飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

神代植物公園のショクダイオオコンニャク

2022年12月21日 | Weblog
 12月21日(水)は、19日にショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)が開花したと云うので、先日「神代植物公園の大温室」のリベンジを兼ねて見に行ってみました。
 今日は間違えずに、JR三鷹駅南口のバス乗り場に行って、鷹56のバスに乗って神代植物公園に向いました。

<神代植物公園:正門~園路>

 バス停「神代植物公園前」でバスを降りると、神代植物公園の標柱と深大寺・神代植物公園周辺案内図がありました。


 取り敢えず、案内図をアップで撮ってみました。


 神代植物公園の正門に行くと、券売機の前には先日と違って入園者の行列が出来ていました。
 燭台大蒟蒻の待ち時間は約60分と出ていましたが、ここまで来て帰るわけにいきません。


 大温室の横に行くと、ご覧のような見物人の行列が出来ていました。


 ここでの待ち時間は約40分~になっていました。






 折角なので、左側に見えたバラ園を撮ってみました。

<熱帯花木室>
 熱帯花木室の入り口の前では、係員の指示があるまで10数人のグループに分かれて入室を待つことになりました。
 又、「大温室の外に出ると、再度、列に並ぶことになります。」と係員に云われました。
 ところで、燭台大蒟蒻の花は、肉が腐ったような強烈な悪臭がするみたいです。
 熱帯花木室に入ると、悪臭を浸み込ませたガーゼが置いてありましたが悪臭はしませんでした(嗅がれてしまった?)。
 ⇒ 隣にいた女性は、この悪臭を嗅ぎに来たのにと嘆いていました。


 

 取り敢えず、セミノールをアップで撮ってみました。


 燭台大蒟蒻が開花したことで、ご覧のように通路も込み合っていました。




 通路の右側に、サルオガセモドキ(?)があったのでアップで撮ってみました。


 横に、ビロウ(蒲葵?)があったので撮ってみました。


 奥に、ご覧のようなサルオガセモドキがあったのでアップで撮ってみました。




 インドボダイジュ(印度菩提樹)があったのでアップで撮ってみました。


 熱帯花木室を後に大温室休憩室前の通路に着くと、壁の燭台大蒟蒻の写真・案内を撮っている人達がいました。

<熱帯スイレン室>

 熱帯スイレン室に入ると、ご覧のように燭台大蒟蒻の開花を見る人の行列が出来ていました。




 燭台大蒟蒻の前に行くまで時間があるので、隙間から見えた燭台大蒟蒻を倍率を上げて撮ってみました。




 燭台大蒟蒻の前に遣って来たので撮ってみました。


 取り敢えず、燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。




 折角なので、燭台大蒟蒻を横からアップで撮ってみました。
 左から、燭台大蒟蒻の花序(仏炎苞・付属体)と葉ですが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてのようです。


 花序をアップで撮ると、真ん中から伸びている付属体は倒れ掛けているようでした。




 折角なので、仏炎苞を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、燭台大蒟蒻の葉の上部を倍率を上げて撮ってみました。






 あっという間に見終わってしまったので、隙間に見えた燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。


 折角なので、再度、燭台大蒟蒻を見に行くことにしました。






 再び、燭台大蒟蒻の前に遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、燭台大蒟蒻の全体をアップで撮ってみました。
 尚、燭台大蒟蒻の根元から花序の先端までの高さは144cmでした。

 燭台大蒟蒻を2回見て疲れたので、熱帯スイレン室の前にある大温室休憩室で一休みすることにした。

<大温室休憩室>

 一休みしてから通路に出ると、燭台大蒟蒻を見に行く人の行列が出来ていました。




 折角なので、2021年の燭台大蒟蒻の実寸大の写真をアップで撮ってみました。






 燭台大蒟蒻の花序(付属体?)の底が度アップで放映されていたのでアップで撮ってみました。

<熱帯スイレン室>

 熱帯スイレン室に戻ると、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。
 3回目になりましたが、燭台大蒟蒻の前を通って出口に行くことにしました。




 燭台大蒟蒻の近くに遣って来たのでアップで撮ってみました。


 通路の先に行って、別角度から燭台大蒟蒻をアップで撮ってみました。


 折角なので、燭台大蒟蒻を撮っている人達を撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、仏炎苞の部分を倍率を上げて撮ってみました。

<大温室の外観>



 大温室の外に出ると、ご覧のようなカリヨンがあったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、近くに行ってカリヨンを撮ってみました。


