にロマンスカーGSEが停まっていたのでアップで撮ってみました。


 駐車場からアジサイ橋に向って歩いていると、ご覧のような紫陽花が咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしい紫陽花だったのでアップで撮ってみました。


 箱根湯本駅に箱根登山電車が入って来たのでアップで撮ってみました。


 又、湯本大橋と一緒にロマンスカーGSEを撮ってみました。


 ついでに、これから渡るアジサイ橋を横から撮ってみました。


 早川に架かるアジサイ橋を渡って箱根湯本駅に向かいました。




 アジサイ橋を渡り始めると、河川敷に紫陽花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 早川の下流に、湯本大橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、早川の上流方面も撮ってみました。




 早川の岸辺に、鷺(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 涼しそうな早川の流れを撮って箱根湯本駅に向かいました。


 横断歩道橋から駅前商店街を通っている東海道を撮ってみました。


 「あじさい電車」が遣って来たので乗り込みましたが、座った場所が悪かったのか紫陽花は殆ど見れませんでした。
 又、紫陽花の見頃時期はもう少し先のようでした。
 
<彫刻の森>

 「あじさい電車」は約40分で「彫刻の森駅」に着きました。




 「彫刻の森駅」からは、彫刻の森美術館の前を撮ってバスが待っている駐車場に向かいました。
 
<三島スカイウォーク>

 バスに乗ると約30分で三島スカイウォークに着きました。
 ご覧のようなアーケードの下を通って大吊橋に向かいますが、2016年5月「三島スカイウォークと鰻かつに挑戦」で来ているので3年ぶりになります。


 途中に、エスカレーターで行けるスカイガーデンがありますが、散策時間が40分しかないので大吊橋を往復するとスカイガーデンに行くのは厳しいかもね!?




 南ゲートの手前に、ヒマワリのミストがあったのでアップで撮ってみました。




 南ゲートをくぐると、ここにも涼し気なミストがあったので撮ってみました。




 取り敢えず、大吊橋が一望できる展望台に行ってみました。




 残念ながら富士山は見えませんでしたが、大吊橋と一緒に富士山の方向を撮ってみました。


 大吊橋の入口の手前に、大吊橋と富士山が一緒に撮れるビューポイントがあったので行ってみました。


 折角なので、心の目で富士山(?)を撮ってみました。


 ついでに、全長400mある大吊橋を撮ってみました。


 大吊橋の入口を撮って、吊橋を往復することにしました。


 大吊橋は左側通行なので左側の景色を眺めながら渡ります。


 取り敢えず、左側の眼下に広がる景色を撮ってみました。




 左側はあまり見る所がないので、代わりに吊橋を撮ってみました。


 左側の奥に、沼津(?)の市街地が見えたので撮ってみました。


 又、富士山(?)も見えたのでアップで撮ってみました。


 吊橋の中間地点に遣って来ると、近くにいた叔母さん達が何故か「拝まないといけない」と言っていました。


 左側の奥に、沼津アルプスが見えたので撮ってみました。


 沼津アルプスの一番南にある大平山(?)をアップで撮ってみました。


 吊橋の終点近くに遣って来ると、ご覧のようなケーブルストッパー(?)があったので撮ってみました。


 ついでに、主塔の台座もアップで撮ってみました。




 北ゲートの手前にも、ご覧のようなミストがあったので撮ってみました。


 北ゲートの先にあったヒマワリのミストは、ご覧のように勢いよく霧を散布していました。


 早速、ご覧のような展望台に行って大吊橋を見ることにしました。


 展望台に人がいなかったので、邪魔されずに大吊橋は見ることが出来ます。


 取り敢えず、真正面から大吊橋を撮ってみました。
 

 ついでに、北ゲートをアップで撮ってみました。


 折角なので、少し斜めから大吊橋を撮って展望台を後にしました。


 取り敢えず、北ゲートを撮って吊橋に向かいました。


 左側にあったミストのヒマワリをアップで撮ってみました。


 帰りの吊橋の入口を渡ってみました。


 折角なので、吊橋の通路を撮ってみました。


 左側の眼下に、ご覧のような沢があったので撮ってみました。




 沢をアップで撮ってみましたが、下の沢に行けると良いですね!


