飲んでもブログ

飲んでいる時に付けたタイトルで間違いではありません。
趣味は山登りやハイキングとDVD映画の収集です。

巨大恐竜展2024をぶらり(ぷかりさん橋編)

2024年07月21日 | Weblog
巨大恐竜展2024をぶらり」から続く。

<ぷかりさん橋>

 パシフィコ横浜からは5分程で「ぷかりさん橋」に着きました。
 「ぷかりさん橋」は、1991年にオープンした横浜港の客船ターミナル(浮桟橋)です。




 取り敢えず、旅客施設を倍率を上げて撮ってみました。


  ついでに、「ぷかりさん橋」の奥(南)の方を撮ってみました。


 「ぷかりさん橋」の左側(北側)を撮ってみましたが、屋形船は未だ着港していないようでした。


 取り敢えず、屋形船が着港する桟橋(?)をアップで撮ってみました。






 奥の方に、横浜ベイブリッジが見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 屋形船が着港するまで時間があったので、辺りを散策しながら時間を潰すことにしました。




 パシフィコ横浜の国立大ホールの下に行くと、屋形船「第八濱新丸」が遣って来たのでアップで撮ってみました。




 臨港パークの奥(北)に、横浜コットンハーバー地区のマンションが見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、横浜コットンハーバー地区は、横浜市神奈川区の山内埠頭における再開発地区です。


 臨港パークに、仮設テントが建っていたのでイベント(サマーコンファレンス2024?)があるみたいです。
 釣りをしている人がいましたが、何が釣れるのでしょうね!


 海辺のフェンスに「釣りをされる皆様へ」の警告が出ていたので撮ってみました。




 折角なので、国立大ホール横の仮設テントをアップで撮ってみました。


 折角なので、国立大ホールの外観を撮ってみました。




 又、左側の奥に、ヨコハマ グランド インターコンチネンタル ホテルが見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、臨港パークの先の方を撮ってみました。


 海辺のフェンスに、ご覧のような浮き輪(?)があったので撮ってみました。


 桟橋に、先程の屋形船が停泊していたので撮ってみました。




 ここからも、横浜ベイブリッジが見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 横浜市風力発電所ハマウイングの風車が見えたのでアップで撮ってみました。


 国立大ホールの横に遣って来ると、パシフィコ横浜の案内が出ていたので撮ってみました。


 反対側に、施設案内図があったので現在地(右上)を確認しました。


 「ぷかりさん橋」の入り口に着くと、パシフィコ横浜の国際交流ゾーン(?)があったので撮ってみました。




 国際交流ゾーンの上部と下部をアップで撮ってみました。


 階段の下に、ご覧のようなプランターがあったので撮ってみました。


 国際交流ゾーンの左側に、3種類の施設案内が出ていたので撮ってみました。


 又、最近では珍しい電話ボックスがあったので撮ってみました。




 振り返って、「ぷかりさん橋」の旅客施設をアップで撮ってみました。




 折角なので、正面から旅客施設を倍率を上げて撮ってみました。




 「ぷかりさん橋」の標識が見えたのでアップで撮ってみました。


 ここにも「釣りをされる皆様へ」の警告が出ていたので撮ってみました。


 「ぷかりさん橋」の連絡通路が見えたので撮ってみました。




 連絡通路に着いたので、旅客施設をアップで撮ってみました。


 桟橋の横に標識「ぷかりさん橋」があったので撮ってみました。




 奥に行くと、これから乗船する屋形船(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 急いで乗り場に行ってみましたが、未だ乗船は始まっていませんんでした。


 左側に、臨港パークの海辺が見えたので撮ってみました。




 又、国立大ホールが見えたのでアップで撮ってみました。






 奥の方に、大観覧車「コスモクロック21」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 屋形船の乗り場に戻ると、乗船が始まっていました(ホッ!)


 これから乗船する屋形船をアップで撮ってみました。


 折角なので、桟橋の奥の方を撮って屋形船に乗り込みました。
 今回の屋形船は乗合コース(2時間)ですが、皆さん飲兵衛なので+飲み放題(2,200円)にしました。

 屋形船が出港すると宴会が始まり、夜景を楽しむ時間もなく2時間はあっという間に過ぎてしまいました。
 皆さん飲み足らなかったようなので「みなとみらい駅」近くの居酒屋で二次会を遣って帰りました。
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巨大恐竜展2024をぶらり

2024年07月20日 | Weblog
 7月19日(金)は、屋形船(乗合コース)で旧友と飲み会(18:30)があったので参加することにしました。
 屋形船は「ぷかりさん橋」から出航していて、近くにあるパシフィコ横浜では「巨大恐竜展 2024」を開催していました。
 折角なので、巨大恐竜展を見てから「ぷかりさん橋」に行ってみることにしました。

 パシフィコ横浜は、みなとみらい線の「みなとみらい駅」から歩いて5分程で着きました。

<巨大恐竜展 >

 展示ホールAで観覧料(2,400円)を払って館内に入りました。


 取り敢えず、大看板をアップで撮ってみました。
 館内の入り口にあったパンフレットに従って、第1章~第5章の順に回ってみることにしました。




 入り口の上に、トゥリアサウルス(?)がいたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 入り口を通って右の方に行くと、大腿骨(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 上の方に、頭蓋と背骨が見えたので撮ってみました。


 ついでに、脛骨を撮ってみました。
 近くにあった案内板に依ると、トゥリアサウルスは四足歩行する草食恐竜で全長は20mを超えたみたいです。

<第1章「生物の巨大化」>



 通路の先の方に、プテラノドンのような翼竜がいたのでアップで撮ってみました。


 「翼竜類の大型化」の案内板があったので撮ってみました。




 左側に、サイの仲間のパラケラテリウムの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。
 パラケラテリウムは、体調が7mを超え、肩の高さは約5m、体重は約11tを超えると考えられています。






 パラケラテリウムの先に、ホツキョクグマが展示されていたのでアップで撮ってみました。






 プテラノドンの近くに遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。
 尚、プテラノドンは翼開長が7mにもなる大型の翼竜で後期白亜紀に生息していました。






 翼竜のケツァルコアトルスが展示されていたのでアップで撮ってみました。
 尚、ケツァルコアトルスは翼開長が10mを超える大型の翼竜ですが、この骨格は半分ほどのサイズで作られています。


 先に行くと、ガストルニス(左)とエピオルニス(右)が展示されていました。






 取り敢えず、ガストルニスをアップで撮ってみました。




 ついでに、エピオルニスを撮ってみました。




 メガネウラ類の化石と模型が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、化石と模型をアップで撮ってみました。




 次に行くと、ナガスクジラの頭骨があったのでアップで撮ってみました。


 脊椎の手前に、上腕骨が展示されていたので撮ってみました。


 他にも、いろんな部位が展示されていました。


 ついでに、脊椎と肋骨があったので撮ってみました。




 作りかけの恐竜の模型(?)があったのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。




 ショニサウルスの頭骨があったので撮ってみました。
 尚、ショニサウルスの全長は約21mあったと云われています。


 又、アルダブラゾウガメがいたので撮ってみました。




 ワニの仲間のチャラワンの顎骨があったので撮ってみました。
 尚、チャラワンは顎骨だけで1.1m、全長は約10mになると云われています。




 アフリカの淡水域に生息する大型のナイルワニがいたので撮ってみました。
 一般的に全長は4~5mほどですが、6mを越えた記録があるみたいです。


 「軟体動物の巨大化」の案内板があって、中生代ではアンモナイトの仲間が大繁栄していたようです。


 アンモナイトの仲間のパラプゾシア(殻の直径は約1.7m)があったので撮ってみました。


 又、メソプゾシアがあったので撮ってみました。


 ダイオウイカの腕と眼球と口器があったので撮ってみました。
 尚、口器(コウキ)では獲物を捕らえ、噛み砕くことができます。




 アラトコンカ科二枚貝があったのでアップで撮ってみました。
 アラトコンカ科の殻は、前後に押し潰されたような扁平な形をしています。

<第2章「恐竜の巨大化」>



 ご覧のようなゲートを通ると、案内板「恐竜の巨大化」があったので撮ってみました。


 恐竜類の分類図あったのでアップで撮ってみました。
 恐竜類は、骨盤の特徴から鳥盤類(ちょうばんるい) と竜盤類(りゅうばんるい) 」の2グループに分けられています。
 更に、鳥盤類は装盾類・鳥脚類・周飾頭類、竜盤類は竜脚形類・獣脚類に分けられています。






 原始的な獣脚類のヘレラサウルス(全長約3.5m)が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 肉食恐竜のコンカベナートルが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 肉食恐竜のテイラノサウルスの頭骨があったので撮ってみました。
 尚、テイラノサウルスの最大全長は約13m、最大体重は約9tと報告されています。




 反対側に、史上最大の肉食恐竜のスピノサウルがいたので撮ってみました。
 尚、スピノサウルはテイラノサウルス以上のサイズと考えられています。






 取り敢えず、スピノサウルの頭部を倍率を上げて撮ってみました。


 突然、スピノサウルスの口が開いたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、スピノサウルス特徴の背の部分をアップで撮ってみました。


 ティラノサウルス上科に属する小さな恐竜のディロンが展示されていました。




 取り敢えず、ディロンをアップで撮ってみました。
 ディロンは、ティラノサウルス上科として初めて羽毛の化石として見つかった小さな(1.6m)恐竜です。


 ついでに、左側のディロンを撮ってみました。






 左隣に、ラプトレックスが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 奥に、ティラノサウルスのWYREXが展示されていたので行ってみました。
 この骨格は、発見者の名前からWYREX(ワイレックス)と呼ばれています。


 折角なので、ティラノサウルスの頭骨をアップで撮ってみました。




 ついでに、ティラノサウルスの胸骨をアップで撮ってみました。


 奥に、テチスハドロスの模型(?)が展示されていたので撮ってみました。
 テチスハドロスは、進歩的な特徴と原始的な特徴の両方を持つ小柄(全長約4m)な恐竜です。




 隣に、エウロパサウルスの頭骨があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、エウロパサウルスは四足歩行で草食の竜脚類の小型(全長約6m)の恐竜です。




 左側に、ご覧のような白い恐竜が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、頭骨を倍率を上げて撮ってみました。


 正面に回ると、左半分と右半分で異なる模型の恐竜(トリケラトプス)になっていました。


 案内板には、左半分は骨格と筋肉系、右半分は生体復元のユニークな模型と出ていました。






 折角なので、トリケラトプスの右半分を倍率を上げて撮ってみました。


 振り向くと、スピノサウルスの頭の方が見えたので撮ってみました。


 又、可愛らしいスピノサウルの前足が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 「角竜類の大型化」のポスターがあったので撮ってみました。




 ブシッタコサウルスの小さな模型が展示されていたのでアップで撮ってみました。


 案内板には「ブシッタコサウルスはオウムのようなくちばしをもつ、原始的な角竜で、首の後のフリルも未発達です。・・・」と出ていました。






 竜脚類恐竜のエオラプトルとアンテト二トルスの模型が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、エオラプトルを倍率を上げて撮ってみました。




 オメイサウルスの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。

<第3章「ティタノサウル類:最も大きな恐竜たちのくらし」>

 案内板「ティタノサウルス類:最も大きな恐竜たちのくらし」が出ていたので撮ってみました。




 サルタサウルスの大腿骨が展示されていたので撮ってみました。


 竜脚類の恐竜(カマラサウルス・デプロドクス・サルタサウルス類)がジュラ紀から白亜紀に亘って君臨していたイメージ図があったので撮ってみました。
 竜脚類の恐竜は、実に1億数千万年近くに亘って地球で繁栄していたことになりますね!


 ご覧のような通路を通って先に行ってみました。


 竜脚類の卵殻(らんかく)が展示されていたので撮ってみました。


 案内板「竜脚類の卵殻」があったのでアップで撮ってみました。


 ティタノサウル類の卵が展示されていたので撮ってみました。




 案内板の右側に、「独特のくぼみ模様」(左)と「卵の殻の破片」(右)の解説があったので撮ってみました。


 先に行くと、世界最大級の巨大竜脚類「パタゴティタン・マヨルム」の全身復元骨格(全長約37m)が展示されていました。


 取り敢えず、パタゴティタンをアップで撮ってみました。




 折角なので、首骨と頭骨を倍率を上げて撮ってみました。




 更に、頭骨を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、前脚と肺の骨を撮ってみました。


 「巨体の進化」の案内板があったので撮ってみました。


 パタゴティタンが他のティタノサウルス類より大きくなった理由は分かっていませんが、偶然と環境の影響が重なったようです。








 先に行って、パタゴティタンを倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 「巨人の歩行」の案内板があって、ティタノサウルス類の足跡の説明が載っていたのでアップで撮ってみました。






 床に、パタゴティタンの足跡があったので撮ってみました。


 パタゴティタンの横に行って、肋骨をアップで撮ってみました。


 ついでに、尾骨を撮ってみました。






 先に行って、脚骨をアップで撮ってみました。




 ついでに、別角度から撮ってみました。


 尾骨(尾骶骨?)が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 パタゴティタンの全体を撮って、次の展示室に行ってみました。

<第4章「さまざまな竜脚類」>

 次の展示室に行くと、案内板「さまざまな竜脚類」がありました。




 パロサウルスが展示されていたので撮ってみました。






 正面に回ってパロサウルスをアップで撮ってみました。






 後ろに、ディプロドクスが展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、ディプロドクスの脚骨と肋骨をアップで撮ってみました。






 又、アマルガサウルスが展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、頭骨と首骨を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、脚骨を撮ってみました。


 次に行くと、ご覧のようなフクイテイタンの案内が出ていたので撮ってみました。


 取り敢えず、フクイテイタンを撮ってみました。


 フクイテイタンが口を開けたので撮ってみました。


 横を向いているフクイテイタンを撮ってみました。


 可愛らしい顔をしているフクイテイタンをアップで撮ってみました。


 正面から怖い顔をしているフクイテイタンを撮ってみました。








 後期ジュラ紀に生息していたカマラサウルスを撮ってみました。




 折角なので、頭骨と肋骨をアップで撮ってみました。






 前期白亜紀に生息していたエウへロプスが展示されていたので撮ってみました。

<第5章「巨大恐竜の終焉}>





 第5章に行くと、鎧を着たようなデンバーサウルスが展示されていたので撮ってみました。


 折角なので、横からデンバーサウルスを撮ってみました。




 次に行くと、頭に角があるチンタオサウルスが展示されていたので撮ってみました。


 取り敢えず、頭部を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、腰骨を撮ってみました。


 折角なので、下からチンタオサウルスの頭部を撮ってみました。


 先に行くと、巨大恐竜展の入り口にあったトゥリアサウルス(一部)が見えたので撮ってみました。




 左下に、クライトンペルタが展示されていたので撮ってみました。


 正面に回ってアップで撮ってみました。
 尚、属名は映画ジュラシック・パークの原作者であるマイケル・クライトン博士にちなんで付けらたようです。






 先に行くと、ガリミムスが展示されていたのでアップで撮ってみました。




 ブラキロフォサウルスが展示されていたので撮ってみました。
 ブラキロフォサウルスは、”レオナルド”の愛称で呼ばれ、頭骨の上は平らになっていました。




 エドモントサウルスの頭骨が展示されていたのでアップで撮ってみました。




 隣に、トリケラトプスの頭骨・顎骨が展示されていたので撮ってみました。




 巨大恐竜展の出口に遣って来ると、"PATAGOTITAN MALL"が掛かっているグッズ売場がありました。
 尚、パタゴティタン(Patagotitan)は第3章で展示されていた巨大恐竜です。

 今回の「巨大恐竜展2024をぶらり」は、久しぶりに精巧な巨大恐竜が楽しめたので満足しています。
 恐竜は、約2億5000万年前から約6500万年前に地球上に生存していたと云われていますが、「10の何乗(10の3乗が千、10の4乗が万、10の8乗が億)」で考えると気が遠くなるような時代ですね!
 因みに、地球が誕生したのは約46億年前のことだと考えられています。

 屋形船の乗船時間には早かったのですが、パシフィコ横浜を後に「ぷかりさん橋」に行ってみました。

 「巨大恐竜展2024をぶらり(ぷかりさん橋編)」に続く。
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横浜市:陣ケ下渓谷公園

2024年07月07日 | Weblog
 7月6日(土)は、横浜市内で唯一「渓谷」の名が付いている陣ケ下渓谷(じんがしたけいこく)公園に行ってみました。

 陣ケ下渓谷公園は横浜市保土ヶ谷区にある公園で、相鉄線の西谷駅(徒歩約20分)又は上星川駅(徒歩約15分)から歩いて行けます。
 折角なので、駅前が気になっていた西谷駅から歩いて行くことにしました。
 尚、西谷駅は、2019年に相鉄線とJR線(相鉄新横浜線)との直通運転開始駅になっています。
 相鉄線の西谷駅で降りて北口に行ってみましたが、コンビニがあるだけで食事処などはありませんでした。

<「陣ケ下渓谷ひろば公園」に向かう>
 西谷駅の南口に回って坂道を下ると、「大六天通り」に出るので左(東)の方に行ってみました。
 商店街を道なりに5分程歩くと、スーパー「マルエツ」があったので昼食用の飲み物とお弁当を手に入れました。
 更に、道なりに5分程歩くと、小さな第2大六天橋があるので橋を渡って右に曲ってみました。
 先に行くと、鶴ヶ峰天王町線に出るので、更に左(東南)の方に行ってみました。


 鶴ヶ峰天王町線を暫く歩いて、一つ目の曲がり角を右に曲ると、帷子川(かたびらがわ)に架かる鷲山橋(わしやまばし)に出ました。
 尚、帷子川の右岸にも道路があったので、帷子川の川沿を歩いても来れたかも知れませんね!?