 折角なので、カリヨンと一緒に大温室を撮ってみました。


 大温室の前には、ご覧のように燭台大蒟蒻を見る人の行列が出来ていました。

 神代植物公園の正門を通ってバス停「神代植物公園」に向いましたが、券売機の前に並んでいる人はいませんでした。

<バス停近くの紅葉>

 バス停「神代植物公園」の手前に、ご覧のような紅葉があったので撮ってみました。


 折角なので、見事な紅葉をアップで撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。

 バス停に着く、直ぐに三鷹駅行のバスが来たので乗り込むと20分程で三鷹駅に着きました。
 昼食を食べていなかったので、三鷹駅から中央線で新宿駅まで行って、新宿駅西口で遅い昼食を食べることにしました。
 新宿駅西口に着きましたが、小田急百貨店新宿店本館の解体(新宿駅西口地区開発計画の関係)が始まっていて小田急エースに飲食店はありませんでした。
 仕方がないので、地下にある「ハル★チカ」に行ってみると、以前と変わらず飲食店がありました。
 折角なので、小田急ロマンスカーの時間調整を兼ねて昼食の代わりに飲んでしまいました。

 今回の「神代植物公園のショクダイオオコンニャク」は、写真のように花弁(仏炎苞)はガバットと開くものと思っていました。
 少し期待外れでしたが、花序と葉が同時に成長するのは日本で初めてなので良しとしないといけないですね!
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので10,000歩を超える程度でした。
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神代植物公園の大温室

2022年12月18日 | Weblog
 12月17日(土)は、神代植物公園の大温室で栽培している世界最大級の花「ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)」の開花が近付いたとの情報があったので行ってみました。
 神代植物公園の大温室は、2017年6月の「神代植物公園:大温室」で行っているので5年半ぶりになります。

<JR三鷹駅北口>



 JR三鷹駅の北口の階段を下りるとロータリーに、馬に跨る女神像があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

 どうやら、バス乗り場を間違っていたようで、三鷹駅北口は神代植物公園からのバスが到着する場所でした。
 三鷹駅南口に行って2番乗り場からバスに乗ると、20分程でバス停「神代植物公園前」に着きました。

<神代植物公園入口>

 神代植物公園に着くと、新年を迎える準備が出来ていました。


 折角なので、正月開園のポスターを撮ってみました。


 神代植物公園の正門に行くと、並んでいる人はいませんでした。


 券売機で入園券(大人:500円、65歳以上:250円)を買って駆って園内に入ると、蝕知図案内板がありました。
 蝕知図は、表面に凹凸があって視覚障害者が指先で触れて形などを確かめることが出来る図です。




 正面に、小じんまりしていますがサザンカ・ツバキ展を遣っていたので見に行ってみました。




 取り敢えず、サザンカをアップで撮ってみました。


 隣に、神代植物公園案内図があったので現在地を確認しました。
 大温室は園路を真っすぐ行くと右側にあるようです。




 ご覧のような園路を歩いて先に行ってみました。

<熱帯花木室>

 園路を暫く進むと、右側に大温室があって先の方に熱帯花木室の入口がありました。


 熱帯花木室に入ると、ご覧のような植物が植えてありました。
 室内に入ると、温度差でカメラのレンズが曇ってしまいました。




 セミノールの名札が付ているピンク色の花があったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、レンズを拭いて倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、パラグアイオニバス があったのでアップで撮ってみました。


 



 エンゼルトランペットがあったので倍率を上げて撮ってみました。
 キダチチョウセンアサガオではなく、ブルグマンシア・ウェルシコロルの名札が付いていました。




 ご覧のような花(?)があるサンジャクバナナがあったのでアップで撮ってみました。


 別の場所に、バナナの実があったので撮ってみました。




 樹上から垂れ下がっている灰緑色の植物(サルオガセモドキ?)があったのアップで撮ってみました。






 園路脇に、金花茶(キンカチャ)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 熱帯花木室から大温室の通路に出ると、ポインセチア(?)の鉢植があったのでアップで撮ってみました。

<ラン室・ベコニア室>

 通路の右側に、ラン室・ベコニア室があったので入ってみることにしました。


 ラン室・ベコニア室の順路は、ラン室からベコニア室に行くようになっていました。


 ラン室に行くと、ぶら下げられている花(洋ラン?)があったので撮ってみました。


 近くに行くと、青紫色の洋ラン(バンダパクチョンブルー?)が咲いました。






 折角なので、バンダパクチョンブルーを倍率を上げて撮ってみました。




 奥に、赤い洋ラン(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ここにも、サルオガセモドキ(?)があったのでアップで撮ってみました。