 吊橋の中間地点に戻って来ました。




 左側に、ご覧のような造成地があったのでアップで撮ってみました。


 吊橋の外れに遣って来たので吊橋を撮ってみました。


 ここにも、ご覧のようなケーブルストッパーがあったので撮ってみました。


 再度、富士山と大吊橋のピューポイントを撮ってみました。


 大吊橋を撮ってバスに戻ることにしましたが、スカイガーデンに立ち寄る時間はありません。
 次は、沼津港の近くにある「うなぎ処・京丸」に向かいました。

<沼津うなぎ処・京丸>

 バスは渋滞に巻き込まれることもなく、時間通り17時に「うなぎ処・京丸」に着きました。




 夕食を食べ終わって出口に向かっていると、ご覧のような小さな鰻と斑模様の鰻(突然変異?)がいたので撮ってみました。

 「うなぎ処・京丸」を後に、沼津ICから東名高速道路に乗って新宿に向かいました。

<竜宮海鮮市場>

 東名高速道路に乗る前に、ご覧のような竜宮海鮮市場に立ち寄りました。
 尚、竜宮海鮮市場は2018年8月「日帰りバスツアー:修善寺の紅葉」の帰りに立ち寄ったのですが、夜で建物の外観は分かりませんでした。


 階段の左側にあった記念写真撮影用パネルを撮ってみました。


 取り敢えず、建物に入ってみましたが、平日なのか(?)実演販売は遣っていませんでした。
 市場では干物などの海産物を販売していましたが、目新しいものはありませんでした。


 最後に、建物の全体を撮ってバスに戻りました。

 東名高速道路では渋滞もなく時間通りに新宿に着いて解散となりました。

 今回の日帰りバスツアーは、「あじさい電車」では紫陽花、三島スカイウォークでは富士山が見えませんが、全体的にはそれなりに楽しめたので満足しています。
 尚、万歩計は11,000歩を超える程度でした。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩川沿いと等々力渓谷散策(多摩川台公園編)