 取り敢えず、鷲山橋から帷子川の下流方面を撮ってみました。


 鷲山橋は平成5年(1993年)12月に竣工した比較的新しい橋です。


 折角なので、橋名板 (きょうめいばん)を撮ってみました。


 鷲山橋の先は、スクールゾーンに指定されている坂道になっていました。


 暫く歩いて、一つ目の角を左に曲って先に行ってみました。


 道なりに先に行くと、ご覧のような案内<この先 車の通り抜けできません>が出ていましたが、取り敢えず、先に行ってみました。


 先に行くと、左側に帷子川が見えたので行ってみました。


 取り敢えず、帷子川を撮ってみました。




 帷子川の下流に、橋(新橋?)と環状2号線が見えたのでアップで撮ってみました。


 住宅地の先に行くと、住宅の軒下に白いアジサイが咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいアジサイをアップで撮ってみました。


 先に行くと、左側に先程の新橋が見えたので撮ってみました。


 道なりに先に行くと、ご覧のような水路がある道に出ました。


 住宅の左奥に、環状2号線の橋脚が見えたので水路を渡って行ってみました。

<陣ケ下渓谷ひろば公園>

 先に行くと、環状2号線に上れる階段がある「陣ケ下渓谷ひろば公園」に着きました。


 「陣ケ下渓谷ひろば公園」は環状2号線の下にあるので、ご覧のような剥き出しの橋脚がありました。


 橋脚の近くに遊具があって、砂場で遊んでいる親子がいました。


 取り敢えず、遊具を撮ってみました。


 お昼には少し早かったのですが、ベンチがあったのでお弁当を食べることにしました。


 お弁当を食べて人心地ついたので、公園の奥に行ってみることにしました。




 ご覧のような遊具があったので撮ってみました。


 折角なので、剥き出しの橋脚を撮ってみました。


 標識「陣ケ下渓谷ひろば公園」があったので撮ってみました。




 先に行くと、陣ケ下渓谷公園の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。




 公園の脇に、帷子川が流れていたのでアップで撮ってみました。


 対岸に、ミストが出ている公園(?)があったので行ってみることにしました。


 環状2号線の下にある「かるがも橋」を渡って対岸に行ってみました。


 「かるがも橋」を渡って、環状2号線の下を暫く歩くと「東川島すいどう道公園」に着きました。


 取り敢えず、標石「東川島すいどう道公園」をアップで撮ってみました。




 ミストが出ている涼しげな公園をアップで撮ってみました。


 「東川島すいどう道公園」を後に、「かるがも橋」に戻りました。


 「かるがも橋」は平成14年(2002年)3月に竣工した新しい橋でした。




 折角なので、「かるがも橋」から帷子川の上流をアップで撮ってみました。


 「陣ケ下渓谷ひろば公園」の横を通って先に行くと、高架下にノウゼンカズラ(凌霄花?)が咲いていたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 高架下に、陣ケ下渓谷公園の入り口が見えたので撮ってみました。

<陣ケ下渓谷公園>

 ゲートの先に行くと、標識「至 陣ケ下渓谷公園」と経路案内図「陣ケ下渓谷公園までの道」が出ていました。


 アップで撮ってみましたが、ここが陣ケ下渓谷公園(下流口)ですよね!


 経路案内図には、上星川駅からのルート、下には「東川島水道みち公園」~「陣ケ下渓谷ひろば公園」~現在地が載っていました。




 先に行くと、ご覧のような園路があったのでアップで撮ってみました。






 園路に、見頃は過ぎていますがアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ヤブミョウガ(藪茗荷)の花(?)があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、ヤブミョウガの花を倍率を上げて撮ってみました。




 先の方に、高架下の橋脚が見えたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、橋脚の方に行ってみました。




 ここにもヤブミョウガの花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、橋脚が巨大キノコの柄のように見えたので撮ってみました。




 右側に、ご覧のような渓流の滝(?)があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 頭上に、橋脚の上部が見えたのでアップで撮ってみました。


 園路の角に、一対の椅子があって座って昼食を食べている二人連がいました。




 園路を歩いていると、渓流の上流があったので撮ってみました。




 ご覧のような高架下を通って先に行ってみました。




 右側に、ご覧のような樹林が見えたので撮ってみました。




 ご覧のような上りの園路になったので橋脚と一緒に撮ってみました。




 右下に、ご覧のような渓流が見えたのでアップで撮ってみました。


 又、金網で石を固定している小山があったので撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような滑らかな園路になりました。


 折角なので、橋脚の上部をアップで撮ってみました。




 また渓流があったのでアップで撮ってみました。


 高架下に何か付いている物(ハチの巣?)があったので倍率を上げて撮ってみました。




 園路の先に行くと、朽ちたキノコのような橋脚があったので撮ってみました。


 ここからも渓流の上流が見えたので撮ってみました。


 橋脚の前に遣って来たのでアップで撮ってみましたが、蔓が絡まっているようでした。


 ご覧のような園路を通って先に行ってみました。


 先に行くと、陣ケ下渓谷公園の「おねがい」と案内図がありました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 案内図で、下流口(右端)~現在地を確認しました。


 ご覧のような案内が出ていたので、<保育園口・渓流おり口>の方に行ってみました。






 橋(?)を渡っていると、下に渓流が見えたので撮ってみました。




 取り敢えず、道なりに先に行ってみました。


 右側に、鬱蒼とした藪が見えたので撮ってみました。


 急な階段を上ると、ご覧のような住宅地に出てしまいました。


 取り敢えず、上って来た急な階段を撮ってみました。




 ご覧のようなカシワバアジサイ(柏葉紫陽花)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 住宅地の上に行くと、舗装された道路に出たので右(北)の方に行ってみました。

<川島町公園に向う>

 道なりに5分程歩くと、ご覧のような急坂「りょうけ坂」に出ました。
 「りょうけ坂」の名前の由来は、この坂の麓と頂上にある2軒の家(「両家」)が中心となり、村の発展のためにこの坂道を拓いた(道普請)ことと言われています。


 坂の下には信号「川島小学校入口」がありました。


 信号機の近くに、「緑の軸 散策案内図」があったので現在地(中央)を確認しました。
 案内図に依ると、斜め右の方に行くと相鉄線西谷駅に行けるようでした。


 又、標柱「川島小学校跡地」があったので撮ってみました。


 奥に、アドベンチャーハウスがあったので行ってみました。




 取り敢えず、アドベンチャーハウスの入口を撮ってみました。

<帷子川(かたびらがわ)沿い>

 川島町公園を後に坂道を5分程下ると、来る時に渡った鷲山橋に着きました。


 取り敢えず、鷲山橋から帷子川の上流を撮ってみました。


 折角なので、帷子川沿いを歩いて相鉄線西谷駅に行ってみることにしました。




 電線にカワウ(?)が止まっていたので倍率を上げて撮ってみました。




 左側に、ご覧のような雑木林が見えたのでアップで撮ってみました。




 雑木林の先に、稲田が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、稲田をアップで撮ってみました。




 倍率を上げて撮ってみましたが、未だ稲の実は生っていませんでした。


 先に行ってみましたが、帷子川に架かる橋はありませんでした。


 帷子川に急な流れの場所があったので撮ってみました。




 穏やかな流れの帷子川をアップで撮ってみました。




 ご覧のような早瀬(?)があったのでアップで撮ってみました。




 右岸の河原に、ネムノキ(合歓の木)のような木があったのでアップで撮ってみました。


 帷子川に怪魚(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 帷子川のフェンスに、川で遊んでいる子供を描いた絵があったので撮ってみました。
 尚、この絵は川島小学校の生徒が描いたもののようです。


 先に行くと、帷子川に架かる学校橋があったので撮ってみました(鷲山橋からは10分程)。
 尚、橋の両端には、子供や幼児のブロンズ像がありました。


 橋の反対側には駐車場があって、その先に行くと陣ケ下渓谷公園に着けるみたいです。


 左側の欄干にあったランニング姿の子供のブロンズ像を撮ってみました。


 本物のランニングを着て手を上げている子供のブロンズ像をアップで撮ってみました。




 右側にあった幼児のブロンズ像をアップで撮ってみました。


 橋の上から帷子川の下流を撮ってみました。


 ついでに、上流を撮ってみました。




 学校橋の端にあった幼児のブロンズ像をアップで撮ってみました。

 学校橋を後に、道路を横切って上(北)の方に行くと程なく相鉄線西谷駅の南口に着きました。
 西谷駅からは大和駅まで行って昼間から飲める食事処「魚貝亭」に入って帰りました。

 今回の「横浜市:陣ケ下渓谷公園」は、公園は全て回れませんでしたが、渓谷や巨大キノコが楽しめたので満足しています。
 又、西谷駅から陣ケ下渓谷公園に行く場合は、学校橋を渡って帷子川沿いを歩いて鷲山橋に行くのが判り易いみたいです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので16,000歩を超えていました。
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開成町あじさいまつり(2024):帰り

2024年06月10日 | Weblog
 「開成町あじさいまつり(2024):行き」から続く。

<あじさいの里:帰り(1)>

 散策路に戻ると、左奥にアナベルが咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 アナベルの散策路に行くと、アナベルの案内板が出ていたので撮ってみました。


 アナベルの散策路を撮ってみましたが、行き交う人達で混んでいました。






 取り敢えず、散策路の左側に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。






 散策路の右側に行って、アナベルをアップで撮ってみました。




 ご覧のようなアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路の右側に咲いているアナベルを眺めながら先に行ってみました。




 立派なアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 枠に収まって咲いているアナベルがあったのでアップで撮ってみました。






 ご覧のようなアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 先に行くと、ピンクアナベルが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 見頃が過ぎたピンクアナベル(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 散策路の先に行くと、左奥に青色のアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 又、右側にも青色のアジサイが咲いていました。


 手前に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。




 ご覧のようなアナベルを眺めながら先に行ってみました。








 見事なアナベルが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 散策路を右に曲ると、ご覧のようなアジサイが咲いているサブ会場(?)がありました。




 先に行くと、薄紫色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 青色と紫色のガクアジサイが咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、青色のガクアジサイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 紫色のガクアジサイをアップで撮ってみました。


 散策路の脇に、「あじさいの里親」の看板が出ているアジサイがありました。




 真ん中に咲いていたアナベルをアップで撮ってみました。




 ついでに、ガクアジサイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 散策路脇の水路に、ミニ水車があったので撮ってみました。


 お食事処「あじさい」の前に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。
 お食事処はスルーして散策路の先に行ってみました。






 反対側から、開成町の阿波踊り連の一つの「喜楽」が遣って来たので撮ってみました。




 左側の奥に、松田山ハーブガーデンが見えたのでアップで撮ってみました。




 アジサイの間から顔を出しているクマモンがいたのでアップで撮ってみました。








 素晴らしいホンアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。

<あじさいの里:帰り(2)>

 水辺公園の案内が出ている交差点に遣ってきました。
 来た時と同じ散策路に行っても仕方がないので、左に曲って先に行ってみることにしました。


 この散策路にもアジサイが咲いていて、ご覧のように人が行き来していました。


 散策路の入り口に、青色のガクアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、ガクアジサイをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 隣にあったホンアジサイをアップで撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のようなウズアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 「あじさいの里」で、初めて見るウズアジサイだったのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 隣にもウズアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 アジサイの後に、茶畑(?)があったので撮ってみました。




 先に行くと、青色のホンアジサイが咲いていたので撮ってみました。








 ウズアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 青色のホンアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような茶畑(快晴茶?)が見えたので撮ってみました。




 先に行くと、案内図「開成町あじさいの里マップ」があったので現在地🔴(中央やや右)を確認しました。


 いつの間にか散策路に人が少なくなっていましたが、先に行ってみることにしました。




 散策路の右側に咲いているアジサイを眺めながら先に行ってみました。




  青色のホンアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。








 又、薄紫色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。

 散策路の端に着いたので、足柄上合同庁舎グラウンド横の道路を歩いて新十文字橋に行ってみました。

<新十文字橋>



 道路に出ると、松田山ハーブガーデンが見えたのでアップで撮ってみました。


 道路を5分程歩くと、交差点「合同庁舎前」に着きました。




 交差点の近くに、ビワ(枇杷)が生っていたのでアップで撮ってみました。


 美味しそうな枇杷を倍率を上げて撮ってみました。




 新十文字橋に行くと、空色のパラグライダー(?)が飛んでいたのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、これから歩いて行く新十文字橋を撮ってみました。




 斜め左奥に、松田山ハーブガーデンが見えたのでアップで撮ってみました。


 新十文字橋から酒匂川の下流に、十文字橋と小田急線の酒匂川橋梁が見えました。
 酒匂川橋梁に、上りの小田急ロマンスカーGSEが遣って来たので撮ってみました。


 折角なので、小田急ロマンスカーGSEをアップで撮ってみました。




 松田山ハーブガーデンが大きく見えるようになったので撮ってみました。




 新十文字橋の端に遣って来たので、酒匂川を撮ってみましたが釣り人は殆どいなくなっていました。


 新十文字橋の先に行くと、寒田神社に行ける下り口があります。
 折角なので、寒田神社に行ってみることにしました。

<寒田神社(さむたじんじゃ)>

 下り口から暫く歩くと、右側に標柱がある寒田神社の入り口に着きました。


 折角なので、左側にあった寒田神社の由緒板をアップで撮ってみました。
 尚、由緒板の右にあるのは鳥居寄進芳名の碑です。


 正面に回って標柱「縣社 寒田神社」と一緒に鳥居を撮ってみました。


 鳥居の奥に拝殿が見えたので鳥居と一緒に撮ってみました。


 鳥居の左側に、石碑「寒田神社」があったので撮ってみました。




 右側に、ご覧のような石碑があったので撮ってみました。


 松田町無形文化財に指定されている「松田町大名行列」の案内板があったので撮ってみました。


 境内に入ると、拝殿が見えたので撮ってみました。


 石段を上ると、左側に手水舎があったので撮ってみました。




 吐水龍から水は出ていませんが、グロテスクな龍をアップで撮ってみました。


 取り敢えず、立派な寒田神社の拝殿を撮ってみました。
 尚、寒田神社は、延長5年(927年)の『延喜式神名帳』に記載されている相模国の延喜式内社十三社の内の一社(小社)ですが、私の地元の大和市深見に鎮座する深見神社も同じ相模國十三座の社です。


 折角なので、拝殿をアップで撮ってみました。




 右側にあった狛犬をアップで撮ってみましたが、子犬を連れている狛犬のようでした。


 折角なので、凄味のある狛犬をアップで撮ってみました。




 左側の狛犬をアップで撮ってみました。




 拝殿の前に着いたので、向拝をアップで撮ってみました。


 家紋(?)が入って御賽銭箱を撮ってみました。


 お参りしてから拝殿の扁額「寒田神社」を撮ってみました。


 拝殿の扉にも家紋が付いていたので撮ってみました。


 お参りを済ませたので、参道を戻って寒田神社の入り口に戻りました。


 道路に出ると、松田小プールの出入口に石碑があったので撮ってみました。


 折角なので、「割烹翠松園 巌根跡」と彫られている石碑をアップで撮ってみました。
 帰ってから調べてみましたが、詳しいことは分かりませんでした。

 寒田神社を後に、「ロマンス通り」にある食事処「若松食堂」に行ってみましたが満席でした。
 仕方がないので、少し戻ってお蕎麦屋「ことぶき庵」に入ってノドを潤すことにしました。
 「ことぶき庵」は始めて入るお店でしたが、色んなツマミがあったので長居してしまいました。

 今回の「松田町あじさいまつり」は、例年通りホンアジサイ・ガクアジサイ・アナベルが楽しめ、初めてウズアジサイが見れたので満足しています。
 又、「あじさいの里」の帰りに、新十文字橋を渡って寒田神社に行けたのはツイていました。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので20,000歩近くになっていました。
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開成町あじさいまつり(2024):行き

2024年06月09日 | Weblog
 6月8日(土)は、「開成町あじさいまつり」が開催されている「あじさいの里」に行ってみました。
 「あじさいの里」は、昭和52年(1977年)にアジサイが開成町の花として制定され、水田地帯の農道・水路沿いにアジサイを植え始め誕生しました。
 尚、「開成町あじさいまつり」は、昭和63年(1988年)に第1回が開催されています。

<ロマンス通り商店街>



 「あじさいの里」へは何回か行っていますが、今年は小田急線の新松田駅から歩いて行ってみました。
 新松田駅に着いたので、いつも閉まっているマニラ食堂をアップで撮ってみました。


 駅前にある「ロマンス通り商店街」を通って十文字橋に向いました。


 「ロマンス通り」に若松食堂があるので、帰りに寄ってみるつもりです。


 ご覧のような商店街を通って先に行ってみました。




 中沢酒造【松美酉】の入り口に着くと、富士山が見えたのでアップで撮ってみました。


 右側に、松田山ハーブガーデンが見えたので撮ってみました。

<十文字橋に向う>

 信号がある「ロマンス通り」に着いたので、左に曲って十文字橋に向いました。


 島村酒店の前に行くと、八海山の看板の脇にビールを飲んでるアジサイがありました。




 先に行くと、右側に富士山が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 先には酒匂川がありますが、ご覧のような用水路(?)があったので撮ってみました。