 足元に、パフィオペディルム・インシグネの名札が付いている洋ランがあったのでアップで撮ってみました。


 案内板「ランの特徴」があったので撮ってみました。
 ランの花は左右対称で、6枚の花弁(花びら)が3枚ずつ外側の花弁(外花被片)と内側の花弁(内花被片)に分かれているようです。


 ベコニア室に通じている通路に行くと、いろんなランが咲いていました。


 プレウロタリス・タランチュラの名札が付いているランがあったので撮ってみました。




 葉っぱのカゲに隠れているように咲いているランを倍率を上げて撮ってみました。


 チョコレートの香りがするラン「オンシジウム・シャリーベイビー」があったので嗅いでみました。


 確かに、チョコレートの香りがしたのでアップで撮ってみました。


 通路の先に行くと、オンシジウム アロハ・イワナガ の名札が付いているランがありました。






 黄色の可憐な花をたくさん咲かせているオンシジウムを倍率を上げて撮ってみました。


 ベコニア室に行くと、ウッドフェンスに花(ベコニア?)が飾られていました。


 近くに、案内板「ベコニアの分類」があったので撮ってみました。
 案内板の右側には、木立性ベゴニア・根茎性ベゴニア・球根性ベゴニアの説明が載っていました。


 ベコニア室の通路には、ご覧のような素晴らしい球根性ベゴニアが展示されていました。






 取り敢えず、素晴らしい球根性ベゴニアを眺めながら先に行ってみました。


 通路に、ご覧のような木立性ベゴニアが展示されていたので撮ってみました。






 更に、素晴らしい球根性ベゴニアを眺めながら先に行ってみました。


 ベコニア室の中央にも、ご覧のような球根性ベゴニアが展示されていました。


















 通路の先に行くと、ご覧のような根茎性ベゴニアがあったので撮ってみました。






 ベコニア室の中央に、球根性ベゴニアが展示されていたので撮ってみました。


 又、ここにも木立性ベゴニアがあったので撮ってみました。


 通路の先に行くと、ご覧のようなベニバナベコニア(?)があったので撮ってみました。




 出口に行く通路にも、ベコニアが咲いていたので撮ってみました。


 通路脇に、木立性ベゴニアがあったので撮ってみました。






 折角なので、ベコニアの花を倍率を上げて撮ってみました。




 薄ピンク色の花があったのでアップで撮ってみました。




 木立性ベゴニア(?)に、薄黄色の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<大温室の通路>



 大温室の通路に戻ると、ご覧のようなポインセチアがあったのでアップで撮ってみました。


 通路の壁に、2021.6.24に開花した原寸大のショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)の写真があったので撮ってみました。
 ショクダイオオコンニャクは、インドネシアのスマトラ島に生育するサトイモ科コンニャク属の希少植物(絶滅危惧種)です。




 花序の高さ:249cm・仏炎苞の直径 : 108cmのショクダイオオコンニャクを倍率を上げて撮ってみました。


 隣に、ショクダイオオコンニャクの解体新書があったので撮ってみました。
 ショクダイオオコンニャクは、燭台のような大きな花を数年に一度咲かせ、その花は開花してから2日しか持ちません。
 又、花は肉が腐ったような強烈な悪臭を放つことから「死体花」、その大きさから「お化けコンニャク」と呼ばれることがあります。


 「ショクダイオオコンニャクの花の中を見てみよう!!」があったので撮ってみました。
 中央にある棒状の付属体(花柱?)は、2m以上に伸び臭い匂いを出し、付属体の下には雄花、その下に雌花があります。
 又、花弁のように見える仏炎苞(ぶつえんほう)は、プリーツ状になっています。




 歴代ショクダイオオコンニャクの写真があったのでアップで撮ってみました。
 花序の高さは、徐々に高く(107cm→137cm→222cm→249cm)なっていました。

<熱帯スイレン室>

 通路の先にある熱帯スイレン室に入ると、人工池の奥にショクダイオオコンニャクが見えました。


 入り口の左側に、赤いバナナがあったので撮ってみました。
 フィリピンで栽培されている生食用のバナナの品種で皮が赤紫色をしていてモラードバナナとも呼ばれています。


 池に素晴らしい睡蓮が咲いていたので撮ってみました。




 アフター・グローの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 ペンシルベニアの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 アルバート・グリーンバーグとホワイト・パールの名札が付いている睡蓮があったので撮ってみました。