2019年06月03日 | Weblog
 「多摩川沿いと等々力渓谷散策(等々力渓谷編)」から続く。

<多摩川台公園>

 多摩川治水記念碑から「多摩堤通り(都道11号線)」を5分程歩くと多摩川台公園に着きました。


















 「多摩堤通り」沿いに、素晴らしい紫陽花が咲いていたので撮りに戻りました。


 再び、多摩川台公園の入口に戻って来ました。


 ご覧のような紫陽花が咲いている散策路もあったので、こちらから上に行ってみました。






 散策路の脇に咲いている皐月と紫陽花を眺めながら上りました。
 

 散策路を上り切ると、ご覧のような東屋があったので撮ってみました。


 東屋の後ろの石段を上ると、多摩川台古墳群のある広場になっていました。




 時間がなかったので、古墳群に行くのは諦めて広場を撮って、右側に見えた水生植物園・野草園に行ってみました。






 ご覧のような紫陽花を撮りながら、階段を上って水生植物園に行ってみました。


 水生植物園には、ご覧のような睡蓮(?)が咲いていて子供達はザリガニ釣りをしていました。




 取り敢えず、睡蓮をアップで撮ってみました。


 水生植物園の柵に、ビヨウヤナギが咲いていたので見に行ってみました。




 素晴らしいビヨウヤナギをアップで撮ってみました。


 水生植物園と野草園の境にある通り道に遣って来ました。


 野草園に下りて水生植物園との境を撮ってみました。
 尚、この場所は、大正時代から昭和時代まで多摩川から取水して東京に上水を供給していた調布浄水場跡です。




 野草園に入ると、ご覧のような花壇があったので撮りに行ってみました。




 入口の左側に、ご覧のような花壇があったので黄色い花をアップで撮ってみました(名前は分かりません)。




















 取り敢えず、花壇の花を見ながら時計回りに回ってみました。


 一回りしたので、背後の水生植物園への通り道を撮ってみました。


 傍に、ご覧のような薔薇アーチ(?)があったので入ってみました。




 散策路の脇に、ご覧のような花壇やラベンダー(?)が咲いていました。




 又、ご覧のような花を付けている木があったのでアップで撮ってみました。


 野草園の階段から振り返って野草園の全景を撮ってみました。


 階段を上ると、ご覧のような広場になっていました。


 近くに、説明案内板「調布浄水場跡」があったので撮ってみました。


 広場からは、ご覧のような紫陽花を見ながら散策路を下りました。


 「アジサイ園」の下に着くと、ご覧のような蝸牛(カタツムリ)がいたので紫陽花と一緒に撮ってみました。




 階段の近くにあった紫陽花をアップで撮って、多摩川台公園を後にしました。

 東急線多摩川駅の横を通って丸子橋に向いますが、途中に浅間神社があるので行ってみることにしました。

<多摩川浅間神社(たまがわせんげんじんじゃ)>


 浅間神社の下に着いたので、石碑「村社浅間神社」と階段を撮ってみました。


 階段の下に、「大祓詞(おおはらいのことば)」の石車があったので撮ってみました。
 石車を廻すと、鈴の音がして汚れを清められるようです。


 階段を上って、社務所の横にある鳥居を撮ってみました。


 鳥居をくぐって階段を上っていると、「白糸の滝」があったので撮ってみました。


 右側に、「小御岳石尊」と書かれた石碑と祠があったので撮ってみました。
 小御岳石尊のことは良く分かりませんが、富士山須走口5合目にある古御岳神社(こみたけじんじゃ)と関係あるのですかね!?


 又、右側の奥に、勝海舟直筆の「食行身録之碑」があったので撮ってみました。


 階段を上り切ると、また鳥居があったので撮ってみました。




 右側に、境内社があったので行ってみました。




 左から、阿夫利神社・三峯神社・稲荷神社・小御獄神社が並んでいました。


 手水舎で身を清めて社殿に向かいました。
 手水舎の後で動かないでジッとしている人がいましたが何をしているのでしょうね!?


 優美な浅間造りの社殿(昭和48年(1973)完成)を撮ってみました。


 社殿の向拝を撮って、ここまで来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 お参りしてから扁額を撮ってみました。


 ついでに神拝詞も撮ってみました。


 社殿を後に、境内を散策することにしました。


 ご覧のような子産石(子宝石)があったので撮ってみました。


 向かい側に、神楽殿があったので撮ってみました。




 手水舎の後が展望スペース(社務所の屋上?)になっているので行ってみました。




取り敢えず、屋上から丸子橋と高層ビル群を撮ってみました。


 ついでに、東急線の多摩川橋梁を撮ってみました。


 多摩川と丸子橋を一緒に撮って、階段に戻ることにしました。


 手水舎の後に戻って来ると、ご覧のような水晶玉(?)があって、傍には開運水晶玉の碑もありました。


 「祈願する方の干支を霊峰富士に合わせて遥拝してください。」と書いてあったので、富士山の大体の方角に合わせて拝んでみました。


 グロテスクな手水舎の後を撮って階段を下りました。

<丸子橋>

 浅間神社を後に、「多摩堤通り」に出ると丸子橋が見えたので撮ってみました。


 丸子橋に向って歩いていると、ご覧のような漫画「八景を訪ねる 多摩川台公園」があったので現在地を確認しました。


 丸子橋に着いたので、橋の標識名「まるこばし」を撮ってみました。


 これから歩く丸子橋の右側を撮ってみました。


 歩いていると、橋の左側に高層ビル群が見えたので撮ってみました。




 多摩川橋梁を撮っていると、下りの電車が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 先の方に、川崎市の河川敷が見たので撮ってみました。