<十文字橋>





 酒匂川に架かる十文字橋の手前に着くと、右奥に富士山が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、「北村おとり」は、新十文字橋の近くにある遊漁証及び囮取扱売店です。






 見晴らしが良かったので倍率を上げて撮ってみました。


 十文字橋に、「十文字橋の歴史」と<あじさいの里>の案内が出ていました。




 十文字橋からも富士山が見えたので撮ってみました。
 尚、建物の手前にある橋は、昭和45年(1970年)に竣工した新十文字橋です。


 取り敢えず、これから歩いて行く十文字橋を撮ってみました。




 後方に、松田山ハーブガーデンが見えたのでアップで撮ってみました。


 酒匂川でアユ釣り(?)をしている釣り人がいたので撮ってみました。




 酒匂川の下流に、小田急線の酒匂川橋梁 が見えたので撮ってみました。




 ここからも富士山が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、手前の建物は神奈川県足柄上合同庁舎です。


 橋の先に行くと、鮎のタイルがあったので撮ってみました。


 又、開成町の花「あじさい」のタイルがあったので撮ってみました。


 橋の左下に、橋脚の石(モニュメント?)があったので撮ってみました。


 近くにあった「十文字橋の歴史」に依ると、橋脚の石は大正2年(1913年)の石のようです。


 十文字橋を渡ると、交差点に<あじさいの里>の案内が出ていました。

<稲荷神社>

 先に行くと、右側に道祖神があったので撮ってみました。




 土蔵の前に、案内<あじさいの里>が出ていたので撮ってみました。
 案内に従って右に曲って先に行ってみました。


 道路を暫く歩くと、稲荷神社の横に立葵(タチアオイ)が咲いていました。




 取り敢えず、白色の立葵をアップで撮ってみました。


 立葵を撮っていると、蜂が遣って来たので倍率を上げて撮ってみました。


 近くに、案内板「幕府代官簑笠之助の陣屋跡」があったので撮ってみました。
 簑笠之助は、享保17年(1732年)から延享3年(1746年)に陣屋(役所)を置いていたようです。


 取り敢えず、鳥居と一緒に稲荷神社を撮ってみました。

<吉田神社>

 稲荷神社を後に、道なりに5分程歩くと吉田神社に着きました。


 境内に入ると、扁額「吉田神社」が掛かっている鳥居があったので撮ってみました。


 取り敢えず、鳥居をアップで撮ってみました。




 鳥居の奥に、拝殿が見えたのでアップで撮ってみました。




 参道の左側に、御神木の夫婦杉(?)があったのでアップで撮ってみました。


 取り敢えず、杉の上の方を撮ってみました。


 拝殿の前に着いたので、取り敢えず、お参りすることにしました。


 拝殿の向拝を撮ってお参りをしました。




 お参りしてから扁額「吉田神社」を撮ってみました。


 拝殿の横に行くと、ご覧のような石碑(仙元大菩薩・堅牢地神)があったので撮ってみました。


 石碑「仙元大菩薩」の後には、本殿(?)があったので一緒に撮ってみました。


 本殿の後に、石碑が見えたので行ってみました。


 石碑を撮ってみましたが、碑文は読めませんでした。


 取り敢えず、本殿を撮ってみました。




 吉田神社の裏門を出ると、右側に案内板があったので撮ってみました。
 案内板には、「古くは三島社といいました。伝承によりますと、源頼朝が伊豆の三島から西相模へ勧請した八社の一つといわれています。・・・」と出ていました。

<上島馬頭観音群>

 裏門の先には、休憩所を兼ねた上島公民館がありました。




 公民館の向かい側に、上島馬頭観音群があったので撮ってみました。


 案内板があったので撮ってみました。

<あじさいの里:行き>



 「あじさいの里」に着いたので、アジサイが咲いている散策路を撮ってみました。






 散策路の右側に咲いていたガクアジサイをアップで撮ってみました。




 ホンアジサイ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 散策路の左側にも、アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 倍率を上げて撮ってみましたが、見頃は過ぎているかも知れませんね!?




 奥に咲いていたアジサイをアップで撮ってみました。






 淡い青色の涼しげなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 散策路の先に行くと、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 見頃が過ぎた(?)アジサイを倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。




 上の方に咲いていた青色のアジサイをアップで撮ってみました。




 散策路の脇に、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、青色のガクアジサイが咲いていたので撮ってみました。






 取り敢えず、ガクアジサイをアップで撮ってみました。


 散策路の左側に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。






 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような色のアジサイが咲いていたので撮ってみました。










 先に行くと、青色のアジサイが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 ダンスパーティーのようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、アップで撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 青色のガクアジサイ(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。








 又、白色のガクアジサイが咲いていたので撮ってみました。


 交差点に着くと、水辺公園の案内が出ていたので撮ってみました。
 左折すると水辺公園に行けますが、直進してサブ会場に行ってみることにしました。


 先に行くと、サブ会場の手前にあるお食事処「あじさい」が見えたので撮ってみました。
 取り敢えず、お食事処「あじさい」に行って昼食を食べることにしました。






 散策路の左側に、咲いていたアジサイをアップで撮ってみました。






 先に行くと、青色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 又、青色のホンアジサイ(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、青色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。






 散策路の右側に、ホンアジサイが咲いてたのでアップで撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のような青色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 近くに、紫色のガクアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

 お食事処「あじさい」に着きましたが、昼時だったので空いてる席はありませんでした。
 仕方がないので、メイン会場の「あじさい公園」に行って一休みすることにしました。

<メイン会場:あじさい公園>

 散策路に戻って5分程歩くと、ご覧のような舞台があるメイン会場に着きました。




 舞台の右の方に、湘南ベルマーのキャラクター「レ キングベルⅠ世」が遣って来たのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 暫くすると、「JAかながわ西湘」のマスコットキャラクター「西湘きんじろう」が遣って来たので撮ってみました。


 舞台の左側の奥に座ることが出来る場所があったので一休みすることにしました。
 尚、舞台の前では、キャラクターが参加するイベントを遣っていました。


 一休みしてから公園の奥に行くと、水車小屋があったので撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような滝があったので正面から撮ってみました。


 又、人が休んでいる四阿があったので撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような田んぼが見えたので撮ってみました。


 舞台の前に戻って来ると、イベントを遣っていたので撮ってみました。


 カメラを向けると、「西湘きんじろう」がポーズを取ってくれたのでアップで撮ってみました。


 公園の出入口に戻ると、ご覧のような発電所があったので撮ってみました。


 横に行くと発電設備「開放型らせん水車」の案内板があったので撮ってみました。
 尚、現在の発電出力は1810Wです。

 「開成町あじさいまつり(2024):帰り」に続く。
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瀬谷本郷公園:アジサイ

2024年06月07日 | Weblog
 6月6日(木)は、運動不足の解消を兼ねて久しぶりに瀬谷本郷公園に行ってみました。
 瀬谷本郷公園へは、自宅~境橋~深見神社・仏導寺の下(東側)~相鉄線ガード下を通って境川に向いました。
 境川に架かる入村橋に出ると、境川遊歩道(大和藤沢自転車道)脇に素晴らしいアジサイが咲いていました。

<入村自治会館のアジサイ>









 素晴らしいアジサイを倍率を上げて撮ってみました。
 入村橋を渡って、境川沿いを上流方面に向って暫く歩くと瀬谷本郷公園の西口に着きました。

<野球場:西側園路>

 「ぼうけん広場」の脇を通って野球場の西側にある園路に行ってみました。
 園路の左側に、ご覧のようなアジサイが咲いていたので撮ってみました。
 尚、アジサイ(紫陽花)は横浜市瀬谷区の花です。






 取り敢えず、アジサイを撮ってみました。






 アジサイの近くにユリ(百合)が咲いていたのでアップで撮ってみました。








 先に行ってアジサイをアップで撮ってみました。


 園路の右側に、ユリが咲いていたので撮りに行ってみました。






 取り敢えず、ユリをアップで撮ってみました。
 尚、ユリは5~8月に花を咲かせる植物で、特に6~8月に花を咲かせる品種が多いみたいです。


 園路の左側に咲いているアジサイを眺めながら先に行ってみました。








 素晴らしいアジサイを倍率を上げて撮ってみました。






 アジサイの奥にもユリが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、青色のアジサイが咲いていたので撮ってみました。








 青色のアジサイを倍率を上げて撮ってみました。






 先に行くと、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 振り返って、園路脇に咲いていた青色のアジサイを撮ってみました。


 園路の右側に、ご覧のようなユリが咲いていたので見に行ってみました。




 取り敢えず、ユリをアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 黄色のユリが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。






 園路の左側に咲いていたアジサイをアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、青色のアジサイを撮ってみました。






 未だ色付いていない(?)アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 先に行くと、青色のアジサイが咲いていたので撮ってみました。






 青色のアジサイをアップで撮ってみました。




 アジサイに小さなカマキリがいたのでアップで撮ってみました。
















 いろんな色のアジサイを倍率を上げて撮ってみました。




 園路の左側の奥に、ユリの花壇があったので見に行ってみました。




 殆どが蕾でしたが、咲き始めたユリがあったのでアップで撮ってみました。




 園路に戻ると、園路の右側にも素晴らしいアジサイが咲いていたので撮ってみました。










 素晴らしいアジサイを倍率を上げて撮ってみました。




 フェンス側に咲いていたアジサイを撮ってみました。




 左側の園路の奥に、花梨があったので近くに行ってみました。




 折角なので、花梨の実をアップで撮ってみました。


 園路に戻ると、野球場のフェンス脇に紅額アジサイが咲いていたので撮ってみました。






 見頃は過ぎていますが、紅額アジサイをアップで撮ってみました。
 レストハウスに着いたので、広場のベンチで一休みしてから瀬谷本郷公園の北口に行ってみることにしました。

<のんびり広場>

 「のんびり広場」の西側園路を歩いていると、ご覧のようなユリが咲いていたので撮ってみました。






 取り敢えず、ユリを倍率を上げて撮ってみました。


 黄色のユリが咲いていたので撮ってみました。


 広場の奥に、白い花を咲かせている木があったので見に行ってみました。


 近くに行くと、白色の花が薄茶色になっている花がありました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 近くに、名札「穂咲七竈(ホザキナナカマド)」が出ていたので撮ってみました。






 花が咲いている穂咲七竈をアップで撮ってみました。




 花が咲き始めた穂咲七竈をアップで撮ってみました。
 「のんびり広場」から園路に戻って、瀬谷本郷公園の北口に行ってみました。

<瀬谷本郷公園:北口>

 北口に着いたので、歩いて来た園路を撮ってみました。


 右側に、ご覧のような大木があったので近くに行ってみました。




 桜のような葉っぱだったのでアップで撮ってみました。


 幹に、名札「八重紅枝垂れ」があったので撮ってみました。


 左側に行くと、ご覧のようなユリの花壇があったので撮ってみました。




 取り敢えず、ユリをアップで撮ってみました。




 正面に回ってユリをアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、奥に咲いていたユリをアップで撮ってみました。


 背後に、ご覧のようなクスノキ(楠)があったので撮ってみました。




 楠の葉っぱをアップで撮ってみました。


 折角なので、ユリが植えられている花壇を撮ってみました。


 公園脇の道路整備も終わっていたので、道路を歩いて瀬谷本郷公園の東口に行ってみました。

<公園東側:アジサイ>





 園内に、薄紫色の額アジサイが咲いていたのでアップで撮っていました。




 隣にも、同系のアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 素晴らしい額アジサイをアップで撮ってみました。






 ご覧のような額アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 根元近くに咲いていた額アジサイをアップで撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような額アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 園内のアジサイを眺めながら瀬谷本郷公園の東口に行ってみました。




 先に行くと、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 下の方に咲いていたアジサイをアップで撮ってみました。






 又、ご覧のようなアジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。








 ご覧のような額アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 アジサイに一輪だけピンク色の花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。








 白色の額アジサイが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 額アジサイと本アジサイが一緒に咲いていたアップで撮ってみました。




 折角なので、個別にアジサイを撮ってみました。






 額アジサイを撮っていると、花の蜜を吸っているハチ(?)がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、ご覧のような額アジサイが咲いていました。


 取り敢えず、正面から額アジサイをアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のようなアジサイを眺めながら東口に向いました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 瀬谷本郷公園の東口に着いたので、花は植えられていませんが花壇を撮ってみました。
 ここから相鉄線の瀬谷駅北口にあるマクドナルドに行って、一休みしてから帰りました。

 今回の「瀬谷本郷公園:アジサイ」は、アジサイが咲いているとは思っていませんでしたが、素晴らしいアジサイやユリが楽しめたので良かったです。
 又、アジサイが見頃になったようなので、週末は「開成町あじさいまつり」に行ってみるつもりです。
 万歩計が13,000歩を超えていたので、運動不足の解消にはなりました。
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草津温泉:湯畑

2024年06月04日 | Weblog
 「草津温泉:嫗仙の滝」から続く。

 6月2日(日)は、昨日と打って変わって朝から雨が降っていたので、遠出は出来ません。
 又、今日は高速バスで新宿駅(バスタ新宿)に帰るので、出発時刻(15時発)まで何処かで時間を潰す必要があります。

 取り敢えず、旅館を定刻(10:00)にチェックアウトして草津温泉の湯畑に行ってみました。
 草津温泉には主に6つの源泉があって、中でも有名なのが湯畑源泉です。

 又、湯畑には、源泉が湧く熱湯の「御汲み上げの湯」、沸いたお湯を冷却する7本の「湯樋」、お湯を崖下の池に落とす「湯滝」の3つのエリアがあります。
 
<湯畑>







 湯畑に着いたので、雨と湯煙で白っぽくなっている湯畑をアップで撮ってみました。
 尚、右奥に見える建物は、「湯もみショー」を遣っている熱乃湯(ねつのゆ)です。
 又、湯畑には、湯樋(ゆどい)横の「湯けむり亭」と湯滝前の「滝の湯」の二つの足湯があります。


 取り敢えず、近くにあった足湯「湯けむり亭」に行ってみました。
 足湯に着くと、後(北)の方にシゲハラシ(何でも屋)のビルが見えたので撮ってみました。


 手前に見えた、湯樋をアップで撮ってみました。


 横に、湯樋が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、湯樋は、湯畑から湧き出たお湯は熱すぎて入浴不可なので、空気に触れさせて冷ますために考えられたものです。


 折角なので、湯樋を倍率を上げて撮ってみました。




 湯樋の奥に見えた熱乃湯をアップで撮ってみました。






 手前にあった湯樋を倍率を上げて撮ってみました。




 湯畑の石柵に、「草津に歩みし百人」の碑があったのでアップで撮ってみました。
 この碑は、草津を訪れた偉人・著名人が湯畑石柵に刻名されています。






 取り敢えず、近くにあった碑をアップで撮ってみました。


 又、草津町民憲章「歩み入る者に やすらぎを 去り行く人に しあわせを」があったので撮ってみました。




 湯畑の北の方に、ご覧のよう標高点1,156mがあったのでアップで撮ってみました。


 近くに、ご覧のような水飲み場(?)があったので撮ってみました。
 水飲み場の横に「1真実かどうか 2みんなに公平か 3好意と友情を深めるか 4みんなのためになるかどうか」が刻まれていました。




 折角なので、足湯をアップで撮ってみました。




 取り敢えず、湯畑の横を通って熱乃湯に行ってみることにしました。
 熱乃湯の受付に行くと、丁度(10:30)「湯もみと踊り」ショーがあるようなので観覧券(700円)を購入しました。
 尚、ショーは6回/日(09:30 10:00 10:30 15:30 16:00 16:30)開催されるようでツイていました。


 会場が開く(10分前?)まで、横の広場脇の列に並んで傘を差して待つことにしました。
 後ろに、ご覧のような和傘が並べられていましたが、ライトアップイベント「和傘の舞」で使われるものみたいです。


 折角なので、アップで撮ってみました。
 列から離れられないので、「湯もみと踊り」ショーが終わってから行くことにしました。

<熱乃湯:「湯もみと踊り」ショー>

 時間になったので中に入ると、ご覧のような映像が投影されていました。
 尚、客席は、舞台に対して「コの字型」に配備されていました。


 取り敢えず、投影されている映像をアップで撮ってみました。


 湯もみ板が湯殿に置いてあったので撮ってみました。
 

 舞台から見て右側の席に座れたので、向かい側の左側の席を撮ってみました。


 湯殿を撮って、「湯もみと踊り」ショーが始まるのを待つことにしました。


 暫くすると、湯もみガール(?)が舞台に出て来て踊り「草津節」が始まりました。








 湯殿で、湯もみの実演が始まったので撮ってみました。






 クライマックスの「踊りと湯もみ『草津湯もみ唄』」になったので撮ってみました。


 「湯もみと踊り」ショーは15分程で終わりました。
 尚、草津温泉には湯畑源泉の他に、白旗源泉と地蔵源泉があると云っていました。


 ショーが終ったので、出口に向かっている人達を撮ってみました。




 取り敢えず、ショーが終った湯殿を撮ってみました。
 



 熱乃湯から外に出ると、顔出しパネル「湯もみ」があったので近くに行って撮ってみました。

<白旗源泉>

 折角なので、熱乃湯の近くにある白旗源泉に行ってみることにしました。


 近くに行って、アップで撮ってみました。


 取り敢えず、標識「白旗源泉」を撮ってみました。


 湧き出している源泉を撮ってみました。



 
 湯の中に源頼朝を祀った祠(頼朝宮)があったのでアップで撮ってみました。
 源頼朝が狩りの際に草津温泉まで足を延ばし、あばら家を建て直し入浴したとの伝説があります。