 ミッドナイトの名札が付いている睡蓮があったので撮ってみました。






 キング・オブ・サイアムの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 ついでに、近くにあった濃いピンク色のクイーン・オブ・サイアムをアップで撮ってみました。




 別の場所にも、キング・オブ・サイアムとクイーン・オブ・サイアムがあったのでアップで撮ってみました。




 ジェネラル・パーシングの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。




 ピンク・プラッターの名札が付いている睡蓮があったので倍率を上げて撮ってみました。


 案内板「熱帯スイレンと温室スイレン」があったので撮ってみました。
 熱帯スイレンの特徴は、花茎を水面より上に伸ばして花が咲かせますが、温室スイレンは水面に浮かぶように花を咲かせます。




 右側に、ショクダイオオコンニャクがあったので全体をアップで撮ってみました。




 未だ開花していませんが、花(仏炎苞)の部分をアップで撮ってみました。


 ショクダイオオコンニャクの案内板には「世界最大の臭い花!!」と出ていました。


 折角なので、別角度からショクダイオオコンニャクを撮ってみました。




 仏炎苞を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、臭い匂いを出す付属体の上部を撮ってみました。


 神代植物公園のショクダイオオコンニャクは、2007年小石川植物園から譲り受けて栽培したものです。
 花と葉の同時開花は世界で2例目、同一個体の5回目開花は日本最多タイみたいです。






 再度、ショクダイオオコンニャクをアップで撮ってみました。




 ショクダイオオコンニャクの後ろにあった壁をアップで撮って、熱帯スイレン室の出口に向いました。


 ティナの名札が付いている睡蓮があったので撮ってみました。




 マリアン・ストロウンの名札が付いている睡蓮があったのでアップで撮ってみました。






 出口に遣って来ると、ハイビスカス(スターメーカー?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 振り返ると、ショクダイオオコンニャクが見えたのでアップで撮ってみました。

<乾燥地植物室>

 乾燥地植物室に入ると、ご覧のようなサボテンがあったので撮ってみました。


 手前にあった吉祥天(きっしょうてん?)と金鯱(きんしゃち)をアップで撮ってみました。


 ついでに、吉祥天を倍率を上げて撮ってみました。


 金盛丸(きんせいまる?)を倍率を上げて撮ってみました。




 奥にあったサボテンをアップで撮ってみました。


 手前に仙人掌(せんにんしょう?)があったのでアップで撮ってみました。


 入鹿(いるか)の名前が付いているサボテンがあったので倍率を上げて撮ってみました。


 アウラタの名前が付いているサボテンがあったので撮ってみました。




 妖鬼丸(ようきまる)の名前が付いているサボテンがあったのでアップで撮ってみました。


 長刺白珠丸(ちょうしはくじゅまる)の名前が付いているサボテンがあったので撮ってみました。


 大福丸(だいふくまる)の名前が付いている大福のようなサボテンがあったので撮ってみました。


 白珠丸綴化(はくじゅまるてっか)の名前が付いているサボテンがあったので撮ってみました。
 乾燥地植物室を出ると、向かい側に熱帯花木室の入り口がありました。

<園路>

 大温室を後に、神代植物公園の正門に戻ることにしました。
 園路の右側に、素晴らしい紅葉(ドウダンツツジ?)があったので撮ってみました。


 素晴らしい紅葉をアップで撮ってみました。




 折角なので、左右の紅葉を倍率を上げて撮ってみました。


 紅葉の手前に、梅の白難波(しろなにわ)があったので蕾をチェックしてみました。


 良く見ると、僅かですが開花している梅があったのでアップで撮ってみました。

 バス停「神代植物公園」からバスに乗ると、来る時の間違えた三鷹駅北口に着きました。
 折角なので、近くにある昼間から遣っている居酒屋に入って飲んで帰りました。

 今回の「神代植物公園の大温室」は、ショクダイオオコンニャク(燭台大蒟蒻)の開花は未だでしたが、いろんな植物を楽しむことが出来たので満足しています。
 ラン室では珍しいラン、熱帯スイレン室では素晴らしい色の睡蓮、乾燥地植物室では珍しいサボテンが楽しめました。
 又、ベコニア室では、花も素晴らしかったのですが、葉っぱが楽しめ根茎性ベゴニアがあったのは新しい発見でした。
 尚、万歩計は、あまり歩いていないので15,000歩を超える程度でした。

 「神代植物公園のショクダイオオコンニャク」に続く。
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