 神奈川県川崎市と東京都大田区の境に着いたので標識を撮ってみました。


 川崎市の河川敷の上に遣って来ました。


 振り返ると、歩いて来た多摩川の大田区側が見えたので撮ってみました。


 丸子橋の外れに着くと、上り電車が遣って来たのでアップで撮ってみました。
 丸子橋を渡ると、10分程で東急線の新丸子駅に着けるので行ってみました。

<新丸子駅>

 新丸子駅の近くに「三ちゃん食堂」があるので覗いてみました。
 やはり満席状態でしたが、どうにか入れたので飲んでしまいました。


 「三ちゃん食堂」には1時間程いましたが、JR武蔵中原駅まで行くのは諦めました。
 新丸子駅から溝の口駅経由で中央林間駅まで東急田園都市線で帰りました。

 今回の「多摩川沿いと等々力渓谷散策」は、5月28日(土)は炎天下を歩いたのでしんどかったですが、6月1日(土)はあまり暑くなかったので助かりました。
 又、等々力渓谷、多摩川台公園や浅間神社では新しい発見が出来たのは良かったです。
 但し、また「三ちゃん食堂」に入ってしまったのは喝!ですかね!?
 尚、今日の万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

多摩川沿いと等々力渓谷散策(等々力渓谷編)

2019年06月02日 | Weblog
 「多摩川沿いと等々力渓谷散策(多摩川沿い編)」から続く。

 6月1日(土)は、大して暑くなかったので先週の続きを歩くことにしましたが、出発地は等々力渓谷に近い東急大井町線の等々力駅にしました。
 東急田園都市線の中央林間駅(始発)からだと30分程で等々力駅に着けるので楽です。

<用賀中町通り>

 取り敢えず、等々力駅南口に出たので駅舎を撮ってみました。


 駅前を左に行くと、「用賀中町通り」に出るので左折して道なりに進みます。


 「用賀中町通り」を歩いていると、歩道に、ご覧のような案内があったので撮ってみました。
 尚、等々力渓谷は2014年8月「等々力渓谷をぶらり」で来ているの行き方は分かります。

<等々力渓谷公園>

 成城石井等々力店を越えて右に曲がると、等々力渓谷公園の入口に着きました。


 階段を下りると、ご覧のようなゴルフ橋があるので撮ってみました。
 ゴルフ橋の下には谷沢川が流れていますが、今日は澱んでいるような感じがしました。


 ゴルフ橋を真下から撮ってみました。
 尚、名前の由来は、廃止(1939年)された等々力ゴルフコースの名残みたいです。


 遊歩道を暫く進むと、「等々力渓谷と周辺のご案内」があったので現在地を確認しました。
 







 ご覧のような渓谷を眺めながら、谷沢川沿いの遊歩道を進みます。




 渓谷に、ご覧のような棕櫚(しゅろ)があったので撮ってみました。


 途中で振り返って、歩いて来た遊歩道を撮ってみました。




 渓谷を5分程歩くと、谷沢川に架かる渓谷橋があったので撮ってみました。


 渓谷橋を渡ると、ご覧のような案内板があったので撮ってみました。






 暫く進むと、環状八号線の玉沢橋がありますが、橋の下には大きな岩がゴロゴロしていました。


 橋の先は、ご覧のような遊歩道が続いていました。


 橋を過ぎると、右側に、上り口があって上の方に人の行列が出来ていました。
 上にイタリア料理店「OTTO(オット)」があるので、昼時で人が並んでいたのかも知れませんね!?