 折角なので、横から源泉と頼朝宮をアップで撮ってみました。


 白幡源泉の斜め後ろに、日帰り温泉施設「御座之湯(ござのゆ)」があったので撮ってみました。


 折角なので、扁額「御座之湯」を撮ってみました。

<湯路広場>



 まだ雨は降っていましたが、和傘を見に湯路広場に行ってみました。




 素晴らしい和傘をアップで撮ってみました。




 左側にあった和傘をアップで撮ってみました。




 「中央通り」側の和傘をアップで撮ってみました。
 取り敢えず、「中央通り」を上って草津温泉バスターミナルに向いました。

<草津温泉バスターミナル>

 草津温泉BTに着いたので撮ってみました。


 草津温泉BT専用駐車場の入り口に、ご覧のようなオブジェがあったので撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、オブジェの名前は分かりませんでした。




 先の方に、足湯「草津温泉BTまえ足湯」があったのでアップで撮ってみました。




 別角度からオブジェを撮ってみました。
 尚、台座には「温泉と文化とスポーツの町・草津 文化都市・草津」と記されていました。

 草津温泉BTの2階は高速バスや路線バスが到着・出発するフロアになっています。
 1階には観光案内所・食堂街・コインロッカーなどがあって、3階には何故か温泉図書館がありました。


 1階に行くと、ご覧のような電気機関車が展示されていたので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 草軽電気機関車の案内があったのでアップで撮ってみました。




 食堂街に行くと、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の竈門禰豆子・甘露寺蜜璃がいたので撮ってみました。


 又、コインロッカーの入口に、嘴平伊之助がいたので撮ってみました。


 折角なので、3階の温泉図書館に行くと、ご覧のような暖簾が掛かっていました。
 温泉図書館の中に入ってみましたが、図書館内部の写真を撮ることは出来ませんでした。


 帰り掛けに、暖簾をアップで撮ってみました。


 昼食には未だ早かったので、近くに光泉寺があったので行ってみることにしました。

<光泉寺(こうせんじ)>



 湯畑観光駐車場の先に行くと、光泉寺の案内板と寺柱があったのでアップで撮ってみました。
 寺柱には「真言宗豊山派 草津山光泉寺」と彫られていました。


 ついでに、案内板を撮ってみました。


 先に行くと、お釈迦様(?)が立っていたので撮ってみました。


 左側に、案内図「光泉寺周辺」があったので撮ってみました。
 取り敢えず、本堂でお参りしてから帰り掛けに釈迦堂に行くことにしました。


 本堂の前に着きましたが、ご覧のような木に邪魔されて全体は撮れませんでした。


 行基上人(?)が立っていたのでアップで撮ってみました。


 本堂に扁額「光泉寺」が掛かっていたのでアップで撮ってみました。


 本堂の入り口には、ご覧のような案内「ここはお寺です。拍手はせずに、合掌して下さい」が出ていたました。


 お参りしてから本堂の内部を撮らせて頂きました。


 振り返ると、ご覧のような回向柱があったので撮ってみました。


 左に行くと、石仏や石碑があったので撮ってみました。




 松尾芭蕉の句碑「山なかや 菊は手折らぬ 湯の匂い」があったのでアップで撮ってみました。




 先に行くと、ご覧のような五重塔があったのでアップで撮ってみました。




 近くに行くと、五重塔の案内板があったので撮ってみました。


 近過ぎて本物の五重塔は撮れないので、案内板の五重塔を撮ってみました。




 後ろの方に、教会の塔(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 参道の脇に、釋迦堂・永代供養塔の案内が出ていたので行ってみることにしました。


 先に行くと、看板 「遅咲如来」が出ている釋迦堂がありました。


 草津町文化財に指定されている「釈迦堂並びに本尊」の案内板を撮ってみました。
 案内板には「釈迦堂は元禄16年(1703)、江戸時代の医師外嶋玄賀の発願によって建てられた・・・」と出ていました。


 取り敢えず、釋迦堂を撮ってみました。


 又、釋迦堂の左手前にあった案内板を撮ってみました。
 案内板には、「遅咲き如来」の由来(元禄時代に作られた釈迦如来が300年後に世に出た仏様)が出ていました。




 取り敢えず、扁額「釈迦堂」をアップで撮ってみました。




 お参りしてから向拝の虹梁にあった建築力士像(?)をアップで撮ってみました。


 ご覧のような魚籃観音(ぎょらんかんのん)が立っていたので撮ってみました。


 案内板には「明和8年(1771)に、草津温泉の代表的料亭桐屋の高原長右衛門が、草津町泉水にある金比羅社に奉建したもの。・・・」と出ていました。


 後にあった鐘楼の前に、禽獣蟲魚供養塔があったので撮ってみました。




 石段の途中に鐘楼があったので行ってみることにしました。


 取り敢えず、鐘楼を撮ってみました。


 鐘が撞ける時間帯は10時~15時頃のようです。
 又、「ゆく年くる年」で2度(2018年~2019年、2022年~2023年)生放送されたようです。


 取り敢えず、梵鐘を撮ってみました。


 鐘楼から下に行くと、ご覧のような手水舎があったので行ってみました。


 手水舎の左奥に、不動堂があったので行ってみました。




 取り敢えず、不動堂の内部を撮ってみました。


 不動明王をアップで撮ってみました。


 向かい側に、筆塚をあったので撮ってみました。




 不動堂の奥に、狛犬(?)がいたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、正面から撮ってみました。

<地蔵の湯>

 光泉寺を後に、「中央通り」に出ると「地蔵の湯」に行ける「地蔵通り」に出ました。


 「地蔵通り」を暫く歩くと、ご覧のような地蔵源泉に着きました。


 折角なので、地蔵源泉をアップで撮ってみました。


 右側に、共同浴場「地蔵乃湯」があったので撮ってみました。
 尚、地蔵乃湯の入り口は右側にあるようです。


 地蔵源泉の手前に、顔湯があったので覗いてみることにしました。


 覗き箱の下には源泉が流れていて、顔用スチームサウナを浴びるようでした。




 顔湯の奥に、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の不死川玄弥がいたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、地蔵源泉の内部を見に行ってみました。




 源泉をアップで撮ってみました。


 地蔵源泉の後に、地蔵尊があったので撮って行ってみました。


 右側に、立派なお地蔵様がいたので撮ってみました。


 柔和なお顔のお地蔵様をアップで撮ってみました。


 右側に行くと、案内板「目洗い地蔵」が出ていたので撮ってみました。


 「目洗い地蔵」をアップで撮ってみました。
 「地蔵の湯」を後に、旅館の脇を通って湯畑に行ってみることにしました。

<湯畑>

 「地蔵の湯」から路地を5分程歩くと、ご覧のような手洗乃湯がある湯畑に着きました。


 取り敢えず、手洗乃湯をアップで撮ってみました。


 湯滝の近くに、環境省の標識「かおり風景100選」が出ていたので撮ってみました。
 尚、群馬県では「草津温泉『湯畑』の湯けむり」が「かおり風景100選」に選ばれています。




 折角なので、湯滝をアップで撮ってみました。


 湯滝の崖の上に、燈篭があったので倍率を上げて撮ってみました。


 左側に、湯樋があったのでアップで撮ってみました。
 取り敢えず、燈篭がハッキリ見える方に行ってみました。




 先に行くと、湯滝と滝壺が見えたのでアップで撮ってみました。


 滝壺に、白っぽい岩があったので撮ってみました。


 左奥に湯樋が見えたので、横から湯樋を撮ってみました。






 湯滝の上に燈篭が見える場所に遣って来たので、湯滝を倍率を上げて撮ってみました。






 燈篭が横から見える場所に行って、湯滝を倍率を上げて撮ってみました。


 先に行くと、湯樋が見えたので撮ってみました。


 ご覧のような湯樋を眺めながら草津温泉バスターミナルに向いました。






 先に行くと、「御汲み上げの湯」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 湯畑からは「中央通り」を上って草津温泉バスターミナルに向いました。
 「中央通り」を上っていると、旅館 田島屋の前に、ご覧のような石造物があったので撮ってみました。


 折角なので、石造物をアップで撮ってみました。
 左側の後には、草津町民憲章(歩み入る者にやすらぎを・・・去りゆく人にしあわせを・・・)が出ていました。




 草津温泉バスターミナルの前に着くと、教会(?)の塔が見えたのでアップで撮ってみました。
 バスターミナルの後にある建物は、教会ではなく草津町役場でした。


 塔を倍率を上げて撮ると、塔の上には風見鶏があって、塔にはアンテナやスピーカーがありました。




 道端に、「湯めぐりの旅」を紹介している「鬼滅の刃」の煉獄杏寿郎がいたのでアップで撮ってみました。
 先に行くと、お食事処「夢花」があるので、昼食を食べながら帰りのバスの時間までいることにしました。

 今日の「草津温泉:湯滝」は、雨で遠出は出来ませんでしたが、「湯もみと踊りショー」の熱乃湯、光泉寺、草津温泉の3つの源泉(湯畑源泉・白旗源泉・地蔵源泉)に行けたので満足しています。
 尚、万歩計は雨であまり歩けなかったので11,000歩を超える程度でした。
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草津温泉:嫗仙の滝

2024年06月03日 | Weblog
 6月1日(土)~2日(日)は、草津温泉に一泊してハイキングを兼ねて「嫗仙の滝(おうせんのたき)」に行ってみました。
 尚、雨が降った場合は、土日のどちらかで行くつもりでした。
 1日(土)は、なるべく早く草津温泉に着くように次のようにしました。
 東京駅ー(JR新幹線:45分)ー高崎駅ー(JR吾妻線:1時間)ー長野原草津口駅ー(JR関東バス:30分)ー草津温泉

<JR高崎駅>

 新幹線から在来線のホームに向かっていると、群馬県のマスコット「ぐんまちゃん」がいたので撮ってみました。


 折角なので、「ぐんまちゃん」をアップで撮ってみました。




 又、黒色の「縁起だるま」があったのでアップで撮ってみました。




 群馬県立高崎工業高等学校建築科から寄贈されたスタンプ台があったのでアップで撮ってみました。


 在来線のホームに行くと、ご覧のような大看板があったので撮ってみました。


 折角なので、大看板「SLの旅」をアップで撮ってみました。

<JRバス関東>

 JR高崎駅からは1時間程でJR長野原草津口駅に着きました。
 バス乗り場に行くと、長野原諏訪大橋(?)が見えたので撮ってみました。


 JRバス関東時刻表を見ると、JR吾妻線と連携しているようで直ぐバスは遣って来る(12:31)みたいです。


 草津温泉バスターミナル行きのバスが遣って来たので撮ってみました。


 バスは、ご覧のような混み具合でしたが、後の方の席に座ることが出来ました(ホッ!)。
 バスは国道(145号線・292号線)を通って草津温泉バスターミナルに向かいます。




 バスの中から、先程の長野原諏訪大橋が見えたので撮ってみました。




 国道145号線に出ると、ゴミ処理場のような建物が見えたのでアップで撮ってみました。
 ⇒ 後で、調べたら長野原町西吾妻環境衛生センターのようでした。










 バスの中から外の景色を撮ってみましたが、徐々に空模様が怪しくなって来ました。

<草津温泉バスターミナル>

 バスは定刻(12:53)通りに、草津温泉バスターミナルに着きました。
 観光マップで現在地(中央)を確認しましたが、旅館は出ていませんでした。


 雨が降るかも知れないので、タクシーで旅館に行くことにしました。
 タクシーを待っている間、草津温泉バスターミナルの外観を撮ってみました。

<「嫗仙の滝」の駐車場に向かう>
 旅館に着いたので(ワンメーターでした)、旅館に荷物を置いて「嫗仙の滝」に行ってみることにしました。

 事前に調べた情報に依ると、「嫗仙の滝」は往復で2時間以上掛るみたいでした。
 旅館ー(40分)ー駐車場ー(下り20分、上り30分)ー「嫗仙の滝」


 旅館からは品木ダム水質管理所の横を通って「ベルツ通り」に出ることにしました。
 尚、「ベルツ通り」は、草津温泉街のメインストリート(湯畑から北へ約1km)です。


 道路の左側に、デイジー(雛菊)が咲いていたので撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。


 「ベルツ通り」に出たので、右(南)に行ってみました。


 「ベルツ通り」を暫く歩くと、湯川に架かる泉都橋(せんとはし)がありました。


 硫黄の臭いがする湯川を撮ってみました。


 泉都橋を渡ると、大滝乃湯の案内が出ていますが「ベルツ通り」の先に行きます。


 「ベルツ通り」を5分程歩くと、国道292号線との交差点に着きました。
 交差点の先にコンビニがあったので、「嫗仙の滝」の行き方を聞きに行ってみました。


 コンビニの前にある狭い道路を斜め左(北西)に行けば良いみたいです。


 道なりに暫く歩くと、最近出来たような共同浴場「睦乃湯(?)」がありました。


 入り口を撮ってみましたが「コロナウイルス対策のため 町外者は入浴できません」と出ていました。


 ご覧のような細い道路を通って先に行ってみました。


 今度は共同浴場「恵乃湯」がありましたが、恵乃湯も町外者は入浴できませでした。


 道路の先に行くと、分かれ道に道標が出ていました(ホッ!)。


 貴重な道標<嫗仙の滝2.6km・創価学会1.2km 草津温泉1.0km>を撮ってみました。
 取り敢えず、「嫗仙の滝」の手前にある創価学会の群馬多宝研修場を目指すことにしました。






 ご覧のような歩き易い道路を歩いて先に行ってみました。


 道路の右側に、別荘のような建物があったので撮ってみました。


 ご覧のような道路を歩いて先に行ってみました。




 折角なので、雑木林を撮ってみました。












 ご覧のような道路を下って先に行ってみました。




 一休みしながら雑木林を撮ってみました。




 更に、道路の先に行くと、標識「創価学会 群馬多宝研修場」が出ていました(ホッ!)。
 分岐の道標からは20分程(1.2km)掛かっていました。


 折角なので、標識をアップで撮ってみました。




 道路の先に行くと、大きなホオノキ(朴の木?)の葉があったのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 上の方にあったホオノキの葉をアップを撮ってみました。






 道路の先に行くと、また雑木林があったので撮ってみました。


 赤いマーク(伐採の目印?)が付いている木があったので撮ってみました。


 道路の先の方に「嫗仙の滝」の駐車場が見えた(?)ので撮ってみました。

<「嫗仙の滝」の駐車場>

 創価学会の群馬多宝研修場からは、10分程で駐車場に着きました。
 駐車場に車が停まっていないので、「嫗仙の滝」に来ている人はいないみたいです。


 「山火事用心」の横断幕があったので撮ってみました。


 「森の巨人たち100選」に選ばれている「嫗仙の滝のカツラ」の案内があったので撮ってみました。


 又、「嫗仙の滝案内図」があったので撮ってみました。


 「嫗仙の滝」の降り口があったので撮ってみました。


 アップで撮ってみましたが、「クマ出没注意」の警告が出ていました。

<「嫗仙の滝」の山道(下り)>



 降り口から山道に入ると、熊出没注意・山火事予防の案内が出ていました。
 又、「嫗仙の滝コースは上級者向きです。道幅が狭く急斜面が多く険しい箇所があり、軽装備でのハイキングは、ご遠慮ください。事故の未然防止にご協力下さい。」の注意が出ていました。


 山道に、熊除けの鐘(?)があったので撮ってみました。


 又、ご覧のようなトレッキングポールがあったので撮ってみました。
 ⇒ 山道が険しいということですね!








 ご覧のような山道を通って先に行ってみました。


 道標<嫗仙の滝へ(徒歩20分) 草津温泉>があったので撮ってみました。


 先に行くと、案内<嫗仙の滝方面迂回路です。少し楽です、帰りにご利用下さい。>が出ていました。


 取り敢えず、迂回路を撮ってみましたが帰りに利用することにしました。


 迂回路にも、「嫗仙の滝」のハイキングコースの注意が出ていたので撮ってみました。


 先に行くと、休憩所(東屋)があったので撮ってみました。


 休憩所の天井を撮ってみました。


 山火事用心の旗が立っていたので撮ってみました。


 休憩所にも、熊除け(?)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、ここから歩いて行く山道を撮ってみました。


 山道の先にあった雑木林を撮ってみました。






 雑木林の中にある山道を歩いて先に行ってみました。




 山道に倒れている白い木(白樺?)があったので撮ってみました。




 取り敢えず、白樺をアップで撮ってみました。




 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 山道の左側に見えた雑木林を撮ってみました。


 ロープが張ってある山道に遣って来たので、ここからは険しい山道になるみたいです。






 ロープが張ってある山道を下って先に行ってみました。


 一休みした序に、斜面の雑木林を撮ってみました。






 更に、山道を下って先に行ってみました。


 斜面の雑木林を撮ってみましたが、かなりの急勾配ですね!
 



 山道の先に行くと、休憩所に行ける迂回路の案内<あずまや方面の迂回路です。・・・>が出ていました。


 取り敢えず、迂回路を撮ってみました。








 ご覧のような山道を下って「嫗仙の滝」に向いました。




 尾根の外れのような場所に着くと、ご覧のようなロープがあったのでアップで撮ってみました。






 更に、ご覧のような山道を下って先に行ってみました。


 急勾配の斜面に、ご覧のような木があったので撮ってみました。




 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。
 

 山道に小さな白い花弁が落ちていたのでアップで撮ってみました(名前は分かりません)。






 ご覧のような斜面の山道を下って先に行ってみました。




 山道から見えた崖をアップで撮ってみました。






 更に、斜面の山道を下って先に行ってみました。


 根が剥き出しになっている踊り場のような場所に着きました。


 目印のような木だったのでアップで撮ってみました。


 滝の音が聞こえたような気がしたので木の下の方を撮ってみました。
 ⇒ 滝は見えませんでしたが、駐車場からは予定の倍(約40分)も掛かっていました。


 斜め下に、山道のロープが見えたので下に行ってみました。




 ご覧のような山道を下って先に行ってみました。




 また踊り場のような場所があったので撮ってみました。


 下に滝が見えたようなので撮ってみました。




 ご覧のようなロープが張ってあったので撮ってみました。




 歩き易い山道を下って先に行ってみました。




 一休みした序に、鬱蒼とした山道の左側を撮ってみました。






 更に、山道の先に行くとイエローテープ「きけん立入禁止」がありました。




 崖の下に滝が見えたので撮ってみました。




 山道の先に行くと、コナラ(小楢)の案内が出ていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような案内が出ていたので撮ってみました。

<嫗仙の滝(おうせんのたき)>

 山道の先に、「嫗仙の滝」が見えたので撮ってみましたが、駐車場からは50分程掛かっていました。
 

 ご覧のような急斜面を下って滝に行ってみました。


 「嫗仙の滝」を撮ってみましたが、滝壺の近くは滑り易いので行くのは止めました。




 取り敢えず、滝をアップで撮ってみました。
 「嫗仙の滝」は、草津白根山が噴火した際に、火砕流が発生し溶結凝灰岩が堆積して出来た滝です。


 滝の下の棚と一緒に滝を撮ってみました。


 折角なので、滝壺から流れ出している滝の水を撮ってみました。






 序に、滝の水の下流をアップで撮ってみました。


 別の場所から「嫗仙の滝」を撮ってみましたが、大きな穴が2つ開いていました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 目の前に大きな岩があって、近くに行けば正面から「嫗仙の滝」が撮れそうです。
 ⇒ どうにか岩の近くに行けたので、正面から滝を撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 序に、滝壺から流れ出している水を撮ってみました。




 滝の穴を倍率を上げて撮ってみました。




 序に、三筋に流れている滝を倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、滝の水の下流をアップで撮ってみました。




 元の場所に戻って来たので、滝の水が流れている岩場をアップで撮ってみました。




 下流に、滝の水が澱んでいる淵があったのでアップで撮ってみました。
 時間を確認すると15時を回っていたので、「嫗仙の滝」を後にすることにしました。

<「嫗仙の滝」の山道(上り)>

 ご覧のような草が生えている斜面を上って山道に戻りました。




 山道を暫く上ると、「嫗仙の滝」が見えたので撮ってみました。




 近くに、来る時には気が付かなかった岩場があったのでアップで撮ってみました。


 山道を20分程上ると、階段状の山道に出たので撮ってみました。




 更に、山道を10分程上ると、迂回路に着いたのでアップで撮ってみました。
 取り敢えず、迂回路を通って「嫗仙の滝」の駐車場に向いました。

 駐車場に着くと、ポツンと雨粒が当たったような気がしたので急いで旅館に向いました。
 雨が降る前に旅館に着いたのですが、暫くすると雨が降り出し夕食時には本降りの雨になりました。

 今回の「草津温泉:嫗仙の滝」は、素晴らしい神秘的な滝を見ることが出来たので満足していますが、「嫗仙の滝」は「日本の滝百選」には選ばれていません。
 又、山道の行き帰りで、雨に降られず熊にも遭遇しなかったので良かったです。
 ところで、「嫗仙の滝」の落差は、資料に25mと35mの2種類がありましたが、どちらが正しいのでしょうね!
 尚、万歩計は、結構歩いたので23,000歩を超えていました。

 「草津温泉:湯畑」に続く。
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座間:大凧まつり(2024)

2024年05月06日 | Weblog
 5月5日()は、久しぶりに座間市の「大凧まつり」に行ってみました。
 「大凧まつり」は、前回は「相模の大凧まつり(2018)」で行っていますが、新型コロナウイルスの影響(2020年・2021年は中止)もあって6年ぶりになります。

 今まではJR相模線の相武台下駅から歩いて新戸(しんど)会場に行っていましたが、今回は小田急線の相武台前駅からシャトルバスで行ってみました。
 シャトルバスに乗ると、約20分で座架依橋上流にある相模川グラウンドに着きました。
 尚、シャトルバスの料金は取られませんでしたが、帰りに支払うみたいです(?)。

<メイン会場>

 シャトルバスが着いたので、皆さんの後に付いて会場に向いましたが新戸会場ではありませんでした。
 ご覧のような場所を確保して大凧が揚がるのを待つことにしました。


 目の前に置いてあった、凧文字「座間」の三間凧(縦横約6.5m)をアップで撮ってみました。
 尚、「大凧まつり」で揚げられる大凧の大きさは七間凧(縦横約13m)です。


 取り敢えず、三間凧を倍率を上げて撮ってみました。


 暫くすると、大凧が置いてある方に向って歩いている係りの人達がいました。


 凧揚げ会場(相模川グランド)の向かい側(西側)を撮ってみました。


 ついでに、大凧が置かれている方を見ている人達を撮ってみました。


 又、三間凧をバックに写真を撮っている人がいたので撮ってみました。




 折角なので、正面から三間凧をアップで撮ってみました。


 今度は消防団員が集められていたので撮ってみました。


 後方に、凧揚げ会場を見ている人達がいたのでを撮ってみました。
 尚、大凧・中凧は、11時~15時に揚げられるみたいです。


 取り敢えず、大凧が置いてある凧揚げ会場の奥の方を撮ってみました。
 大凧が揚げられるまで時間があったので、ビールを飲みながら待つことにしました。




 ビールを買いに模擬店の方に行くと、大勢の人がいたのでアップで撮ってみました。


 更に、先に行って撮ってみました。


 ビールを買って戻って来ると、後方の本部席の前には凧揚げの実況席がありました。


 凧揚げの実況席は、珍しいので近くに行って撮ってみました。
 時刻は11時15分を過ぎていましたが、凧揚げは暫くないみたいです。


 本部席の前では寛いでいる人達がいたので撮ってみました。




 向かい側のテントの奥に、相模川護岸の擁壁が見えたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 暫くすると、三間凧の前に人が集まって来て片付け(?)を始めました。






 折角なので、正面に行って倍率を上げて撮ってみました。


 5分程で片付けは終ったようなので、チェック(?)している人達がいました。


 その後、三間凧は5分程掛けて倒されました。
 ⇒ どうやら大凧揚げの邪魔になるので倒されたみたいです。


 倒された三間凧をアップで撮ってみました。




 会場の南側で、大凧揚げを待っている人達がいたので撮ってみました。
 尚、12時30分近くになっていたので大凧が揚げられる時間になったようです。


 折角なので、アップで撮ってみました。




 ショベルカーの奥に、大凧を揚げる人達が並んでいたのでアップで撮ってみました。






 大凧が立ち上がり始めたので撮ってみました。
 尚、大凧は縦横約13m(100畳)の大きさで、今年の凧文字「輝龍(こうりゅう)」です。




 大凧が揚がり始めたのでアップで撮ってみました。




 大凧が完全に上がったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 大凧が、かなり揚がったので倍率を上げて撮ってみました。


 大分、大凧が揚がったので撮ってみました。




 暫くすると、大凧の左下が折れ曲り始めたので撮ってみました。


 次は、大凧の右下が折れ曲り始めたので撮ってみました。




 大凧の態勢が元に戻ったのでアップで撮ってみました。


 急に、大凧の右上が折れ曲がったので撮ってみました。






 あっという間に大凧が潰れ、落下していったので撮ってみました。
 ⇒ 大凧が揚がり始めてから1分も掛かっていませんでした。


 大破した大凧をアップで撮ってみましたが、こんなに壊れていたら直ぐ揚げるのは厳しいかもね!?


 実況席からも人が下りたので、メイン会場を後にしました。
 折角なので、相模川の土手を歩いて新戸会場に行ってJR相模線(相武台下駅乗車)で帰ることにしました。

<新戸(しんど)会場>



 相模川の土手に、ご覧のようなお地蔵さんが祀られていたのでアップで撮ってみました。




 相模川のグラウンドには凧揚げの新戸会場がありました。
 パンフレットには、相模川グラウンド(座架依橋上流)しか載っていなかったので、他の会場は遣らなくなったと思っていました。


 グラウンドには、凧が揚がった場合、引綱を固定する衝立のような物がありました。
 取り敢えず、凧揚げを見る人達が集まっていたので撮ってみました。


 又、グランドに凧揚げの引き手が集まっていたので撮ってみました。
 模擬店は、以前は左(西)の方にあったのですが、今年は手前に移動していました。


 凧揚げが見渡せる場所に人が集まっていたので、そこに行って凧揚げを見ることにしました。




 凧揚げが見渡せる場所に着くと、右側に観覧席があったのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、未だ寝て(待機して)いる大凧をアップで撮ってみました。


 折角なので、大勢の人がいる会場の左(西)側をアップで撮ってみました。


 大凧が立ち上がり始めたので凧を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 大凧が立ち上がり始めたので撮ってみました。




 大凧が立ち上がったのでアップで撮ってみました。




 縦横約13m(100畳)の大凧が揚がったのでアップで撮ってみました。




 大分、凧が揚がったのでアップで撮ってみました。
 凧文字「稀風(きふう)」は、相撲の横綱「稀勢の里」の勢いにあやかって選ばれたみたいです。






 暫くすると、大凧が傾き出した(落ち始めた?)ので撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。






 折角なので、落下している大凧を撮ってみました。




 地面に落ちる直前の大凧をアップで撮ってみました。






 落下していく大凧をアップで撮ってみましたが、大凧が揚がり始めてから1分程でした。
 時刻は未だ14時前でしたが、再び凧揚げに挑むには時間が掛かりそうなので待つのは止めました。




 新戸会場の階段に向って土手を歩いていると、コバンソウ(小判草?)があったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 土手の先に行くと、先程の大凧が未だ横たわっていたので撮ってみました。


 ご覧のような階段を下りて、下にある道路を歩いてJR相模線の相武台下駅に向いました。


 下に行くと、「日本一 相模の大凧まつり 5/4.5」の横断幕が出ていたので撮ってみました。
 又、新戸大凧会場の駐車場の案内も出ていました。


 取り敢えず、横断幕をアップで撮ってみました。
 尚、「相模の大凧まつり」の開催日は毎年5月4日・5日と決まっています(?)。


 「風と花の観光休憩所 あらいそ」の前に、「相模の大凧まつり」の案内板があったので撮ってみました。
 案内板には「4会場に大凧舞う!」と載っていました。

<JR相模線相武台下駅に向かう>

 道路を10分程歩くと畑の中に、ご覧のような木があったので撮ってみました。




 アップで撮ってみましたが、木の名前は分かりませんでした。


 相模線の近くにある用水路に着くと、今日も水量が多かったので撮ってみました。
 尚、用水路の上流に架かっている橋は小堰橋です。


 ついでに、用水路の下流にある相模線の相武台下第二踏切の方を撮ってみました。




 道路の右側に、エリゲロン(源平小菊?)のような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 相武台下第二踏切の前に遣って来たので、相模線下の用水路を撮ってみました。




 折角なので、相武台下第二踏切から相模線の上り・下り方面を撮ってみました。


 新戸会場からは30分程で相模線の相武台下駅に着きました。

 暫くすると、茅ケ崎行(上り)の相模線が遣って来たので乗り込みました。
 相武台下駅からは、相鉄線との乗換駅がある海老名駅まで行って、駅前近くの昼間から遣っている居酒屋で軽く飲んで帰りました。

 今回の「座間:大凧まつり」は、長時間揚がっている大凧が見られなかったのは残念ですが仕方がないですね!
 それでも、2ヶ所の凧揚げ会場で短時間ですが大凧が揚がったのが見られたのは良かったです。
 夜、風呂に入ったら腕がヒリヒリしていましたが、半袖だったので日焼けしたみたいです(後日、皮が剥けました)。
 尚、万歩計は13,000歩を超えていました。
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昭和記念公園のネモヒィラ

2024年04月29日 | Weblog
 4月28日(土)は、相模原公園~相模原麻溝公園のネモヒィラのリベンジ(4/22)を兼ねて、昭和記念公園の「花の丘」のネモヒィラを見に行ってみました。
 尚、今回はネモヒィラ情報を事前に調べているので大丈夫ですが、「花の丘」は2022年10月の「昭和記念公園のキバナコスモス2022」で来ています。
 いつものように、JR立川駅北口から昭和記念公園「あけぼの口」に向いました。

<ゆめのひろば>



 「あけぼの口」から園内に入ると、いつもよりは来園者は多いような気がしました。


 取り敢えず、「みどりの文化ゾーン案内図」で現在地(左角上)を確認しました。


 先に行くと、ネモヒィラが載っている「フラワーフェスティバル2024」の案内ありました。


 折角なので、案内板「フラワーフェスティバル2024(3.16~5.26)」を撮ってみました。


 「ゆめのひろば」の分かれ道に、ご覧のような大木があったので撮ってみました。
 右側の奥に見える「花みどり文化センター」に行って、「屋上・浮游の庭」で富士山を眺めることにしました。


 取り敢えず、右側の大木(ケヤキ?)をアップで撮ってみました。




 「花みどり文化センター」が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、屋上の左側にある大木の下から奥(西)の方に富士山が見えます。


 左側に、石のベンチのようなものがあったので撮ってみました。

<屋上・浮游の庭>

 「花みどり文化センター」に着いたので、「屋上・浮游の庭」にある大木の下に行ってみました。


 富士山が見える方を撮ってみましたが、木々が邪魔していて富士山は見えませんでした。


 代わりに、足元にリアル温度計があったので撮ってみました。




 エスカレーターの降り口の近くに、モッコウバラ(木香薔薇)のような花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 折角なので、モッコウバラを倍率を上げて撮ってみました。




 良く見ると、ご覧のような茶色の花があったのでアップで撮ってみました。


 エスカレーターの後にも、モッコウバラが咲いていたので近くに行ってみました。






 モッコウバラに、ツリガネカズラ(釣鐘葛)の花があったので倍率を上げて撮ってみました。




 フェンスの足元にも、ツリガネカズラの花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<立川口ゲートに向う>

 「浮游の庭」を後に、「みどり橋」を渡って立川口ゲートに向いました。




 「みどり橋」を渡ると、ピンク色のハナミズキ(花水木)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ご覧のような「みどり公園(?)」に着いたのでアップで撮ってみました。


 右側の園路に行くと、芝生の中に災害用トイレの蓋(仮設用?)があったので撮ってみました。


 先の方に、真っ赤なツツジ(躑躅)が咲いていたので近くに行ってみました。




 取り敢えず、真っ赤なツツジをアップで撮ってみました。






 素晴らしいツツジを倍率を上げて撮ってみました。


 振り返ると、たくさんの災害用トイレの蓋があったので撮ってみました。


 先に行くと、園路の奥の駐車場(立川口駐車場?)に多くの車が停まっていたので撮ってみました。

<立川口ゲート>

 立川口ゲートに着くと、案内板「フラワーフェスティバル2024(3.16~5.26)」があったので撮ってみました。


 立川口ゲートの標識があったので撮つてみましたが、花壇に植えてある花はあまりありませんでした。


 標識の手前に、ネモフィラが植えてあったので撮ってみました。




 折角なので、ネモフィラを倍率を上げて撮ってみました。






 花壇の左側に、ネモヒィラが植えてあったのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 取り敢えず、混雑している券売機の前に並んで入園券(450円)を購入しました。

<カナール>

 立川口ゲートから中に入ると、ご覧のようなカナールがあったので撮ってみました。


 記念写真用看板があったので花壇をバックに撮ってみました。


 カナールの園路に行くと、ご覧のようなツツジが咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいツツジをアップで撮ってみました。


 園路には、パークトレインに乗る人の長い行列が出来ていました。




 ご覧のような水路の脇を通って、奥にある大噴水に向いました。


 大噴水の近くに着くと、大噴水の周りには多くの人がいました。


 取り敢えず、大噴水をアップで撮ってみました。




 折角なので、近くに行って大噴水をアップで撮ってみました。


 ついでに、噴水の上にあるモニュメント「明日の空へ」を撮ってみました。




 噴水の背後にある園路に行くと、ご覧のようなツツジの植込みがあったのでアップで撮ってみました。


 ここからも噴水が見えたので撮ってみました。




 噴水の上のモニュメントがハッキリ見えたので倍率を上げて撮ってみました。


 ツツジの植込みの横を通って「ふれあい広場」に行ってみました。

<ふれあい広場>



 「ふれあい広場」に着いたので、芝生の広場を撮ってみました。


 木陰で休んでいる人達がいたのでアップで撮ってみました。




 取り敢えず、広場の中を通って先に行ってみました。


 石像「彼方へ」の近くに、ツツジが咲いていたので見に行ってみました。




 後ろに、白い花が咲いていたのでアップで撮って近くに行ってみました。




 白色のボール状の花をたくさん付けている木をアップで撮って撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、個別に白色いボール状の花を倍率を上げて撮ってみました。


 別の場所にも、白色いのボール状の花を付けた木がありました。
 根元には、スイカズラ科オオデマリの名札が出ていました。




 素晴らしいオオテマリ(大手毬)をアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 園路に戻ると、「ふれあい橋」の手前に濃いピンク色のツツジが咲いていました。