 暫く進むと、谷沢川に下りれる水遊び場があったので撮ってみました。




 更に、先に行くと、広場に通じている潜水橋があるので渡ってみました。




 ご覧のような広場に着きましたが、トイレがあるだけで特に見るべきものはありません。


 石段を上って先に行くと、横穴(1~3号)があるので行ってみました。
 石段の右側には3号横穴、石段の奥には1・2号横穴があります。


 取り敢えず、3号横穴に行ってみました。


 横穴(おうけつ)をガラス越しに覗いてみましたが、中は良く見えませんでした。




 代わりに、入口近くにあった説明案内板の漫画をアップで撮ってみました。
 尚、等々力渓谷3号横穴は都の史跡に指定されています。


 3号横穴を後に、石段を上って等々力渓谷1・2号横穴に行ってみました。
 ご覧のように、1・2号横穴は保全の為に埋め戻されていました。


 1・2号横穴の前に、ご覧のようなベンチがあったので、少し早かったのですが昼食の🍙を食べることにしました。


 昼食も食べたので、3号横穴の横を通って広場に戻ることにしました。


 途中で、下の方に渓谷の遊歩道が見えたので撮ってみました。


 広場に戻って来ると、「等々力渓谷」の説明案内板があったので現在地を確認しました。


 又、「等々力渓谷公園」の説明案内板もあったので撮ってみました。


 広場から、ご覧のような橋を渡って渓谷の遊歩道に戻りました。




 橋の上で絵を描いている人がいたので、同じ構図を写真に撮ってみました。




 橋を渡ると踊り場に、ご覧のような「等々力渓谷 案内図」があったので現在地を確認しました。


 橋の先は、ご覧のような遊歩道が未だ続いていました。


 遊歩道の途中に、ご覧のような遊び場(?)があって中で幼児が遊んでいました。
 ⇒ お風呂に入って遊んでいるように見えますね!
 右側に、稚児大師堂があるので行ってみました。


 又、ご覧のような稚児大師御影堂の碑があったので撮ってみましたが、堂は「堂宇(どうう)」となっていました。


 取り敢えず、大師堂を撮って近くに行ってみました。




 折角なので、稚児大師尊像をアップで撮って、遊歩道の方に行ってみました。


 帰りがけに、「手を清め口をすすぐ水です」と書いてある手水があったので撮ってみました。


 又、手水の後には「煮沸してお飲み下さい」と書かれた神水も流れていました。


 遊歩道に出ると、対岸に、ご覧のような社があったので撮ってみました。


 ご覧のような「利剣の橋」を渡って、等々力不動尊に行ってみることにしました。




 橋の上から谷沢川の上流と下流を撮ってみました。


 橋を渡ると左側に、「不動の滝」が流れ落ちている小さな池がありました。


 「不動の滝」を良く見ると、二匹の龍から細い湧水が流れていて上の方には不動明王が祀られていました。




 