 素晴らしいツツジを倍率を上げて撮ってみました。




 隣に、白色のツツジがあったのでアップで撮ってみました。

<ふれあい橋>

 「ふれあい橋」の脇に、蕾(?)が生っているクスノキ(楠)があったので撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。

<水鳥の池>

 「ふれあい橋」を渡って先に行くと、ご覧のような「水鳥の池」に着きました。




 取り敢えず、「水鳥の池」でボート遊びをしている人達がいたので撮ってみました。


 「水鳥の池」脇の散策路には、ご覧のようなクリスマスローズが咲いていたので撮ってみました。


 折角なので、クリスマスローズをアップで撮ってみました。




 濃紫色のクリスマスローズがあったのでアップで撮ってみました。




 「水鳥の池」で、ボート遊びをしている人達が見えたのでアップで撮ってみました。
 
 「水鳥の池」からは花木園に出て、園路を歩いて「みんなの原っぱ」の東側にある休憩所に行ってみました。
 「原っぱ中央売店」に着くと、隣にある休憩所の席が空いていたので昼食を食べながら一休みすることにしました。

<「花の丘」に向かう>

 一休みしたので、ネモヒィラを見に「花の丘」に行ってみました。




 園路を歩いていると、ハナミズキ(花水木?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 サイクリングロードの脇に、白色のツツジ(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 又、白色と赤紫色のツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 別の場所に、赤紫色のツツジが咲いていたので撮ってみました。

<花の丘>



 「原っぱ中央売店」からは5分程で「花の丘」に着きましたが、ご覧のように大勢の人でごった返していました。


 取り敢えず、ネモヒィラが咲いている「花の丘」を撮ってみました。




 「花の丘」の前を通って、右の方にある休憩所に行ってみることにしました。






 「花の丘」の麓に行って、ネモフィラをアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 折角なので、「花の丘」の斜面を撮ってみました。




 「花の丘」の散策路に、多くの人がいたのでアップで撮ってみました。




 園路にも多くの人がいたので、人をかき分けて先に行ってみました。




 折角なので、「花の丘」をアップで撮ってみました。




 園路の先に着いたので、「花の丘」の上の方をアップで撮ってみました。






 手前に咲いていたネモヒィラを倍率を上げて撮ってみました。




 斜面のネモヒィラをアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 「花の丘」の散策路の入り口に着くと、ご覧のような衣装を着た人が座っていたので撮らせて頂きました。








 ついでに、近くにあったネモフィラを倍率を上げて撮ってみました。




 ネモフィラ畑の中に、赤色のポピー(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 又、ネモヒィラ畑に、ご覧のようなボートがあったので撮ってみました。






 近くに、オレンジ色のポピーが咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 近くに休憩所があったので一休みすることにしました。


 一休みしてから「花の丘」に行くと、ヒトツバタゴ(一つ葉たご)のような木があったので撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 ネモフィラが咲いている「花の丘」を撮ってみましたが、散策路には大勢の人がいました。




 折角なので、アップで撮ってみました。




 「どこでもドア(?)」があったので近くに行ってみました。


 人がいなくなった「どこでもドア」を撮ってみました。


 近くに、ポーズを撮っているコスプレヤーがいたので撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 散策路に多くの人がいたので、「花の丘」を散策するのは諦めて園路に戻ることにしました。




 振り返ると、先程のコスプレイヤーがいたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、「花の丘」の奥(西)の方を撮ってみました。
 

 ネモヒィラ畑でボートに乗っている人達がいたので撮ってみました。


 尚、ネモヒィラボートはフォトスポットに指定されていました。


 折角なので、ネモヒィラボートに乗つている人を撮ってみました。

<こもれびの里>

 「花の丘」の下に戻って来ると、「こもれびの里」の古民家が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、古民家をアップで撮ってみました。


  「花の丘」からは、人混みを避けて「こもれびの里」の中を通って帰ることにしました。


 古民家が見えたので撮ってみました。


 先に行くと、水車があったので撮ってみました。


 古民家の後に、鯉のぼりが見えたので撮ってみました。


 別の場所からも、鯉のぼりが見えたので撮ってみました。

 「こもれびの里」からは、30分程で「あけぼの口」に着きました。
 いつものように、交差点「立川北駅前」の近くにある居酒屋「曙町場内酒場」で飲んでJR立川駅に向いました。

<JR立川駅>



 JR立川駅に着くと、自由通路に怪獣8号がいたので撮ってみました。

 今回の「昭和記念公園のネモフィラ」は、ネモヒィラを見に来る人達で混んでいましたが、素晴らしいネモフィラが楽しめたので良かったです。
 尚、万歩計は、かなり歩いたので18,000歩を超えていました。
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相模原公園~相模原麻溝公園

2024年04月23日 | Weblog
 4月22日(月)は、曇り空だったのですが、相模原公園(?)のネモフィラが見頃になったとの情報があったので見に行ってみました。
 相模原公園へは、いつものように小田急線相模大野駅から女子美術大学行のバスに乗って行ってみました。
 終点(バス停「女子美術大学」)でバスを降りて相模原公園のハナミズキゲートに向いました。

 グリーンハウス(大温室)の前にある庭園に行ってみましたが、ネモフィラは見つけられませんでした。
 大温室のカフェテラスで一休みしようと、大温室に行ってみましたが閉まっていました(月曜日は閉館でした)。

<相模原公園>

 大温室の左側の園路を歩いていると、素晴らしい石楠花が咲いていたので近くに行ってみました。




 濃いピンク色の石楠花”タイヨウ”を撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 隣にあった赤色の石楠花”アイヴェリーズ・スカーレット”を撮ってみました。








 石楠花を倍率を上げて撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 再度、石楠花”アイヴェリーズ・スカーレット”を撮って園路に戻りました。


 相模原公園でネモフィラが見つけられなかったので、相模原麻溝公園に行ってみることにしました。
 取り敢えず、大温室の水辺(アクアテラス)の横を通って「リリちゃん橋」に行ってみることにしました。


 園路脇に、コノテガシワ(児の手柏?)があったので撮ってみました。






 白い実のようなものがあったので倍率を上げて撮ってみました。






 アクアテラスに、ご覧のようなプランターがあったのでアップで撮ってみました。
 プランターに植えてあるのはチューリップとビオラですかね!?


 ご覧のような階段を上って「リリちゃん橋」に行ってみました。


 階段の下に着いたので、大温室でアップで撮ってみました。




 階段の途中で、大温室を倍率を上げて撮ってみました。




 階段の上に着いたので大温室を倍率を上げて撮ってみました。

<リリちゃん橋>



 「リリちゃん橋」に着いたので、左右の欄干を撮ってみました。


 欄干の端に「りりちゃん」がいたので撮ってみました。


 後ろに、女子美術大学の校舎が見えたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、「りりちゃん」をアップで撮ってみました。

<相模原麻溝公園:センター広場>

 「リリちゃん橋」の先に行くと、ご覧のような花時計がある相模原麻溝公園のセンター広場に着きました。






 取り敢えず、正面に回って花時計を倍率を上げて撮ってみました。




 隣にあった花壇をアップで撮ってみました。






 素晴らしい紫色のビオラを倍率を上げて撮ってみました。

<であい橋>



 センター広場からは、「花の谷」に架かている「であい橋」を渡って先に行くことにしました。




 グリーンタワー相模原(展望塔)が見えたのでアップで撮ってみました。


 「であい橋」に着いたので、橋を撮ってみました。


 折角なので、橋の上から「花の谷」を撮ってみました。






 取り敢えず、手前にあったビオラ畑(?)をアップで撮ってみました。


 センター広場のスロープにある大花壇を撮ってみましたが、花壇はご覧のような状態になっていました。
 取り敢えず、樹林広場に行ってネモフィラを探すことにしました。

<樹林広場>



 広場の先に行くと、ブロンズ像「少女と盲導犬」があったので撮りに行ってみました。


 正面に回って像を撮ってみました。
 折角なので、相模原麻溝公園の西口に行ってみることにしました。




 西口に着くと、石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 近くに、八重桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 相模原麻溝公園の総合案内図があったので現在地(中央)を確認しました。


 左奥に、ピンク色の石楠花(?)が咲いていたので近くに行ってみました。




 取り敢えず、石楠花をアップで撮ってみました。


 樹林広場の中を通って、「子ども広場」に行ってみることにしました。


 途中に、「ふれあい動物広場」がありましたが月曜なので閉まっていました。


 芝生広場の奥に、展望塔が見えたのでアップで撮ってみました。

<子ども広場>

 「子ども広場」に着きましたが、遊具で遊んでいる子供はいませんでした。
 尚、昨日の雨で所どころに水溜まりが出来ていました。


 

 取り敢えず、遊具をアップで撮ってみました。


 広場の左(北)側に、藤棚と大きな木(クスノキ?)があったので撮ってみました。


 取り敢えず、クスノキを倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、展望塔をアップで撮ってみました。


 藤棚の近くに遣って来たので、藤棚を撮ってみました。




 折角なので、藤棚をアップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 隣に、花芽が出始めてたクスノキがあったので撮ってみました。

<花の谷>

 「花の谷」の階段の上に遣って来たので、「であいの橋」と一緒に「花の谷」を撮ってみました。


 「花の谷」の上にあるセンター広場のスロープを撮ってみました。


 ついでに、センター広場のスロープをアップで撮ってみました。
 折角なので、 「花の谷」に下りてネモフィラを探してみることにしました。


 「花の谷」に着いたので、「であいの橋」の奥(西)の方を撮ってみました。
 尚、「花の谷」は「横浜水道みち緑道」に花を植えた谷のような所です。


 「花の谷」の花(ビオラ?)を見に先に行ってみました。


 取り敢えず、花畑を撮ってみました。




 黄色のビオラ畑を倍率を上げて撮ってみました。


 奥にあったビオラ畑を撮って、近くに行ってみることにしました。




 谷の奥に行って、紫色のビオラ畑を撮ってみました。




 隣にあったビオラ畑をアップで撮ってみました。




 素晴らしいオレンジ色のビオラを倍率を上げて撮ってみました。


 奥にあった白色のビオラ畑を撮ってみました。




 白色のビオラ畑の中に、紫色のビオラがあったのでアップで撮ってみました。


 先に行っても仕方がないので、「であい橋」の下を通って戻ることにしました。




 先に行くと、緑道の出入口の階段が見えたのでアップで撮ってみました。


 右側に、展望塔が見えたのでアップで撮ってみました。




 左側に、ツツジの生垣があったのでアップで撮ってみました。




 又、右側に、モッコウバラのアーチがあったのでアップで撮ってみました。


 アシュガの名札が付いてる薄紫色の花が咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしい薄紫色のアシュガを倍率を上げて撮ってみました。




 植込みに、ラベンダーが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 緑道の階段に着きましたが、「花の谷」ではネモフィラはありませんでした。

<グリーンタワー相模原(展望塔)>

 折角なので、展望塔に行ってネモフィラが咲いていそうな場所を探すことにしました。
 展望塔は、高さ55mの公園のシンボルで、地上38mの展望室へはエレベーターで昇ります。


 エレベーターを降りたので、展望室を一回り(左回り)することにしました。


 取り敢えず、芝生広場の東側を撮ってみました。


 芝生広場の西側にある動物園の方を撮ってみました。


 折角なので、背後にある相模原ギオンスタジアムと女子美の建物を撮ってみました。


 真下に見えた であい橋・花の谷・センター広場を撮ってみました。


 センター広場の大花壇と相模原公園の大温室を撮ってみました。


 ついでに、センター広場と相模原公園の大温室をアップで撮ってみました。


 相模原麻溝公園の北側を撮ってみました。


 相模原市南清掃工場の焼却炉煙突(高さ100m)が見えたので撮ってみました。


 相模原麻溝地区近隣施設マップがあったので撮ってみました。
 展望塔を一回りしましたが、ネモフィラが咲いていそうな場所は見つけられませんでした。
 展望塔を後に、相模原麻溝公園の東入口に向いました。

<東入口>

 相模原麻溝公園の東入口に着いたので、円形モニュメントがあるセンター広場を撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 入口に、石の標識があったのでアップで撮ってみました。
 相模原麻溝公園を後に、交差点を渡ってバス停「総合体育館前」に向いました。

<バス停「総合体育館前」>

 バス停に着くと、相模大野駅北口行のバスが来るまで約20分ありました。
 総合体育館の前に立派な松の木があったので、道路(グリーンウェーブストリート)を渡って見に行ってみました。


 取り敢えず、立派な松の木を撮ってみました。






 折角なので、松の新芽を倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、松の木の根元を撮ってみました。


 後ろに、素晴らしいツツジの植込みがあったので撮ってみました。




 横からツツジの植込みをアップで撮ってみました。




 階段を上って、デッキからツツジの植込みをアップで撮ってみました。






 別のツツジの植込みを倍率を上げて撮ってみました。






 素晴らしいツツジの植込みがあったので倍率を上げて撮ってみました。
 バスが来る時間になったので、バス停「総合体育館前」に戻ることにしました。


 バス停の後にあった松林(?)が、かなり傾いて立っていたので撮ってみました。
 ⇒ 風が強い場所でないので、相模原市南清掃工場の焼却炉の熱で傾いてしまったのですかね?

 暫くするとバスが遣って来たので乗り込みましたが、女子美の学生達でかなり混んでいました。
 25分程で小田急線相模大野駅の北口に着いたので、昼間から遣っている居酒屋で飲んで帰りました。
 
 今回の「相模原公園~相模原麻溝公園」は、ネモフィラはガサネタのようでしたが、素晴らしい花(石楠花・ビオラ・藤など)が楽しめたので良かったです。
 後で考えると、相模原公園の西側のクスノキゲートにある「みんなの花壇」にネモフィラがあったかも知れませんね!?
 尚、万歩計は14,000歩近くになっていました。
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高蔵寺の石楠花(2024)

2024年04月14日 | Weblog
 4月13日(土)は、石楠花(シャクナゲ)が見頃になった高蔵寺に行ってみました。
 高蔵寺の石楠花は、2020年4月の「高蔵寺のシャクナゲ」で見に行っているので4年ぶりになります。
 尚、高蔵寺は、2022年1月の火災で本堂や住居棟などが全焼したので、今まで行くのは見合わせていました。

 高蔵寺へは、前回は小田急線鶴川駅南口から鶴見川沿いを歩いて行きましたが、今回は鶴川駅北口からバスで行ってみました。
 ところが、降車するバス停を間違えてしまい、沢谷戸自然公園の中を通って高蔵寺に行く羽目になってしまいました。

<高蔵寺(光明会館)>

 光明会館の前に着きましたが、鶴川街道も混んでいたので予定の30分以上掛かっていました。


 駐車場の前に、掲示板があったので撮ってみました。


 光明会館の前を通って高蔵寺の山門に向いました。






 山門の近く、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<山門>

 風神・雷神像が立っている山門に着いたので撮ってみました。






 折角なので、右側に立っていた風神像を倍率を上げて撮ってみました。
 尚、左手に持っているのは風袋です。






 ついでに、左側の雷神像を撮ってみました。


 取り敢えず、由緒ありそうな山門を撮ってみました。


 扁額を撮ってみましたが、風神門と書いてあるのですかね!?






 山門に、金剛力士の阿形像が立っていたので倍率を上げて撮ってみました。






 ついでに、金剛力士の吽形像を撮ってみました。




 山門の先に、白い石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。

<参道>



 参道の先に行くと、ご覧のような石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 参道に石のベンチ・テーブル(?)があったので撮ってみました。


 参道の脇に、クリスマスローズが咲いていたので撮ってみました。


 参道の右側に、散策路があったのですが後で行ってみることにしました。




 素晴らしい石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 参道の突当りに、御賽銭箱が見えたのでアップで撮ってみました。
 火災の前には、衝立の奥に本堂があったのですが、未だ再建されていないようです。




 参道の先に行くと、赤い石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 南無大師遍照金剛のノボリが立っている弘法大師像(?)があったので撮ってみました。




 参道の右側に、白い石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 参道の突当りに着いたので、御賽銭箱をアップで撮ってみました。


 左側にあった七福神参拝道の入り口に、白い石楠花があったので撮ってみました。
 尚、七福神は2022年1月の火災を免れたようです。




 折角なので、石楠花を倍率を上げて撮ってみました。

<七福神めぐり>

 石楠花の左側にあった七福神参拝道を撮ってみました。


 参拝道の入り口には、標柱「七福塔 町田高蔵寺七福神」が出ていました。




 参拝道の右側に、シャガ(著莪)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 シャガに緑色の蜘蛛がいたので倍率を上げて撮ってみました。


 参拝道の先に、恵美酒太神と大黒天が祀られていたので撮ってみました。


 取り敢えず、「律儀の神様」の恵美酒太神を撮ってみました。
 右側に、御詠歌「釣り上げし 鯛を寶と抱きしめて 笑ふ恵美酒は 神の御威徳」があったので撮ってみました。


 「裕福の神様」の大黒天を撮ってみました。
 御詠歌「打つ槌に 寶の雨をふらしつつ 無福の民を 救う御神」を撮ってみました。


 参拝道の先には、毘沙門天・辨財天・福禄寿が祀られていました。


 取り敢えず、「勇気の神様」の毘沙門天を撮ってみました。
 御詠歌「魔を降す 猛き姿にひきかえて 情にあまる 福徳の神」を撮ってみました。


 「知恵の神様」の辨財天を撮ってみました。
 御詠歌「ひく琵琶の 妙なる音にも似たるかな 福を喜ぶ 諸人の声」を撮ってみました。


 「大望の神様」の福禄寿を撮ってみました。
 御詠歌「仰ぎみる その御頭の長きこと 延寿の徳を 与えまします」を撮ってみました。


 参拝道の先には、寿老人・布袋尊が祀られていました。


 「長寿の神様」の寿老人を撮ってみました。
 御詠歌「玄鹿の命長きにあやかれと杖を引きつつ世を救う神」を撮ってみました。


 「平和の神様」の布袋尊を撮ってみました。
 御詠歌「限りなき 宝の布袋みてはげめ 笑う門には 福来たるなり」を撮ってみました。


 柿(?)の木の根元には、白秋の詩「柿もみじ 幾葉ちりつぐしづかなる 夕空ありて 照る玉さはに」がありました。


 折角なので、若葉が出始めた柿の木を撮ってみました。


 参拝道の先に行くと、六地蔵尊があったので撮ってみました。


 散策路の石楠花を眺めながら、七福神参拝道の入り口に戻ることにしました。




 ご覧のような石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 散策路の先に行くと、案内板「石楠花の大木」があったのでアップで撮ってみました。




 真っ赤な石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 薄ピンク色の石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<参道>



 参道に戻ると、純白の石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 石灯籠の後に、ご覧のような石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 弘法大師像の前に戻って来たので、南無大師遍照金剛のノボリと一緒に弘法大師像を撮ってみました。




 左側にあった石楠花をアップで撮ってみました。

<散策路>

 参道から散策路に戻って来たので、石楠花の横を通って散策路の奥に行ってみました。


 散策路に、北原白秋が高蔵寺で詠んだ歌(七首)の石碑があったので撮ってみました。


 傍に、歌を詠んだ時代(昭和10年)や境内の様子などが記された碑(平成22年建立)がありました。


 後ろに、十三層供養塔が見えたので撮ってみました。


 十三層供養塔の基壇に、合掌地蔵(?)の彫り物があったのでアップで撮ってみました。




 散策路に、真っ赤な石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の右側に、白い石楠花があったのでアップで撮ってみました。


 隣に、ご覧のような池があったので撮ってみました。




 散策路の先に行くと、ピンク色の石楠花が咲いていたのでアップで撮つてみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 ご覧のような裏門に着いたので撮ってみました。


 折角なので、反対側から裏門を撮ってみました。


 裏門の近くに、ミツバツツジ (三葉躑躅?)が咲いていたので撮ってみました。




 素晴らしいミツバツツジをアップで撮ってみました。


 足元に、シャガ(著莪)が咲いていました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 素晴らしいミツバツツジが咲いていたのでアップで撮ってみました。




 出口(閉鎖)近くに、モチノキ(黐の木)のような高木があったのでアップで撮ってみました。






 足元に、ご覧のようなモミジ(?)があったので倍率を上げて撮ってみました。


 歩いて来た散策路を戻っていると、十三層供養塔の碑があったので撮ってました。


 折角なので、十三層供養塔を撮ってみました。

<参道>



 参道に戻ると、ご覧のような石楠花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、石楠花の蕾を撮ってみました。




 石のベンチの右側に、「無患子(むくろじ)の木」の案内板があったので撮ってみました。
 無患子の実は、羽根突きの羽根の実に使われるようで、「子が患わ無い」と読むので数珠や御守にも使われるようです。


 石のベンチで一休みしていると、十三層供養塔の手前に高木が見えたので撮ってみました。
 高蔵寺の境内を一回りしたので、小田急線鶴川駅に戻ることにしました。

<鶴川駅南口に向かう>

 高蔵寺(光明会館)を後に、道路に出るとバス停「上三輪クラブ前」がありました。
 尚、このバス停は、鶴川駅北口からバスに乗って下りるバス停でした。


 取り敢えず、三輪町内案内図を撮ってみました。
 左側(南)にあるバス停に行って、鶴川駅行きのバスの時間を確認することにしました。
 ⇒ 都合の良いバスがなかったので、鶴川駅南口まで歩くことにしました。


 先の信号を右に曲ってバス道路を5分程歩くと、道路脇に見事な桜が咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 麻生警察署の岡上駐在所の交差点で信号待ちしたので交差点を撮ってみました。


 県道139号線(こどもの国通り)を北に向って5分程歩くと、鶴見川に架かる宝殿橋がありました。
 尚、宝殿橋の上に通っているのは県道の岡上跨線橋です。


 宝殿橋を渡ってから鶴見川の上流の方に行けば鶴見駅南口に着ける筈です。


 鶴見川沿いを暫く歩くと本村橋に着いたので、振り向いて岡上跨線橋を撮ってみました。


 ついでに、鶴見川の上流を撮ってみました。


 鶴見川でエサを獲っているマガモいたのでを撮ってみました。




 鯉(?)が屯している場所にマガモが遣って来たのでアップで撮つてみました。


 神奈川県と東京都の境界に遣って来たので撮ってみました。




 睦橋を過ぎると、散策路に素晴らしい桜が咲いていました。


 取り敢えず、素晴らしい桜をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 下から桜を眺めながら先に行ってみました。


 散策路は散り始めた桜で白っぽくなっていました。


 ご覧のような桜を眺めながら先に行ってみました。


 散策路の先に行くと、見事な桜が咲いていたので撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。






 川井田人道橋に着くと、素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。








 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 人道橋から道なり北の方に行けば、小田急線鶴川駅の南口に着けます。


 小田急線の踏切(鶴川1号)に着くと、鶴川駅南口アクセス道路の右側は工事「南口まちづくり?」をしていました。


 取り敢えず、工事現場を撮ってみました。


 南口アクセス道路を撮ってみましたが、何故か信号機(?)にはホロ(幌)が掛けられていました。

 12時を回っていたので、踏切を渡って適当な食事処で昼食を食べることにしました。
 踏切を渡って左に行くと、和食店「大黒屋」があったので軽く飲みながら昼食を取りました。

 今回の「高蔵寺の石楠花」は、高蔵寺の本堂は未だ再建されていませんでしたが、それなりに石楠花は楽しめました。
 昔のように、いろんな石楠花が咲いている境内を散策できる日が早く来ることを願っています。
 尚、万歩計は、降りるバス停を間違えて結構歩いたので16,000歩を超えていました。
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大和:引地台公園~「遊びの森」の桜

2024年04月09日 | Weblog
 4月7日(日)は、昨日に続いて引地川の上流にある「遊びの森」の桜を見に行ってみました。
 「遊びの森」は、引地台公園(ひきちだいこうえん)の西側にあって、近くに厚木基地や日本飛行機株式会社(南工場)があります。
 尚、「遊びの森」は、2022年3月の「大和:引地台公園の桜」で行っているので2年ぶりになります。

<引地台公園:ロータリー>

 自宅からは歩いて20分程で引地台公園のロータリーに着きました。


 ロータリーの奥に桜が見えたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、近くに行ってアップで撮ってみました。

<噴水池>

 正面入口に回って、噴水池の前にある素晴らしい花壇を撮ってみました。


 噴水池と一緒に花壇を撮ってみました。


 取り敢えず、噴水池をアップで撮ってみました。




 花壇の端に着いたので、振り向いて素晴らしい花壇をアップで撮ってみました。


 チューリップ花壇の前に着いたので、噴水池と一緒に撮ってみました。


 噴水池にはプレート「親子のふれあい」がありましたが、中央にあるモニュメントのことですかね?


 取り敢えず、モニュメントをアップで撮ってみました。




 別角度からモニュメントを撮ってみました。




 噴水池をアップで撮って、西側にある野外音楽堂の方に行ってみました。

<野外音楽堂>

 野外音楽堂に着いたので野外ステージを撮ってみました。


 取り敢えず、野外ステージをアップで撮ってみました。






 野外ステージの前に行って、左側の花壇を倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、右側の花壇をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 平成広場の西側に、桜の並木が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 野外音楽堂からは歩いて来た園路を戻って、温水プールの南側に行ってみました。




 園路を戻っていると、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 見事な桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 又、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。


 見事なヒマラヤ杉(?)があったのでアップで撮ってみました。


 トイレの横を通って、温水プールの南側に行ってみることにしました。


 折角なので、途中にあった桜を撮ってみました。

<温水プール南側>

 園路の左側に、素晴らしい桜の大木があって写真を撮っている人がいました。


 釣られて私も桜の大木を撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 園路の右側にも、ご覧のような桜の大木があったので倍率を上げて撮ってみました。




 園路の先に行くと、平成広場の桜が見えたのでアップで撮ってみました。


 「遊びの森」の桜が見える植込みがあるので行ってみました。






 「遊びの森」が見えたので倍率を上げて撮ってみました。




 園路を戻っていると、野外音楽堂の野外ステージが見えたのでアップで撮ってみました。


 温水プールの前に戻って来ると、ご覧のような桜が咲いていました。




 取り敢えず、近くに行って桜を撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 温水プールの前に、ご覧のような花壇があったのでアップで撮ってみました。

<大下さくら橋>

 引地台公園を後に、ご覧のような「大下さくら橋」を渡って「遊びの森」に行ってみました。
 「大下さくら橋」は、谷に架けられたような橋で下に引地川が流れています。




 橋の右側に、走っている子どもの彫像があったのでアップで撮ってみました。


 左側に、手を上げている少女の彫像があったので撮ってみました。




 反対側に、ウサギ達と電車ごっこしている子どもの彫像があったので撮ってみました。




 奥に、ご覧のような桜が見えたのでアップで撮ってみました。


 橋の左側に戻ると、大和市環境管理センターの左に素晴らしい桜が見えたので撮ってみました。
 尚、後に見える薄緑色の半円柱形の建物は引地台公園の温水プールです。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。




 先に行くと、「遊びの森」の桜が見えたのでアップで撮ってみました。




 「大下さくら橋」を渡って先に行くと、頭上に桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 道路の先は行き止まりになっていて、厚木基地の東門ゲート(閉鎖中)があります。


 取り敢えず、東門ゲートを撮ってみました。

<遊びの森:行き>

 道路の左側に、引地台公園の第2駐車場があったので撮ってみました。
 尚、奥に見える建物は、日本飛行機(株)の南工場みたいです。




 取り敢えず、駐車場の左側にあった「遊びの森」の桜をアップで撮ってみました。


 駐車場の脇から、「遊びの森」の散策路に行ってみました。
 尚、散策路の右側には日本飛行機(株)があって、左側は急勾配の斜面になっています。




 散策路の桜をアップで撮ってみました。




 ご覧のような桜を眺めながら散策路の先に行ってみました。




 散策路に、素晴らしい桜が咲いていたのでアップに撮ってみました。






 別の枝に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。




 散策路の先に行くと、ご覧のような桜の花弁が落ちていたので撮ってみました。




 取り敢えず、散策路の上に咲いていた桜をアップで撮ってみました。


 斜面の下で、桜をバックに記念写真(?)を撮っている人達がいました。






 目の前に咲いていた桜をアップで撮ってみました。






 先に行くと、斜面にハクモクレン(白木蓮?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。


 散策路の右側に咲いている桜を眺めながら「遊びの森」の南口に向いました。


 「遊びの森」の南口に着いたので、歩いて来た散策路を撮ってみました。


 南口に、「遊びの森 付近案内図」があったので現在位置(中央やや左)を確認しました。
 これ以上先に行っても仕方がないので、散策路を戻ることにしました。

<遊びの森:帰り>

 取り敢えず、散策路の左側に咲いていた桜を撮ってみました。




 散策路の先に行って、左側の桜を倍率上げて撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 斜面に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。


 桜の下で、お花見(?)をしている家族がいたので撮ってみました。




 散策路から駐車場に行くと、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。






 再び、散策路に戻って、斜面に咲いていた桜をアップで撮ってみました。


 ご覧のような散策路を通って「遊びの森」の北口に向かいました。


 散策路の両側に咲いていた桜を撮ってみました。






 折角なので、桜を倍率を上げて撮ってみました。

<やまと冒険の森>

 「遊びの森」の向かい側に、「やまと冒険の森」があるので久しぶりに入ってみました。
 「やまと冒険の森」は、フィールドアスレチックで昔は20基以上の遊具がありました。


 奥に、案内板「遊具1番」が出ていたので行ってみました。
 案内板には「月見野遺跡まわり」の説明がありましたが、遊具は見当たりませんでした。




 奥に、ご覧のような遊具があったのでアップで撮ってみました。


 厚木基地側に、案内板「遊具26番」があったので行ってみました。


 取り敢えず、案内板を撮ってみました。
 案内板には、「着陸態勢わたり ユラユラロープに上り、進みます。」と出ていました。


 遊具「着陸態勢わたり」を撮ってみました。




 厚木基地に、航空機が留まっていたのでアップで撮ってみました。


 森の奥に、ご覧のような遊具が見えたので行ってみました。




 途中に、イヌシデ(犬四手)のような木があったのでアップで撮ってみました。


 遊具に着いたので撮ってみましたが、ロープに捉まって滑車で滑り下りるような遊具でした。


 奥に、案内板「遊具22番」があったので行ってみました。
 案内板には、「二人の対立すべり ロープにつかまって滑車ですべり降りる。」と出ていました。


 折角なので、反対側から遊具を撮ってみました。


 基地の境界近くに、ご覧のような桜が咲いていたので撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。
 「やまと冒険の森」の奥に着いたので、入り口に戻ることにしました。




 入り口に戻って来ると、「大下さくら橋」の脇に花桃(?)が見えたのでアップで撮ってみました。

<引地川>

 「大下さくら橋」に戻って来たので、途中から橋の下に流れている引地川に行ってみました。




 石段を下りていると、正面に大きな桜が見えたのでアップで撮ってみました。


 「大下さくら橋」の下の道路に出たので、桜をアップで撮ってみました。




 橋の下に、花桃(?)が見えたのでアップで撮ってみました。


 大きな桜の木は、大和市環境管理センターの入口(閉鎖中)の横にありました。


 取り敢えず、花桃を見に「大下さくら橋」の下に行ってみました。




 引地川に、ご覧のような「飛び石橋」があったので近くに行ってみました。




 対岸に見える花桃を倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、「飛び石橋」をアップで撮ってみました。
 「飛び石橋」を渡って対岸に行こうと思ったのですが、落ちたらやばいので渡るのは諦めました。


 折角なので、引地川の下流を撮ってみました。


 道路に戻って下流に行くと、大和市環境管理センターに行ける橋があったので渡ってみました。
 環境管理センターは、一般廃棄物・粗大ごみ処理施設です。


 環境管理センターの管理棟「柳橋ふれあいプラザ」が見えたので撮ってみました。


 引地川脇の遊歩道を歩いて、引地川の上流に行ってみました。






 引地川にカラシナ(芥子菜?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 遊歩道を暫く歩くと、上流に「飛び石橋」が見えたので撮ってみました。


 折角なので、カラシナをアップで撮ってみました。




 「飛び石橋」をアップで撮ってみました。
 飛び石の間隔が広かったので「飛び石橋」に挑戦しなくて正解でした。。


 取り敢えず、右側の土手の斜面にあった花桃を撮ってみました。






 更に、倍率を上げて撮ってみました。
 ここからは、「大下さくら橋」の下を通って、厚木街道(県道40号線)に出て帰りました。

 今回の「大和:引地台公園~『遊びの森』の桜」は、桜は散り始めていましたが、素晴らしい桜が楽しめたので満足しています。
 引地台公園では、桜の他に花壇のビオラ・チューリップや花桃が楽しめたので良かったです。

 只、久しぶりに行った「やまと冒険の森」では、フィールドアスレチックの遊具が殆どなくなっていました。
 遊具のメンテナンスには多くの手間が掛かるので、公立でフィールドアスレチックを管理・運営するのは難しいのですね!
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩を超えていました。
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引地川の千本桜(2024)

2024年04月08日 | Weblog
 4月6日(土)は、ソメイヨシノ(染井吉野)が見頃になったので、久しぶりに引地川の千本桜を見に行ってみました。
 前回は、2021年3月の「引地川の千本桜(2021)」で行っているので3年ぶりになります。

 又、3月9日(土)のテレビ東京「出没!アド街ック天国」で紹介していた、和菓子舗「みどりや」の大きな「いちご大福」を買うつもりです。

 今回も小田急線桜ヶ丘駅から新道下大橋まで行って、桜を眺めながら引地川沿いを歩いてみることにしました。

<新道下大橋>



 新道下大橋に着いたので、散策路に咲いていた桜をアップで撮ってみました。




 排水管が邪魔だったので、別角度からアップで撮ってみました。




 引地川の右側の道路に着いたので、対岸の桜を撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 ついでに、垂れ下がっている桜を撮ってみました。




 右岸の土手にカラシナ(芥子菜?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 ついでに、桜と一緒にカラシナをアップで撮ってみました。


 ご覧のような桜を眺めながら先に行ってみました。




 折角なので、満開の桜をアップで撮ってみましたが、曇り空なので桜が映えませんね!




 対岸に黄梅(?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 可愛らしい黄色の花を付けているカラシナ(芥子菜)をアップで撮ってみました。


 カラシナの先に垂れ下がっている桜を撮ってみました。




 土手に、花菖蒲(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 対岸に、素晴らしい桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 本八幡橋の近くに遣って来ると、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<本八幡橋>

 本八幡橋に着いたので、引地川上流の桜並木を撮ってみました。


 ついでに、アップで撮ってみました。




 振り返って、引地川の下流の桜並木をアップで撮ってみました。


 引地川左側の散策路の桜並木をアップで撮ってみました。
 本八幡橋からは、引地川の右側の道路脇の桜を眺めながら先に行くことにしました。






 ご覧のような桜が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 折角なので、別の枝に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。


 根元近くに、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 道路右側の福田霊苑の石段の手前に、ご覧のような祠と庚申塔があったので撮ってみました。


 取り敢えず、庚申塔(庚申塚・庚申供養塔)をアップで撮ってみました。




 祠の近くに行って、下からお地蔵さん(?)を撮ってみました。


 再び、道路に戻って先に行ってみました。


 右側に、福田霊苑の標柱があったので撮ってみました。




 桜の根元に、ハナニラ(花韮?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 ついでに、桜をアップで撮ってみました。


 対岸に、引地川の水辺に下りれる階段があったので撮ってみました。




 カルガモが泳いでいたのでアップで撮ってみました。




 桜が引地川に被さるように咲いていたのでアップで撮ってみました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 福田霊苑の隣の高台には八幡山公園があるので、上って道路脇の桜を眺めることにしました。




 引地川下流の桜並木をアップで撮ってみました。




 ついでに、上流の桜並木をアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 目の前の散策路の桜並木をアップで撮ってみました。


 良く見ると、散策路でお花見をしている人達がいたので撮ってみました。

 
 八幡山公園を後に、道路に戻るとオオキバナカタバミ (大黄花片喰?)が咲いていました。




 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。






 スズランスイセン(鈴蘭水仙)のような花が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 目の前に、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。






 土手に、ムスカリ(?)が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 ご覧のような住宅地脇の道路を歩いて先に行ってみました。




 道路脇に咲いていた桜をアップで撮ってみました。




 道路脇に咲いていた桜を眺めながら先に行ってみました。




 白い小さな椿(白侘助?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。

<八幡橋>



 八幡橋に着いたので、引地川に垂れ下がっている桜をアップで撮ってみました。




 取り敢えず、引地川に垂れ下がっている桜をアップで撮ってみました。








 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 素晴らしい桜を撮っている人達がいたので釣られて撮ってみました。




 折角なので、満開の桜をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、引地川の上流をアップで撮ってみました。


 右側の散策路に行くと、ご覧のようなネモヒラが咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。


 散策路に座って桜を眺めている人達がいたので撮ってみました。




 散策路に、ご覧のような花(デイジー・マリーゴールド)が咲いている花壇があったのでアップで撮ってみました。




 民家の庭先に、素晴らしい花桃(?)が咲いていたのでアップで撮らせて頂きました。




 散策路に、ルピナスが咲いていたのでアップで撮ってみました。


 左岸の散策路は、花見客が徐々に多くなって来ました。






 引地川に垂れ下がって咲いている桜の大木を倍率を上げて撮ってみました。




 垂れ下がって咲いている桜をアップで撮ってみました。




 引地川に写っていた桜をアップで撮ってみました。








 目の前に咲いていた桜を倍率を上げて撮ってみました。




 福田5号橋の手前に遣って来ると、ご覧のような桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 垂れ下がって咲いている桜をアップで撮ってみました。




 ついでに、上の方に咲いていた桜をアップで撮ってみました。








 目の前に咲いていた桜をアップで撮ってみました。

<福田5号橋>

 福田5号橋に着いたので、引地川(上流)に垂れ下がっている桜を撮ってみました。


 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 折角なので、別の桜をアップで撮ってみました。




 ついでに、引地川の下流の桜の木を撮ってみました。


 橋の近くの民家の庭先に、ミツマタ(三椏)が咲いていたので撮らせて頂きました。




 折角なので、倍率を上げて撮らせて頂きました。

<田中八幡宮>

 住宅地の奥にある田中八幡宮に行ってお参りすることにしました。


 取り敢えず、鳥居をアップで撮ってみました。


 由緒書「田中八幡宮御神像・田中八幡宮天然理心流奉納額・山ノ手田中囃子」があったので撮ってみました。


 奥に、田中八幡宮文化財記念碑と社号標があったので撮ってみました。


 鳥居の手前に、古びた手水鉢があったので撮ってみました。


 鳥居の手前に、「参拝の儀」があったので撮ってみました。
 尚、この鳥居は「両部鳥居」と云うようで、本体の鳥居の柱を支える形で稚児柱があり、その笠木の上に屋根がある鳥居です。


 境内の右側に、鐘楼があったので近くに行ってみました。


 鐘楼の手前に、鐘の由緒書があったので撮ってみました。


 取り敢えず、由緒ある鐘を撮ってみました。


 取り敢えず、本堂に行ってお参りすることにしました。


 本堂の前に遣って来たので撮ってみました。


 お参りしてから扁額「正八幡宮」を撮ってみました。


 本堂に、案内<正八幡大菩薩(坊主八幡)>が出ていたので行ってみました。


 ご覧のような扁額(?)が掛かっていたので撮ってお参りをしました。


 後ろに立派な扁額があったので撮ってみました。


 両部鳥居を撮って、田中八幡宮の外の道路に出ました。


 道路から境内の桜が見えたので撮ってみました。


 奥の電話ボックスの脇に、石塔があったので近くに行ってみました。


 折角なので、道祖神と堅牢地神塔を撮ってみました。

<福田5号橋>

 福田5号橋に戻って来たので、引地川の下流の散策路を撮ってみました。




 福田5号橋からは、引地川の左岸の散策路を歩いて先に行ってみました。




 引地川に覆い被さるように咲いている桜を撮ってみました。




 ついでに、桜のトンネルをアップで撮ってみました。


 桜のトンネルを眺めながら先に行ってみました。




 福田6号橋の手前に着くと、垂れ下がって咲いている桜があったのでアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。

<福田6号橋>

 福田6号橋に着いたので、引地川下流に垂れ下がって咲いている桜を撮ってみました。




 取り敢えず、倍率を上げて撮ってみました。


 これから歩いて行く引地川に覆い被さるように咲いている桜を撮ってみました。




 折角なので、桜をアップで撮ってみました。






 引地川の左岸の散策路を歩いて先に行ってみました。






 先に行くに従って、花見客は多くなっていました。






 引地川の水辺に下りれる階段に着くと、先に方に代辻橋(?)が見えて来ました。




 取り敢えず、代辻橋を倍率を上げて撮ってみました。
 代辻橋(千本桜みどり橋?)に、紅白幕や横断幕がないので今年の「桜ヶ丘桜まつり」は中止みたいです。

<代辻橋>

 代辻橋の下に着きましたが、橋の上に紅白幕・横断幕や売店がないのは寂しいですね!




 取り敢えず、引地川の上流に咲いていた桜を撮ってみましたが、何となく桜も寂しげそうでした。


 ついでに、和菓子舗「みどりや」近くの土手に咲いていた桜を撮ってみました。


 早速、気になっていた和菓子舗「みどりや」の大きな「いちご大福」を買いに行ってみました。
 「アド街ック天国」の所為(?)か長い行列が出来ていたので、買うのは諦めました。




 引地川に垂れ下がっている桜があったのでアップで撮ってみました。




 折角なので、別角度から倍率を上げて撮ってみました。




 奥に見えたチューリップをアップで撮ってみました。
 先にある福田14号橋を渡って、千本桜商店会を通って高座渋谷駅に行くことにしました。




 福田14号橋から引地川に垂れ下がっている桜をアップで撮ってみました。
 尚、後に見える橋は代辻橋です。


 福田14号橋から10分程歩くと焼肉店「きんや」がありましたが閉まっていました。
 折角なので、店前にあった「招き猫」を撮らせて頂きました。

<常泉寺の参道>

 暫く歩くと、常泉寺の参道入り口に着きました。


 取り敢えず、寺標を撮ってみました。


 右側に、花桃が咲いていたので撮ってみました。




 手前の三椏と一緒に花桃をアップで撮ってみました。




 取り敢えず、三椏と花桃をアップで撮ってみました。


 更に、花桃を倍率を上げて撮ってみました。




 参道の先に行くと、ご覧のような花桃が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 素晴らしい花桃が咲いていたので倍率を上げて撮ってみました。




 観音様(?)が彫られている石があったのでアップで撮ってみました。
 常泉寺は3月の「花のお寺 常泉寺」で行ったばかりなので、入るのは止めました。


 参道を戻っていると、ご覧のような三椏が咲いていたので撮ってみました。






 折角なので、オレンジ色の三椏を倍率を上げて撮ってみました。

<高座渋谷駅に向かう>

 常泉寺を後に、坂道を上っていると反対側に自販機があったので行ってみました。
 ご覧のような冷凍ラーメン自販機があったので撮ってみました。


 先に行くと、フィギュアと映画ポスターがある理容スギモトがあるので撮ってみました。


 高座渋谷駅に着くと、改札口の近くに焼き鳥「鳥清」(高座渋谷店)があったので昼食の代わりに飲んでしまいました。
 尚、焼き鳥「鳥清」の本店(大和店)は、大和ミュージック劇場と同じ建物(?)にあります(場所柄入りづらいです)。

 今回の「引地川の千本桜」は、曇り空だったので映える写真は撮れませんでしたが、素晴らしい桜が見れたので満足しています。
 只、和菓子舗「みどりや」の大きな「いちご大福」が食べれなかったのは残念ですが、焼き鳥「鳥清」に入れたので良かったです。
 尚、万歩計は、それなりに歩いたので15,000歩近くになっていました。
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根府川:お山のたいしょう&白糸川橋梁(帰り)

2024年03月24日 | Weblog
 「根府川:お山のたいしょう&白糸川橋梁(行き)」から続く。

<お山のたいしょう>

 お店には90分程いて外に出ると、古びたテーブルと椅子が置いてありました(座れません)。


 テーブルの奥に、オカメ桜の林が見えたので行ってみました。




 取り敢えず、アップで撮ってみました。




 「苑内ご案内図」の近くに戻って来ると、向かい側に、オカメ桜が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、近くに行って撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 坂道を下っていると、素晴らしいオカメ桜の林が見えたので撮ってみました。






 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。






 坂道の先に行くと、ご覧のようなオカメ桜が見えたのでアップで撮ってみました。
 「お山のたいしょう」の第1駐車場の横から山道に戻りました。

<山道を下る>



 山道を下っていると、左側に菜の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。






 素晴らしい菜の花を倍率を上げて撮ってみました。




 山道の先に行くと、ご覧のような相模湾が見えました。


 ガードレールの下に、広場のスモモ(李)が見えたので撮ってみました。


 折角なので、相模湾と一緒に撮ってみました。




 トンネルの先に行くと、花桃が見えたのでアップで撮ってみました。




 レモン(?)が生っていたのでアップで撮ってみました。


 ログハウス「星ヶ山」の手前に着くと、ご覧のようなカラシナが咲いていました。




 折角なので、アップで撮ってみました。




 急坂の上に着くと、相模湾が見えたのでアップで撮ってみました。




 先行くと、県道脇のオカメ桜が見えたのでアップで撮ってみました。
 尚、「お山のたいしょう」からは、20分程で県道(小田原湯河原線)に着きました。

<白糸川橋梁に向かう>



 県道を5分程歩くと、東海道線の白糸川橋梁が見えたのでアップで撮ってみました。


 白糸川橋梁に行けそうな脇道があったので行ってみました。


 下に着くと、 白糸川橋梁がハッキリ見えるようになりました。


 折角なので、倍率を上げて撮ってみました。
 尚、手前に見えるのは東海道新幹線の防音壁です。


 先に行くと、東海道新幹線の線路が見えたので撮ってみました。


 左奥には、白糸川橋梁が見えました。


 反対側には、岩泉寺の寺標が出ていましたが、県道から下りて来れたようでした。


 ご覧のような坂道を下って先に行ってみました。




 白糸川橋梁がハッキリ見えるようになったのでアップで撮ってみました。

<岩泉寺(がんせんじ)>

 急道の下に行くと、ご覧のような六地蔵が祀られている岩泉寺の境内に着きました。


 折角なので、六地蔵をアップで撮ってみました。
 右側の柱には、お地蔵さんにお祈りする時に唱える言葉「オンカカ・カビサン・マエイ」(?)が載っていました。




 本堂に行くと、手前に立派なイヌマキ(臭槇?)があったのでアップで撮ってみました。


 本堂に山号「巨岳山」の扁額が掛かっていたので撮ってみました。


 ガラス戸にイヌマキが写っていたのでアップで撮ってみました。


 お参りしてから扁額を撮ってみました。


 岩泉寺の境内からは、ご覧のような急な階段参道を下りてみました。


 階段の途中で振り返ると、山門には「不許葷酒入山門(葷酒山門に入るを許さず)」が出ていました。
 葷酒(くんしゅ)とは、ネギ・ニラなど臭気のある野菜と酒を指します。


 下に着くと、急な階段参道の左側に岩泉寺の寺標があったので撮ってみました。


 先に行くと、釈迦堂の案内が出ていたのでに行ってみることにしました。

<白糸川橋梁>

 白糸川橋梁が見えたのでアップで撮ってみました。


 坂道を下ると、右の後側に釈迦堂入口の案内が出ていました。
 白糸川橋梁に気を取られていると、案内に気が付かないかもね!




 先に行くと、左側の空き地の上に、白糸川橋梁が見えたので倍率を上げて撮ってみました。
 尚、現在の白糸川橋梁は大正14年(1925)に開通した2代目で、初代は関東大震災(大正12年)で倒壊しています。




 白糸川橋梁の下に行って、橋梁をアップで撮ってみました。


 白糸川橋梁の右の方に行くと、オカメ桜が咲いていたので橋梁と一緒に撮ってみました。


 折角なので、アップで撮ってみました。


 先に行って、白糸川橋梁の奥の方(下り方面)を撮ってみました。




 ついでに、倍率を上げて撮ってみました。


 白糸川橋梁の真下に遣って来たので下からアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 白糸川橋梁の下に、カラシナ(芥子菜?)が咲いていたのでアップで撮ってみました。


 白糸川橋梁の橋桁には、ご覧のような鉄梯子が掛けられていました。




 橋桁の脇に、桃(?)の花が咲いていたのでアップで撮ってみました。




 折角なので、近くに行って桃の花をアップで撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 白糸川橋梁を後に、白糸川に架かる橋を渡って釈迦堂に行ってみました。


 橋の名前は分かりませんが、これから渡る橋を撮ってみました。


 橋の上から、下に流れている白糸川を撮ってみました。


 折角なので、下流にある国道135号線に架かる橋を撮ってみました。




 更に、倍率を上げて撮ってみました。




 ついでに、左側に釈迦堂が見える白糸川の上流をアップで撮ってみました。

<釈迦堂>



 橋を渡ると、釈迦堂が見えたのでアップで撮ってみました。


 釈迦堂の近くに遣って来たので、釈迦堂を撮ってみました。


 釈迦堂の上に着いたので、お堂の内部を撮ってみました。


 階段を下りる、ご覧のようなコンクリートのアーチがありました。




 内部に、お釈迦様が祀られていたのでアップで撮ってみました。


 更に、倍率を上げて撮ってみました。


 アーチの上には、ご覧のような奉納旗がありました。




 左側に、案内板「白糸川の釈迦如来」があったので倍率を上げて撮ってみました。
 案内板に依ると、17世紀に地震が頻発し世相が不安になり安泰を祈ってお釈迦様を像立したようです。


 御釈迦堂屋根替寄進者の芳名板があったので撮って、釈迦堂を後にしました。


 白糸川に架かる橋を渡って白糸川橋梁の下に戻りました。


 白糸川橋梁の下に行くと、釈迦堂入口の案内があったので撮ってみました。
 道路には戻らないで、ショートカットして県道(小田原湯河原線)に行ける道を探すことにしました。


 取り敢えず、白糸川橋梁の下を通って先に行ってみました。

<県道に戻る>



 先に行くと、ご覧のような石段があったので上に行ってみました。




 石段の上に着くと、頭上に白糸川橋梁が見えたので撮ってみました。


 ついでに、後の方に見えた白糸川橋梁を撮ってみました。




 上に行くと、ご覧のような白糸川橋梁が見えたので撮ってみました。


 更に、石段を上って先に行ってみました。


 石段の上に着くと、なだらかな山道になりました。




 振り向くと、竹林の奥に、白糸川橋梁が見えたのでアップで撮ってみました。


 山道の先に、県道が見えたのでホッとしました。

<JR根府川駅>

 県道(小田原湯湯河原線)を5分程歩くと根府川駅に着きました。
 駅前にバイクが停まっていたので、駅舎と一緒に撮らせて頂きました。


 上りの東海道線が来るまで時間があったので、上から根府川駅を眺めることにしました。


 取り敢えず、東海道線の上り方面を撮ってみました。
 尚、根府川駅の1番線ホーム(左)は撤去されていて、2番線から4番線のホームが乗り場です。


 ホームの先に相模湾が見えたので撮ってみました。


 乗り場に行ける高架橋が見えたので撮ってみました。


 取り敢えず、高架橋をアップで撮ってみました。


 根府川駅に戻って来ると、バイクはいなくなっていました。

 根府川駅からは東海道線で藤沢駅まで行って、藤沢駅南口にある馴染みの居酒屋で飲んで帰りました。
 今回の「根府川:お山のたいしょう&白糸川橋梁」は、「根府川おかめ桜まつり」の期間中でしたが、オカメ桜の見頃は完全に過ぎていました。
 オカメ桜のアップは撮れませんでしたが、遠くからピンク色に染まったオカメ桜が楽しめたので良かったです。
 又、久しぶりに白糸川橋梁や釈迦堂にも行けたので満足しています。
 尚、万歩計は、かなり歩いたので20,000歩近くになっていました。
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