 折角なので、龍と不動明王をアップで撮ってみました。


 池の右側には、弘法大師と観音様が祀られていたので撮ってみました。


 又、ご覧のような石もありましたが、何と彫ってあるのか分かりません。


 取り敢えず、社に行ってみると、稲荷大明神と不動明王の祠がありました。




 折角なので、祠に祀らていた不動明王をアップで撮ってみました。


 ご覧のような急な石段を上ると、等々力不動尊の本堂があります。


 石段を上っていると、左側に、ご覧のような祠があったので行ってみました。


 神変大菩薩(役の行者)が祀られている祠があったので撮ってみました。


 上の方には、不動明王が祀られていたのでアップで撮ってみました。


 又、手前の祠にはカエルが祀られていました。


 石段の途中で、舞台が見えたので撮ってみました。


 舞台の下に着くと、ご覧のような手水舎があったので撮ってみました。






 取り敢えず、手水舎で身を清めました。


 身を清めてから舞台の下を通って本堂に向かいました。




 拝殿で、ここまで無事に来れたお礼を兼ねてお参りをしました。


 お参りしてから、不動尊の大提灯を撮ってみました。


 参拝の順序は逆になってしまいましたが、香炉を撮って山門に行ってみました。




 山門を撮ってみましたが、山門の扁額は「瀧轟山(りゅうごうざん)」になっていて、山号「致航山」ではありませんでした。


 取り敢えず、山門をくぐってから香炉と本堂を一緒に撮ってみました。


 境内の左側に、展望台(?)があったので行ってみました。




 展望台と言っても、ご覧のような木製のステージで、奥の方は舞台に通じていました。


 展望台から下を撮ってみましたが、木々が生い茂っていて見晴らしは良くありません。


 取り敢えず、本堂の前の境内を撮って、上って来た石段に戻りました。


 石段の左側に、ご覧のような小道があったので行ってみました。




 小道を暫く下ると、ご覧のような弁天橋があって奥に弁天堂があったので行ってみました。


 取り敢えず、堂内の弁天様(?)を撮ってみました。




 更に、ご覧のような小道を進むと、今度は地蔵堂がありました。




 お地蔵さんと前掛けをアップで撮ってみましたが、前掛けの字は読めませんでした。


 小道を抜けて、住宅地の道路を暫く進むと谷沢川に架かる矢川橋がありました。




 谷沢川に沿って、暫く南下すると「愛染桜」と呼ばれている大島桜のある等々力渓谷公園に着きました。


 近くに、「等々力渓谷と周辺のご案内」があったので現在地を確認しました。
 案内図に依ると、この辺りまでは等々力渓谷公園のようでした。




 公園に、ご覧のような皐月が咲いていたので撮ってみました。

<多摩川に向かう>

 更に南下すると、ご覧のような急流がありましたが、谷沢川からは離れていました。


 空き地に、ご覧のようなパフパフ(千萱?)とアカツメクサが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 玉川清掃事務所の前に遣って来ると、停まっていたゴミ収集車が一斉に動き出しました。
 ⇒ 土曜日の午後なのにご苦労さまです。






 構内に停まっていたゴミ収集車が殆ど出発したので、素晴らしい紫陽花を撮らせて頂きました。


 「多摩堤通り(都道11号線)」の野毛1丁目信号に着いたので撮ってみました。

 ここからは、「多摩堤通り」を渡り河川敷を歩いて多摩川台公園に向います。

<多摩川台公園に向かう>

 河川敷に、玉川排水樋管があったので撮ってみました。






 取り敢えず、施設と排水樋管の下流を撮ってみました。


 ご覧のような河川敷を歩いて多摩川台公園に向いました。




 河川敷の左右に、ご覧のような大木(左側は桜)があったので撮ってみました。


 又、グラウンドの奥には、川崎市の高層ビル群が聳えていました。


 河川敷を歩いていると、等々力排水樋管があったので撮ってみました。






 グラウンドの奥にある川崎市の高層ビル群を眺めながら河川敷を進みます。


 又、上沼部排水樋管があったので撮ってみました。


 河川敷を歩いているとグラウンド脇に、ご覧のような「大田区占用境界」が立っていました。


 野球場の傍にも「大田区占用境界」が立っていましたが、何のためでしょうね!?
 

 ご覧のように丸子橋が見える場所に遣って来たのでアップで撮ってみました。
 尚、手前にあるのは東急線の多摩川橋梁です。


 又、川崎市の高層ビル群も近くに見えるようになったのでアップで撮ってみました。


 多摩川台公園は、もっと手前で「多摩堤通り(田園調布4丁目信号)」を渡たる必要がありました。
 ここまで来てしましたので、多摩川沿いの先に行ってから戻ることにしました。


 多摩川沿いを歩いていると、ご覧のような水位塔(?)があったので撮ってみました。


 又、水位塔には、3種類の水位計が取り付けられていました。




 多摩川橋梁に電車が遣って来たので撮ってみました。




 多摩川の対岸に、ご覧のようなススキがあったのでアップで撮ってみました。




 間近に、堰が見える場所に遣って来たので撮ってみました。


 多摩川沿いにある、ご覧のような通路を通って先に行ってみました。






 堰の横にも、ご覧のような水位が記されていたので撮ってみました。


 多摩川橋梁をくぐったので、振り返って撮ってみました。




 先の方に、丸子橋が見えたのでアップで撮ってみました。


 振り返って、多摩川橋梁を撮ってみました。


 「多摩堤通り」に行ける上り道があったので、護岸の釣場(?)を撮ってみました。


 「多摩堤通り」に出たので、向かい側の丸子橋を撮ってみました。


 横断歩道を渡ると「多摩川治水記念碑」があったので撮ってみました。
 ここからは「多摩堤通り」を戻って、多摩川台公園に行ってみました。

 「多摩川沿いと等々力渓谷散策(多摩川台公園編)」に続く。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする